JPH10147384A - 弁構造 - Google Patents

弁構造

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Publication number
JPH10147384A
JPH10147384A JP8306246A JP30624696A JPH10147384A JP H10147384 A JPH10147384 A JP H10147384A JP 8306246 A JP8306246 A JP 8306246A JP 30624696 A JP30624696 A JP 30624696A JP H10147384 A JPH10147384 A JP H10147384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agent
stem
housing
hole
axial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP8306246A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Omori
利幸 大森
Yukiyori Hatsutori
雪頼 服部
Yoko Ishioka
洋子 石岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステム孔の詰まりによる動作不良が起き
難い、信頼性に優れた弁構造を提供することである。 【解決手段】 ハウジングと、一部が前記ハウジング内
に収納されてなると共に、軸方向に沿って剤誘導路が形
成され、かつ、軸方向に対して交差する方向に沿って前
記剤誘導路につながるステム孔が形成されたステムとを
具備し、前記ステムをその軸方向に沿って変位させるこ
とで、前記ハウジング内の剤が前記ステム孔を通過して
前記剤誘導路内に送り込まれるよう構成された弁構造で
あって、剤が、前記ステム孔の径以下の径を有する複数
の剤導入孔を経て、前記ハウジング内に導入されるよう
構成してなる弁構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエアゾール
缶などに内蔵される弁の構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】現在、内部に充填され
た剤をLPガスなどの圧力で噴射させるエアゾール缶が
広く普及している。こうしたエアゾール缶は扱いやすい
ことが特長であり、それには弁が大きな役割を果たして
いる。ここで、図5および図6を用いて、従来型の弁の
構造を説明する。なお、図5はエアゾール缶における弁
部分の断面図、図6は弁内部の剤流動経路を示す断面図
である。
【0003】図5から判るように、弁は、エアゾール缶
のキャップ21に固定されたハウジング22と、下半分
がハウジング22内に収納されたステム23とからな
る。ハウジング22の底面には剤導入孔24が形成され
ており、チューブ25から供給される剤は、この剤導入
孔24を通過してハウジング22の内部に導入される。
また、ハウジング22の内周面には、スプリング26の
下端位置を規定し、かつ、ステム23の上下動をガイド
するリブ27が形成されている。リブ27は60°間隔
で計6個設けられており、剤導入孔24を経て導入され
た剤は、隣合うリブ同士の間にできる流路を通って後述
のステム孔に到達する。
【0004】ステム23はその大部分が中空状であっ
て、この軸方向に沿った中空部分から剤誘導路28が構
成されている。更に、ステム23には、その軸方向に対
して交差する方向に沿って、つまり半径方向に沿って剤
誘導路28につながるステム孔29が設けられている。
なお、ステム23が、図5に示すごとく、定常位置にあ
る状態では、ステム孔29はゴム製のシール材30によ
って閉塞される。
【0005】上記構造の弁における剤の流動経路を図6
に矢印で示す。同図から判るようにステム23をスプリ
ング26の弾撥力に抗して下方に変位させると、シール
材30が変形して、それとステム孔29との間に隙間が
形成される。つまり、ステム孔29が開放される。ハウ
ジング22内に充満した剤には、常時、LPガスによる
圧力が作用しているので、ステム孔29が開放される
と、剤はこの開放されたステム孔29を通って剤誘導路
28内に送り込まれる。そして、ステム23の上端に取
り付けられたノズル(図では省略)から噴射される。
【0006】ところで、上記の弁が内蔵されたエアゾー
ル缶では、中身が十分に残っているにもかかわらず、急
に剤の出が悪くなったり、全く出なくなることがある。
これは弁の動作不良が原因であり、ほとんどの場合、こ
の動作不良はステム孔29に異物が詰まることによって
引き起こされる。こうした点を考慮して、剤の充填作業
は、極力、異物を混入させないよう注意しながら実施さ
れている。しかし、異物の混入を完全にゼロにするのは
極めて困難であり、解決には至っていないのが現状であ
る。
【0007】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、ステム孔の詰まりによる動作不良が起き難い、信
頼性に優れた弁構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、ハウジン
グと、一部が前記ハウジング内に収納されてなると共
に、軸方向に沿って剤誘導路が形成され、かつ、軸方向
に対して交差する方向に沿って前記剤誘導路につながる
ステム孔が形成されたステムとを具備し、前記ステムを
その軸方向に沿って変位させることで、前記ハウジング
内の剤が前記ステム孔を通過して前記剤誘導路内に送り
込まれるよう構成された弁構造であって、剤が、前記ス
テム孔の径以下の径を有する複数の剤導入孔を経て、前
記ハウジング内に導入されるよう構成してなることを特
徴とする弁構造によって解決される。
【0009】特に、ハウジングと、一部が前記ハウジン
グ内に収納されてなると共に、軸方向に沿って剤誘導路
が形成され、かつ、軸方向に対して交差する方向に沿っ
て前記剤誘導路につながるステム孔が形成されたステム
とを具備し、前記ステムをその軸方向に沿って変位させ
ることで、前記ハウジング内の剤が前記ステム孔を通過
して前記剤誘導路内に送り込まれるよう構成された弁構
造であって、前記ハウジングの底面には前記ステム孔の
径以下の径を有する剤導入孔が複数形成されてなり、剤
が前記剤導入孔を経て前記ハウジング内に導入されるよ
う構成してなることを特徴とする弁構造によって解決さ
れる。
【0010】更には、ハウジングと、一部が前記ハウジ
ング内に収納されてなると共に、軸方向に沿って剤誘導
路が形成され、かつ、軸方向に対して交差する方向に沿
って前記剤誘導路につながるステム孔が形成されたステ
ムと、このステムが定常位置にある状態で前記ステム孔
を閉塞するシール材とを具備し、前記ステムをその軸方
向に沿って定常位置から変位させることで、前記シール
材が変形して前記ステム孔が開放され、前記ハウジング
内の剤が前記ステム孔を通過して前記剤誘導路内に送り
込まれるよう構成された弁構造であって、前記ハウジン
グの底面には前記ステム孔の径以下の径を有する剤導入
孔が複数形成されてなり、剤が前記剤導入孔を経て前記
ハウジング内に導入されるよう構成してなることを特徴
とする弁構造によって解決される。
【0011】すなわち、上記構造の弁では、剤導入孔の
径をステム孔の径以下の大きさとしたから、剤に混入し
た異物においてステム孔を詰まらせるような大きさのも
のは剤導入孔を通過してハウジング内へ侵入することは
できない。つまり、剤導入孔の形成された部分、例えば
ハウジングの底部がフィルタの役割を果たすので、異物
はステム孔に到達できず、ステム孔の詰まりが発生しな
い。しかも、剤導入孔は複数存在するから、万一、その
いくつかが異物で詰まったとしても、剤は他の正常な剤
導入孔を通過してハウジング内に流入できる。したがっ
て、剤導入孔の詰まりに起因した動作不良も起きない。
ゆえに、安定的に剤を吐出させることが可能となる。
【0012】なお、ハウジング内への剤の導入がスムー
ズに効率よくなされるようにするため、剤導入孔をハウ
ジング底面の中央、及びこの中央位置を中心とする仮想
同心円上に等間隔で形成してなることが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下で本発明の一実施形態として
説明する弁構造は、ハウジングと、一部が前記ハウジン
グ内に収納されてなると共に、軸方向に沿って剤誘導路
が形成され、かつ、軸方向に対して交差する方向に沿っ
て前記剤誘導路につながるステム孔が形成されたステム
と、このステムが定常位置にある状態で前記ステム孔を
閉塞するシール材とを具備し、前記ステムをその軸方向
に沿って定常位置から変位させることで、前記シール材
が変形して前記ステム孔が開放され、前記ハウジング内
の剤が前記ステム孔を通過して前記剤誘導路内に送り込
まれるよう構成されたものであって、前記ハウジングの
底面には前記ステム孔の径以下の径を有する剤導入孔が
複数形成されてなり、剤が前記剤導入孔を経て前記ハウ
ジング内に導入されるようになっている。特に、剤導入
孔はハウジング底面の中央、及びこの中央位置を中心と
する仮想同心円上に等間隔で形成されている。
【0014】図1〜図4を用いて、本発明の実施形態を
更に具体的に説明する。なお、図1はエアゾール缶にお
ける弁部分の断面図、図2は弁要部の断面図、図3は図
1におけるX−X線での断面図(簡便のためにスプリン
グは省略)、図4は弁内部の剤流動経路を示す断面図で
ある。本発明に係る弁は、図1から判るように、エアゾ
ール缶のキャップ1に固定されたハウジング2と、下半
分がハウジング2内に収納されたステム3とを主要構成
要素とする。
【0015】ハウジング2の底面には剤導入孔4が複数
形成されており、チューブ5から供給される剤は、この
剤導入孔4を通過してハウジング2の内部に導入され
る。なお、この剤導入孔4の径や個数、機能については
後に詳述する。ハウジング2の内周面には、スプリング
6の下端位置を規定し、かつ、ステム3の上下動をガイ
ドするリブ7が形成されている。このリブ7は60°間
隔で計6個設けられており、剤導入孔4を経て導入され
た剤は、隣合うリブ同士の間にできる流路を通って後述
のステム孔に到達する。
【0016】ステム3はその大部分が中空状であって、
この軸方向に沿った中空部分から剤誘導路8が構成され
ている。更に、ステム3には、その軸方向に対して交差
する方向に沿って、つまり半径方向に沿って剤誘導路8
につながるステム孔9が設けられている。なお、ステム
3が、図1に示すごとく、定常位置にある状態では、ス
テム孔9はゴム製のシール材10によって閉塞される。
【0017】続いて、剤導入孔4の径や個数について、
図2及び図3を用いて説明する。まず、図2に示す剤導
入孔4の径Rについてであるが、これは全てのものがス
テム孔9の径以下の大きさに設定される。本実施形態で
は、この径Rをステム孔9の径と等しい0.3mmとし
た。また、剤導入孔4の個数についてであるが、本実施
形態では、それをハウジング2の底面に計13個形成し
ている。すなわち、剤導入孔4は、図3に示すごとく、
ハウジング2の底面中央と、この中央位置を中心とする
直径1.5mm及び2.5mmの仮想同心円上に60°
間隔で設けられている。
【0018】上記構造の弁における剤の流動経路を図4
に矢印で示す。同図から判るようにステム3をスプリン
グ6の弾撥力に抗して、その軸方向に沿って下方に変位
させると、シール材10はステム3のテーパー状周面の
作用で下方に湾曲する。これによって、ステム孔9とシ
ール材10との間に隙間が形成され、ステム孔9が開放
された状態となる。
【0019】ハウジング2内に充満した剤には、常時、
LPガスによる圧力が作用しているので、ステム孔9が
開放されると、剤はこの開放されたステム孔9を通って
剤誘導路8内に送り込まれる。そして、ステム3の上端
に取り付けられたノズル(図では省略)から噴射され
る。この噴射に伴って、ハウジング2内からある分量の
剤が排出されるが、これはチューブ5から連続供給され
る新たな剤によって随時補われる。この際、補給される
剤は剤導入孔4を通過してハウジング2内に流入するわ
けであるが、剤導入孔4の径は、上述したようにステム
孔9の径以下の大きさである。したがって、剤にステム
孔9を詰まらせるような大きさの異物が混入していたと
しても、それは剤導入孔4を通過してハウジング2内に
侵入することはできない。つまり、複数の剤導入孔4が
形成されたハウジング2の底部が、ハウジング2内への
異物の侵入を阻止するフィルタとしての役割を果たす。
このため、異物はステム孔9に到達できず、ステム孔9
が異物で詰まることはない。その上、異物が剤導入孔4
のいくつかを詰まらせたとしても、剤は他の正常な剤導
入孔4を通ってハウジング2内に流入できる。したがっ
て、剤導入孔4の詰まりに起因した動作不良も起きな
い。
【0020】
【発明の効果】本発明の弁構造は、ステム孔の詰まりに
よる動作不良が起き難く、信頼性に優れ、安定した剤の
吐出を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る構造の弁が内蔵されたエアゾール
缶における弁部分の断面図
【図2】弁要部の断面図
【図3】図1におけるX−X線での断面図
【図4】弁内部の剤流動経路を示す断面図
【図5】従来構造の弁が内蔵されたエアゾール缶におけ
る弁部分の断面図
【図6】従来構造の弁内部の剤流動経路を示す断面図
【符号の説明】
1 キャップ 2 ハウジング 3 ステム 4 剤導入孔 5 チューブ 6 スプリング 7 リブ 8 剤誘導路 9 ステム孔 10 シール材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 一部が前記ハウジング内に収納されてなると共に、軸方
    向に沿って剤誘導路が形成され、かつ、軸方向に対して
    交差する方向に沿って前記剤誘導路につながるステム孔
    が形成されたステムとを具備し、 前記ステムをその軸方向に沿って変位させることで、前
    記ハウジング内の剤が前記ステム孔を通過して前記剤誘
    導路内に送り込まれるよう構成された弁構造であって、 剤が、前記ステム孔の径以下の径を有する複数の剤導入
    孔を経て、前記ハウジング内に導入されるよう構成して
    なることを特徴とする弁構造。
  2. 【請求項2】 ハウジングと、 一部が前記ハウジング内に収納されてなると共に、軸方
    向に沿って剤誘導路が形成され、かつ、軸方向に対して
    交差する方向に沿って前記剤誘導路につながるステム孔
    が形成されたステムとを具備し、 前記ステムをその軸方向に沿って変位させることで、前
    記ハウジング内の剤が前記ステム孔を通過して前記剤誘
    導路内に送り込まれるよう構成された弁構造であって、 前記ハウジングの底面には前記ステム孔の径以下の径を
    有する剤導入孔が複数形成されてなり、剤が前記剤導入
    孔を経て前記ハウジング内に導入されるよう構成してな
    ることを特徴とする弁構造。
  3. 【請求項3】 ハウジングと、 一部が前記ハウジング内に収納されてなると共に、軸方
    向に沿って剤誘導路が形成され、かつ、軸方向に対して
    交差する方向に沿って前記剤誘導路につながるステム孔
    が形成されたステムと、 このステムが定常位置にある状態で前記ステム孔を閉塞
    するシール材とを具備し、 前記ステムをその軸方向に沿って定常位置から変位させ
    ることで、前記シール材が変形して前記ステム孔が開放
    され、前記ハウジング内の剤が前記ステム孔を通過して
    前記剤誘導路内に送り込まれるよう構成された弁構造で
    あって、 前記ハウジングの底面には前記ステム孔の径以下の径を
    有する剤導入孔が複数形成されてなり、剤が前記剤導入
    孔を経て前記ハウジング内に導入されるよう構成してな
    ることを特徴とする弁構造。
  4. 【請求項4】 剤導入孔はハウジング底面の中央、及び
    この中央位置を中心とする仮想同心円上に等間隔で形成
    されてなることを特徴とする請求項1〜請求項3いずれ
    かに記載の弁構造。
JP8306246A 1996-11-18 1996-11-18 弁構造 Pending JPH10147384A (ja)

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JP8306246A JPH10147384A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 弁構造

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JP8306246A Pending JPH10147384A (ja) 1996-11-18 1996-11-18 弁構造

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JP (1) JPH10147384A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002532351A (ja) * 1998-12-16 2002-10-02 ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー.ブイ. 飲料、特にビールを貯蔵し分配するための容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002532351A (ja) * 1998-12-16 2002-10-02 ハイネケン テクニカル サービシーズ ビー.ブイ. 飲料、特にビールを貯蔵し分配するための容器

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