JPH1014202A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH1014202A
JPH1014202A JP16218596A JP16218596A JPH1014202A JP H1014202 A JPH1014202 A JP H1014202A JP 16218596 A JP16218596 A JP 16218596A JP 16218596 A JP16218596 A JP 16218596A JP H1014202 A JPH1014202 A JP H1014202A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
terminal
terminal cover
outer end
housing
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Application number
JP16218596A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Nakane
秀行 中根
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングから突出する端子カバーへの外部
回路接続用回路基板の固定構造に工夫を凝らし、内外間
の接続を良好に維持するようにしたモータを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 回路基板120の各接続孔部122b内
に各ターミナル112の外端部を挿通するとともに、回
路基板120の各貫通孔部121b内に端子カバー10
0の各突起103b、104bを挿通するようにして、
回路基板120をその内表面の左右両側部にて端子カバ
ー100の両リブ103c、104cの各外端面に当接
させる。然る後、両突起103b、104bをその各外
端部にて回路基板120の各貫通孔部121bにそれぞ
れ熱かしめする。また、各ターミナル112の外端部
を、各配線パターン122の接続端部122aに半田付
けにより接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステップモータ等
の各種モータにに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のモータとしては、例え
ば、特開平2−65648号公報にて示すようなPM型
ステップモータがある。このステップモータでは、端子
カバーが、開口部にて外方に向け開口するように、ハウ
ジングの外壁に組み付けられている。また、この端子カ
バー内に組み付けたコネクタの各ターミナルが、その内
端部にて、ハウジング内のコイルの各端子に接続されて
おり、一方、これら各ターミナルがその外端部にて外部
回路接続用回路基板の各接続孔部に挿通されてこの回路
基板の各配線パターンに半田付けにより接続されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成では、回路基板が機械的に振動したり、回路基板が外
力を受けたり、或いは、回路基板の温度が大きく変動す
ると、回路基板に応力が加わる。このため、回路基板の
配線パターンや半田付け部にクラック等の異常が発生
し、その結果、導通不良や断線という不具合が発生す
る。
【0004】そこで、本発明は、このようなことに対処
するため、ハウジングから突出する端子カバーへの外部
回路接続用回路基板の固定構造に工夫を凝らし、内外間
の接続を良好に維持するようにしたモータを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1乃至4に記載の発明によれば、端子カバー
が、その互いに対向する各対向周壁部の外端から外方へ
それぞれ突起を突出させるように、熱可塑性樹脂により
形成されている。また、各突起が、これら各突起に対応
する位置にて回路基板に形成した各貫通部に挿通され
て、少なくとも一つの外端部にて貫通部に熱かしめされ
ている。
【0006】これにより、上記熱かしめのもと、回路基
板がその内表面にて各突起の基部に固定され得る。この
ため、回路基板に機械的振動、温度変動や外部からの力
等が作用しても、回路基板に応力が発生することがな
い。その結果、回路基板の半田付け部等の接続部や各配
線パターンにクラック等の異常が発生することがない。
また、回路基板の貫通部には、上述のごとく、突起がそ
の外端部にて挿通されて熱かしめされているので、各突
起が、回路基板に対する位置決め用ピンとしての役割を
も果たす。
【0007】ここで、請求項3及び4に記載の発明のよ
うに、端子カバーの各対向周壁部がその外端から外方へ
リブ状に突出しており、かつ、各突起の少なくとも一つ
が貫通部に熱かしめされたとき回路基板がリブ状に突出
した両対向周壁部上に当接すれば、回路基板が、リブ状
に突出した対向周壁部上に、これと同一平面内にて一様
に保持される。このため、回路基板に、傾き、そりや歪
みが発生することがない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図5に基づいて説明する。図1は、本発明に係る
ステップモータMが、車両用スピードメータに適用され
た例を示している。このスピードメータは、ステップモ
ータMを収容する下側ハウジング10を備えており、こ
のハウジング10の開口部には、目盛り板20が、図1
及び図2にて示すごとく、取り付けられている。また、
目盛り板20の上面には、フロントカバー30が、環状
の見返し壁40を介し取り付けられている。
【0009】ステップモータMは、回動軸50を有して
おり、この回動軸50は、目盛り板20の中央部を通り
上方に延出している。なお、図1及び図2にて、指針6
0は、その基部にて、回動軸50の上端に軸支されてい
る。ステップモータMは、図1にて示すごとく、非磁性
材料或いは磁性材料からなる円筒状ハウジング70と、
このハウジング70内に同心的に組み付けたステータS
と、このステータS内に同軸的に回転自在に軸支したマ
グネットロータRとを備えている。
【0010】ステータSは、両環状ステータ部80、9
0を備えており、これら両ステータ部80、90は、互
いに同軸的に重ね合わされている。ステータ部80は、
ヨーク内に収容したボビン内にコイル81を環状に巻装
してなり、一方、ステータ部90は、ヨーク内に収容し
たボビン内にコイル91を環状に巻装して形成されてい
る。
【0011】次に、本発明の要部の構成につき図1及び
図3を参照して説明する。ハウジング70の外壁に形成
した開口部には、端子カバー100が、その内端側開口
部101にて着脱可能に組み付けられており、この端子
カバー100の外端側には、開口部102が、図3にて
示すごとく、形成されている。また、端子カバー100
の左側側壁103の上下方向中央には、図3にて示すご
とく、円柱部103aが形成されており、この円柱部1
03aの外端面(開口部102側端面)には、熱かしめ
用突起103bが同軸的に突出されている。また、端子
カバー100の右側側壁104の上下方向中央には、図
3にて示すごとく、円柱部104aが形成されており、
この円柱部104aの外端面(開口部102側端面)に
は、熱かしめ用突起104bが同軸的に突出されてい
る。
【0012】端子カバー100の左側側壁103は、そ
の外端部にて、円柱部103aの外端部と共に、図3に
て示すごとく、開口部102の開口端面から外方へリブ
状に所定長さだけ突出しており、一方、端子カバー10
0の右側側壁104は、その外端部にて、円柱部104
aの外端部と共に、開口部102の開口端面から外方へ
リブ状に上記所定長さだけ突出している。
【0013】ここで、左側側壁103の外端部は、円柱
部103aの外端部を中心として上下方向に対称的にリ
ブ状に形成されており、一方、左側側壁104の外端部
は、円柱部104aの外端部を中心として上下方向に対
称的にリブ状に形成されている。また、左側側壁103
の外端部は、円柱部103aの外端部を含め、リブ10
3cという。一方、左側側壁104の外端部は、円柱部
104aの外端部を含め、リブ104cという。
【0014】なお、本実施の形態では、端子カバー10
0は、上記構成を有するように、ポリブチレンテレフタ
レート等の熱可塑性樹脂により一体成形されている。端
子カバー100内には、コネクタ110が組み付けられ
ており、このコネクタ110は、コネクタ本体111内
に複数のターミナル112をモールドするように電気的
絶縁樹脂により一体成形されている。
【0015】コネクタ本体111は、端子カバー100
に嵌装されており、このコネクタ本体111は、その内
端面にて、ハウジング70の上記開口部に対向してい
る。ま、このコネクタ本体111の外端面は、端子カバ
ー100の開口部102から外方に露呈している。但
し、コネクタ本体111の外端面は、端子カバー100
の開口部102の開口面と同一平面内にある。
【0016】複数のターミナル112は、その各内端部
にて、ハウジング70の上記開口部を通し各コイル8
1、91の接続端子にそれぞれ半田付けにより接続され
ている。また、各ターミナル112は、その外端部にて
コネクタ本体111の外端面から外方へ延出している。
回路基板120は外部回路接続用として用いられるもの
で、この回路基板120は、ポリブチレンテレフタレー
ト等の電気的絶縁材料により平板状に形成した基板12
1と、この回路基板121の外表面121aに互いに間
隔をおいて形成した複数の配線パターン122とにより
構成されている。
【0017】複数の配線パターン122は、各ターミナ
ル112にそれぞれ接続される一側接続端部122aを
有しており、これら各接続端部122a及びこれらに対
する基板121の各対応部には、接続孔部122bがそ
れぞれ貫通形成されている。しかして、各接続孔部12
2bには、各ターミナル112の外端部が、図1にて示
すごとくそれぞれ挿通半田付けされている。
【0018】また、基板121の両側各中間部位には、
各貫通孔部121bが形成されており、これら各貫通孔
部121bには、端子カバー100の各突起103b
が、図1にて示すごとく挿通されて、その外端部にて、
各貫通孔部121bに熱かしめされている。このとき、
基板121の内表面は、その左右両側部にて、端子カバ
ー100の両リブ103c、104cの各外端面に当接
固定されている。
【0019】なお、各配線パターン122の他側接続端
部122cは、外部回路に接続されるようになってい
る。このように構成した本実施の形態において、回路基
板120を端子カバー100に組み付けるにあたって
は、次のようにして行う。まず、図4にて示すように、
回路基板120の各接続孔部122b内に各ターミナル
112の外端部を挿通するとともに、回路基板120の
各貫通孔部121b内に端子カバー100の各突起10
3b、104bを挿通するようにして、回路基板120
をその内表面の左右両側部にて端子カバー100の両リ
ブ103c、104cの各外端面に当接させる。
【0020】然る後、両突起103b、104bをその
各外端部にて回路基板120の各貫通孔部121bに図
4にて示すごとくそれぞれ熱かしめする。これにより、
回路基板120がその内表面にて端子カバー100の両
リブ103c、104cの各外端面にしっかりと固定さ
れ得る。この場合、両リブ103c、104cの各外端
面は、上述のごとく、端子カバー100の開口部102
の開口端面よりも外方へ突出しているので、回路基板1
20の内表面が端子カバー100の開口部102の開口
端面と接触することがない。
【0021】従って、回路基板120がその内表面左右
両側部にて端子カバー100の両リブ103c、104
cの各外端面と同一平面内にて一様に保持される。この
ため、回路基板120に傾き、そりや歪みが発生するこ
とがない。また、回路基板120の各貫通孔部121b
には、上述のごとく、各突起103b、104bがその
外端部にて挿通されて熱かしめされているので、各突起
103b、104bが、回路基板120に対する位置決
め用ピンとしての役割をも果たす。また、各ターミナル
112の外端部は、図5にて符号Hにより示すごとく、
各配線パターン122の接続端部122aに半田付けに
より接続される。
【0022】以上述べたように、回路基板120が傾
き、そりや歪みを生ずることなく平面状にその左右両側
にて端子カバー100にしっかりと固定されているの
で、回路基板120に機械的振動、温度変動や外部から
の力等が作用しても、回路基板120に応力が発生する
ことがない。その結果、回路基板120の半田付け部や
各配線パターンにクラック等の異常が発生することがな
い。
【0023】なお、上記実施の形態では、ステータSが
両ステータ部80、90を有する例について説明した
が、これに限らず、ステータSが、単一のステータ部で
あってもよく、また、三つ以上のステータ部の重ね合わ
せであってもよい。また、本発明の実施にあたり、回路
基板120の各貫通孔部121bに代えて、回路基板1
20の左右両側部に形成した切り欠き部を採用してもよ
い。
【0024】また、本発明の実施にあたり、上記実施の
形態にて述べた端子カバー100に代えて、ハウジング
70の外壁の開口部に取り付けられて箱状に突出し外端
面に当該外壁の開口部に対する対向壁を設けてなる端子
カバーを採用し、この端子カバーの対向壁を通し各ター
ミナル112を外方へ延出させるようにして、コネクタ
本体111を廃止してもよい。これによっても、コネク
タ本体111を不要としつつ、上記実施の形態と同様の
作用効果を達成できる。
【0025】また、上記実施の形態では、端子カバー1
00の両突起103b、104bを回路基板120の両
貫通孔部121bに熱かしめするようにしたが、これに
代えて、両突起103b、104bのうち一方のみを対
応する貫通孔部121bに熱かしめするようにしてもよ
い。また、本発明の実施にあたっては、端子カバー10
0の両突起103b、104b及び回路基板120の両
貫通孔部121bの位置及び数は必要に応じ変更して実
施してもよい。
【0026】また、本発明の実施にあたっては、リブ1
03cを突起103bの図3にて図示下側のみに形成
し、リブ104cを突起104bの図3にて図示上側の
みに形成してもよい。また、両リブ103c、104c
のうち両円柱部103a、104aの各外端面のみを端
子カバー100の開口部102から外方へ突出させるよ
うにして実施してもよい。この場合には、回路基板12
0は、両突起103b、104bの各基部と熱かしめ部
との間に保持される。
【0027】また、本発明の実施にあたっては、マグネ
ットロータを有するステップモータに限ることなく、ハ
イブリッド型ステップモータに本発明を適用して実施し
てもよい。また、ステップモータに限ることなく、各種
のモータに本発明を適用して実施してもよい。また、本
発明の実施にあたっては、車両用スピードメータに限ら
ず、車両その他産業機器用各種計器等の駆動源として採
用されるステップモータに本発明を適用して実施しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用スピードメータの部分破断図である。
【図2】図1のスピードメータの部分破断平面図であ
る。
【図3】図1のステップモータの拡大斜視図である。
【図4】端子カバーに対する回路基板の組み付け過程を
示す拡大斜視図である。
【図5】回路基板の各ターミナルに対する半田付け過程
を示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
M…ステップモータ、81、91…ハウジング、100
…端子カバー、102…開口部、103、104…側
壁、103b、104b…突起、103c、104c…
リブ、110…コネクタ、111…コネクタ本体、11
2…ターミナル、120…回路基板、121…基板、1
21b…貫通孔部、122…配線パターン、122a…
接続端部、122b…接続端部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング(70)と、 このハウジング内に収容したコイル(81、91)と、 前記ハウジングの外壁の一部から突出されて外方に向け
    て開口する開口部(102)を有する端子かバー(10
    0)と、 この端子カバー内に組み付けられたコネクタ本体(11
    1)と、このコネクタ本体から前記開口部を通し延出す
    る複数のターミナル(112)とを有し、これらターミ
    ナルの各内端部側にて前記外壁の一部を通し前記コイル
    の各端子に接続してなるコネクタ(110)と、 前記各ターミナルに対応して各配線パターン(122)
    を表面に形成してなる回路基板(120)とを備え、 前記各配線パターンの一部(122a)を通し前記回路
    基板に形成した各接続孔部(122b)内に前記各ター
    ミナルをその外端部側から挿入するようにして、前記各
    配線パターンを前記各ターミナルに接続してなるモータ
    において、 前記端子カバーが、その互いに対向する各対向周壁部
    (103、104)の外端から外方へそれぞれ突起(1
    03b、104b)を突出させるように、熱可塑性樹脂
    により形成されており、 前記各突起が、これら各突起に対応する位置にて前記回
    路基板に形成した各貫通部(121b)に挿通されて、
    少なくとも一つの外端部にて前記貫通部に熱かしめされ
    ていることを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 ハウジング(70)と、このハウジング
    内に収容したコイル(81、91)と、 前記ハウジングの外壁の一部から箱状に突出し外端面に
    て前記外壁の一部に対する対向壁を設けてなる端子かバ
    ー(100)と、 前記コイルの各端子に前記外壁の一部を通し接続されて
    前記端子カバーを通りその対向壁から延出する複数のタ
    ーミナル(112)と、 前記各ターミナルに対応して各配線パターン(122)
    を表面に形成してなる回路基板(120)とを備え、 前記各配線パターンの一部(122a)を通し前記回路
    基板に形成した各接続孔部(122b)内に前記各ター
    ミナルをその外端部側から挿入するようにして、前記各
    配線パターンを前記各ターミナルに接続してなるモータ
    において、 前記端子カバーが、その互いに対向する各対向周壁部
    (103、104)の外端から外方へそれぞれ突起(1
    03b、104b)を突出させるように、熱可塑性樹脂
    により形成されており、 前記各突起が、これら各突起に対応する位置にて前記回
    路基板に形成した各貫通部(121b)に挿通されて、
    少なくとも一つの外端部にて前記貫通部に熱かしめされ
    ていることを特徴とするモータ。
  3. 【請求項3】 前記端子カバーの各対向周壁部がその外
    端にて外方へリブ状に突出しており、 前記各突起の少なくとも一つが前記貫通部に熱かしめさ
    れたとき、前記回路基板が前記リブ状に突出した両対向
    周壁部上に当接することを特徴とする請求項1又は2に
    記載のモータ。
  4. 【請求項4】 前記リブ状に突出した両対向周壁部が前
    記各突起を中心として対称的に形成されていることを特
    徴とする請求項3に記載のモータ。
JP16218596A 1996-06-21 1996-06-21 モータ Pending JPH1014202A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100368856B1 (ko) * 1998-06-01 2003-12-31 삼성광주전자 주식회사 레진 팩 모터의 프로텍터 고정구조
JP2008131824A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Canon Inc 駆動装置

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