JPH10144386A - 冷蔵ショーケースの中継部用コンセントの防水キャップの取付装置 - Google Patents

冷蔵ショーケースの中継部用コンセントの防水キャップの取付装置

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JPH10144386A
JPH10144386A JP29412396A JP29412396A JPH10144386A JP H10144386 A JPH10144386 A JP H10144386A JP 29412396 A JP29412396 A JP 29412396A JP 29412396 A JP29412396 A JP 29412396A JP H10144386 A JPH10144386 A JP H10144386A
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JP
Japan
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outlet
waterproof cap
plug
cap
mounting
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Withdrawn
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JP29412396A
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English (en)
Inventor
Koichi Murofushi
宏一 室伏
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Publication of JPH10144386A publication Critical patent/JPH10144386A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵ショーケースの使用中は、プラグをコン
セントに挿入してあるために不要となった防水キャップ
が紛失するのを防止する。 【解決手段】 コンセント2の不使用時には、プラグ1
の代りに防水キャップ20を挿入しておくようにし、前
記防水キャップ20を、コンセント2の環状溝11に嵌
合すべき円筒体22と、その円筒体22の一端を閉塞し
て、周囲に拡がる蓋板21とから構成し、かつ前記蓋板
21における円筒体22より外側位置にテーパ孔23を
設け、前記防水キャップ30をコンセント2に装着した
とき、前記テーパ孔23と係合すべきテーパ突起32
を、前記コンセント取付具25の取付基板26に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵ショーケース
の中継部用コンセントの防水キャップの取付装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冷蔵ショーケースの壁面には、電源コー
ドと接続するべきコンセントが設けられているが、低温
部分に水滴が生成し易いため、接続部分からの漏電を防
ぐ必要がある。そのため、他部分からの水の侵入を防ぐ
ためのキャップがプラグ挿入部に装着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、冷蔵ショーケ
ースの使用中は、プラグをコンセントに挿入してあるの
で、防水キャップは不要であり、防水キャップの保管場
所を一定にして置かなければ、これを紛失する恐れがあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1)冷蔵ショーケースの壁面に取付孔を設け、前記壁
面の表側に設けるべきコンセント取付具と、同じく裏側
に設けるべきコンセントとを、前記取付孔を挟むように
して、かつコンセントと対をなすプラグを前記表側から
挿脱できる状態にして結合させ、また、コンセントの不
使用時には、プラグの代りに防水キャップを挿入してお
くようにした冷蔵ショーケースにおいて、防水キャップ
を、コンセントの環状溝に嵌合すべき円筒部分と、その
円筒部分の一端を閉塞し、かつその一端の周囲に鍔状に
拡がって形成された蓋板部とから構成し、さらに、前記
蓋板部において、前記円筒部分より外側の位置に係合孔
を設けるとともに、前記の防水キャップをコンセントに
装着したとき、前記係合孔と係合しうる突起を、前記コ
ンセント取付具の取付基板に設ける。
【0005】(2)上記(1)において、前記壁面の取付
孔を角型とし、これに嵌合する嵌合突起を、コンセント
のフランジ前面に設けるようにする。
【0006】(3)上記(1)において、防水キャップを
コンセントに装着したとき、防水キャップの蓋板部の外
周面を、求心方向に向かって傾斜させるようにする。
【0007】(4)上記(1)〜(3)のいずれかにおい
て、防水キャップの係合孔と、それと対応して設けられ
た、コンセント取付具の取付基板上の突起との形状を、
防水キャップの使用位置にあっては順方向の、また、防
水キャップの格納位置にあっては互いに逆方向のテーパ
に形成するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるコンセント
の防水キャップの取付装置を有する冷蔵ショーケースの
略縦断側面図であり、(1)は、冷房ショーケースの壁
面、(2)は、壁面(1)に取付けたコンセント、(3)は、
コンセント(2)の前面から挿入されたプラグである。
【0009】このプラグ(3)は、図2に示すように、前
面が開口する例えば合成樹脂製の保護円筒部(4)と、そ
の底部に前向きに植設された1対の平行な導電ピン(5)
(5)と、前記保護円筒部(4)の前側に連設されたつまみ
(6)と、つまみ(6)内部で前記1対の導電ピン(5)(5)
に接続された被覆導線(7)(7)とから構成されている。
前記導電ピン(5)(5)の後端部には、軸線方向のスリッ
ト(8)(8)が設けられている。前記被覆導線(7)(7)
は、陳列棚(9)の上方に設けた照明器具(10)に接続され
ている。
【0010】図3および図4は、図2に示したプラグ
(3)が嵌挿されるコンセント(2)を示す。コンセント
(2)は、プラグ(3)の保護円筒部(4)が前方から嵌入さ
れる環状溝(11)と、導電ピン(5)(5)が前方から嵌入さ
れる1対の導電スリーブ(12)(12)とを有する軸心部(13)
と、環状溝(11)の前端部の周囲を囲繞する4辺形の回り
止めフランジ(14)と環状溝(11)内に嵌入挿されたプラグ
(3)の保護円筒部(4)と軸心部(13)との間に介装される
防水用円筒状パッキング(15)と、回り止めフランジ(14)
から後方へ突出する円筒形カバー(16)とから構成されて
いる。
【0011】円筒形カバー(16)の外周面には、直径方向
の2か所に係合角孔(17)が形成されている。1対の導電
スリーブ(12)の後端に接続された1対の被覆導線(18)
は、軸心部(13)の後部下面から外部に出て電源に接続さ
れている。回り止めフランジ(14)の前面には、角板状の
係合突起(19)が設けられている。
【0012】図5は、前記プラグ(3)を使用しない場合
に、その代りとしてコンセント(2)に前方から嵌挿され
る防水キャップ(20)を示す。この防水キャップ(20)は、
適度の柔軟性を有するゴムまたは合成樹脂からなり、図
6および図7にも示すように、ほぼ4辺形をなす蓋板(2
1)と、その後面から突出する円筒体(22)とから構成され
ており、この円筒体(22)は、前記プラグ(3)の保護円筒
部(4)とほぼ同形同寸である。
【0013】蓋板(21)の4隅には、前方を向くテーパ孔
(23)が設けられている。このテーパ孔(23)は、同一円周
上の4等分位置において、円筒体(22)の軸線と平行をな
している。前記蓋板(21)の外周面(24)は、後方へ向って
中心方向へ傾斜している。
【0014】図8は、冷蔵ショーケースに取付けるため
に必要なコンセント取付具(25)の後方斜視図である。コ
ンセント取付具(25)は、やや硬質の合成樹脂により、取
付基板(26)の後面に円筒部(27)を一体に形成したもので
ある。この円筒部(27)は、コンセント(2)の環状溝(11)
の中に図9に示すように嵌入されるが、これに先立って
冷蔵ショーケースの壁面(1)に、角型取付孔(28)をあけ
ておく。この角型取付孔(28)は、コンセント(2)が回る
ことがないように、図3に示す回り止めフランジ(14)の
係合突起(19)が適正に嵌合するように形成されている。
【0015】図9に示すように、壁面(1)の後方から角
型取付孔(28)にコンセント(2)を取付けた後、壁面(1)
の前方から、コンセント取付具(25)を押し込む。円筒部
(27)の周面には、4分割する位置に、軸心と平行な切込
み(29)が設けられ、これによって、円筒部(27)に若干の
拡張と収縮との可撓性が与えられている。
【0016】円筒部(27)の外周面には、図8および図9
に示すように、前部に軸線と直交して遠心方向を向く係
合面(30)を有し、その外側端より後方へ向って軸心方向
に傾斜する面(31a)を有する2個の係合突起(31)が、円
筒部(27)の直径方向の2位置に形成されている。したが
って、コンセント取付具(25)を押込んで行くと、係合突
起(31)はいったん求心方向に沈むが、次の瞬間には、円
筒部(27)の弾性により遠心方向に復帰して、係合突起(3
1)の係合面(30)は、コンセント(20)の円筒カバー部(26)
に形成された係合角孔(17)に係合する。そのため、係合
突起(31)を無理に沈めない限り、コンセント取付具(25)
は冷蔵ショーケースの壁面(1)から外れることはない。
【0017】なお、この場合、コンセント取付具(25)の
取付基板(26)と、冷蔵ショーケースの壁面(1)とコンセ
ント(2)の回り止めフランジ(14)との3者間に隙間が生
じるとガタつくが、これは、例えば取付基板(26)の上下
両部分を僅かに後方に曲げるか、反らせておくことによ
り、そのばね作用を利用して、取付基板(26)の中央部分
を冷蔵ショーケースの壁面(1)から僅かに浮上がらせる
ことにより、解消することが出来る。
【0018】前記取付基板(26)の前面には、図6〜図1
1に示すように、2個の係合用のテーパ突起(32)が、既
述の防水キャップ(20)の蓋板(21)に設けらた4個の係合
用のテーパ孔(23)の中の対角線上の2個と対応する位置
に、先細の状態で突設されている。
【0019】以上のようにして、図1および図9に示す
ように、コンセント(2)は冷蔵ショーケースの所要壁面
(1)に取付けられる。この状態において、プラグ(3)
を、コンセント(2)と接続するには、コンセント(2)の
環状溝(11)の中に押込む。これにより、プラグ(3)の1
対の導電ピン(5)は、コンセント(2)の導電スリーブ(1
2)に嵌着し、被覆導線(7)および(18)は相互に電気的に
接続される。
【0020】前記のように、プラグ(3)を、コンセント
(2)の環状溝(11)の中に押込むに当り、すでにコンセン
ト(2)の軸心部(13)には、あらかじめ防水用円筒状パッ
キング(15)が緊密に嵌着してあるので、プラグ(3)の保
護円筒部(4)は、その外周の空所に緊密に滑り込むこと
になる。
【0021】例えば、冷蔵ショーケースにおいて、既設
の照明器具を、ある期間使用しない場合には、プラグを
抜いた後の体裁をよくするためと、漏電あるいは感電を
防止するために、前に説明した防水キャップ(20)を、図
6に示すように使用する。
【0022】防水キャップ(20)をコンセント(2)から外
すことは簡単である。手の指を防水キャップ(20)の外周
面(24)に掛けて、前方へ引くだけでよい。この場合、外
周面(24)が後方へ向かって内方へ傾斜しているので、手
指が掛かり易く、手袋をはめている時でも作業が容易で
ある。
【0023】その後、プラグ(3)をコンセント(2)に挿
入するが、防水キャップ(20)は既に不要となっているの
で、再使用に備えて判り易い場所に保管することが必要
となる。
【0024】この場合には、防水キャップ(20)を裏返し
て、図7に示すように、取付基板(26)の前面に突設され
ている2個のテーパ突起(32)の中の下位にあるものに、
防水キャップ(20)の蓋板(21)の4個のテーパ孔(23)の中
の任意の1個を通して引っ掛ければよい。裏返すことに
より、円筒体(22)は、邪魔にならない手前側に来て、そ
の位置に保管されることとなる。
【0025】ここにおいて、注目すべきは、防水キャッ
プ(20)のテーパ孔(23)と、コンセント取付具(25)の取付
基板(26)のテーパ突起(32)との関係である。これは、防
水キャップ(20)をコンセント(2)に被せるときの状態を
示す部分断面図である図10、および、防水キャップ(2
0)を保管するために、1個のテーパ突起(32)にぶら下げ
る時の状態を示す部分断面図である図11によって明ら
かである。なお、これらの図においては、テーパ孔(23)
およびテーパ突起(32)とも、テーパの度合いを大きく誇
張して示してある。
【0026】図10は、防水キャップ(30)をコンセント
(20)に被せようとする状態であるので、2個のテーパ突
起(32)と、それに対応するテーパ孔(23)とは、同方向の
テーパとなって嵌合し易くなり、互いにガイドとして働
く。
【0027】また、図11では、防水キャップ(20)を保
管するために裏返しにした状態であるので、テーパ突起
(32)と、テーパ孔(23)とは逆方向のテーパとなってきつ
めにしか嵌合できず、したがって、不時に両者が外れる
おそれは小である。
【0028】
【発明の効果】本発明による効果を、各請求項に対応し
て説明する。 (1)請求項1の発明によると、防水キャップをコンセ
ントから外して置く場合には、防水キャップを裏返し
て、その円筒部分を手前側に位置させることにより、蓋
板のテーパ孔を、コンセント取付基板のテーパ突起に、
何らの障害をも生じることなく容易に嵌合保管すること
が出来る。
【0029】(2)請求項2の発明によると、コンセン
トが不時に壁面に対して回ることが防止され、プラグの
挿入に困難が生じない。
【0030】(3)請求項3の発明によると、手指が掛
かり易く、防水キャップをコンセントから外し易い。
【0031】(4)請求項4の発明によると、防水キャ
ップをコンセントに装着する際には、ガイド作用により
装着が容易となり、また、保管位置にあっては、きつめ
に保持されるので、防水キャップが不時に外れることは
なく、したがって紛失しにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水キャップの取付装置を備える冷蔵
ショーケースの略縦断側面図である。
【図2】図1におけるプラグの後方斜視図である。
【図3】図1におけるコンセントと、その中に嵌入され
る円筒状パッキングの一部を断面して示す分解前方斜視
図である。
【図4】図3に示すコンセントの後方斜視図である。
【図5】本発明における防水キャップの後方斜視図であ
る。
【図6】図5の防水キャップをコンセントに嵌着した状
態の前方斜視図である。
【図7】防水キャップをコンセントから外した状態の前
方斜視図である。
【図8】本発明におけるコンセント取付具の後方斜視図
である。
【図9】本発明における防水キャップの取付装置の組立
状態における縦断側面図である。
【図10】防水キャップをコンセント取付具に嵌着する
際の、防水キャップとコンセント取付具の突起との関係
を示す説明図である。
【図11】防水キャップをコンセント基板から外して保
管状態にする場合の防水キャップとコンセント取付具の
突起との関係を示す説明図である。
【符号の説明】
(1)壁面 (2)コンセント (3)プラグ (4)保護円筒 (5)導電ピン (6)つまみ (7)被覆導線 (8)スリット (9)陳列棚 (10)照明器具 (11)環状溝 (12)導電スリーブ (13)軸心部 (14)回り止めフランジ (15)水用円筒状パッキング (16)円筒形カバー (17)係合角孔 (18)被覆導線 (19)係合突起 (20)防水キャップ (21)蓋板 (22)円筒体 (23)テーパ孔 (24)外周面 (25)コンセント取付具 (26)取付基板 (27)円筒 (28)角型取付孔 (29)切込み (30)係合面 (31)係合突起 (31a)傾斜する面 (32)テーパ突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵ショーケースの壁面に取付孔を設
    け、前記壁面の表側に設けるべきコンセント取付具と、
    同じく裏側に設けるべきコンセントとを、前記取付孔を
    挟むようにして、かつコンセントと対をなすプラグを前
    記表側から挿脱できる状態にして結合させ、また、コン
    セントの不使用時には、プラグの代りに防水キャップを
    挿入しておくようにした冷蔵ショーケースにおいて、 防水キャップを、コンセントの環状溝に嵌合すべき円筒
    部分と、その円筒部分の一端を閉塞し、かつその一端の
    周囲に鍔状に拡がって形成された蓋板部とから構成し、
    さらに、前記蓋板部において、前記円筒部分より外側の
    位置に係合孔を設けるとともに、前記の防水キャップを
    コンセントに装着したとき、前記係合孔と係合しうる突
    起を、前記コンセント取付具の取付基板に設けたことを
    特徴とする冷蔵ショーケースの中継部用コンセントの防
    水キャップの取付装置。
  2. 【請求項2】 前記壁面の取付孔を角型とし、これに嵌
    合する嵌合突起を、コンセントのフランジ前面に設けた
    請求項1記載の冷蔵ショーケースの中継部用コンセント
    の防水キャップの取付装置。
  3. 【請求項3】 防水キャップをコンセントに装着したと
    き、防水キャップの蓋板部の外周面を、求心方向に向か
    って傾斜させた、請求項1記載の冷蔵ショーケースの中
    継部用コンセントの防水キャップの取付装置。
  4. 【請求項4】 防水キャップの係合孔と、それと対応し
    て設けられた、コンセント取付具の取付基板上の突起と
    の形状を、防水キャップの使用位置にあっては順方向
    の、また、防水キャップの格納位置にあっては互いに逆
    方向のテーパに形成した請求項1〜3のいずれかに記載
    の冷蔵ショーケースの中継部用コンセントの防水キャッ
    プの取付装置。
JP29412396A 1996-11-06 1996-11-06 冷蔵ショーケースの中継部用コンセントの防水キャップの取付装置 Withdrawn JPH10144386A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004031823A1 (ja) * 2002-10-02 2004-04-15 Jimbo Electric Co., Ltd. 光コンセント
JP2005191111A (ja) * 2003-12-24 2005-07-14 Kyocera Corp 発光素子収納用パッケージおよび発光装置
JP2016502254A (ja) * 2013-01-03 2016-01-21 ハルティング エレクトリック ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトHARTING Electric GmbH & Co. KG 周囲に対してシールされているプラグインコネクタハウジング

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Effective date: 20040106