JPH10147209A - 産業車両用シートベルトバックル - Google Patents
産業車両用シートベルトバックルInfo
- Publication number
- JPH10147209A JPH10147209A JP30436996A JP30436996A JPH10147209A JP H10147209 A JPH10147209 A JP H10147209A JP 30436996 A JP30436996 A JP 30436996A JP 30436996 A JP30436996 A JP 30436996A JP H10147209 A JPH10147209 A JP H10147209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- belt buckle
- tongue plate
- opening
- industrial vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】シートベルトの係止金具6の着脱が容易で、ス
ペースの増大や構成の複雑化を防止できるとともに、内
部への粉塵や雨水の侵入を抑止可能な産業車両用シート
ベルトバックル4を提供する。 【解決手段】産業車両用のシートベルトバックル4自体
が、シートベルトのタングプレート6が挿入される開口
45を遮蔽するための遮蔽部材7をもち、この遮蔽部材
7は、この開口45をタングプレート6の着脱可能に遮
蔽する。このようにすれば、シートベルトのタングプレ
ート6の着脱の手間が増加することがなく、シートベル
トバックル4を収容する密閉空間をなんら必要とせず、
極めて容易かつ簡素な構成にてシートベルトバックル4
内部への粉塵や雨水の侵入を抑止することができる。
ペースの増大や構成の複雑化を防止できるとともに、内
部への粉塵や雨水の侵入を抑止可能な産業車両用シート
ベルトバックル4を提供する。 【解決手段】産業車両用のシートベルトバックル4自体
が、シートベルトのタングプレート6が挿入される開口
45を遮蔽するための遮蔽部材7をもち、この遮蔽部材
7は、この開口45をタングプレート6の着脱可能に遮
蔽する。このようにすれば、シートベルトのタングプレ
ート6の着脱の手間が増加することがなく、シートベル
トバックル4を収容する密閉空間をなんら必要とせず、
極めて容易かつ簡素な構成にてシートベルトバックル4
内部への粉塵や雨水の侵入を抑止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役車両や工事車
両などの産業車両に用いられるシートベルトバックルに
関する。
両などの産業車両に用いられるシートベルトバックルに
関する。
【0002】
【従来の技術】実開平5−35517号公報は、自動車
のリヤシートのシートベルトのタングプレートを離脱可
能にロックするシートベルトバックルを座席横に設けた
凹部に収容し、更に座席にこの凹部の開口を開閉する蓋
を配設したシートベルトバックル収納装置を提案してい
る。
のリヤシートのシートベルトのタングプレートを離脱可
能にロックするシートベルトバックルを座席横に設けた
凹部に収容し、更に座席にこの凹部の開口を開閉する蓋
を配設したシートベルトバックル収納装置を提案してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フォークリフトのよう
な産業車両は、例えば粉体処理などの高粉塵環境や雨天
で用いられたりする。このような産業車両には天蓋付き
のもの及び天蓋無しのものがあり、天蓋付きのものでも
側面や後面は開口することが多いので、粉塵や雨水など
がシートベルトバックルの開口に侵入して、その操作性
を低下させたり、発錆させたりするという不具合があっ
た。
な産業車両は、例えば粉体処理などの高粉塵環境や雨天
で用いられたりする。このような産業車両には天蓋付き
のもの及び天蓋無しのものがあり、天蓋付きのものでも
側面や後面は開口することが多いので、粉塵や雨水など
がシートベルトバックルの開口に侵入して、その操作性
を低下させたり、発錆させたりするという不具合があっ
た。
【0004】このような問題を解決するには、上記公報
のように、シートベルトバックルを特別の凹部に収納し
てその開口に蓋を設ければよいのであるが、このような
対策は、シートベルトのタングプレートをシートベルト
バックルに着脱する際、蓋を一々開閉しなければならな
い点、更に、このような特別の凹部や蓋やその開閉機構
を新設することは、スペースの増大や構成の複雑化の点
で新たな問題を生じる点で、実現が簡単ではなかった。
のように、シートベルトバックルを特別の凹部に収納し
てその開口に蓋を設ければよいのであるが、このような
対策は、シートベルトのタングプレートをシートベルト
バックルに着脱する際、蓋を一々開閉しなければならな
い点、更に、このような特別の凹部や蓋やその開閉機構
を新設することは、スペースの増大や構成の複雑化の点
で新たな問題を生じる点で、実現が簡単ではなかった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、シートベルトのタングプレートの着脱が容易
で、スペースの増大や構成の複雑化を防止できるととも
に、内部への粉塵や雨水の侵入を抑止可能な産業車両用
シートベルトバックルを提供することを、その目的とし
ている。
であり、シートベルトのタングプレートの着脱が容易
で、スペースの増大や構成の複雑化を防止できるととも
に、内部への粉塵や雨水の侵入を抑止可能な産業車両用
シートベルトバックルを提供することを、その目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の構成では、産業車両用シートベルト
バックル自体が、シートベルトのタングプレートが挿入
される開口を遮蔽するための遮蔽部材をもち、この遮蔽
部材はタングプレートを着脱可能に遮蔽する。このよう
にすれば、タングプレートの着脱の手間が増加すること
がなく、シートベルトバックルを収容する密閉空間を必
要とせず、極めて容易かつ簡素な構成にてシートベルト
バックル内部への粉塵や雨水の侵入を抑止することがで
きる。
に、請求項1記載の構成では、産業車両用シートベルト
バックル自体が、シートベルトのタングプレートが挿入
される開口を遮蔽するための遮蔽部材をもち、この遮蔽
部材はタングプレートを着脱可能に遮蔽する。このよう
にすれば、タングプレートの着脱の手間が増加すること
がなく、シートベルトバックルを収容する密閉空間を必
要とせず、極めて容易かつ簡素な構成にてシートベルト
バックル内部への粉塵や雨水の侵入を抑止することがで
きる。
【0007】請求項2記載の構成では、遮蔽部材を、タ
ングプレート出入用の一文字状の切り口を有してタング
プレート着脱用の開口を覆う弾性板で構成するので、請
求項1を簡単な構成で実現することができる。請求項3
記載の構成では、遮蔽部材を、開口中央部で相互に衝合
する針毛群で構成することを特徴とするので、請求項1
を簡単な構成で実現することができる。
ングプレート出入用の一文字状の切り口を有してタング
プレート着脱用の開口を覆う弾性板で構成するので、請
求項1を簡単な構成で実現することができる。請求項3
記載の構成では、遮蔽部材を、開口中央部で相互に衝合
する針毛群で構成することを特徴とするので、請求項1
を簡単な構成で実現することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】遮蔽部材は、シートベルトのタン
グプレート挿入のためにシートベルトバックルのケース
に設けられた開口の外側に隣接配置されることが好まし
いが、ケース内側に設けてもよい。遮蔽部材の周縁部は
このケースに接着乃至締結されることが好ましいが、遮
蔽部材付きのケースを成形してもよい。
グプレート挿入のためにシートベルトバックルのケース
に設けられた開口の外側に隣接配置されることが好まし
いが、ケース内側に設けてもよい。遮蔽部材の周縁部は
このケースに接着乃至締結されることが好ましいが、遮
蔽部材付きのケースを成形してもよい。
【0009】弾性板はゴム板や弾性を有する樹脂板やフ
ェルト布や繊維マットなどに切り口を設けて作製するこ
とが簡単であるが、これら複数の弾性板を組み合わせて
作製してもよい。針毛群には、樹脂などにより形成され
たブラシの毛などを採用できる。
ェルト布や繊維マットなどに切り口を設けて作製するこ
とが簡単であるが、これら複数の弾性板を組み合わせて
作製してもよい。針毛群には、樹脂などにより形成され
たブラシの毛などを採用できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な態様を図面を参照して
説明する。 (実施例1)実施例1の産業車両用シートベルトバック
ルを図1〜図4及び図6を参照して説明する。
説明する。 (実施例1)実施例1の産業車両用シートベルトバック
ルを図1〜図4及び図6を参照して説明する。
【0011】図6において、車両の床1には座席2の横
に隣接して布ベルト3によりシートベルトバックル4が
固定されており、このシートベルトバックル4にはシー
トベルト5に移動自在に装着されたタングプレート6の
先端部が挿入され、ロックされている。40はシートベ
ルトバックル4のロック解除ボタンである。このシート
ベルトバックル4の上端部を図1に拡大図示する。シー
トベルトバックル4のケース41の上端面42には本発
明でいう遮蔽部材をなすゴム板7が接着されている。ゴ
ム板7の平面図を図2に示す。ゴム板7にはその長手方
向へタングプレート出入用の切り口71が形成されてお
り、更に切り口71の両端から切り口71と直角に補助
切り口72がそれぞれ形成されている。
に隣接して布ベルト3によりシートベルトバックル4が
固定されており、このシートベルトバックル4にはシー
トベルト5に移動自在に装着されたタングプレート6の
先端部が挿入され、ロックされている。40はシートベ
ルトバックル4のロック解除ボタンである。このシート
ベルトバックル4の上端部を図1に拡大図示する。シー
トベルトバックル4のケース41の上端面42には本発
明でいう遮蔽部材をなすゴム板7が接着されている。ゴ
ム板7の平面図を図2に示す。ゴム板7にはその長手方
向へタングプレート出入用の切り口71が形成されてお
り、更に切り口71の両端から切り口71と直角に補助
切り口72がそれぞれ形成されている。
【0012】このシートベルトバックル4へのタングプ
レート6を挿入する状態を図3を参照して説明する。シ
ートベルトバックル4のケース41の内部には図示しな
いタングプレートロック機構が収容されており、ケース
41の上板部44にはタングプレート出入用の開口45
が形成されている。ゴム板7は開口45を覆っており、
切り口71は開口45の中央に形成されている。図3に
おいて、平板状のタングプレート6の先端部61はゴム
板7の切り口71を押し分けて開口45に挿入されつつ
あり、タングプレート6をこのまま挿入することによ
り、タングプレート6はシートベルトバックル4の内部
の上記ロック機構によりロックされる。
レート6を挿入する状態を図3を参照して説明する。シ
ートベルトバックル4のケース41の内部には図示しな
いタングプレートロック機構が収容されており、ケース
41の上板部44にはタングプレート出入用の開口45
が形成されている。ゴム板7は開口45を覆っており、
切り口71は開口45の中央に形成されている。図3に
おいて、平板状のタングプレート6の先端部61はゴム
板7の切り口71を押し分けて開口45に挿入されつつ
あり、タングプレート6をこのまま挿入することによ
り、タングプレート6はシートベルトバックル4の内部
の上記ロック機構によりロックされる。
【0013】このシートベルトバックル4からタングプ
レート6を離脱させた状態を図4を参照して説明する。
タングプレート6の離脱により、ゴム板7の切り口71
は閉じ、これによりシートベルトバックル4の内部への
粉塵や雨水の侵入が防止される。また、図3に示すタン
グプレート6のロック状態においても、シートベルトバ
ックル4の内部への粉塵や雨水の侵入はほとんど阻止さ
れる。
レート6を離脱させた状態を図4を参照して説明する。
タングプレート6の離脱により、ゴム板7の切り口71
は閉じ、これによりシートベルトバックル4の内部への
粉塵や雨水の侵入が防止される。また、図3に示すタン
グプレート6のロック状態においても、シートベルトバ
ックル4の内部への粉塵や雨水の侵入はほとんど阻止さ
れる。
【0014】すなわち、このゴム板7を用いた遮蔽部材
は、配設が簡単であり、しかもタングプレート6の着脱
手間を増大させることなしに、シートベルトバックル4
の内部の清浄化効果を奏することができ、産業車両に用
いた場合に優れた効果を奏する。 (実施例2)実施例2の産業車両用シートベルトバック
ルを図5を参照して説明する。この実施例は、図1〜図
4に示すゴム板7の代わりに針毛部材8を開口45を覆
ってシートベルトバックル4のケース41の上端面42
に接着したものである。
は、配設が簡単であり、しかもタングプレート6の着脱
手間を増大させることなしに、シートベルトバックル4
の内部の清浄化効果を奏することができ、産業車両に用
いた場合に優れた効果を奏する。 (実施例2)実施例2の産業車両用シートベルトバック
ルを図5を参照して説明する。この実施例は、図1〜図
4に示すゴム板7の代わりに針毛部材8を開口45を覆
ってシートベルトバックル4のケース41の上端面42
に接着したものである。
【0015】この針毛部材8は、開口80をもつ長方形
の枠体81と、基端部がこの開口80の一対の長辺側に
おいて枠体81に固定される多数の針毛82とからな
り、これら針毛82は開口45を覆うように横方向に延
伸して開口45を遮蔽している。各針毛82はナイロン
66のような高強度及び弾性を有する樹脂または硬質ゴ
ムを素材として細長く形成されている。
の枠体81と、基端部がこの開口80の一対の長辺側に
おいて枠体81に固定される多数の針毛82とからな
り、これら針毛82は開口45を覆うように横方向に延
伸して開口45を遮蔽している。各針毛82はナイロン
66のような高強度及び弾性を有する樹脂または硬質ゴ
ムを素材として細長く形成されている。
【0016】このようにすれば、タングプレート6は針
毛82を押し分けてシートベルトバックル4内に容易に
挿入されることができ、タングプレート6をシートベル
トバックル4から離脱させる場合には針毛82は元の姿
勢に復帰する。このようにすれことにより、実施例1と
同様の作用効果を奏することができる。 (変形態様)変形態様として、これら遮蔽部材に撥水性
の膜を被着させてもよい。
毛82を押し分けてシートベルトバックル4内に容易に
挿入されることができ、タングプレート6をシートベル
トバックル4から離脱させる場合には針毛82は元の姿
勢に復帰する。このようにすれことにより、実施例1と
同様の作用効果を奏することができる。 (変形態様)変形態様として、これら遮蔽部材に撥水性
の膜を被着させてもよい。
【図1】実施例1の産業車両用シートベルトバックルの
開口近傍を拡大図示する部分斜視図である。
開口近傍を拡大図示する部分斜視図である。
【図2】図1に示すゴム板7の平面図である。
【図3】図1に示すシートベルトバックルにタングプレ
ートを挿入する状態を示す部分断面図である。
ートを挿入する状態を示す部分断面図である。
【図4】図1に示すシートベルトバックルからタングプ
レートを離脱した状態を示す部分断面図である。
レートを離脱した状態を示す部分断面図である。
【図5】実施例2の産業車両用シートベルトバックルに
タングプレートを挿入する状態を示す部分断面図であ
る。
タングプレートを挿入する状態を示す部分断面図であ
る。
【図6】実施例1〜3の産業車両用シートベルトバック
ルの使用状態を示す模式側面図である。
ルの使用状態を示す模式側面図である。
1はシートベルトバックル、41はそのカバー、45は
開口、7はゴム板(遮蔽部材)、8は針毛部材(遮蔽部
材)。
開口、7はゴム板(遮蔽部材)、8は針毛部材(遮蔽部
材)。
Claims (3)
- 【請求項1】タングプレート挿脱用の開口を弾性封止す
る遮蔽部材を備えることを特徴とする産業車両用シート
ベルトバックル。 - 【請求項2】請求項1記載の産業車両用シートベルトバ
ックルにおいて、 前記遮蔽部材は、一文字状の切り口を有する弾性板を有
することを特徴とする産業車両用シートベルトバック
ル。 - 【請求項3】請求項1記載の産業車両用シートベルトバ
ックルにおいて、 前記遮蔽部材は、前記バックルの開口の中央部で相互に
衝合する針毛群を有することを特徴とする産業車両用シ
ートベルトバックル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30436996A JPH10147209A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 産業車両用シートベルトバックル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30436996A JPH10147209A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 産業車両用シートベルトバックル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10147209A true JPH10147209A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17932201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30436996A Pending JPH10147209A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 産業車両用シートベルトバックル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10147209A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100594237B1 (ko) * | 2003-06-02 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 주사방식 변환장치 및 주사방식 변환방법 |
JP2012121511A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Suzuki Motor Corp | シートベルトバックルの支持構造 |
WO2012089402A1 (fr) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Renault Sas | Gâche d'accrochage d'une ceinture de sécurité comportant un volet de protection et volet de protection pour une telle gâche |
WO2014128318A1 (es) * | 2013-02-19 | 2014-08-28 | Jose Miguel Ruiz Tomas | Tapa protectora para cinturones de seguridad |
WO2018096968A1 (ja) * | 2016-11-28 | 2018-05-31 | 株式会社東海理化電機製作所 | バックル装置 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30436996A patent/JPH10147209A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100594237B1 (ko) * | 2003-06-02 | 2006-06-30 | 삼성전자주식회사 | 주사방식 변환장치 및 주사방식 변환방법 |
JP2012121511A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Suzuki Motor Corp | シートベルトバックルの支持構造 |
WO2012089402A1 (fr) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Renault Sas | Gâche d'accrochage d'une ceinture de sécurité comportant un volet de protection et volet de protection pour une telle gâche |
WO2014128318A1 (es) * | 2013-02-19 | 2014-08-28 | Jose Miguel Ruiz Tomas | Tapa protectora para cinturones de seguridad |
WO2018096968A1 (ja) * | 2016-11-28 | 2018-05-31 | 株式会社東海理化電機製作所 | バックル装置 |
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