JPH10155197A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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Publication number
JPH10155197A
JPH10155197A JP31090196A JP31090196A JPH10155197A JP H10155197 A JPH10155197 A JP H10155197A JP 31090196 A JP31090196 A JP 31090196A JP 31090196 A JP31090196 A JP 31090196A JP H10155197 A JPH10155197 A JP H10155197A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary coil
speaker device
outer peripheral
bobbin
pole piece
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31090196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Ohashi
芳雄 大橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピーカ特性の向上を図ることのできるスピ
ーカ装置を提供する。 【解決手段】 音声信号が入力される外周プレート8に
設けられた1次コイル13と、1次コイル13と対向す
るように磁気ギャップ16を介しボビン7に取り付けら
れる2次コイル17と、ボビン7に取り付けられる振動
板18と、磁気ギャップ16内に2次コイル7を位置さ
せる磁気回路とを備え、1次コイル15は、外周プレー
ト8に平面渦巻き状に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピーカ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、スピーカ装置の中には、外磁型の
スピーカ装置と内磁型のスピーカ装置が知られている。
【0003】また、外磁型のスピーカ装置100は、図
9及び図10に示すように、リング状のマグネット10
1と、このマグネット101の底面側の中央開口部10
2を閉塞するように設けられるヨークを構成するコア1
04とを有する。また、このマグネット101には、そ
の上面側の中央開口部102の内方にやや突出してリン
グ状の外周プレート103が設けられている。また、マ
グネット101の底面に設けられたコア104には、マ
グネット101の中央開口部102を挿通するようにし
て円柱状のポールピース105が立設されている。そし
て、このポールピース105には、図13に示すよう
に、その上端外周面に音声信号が供給される1次コイル
106が螺旋状に取り付けられている。そして、この1
次コイル106の引出し線は、ポールピース105の外
周面に沿ってコア104の下側まで延在され、マグネッ
ト101の底面に設けられたコア104に沿って外方に
導かれている。また、このポールピース105の上端部
外周面は、リング状の外周プレート103に設けられた
開口部107の端面とで磁気ギャップ108を構成して
いる。
【0004】この磁気ギャップ108には、ポールピー
ス105に挿入されたボビン109が配設される。そし
て、このボビン109には、その外周面に、1次コイル
106と対向して1ターンの2次コイル110が設けら
れている。そして、このボビン109には、外広がりに
形成された振動板111の内周側が取り付けられてい
る。この振動板111は、その外周側にエッジ部112
が形成されており、このエッジ部112が図示しないが
フレームに固定されている。さらには、この振動板11
1には、その中央領域に磁気回路内に塵芥が進入しない
ように、ドーム状のキャップ113が取り付けられてい
る。
【0005】このように構成されたスピーカ装置100
は、1次コイル106に電流が供給されると、2次コイ
ル110が誘導されてローレンツ力により振動板111
が振動される。
【0006】また、内磁型のスピーカ装置120は、図
11及び図12に示すように、マグネット121と、こ
のマグネット121を囲むように形成された全体として
略凹状を呈したヨーク122とを有する。このヨーク1
22には、上記図13に示すように、その上側に設けら
れた開口部124の端面に音声信号が供給される1次コ
イル125が螺旋状に設けられている。この1次コイル
125は、その引出し線がヨーク122の上面に外周方
向に沿って引き出されている。マグネット121には、
その上面に円盤状のポールピース126が配設されてい
る。このポールピース126は、その端面と、この端面
と対向するヨーク122の開口部124を構成する端面
とで磁気ギャップ127を構成している。
【0007】この磁気ギャップ127には、ポールピー
ス126に挿入されたボビン128が配設され、このボ
ビン128の外周面には、1次コイル125と対向して
1ターンの2次コイル129が設けられている。そし
て、このボビン128には、ドーム状をした振動板13
0が取り付けられている。そして、この振動板130
は、その周縁から連続してエッジ部131が湾状に設け
られ、その端部がヨーク122の上面に固定されてい
る。
【0008】このように構成されたスピーカ装置120
は、1次コイル125に電流が供給されると、2次コイ
ル129が誘導されてローレンツ力により振動板130
を振動させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スピーカ装
置は、その特性を向上させるためには、1つに上述した
磁気ギャップの間隔を短くし、この磁気ギャップ間の磁
束密度を大きくする必要がある。
【0010】しかしながら、上述した外磁型のスピーカ
装置100は、1次コイル106がポールピース105
の上端外周面に螺旋状に取り付けられている。そのた
め、この1次コイル106の厚さ分だけ磁気ギャップ1
08、すなわち、ポールピース105の上端部外周面と
外周プレート103の開口部107の端面との間隔を大
きくしなければならない。また、上述した内磁型のスピ
ーカ装置120にあっても、1次コイル125がヨーク
122の上側に設けられた開口部124の端面に螺旋状
に設けられている。そのため、1次コイル125の厚さ
分だけ磁気ギャップ127、すなわち、ポールピース1
26の端面と、この端面と対向するヨーク122の開口
部124を構成する端面との間隔を大きくしなければな
らない。そのため、スピーカ装置は、磁気ギャップの磁
束密度をさらに大きくすることができなかった。
【0011】そこで、本発明は、スピーカ特性の向上を
図ることのできるスピーカ装置を提供することを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスピーカ装
置は、上述のような課題を解決すべく、音声信号が入力
される固定部材に設けられた1次コイルと、1次コイル
と対向するように磁気ギャップを介しボビンに取り付け
られる2次コイルと、ボビンに取り付けられる振動板
と、磁気ギャップ内に2次コイルを位置させる磁気回路
とを備える。そして、1次コイルは、固定部材に平面渦
巻状に設けられている。したがって、スピーカ装置は、
磁気ギャップの間隔が狭められ、磁気ギャップ間の磁束
密度を大きくすることができ、スピーカ特性の向上が図
られる。
【0013】また、この1次コイルは、固定部材内に設
けることも可能であり、さらには、固定部材に切欠部を
設け、この切欠部に1次コイルを設けるようにしてもよ
い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るスピーカ装置
について図面を参照しながら詳細に説明する。第1の実
施例であるスピーカ装置1は、外磁型のスピーカ装置に
本発明を適用したものである。
【0015】このスピーカ装置1は、例えば図1及び図
2に示すように、リング状のマグネット2と、このマグ
ネット2の底面側の中央開口部3を閉塞するように設け
られるヨーク4とを有する。このヨーク4には、マグネ
ット2の中央開口部3を挿通するようにして円柱状のポ
ールピース6が立設されている。そして、このポールピ
ース6には、この直径よりやや大きい直径を有するボビ
ン7が挿入される。
【0016】また、上記マグネット2には、その上面側
に中央開口部3の内方にやや突出して固定部材である金
属材料よりなるリング状の外周プレート8が設けられて
いる。この外周プレート8は、例えば図3に示すよう
に、上プレート9と下プレート10とから構成され、下
プレート10の上プレート9と対向する面の内周側に切
欠部11が形成されている。この切欠部11には、音声
信号が供給される1次コイル13が配設される。この1
次コイル13は、例えば図4に示すように、平面渦巻状
に巻回され、上プレート9と下プレート10が突き合わ
され接着接合された状態で切欠部11に配設される。
【0017】そして、このように外周プレート8に配設
された1次コイル13の引出し線14a、14bは、図
示しないが下プレート10の相対向する面に内周側から
外周側に亘って設けられた設けられた溝部に配設されス
ピーカ装置1の外部へと導かれる。このように1次コイ
ル13は、上述した従来のポールピース6に螺旋状に巻
き付けられた外磁型のスピーカ装置とは異なり、外周プ
レート8に設けられていることから、1次コイル13の
引出し線を簡易な構造で装置外部へ配線することができ
る。なお、この切欠部11は、上プレート9側に設けて
も良く、また、上下プレート9、10の両方に設けても
良いのは勿論である。
【0018】また、ポールピース6の上端部外周面は、
上記図1及び図2に示すように、外周プレート24に設
けられた開口部15の端面とで磁気ギャップ16を構成
している。
【0019】この磁気ギャップ16には、上述したボビ
ン7が配設される。そして、このボビン7の外周面に
は、1次コイル13と対向して1ターンの2次コイル1
7が巻回されている。そして、このボビン7には、外広
がりに形成された振動板18の内周側が接着固定されて
いる。この振動板18には、その外周側にエッジ部19
が形成されている。このエッジ部19は、図示しないが
フレームに固定されている。さらには、この振動板18
には、その中央領域に磁気回路内に塵芥が進入しないよ
うに、全体としてドーム状を呈したキャップ20が設け
られている。
【0020】このように構成されたスピーカ装置1は、
1次コイル13に電流が供給されると、2次コイル17
が誘導されてローレンツ力により振動板18が振動され
る。そして、スピーカ装置1は、1次コイル13が熱伝
導特性に優れた金属材料により形成される外周プレート
24に配設されることから、大きな信号を入力した場合
にも熱的に破損しにくく、また、ボビン7の振動がバラ
ンス良くなり歪みを無くすことができる。
【0021】また、スピーカ装置1は、1次コイル13
が外周プレート8内に配設されることから、磁気ギャッ
プ16の間隔を狭めることができる。したがって、スピ
ーカ装置1は、磁気ギャップ16間の磁束密度を大きく
することができ、スピーカ特性の向上を図ることができ
る。
【0022】なお、以上スピーカ装置1について、1次
コイル13が外周プレート8の切欠部11に配設されて
いる場合について詳細に説明したが、これに限定される
ものではない。例えば、スピーカ装置1は、図5に示す
ように、外周プレート8の上面内周側に切欠部21を設
け、この切欠部21に1次コイル13を配設し、熱伝導
特性に優れた接着剤等により固定するようにしても良
い。また、図5の場合において、この切欠部21を外周
プレート8の下面内周側に設け、この切欠部21に1次
コイル13を設けるようにしても良いのは勿論である。
【0023】また、スピーカ装置1について、1次コイ
ル13が外周プレート8に設けられた場合について説明
したが、この1次コイル13は、ポールピース6の上端
部外周面に設けても良いのは勿論である。
【0024】次に第2の実施例である内磁型のスピーカ
装置30について図面を用いて詳細に説明する。
【0025】このスピーカ装置30は、例えば図6及び
図7に示すように、マグネット31と、マグネット31
を囲むように形成された全体として略凹状を呈したヨー
クを構成するコア33とを有する。また、このマグネッ
ト31には、その上面に円盤状の金属材料よりなるポー
ルピース35が取り付けられている。このポールピース
35は、例えば図8に示すように、上プレート36と下
プレート37とから構成され、下プレート37の対向す
る面の内周側に切欠部38が形成されている。この切欠
部38には、音声信号が供給される1次コイル40が配
設される。この1次コイル40は、上述した図4に示す
ように、平面渦巻状に巻回され、上プレート36と下プ
レート37が突き合わされ接着接合された状態で切欠部
38に配設される。なお、この切欠部38は、上プレー
ト36側に設けても良く、また、上下プレート36、3
7の両方に設けても良いのは勿論である。
【0026】また、ポールピース35は、その外周面
と、この外周面と対向するコア33の開口部41を構成
する端面とで磁気ギャップ42を構成している。この磁
気ギャップ42には、ポールピース35に挿入された円
筒状のボビン43が配設されている。そして、このボビ
ン43には、その外周面に、1次コイル13と対向して
1ターンの2次コイル44が設けられている。そして、
このボビン43には、全体としてドーム状の振動板45
が取り付けられている。そして、この振動板18は、そ
の側縁から連続してエッジ部46が湾状に設けられその
端部がコア33の上面に接着固定されている。
【0027】このように構成されたスピーカ装置30
は、1次コイル40に電流が供給されると、2次コイル
44が誘導されてローレンツ力により振動板45が振動
される。そして、スピーカ装置30は、1次コイル40
が熱伝導特性に優れた金属材料によりなるポールピース
35に配設されることから、大きな信号を入力した場合
にも熱的に破損しにくく、また、ボビン7の振動がバラ
ンス良くされ歪みを無くすことができる。
【0028】また、スピーカ装置1は、1次コイル40
がポールピース35内に配設されることから、磁気ギャ
ップ42の間隔を狭めることができる。したがって、ス
ピーカ装置30は、磁気ギャップ42間の磁束密度を大
きくすることができ、スピーカ特性の向上を図ることが
できる。
【0029】なお、以上スピーカ装置30について、1
次コイル40がポールピース35の切欠部38に配設さ
れている場合について詳細に説明したが、これに限定さ
れるものではない。例えば、スピーカ装置30は、上述
の図5に示すように、ポールピース35の上面内周側に
切欠部を設け、この切欠部に1次コイル40を配設し、
熱伝導特性に優れた接着剤等により固定するようにして
も良い。この切欠部をポールピース35下面内周側に設
け、この切欠部に1次コイルを設けるようにしても良い
のは勿論である。
【0030】また、スピーカ装置30について、1次コ
イル13をコア33の上面内周側に設けても良いのは勿
論である。この場合には、スピーカ装置30は、1次コ
イル40が装置の外周側に位置されることから1次コイ
ル40の引出し線を容易に装置外へ配線することも可能
となる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るスピーカ装置によれば、1
次コイルが固定部材に平面渦巻状に設けられることか
ら、磁気ギャップの間隔を狭くすることができる。した
がって、スピーカ装置は、磁気ギャップ間の磁束密度を
大きくすることができ、スピーカ特性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例である外磁型のスピーカ装置の縦
断面図である。
【図2】同スピーカ装置の平面図である。
【図3】同スピーカ装置の外周プレートの断面を示す要
部斜視図である。
【図4】同スピーカ装置の渦巻状に巻かれた1次コイル
の平面図である。
【図5】同スピーカ装置の外周プレートの他の例を示す
要部斜視図である。
【図6】第2の実施例である内磁型のスピーカ装置の縦
断面図である。
【図7】同スピーカ装置の平面図である。
【図8】同スピーカ装置のヨークとポールピースの断面
を示す要部斜視図である。
【図9】従来の外磁型のスピーカ装置の縦断面図であ
る。
【図10】同スピーカ装置の平面図である。
【図11】従来の内磁型のスピーカ装置の縦断面図であ
る。
【図12】同スピーカ装置の平面図である。
【図13】従来のスピーカ装置の螺旋状に巻かれた1次
コイルの斜視図である。
【符号の説明】
1 外磁型のスピーカ装置、2 マグネット、3 中央
開口部、4 ヨーク、6ポールピース、7 ボビン、8
外周プレート、9 上プレート、10 下プレート、
11 切欠部6、13 1次コイル、13 振動板、1
6 磁気ギャップ、17 2次コイル、18 振動板、
19 エッジ部、20 キャップ、21切欠部、30
内磁型のスピーカ装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号が入力される固定部材に設けら
    れた1次コイルと、 上記1次コイルと対向するように磁気ギャップを介しボ
    ビンに取り付けられる2次コイルと、 上記ボビンに取り付けられる振動板と、 上記磁気ギャップ内に上記2次コイルを位置させる磁気
    回路とを備え、 上記1次コイルは、上記固定部材に平面渦巻状に設けら
    れていることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 上記1次コイルは、固定部材内に設けら
    れることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。
  3. 【請求項3】 上記固定部材には、切欠部が設けられ、 上記1次コイルは、上記切欠部に設けられることを特徴
    とする請求項1記載のスピーカ装置。
JP31090196A 1996-11-21 1996-11-21 スピーカ装置 Withdrawn JPH10155197A (ja)

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JP31090196A JPH10155197A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 スピーカ装置

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JP31090196A Withdrawn JPH10155197A (ja) 1996-11-21 1996-11-21 スピーカ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203