JPH10136602A - 小型モータ - Google Patents

小型モータ

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JPH10136602A
JPH10136602A JP30567996A JP30567996A JPH10136602A JP H10136602 A JPH10136602 A JP H10136602A JP 30567996 A JP30567996 A JP 30567996A JP 30567996 A JP30567996 A JP 30567996A JP H10136602 A JPH10136602 A JP H10136602A
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JP
Japan
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bearing
mounting
bearing member
motor
mounting surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP30567996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takei
宏光 武井
Kazutaka Kobayashi
一隆 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Priority to MYPI9705155 priority patent/MY132727A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付面の精度が安定して容易に確保できる信
頼性の高い小型モータを提供する。 【解決手段】 板金製の有底円筒状モータケース10の
取付面12には取付孔14が同一円周上に均等な間隔で
少なくとも2箇所に配置される。取付孔14より内側の
軸受部材保持面16を取付面12とは別に、屈曲部18
を境に一段低く形成する。軸受部材保持面16の中央に
設けられた軸受嵌合孔20を軸受部材22を嵌合し、圧
入または「かしめ」等により固定する。軸受部材保持面
16は軸受部材22を圧入する際に、圧入方向に僅かに
変形するが、永久変形に関与する部分は屈曲部18より
内側であって、歪みは取付面12まで波及しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型モータの板金
プレスによるモータケースに係わり、より具体的には小
型モータと他部材との結合面となるモータケース取付面
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に板金プレスによる有底円筒
状のモータケースを使用した小型モータには、図7
(a)に示されるような、駆動マグネット60を内設し
たモータケース61の軸方向の片面を軸受部材保持面6
2として、電機子コイル63を巻装した電機子コア65
と固定ブラシ66より給電される整流子67とを備えて
回転するシャフト68の片側を2箇所で支承する片持ち
軸受部材69を圧入固定した片持ち軸受形式のものと、
図7(b)に示されるように駆動マグネット70を内設
したモータケース71の軸方向に相対する両側の面を軸
受部材保持面72,73として軸受部材79をそれぞれ
に圧入固定し、電機子コイル74を巻装した電機子コア
75を固定ブラシ76に給電される整流子77とともに
固設して一体に回転するシャフト78を両端部で支承す
る両持ち軸受形式のものとがある。
【0003】さらに片持ち軸受形式および両持ち軸受形
式の両方について、軸受を嵌装した軸受ホルダをモータ
ケースの軸受部材保持面に圧入したものがある。図8
(a)および図8(b)はその一例で、図7(a)およ
び図7(b)と共通する部分は同一の符号で示す。図8
(a)ではモータケース61の片面を軸受部材保持面6
2とする片持ち形式のもので、一対の軸受80を嵌装し
た軸受ホルダ82を軸受部材保持面62に圧入固定して
シャフト68を回転自在に支承している。
【0004】一方、図8(b)では、モータケース71
の両面の軸受部材保持面72,73に軸受ホルダ92,
93が圧入固定されており、各軸受ホルダ92,93は
軸受90,91をそれぞれ嵌装して、シャフト78を回
転自在に支承している。そして、これら図7および図8
に図示されたようなモータケース61,71の軸受部材
保持面62,72が通常は相手機器Pへの取付面Tとな
っていて、それぞれ複数個の取付ねじ孔Sが設けられ、
取付ねじNにより装着される。図6同様、70は駆動マ
グネット、74は電機子コイル、75は電機子コア、7
6はブラシそして77は整流子である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、軸受また
は軸受ホルダ(以下、軸受部材と総称する)を圧入する
軸受部材保持面と機器へのモータ取付面(以下、取付面
という)とが同一平面上にあるため、軸受の圧入のとき
軸受嵌入部分に対して圧入方向にかけられる少なくとも
10〜20kg/cm2の集中応力によって、取付面は圧入
方向に無作為な変形を受け、これが永久歪みとして残る
ので取付面の精度が悪化する。
【0006】このため、モータシャフトの垂直度が保て
なくなり、例えばCDドライブモータに使用した場合に
はトラッキングずれを起こして読み取りエラーなどを生
じる原因となっている。本出願人は実開平6−3634
0号で軸受自体に取付面と取付孔とを機械加工で一体に
形成する技術を提案したが、取付面の精度は格段に向上
するものの、軸受の構造が複雑になり、コストアップの
要因となる。
【0007】そこで本発明は、このような課題を解消す
るために提案されたものであって、容易に取付面の精度
が確保できる小型モータのモータケースを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はその目的を達成
するために、有底円筒状のケースと、このケースの底部
に取り付けられた軸受部材と、この軸受部材によって回
転自在に支承された回転軸と、この回転軸と一体に回転
する電機子とを備えた小型モータにおいて、前記ケース
の底部は、本体機器に当接する取付面を有する第1底部
と、この第1底部よりも内側に位置するとともに前記軸
受部材を保持する軸受部材保持部を有する第2底部の軸
受面とを備え、前記軸受面を前記取付面よりも電機子側
に窪ませて形成した。
【0009】しかも前記軸受面の直径は、前記取付面の
直径の50〜75%の範囲内とし、前記軸受面は、前記
取付面より0.03〜0.3mm低く形成される。また
好適には、前記取付面には、複数個の取付孔を設け、各
取付孔の周囲を隆起させて凸部を形成し、この凸部の頂
点をモータ取付座とする。さらには、前記取付孔外周縁
を僅かな凹部に形成するとよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係わる小型モー
タの実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本
発明のモータケース10を示す断面図であるが、図面を
明確にするためにケース周壁26の内面に固装された駆
動マグネット45以外の部材は図示しない。板厚0.6
mmの板金モータケース10の第1底部である取付面1
2には取付孔14が同一円周上に均等な間隔で少なくと
も2箇所に配置される。そして、取付孔14より半径方
向内側の第2底部として軸受部材保持面16が取付面1
2とは別に、屈曲部18を境に一段低く形成される。
【0011】モータケース10の軸受部材保持面16の
中央には、軸受嵌合孔20が設けられていて、この嵌合
孔20に軸受部材22が嵌合し、圧入または「かしめ」
等により固定される。軸受部材保持面16は軸受部材2
2を圧入する際に、圧入方向(矢印R方向)に僅かに変
形するが、永久変形に関与する部分は屈曲部18より内
側であって、永久変形による歪みは取付面12まで波及
しない。
【0012】すなわち、屈曲部18を設けたことにより
構造的剛性が生じ変形に強くなる。そこで、取付面12
を基準面としてシャフト24が取付面12に対して垂直
に収まるように軸受部材22の姿勢を整合させることが
できる。この場合、モータケース10の周壁26の外径
に等しい取付面12上の円の直径すなわち第1底部の直
径Aに対する取付面12の屈曲部18に境される平面部
の直径すなわち第2底部の直径Bの比が50〜70%と
なるようにする。すなわち、B/A=0.50〜0.7
5であって、しかも、この範囲内にあるときは、シャフ
ト24の取付面12に対する垂直からのずれが規格値
0.15°以下に収まる確率が最も高いことが実験的に
確認されている。
【0013】図2に取付面12の平面度変化量とB/A
比との関係を表したグラスを示す。B/A比が50%未
満では軸受部材22の圧入の歪みが取付面12にも波及
し、取付面12の平面度の変化量が大きくなってしま
い、本体機器への取付精度が劣化する。また、75%を
超えると取付面12の面積が狭くなって平面度が出し難
くなり平面度変化量が増大する。しかも、B/A比が7
5%を超えた場合、取付孔14を設けるスペースが無く
なることにもなる。
【0014】そして、取付面12と軸受部材保持面16
との段差dは0.03〜0.3mm程度とする。これ
は、段差dが0.03mm未満では段差を設けた効果が
なく、軸受部材22圧入時の応力を吸収できずに取付面
2にも変形が現れ、また0.3mmを超えるとモータの
小型化に影響する。
【0015】その上さらに、図3に示すモータケース1
1の実施の形態では、同心円上の3箇所に等間隔に設け
た取付孔14の周囲で取付ねじ28の頭部30の外径よ
り僅かに大きい範囲を約0.5mm以下の高さgに隆起
させて凸部32が形成されている。これにより取付面1
2にはさらに剛性の高い構造体が形成されて凸部32の
頂点が相手機器34との取付座36となり、取付ねじ2
8の締付力による取付面12の変形が抑止できる。図示
において図1と共通する箇所には同一の符号が用いてあ
る。
【0016】一方、モータケース10,11のプレス加
工時に、取付孔14の外周縁に僅かに凹部38を形成す
る。これにより、取付孔14のタップ加工で生じる返り
のバリが平面度に及ぼす影響が無視でき、タップ加工の
度に毎回ねじの入口のバリ取り作業を行う手間が省け、
工程が短縮できる。しかも、薄い板金加工においてはバ
ーリングによるねじ部の実質的長さの確保には好都合で
ある。
【0017】
【実施例】以下に実施例として、本発明に係わる上記実
施の形態で述べたモータケース10,11を適用した小
型モータについて述べる。いずれも共通箇所は同一符号
で示す。図4は第1実施例の片持ち式軸受の小型モータ
を部分断面図示したもので、モータケース10には相手
機器34に対する第1底部の取付面12および屈曲部1
8を境界として形成される第2底部の軸受部材保持面1
6が備えられ、相手機器34とは2本の取付ねじ28に
より結合されている。
【0018】取付面12と軸受部材保持面16との間は
屈曲部18により、例えば0.2mmの段差dが設けら
れている。ここで、例えばモータケース10の外径A=
24mmに対する取付面12の内径Bは16mmであっ
て、B/A≒67%である。そして、取付孔14の周縁
には凹部38を形成し、タッピングのバリが取付の障害
となることを防止するとともに取付孔14のねじ部の実
質的な有効長さを確保するようにしている。
【0019】モータケース10の中央に軸受嵌合孔20
が設けられて、シャフト24を片側2箇所において回転
自在に支承する軸受22が圧入されている。軸受22は
取付面12に対してシャフト24を垂直に支持する。こ
こで、電機子コア41、電機子コイル42、整流子43
および火花消去用バリスタ44はシャフト24に固定さ
れて一体に回転する。
【0020】一方、モータケース10の周壁26の内面
には駆動マグネット45が固装され、モータケース10
の開放端側全面を閉鎖する固定板46にはブラシホルダ
47およびブラシ48が配設され、電源を供給するリー
ド線49が外方に引き出されている。
【0021】図5は、第2実施例の両持ち式軸受の小型
モータを断面図示したもので、第1実施例同様にモータ
ケース10には相手機器34に対する取付面12および
屈曲部18による段差で境される軸受部材保持面16が
備えられ、相手機器34と3本の取付ねじ28により結
合されている。取付面12と軸受部材保持面16との間
で屈曲部18により設けられる段差dは、例えば0.0
5mmである。
【0022】ここで、例えばモータケース10の外径A
=24mmに対して取付面12の内径Bは14mmであ
って、B/A=50%である。そして、この第2実施例
では、取付孔14の周域を取付ねじ28の頭部30の外
径以上の範囲にわたって例えば高さg=0.2mmの隆
起を設けて凸部32を形成し、凸部32の頂点が相手機
器34に対する取付座36となっている。取付座36の
取付孔14の周縁には予め凹部38が形成されている。
【0023】シャフト24の片側24aは、モータケー
ス10の軸受部材保持面16に設けられた軸受嵌合孔2
0に圧入固定された第1の軸受22aに回転自在に支承
され、反対側の端部24bは、モータケース10の開放
端側全面を閉鎖する固定板46に設けた軸受保持部50
に固定された第2の軸受22bとスラスト座金23によ
り回転自在に支承されている。そして、第1実施例同
様、シャフト24には、電機子コア41、電機子コイル
42および整流子43が固定されて一体に回転し、モー
タケース10の周壁26の内面には駆動マグネット45
が固装され、シャフト24の一端部24bを支承する軸
受22bおよびスラスト座金23を保持する固定板46
にはブラシホルダ47およびブラシ48が配設され、電
源を供給するリード端子51が外方に引き出されてい
る。
【0024】図6は第3実施例で第1実施例の変形であ
る。すなわち、2個の軸受22cを嵌装した軸受ホルダ
52がモータケース10の軸受嵌合孔20に圧入固定し
てある。それ以外は第1実施例同様であるので、説明を
省略する。ただし上記した実施例は、本発明の要旨を限
定するものではなく、組み合わせを変えることによって
種々の変形が実施可能であることはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる小
型モータでは、機器への取付面と軸受面との間に段差を
設けたことにより、軸受または軸受ホルダの軸受部材取
付けに際し、機器取付面に歪みを及ぼすことがなくなる
ので、機器取付面の平面度が安定して得られ、機器取付
面に対するシャフトの垂直度を正確で安定に保つことが
できる。従って、小型モータに良好かつ確実な回転性能
を確保することができ、例えば、CDプレーヤ等に使用
した場合、トラッキングずれが抑止されて読み取りエラ
ーが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる小型モータのモータケースの取
付を示す断面図である。
【図2】図1におけるB/A比とモータ取付面の平面度
との関係を表したグラフである。
【図3】本発明に係わる小型モータのモータケースの取
付座を示す斜視図である。
【図4】本発明に係わる小型モータの第1実施例の部分
断面図である。
【図5】本発明に係わる小型モータの第2実施例の断面
図である。
【図6】本発明に係わる小型モータの第3実施例の部分
断面図である。
【図7】従来の実施例による小型モータの図示で、
(a)は片持ち軸受形式、(b)は両持ち軸受形式をそ
れぞれ示す断面図である。
【図8】従来の実施例における軸受を嵌装した軸受ホル
ダを使用する小型モータの図示で、(a)は片持ち形
式、(b)は両持ち形式をそれぞれ示す断面図である。
【符号の説明】
10 モータケース 12 モータ取付面 14 取付孔 16 軸受部材保持面 18 屈曲部 20 軸受嵌合孔 22 軸受部材 24 シャフト 28 取付ねじ 36 取付座 41 電機子コア 42 電機子コイル 43 整流子 45 駆動マグネット 46 固定板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底円筒状のケースと、このケースの底
    部に取り付けられた軸受部材と、この軸受部材によって
    回転自在に支承された回転軸と、この回転軸と一体に回
    転する電機子とを備えた小型モータにおいて、前記ケー
    スの底部は、本体機器に当接するモータ取付面を有する
    第1底部と、この第1底部よりも内側に位置するととも
    に前記軸受部材を保持する軸受部材保持部を有する第2
    底部とを備え、前記第2底部を前記第1底部よりも電機
    子側に窪ませて形成したことを特徴とする小型モータ。
  2. 【請求項2】 前記第2底部の直径は、前記第1底部の
    直径の50〜75%の範囲内であることを特徴とする請
    求項1記載の小型モータ。
  3. 【請求項3】 前記第2底部は、前記第1底部のモータ
    取付面よりも0.03〜0.3mm低く形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の小型モータ。
  4. 【請求項4】 前記第1底部は、複数個の取付孔を有
    し、各取付孔の周囲をそれぞれ隆起させて形成した凸部
    の頂点をモータ取付座とすることを特徴とする請求項1
    から3のいずれかに記載の小型モータ。
  5. 【請求項5】 前記取付孔の外周縁が僅かな凹部に形成
    されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか
    に記載の小型モータ。
JP30567996A 1996-10-31 1996-10-31 小型モータ Pending JPH10136602A (ja)

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JP30567996A JPH10136602A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 小型モータ
CN 97120580 CN1086257C (zh) 1996-10-31 1997-10-05 小型电动机
MYPI9705155 MY132727A (en) 1996-10-31 1997-10-31 Small- sized motor

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JP30567996A JPH10136602A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 小型モータ

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CN (1) CN1086257C (ja)
MY (1) MY132727A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041827A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Nippon Densan Corp ブラシ付きモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041827A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Nippon Densan Corp ブラシ付きモータ

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CN1086257C (zh) 2002-06-12
CN1181652A (zh) 1998-05-13
MY132727A (en) 2007-10-31

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