JPH10148328A - 燃焼暖房機 - Google Patents

燃焼暖房機

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JPH10148328A
JPH10148328A JP30812196A JP30812196A JPH10148328A JP H10148328 A JPH10148328 A JP H10148328A JP 30812196 A JP30812196 A JP 30812196A JP 30812196 A JP30812196 A JP 30812196A JP H10148328 A JPH10148328 A JP H10148328A
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Hiroyuki Ishimura
裕幸 石村
Takashi Isobe
隆 磯部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点火時の消費電力を低減する。 【解決手段】 制御装置18により、点火動作開始当
初、所定時間をかけて点火ヒータ5へ通電するととも
に、ノズル8から吐き出される灯油量が定常燃焼時の最
小量QLより少ない量Q1となるよう灯油ポンプ7を駆動
し、かつ空気吐出量が定常燃焼時の最大量LHとなるよ
う送風機9を駆動して助燃体2の下方のバーナ底部に燃
焼炎を形成させ、その後点火ヒータ5への通電を遮断す
るとともに各吐出量が定常燃焼範囲のためのそれになる
よう灯油ポンプ7及び送風機9を制御するとともにフレ
ームロッド13を通じて燃焼炎の有無を検出し、正常炎
が検出されたときに灯油ポンプ7及び送風機9の駆動を
継続して行なうようにした。低消費電力形点火ヒータを
用いてバーナ底に小規模な燃焼炎を生成するとともに、
その燃焼熱でバーナ底部周辺部位を、定常燃焼時の灯油
の気化に必要な温度に素早く上昇させることができるよ
うになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポット式バーナを有する
燃焼暖房機に関するものであり、より詳しくは、安定し
た点火ならびに本運転への移行が素早く実現されるよう
改善したものである。
【0002】
【従来の技術】ポット式のバーナを有する従来の燃焼暖
房機においては、バーナの底部に供給される灯油ができ
るだけ早く気化するよう、200W〜300W程度の消
費電力の比較的大きい電気ヒータを使用し、点火開始に
際しては、灯油を供給する前から予めヒータに通電して
おいてバーナ底を暖めて置くことが行なわれていた。ま
た、そのバーナ底に供給される灯油の量については、バ
ーナが十分に加熱されていない燃焼開始初期であって
も、バーナ上部に設けられたフレームロッドが、定常燃
焼時の正常燃焼炎と同様の燃焼炎にさらされるよう、つ
まりフレームロッドに届く十分な大きさの燃焼炎が生成
されるよう、比較的大量の灯油が供給されていた。
【0003】さらに、バーナ底部の温度が灯油の気化に
必要な温度になるまでの比較的長時間にわたり、点火ヒ
ータへの通電を継続し、燃焼を安定させるようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述従来の装
置においては、電気ヒータの消費電力が200〜300
Wと大きい上に通電時間が8〜10分と比較的長いのが
普通なので、他の電気製品が稼働しているときにブレー
カが落ちる危険性を高めていたほか、電気代が嵩むとい
う問題があった。
【0005】また、燃焼開始後、フレームロッドにより
燃焼炎が検知されたときに直ちにヒータへの通電を遮断
した場合、バーナ底が十分に暖まっていないときにはそ
れが十分暖まるまでの間、バーナ底の灯油が良好に気化
されない状態が続くため、息つき燃焼等の不安定動作が
避けられないという問題があった。
【0006】この不具合をなくすために、燃焼開始後し
ばらくの間、炎が検知されていてもヒータへの通電を遮
断せずに継続し、バーナが十分に暖まるのを待つ手法が
採られていたが、その間にも電気代がかかっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するためになされたものであり、ポット式バーナと、
このポット式バーナの内部の比較的上部中央において筒
状の周壁を形成して逆皿状に設けられた助燃体と、ポッ
ト式バーナの側壁の助燃体の高さ位置に対応する部位に
開設された複数段の上部空気孔と、ポット式バーナの底
部に取り付けられた点火芯と、この点火芯によって吸い
上げられた灯油に点火する点火ヒータと、ポット式バー
ナの底部に灯油を吐き出すノズルと、このノズルに灯油
を供給する灯油ポンプと、ポット式バーナの側壁の上部
空気孔より下方の底部側に開設された複数段の下部空気
孔と、送風機と、この送風機から吐き出される空気をポ
ット式バーナの側壁に開設された上部空気孔及び下部空
気孔へ導く風路地と、ポット式バーナの側壁と助燃体の
周壁にはさまれる位置に臨んで設けられたフレームロッ
ドと、燃焼運転の開始信号を出力する運転スイッチと、
そして運転スイッチから運転開始の指示を取り込んだと
きに、所定時間をかけて点火ヒータへ通電するととも
に、ノズルから吐き出される灯油量が定常燃焼時の最小
量より少ない量となるよう灯油ポンプを駆動し、かつ空
気吐出量が定常燃焼時の最大量となるよう送風機を駆動
して助燃体の下方のバーナ底部に燃焼炎を形成させ、そ
の後点火ヒータへの通電を遮断するとともに各吐出量が
定常燃焼範囲のためのそれになるよう灯油ポンプ及び送
風機を制御するとともにフレームロッドを通じて燃焼炎
の有無を検出し、正常炎が検出されたときに灯油ポンプ
及び送風機の駆動を継続して行なう制御装置とで液体燃
料燃焼暖房機を構成した。
【0008】
【発明の実施の形態】上記の構成において、制御装置
は、運転スイッチから運転開始の指示を取り込むと、所
定時間をかけて点火ヒータへ通電するとともに、ノズル
から吐き出される灯油量が定常燃焼時の最小量より少な
い量となるよう灯油ポンプを駆動し、かつ空気吐出量が
定常燃焼時の最大量となるよう送風機を駆動して助燃体
の下方のバーナ底部に燃焼炎を形成させ、その後点火ヒ
ータへの通電を遮断するとともに各吐出量が定常燃焼範
囲のためのそれになるよう灯油ポンプ及び送風機を制御
するとともにフレームロッドを通じて燃焼炎の有無を検
出し、正常炎が検出されたときに灯油ポンプ及び送風機
の駆動を継続して定常燃焼暖房運転を行なわせる。
【0009】それにより、低消費電力型の点火ヒータの
使用にもかかわらずバーナ底に小規模ながら燃焼炎が素
早く生成され、ヒータの発熱に助けられることなくバー
ナ底周辺部位の温度をその後行なわれる定常燃焼時の灯
油を気化させるのに十分な温度に素早く高めることがで
きるようになった。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に従って詳細に
説明する。
【0011】図1において、1はポット式のバーナであ
り、2はそのバーナ1内の比較的上部において外周部を
円筒状に形成されて逆皿状に取り付けられた助燃体であ
る。3はポット式バーナ1内において助燃体2を支える
脚で、4はその脚3をバーナ内壁に受け止める支持棚で
ある。5はバーナ1底部に取り付けられた消費電力50
W程度の点火ヒータであり、6はバーナ1の底の灯油を
吸い上げてヒータ5の赤熱部に導き、着火を容易にする
ための点火芯で、バーナ底に密着して取り付けられてい
る。7は灯油ポンプであり、8はこのポンプ7から供給
される灯油をバーナ1内に吐き出すノズルである。
【0012】9は送風機で、10はこの送風機9からの
空気をバーナ1部へ導くための風路である。
【0013】11はポット式バーナを内側に取り付けた
燃焼筒で、12は燃焼排ガスを吐き出す排気口である。
【0014】13は電極部が助燃体2の周壁とバーナ1
の内周壁に挟まれるように取り付けられたフレームロッ
ドであり、14は点火ヒータ5の脱着等のメンテナンス
を行なう際に開閉するカバーである。
【0015】15a、15b、15c、15d、15e
はバーナ1側壁の上部の助燃体2の周壁と対向する位置
からやや上の位置にかけて5段にわたって開設された空
気孔で、16a、16b、16cは燃焼用空気をポット
式バーナ1の底部に供給するために、バーナ側壁の底部
に比較的近い位置に3段にわたって開設された空気孔で
ある。
【0016】図2において、16は運転を開始または停
止させるスイッチであり、17は暖房される部屋の温度
を検出する室温センサー、そして18は制御装置であ
る。制御装置18は、運転スイッチ16、室温センサー
17、フレームロッド13の信号を取り込み、点火ヒー
タ5、灯油ポンプ7、送風機9を駆動制御するものであ
る。
【0017】次にこの実施例の動作について説明する。
【0018】今(時刻T0)運転スイッチをオンにする
と、制御装置18は、図3に示すようにまず点火ヒータ
5へ通電を開始するとともに、少し遅れて時刻T1に燃
焼用送風機9にも通電を開始し、定常燃焼時の最大風量
である風量LHの空気を風路10からバーナ1に供給す
る。なお、燃焼用送風機9を少し遅らせて作動させるの
は、点火ヒータ5の突入電流と重なって大電流が家庭用
コンセントに流れるのを防ぐためである。
【0019】制御装置18は、時刻T2になると、ポン
プ7を作動させ、先に述べたところの定常燃焼時におけ
る最小燃焼の油量QLより少ないQ1の灯油をノズル8か
らバーナ底に供給する。
【0020】その灯油量Q1は次のようにして決定して
いる。
【0021】図4は、実施例のバーナ1の燃焼特性を説
明するためのもので、破線で区画された左側上部の領域
は、油量と送風量の関係において、燃焼が助燃体2の下
部すなわちバーナ1の底部で行われる領域であり、逆に
破線の右側下部というのは、空気孔15a〜eに炎が形
成される領域である。
【0022】そこで、点火時の灯油量については、燃焼
が助燃体2の下部すなわちバーナ1の底部で行われるよ
う、そのための最大油量Q0より少ないQ1とし、空気量
については、最大燃焼時の最大空気量LHとしている。
【0023】バーナ1の底に供給された灯油は、点火芯
6によって吸い上げられて点火ヒータ5の赤熱部に到達
し、概ね時刻T3に到ったところで着火する。その後、
油量Q1、空気量LHが維持されて助燃体2の下方での燃
焼が継続され、その間にバーナ1底、バーナ側壁下部、
助燃体2が加熱される。
【0024】通電開始後所定時間(約90秒)が経過し
て、点火ヒータ5の発熱を止めても安定燃焼が損なわれ
なくなる時期(時刻T4)になると、制御装置18は点
火ヒータ5への通電を停止し、その後所定時間にわたり
油量Q1、空気量LHを維持して周辺部位を十分高温に加
熱し、時刻T5で灯油量を最小燃焼量QLより多いQ
2に、空気量をLHより少ないL2に切り換える。
【0025】この時点では、すでにバーナ1の底部周辺
は十分に暖まっているので、灯油量が増えても正常な気
化が促進され、加えて空気量が少なくなるので、助燃体
2の下部では燃料過多となって火炎を形成することがで
きなくなるため、バーナ1上部の空気孔15a〜eの領
域で火炎が形成されるようになる。助燃体2の下方はす
でに十分に高温になっているので、これ以降安定した燃
焼が持続されることになる。
【0026】灯油量をQ2に、空気量をL2に切り換えた
時点T5直後の時刻T6になると、フレームロッド13は
定常燃焼炎にさらされることになって、しきい値以上の
十分な炎電流を検出することになるので、制御装置18
は時刻T7に火炎が存在することの判断を正確に行い、
以後の本運転の制御に移行してゆく。
【0027】定常運転に移行してからは、制御装置18
は、室温センサー17の情報を取り込んで適宜最大燃焼
から最小燃焼の間の燃焼運転を行わせ、室温制御を実行
することになる。
【0028】このように、点火開始初期にポット式バー
ナ1に供給する灯油の量を定常燃焼時の最小燃焼量QL
より少ないQ1とするとともに空気量を最大燃焼時のLH
としたので、点火後の燃焼が、小規模ながら助燃体2の
下方のバーナ底で継続されることになり、その燃焼熱に
よりバーナ底を含む周辺部位の温度を素早く上昇させる
ことが可能になり、点火ヒータの発熱に頼ることなく、
引き続き行われることになる定常運転時の灯油の気化が
安定して行われる状況が素早く実現されるようになっ
た。
【0029】そのため、助燃体2の下方での燃焼が安定
して行われるようになった後は、点火ヒータ5への通電
を遮断しても何等不都合は生じないので、そもそも低消
費電力形のヒータの使用が可能になった上に通電時間に
ついても従来に比べ大幅に短縮することができるように
なった。
【0030】
【発明の効果】このように本発明の燃焼暖房機によれ
ば、点火動作の開始当初には、ポット式バーナの助燃体
下方すなわちバーナ底部に、定常燃焼時の最小燃焼量よ
り少ない油量による小規模の燃焼炎を生成させて、点火
ヒータの発熱によるのではなく燃焼によって発生する熱
によってポット式バーナの底部周辺部位の温度を素早く
上昇させるようにしたから、消費電力の比較的少ない小
型で廉価な点火ヒータで十分良好な点火を開始させるこ
とができるようになり、暖房機の原価の上昇を抑えるの
に貢献することができた。またその上さらに、その小規
模な燃焼によって、灯油の気化に関与するバーナ底部周
辺部位の温度を、従来の点火ヒータの発熱に頼っていた
場合より素早く上昇させることができるようになったた
ので、点火ヒータへの通電時間が大幅に短縮されること
になり、電気料金を大幅に低減させることができるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】本発明の一実施例の制御ブロックダイヤグラム
である。
【図3】本発明の一実施例の運転系統図である。
【図4】本発明の一実施例の燃焼特性図である。
【符号の説明】
1 ポット式バーナ 2 助燃体 5 点火ヒータ 6 点火芯 7 灯油ポンプ 8 ノズル 9 送風機 13 フレームロッド 14 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポット式バーナ(1)と、このポット式
    バーナの内部の比較的上部中央において筒状の周壁を形
    成して逆皿状に設けられた助燃体(2)と、前記ポット
    式バーナの側壁の前記助燃体の高さ位置に対応する部位
    に開設された複数段の上部空気孔(15a〜e)と、前
    記ポット式バーナの底部に取り付けられた点火芯(6)
    と、この点火芯によって吸い上げられた灯油に点火する
    点火ヒータ(5)と、前記ポット式バーナの底部に灯油
    を吐き出すノズル(8)と、このノズルに灯油を供給す
    る灯油ポンプ(7)と、前記ポット式バーナの側壁の前
    記上部空気孔より下方の底部側に開設された複数段の下
    部空気孔(16a〜c)と、送風機(9)と、この送風
    機から吐き出される空気を前記ポット式バーナの側壁に
    開設された前記上部空気孔及び前記下部空気孔へ導く風
    路地(10)と、前記ポット式バーナの側壁と前記助燃
    体の周壁にはさまれる位置に臨んで設けられたフレーム
    ロッド(13)と、燃焼運転の開始信号を出力する運転
    スイッチ(16)と、そして前記運転スイッチから運転
    開始の指示を取り込んだときに、所定時間をかけて前記
    点火ヒータへ通電するとともに、前記ノズルから吐き出
    される灯油量が定常燃焼時の最小量QLより少ない量Q1
    となるよう前記灯油ポンプを駆動し、かつ空気吐出量が
    定常燃焼時の最大量LHとなるよう前記送風機を駆動し
    て前記助燃体の下方のバーナ底部に燃焼炎を形成させ、
    その後前記点火ヒータへの通電を遮断するとともに各吐
    出量が定常燃焼範囲のためのそれになるよう前記灯油ポ
    ンプ及び前記送風機を制御するとともに前記フレームロ
    ッドを通じて燃焼炎の有無を検出し、正常炎が検出され
    たときに前記灯油ポンプ及び前記送風機の駆動を継続し
    て行なう制御装置(18)とで構成されたことを特徴と
    する燃焼暖房機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010084977A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Orion Mach Co Ltd 暖房機の動作制御方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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