JPH10140941A - ルーバー窓 - Google Patents

ルーバー窓

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Publication number
JPH10140941A
JPH10140941A JP29696796A JP29696796A JPH10140941A JP H10140941 A JPH10140941 A JP H10140941A JP 29696796 A JP29696796 A JP 29696796A JP 29696796 A JP29696796 A JP 29696796A JP H10140941 A JPH10140941 A JP H10140941A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
frame
airtight material
louver window
panels
Prior art date
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Pending
Application number
JP29696796A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Katou
利志也 加藤
Shigeru Nakano
茂 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Publication of JPH10140941A publication Critical patent/JPH10140941A/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】枠とパネルとの間の隙間の発生による気密性の
低下を防止することができ、その結果、断熱性も向上し
たルーバー窓を提供する。 【解決手段】ルーバー窓の縦枠3に、窓閉塞時にパネル
の左右端部より内側のパネル面を当接させる気密材26
を上下に連続して設ける。ルーバー窓の上枠2と最上端
のパネル8a、8bとの間に気密材26、23を設け
る。ルーバー窓の下枠4と最下端のパネル8a、8bと
の間に、気密材26、27を設ける。パネル8a、8b
はルーバー窓の閉塞時に上下に直線状に連続する。上下
に隣接するパネルの対向する上下の端面に設けた気密材
21、22どうしが互いに当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば浴室等のよ
うに、必要に応じて換気を要する建物の開口部に設けら
れるルーバー窓に関する。
【0002】
【従来の技術】ルーバー窓には、窓閉塞時に上下に隣接
するパネル面どうしを当接させるように、各パネルがや
や傾斜した姿勢をとる構造のものと、実開昭56−70
083号、実開昭57−21188号、実開平4−41
087号に開示されているように、ルーバー窓の閉塞時
に各パネルが上下に直線状に並ぶ構造をとるものとがあ
る。いずれの構造をとる場合においても、例えば前記実
開昭56−70083号に開示されているように、縦枠
に設けた気密材に、パネルの左右両端のホルダーを当接
させることによってパネルの左右端部と縦枠との間の隙
間を閉塞する構造をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のルーバ
ー窓のうち、パネルが傾斜した姿勢で閉塞する前者の場
合、パネル集合体を側面側から見た場合、シグザグな構
造をなしており、このジグザグな構造をなすホルダーの
側面に気密材を当てているため、気密材とホルダーとの
間に隙間を生じやすく、また、ホルダーとパネルとの間
に隙間がある場合にその隙間を通して室内外の空気が連
通して気密性を損なうという問題点があった。
【0004】また、後者の場合、実開昭56−7008
3号に開示されているように、縦枠に取付けた気密材を
ホルダーの室内側の面に当てたとしても、パネルとその
ホルダーとの間のガタにより、ホルダーと気密材との間
に局部的に隙間を生じやすく、また、前者の場合と同様
に、ホルダーとパネルとの間の隙間を通して内外の空気
が連通しやすく、気密性の面で改良すべき点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑み、枠とパネ
ルとの間の隙間の発生による気密性の低下を防止するこ
とができ、その結果、断熱性も向上させたルーバー窓を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、ルーバー窓の縦枠に、窓閉塞時にパネルの
左右端部より内側のパネル面を当接させる気密材を上下
に連続して設け、ルーバー窓の上枠と最上端のパネルと
の間、およびルーバー窓の下枠と最下端のパネルとの間
に、それぞれルーバー窓閉塞時に枠とパネル間の隙間を
閉塞する気密材を横方向に設け、パネルはルーバー窓の
閉塞時に上下に直線状に連続し、かつ上下に隣接するパ
ネルの対向する一方のパネルの端部に設けた気密材が、
他方のパネルの端部または他方のパネルの端部に設けた
気密材に当接する構造としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、縦枠に設けた気密材に、パ
ネルの室内側のパネル面を直接当接させているので、パ
ネルの両端のホルダーとパネルとの間に隙間があったと
しても、直線状に配列されるパネルと気密材との間がパ
ネルの端部よりも中央側で密着することにより、気密性
が保持される。
【0008】
【実施例】図1、図2はそれぞれ本発明によるルーバー
窓の一実施例を閉塞、開放状態で示す縦断面図、図3は
本実施例のルーバー窓の横断面図、図4は図3の部分拡
大断面図、図5は本実施例のルーバー窓の開閉軌跡を示
す縦断面図である。
【0009】図1ないし図3において、1は建物の壁等
に設けられた開口部に固定される枠であり、該枠1はア
ルミニウム合金製あるいは合成樹脂製押出形材でなる上
枠2と下枠3と縦枠4とを方形に組んでタッピングねじ
等の固定具で結合することにより構成される。本例の枠
2〜4は、それぞれ室内側部材2a〜4aと室外側部材
2b〜4bとの間に断熱材5を設けることにより、断熱
形材として構成されたものであるが、本発明は、断熱材
5を有しない一般の形材でなるものにも適用される。
【0010】図3、図4に示すように、左右の縦枠4に
は可動ルーバーの取付け枠6がねじ等の固定具7により
固定される。図1、図2に示すように、各取付け枠6に
はパネル(ルーバー羽根)を保持する複数個のホルダー
9が、第1のアーム10と第2のアーム11を介して縦
に配列して回動自在に取付けられる。本発明は、パネル
の取付け段にそれぞれ一枚ずつパネルが取付けられる場
合にも適用できるが、本例においては、各取付け段に室
内側パネル8aと室外側パネル8bとからなる2枚のパ
ネルを保持する例について示す。
【0011】前記第1のアーム10は、取付け枠6に対
して枢着軸13を介して中間部を回動自在に連結し、該
第1のアーム10の一端は、ハンドル14の操作により
伝達機構15(詳細を省略する)を介して上下動される
連動フレーム12に連結軸16により回動自在に連結
し、第1のアーム10の他端はホルダー9の上部に連結
軸18により回動自在に連結する。第2のアーム11
は、前記枢着軸13より下方に位置する枢着軸19を介
して取付け枠6に回動自在に一端を連結し、他端を連結
軸20によりホルダー9の上部に回動自在に連結する。
第1のアーム10の枢着軸13とホルダー9との連結軸
18との間の長さは、第2のアーム11の枢着軸19と
ホルダー9との連結軸20との間の長さより短く設定さ
れ、ルーバー窓を閉じた状態においては、第2のアーム
11の連結軸20の位置は、第1のアーム10の連結軸
18より室外側でかつ下方に位置する。
【0012】室内側パネル8aの上端には、室外側に向
いた傾斜面を有するゴム等からなる気密材21を固着
し、室内側パネル8aの下端には、室内側に向いた傾斜
面を有するゴム等からなる気密材22を固着する。室外
側パネル8bは、最上端のパネル以外は同様の気密材2
1、22をパネルの上下端に固着し、最上端の室外側パ
ネル8bの上端には、ルーバー窓の閉塞状態において上
枠2の室外側部材2bに形成したフィン2xに当接させ
るひれ部を有する気密材23を固着する。これらの気密
材21〜23は、パネル8a、8bと共押しによって一
体成形することにより、接着に比較してずれることなく
固着でき、気密材を含めたパネル価格を低減すると共
に、パネル8a、8bの端面の保護機能や人の負傷防止
機能も気密材21〜23に兼ね持たせるものである。
【0013】各枠2〜4の室内側部材2a、3a、4a
には、補助枠2c、3c、4cが取付けられ、これらの
補助枠2c、3c、4cの室外側に形成された溝2d、
3d、4dに、4周にわたり連続する気密材26が、そ
れぞれ気密材26の上辺部26aと側辺部26bと下辺
部26cを挿入し、かつ気密材26の両端を2c、3
c、4c内のいずれかで突き合わせることにより取付け
られている。
【0014】また、図3、図4に示すように、前記の取
付け枠6には、ホルダー9の室外側部分に側方に突出さ
せたフィン9aを当接させる気密材25を取付け溝6a
に嵌着して取付けている。また、図1、図2に示すよう
に、下枠4の室外側部材4bには、最下端の室外側パネ
ル8bの下端部を当接させる気密材27が、取付け溝4
eに嵌着して取付けられる。
【0015】このルーバー窓は、図1、図5に示すよう
に、ルーバー窓の閉塞時には、室内側パネル8a、室外
側パネル8bはそれぞれ上下に直線状に連続し、かつ上
下に隣接するパネル8a、8bの対向する上下の端面に
設けた気密材21、22どうしが互いに当接してパネル
間の気密性を保つ。また、図1、図4、図5に示すよう
に、ルーバー窓の縦枠3の前記補助枠3cに上下に連続
して設けた気密材26の側辺部26bには、閉塞時に室
内側パネル8aの左右端部のホルダー9より内側のパネ
ル面を当接させる。なお、気密材26はその一部がホル
ダー9に当接する構造としてもよい。
【0016】また、ルーバー窓の閉塞時には、図1に示
すように、最上端の室内側パネル8aのパネル面は、ル
ーバー窓の上枠2の補助枠2cに取付けた気密材26の
上辺部26aに当接し、最下端の室内側パネル8aのパ
ネル面は、ルーバー窓の下枠4の補助枠4cに取付けた
気密材26の下辺部26cに当接する。さらに、ルーバ
ー窓の閉塞時には、最上端の室外側パネル8bの気密材
23が上枠2のフィン2xに当接すると共に、ホルダー
9の側面に突出したフィン9aが、パネルの取付け枠6
に取付けた気密材25に当接すると共に、最下端の室外
側パネル8bの最下部が、下枠4に取付けた気密材27
に当接する。これにより、ホルダー9と枠2〜4との間
に、室内側の気密材26と、室外側の気密材23、2
5、27により囲まれた空間が形成される。
【0017】上述のように、室内側パネル8a、室外側
パネル8bがそれぞれ上下に直線状に揃い、複数枚のパ
ネルについて凹凸の無い複数のパネル面に対して上下に
連続する気密材26が当接することにより、ホルダー9
に対して気密材を当てる場合に比較して良好な気密性が
得られる。すなわち、図4に矢印eで示すように、ホル
ダー9とパネル8a、8bとの間に隙間がある場合で
も、あるいは上下のホルダー9間に隙間がある場合で
も、ホルダー9の室内側空間fとルーバー窓の室内側空
間hとが気密材26の側辺部26bによって遮断される
ため、気密性が損なわれることがない。
【0018】なお、最上下端の室内側パネル8aと上枠
2および下枠4との間には、それぞれ上枠2、下枠4に
取付けた気密材を室内側パネル8aに当接させてもよい
が、本実施例のように、枠2〜4に対して一連の気密材
26を設けて該気密材26にパネル面を当接させること
により、上枠2や下枠4に設ける気密材と縦枠3に設け
る気密材との間のずれ等による気密性の低下の問題が起
こらないという利点がある。
【0019】ルーバー窓閉塞状態から、ハンドル14を
回して連動フレーム12を上げると、第1のアーム1
0、第2のアーム11がそれぞれ枢着軸12、19を中
心として回動することにより、連結軸が回動し、図5に
示すように、実線aの垂直姿勢から、中間の傾斜姿勢
b、cを経て最終の開放姿勢dに移行する。
【0020】上述のように、ルーバー窓が閉じた状態か
ら開放状態に移行する場合、並びに開放状態から閉じた
状態に移行する場合、室内側パネル8a、室外側パネル
8bの上端、下端の軌跡はそれぞれ図5の曲線A、B、
C、Dに示すようになり、この軌跡から分かるように、
閉塞状態から開放状態に移る場合の初期動作、あるいは
開放状態から閉塞状態に移る場合の終期動作において
は、室内側パネル8a、室外側パネル8bの上下端が水
平に移動する。このため、気密材26に室内側パネル8
aのパネル面が圧接する時には、気密材26を室内側パ
ネル8aがねじることがなく、気密材26の寿命が損な
われることがない。また、閉じ動作の際、パネル8a、
8bの上端の気密材21が先行して上昇し、上昇した気
密材21に対し、上方に隣接するパネルの下端の気密材
22が室外側から移行して当接、また、開放動作の際に
は、気密材22が先行して離れるため、気密材21、2
2の当接、離反の際に無理を生じることがなく、円滑に
開閉される。
【0021】本発明を実施する場合、室外側パネル8b
に気密材23を設ける代わりに上枠2に気密材を設けて
もよく、また、ルーバー窓閉塞時に上下枠2、4と室内
側パネル8aとの間の隙間を閉塞するために横方向に設
ける気密材としては、気密材26の上辺部26aや下辺
部26cを用いるのではなく、最上端の室内側パネル8
aの上辺と最下端の室内側パネル8aの下端に別個の気
密材を設けてそれぞれ上枠2、下枠4に接触させるよう
にしてもよい。また、最下端の室外側パネル8bの下端
に気密材を設け、その気密材を下枠4に当接させてもよ
い。また、上下に隣接するパネルの対向する一方のパネ
ル8a、8bの端部に設けた気密材21または22が、
他方のパネル8a、8bの端部に直接当接して気密性を
保持するようにしてもよい。
【0022】その他、本発明において、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において、枠2〜4、取付け枠6、パネ
ル8a、8b、ホルダー9、パネル8a、8bの取付け
構造、気密材21、22、23、25、26、27等に
ついて種々の変更、付加が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、縦枠に設けた気密材
に、パネルの室内側のパネル面を直接当接させているの
で、パネルの両端のホルダーとパネルとの間に隙間があ
ったとしても、直線状に配列されるパネルと気密材との
間がパネルの端部よりも中央側で密着することにより、
気密性が保持される。したがって、従来のようにホルダ
ーに気密材を当接させていた構造に比較し、気密性が向
上すると共に、気密性の向上に伴って断熱性も向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるルーバー窓の一実施例を閉塞状態
で示す縦断面図である。
【図2】本発明によるルーバー窓の一実施例を開放状態
で示す縦断面図である。
【図3】本実施例のルーバー窓の横断面図である。
【図4】図3の部分拡大断面図である。
【図5】本実施例のルーバー窓の開閉軌跡を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
1:枠、2:上枠、3:縦枠、4:下枠、5:断熱材、
6:パネルの取付け枠、8a:室内側パネル、8b:室
外側パネル、9:ホルダー、10:第1のアーム、1
1:第2のアーム、12:連動フレーム、13、19:
枢着軸、16、18、20:連結軸、21〜23、25
〜27:気密材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーバー窓の縦枠に、窓閉塞時にパネルの
    左右端部より内側のパネル面を当接させる気密材を上下
    に連続して設け、 ルーバー窓の上枠と最上端のパネルとの間、およびルー
    バー窓の下枠と最下端のパネルとの間に、それぞれルー
    バー窓閉塞時に枠とパネル間の隙間を閉塞する気密材を
    横方向に設け、 パネルはルーバー窓の閉塞時に上下に直線状に連続し、
    かつ上下に隣接するパネルの対向する一方のパネルの端
    部に設けた気密材が、他方のパネルの端部または他方の
    パネルの端部に設けた気密材に当接する構造としたこと
    を特徴とするルーバー窓。
JP29696796A 1996-11-08 1996-11-08 ルーバー窓 Pending JPH10140941A (ja)

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JP29696796A JPH10140941A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 ルーバー窓

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JP29696796A JPH10140941A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 ルーバー窓

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JP (1) JPH10140941A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007070888A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Ykk Ap株式会社 浴室建具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007070888A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Ykk Ap株式会社 浴室建具

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Effective date: 20040615

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