JPH10146884A - 電子部品収納容器の製造方法 - Google Patents

電子部品収納容器の製造方法

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JPH10146884A
JPH10146884A JP30640496A JP30640496A JPH10146884A JP H10146884 A JPH10146884 A JP H10146884A JP 30640496 A JP30640496 A JP 30640496A JP 30640496 A JP30640496 A JP 30640496A JP H10146884 A JPH10146884 A JP H10146884A
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Tsutomu Miyauchi
勉 宮内
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各種実装部品、精密部品などの電子部品を、
リードフレームを曲げることなく連続的に収納する電子
部品収納容器の製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、加熱された熱可塑性樹脂製シ
ートを金型を利用して、凹穴部と、電子部品を固定する
ために盛り上げて成形された縁のある凸部を凹穴部の底
面に有する電子部品の収納容器の製造方法において、雄
型中央脚13とこれを囲んで一体化した雄型周辺部12
からなる雄型11と、固定された雌型中央脚15とプレ
ート19を備えたばね20で支持され独立して上下動す
る雌型周辺部16からなる雌型14との間に、熱可塑性
樹脂製シートを導入し、まず雄型11を下降させて収納
部の凹穴部を成形した後、さらに雄型11を下降させ
て、該凹穴部の底面を雄型中央脚13と雌型中央脚15
とで挟み込んで縁のある凸部5を成形し、次いで成形後
の収納容器を雌型周辺部16で金型から排出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種実装部品、精
密部品などの電子部品を、リードフレームを曲げること
なく収納し保管する電子部品収納容器の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子部品収納容器(以下、単に収納容器
という。)は、熱可塑性樹脂製シート(以下、単にシー
トという。)に、電子部品を収納するための凹穴部を連
続的に設けたものが一般的であるが、リードフレームを
有する電子部品の収納容器は、図5(a),(b)に示
すように、シート1に電子部品を固定するために凹穴部
2の底面3に、盛り上げた縁4を周囲にめぐらした凸部
5を成形したものが用いられている。
【0003】かかる凹穴部2を有する収納容器の従来の
製造方法としては、(1)シートを、高温に加熱された
回転ドラムに巻き付け、真空吸引により凹穴部を製造す
る方法(特開昭63−251197号公報)、(2)シ
ートの両面を直接ヒーターで部分加熱し、雄型雌型によ
りプレス成形して凹穴部を製造する方法(特開平3−1
4427号公報)、及び(3)加熱されたシートを、中
央脚とこれを囲む雄型周辺部からなる雄型と、雄型の中
央脚に対応する雌型中央脚と雄型周辺部に対応する雌型
周辺部からなる雌型とにより、プレス成形する際、雌型
中央脚と雌型周辺部が、それぞればねで支持され、独立
して上下動するようにして製造する方法(特開平5−1
31533号公報)が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記(1)、(2)の
方法により、図5に示すような収納容器を製造する場合
の課題は、(3)に記載の方法により解決されたが、収
納容器を量産する場合においては、更に、 成形工程において、シートを雄型と雌型に挟みなが
ら、所定の深さに達するまで雄型と雌型を押し下げる
が、加熱されたシートを雄型と雌型に挟んだまま成形す
るため、熱可塑性樹脂が冷却されると、延伸倍率の高い
部分にシートの切断が起こり、収納容器の一部分におい
て穴が開く状態が生じ、成形不良となる、 雌型の周辺部を支持するばね自体と雌型の中央脚を支
持するばね自体を、それぞれ独立に上下動させているの
で、その動きに安定性がなくなる場合があり、部分的に
分解して調整が必要となる場合がある、および 凹穴部の底面と凸部の底面のどちらも、ばねを利用し
て雄型、雌型で挟むが、挟まれたシートの厚みが異なる
ため挟んだ部分の平滑性が損なわれる場合がある、等の
問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明の製造方法では、成形に使用する金型が、雄
型は雄型中央脚とこれを囲んで一体化した雄型周辺部よ
りなり、雌型は、固定された雌型中央脚と、プレートを
備えたばねで支持され独立して上下動する雌型周辺部か
ら形成された構成である。このように、雌型の雌型周辺
部だけが上下動できるプレートを備えたばね構造を取り
入れることにより、金型の安定した動きが維持できる。
【0006】また、収納容器は、まず雄型で収納部の凹
穴部を成形した後、該凹穴部の底面を雄型中央脚と雌型
中央脚とで挟み込んで、凸部を成形している。つまり、
シートの凹穴部の成形を、シートを挟み込んだままの状
態で行うのではなく、雄型のみで行い、凹穴部の底面に
設ける縁のある凸部を成形する段階で、初めてシートを
挟み込むようにすることにより、最も平滑性を必要とす
る凸部底面の平滑性を安定させることができる。さら
に、成形後の収納容器は、雌型周辺部だけで下方から面
全体で押し上げて、金型から排出するようにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は、本発明で使用する金型の
概略斜視図であり、(a)は雄型、(b)は、雌型を示
す。図2は、図1(a)のY−Y線で示す雄型と、
(b)のZ−Z線で示す雌型と、シートとの位置関係を
示すそれぞれの概略断面図である。また、図3は、雄型
でシートを成形した状態の概略断面図であり、図4の
(a)、(b),(c)は、本発明の製造方法の工程に
おける金型とシートの関係を示す概略断面説明図であ
る。
【0008】図2に示すように雄型11の下端面部は、
雄型周辺部12とその内側に間隔を開けて一体に形成さ
れた雄型中央脚13からなっている。雄型周辺部12
は、図5に示す収納容器の縁のある凸部5のまわりに形
成される凹穴部2の底面3を形成し、雄型中央脚13
は、後述の雌型の凸部成形部18とともに凸部5の底面
6を形成する。
【0009】また、雌型14は、雌型中央脚15と雌型
周辺部16からなり、雌型中央脚15は、その上端面部
で収納容器の凹穴部2の縁4を成形するための縁成形部
17と、その内側に間隔を開けて、収納容器の凹穴部2
の縁のある凸部5を成形する凸部成形部18が形成され
ている。また、縁成形部17は、凸部成形部18より、
凸部5の縁4と収納容器の凹穴部2の底面6の高さの差
だけ高くなっている。雌型中央脚15と雌型周辺部16
は別体であり、雌型中央脚15はダイセット22に固定
され、雌型周辺部16はプレート19を備えた構造のば
ね20で支持され独立して上下動する。
【0010】雌型周辺部16は、雄型周辺部12によっ
て成形された収納容器の凹穴部2の底面3を、下方から
面全体で押し上げ金型から排出する。このとき、雌型周
辺部16と雄型周辺部12は、両者の間にある収納容器
の凹穴部2の底面3を挟み込むことはない。挟み込まな
いための条件は、雌型周辺部16と雄型周辺部12との
間隙が収納容器の凹穴部2の成形に使用されるシートの
規定された厚みのとりうる最大値以上あればよく、例え
ばシート厚み最大値が、0.35mmであれば0.35
mmより大きければよい。ダイス21は、雌型14を囲
み、収納容器の凹穴部2のリブ7を成形する。
【0011】以下、上記雄型11、雌型14を使用した
収納容器の製造工程の概略を、図3、図4によって説明
する。まず、図4(a)に示すように、金型が原点位置
にある場合、雌型14は、雌型周辺部16の上面がダイ
ス21の上面と同じ高さにセットされる。このセット
は、成形機(図示せず)に具備されたシリンダー23に
より、プレート19を押し上げることにより行われる。
このとき、雌型周辺部16を上下動させるばね20は圧
縮されている。また、雌型14の雌型中央脚15は、雌
型のダイセット22に、収納容器の深さ寸法に合致した
位置で固定され、ダイス21上面より下方に位置してい
る。
【0012】加熱されたシート1が、同じ高さにセット
されたダイス21と雌型周辺部16上に導入されると、
図4(b)に示すように、雌型の直上に位置する雄型1
1が降下するが、雄型11がシート1に接触する前に、
成形機に具備されたシリンダー23が降下することで、
圧縮されているばね20の反撥力が発生し、雌型周辺部
16が規定位置まで降下する。
【0013】金型内に導入されたシート1に、雄型11
が降下して接触し押圧すると、規定位置に達するまで
に、雄型周辺部12によってシートの凹穴部2が成形さ
れる(図3参照)。さらに、雄型11が降下し規定位置
まで達すると、雄型11の雄型中央脚13と雌型14の
凸部成形部18の間に、凹穴部2の底面が挟み込まれ
て、収納容器の凹穴部2に、縁のある凸部5が形成され
る。
【0014】次に、図4(c)に示すように、雄型11
を上昇させ、適当なレベルになった段階で、成形機に具
備されたシリンダー23により雌型周辺部16を支持す
るプレート19が押し上げられ、ばね20が圧縮され
て、雌型周辺部16の上面は、ダイス21の上面と同じ
面まで戻り、収納部が成形されたシートは離型する。シ
ート1を一定長ずつ上記金型に送り、上記工程を繰り返
すことにより、収納容器を連続的に製造することができ
る。図4では、プレス成形における一組の雄型、雌型の
例を示したが、二組、三組よりなるものとすれば作業効
率を向上できることはもちろんである。
【0015】シート用の熱可塑性樹脂としては、ポリス
チレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、
ポリスチレンナフタレートなどが挙げられる。上記の樹
脂からなるシートに、カーボンや金属粉などの導電付与
剤を練り込んでも良く、またシートの表面に導電性また
は静電防止を施しても良い。
【0016】
【実施例】図1〜図4に示した金型を用いたプレス機で
収納容器を作製した。 [実施例1]金型の雄型と雌型は、プリハードン鋼のH
PM1(日立金属:Hrc硬度40)で作製し、雌型に
使用するばねは、線形0.8mmの鋼線を、ピッチ4m
mで長さ3cmに巻いたものを用い、シートは、厚さ3
00μmのカーボン練り込みポリ塩化ビニル製のものを
用いて収納容器を作製した。でき上がった収納容器は、
変形することなく連続的に製造することができた。ま
た、ばねの上下動も安定し、収納部の穴開き等の不良品
もなかった。
【0017】[実施例2]次に、雄型と雌型に、Hrc
硬度35、33の上記同様のプリハードン鋼製の金型を
用いた他は、実施例1と同様のばね及びシートを用いて
収納容器を作製した。でき上がった収納容器は、実施例
1と同様の結果が得られた。また、上記実施例1、2で
は、縁のある凸部の底面のみを挟み込む設計として、そ
の間隙を150、200μmとし、凹穴部の底面の間隙
を400μmとしたことにより、凸部の底面だけが挟み
込まれ、でき上がった収納容器の凸部底面の平滑性が維
持され、収納した部品の水平安定性が得られた。
【0018】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、シートを冷
却することなく延伸できるため、収納容器の品質不良項
目の一つであるシートの切断による穴開き現象を防止で
きる。また、ばねを上下動させる部分にプレートを備え
ることで安定した動きとなり、分解調整も必要なくな
る。さらに、凸部の底面のみを挟み込むようにしたため
に、電子部品などが直接載せられる部分の平滑性が向上
し、部品の水平安定性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で使用する金型の概略斜視図であり、
(a)は雄型、(b)は、雌型を示す。
【図2】図1(a)のY−Y線で示す雄型と、図1
(b)のZ−Z線で示す雌型と、シートとの位置関係を
示す概略断面図である。
【図3】本発明で使用する金型の雄型で、シートを成形
した状態を示す概略断面図である。
【図4】(a)、(b)、(c)は、本発明の製造方法
の工程における金型とシートの関係を示す概略断面説明
図である。
【図5】(a)は、本発明による収納容器の斜視図、
(b)は(a)のX−X線に沿う縦断面図である。
【符号の説明】
1 シート 2 凹穴部 3 凹穴部の底面 4 縁 5 凸部 6 凸部の底面 7 リブ 11 雄型 12 雄型周辺部 13 雄型中央脚 14 雌型 15 雌型中央脚 16 雌型周辺部 17 縁成形部 18 凸部成形部 19 プレート 20 ばね 21 ダイ 22 雌型のダイセッ
ト 23 シリンダー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱された熱可塑性樹脂製シートを金型
    を利用して、凹穴部と、電子部品を固定するために盛り
    上げて成形された縁のある凸部を凹穴部の底面に有する
    電子部品の収納容器の製造方法において、雄型中央脚と
    これを囲んで一体化した雄型周辺部からなる雄型と、固
    定された雌型中央脚とプレートを備えたばねで支持され
    独立して上下動する雌型周辺部からなる雌型との間に、
    熱可塑性樹脂製シートを導入し、まず、雄型を下降させ
    て収納部の凹穴部を成形した後、さらに雄型を下降させ
    て、該凹穴部の底面を雄型中央脚と雌型中央脚とで挟み
    込んで縁のある凸部を成形し、次いで成形後の収納容器
    を雌型周辺部で金型から排出することを特徴とする電子
    部品収納容器の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213126A3 (en) * 2000-12-07 2004-02-18 Sumitomo Bakelite Co., Ltd. Method and mold for producing thermoplastic resin container
TWI403407B (zh) * 2009-03-23 2013-08-01 Furukawa Electric Co Ltd A mold for bending molding of a thermoplastic resin sheet, a bending forming method, and a bent molded body
KR102260213B1 (ko) * 2020-07-10 2021-06-03 주식회사 에스지엠 원료 시트 절감을 위한 진공 성형 장치

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