JPH10137029A - 櫛付きキャップ - Google Patents

櫛付きキャップ

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JPH10137029A
JPH10137029A JP30024396A JP30024396A JPH10137029A JP H10137029 A JPH10137029 A JP H10137029A JP 30024396 A JP30024396 A JP 30024396A JP 30024396 A JP30024396 A JP 30024396A JP H10137029 A JPH10137029 A JP H10137029A
Authority
JP
Japan
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comb
hair
cap
content liquid
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP30024396A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Jinbo
圭治 神保
Noriko Tominaga
紀子 富永
Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
Hideyoshi Kawashima
英芳 川島
Yoshiyuki Murata
良幸 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanebo Ltd, Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP30024396A priority Critical patent/JPH10137029A/ja
Publication of JPH10137029A publication Critical patent/JPH10137029A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 頭髪に対する櫛機能部分の無理のない適正な
機能の発揮を可能とすると共に、各櫛歯片間に内容液を
均等に注出して、頭髪に対する内容液の自然で良好な塗
布を得ると共に、安全で良好な使用状態を得ることにあ
る。 【解決手段】 スクイズ性を有する容器体17の口筒部
19に、上端を組付け孔9を有する頂板8で塞いで内部
に内容液の“溜まり”部分を形成した起立筒7を有する
キャップ本体2を組付け、頂板8上に、ベース板12に
嵌着筒片14と櫛歯片13との組合せ物を立設した櫛歯
体11を、嵌着筒片14を組付け孔9に密嵌着させて組
付けて、各櫛歯片13間への内容液の均等な注出を得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容器体に収納された白
髪染め液やヘアマニキュア等の内容液を、容器体から頭
髪に直接塗布すべく構成した櫛付きキャップに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】スクイズ性を有する容器体にキャップと
して組付けられ、容器体の白髪染め液やヘアマニキュア
等の内容液を直接頭髪に塗布することができるようにし
た櫛付きキャップが知られているが、従来のこの種の櫛
付きキャップは、容器体の上端上に位置することになる
櫛機能部分の櫛としての使用がし易いように、多数の櫛
歯片を縦に整列させた構成、すなわち各櫛歯片を横方向
に突出させた姿勢の構成となっている。
【0003】これは、櫛機能部分の使用時に、容器体を
“柄”として利用することにより、普通の柄付き櫛と似
た形態で使用することができ、これにより使い慣れた使
用状態を得ることができるからである。
【0004】また、この種の櫛付きキャップは、その成
形のし易さから合成樹脂製の射出成形品であるのが一般
であるが、多数の櫛歯片間に内容液を均等に注出させる
必要があることから、各櫛歯片間への注出口の手前の流
路中に内容液の溜まりを形成し、この内容液の溜まり部
分から一斉に各注出口に内容液を供給する構成となって
いる。
【0005】この“溜まり”部分は、櫛機能部分が横向
き姿勢で起立したものとなっているので、縦長に形成さ
れる必要があること、各注出口に対して均等に注出圧力
を作用させることができるようにするため、容器体から
内容液を導く縦の通路をそのまま利用することが許され
ないこと、そして射出成形の条件等の理由により、従来
の櫛付きキャップは、容器体に組付くと共に内容液の導
出通路を形成するキャップ本体部分と、櫛機能部分とに
二分して構成し、この二つの部分を組合せることによ
り、その組合せ部分に“溜まり”部分を形成する構成と
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、実際に使用すると、鏡を利用して目視できる
頭髪部分に対しては、“柄”として機能する容器体を自
然な形態で把持し、腕の無理のない動きで、櫛機能部分
を適正に機能させることができるものの、後頭部等の鏡
を利用して目視できない頭髪部分に対しては、“柄”と
して機能する容器体の把持形態が不自然となると共に、
腕の動きがぎこちないものとなるので、櫛機能部分を適
正に機能させることが難しく、このため後頭部等の目視
できない頭髪部分に対する内容液の塗布状態に不満が生
じると云う問題があった。
【0007】また、櫛機能部分が内容液の導出方向であ
る縦方向に沿った姿勢となっているので、“溜まり”部
分を設けても、櫛機能部分に形成される各注出口に作用
する注出圧力を完全に均等にすることは不可能であり、
このため各櫛歯片間に注出される内容液の量が不均一と
なって、内容液の塗布むらが発生し易いと云う問題があ
った。
【0008】そして、“溜まり”部分は、比較的大きな
開放面積を有するキャップ本体部分の凹部と、櫛機能部
分の凹部との突き合わせ組付けにより形成されるので、
このキャップ本体部分と櫛機能部分との組付き部分のシ
ール、すなわち“溜まり”部分のシール達成が難しく、
内容液がキャップ本体部分と櫛機能部分との組付き部分
から不正に漏出することがあると云う問題があった。
【0009】さらに、櫛機能部分に内容液を導出させる
には、必ず櫛機能部分に対して容器体を上位に位置させ
なければならないが、この姿勢は頭髪の梳き方向に対し
て櫛機能部分が傾くことになるため、櫛機能部分に内容
液を導出させる度に、塗布動作を中断するか、または頭
部を大きく傾けて無理な姿勢をとらざるを得ず、円滑で
良好な使用状況が得られないと云う問題があった。
【0010】またさらに、“溜まり”部分をキャップ本
体部分と櫛機能部分との組付きにより形成すると共に、
この“溜まり”部分をキャップ本体部分の導出通路とは
別個に形成しなければならないので、その分、櫛付きキ
ャップ全体の構造が複雑となり、櫛付きキャップの製造
原価が高くなると云う問題があった。
【0011】そこで、本発明は、上記した従来技術にお
ける問題点を解消すべく創案されたもので、目視できな
い頭髪部分に対して櫛機能部分を適正に機能させること
を可能とすると共に、各櫛歯片間に対する内容液の適正
で円滑な注出を得ることを技術的課題とし、もって頭髪
に対する内容液の正確で良好な塗布を得ることができる
と共に、安全で良好な使用状態を得ることができ、さら
に簡単にかつ安価に製造できるようにすることを目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
る本発明の手段は、スクイズ性を有する容器体の口筒部
に密に組付く組付き筒の上端に、内鍔状の頂壁を介して
前後に偏平な起立筒を起立連設し、この起立筒の上端を
塞ぐ頂板に、左右方向に直列にかつ等間隔に上下に貫通
した複数の組付け孔を開設し、さらに頂板の左右両端か
ら枠櫛歯片を立設したキャップ本体を有すること、キャ
ップ本体の頂板上に載置するベース板の下面に、キャッ
プ本体の各組付け孔に個々に強固に密嵌入する嵌着筒片
を垂下設すると共に、この各嵌着筒片の直上のベース板
上面箇所に櫛歯片を起立設し、この櫛歯片と嵌着筒片と
の各組合せ部分内に、櫛歯片の上端部から嵌着筒片の下
端面にかけて、櫛歯片の上端部左右側面に注出口を開口
した注出路を形成した櫛歯体を有すること、にある。
【0013】
【作用】櫛機能部分を構成する櫛歯体は、容器体の上方
に各櫛歯片を起立姿勢にた直立姿勢で位置することにな
るので、頭髪に対する容器体の向きがそのまま頭髪の櫛
歯体の向きとなり、これにより例え目視できない後頭部
の頭髪に対しても、手先で触感される容器体の向きによ
り、櫛歯体を頭髪に対して適正な姿勢で所望する頭髪箇
所に無理なく対向させることが可能となる。
【0014】櫛歯体の各櫛歯片に対する内容液の分配導
出は、キャップ本体の起立筒による容器体内からの内容
液の導出と方向が同じであるので、注出される内容液
は、起立筒が形成する“溜まり”部分を通って各櫛歯片
に均等にかつ円滑に分配導出されることになり、これに
より各櫛歯片に対する内容液の注出むらによる頭髪に対
する内容液の塗布むらの発生を防止することになる。
【0015】櫛歯体の各櫛歯片は、容器体の上方に直立
した姿勢で位置するので、櫛歯体で頭髪を梳く動作状態
においては、無理なく自然に櫛歯体に対して容器体が上
位に位置することになり、このため頭髪の梳き動作を中
断することなく、また頭部を無理に不自然な姿勢に傾け
ることなく、そのままの姿勢で新たな内容液の各櫛歯片
間への円滑な導出を達成できる。
【0016】内容液の“溜まり”部分は、キャップ本体
の起立筒が形成する導出通路を利用して形成することが
できるので、“溜まり”部分を形成するため構造部分の
構成を簡単なものとすることができ、またこの“溜ま
り”部分は、一体成形物であるキャップ本体の起立筒と
頂板とにより形成されるので、内容液に対して完全なシ
ール性を発揮することになる。
【0017】キャップ本体に対する櫛歯体の組付けは、
キャップ本体の各組付け孔に対する櫛歯体の各嵌着筒片
の密嵌入により達成されるので、キャップ本体に対する
櫛歯体の強固で密な組付けが、簡単にかつ確実に達成さ
れることになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図4を参
照しながら説明する。本発明による櫛付きキャップ1
は、スクイズ性を有する胴部18の上端に口筒部19を
立設して構成した容器体17に組付けられるもので、容
器体17の口筒部19に密に組付くキャップ本体2と、
このキャップ本体2の上端に起立姿勢で組付けられる櫛
歯体11とから構成されている。
【0019】容器体17の口筒部19に外装螺合するキ
ャップ本体2の組付き筒3の上端に内鍔状に連設された
頂壁4の下面には、口筒部19開口部に密嵌入する短円
筒状のシール筒片5と、口筒部19上端面に密に弾接す
るシール条6とを設けることにより、キャップ本体2の
口筒部19に対する組付きを液密に達成するようにして
いる。
【0020】キャップ本体2の、上端を平板状の頂板8
で塞いで前後に偏平となった起立筒7は、その前後方向
の内面部分の下半分を、下方に拡幅した湾曲傾斜面とす
ると共に、その左右方向の内面部分を、わずかに下方に
拡幅した面として、キャップ本体2の射出成形時におけ
る離型を円滑に達成できるようにしている。
【0021】キャップ本体2の頂板8は、櫛歯体11を
強固にかつ安定して組付け保持するのに充分な強度を発
揮できる肉厚で成形されており、上面を平坦面とするこ
とにより、櫛歯体11の組付き姿勢を安定的に保持す
る。
【0022】キャップ本体2に組付け固定された櫛歯体
11を他の物品との接触から保護する目的で設けられた
枠櫛歯片10は、櫛歯体11の各櫛歯片13と同一形状
および寸法で成形されているが、その左右の両外側面
は、頭髪との引っ掛かりを生じないように円滑面に成形
されているが、この円滑面は起立筒7部分にも及んでい
る。
【0023】櫛歯体11のベース板12は、その下面を
平坦面とし、この平坦面から直角に各嵌着筒片14を設
けることにより、キャップ本体2の組付け孔9に対する
嵌着筒片14の密嵌入により達成される、キャップ本体
2に対する櫛歯体11の組付き固定姿勢を安定して不動
なものとしている。
【0024】これに対して、各櫛歯片13を直立設した
ベース板12の上面の各櫛歯片13との連設部分は、頭
髪の引っ掛かりを防止する目的で、角取りした円弧面に
形成され、頭髪の引っ掛かりの防止を達成すると共に、
各櫛歯片13のベース板12に対する一体設強度を高め
ている。
【0025】各櫛歯片13は、上端から下方に近づくに
従って前後に幅広となった円滑に角取りされた肉薄平板
状となっているので、頭髪を梳いた時に、頭髪との接触
面積が大きくなり、これにより内容液の頭髪に対する塗
布が効率良くかつ効果的に達成されることになる。
【0026】櫛歯体11は、同一構造の櫛歯片13と嵌
着筒片14を、単一のベース板12に左右方向に沿って
並列設しただけの構造であるので、注出路15および注
出口16の成形が容易となり、このため射出成形がきわ
めて容易となる。
【0027】なお、実際の使用に際しては、起立筒7か
ら上の全体を覆う、着脱の容易なオーバーキャップを利
用するのが好ましい。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上記した構成となっているの
で、以下に示す効果を奏する。櫛歯体が形成する櫛機能
部分が、各櫛歯片を起立させた姿勢で容器体の直上に位
置する構成であるので、例え目視できない頭髪部分であ
っても、容器体を持つ手の触感により櫛機能部分を目的
とする頭髪部分に無理なく適正に対向させることが容易
に達成でき、もって内容液の目的とする頭髪部分への塗
布を良好にかつ容易に達成することができる。
【0029】櫛歯体の各櫛歯片が容器体の上方に直立し
た構成となっているので、内容液を頭髪に塗布する梳き
動作状態で櫛歯体に対して容器体が上位に位置すること
になり、このため梳き動作状態のままで容器体から櫛歯
体への新たな内容液の導出を達成でき、もって内容液の
頭髪に対する塗布動作を円滑で良好なものとすることが
できる。
【0030】櫛機能部分を構成する各櫛歯片に対する内
容液の供給路である注出路が、容器体からの内容液の導
出方向に対して直角方向に沿って配列した状態となるの
で、各注出路の手前に“溜まり”部分を形成するだけ
で、各注出路に対して均等な注出圧力で内容液を分配す
ることができ、もって各櫛歯片間に注出される内容液の
量を均一とし、頭髪に対して塗布むらのない良好な内容
液の塗布を得ることができる。
【0031】櫛機能部分の各櫛歯片間に内容液を注出す
る各注出路の手前に形成される“溜まり”部分を、一体
成形物であるキャップ本体内に形成したので、“溜ま
り”部分における内容液に対するシールを完全なものと
することができ、また櫛歯体のキャップ本体に対する組
付きは、嵌着筒片の組付け孔に対する密嵌入により達成
されるので、その組付けが簡単であると共に、強固で液
密とすることが容易であり、もって内容液の不正なかつ
不快な漏出を完全に防止し、良好で快適なそして衛生的
な使用状況を得ることができる。
【0032】キャップ本体は、その起立筒の内部空間
を、そのまま“溜まり”部分として機能させることがで
き、また櫛歯体は“溜まり”部分を形成する部分を設け
る必要がなく、単に櫛機能部分を形成するだけで良く、
もってキャップ本体および櫛歯体の構造を簡単なものと
することができ、これにより製造が容易となると共に組
立て作業も簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を容器体に組付けた状態で
の、全体外観斜視図。
【図2】図1に示した実施例の、全体縦断正面図。
【図3】図1に示した実施例の、全体縦断側面図。
【図4】図1に示した実施例の、全体平面図。
【符号の説明】
1 ; 櫛付きキャップ 2 ; キャップ本体 3 ; 組付き筒 4 ; 頂壁 5 ; シール筒片 6 ; シール条 7 ; 起立筒 8 ; 頂板 9 ; 組付け孔 10; 枠櫛歯片 11; 櫛歯体 12; ベース板 13; 櫛歯片 14; 嵌着筒片 15; 注出路 16; 注出口 17; 容器体 18; 胴部 19; 口筒部
フロントページの続き (72)発明者 角田 義幸 東京都江東区大島3丁目2番6号 株式会 社吉野工業所内 (72)発明者 川島 英芳 東京都江東区大島3丁目2番6号 株式会 社吉野工業所内 (72)発明者 村田 良幸 東京都江東区大島3丁目2番6号 株式会 社吉野工業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクイズ性を有する容器体(17)の口筒部
    (19)に密に組付く組付き筒(3) の上端に、内鍔状の頂壁
    (4) を介して前後に偏平な起立筒(7) を起立連設し、該
    起立筒(7) の上端を塞ぐ頂板(8) に、左右方向に直列に
    かつ等間隔に上下に貫通した複数の組付け孔(9) を開設
    し、さらに前記頂板(8) の左右両端から枠櫛歯片(10)を
    立設したキャップ本体(2) と、前記頂板(8) 上に載置す
    るベース板(12)の下面に、前記各組付け孔(9) に個々に
    強固に密嵌入する嵌着筒片(14)を垂下設すると共に、該
    各嵌着筒片(14)の直上の前記ベース板(12)上面箇所に櫛
    歯片(13)を起立設し、該櫛歯片(13)と嵌着筒片(14)との
    各組合せ部分内に、前記櫛歯片(13)の上端部から嵌着筒
    片(14)の下端面にかけて、前記櫛歯片(13)の上端部左右
    側面に注出口(16)を開口した注出路(15)を形成した櫛歯
    体(11)と、から成る櫛付きキャップ。
JP30024396A 1996-11-12 1996-11-12 櫛付きキャップ Pending JPH10137029A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001046140A (ja) * 1999-08-09 2001-02-20 Hoyu Co Ltd 染毛用塗布具
JP2003093140A (ja) * 2001-09-27 2003-04-02 Nonogawa Shoji Kk 櫛付き容器
JP2003102537A (ja) * 2001-09-27 2003-04-08 Nonogawa Shoji Kk 櫛付き容器
JP2012105842A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Mandom Corp 脱色剤又は酸化染毛剤の塗布具、脱色剤又は酸化染毛剤を備えた塗布具並びに毛髪の脱色又は染色方法
JP2016013173A (ja) * 2014-06-30 2016-01-28 株式会社吉野工業所 櫛歯付きキャップ

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