JPH10144A - 陳列棚用仕切板 - Google Patents
陳列棚用仕切板Info
- Publication number
- JPH10144A JPH10144A JP15388596A JP15388596A JPH10144A JP H10144 A JPH10144 A JP H10144A JP 15388596 A JP15388596 A JP 15388596A JP 15388596 A JP15388596 A JP 15388596A JP H10144 A JPH10144 A JP H10144A
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- groove
- partition plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な方法で奥行き寸法の異なる陳列棚に転
用出来ること。 【解決手段】 商品陳列棚の前方に該棚板の横方向に沿
って形成した係合溝に係脱可能な前方係合部と、商品仕
切部と、前記商品仕切部の後方に位置し、振れ止め用レ
ールに係合し奥行き寸法の調節可能な後方係合部、を有
する陳列棚用仕切板。
用出来ること。 【解決手段】 商品陳列棚の前方に該棚板の横方向に沿
って形成した係合溝に係脱可能な前方係合部と、商品仕
切部と、前記商品仕切部の後方に位置し、振れ止め用レ
ールに係合し奥行き寸法の調節可能な後方係合部、を有
する陳列棚用仕切板。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
トやドラッグストア等において、陳列棚の陳列商品の仕
切に用いられる陳列棚用仕切板に関し、更に詳しくは、
数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法の異なる種々の陳列棚
に使用できる陳列棚用仕切板に関する。
トやドラッグストア等において、陳列棚の陳列商品の仕
切に用いられる陳列棚用仕切板に関し、更に詳しくは、
数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法の異なる種々の陳列棚
に使用できる陳列棚用仕切板に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、スーパーマーケットやドラッグス
トア等において、陳列棚の陳列商品の仕切に用いられる
陳列棚用仕切板は、図５に示すように、棚板本体１０１
の前端面に取付けられた陳列棚用表示具２０の係合溝８
０に係合する係合部７０１と棚板の奥行き寸法にほぼ等
しい一定の長さ寸法を有する商品仕切部７０２とからな
り、商品仕切部７０２の後方端には振れ止めレール２に
係合する係合溝７０３が形成されている。
トア等において、陳列棚の陳列商品の仕切に用いられる
陳列棚用仕切板は、図５に示すように、棚板本体１０１
の前端面に取付けられた陳列棚用表示具２０の係合溝８
０に係合する係合部７０１と棚板の奥行き寸法にほぼ等
しい一定の長さ寸法を有する商品仕切部７０２とからな
り、商品仕切部７０２の後方端には振れ止めレール２に
係合する係合溝７０３が形成されている。
【０００３】しかしながら、前方端と後方端にそれぞれ
係合溝を有する陳列棚用仕切板は、店、メーカー及び陳
列棚の種類の差により生じる数mm〜数cmの誤差に対して
対応出来ず、再度の注文及び製造直し等が発生するとい
う問題がある。また、後方端に係合溝を形成することな
く、自由端とする陳列棚用仕切板が用いられているが、
後方部で振れが発生するため商品の仕切が出来ないとい
う問題がある。
係合溝を有する陳列棚用仕切板は、店、メーカー及び陳
列棚の種類の差により生じる数mm〜数cmの誤差に対して
対応出来ず、再度の注文及び製造直し等が発生するとい
う問題がある。また、後方端に係合溝を形成することな
く、自由端とする陳列棚用仕切板が用いられているが、
後方部で振れが発生するため商品の仕切が出来ないとい
う問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法の異なる陳列棚用
に調整可能な陳列棚用仕切板を提供することにある。
は、数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法の異なる陳列棚用
に調整可能な陳列棚用仕切板を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】斯かる実情において、本
発明者は鋭意検討を行った結果、本発明を完成するに至
った。すなわち、本発明は、商品陳列棚の前方に該棚板
の横方向に沿って形成した係合溝に係脱可能な前方係合
部と、商品仕切部と、前記商品仕切部の後方に位置し、
振れ止め用レールに係合し奥行き寸法の調節可能な後方
係合部、を有する陳列棚用仕切板を提供するものであ
る。
発明者は鋭意検討を行った結果、本発明を完成するに至
った。すなわち、本発明は、商品陳列棚の前方に該棚板
の横方向に沿って形成した係合溝に係脱可能な前方係合
部と、商品仕切部と、前記商品仕切部の後方に位置し、
振れ止め用レールに係合し奥行き寸法の調節可能な後方
係合部、を有する陳列棚用仕切板を提供するものであ
る。
【０００６】また、本発明は、前記後方係合部が、前記
商品仕切部に係脱可能なキャップ部と、棚板の横方向に
沿って形成した振れ止め用レールの係合溝に係脱可能で
片面又は両面に複数の突状係止部を有する係合部、から
なる陳列棚用仕切板を提供するものである。
商品仕切部に係脱可能なキャップ部と、棚板の横方向に
沿って形成した振れ止め用レールの係合溝に係脱可能で
片面又は両面に複数の突状係止部を有する係合部、から
なる陳列棚用仕切板を提供するものである。
【０００７】更にまた、本発明は、前記商品仕切部に、
奥行き寸法を調節する割れ溝を縦方向に形成した陳列棚
用仕切板又は上記割れ溝の前方に位置し、上記後方係合
部の脱落を防止するくびれ部を有する陳列棚用仕切板を
提供するものである。
奥行き寸法を調節する割れ溝を縦方向に形成した陳列棚
用仕切板又は上記割れ溝の前方に位置し、上記後方係合
部の脱落を防止するくびれ部を有する陳列棚用仕切板を
提供するものである。
【０００８】本発明は、上記構成を採ることにより、商
品陳列棚に接着剤等により固定された振れ止め用レール
の係合部に、商品仕切部の係合部の片面又は両面に設け
られた複数の突状係止部の任意の突状部が簡単に係合で
きる。このため、数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法差に
対して調整が可能である。更に、本発明は、奥行き寸法
差が数cmを越える場合には、まず、新たな寸法に相当す
る位置の割れ溝で仕切板を２つに切除し、次いで割れ部
に生じるバリを覆うため、キャップ部を付け変え、次
に、前記微調整を行えば、どんな奥行き寸法の陳列棚に
も転用でき、コストの上昇を抑え、管理もし易くなる。
品陳列棚に接着剤等により固定された振れ止め用レール
の係合部に、商品仕切部の係合部の片面又は両面に設け
られた複数の突状係止部の任意の突状部が簡単に係合で
きる。このため、数mm〜数cmのわずかな奥行き寸法差に
対して調整が可能である。更に、本発明は、奥行き寸法
差が数cmを越える場合には、まず、新たな寸法に相当す
る位置の割れ溝で仕切板を２つに切除し、次いで割れ部
に生じるバリを覆うため、キャップ部を付け変え、次
に、前記微調整を行えば、どんな奥行き寸法の陳列棚に
も転用でき、コストの上昇を抑え、管理もし易くなる。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の陳列棚用仕切板に
ついて、図１〜図４を参照して説明する。図１は、本発
明の陳列棚用仕切板の一部に断面を示す正面図であり、
図２は、図１の陳列棚より長い陳列棚用に調整した陳列
棚用仕切板の一部を示す正面図であり、図３は、本発明
の陳列棚用仕切板に使用される後方係合部の斜視図であ
り、図４は、前記後方係合部が振れ止め用レールに係合
する状態を示す一部の断面図である。
ついて、図１〜図４を参照して説明する。図１は、本発
明の陳列棚用仕切板の一部に断面を示す正面図であり、
図２は、図１の陳列棚より長い陳列棚用に調整した陳列
棚用仕切板の一部を示す正面図であり、図３は、本発明
の陳列棚用仕切板に使用される後方係合部の斜視図であ
り、図４は、前記後方係合部が振れ止め用レールに係合
する状態を示す一部の断面図である。
【００１０】図１において、本発明の陳列棚用仕切板２
０は、ＰＯＳレールの係合溝１２に係合する前方係合部
２１と、商品仕切部２２と、後方係合部３０から成る。
商品仕切部２２には、前方端より２００mm、２５０mm、
３００mmの位置に、縦方向の割れ溝２３ａ、２３ｂ、２
３ｃが両面に形成され、該割れ溝のやや前方の上下辺に
は、後方係合部３０の脱落防止のために２箇所のくびれ
部２４が形成されている。また、後方端には、キャップ
部３０１がくびれ部に嵌合している。更に、商品仕切部
２２には、所定の位置に寸法数字２００、２５０、３０
０が印刷されている。後方係合部３０はキャップ部３０
１と、振れ止め用レール４０の係合溝４０１に下面の突
状係止部３０５で係合する係合部３０３と、キャップ部
３０１と係合部３０３を連結する連結部３０２から成
る。図３及び図４に示すように後方係合部３０の係合部
下面には、６つの溝により１つの山の高さが約１mmの突
状係止部３０５が形成されている。また、前記キャップ
部３０１は、商品仕切部２２のくびれ部に形成される突
起に嵌合する嵌合溝３０４を有した袋構造となってい
る。
０は、ＰＯＳレールの係合溝１２に係合する前方係合部
２１と、商品仕切部２２と、後方係合部３０から成る。
商品仕切部２２には、前方端より２００mm、２５０mm、
３００mmの位置に、縦方向の割れ溝２３ａ、２３ｂ、２
３ｃが両面に形成され、該割れ溝のやや前方の上下辺に
は、後方係合部３０の脱落防止のために２箇所のくびれ
部２４が形成されている。また、後方端には、キャップ
部３０１がくびれ部に嵌合している。更に、商品仕切部
２２には、所定の位置に寸法数字２００、２５０、３０
０が印刷されている。後方係合部３０はキャップ部３０
１と、振れ止め用レール４０の係合溝４０１に下面の突
状係止部３０５で係合する係合部３０３と、キャップ部
３０１と係合部３０３を連結する連結部３０２から成
る。図３及び図４に示すように後方係合部３０の係合部
下面には、６つの溝により１つの山の高さが約１mmの突
状係止部３０５が形成されている。また、前記キャップ
部３０１は、商品仕切部２２のくびれ部に形成される突
起に嵌合する嵌合溝３０４を有した袋構造となってい
る。
【００１１】本発明の陳列棚用仕切板を奥行き寸法が更
に約５mm長い棚板に使用する場合について説明する。図
１において、陳列棚用仕切板は突状係止部３０５に形成
される溝のうち、先端より６番目の溝と振れ止め用レー
ルの係合部４０１ａが係合し、使用されている。振れ止
め用レールの係合溝４０１は断面がコ字状４０２を形成
し、材料の弾性による復元力で突状係止部３０５を挟み
込む構造となっている。次に、陳列棚用仕切板を振れ止
め用レールより取りはずし、新しい陳列棚に取り付け
る。この時、突状係止部３０５に形成される溝のうち、
先端より３番目の溝と振れ止め用レールの係合部４０１
ａが係合するようにすればよい。
に約５mm長い棚板に使用する場合について説明する。図
１において、陳列棚用仕切板は突状係止部３０５に形成
される溝のうち、先端より６番目の溝と振れ止め用レー
ルの係合部４０１ａが係合し、使用されている。振れ止
め用レールの係合溝４０１は断面がコ字状４０２を形成
し、材料の弾性による復元力で突状係止部３０５を挟み
込む構造となっている。次に、陳列棚用仕切板を振れ止
め用レールより取りはずし、新しい陳列棚に取り付け
る。この時、突状係止部３０５に形成される溝のうち、
先端より３番目の溝と振れ止め用レールの係合部４０１
ａが係合するようにすればよい。
【００１２】本発明において、商品陳列棚の前方に該棚
板の横方向に沿って形成した係合溝としては、例えば、
棚板本体の前端部の棚板全巾に亘って形成される係合溝
及び棚板本体の前端部に取付けられた陳列棚用表示具等
に形成される係合溝等が挙げられる。
板の横方向に沿って形成した係合溝としては、例えば、
棚板本体の前端部の棚板全巾に亘って形成される係合溝
及び棚板本体の前端部に取付けられた陳列棚用表示具等
に形成される係合溝等が挙げられる。
【００１３】本発明の陳列棚用仕切板の材質としては、
特に制限されず、現在使用されている公知の材質でよ
く、例えばポリスチレン樹脂、アクリル樹脂等が挙げら
れる。
特に制限されず、現在使用されている公知の材質でよ
く、例えばポリスチレン樹脂、アクリル樹脂等が挙げら
れる。
【００１４】本発明において、商品仕切部に形成された
割れ溝は、縦方向に形成されていれば、溝の種類、形
状、巾及び形成箇所等は特に制限されないが、材質とし
てポリスチレン樹脂を用いた場合、商品仕切り板の両面
に、巾０．３〜１．０mm、深さ０．１〜０．５mmの断面
がＵ字型の溝とするのが、外観上の見栄え、強度及び人
の手により割ること等の面から好ましい。
割れ溝は、縦方向に形成されていれば、溝の種類、形
状、巾及び形成箇所等は特に制限されないが、材質とし
てポリスチレン樹脂を用いた場合、商品仕切り板の両面
に、巾０．３〜１．０mm、深さ０．１〜０．５mmの断面
がＵ字型の溝とするのが、外観上の見栄え、強度及び人
の手により割ること等の面から好ましい。
【００１５】また、上記割れ溝を形成する場所は、特に
制限されないが、例えば、長さ３００mmの陳列棚用仕切
板の場合、前方端より２５０mm、２００mm、１５０mm等
店内で使用する陳列棚の寸法に相当する位置に形成する
ことが好ましい。
制限されないが、例えば、長さ３００mmの陳列棚用仕切
板の場合、前方端より２５０mm、２００mm、１５０mm等
店内で使用する陳列棚の寸法に相当する位置に形成する
ことが好ましい。
【００１６】本発明において、商品仕切部の後方端に取
付けられる後方係合部のキャップ部は、割り溝から切除
した時に発生するバリから人の手等を保護する機能も有
し、商品仕切部の後端面を完全に覆い５mm〜２０mm巾の
短形状袋構造のものとするのが好ましく、更に割り溝の
やや前方に位置するくびれ部と係合する構造とするのが
特に好ましい。
付けられる後方係合部のキャップ部は、割り溝から切除
した時に発生するバリから人の手等を保護する機能も有
し、商品仕切部の後端面を完全に覆い５mm〜２０mm巾の
短形状袋構造のものとするのが好ましく、更に割り溝の
やや前方に位置するくびれ部と係合する構造とするのが
特に好ましい。
【００１７】また、本発明で使用される後方仕切部の連
結部の形状としては、特に制限されず、三角板、四角
板、だ円板等が使用できる。
結部の形状としては、特に制限されず、三角板、四角
板、だ円板等が使用できる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な方法で奥行き寸
法の異なる陳列板に転用出来るため、見栄えもよく、コ
ストの上昇を抑えることができ、管理も容易となる。
法の異なる陳列板に転用出来るため、見栄えもよく、コ
ストの上昇を抑えることができ、管理も容易となる。
【図１】本発明の陳列棚用仕切板の一部に断面を示す正
面図である。
面図である。
【図２】図１の陳列棚より長い陳列棚用に調整した陳列
棚用仕切板の一部を示す正面図である。
棚用仕切板の一部を示す正面図である。
【図３】本発明の陳列棚用仕切板に使用される後方係合
部の斜視図である。
部の斜視図である。
【図４】本発明で使用される後方係合部が振れ止め用レ
ールに係合する状態を示す一部の断面図である。
ールに係合する状態を示す一部の断面図である。
【図５】従来の陳列棚用仕切板の使用態様を示した斜視
図である。
図である。
２１ 前方係合部 ２２ 商品仕切部 ３０ 後方係合部 ４０ 振れ止め用レール ３０５ 突状係止部 １０ 商品陳列棚
Claims (4)
- 【請求項１】 商品陳列棚の前方に該棚板の横方向に沿
って形成した係合溝に係脱可能な前方係合部と、 商品仕切部と、 前記商品仕切部の後方に位置し、振れ止め用レールに係
合し奥行き寸法の調節可能な後方係合部、を有する陳列
棚用仕切板。 - 【請求項２】 後方係合部が、前記商品仕切部に係脱可
能なキャップ部と、棚板の横方向に沿って形成した振れ
止め用レールの係合溝に係脱可能で片面又は両面に複数
の突状係止部を有する係合部、からなる請求項１記載の
陳列棚用仕切板。 - 【請求項３】 前記商品仕切部に、奥行き寸法を調節す
る割れ溝を縦方向に形成する請求項２記載の陳列棚用仕
切板。 - 【請求項４】 上記割れ溝の前方に位置し、上記後方係
合部の脱落を防止するくびれ部を有する請求項３記載の
陳列棚用仕切板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388596A JPH10144A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 陳列棚用仕切板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15388596A JPH10144A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 陳列棚用仕切板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10144A true JPH10144A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15572249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15388596A Pending JPH10144A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 陳列棚用仕切板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345571B2 (en) | 2002-02-19 | 2008-03-18 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermally-actuated switch |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15388596A patent/JPH10144A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7345571B2 (en) | 2002-02-19 | 2008-03-18 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermally-actuated switch |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050913 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050927 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060322 |