JPH10140933A - 断熱サッシ材 - Google Patents

断熱サッシ材

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JPH10140933A
JPH10140933A JP29999896A JP29999896A JPH10140933A JP H10140933 A JPH10140933 A JP H10140933A JP 29999896 A JP29999896 A JP 29999896A JP 29999896 A JP29999896 A JP 29999896A JP H10140933 A JPH10140933 A JP H10140933A
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Yoshiro Kawase
佳郎 川瀬
Yoichi Kimura
洋一 木村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して形成
される断熱サッシ材において、反り現象を生じることの
ない断熱サッシ材を提供すること。 【構成】 アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して形成
される断熱サッシ材において、アルミ押出型材1及び樹
脂製型材11は、それぞれが係合する係合部2,3,1
2,13を各々二条、長手方向に沿って形成するととも
に、これらの係合部が係合して形成される二つの係合箇
所X,Yを備え、アルミ押出型材1の一方の係合部2に
は押出成形した係合溝を備え、且つ、前記係合溝には樹
脂製型材11の係合部12を挿入して、該係合溝をカシ
メ成形し、更に、アルミ押出型材1及び樹脂製型材11
の他方の係合箇所Yには、双方の係合部3,13が係合
した際に両係合部の間に形成される係合間隙tを備えた
断熱サッシ材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミ押出型材と
樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ材に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりアルミ押出型材と樹脂製型材を
結合して形成される断熱サッシ材が知られている。この
種の断熱サッシ材は、サッシ枠やサッシ框に用いられて
おり、通常はアルミ押出型材が屋外側に、従って樹脂製
型材が屋内側に、配設されている。この樹脂製型材によ
ってアルミ押出型材からの伝熱或いはアルミ押出型材へ
の伝熱を阻止して、屋内において結露を生じないように
したり、或いは屋内の保温冷を維持するようにしてい
る。
【0003】アルミ押出型材に対する樹脂製型材の結合
は、アルミ押出型材に係合溝を設けてこれに樹脂製型材
を装着したり、逆に樹脂製型材に係合溝を設けてアルミ
押出型材と結合する等、適宜の構造が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種の断熱サッシ材
は、アルミ押出型材と樹脂製型材の結合により一体化さ
れたサッシ材を構成するため、これらアルミ押出型材と
樹脂製型材が密着状に結合されている。ところが、アル
ミ押出型材と樹脂製型材は、熱膨張率が異なるので、密
着状に結合して形成された断熱サッシ材が、経時的に反
り現象を生じる不都合があった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して形成される
断熱サッシ材において、反り現象を生じることのない断
熱サッシ材を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルミ押出型
材と樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ材にお
いて、前記アルミ押出型材及び樹脂製型材は、それぞれ
が係合する係合部を各々二条、長手方向に沿って形成す
るとともに、これらの係合部が係合して形成される二つ
の係合箇所を備え、前記アルミ押出型材の一方の係合部
には押出成形した係合溝を備え、且つ、前記係合溝には
前記樹脂製型材の係合部を挿入して、該係合溝をカシメ
成形し、更に、前記アルミ押出型材及び樹脂製型材の他
方の係合箇所には、双方の係合部が係合した際に両係合
部の間に形成される係合間隙を備えた構成の断熱サッシ
材である。
【0007】アルミ押出型材と樹脂製型材は、二つの係
合部において係合し結合する。両型材は、それぞれの熱
膨張率の相違により膨張の多少があっても、アルミ押出
型材の係合溝と樹脂製型材の係合部とのカシメ結合によ
り不離の状態がもたらされる一方、前記両型材の熱膨張
の違いは係合間隙を有する係合部で調整される。すなわ
ち、両型材の熱膨張の違いでもう一方の係合部に位置ズ
レを生じても、係合間隙があるので、型材一方の係合部
が他方の係合部を無理に押圧し延いては型材に変形をも
たらすといった事態を阻止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体例に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図1乃至図3は、本発明に係る断熱サッシ
材を適用した引き違い障子を示す図で、図1は上枠部分
の縦断面図、図2は下枠部分の縦断面図、図3はサッシ
の横断面図である。また、図4は上框として用いる断熱
サッシ材を示す側面図、図5は下框として用いる断熱サ
ッシ材を示す側面図である。
【0010】これらの図において、本具体例の断熱サッ
シ材は、内外障子21,22の上框A、下框B、戸当り
框(縦框)Cに適用されている。これらの框において、
各断熱サッシ材は、アルミ押出型材1と樹脂製型材11
を結合して形成される。
【0011】アルミ押出型材1及び樹脂製型材11は、
それぞれが係合する係合部2,3,12,13を各々二
条、長手方向に沿って形成するとともに、これらの係合
部2,3,12,13が係合して形成される二つの係合
箇所X,Yを備える。本例では、アルミ押出型材1の係
合部2と樹脂製型材11の係合部12とが係合する係合
箇所Xと、アルミ押出型材1の係合部3と樹脂製型材1
1の係合部13とが係合する係合箇所Yを備えている。
【0012】前記係合箇所X,Yのうち、一方の係合箇
所Xにおいては、アルミ押出型材1の一方の係合部2に
は押出成形した係合溝を備え、且つ、この係合溝には、
樹脂製型材11の係合部12を挿入して、該係合溝をカ
シメ成形している。図1及び図4に示す上框Aの断熱サ
ッシ材の場合は、係合箇所Xは上框の下部中央に設けら
れており、また、図2及び図5に示す下框Bの断熱サッ
シ材の場合は、係合箇所Xは下框の上部中央に設けられ
ている。
【0013】これら上框A及び下框Bの双方とも、アル
ミ押出型材1に中空部4を形成するとともに、この中空
部4を障子の縦框に結合するビスホール5を形成し、更
にビスホール5から突条6を突設して、この突条6を係
合部2の構成部材としている。本例では、突条6の内側
を膨出形状に形成して、係合部2の係合溝を奥が幅広い
台形状に形成している。
【0014】一方、アルミ押出型材1の係合部2に挿入
される樹脂製型材11の係合部12は、突条に形成され
るものであって、上下に連接される大小の中空部14,
15のうち下方の中空部14(図1及び図4に示す上
框)又は、上方の中空部14(図2及び図5に示す下
框)の端部からアルミ押出型材1の側へ突出する突条で
あり、該突条の先端を幅広に形成している。
【0015】上述した係合箇所Xにおいて、アルミ押出
型材1の係合部2に樹脂製型材11の係合部12が挿入
され、係合部2の係合溝をカシメ成形する。本例の場
合、突条6を備えた係合部2の係合溝に、先端が幅広い
突条を備えた係合部12を挿入し、突条6を係合部12
の方向に押圧してカシメ成形する。このカシメ成形によ
り、係合部2の係合溝は所謂アリ溝状に形成され、他
方、係合部12の突条先端が幅広い形状を備えているの
で、双方の係合部2,12における係合は不離の状態に
もたらされる。
【0016】更に、アルミ押出型材1及び樹脂製型材1
1の他方の係合箇所Yには、双方の係合部3,13が係
合した際に両係合部の間に形成される係合間隙tを備え
ている。
【0017】すなわち、アルミ押出型材1の係合部3
は、上框Aの場合、中空部4の樹脂製型材11の側の上
部から上方に立上がる突片7の上部に形成されており、
下向き開口のU字溝をなしている。また、下框Bの場合
は、中空部4の樹脂製型材11の側の下部から下方に垂
下する突片8の下部に形成されており、上向き開口のU
字溝をなしている。
【0018】これに対して樹脂製型材11の係合部13
は、上框Aの場合、大小の中空部14,15が連接する
部位において、大きい方の中空部14のアルミ押出型材
1の側の上部から上方に立上がる突片として形成されて
おり、また、下框Bの場合は、大きい方の中空部14の
アルミ押出型材1の側の下部から下方に垂下する突片と
して形成されている。
【0019】このようにして、アルミ押出型材1のU字
溝状の係合部3に、樹脂製型材11の突片状の係合部1
3が挿入して係合し、これらの係合部3,13の間に係
合間隙tが形成されている。従って、アルミ押出型材1
と樹脂製型材11の熱膨張率の相違により双方に拡縮を
生じても、その拡縮によりもたらされる係合部の位置の
ズレは、係合間隙tの範囲内で調整されることになる。
すなわち、温度変化により双方の型材が互いの熱膨張率
に伴って拡縮しても、一方の係合部のズレ(位置の変
位)は、他方の係合部に何等の物理的影響を与えること
がないので、この種の断熱サッシ材において反り現象を
生じることがない。
【0020】また、樹脂製型材11の長手方向に沿う端
部には、一体成形した軟質ヒレ16を備えている。図1
及び図4に示す上框Aの場合は、軟質ヒレ16は上方の
中空部15の上部からアルミ押出型材1の側へ突出して
おり、この軟質ヒレ16が上レール23に摺接して、気
密保持がなされる。図2及び図5に示す下框Bの場合
は、軟質ヒレ16は下方の中空部15の下部からアルミ
押出型材1の側へ突出しており、この軟質ヒレ16が下
レール24に摺接して、気密保持がなされる。
【0021】図3に示す戸当り框(縦框)Cにおいて、
前記係合箇所Xと同様の係合部2,12が、また、係合
箇所Yと同様の係合部3,13が、設けられている。従
って、この戸当り框Cにおいても前記上框Aや下框Bと
同様に、温度変化により双方の型材が互いの熱膨張率に
伴って拡縮しても、一方の係合部のズレは他方の係合部
に何等の物理的影響を与えることがないので、反り現象
を生じることがない。
【0022】図6は、本発明の他の具体例を示すもの
で、この例の場合は、断熱サッシ材を開き障子25の上
框Dと、上枠及びこれに係止される上部額縁材Eに適用
している。尚、各前例と共通の構成要素には同一の符号
を付して説明を省略する。
【0023】この例において、上框Dの係合箇所Yは、
係合部3,13の双方が鈎状を形成しており、これら鈎
状の係合部の係合によっても、係合間隙tを形成するこ
とができる。また、上枠及びこれに係止される上部額縁
材Eの場合は、係合箇所Yはコ字形状の樹脂製型材11
の係合部13に対し先端L字形状の係合部3が挿入され
ており、このコ字形の範囲において係合間隙tを形成し
ている。
【0024】図7は、本発明の他の具体例を示すもの
で、この例の場合は、断熱サッシ材を突当り障子26の
突当り框Fに適用している。尚、各前例と共通の構成要
素には同一の符号を付して説明を省略する。
【0025】この例においては、前述した戸当り框(縦
框)Cの係合箇所Xと同様の係合部2,12が、また、
係合箇所Yと同様の係合部3,13が、設けられてい
る。
【0026】これら図6及び図7に示す具体例におい
て、温度変化により双方の型材が互いの熱膨張率に伴っ
て拡縮しても、一方の係合部のズレは他方の係合部に何
等の物理的影響を与えることがないので、反り現象を生
じることがない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アルミ
押出型材と樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ
材において、前記アルミ押出型材及び樹脂製型材は、そ
れぞれが係合する係合部を各々二条、長手方向に沿って
形成するとともに、これらの係合部が係合して形成され
る二つの係合箇所を備え、前記アルミ押出型材の一方の
係合部には押出成形した係合溝を備え、且つ、前記係合
溝には前記樹脂製型材の係合部を挿入して、該係合溝を
カシメ成形し、更に、前記アルミ押出型材及び樹脂製型
材の他方の係合箇所には、双方の係合部が係合した際に
両係合部の間に形成される係合間隙を備えた構成の断熱
サッシ材である。
【0028】従って、アルミ押出型材と樹脂製型材は、
二つの係合部において係合し結合するので、一つの断熱
サッシ材を構成することができる。
【0029】更に、アルミ押出型材と樹脂製型材は、そ
れぞれの熱膨張率の相違により膨張の多少があっても、
アルミ押出型材の係合溝と樹脂製型材の係合部とのカシ
メ結合により不離の状態がもたらされ、一方、両型材の
熱膨張の違いでもう一方の係合部に位置ズレを生じて
も、係合間隙があるので、型材一方の係合部が他方の係
合部を無理に押圧し延いては型材に変形をもたらすとい
った事態を阻止することができる。
【0030】このように、本発明によれば、アルミ押出
型材と樹脂製型材を結合して形成される断熱サッシ材に
おいて、両型材の熱膨張の違いは係合間隙を有する係合
部で調整されるので、永年使用によっても反り現象を生
じることのない断熱サッシ材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る断熱サッシ材を適用した引き違い
障子を示す図で、上枠部分の縦断面図である。
【図2】本発明に係る断熱サッシ材を適用した引き違い
障子を示す図で、下枠部分の縦断面図である。
【図3】本発明に係る断熱サッシ材を適用した引き違い
障子を示す図で、サッシの横断面図である。
【図4】上框として用いる断熱サッシ材を示す側面図で
ある。
【図5】下框として用いる断熱サッシ材を示す側面図で
ある。
【図6】本発明に係る断熱サッシ材を適用した開き障子
を示す図で、上枠部分の縦断面図である。
【図7】本発明に係る断熱サッシ材を適用した戸当り障
子を示す図で、戸当り框部分の横断面図である。
【符号の説明】
1 アルミ押出型材 2 係合部 3 係合部 4 中空部 5 ビスホール 6 突条 7 突片 8 突片 11 樹脂製型材 12 係合部 13 係合部 14 中空部 15 中空部 16 軟質ヒレ 21 外障子 22 内障子 23 上レール 24 下レール 25 開き障子 26 突当り障子 A 上框 B 下框 C 戸当り框(縦框) D 上框 E 上枠及びこれに係止される上部額縁材 F 突当り框 X 係合箇所 Y 係合箇所 t 係合間隙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ押出型材と樹脂製型材を結合して
    形成される断熱サッシ材において、 前記アルミ押出型材及び樹脂製型材は、それぞれが係合
    する係合部を各々二条、長手方向に沿って形成するとと
    もに、これらの係合部が係合して形成される二つの係合
    箇所を備え、 前記アルミ押出型材の一方の係合部には押出成形した係
    合溝を備え、且つ、前記係合溝には前記樹脂製型材の係
    合部を挿入して、該係合溝をカシメ成形し、 更に、前記アルミ押出型材及び樹脂製型材の他方の係合
    箇所には、双方の係合部が係合した際に両係合部の間に
    形成される係合間隙を備えたことを特徴とする断熱サッ
    シ材。
  2. 【請求項2】 前記樹脂製型材の長手方向に沿う端部に
    は、一体成形した軟質ヒレを備えたことを特徴とする請
    求項1記載の断熱サッシ材。
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