JPH10137053A - 玄関用の姿見 - Google Patents

玄関用の姿見

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JPH10137053A
JPH10137053A JP31886096A JP31886096A JPH10137053A JP H10137053 A JPH10137053 A JP H10137053A JP 31886096 A JP31886096 A JP 31886096A JP 31886096 A JP31886096 A JP 31886096A JP H10137053 A JPH10137053 A JP H10137053A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
mirror
storage
pulled out
entrance
Prior art date
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Pending
Application number
JP31886096A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shimizu
剛 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOUTOKU KK
Original Assignee
KOUTOKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い玄関にスペースを取らずに設置できる。
玄関に設置される家具をそのまま使用して、狭い空間に
設置できる。姿見を設置する両側にスペースを必要とせ
ず、使用位置に引き出した鏡パネルを最も便利な姿勢に
回動できる。 【解決手段】 玄関用の姿見は、蝶番2で連結された鏡
パネル1と移動パネル3を、収納パネル4の収納室4A
に収納している。鏡パネル1は床上を移動する外部車輪
6を、移動パネル3は、収納室4Aの底面を転動する内
部車輪7を備える。鏡パネル1が収納パネル4から引き
出された状態で、鏡パネル1は、左右両側にほぼ直角と
なる角度まで折曲できる。鏡パネル1が収納パネル4か
ら引き出された位置で、ストッパー5が、移動パネル3
が収納パネル4から引き出されるのを阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関で使用される
姿見に関する。
【0002】
【従来の技術】玄関は、姿見を設置する場所として理想
的な位置にある。外出するときに、自分の姿を見ること
ができるからである。ただ、ほとんどの家屋の玄関は狭
く、大きな姿見を設置するスペースがないのが実状であ
る。
【0003】玄関用の姿見として、玄関に置かれる下駄
箱等の家具に、姿見を固定したものが開発されている。
この家具は、たとえば、実公平3−5292号公報と特
開平5−55931号公報に記載される。前者の公報に
は、スリッパ立て等を装備する家具に、開閉できるよう
に鏡パネルを連結する玄関ユニットが記載される。さら
に、後者の公報には、図1の斜視図に示すように、下駄
箱等の収納ボックス10に蝶番2を介して鏡パネル1を
連結した姿見が記載される。この図の姿見は、鏡パネル
1を、収納ボックス10の側面に折り畳んでコンパクト
に収納できる。使用するときは、最も便利に使用できる
姿勢に鏡パネル1を回動させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図1に示す構造の姿見
は、鏡パネル1を回動させて便利に使用できる姿勢に調
整できる。ただ、この構造の姿見は、家具の横に鏡パネ
ル1を回動させるスペースを必要とする。このため、玄
関のどこにでも設置できず、また、スペースのない玄関
には設置できない欠点がある。
【0005】この欠点を解消する家具として、使用する
ときに、鏡パネルを引き出して回動させる姿見が、実開
平5−41489号公報と実用新案登録第301443
0号公報に記載される。これ等の公報には、家具の側板
に、垂直の姿勢で鏡パネルを出し入れできるように収納
している。この家具は、鏡パネルを手前に引き出して使
用するので、家具の側面にスペースを必要としない特長
がある。
【0006】これ等の公報に記載される家具は、鏡パネ
ルを引き出しできるように、あるいは、回動できるよう
に連結しているので、使用しない鏡パネルをコンパクト
に収納できる特長がある。ただ、実際には、家具に取り
付けられる姿見は、姿見のみを購入して設置することが
できず、家具と姿見の両方を一緒に購入して玄関に置く
必要がある。このため、玄関にすでに下駄箱等の家具が
設置されている場合、とくに、玄関に合わせて特別に設
計された家具が設置されている場合、姿見のみを設置で
きない。最近の建物は、狭い玄関をより有効に利用する
ために、玄関に専用設計された家具を設置することが多
くなっている。このため、家具に連結された姿見は、種
々の環境で便利に使用できない欠点がある。
【0007】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたものである。本発明の重要な目的
は、狭い玄関にスペースを取らずに設置できると共に、
玄関に設置される家具をそのままにして、狭い空間に設
置できる玄関用の姿見を提供することにある。また、本
発明の他の大切な目的は、姿見を設置する両側にスペー
スを必要とせず、しかも、使用位置に引き出した鏡パネ
ルを最も便利な姿勢に回動でき、さらに、使用するとき
にスムーズに出し入れできる玄関用の姿見を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の玄関用の姿見
は、前述の目的を達成するために下記の構成を備える。
姿見は、両面に鏡を固定している鏡パネル1と、この鏡
パネル1を、蝶番2を介して折曲できるように連結して
いる移動パネル3と、この移動パネル3と鏡パネル1の
両方を、垂直の姿勢で出入り自在に収納する収納室4A
を有する収納パネル4と、移動パネル3が収納パネル4
から引き出されるのを阻止するストッパー5とを備え
る。
【0009】鏡パネル1は、収納パネル4から引き出さ
れる先端部の底面に位置して、玄関の床面を転動する外
部車輪6を備える。移動パネル3は、収納室4Aの底面
を転動する内部車輪7を備える。鏡パネル1を移動パネ
ル3に連結する蝶番2は、鏡パネル1を収納パネル4か
ら引き出した状態で、鏡パネル1を移動パネル3を含む
垂直面の左右両側に、ほぼ直角となる角度まで折曲でき
る。ストッパー5は、移動パネル3が収納パネル4から
完全に引き出されないように、鏡パネル1が収納パネル
4から引き出された位置で、移動パネル3の収納パネル
4からの引き出しを阻止する。姿見として使用するとき
には、収納パネル4に挿入された、鏡パネル1を引き出
す。このとき、移動パネル3と鏡パネル1とが一緒に引
き出される方向に移動する。ただ、鏡パネル1は収納パ
ネル4から引き出されるが、移動パネル3は収納パネル
4から引き出されない。ストッパー5が、移動パネル3
が収納パネル4から引き出されるのを阻止するからであ
る。収納パネル4から引き出された鏡パネル1は、左右
の両側に折曲されて、最も便利な姿勢で使用される。姿
見を使用しないときは、鏡パネル1を移動パネル3と同
一平面として、両方を収納パネル4に押し込んで収納す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための玄関用の姿見を例示する
ものであって、本発明は姿見を下記のものに特定しな
い。
【0011】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解しやすいように、実施例に示される部材に対応する
番号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決
するための手段の欄」に示される部材に付記している。
ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材
に特定するものでは決してない。
【0012】図2と図3に示す玄関用の姿見は、両面に
鏡1Aを固定している鏡パネル1と、この鏡パネル1
を、蝶番2を介して折曲できるように連結している移動
パネル3と、この移動パネル3と鏡パネル1の両方を、
垂直の姿勢で出入り自在に収納する収納室4Aを有する
収納パネル4と、移動パネル3が収納パネル4から引き
出されるのを阻止するストッパー5とを備える。
【0013】鏡パネル1は、収納パネル4から引き出さ
れる先端部の底面に位置して、玄関の床面を転動する外
部車輪6を備える。外部車輪6は、玄関の床面を走行す
るので、収納パネル4の底面と同一面に固定されてい
る。外部車輪6は、鏡パネル1を自由に折曲できるよう
に、移動方向に自由に変更できる首振りできる車輪であ
る。鏡パネル1は、外部車輪6を固定する部分を下方に
突出させている。鏡パネル1を収納パネル4の奥まで押
し込んで収納したとき、突出部が収納パネル4の底面に
衝突しないように、収納パネル4は底面の一部を開口し
ている。鏡パネル1は、図3の鎖線で示すように、下面
に二つの車輪を固定することも、また、図2に示すよう
に、外部車輪6のみを設けることもできる。
【0014】鏡パネル1は、収納パネル4から簡単に引
き出しできるように、先端面に取っ手1Bを固定してい
る。取っ手1Bは、鏡パネル1を収納パネル4の奥まで
押し込んだ状態で、収納パネル4から突出して、簡単に
手で握ることができるようになっている。
【0015】鏡パネル1に固定される鏡は、姿見として
全身を見ることができるように、たとえば、幅を280
mm、高さを1340mmとする。ただ、鏡は、幅を2
50〜350mm、高さを1000〜1800mmとす
ることもできる。鏡は、鏡パネル1に設けた凹部に嵌入
して、両面接着テープ等で固定される。
【0016】さらに、鏡パネル1は、収納パネル4にス
ムーズに摺動して出し入れできるように、上縁に溝1C
を設けている。この溝1Cは、図4の断面図に示すよう
に、収納パネル4の天井に設けた凸条8を摺動して、鏡
パネル1を収納パネル4の定位置に収納する。この構造
は、鏡1Aや鏡パネル1の表面が、収納パネル4の内面
に接触しないようにして、鏡パネル1を収納パネル4に
収納できる。
【0017】移動パネル3は、鏡パネル1と同じ高さ
で、鏡パネル1よりも幅の狭い板である。移動パネル3
は、鏡パネル1を出し入れするときに、収納パネル4の
内部をスムーズ移動できるように、収納室4Aの底面を
転動する内部車輪7を備える。さらに、移動パネル3
は、図2に示すように、鏡パネル1と同じように、上端
に溝3Aを設け、この溝3Aを収納パネル4の天井に設
けた凸条8に沿って移動させている。
【0018】収納パネル4は、内部に、互いに連結され
ている移動パネル3と鏡パネル1を収納する収納室4A
を有する。収納室4Aは、移動パネル3と鏡パネル1と
をほぼ完全に収納できる奥行きを有する。収納室4Aの
幅は、鏡1Aと鏡パネル1とを内面に接触しないで出し
入れできるように、鏡パネル1全体の厚さよりも多少広
い。収納室4Aは、底面に、移動パネル3の内部車輪7
をスムーズに転動させる平滑な床4Bを有する。
【0019】さらに、収納パネル4は、自立できるよう
に、下端に脚板9を固定している。脚板9は金属板をL
字状に折曲したもので、収納パネル4の両面に突出する
ように固定している。脚板9は、たとえば、玄関に設置
するげた箱等の下に敷き込んで、収納パネル4を垂直に
倒れないように固定する。ただ、本発明の収納パネル4
は、たとえば、両面接着テープ等で、げた箱等の家具の
側面に接着して垂直に固定することもできる。また、玄
関に設置する家具の間に挟んで、垂直に固定することも
できる。この状態で玄関に設置される姿見は、収納パネ
ルに脚板を固定する必要がない。
【0020】蝶番2は、鏡パネル1を収納パネル4から
引き出した状態で、移動パネル3を含む垂直面の左右両
側に折曲できるものが使用される。この構造の蝶番2を
図5に示す。この図の蝶番2は、移動パネル3の先端面
および鏡パネル1の後端面にネジ止めして固定される固
定片2Aと、4本の回転軸2Cを介して、固定片2Aの
両側に連結された2枚の連結片2Bからなる。
【0021】固定片2Aは、上部と下部を、上下に分離
された回転軸2Cに連結している。2枚の連結片2B
は、上下に2分割されており、上の連結片2Bは2枚の
固定片2Aの上部に回転軸2Cを介して連結され、下の
連結片2Bは、2枚の固定片2Aの下部に回転軸2Cを
介して連結されている。鏡パネル1は、3個の蝶番2を
介して移動パネル3に連結されている。この蝶番2は、
図6の平面図に示すように、固定片2Aの両側に配設さ
れる何れか一方の回転軸2Cを中心として、鏡パネル1
を移動パネル3に対して、左右両側に折曲できるように
連結する。
【0022】ストッパー5は、移動パネル3が収納パネ
ル4から完全に引き出されず、鏡パネル1が収納パネル
4から引き出された位置で、移動パネル3が収納パネル
4から引き出されるのを阻止する。図3に示す姿見は、
ストッパー5を、移動パネル3の両面に突出する凸起5
Aと、この凸起5Aを案内するガイド溝5Bで構成す
る。ガイド溝5Bは、収納パネル4の内面に水平に延長
して設けられている。ガイド溝5Bは、移動パネル3を
停止させる位置まで延長して設けられる。凸起5Aがガ
イド溝5Bの先端に当たると、移動パネル3はそれ以上
引き出されなくなる。
【0023】さらに、ストッパー5は、移動パネル3の
両面に突出する凸起5Aをガイド溝5Bに挿入するため
の挿入溝5Cを備える。挿入溝5Cは、水平に延長され
たガイド溝5Bの途中から上方に分岐して、鏡パネル1
の引き出し方向に延長して設けられている。挿入溝5C
は、収納パネル4の先端面まで延長して設けられる。挿
入溝5Cは、好ましくは、図3に示すように、湾曲した
形状とする。それは、凸起5Aを挿入溝5Cに挿入する
ときに、移動パネル3の上端が収納パネル4の上端に当
たることなく、スムーズに挿入できるようにするためで
ある。挿入溝5Cは、移動パネル3と鏡パネル1を収納
パネル4に挿入するときに、ここに挿入された凸起5A
をガイド溝5Bに案内する。ガイド溝5Bに案内された
凸起5Aは、鏡パネル1を出し入れするとき、ガイド溝
5Bに沿って水平方向に移動する。
【0024】以上の構造の姿見は、使用しないときは、
移動パネル3と鏡パネル1とを同一平面状にして、両者
を収納パネル4に押し込んで収納する。姿見として鏡を
使用するときは、取っ手1Bをもって、収納パネル4に
挿入された鏡パネル1を引き出す。鏡パネル1が引き出
されるとき、外部車輪6は玄関の床面を、内部車輪7は
収納室4Aの底面を走行する。鏡パネル1が収納パネル
4から完全に引き出されると、ストッパー5は移動パネ
ル3が収納パネル4から引き出されるのを停止する。こ
の状態で、鏡パネル1は、蝶番2を介して左右両側に折
曲される。このため、鏡パネル1を最も便利に使用でき
る角度に折曲して、鏡を姿見として使用する。
【0025】
【発明の効果】本発明の姿見は、狭い玄関にスペースを
取らずに設置できると共に、玄関に設置される家具を入
れ換えることなく、狭い空間に設置して便利に使用でき
る特長がある。それは、本発明の玄関用の姿見が、鏡パ
ネルを移動パネルに連結し、この移動パネルと鏡パネル
とを収納パネルに収納し、鏡を使用するときに、鏡パネ
ルを収納パネルから引き出して、左右両側に折曲して最
も便利に使用できる姿勢にできるからである。とくに、
移動パネルと鏡パネルとを直線状にして、収納パネルに
収納しているので、鏡パネルを収納する状態で、全体を
相当に薄くできる。このため、非常に狭い玄関に邪魔に
ならないように設置でき、また、すでに設置しているげ
た箱等の家具の横や間に邪魔にならないように設置し
て、便利に使用できる特長がある。
【0026】さらに、本発明の姿見は、全体の形状を板
状としているので、たとえば、図2の鎖線で示すよう
に、展示状や販売店において、表面に公告用の文字や図
形を表示して看板に併用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】家具に一体化された従来の姿見の一例を示す斜
視図
【図2】本発明の玄関用の姿見の一例を示す斜視図
【図3】図2に示す玄関用の姿見の縦断面図及び横断面
【図4】図2に示す姿見の上部の拡大断面図
【図5】図2に示す姿見に使用される蝶番の一例を示す
斜視図
【図6】図5に示す蝶番の折曲状態を示す平面図
【符号の説明】
1…鏡パネル 1A…鏡 1B…取っ手
1C…溝 2…蝶番 2A…固定片 2B…連結片
2C…回転軸 3…移動パネル 3A…溝 4…収納パネル 4A…収納室 4B…床 5…ストッパー 5A…凸起 5B…ガイド溝
5C…挿入溝 6…外部車輪 7…内部車輪 8…凸条 9…脚板 10…収納ボックス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面に鏡(1A)を固定している鏡パネル
    (1)と、この鏡パネル(1)が、蝶番(2)を介して折曲でき
    るように連結された移動パネル(3)と、この移動パネル
    (3)と鏡パネル(1)の両方を、垂直の姿勢で出入り自在に
    収納する収納室(4A)を有する収納パネル(4)と、移動パ
    ネル(3)が収納パネル(4)から引き出されるのを阻止する
    ストッパー(5)とを備え、 鏡パネル(1)は、収納パネル(4)から引き出される先端部
    の底面に位置して、玄関の床面を転動する外部車輪(6)
    を備え、 移動パネル(3)は、収納室(4A)の底面を転動する内部車
    輪(7)を備え、 鏡パネル(1)を移動パネル(3)に連結する蝶番(2)は、鏡
    パネル(1)を収納パネル(4)から引き出した状態で、鏡パ
    ネル(1)を移動パネル(3)を含む垂直面の左右両側にほぼ
    直角となる角度まで折曲できるように構成され、 ストッパー(5)は、移動パネル(3)が収納パネル(4)から
    完全に引き出されず、鏡パネル(1)が収納パネル(4)から
    引き出された位置で、移動パネル(3)が収納パネル(4)か
    ら引き出されるのを阻止するように構成され、 収納パネル(4)に挿入された鏡パネル(1)を引き出すと、
    移動パネル(3)が収納パネル(4)内にストッパー(5)で停
    止されて、収納パネル(4)から引き出された鏡パネル(1)
    が、左右両側に折曲して使用されるように構成されてな
    る玄関用の姿見。
JP31886096A 1996-11-13 1996-11-13 玄関用の姿見 Pending JPH10137053A (ja)

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JP31886096A JPH10137053A (ja) 1996-11-13 1996-11-13 玄関用の姿見

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JPH10137053A true JPH10137053A (ja) 1998-05-26

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ID=18103770

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JP (1) JPH10137053A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008033459A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Ssc:Kk 防犯用鏡付看板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008033459A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Ssc:Kk 防犯用鏡付看板

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