JPH10138098A - 加工機に適用される撮像装置 - Google Patents

加工機に適用される撮像装置

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JPH10138098A
JPH10138098A JP8299088A JP29908896A JPH10138098A JP H10138098 A JPH10138098 A JP H10138098A JP 8299088 A JP8299088 A JP 8299088A JP 29908896 A JP29908896 A JP 29908896A JP H10138098 A JPH10138098 A JP H10138098A
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俊泰 長瀬
Masao Yamaguchi
政男 山口
Takeshi Itatsu
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工を中断しなくとも、ワーク及び/又は加
工具の状態を把握することが可能な撮像装置を提供する
こと。 【解決手段】 CCDカメラ36は、往復直線運動され
るワークWの被撮像面Waの移動軌跡上に存在するある
点Pに焦点を合わせている。位置検出センサ39は、ワ
ークWの被撮像面WaがCCDカメラ36の焦点レンジ
Xに入った瞬間にトリガ信号を出力する。コントローラ
31は、CCDカメラ36から入力される画像のうちト
リガ信号に同期した画像のみを取り込んで画像メモリ3
2に保持させる。同コントローラ31は、CCDカメラ
36からの画像を画像メモリ32により保持して、CR
T33に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工具或いはワー
クを載置するテーブルの少なくとも一方が往復運動し、
同加工具を当接させてワークの加工を行う加工機に適用
され、往復運動されるワーク及び/又は加工具の撮像を
行う撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の加工機においてワークの加工中は、例えば、テーブル
が往復直線運動される。従って、作業者がワークの加工
状態等を把握するためには、加工を中断してテーブルを
停止させる必要がある。加工の中断は加工効率の低下に
つながり、ひいては加工コストの上昇を招く。
【0003】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
に着目してなされたものであって、その目的は、加工を
中断しなくとも、ワーク及び/又は加工具の状態を把握
することが可能な撮像装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、ワーク及び/又は加工具を撮像
する撮像手段と、往復運動されるワーク及び/又は加工
具が撮像手段の焦点レンジに入るタイミングを検出する
タイミング検出手段と、同タイミング検出手段により検
出されたタイミングで撮像手段からの画像を取り込む取
込手段と、取り込まれた画像を保持する画像メモリと、
同画像メモリに保持された画像を表示する表示手段とを
備えた撮像装置である。
【0005】請求項2の発明では、前記表示手段はディ
スプレイからなる。請求項3の発明では、前記画像メモ
リに保持された画像を、それ以降に取り込まれた画像に
入れ換える入換手段を備えている。
【0006】(作用)上記構成の請求項1の発明におい
ては、タイミング検出手段は、往復運動されるワーク及
び/又は加工具が撮像手段の焦点レンジに入るタイミン
グを検出する。取込手段は、同タイミング検出手段によ
り検出されたタイミングで撮像手段からの画像を取り込
む。同取込手段によって取り込まれた画像は、画像メモ
リに保持される。そして、表示手段は、画像メモリに保
持された画像、つまり、焦点が合った状態で取り込まれ
た画像を表示する。従って、作業者は表示手段を見るこ
とで、ワーク及び/又は加工具の往復運動を停止させる
ことなく、その状態を確認できる。
【0007】請求項2の発明においては、表示手段はデ
ィスプレイからなり、画像メモリに取り込まれた画像を
直ちに表示することが可能となる。つまり、例えば、画
像メモリに取り込まれた画像を印刷表示するとなると、
画像が全て表示されるまでにある程度の時間が掛かる。
【0008】請求項3の発明においては、画像メモリに
保持された画像、つまり、表示手段による表示対象とな
る画像は、入換手段によってそれ以降に取り込まれた画
像に入れ換えられる。従って、例えば、作業者は表示手
段を見続けることで、ワーク及び/又は加工具の状態の
推移を容易に確認できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を加工機としての研
削盤において具体化した一実施形態について説明する。
【0010】先ず、研削盤の構成について説明する。図
1に示すように、コラム11は機台12上に配設され、
モータ13によって前後方向に移動可能である。ヘッド
14はコラム11に保持され、モータ15によって昇降
可能である。加工具としての砥石車16はヘッド14に
回転可能に保持され、モータ17によって回転駆動され
る。テーブル18は機台12上に配設され、ワークWを
載置固定した状態で、モータ19によって左右方向に往
復直線運動される。各モータ13,15,17,19
は、ドライバ20によって駆動される。コンピュータ2
1は、予め記憶された加工プログラムに基づいてドライ
バ20を制御する。従って、テーブル18が往復直線運
動された状態で、回転する砥石車16がワークWに当接
しつつ前後及び上下方向に動作されることで、同ワーク
Wが所定の形状に研削加工される。
【0011】次に、前記研削盤に適用される撮像装置に
ついて説明する。コントローラ31は、画像メモリ32
及びディスプレイとしてのCRT(Cathode Ray Tube)
33を備える。CAD(Computer Aided Design )デー
タ読取器34はフロッピディスクドライブからなり、外
部のCAD装置(図示せず)により作成された設計図面
データを、フロッピディスクFを媒体として読み込むた
めのものである。図面読取器35はCCDカメラ35a
や照明器35b等を備え、設計図面Sを撮像するための
ものである。
【0012】撮像手段としてのCCD(Charge Coupled
Device )カメラ36は、機台12上においてテーブル
18の右側方に固定配置されている。同CCDカメラ3
6は、図2に示すように、光学レンズ36a及びCCD
形のイメージセンサ36b等により構成されている。同
光学レンズ36aは、例えば、テレセントリックレンズ
からなり、ワークWの被撮像面Waの移動軌跡上に存在
するある点Pに焦点を合わせている。同CCDカメラ3
6の焦点レンジXは、光学レンズ36aの焦点深度に基
づいて焦点Pの前後に規定される。リング型の照明器3
7は、機台12上においてテーブル18の左側方に配置
され、電源38の駆動によりワークWを照明する。タイ
ミング検出手段としての光電型の位置検出センサ39
は、機台12においてテーブル18の移動軌跡に対向す
るように固定配置されている。同位置検出センサ39
は、テーブル18が所定の位置に変位されると、つま
り、ワークWの被撮像面WaがCCDカメラ36の焦点
レンジX内のある位置に変位された瞬間にトリガ信号を
出力する。
【0013】そして、前記コントローラ31は取込手段
をなし、CCDカメラ36から入力される画像のうちト
リガ信号に同期した画像、つまり、焦点が合った画像の
みを取り込んで画像メモリ32に保持させる。同コント
ローラ31は入換手段をなし、画像メモリ32に保持さ
れたCCDカメラ36の画像を、次に取り込まれた最新
の画像に順次入れ換える。同コントローラ31は、CA
Dデータ読取器34から入力された設計図面データを線
画として、或いは図面読取器35により撮像された設計
図面Sの画像を、画像メモリ32に保持させる。そし
て、同コントローラ31は、画像メモリ32に保持され
た設計図面データの線画或いは設計図面画像を静止画と
してCRT33に表示するとともに、同画像メモリ32
において順次更新されるCCDカメラ36からの画像
を、同静止画に重ね合わせてCRT33に表示する。従
って、図1に示すように、CRT33上ではワークWの
被撮像面Waがほぼ静止した状態で表示され、しかも、
同ワークWが砥石車16により順次加工されて、被撮像
面Waの形状が設計形状(点線)に近づいていく様子が
表示される。
【0014】上記構成の本実施形態においては、次のよ
うな効果を奏する。 (1)コントローラ31は、CDカメラ36から入力さ
れる画像のうち、焦点が合った画像のみを取り込んでC
RT33に表示する。従って、作業者は、CRT33を
見ることでワークWの加工状態等を確認でき、この確認
のためにワークWの往復直線運動を停止させる必要がな
くなる。その結果、加工作業が中断されず、加工効率が
向上される。
【0015】(2)例えば、画像メモリ32に取り込ま
れた画像を表示するのに、ビデオプリンタ等の印刷器を
用いた場合、画像が全て出力されるまでにはある程度の
時間がかかる。しかし、本実施形態においては、画像の
表示にCRT33が用いられている。従って、作業者
は、CCDカメラ36から取り込まれた画像を直ちに見
ることができる。これは、ワークWの加工状態を確認す
る作業の効率向上につながる。
【0016】(3)コントローラ31は、画像メモリ3
2に保持された画像を、新たにCCDカメラ36から取
り込まれた画像に順次入れ換える。従って、常に最新の
画像がCRT33に表示され、例えば、作業者はCRT
33を見続ければ、ワークWの加工状態の推移を容易に
確認できる。
【0017】(4)CADデータ読取器34及び図面読
取器35を備え、コントローラ31は同器34,35か
らの設計図面データの線画或いは設計図面画像を、CC
D36からの画像と重ね合わせてCRT33に表示す
る。従って、例えば、作業者はCRT33を見ること
で、ワークWの加工状態と設計図面との比較を容易に行
い得る。
【0018】なお、本発明の趣旨から逸脱しない範囲
で、例えば、以下の態様でも実施できる。 (1)画像メモリ32に保持されたCCDカメラ36か
らの画像を用いて、画像計測を行うようにすること。例
えば、その具体例として、前記コントローラ31をコン
ピュータ21に接続し、同コンピュータ21に対して画
像メモリ32に保持された画像を転送させる。同コンピ
ュータ21は、転送された画像を画像計測する。そし
て、同コンピュータ21は、画像計測により導き出され
た実際の寸法・形状等と設計図面データに示された寸法
・形状等とを比較し、この比較結果に基づいて加工プロ
グラムを修正する。
【0019】(2)撮像手段としては、上述したCCD
カメラ36以外にも、他の固体撮像デバイスとしてMO
S(Metal Oxide Semiconductor )形イメージセンサを
用いたカメラ等が挙げられる。また、撮像手段は固体撮
像デバイスに限定されるものではなく、光電子増倍管や
撮像管等を用いても良い。
【0020】(3)ディスプレイとしては、上述したC
RT33以外にも、液晶やLEDを用いたもの等が挙げ
られる。表示手段としてはディスプレイ以外にも、印刷
により画像を表示するビデオプリンタ等が挙げられる。
【0021】(4)テーブル18ではなく、砥石車16
が往復直線運動されるタイプの研削盤において具体化し
ても良い。この場合、位置検出センサ39は、砥石車1
6がCCDカメラ36の焦点レンジXに入るタイミング
を検出する。また、テーブル18及び砥石車16が互い
に往復直線運動されるタイプの研削盤において具体化し
ても良い。
【0022】(5)加工具としてのバイト及び/又はワ
ークが往復動され、同バイトが当接されることでワーク
の切削加工を行う切削盤において具体化しても良い。上
記実施形態から把握できる技術的思想について記載す
る。
【0023】(1)設計図面を入力する設計図面入力手
段34,35と、同設計図面入力手段34,35から入
力された設計図面と画像メモリ32に保持された画像と
を表示手段33上に重ね合わせて表示させる重合手段3
1とを備えた請求項1〜3のいずれかに記載の撮像装
置。
【0024】このようにすれば、例えば、作業者は、ワ
ークWの加工状態と設計図面との比較を効率的に行い得
る。 (2)加工具16或いはワークWを載置するテーブル1
8の少なくとも一方が往復運動し、同加工具16を当接
させてワークWの加工を行う加工機に適用され、ワーク
W及び/又は加工具16を撮像する撮像手段36と、往
復運動されるワークW及び/又は加工具16が撮像手段
36の焦点レンジXに入るタイミングを検出するタイミ
ング検出手段39と、同タイミング検出手段39により
検出されたタイミングで撮像手段36からの画像を取り
込む取込手段31と、取り込まれた画像を保持する画像
メモリ32と、同画像メモリ32に保持された画像から
画像計測を行う画像計測手段21とを備えた撮像装置。
【0025】このようにすれば、例えば、ワークWの加
工用プログラムの修正を、実際のワークWの加工状態か
ら直接フィードバックして行うことが可能となる。
【0026】
【発明の効果】上記構成の請求項1の発明によれば、作
業者は表示手段を見ることで、ワーク及び/又は加工具
の往復運動を停止させることなく、その状態を確認でき
る。従って、ワーク及び/又は加工具の確認のために加
工作業が中断されず、加工効率が向上され、ひいては加
工コストの低減につながる。
【0027】請求項2の発明によれば、画像メモリに取
り込まれた画像を直ちに表示することが可能となる。つ
まり、作業者は、撮像手段により取り込まれた画像を直
ちに見ることができる。これは、ワーク及び/又は加工
具の確認作業の効率向上につながる。
【0028】請求項3の発明によれば、画像メモリに保
持された画像が、入換手段によってそれ以降に取り込ま
れた画像に入れ換えられる。従って、例えば、作業者
は、表示手段を見続けることで、ワーク及び/又は加工
具の状態の推移を容易に確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 撮像装置を備えた研削盤を模式的に示す図。
【図2】 CCDカメラの構造を模式的に示す図。
【符号の説明】
16…加工具としての砥石車、18…テーブル、31…
取込手段としてのコントローラ、32…画像メモリ、3
3…表示手段としてのCRT、36…撮像手段としての
CCD、39…タイミング検出手段としての位置検出セ
ンサ、W…ワーク、X…焦点レンジ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工具或いはワークを載置するテーブル
    の少なくとも一方が往復運動し、同加工具を当接させて
    ワークの加工を行う加工機に適用され、 ワーク及び/又は加工具を撮像する撮像手段と、往復運
    動されるワーク及び/又は加工具が撮像手段の焦点レン
    ジに入るタイミングを検出するタイミング検出手段と、
    同タイミング検出手段により検出されたタイミングで撮
    像手段からの画像を取り込む取込手段と、取り込まれた
    画像を保持する画像メモリと、同画像メモリに保持され
    た画像を表示する表示手段とを備えた撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段はディスプレイからなる請
    求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記画像メモリに保持された画像を、そ
    れ以降に取り込まれた画像に入れ換える入換手段を備え
    た請求項1又は2に記載の撮像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010058264A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Mori Seiki Co Ltd 加工状態確認方法及び加工状態確認装置
JP2018194416A (ja) * 2017-05-17 2018-12-06 三菱重工業株式会社 工具検査装置、加工機械、加工機械の工具検査方法
KR102640692B1 (ko) * 2023-10-26 2024-02-23 장승호 타이밍풀리 제조방법 및 시스템

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KR102640692B1 (ko) * 2023-10-26 2024-02-23 장승호 타이밍풀리 제조방법 및 시스템

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