JPH1013485A - 受信データ処理装置及び方法 - Google Patents

受信データ処理装置及び方法

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JPH1013485A
JPH1013485A JP8180024A JP18002496A JPH1013485A JP H1013485 A JPH1013485 A JP H1013485A JP 8180024 A JP8180024 A JP 8180024A JP 18002496 A JP18002496 A JP 18002496A JP H1013485 A JPH1013485 A JP H1013485A
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JP
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mode
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JP8180024A
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Masahiko Sato
正彦 佐藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 AVリンクの信号の待ち受けを低速モードに
おいて行えるようにする。 【解決手段】 マイクロコントローラ11は、低速モー
ドの時にAVリンクからデータを受信すると、信号デコ
ード部21によりスタートビットの立ち下がりを検出
し、それによってスピードスイッチ部23によるクロッ
ク切り換え動作を開始すると同時に、その動作が行われ
ている時間内は、信号デコード部21でデコードしたデ
ータをRAM22に蓄積する。クロックを低速から高速
へ切り換える動作が終了したら、プロセス部24はRA
M22に蓄積されているデータを読み出して解析し、必
要な処理と応答を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばAV(オー
ディオ/ビデオ)リンクを使用した通信システムに関
し、詳細にはシステム内の機器の消費電力の節約を可能
にする手段に関する。
【0002】
【従来の技術】AVリンクは、EN50049で規定さ
れているSCARTコネクタの第10番ピン(pin−
10)を使用したAV機器間を接続するシステムバスで
ある。これを用いることにより、AV機器間を一本のS
CARTケーブルで接続し、オーディオ信号、ビデオ信
号、及び制御信号を双方向通信することが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】省エネルギーという観
点から電気機器の消費電力をできるだけ押さえることが
要求されている。そこで、その一環としてビデオカセッ
トレコーダ(以下VCRという)のスタンバイ状態、す
なわち内蔵チューナ及びメカデッキに電力が供給されて
いない状態、における消費電力を最低限に落とすことが
検討されている。そして、それを実現するため、内蔵す
るマイクロコントローラを低速モードに設定すること、
すなわちスタンバイ状態では、通常時のクロック(例え
ば16MHz)よりも低速のクロック(例えば32kH
z)でこのマイクロコントローラを動作させることが考
えられている。
【0004】しかしながら、前述したAVリンクの信号
にはスタンバイ状態からの解除コマンドも含まれている
ため、スタンバイ状態でも常時、受信コマンドを監視
し、必要な処理を実行する必要がある。ところが、マイ
クロコントローラが低速モードに設定されている場合に
は、受信したコマンドを解釈して必要な処理を実行する
ための十分な処理速度が得られないため、AVリンクの
信号の待ち受けのためには低速モードを使用できず消費
電力を下げることができない。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、AVリンクの信号の待ち受けを低速モ
ードにおいて行えるようにした受信データ処理装置及び
方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る受信データ
処理装置は、高速モードと低速モードとを有するデータ
処理装置であって、受信データを検出する第1の手段
と、第1の手段の出力を一時蓄積する第2の手段と、第
2の手段の出力を読み出して処理する第3の手段と、第
1の手段の出力により、前記モードを切り換える第4の
手段とを備え、低速モードの時にデータを受信した場
合、高速モードに切り換えを行い、この切り換えの後に
第3の手段を動作させることを特徴とするものである。
【0007】また、本発明に係る受信データ処理方法
は、高速モードと低速モードとを有するデータ処理装置
において、低速モードの時にデータを受信した場合、内
蔵する一時蓄積手段に受信データを書き込むのと並行し
て高速モードに切り換える動作を行い、この切り換えの
後に一時蓄積手段から受信データを読み出して処理する
ことを特徴とするものである。
【0008】本発明によれば、低速モードの時にデータ
を受信した場合、内蔵する一時蓄積手段に受信データを
書き込むのと並行して高速モードに切り換える動作を行
い、この切り換えの後に一時蓄積手段から受信データを
読み出して処理する。したがって、低速モードにおいて
受信データの待ち受けが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照しながら詳細に説明する。まず図1により、
AVリンクで複数のAV機器を接続したシステムについ
て説明する。
【0010】図1に示すように、このシステムは第1〜
第3のAV機器から構成されている。これらのAV機器
はVCR、テレビジョン受像機、あるいはカメラ一体型
VCR等である。
【0011】第1のAV機器にはSCARTコネクタ1
が、第2のAV機器にはSCARTコネクタ2及び3
が、第3のAV機器にはSCARTコネクタ4が、それ
ぞれ設けられている。そして、SCARTコネクタ1と
SCARTコネクタ2との間、及びSCARTコネクタ
3とSCARTコネクタ4との間には、それぞれ一本の
SCARTケーブル5及び6が接続されている。
【0012】SCARTケーブル5の内部には、SCA
RTコネクタ1とSCARTコネクタ2の各々の第10
番ピンの間を接続した制御信号線7と、オーディオ信号
及びビデオ信号を個別に伝送する情報信号線8とが設け
られている。同様に、SCARTケーブル6の内部に
は、SCARTコネクタ3とSCARTコネクタ4の各
々の第10番ピンの間を接続した制御信号線9と、オー
ディオ信号及びビデオ信号を個別に伝送する情報信号線
10とが設けられている。
【0013】第1のAV機器は、前述した制御信号の入
出力を行うマイクロコントローラ11を備えている。マ
イクロコントローラ11の入力はSCARTコネクタ1
の第10番ピンに接続されている。ここで、第10番ピ
ンを通る双方向の矢印は、この制御信号線7が双方向の
バス線であることを意味する。
【0014】また、マイクロコントローラ11の入力に
は抵抗13を介して電源電圧+Vccが供給されてい
る。さらに、マイクロコントローラ11の出力には出力
トランジスタ12のベースが接続され、この出力トラン
ジスタ12のコレクタは抵抗13の電源電圧+Vccの
接続端と反対の端に接続されている。
【0015】第2のAV機器と第3のAV機器について
も、それぞれのマイクロコントローラ14,17の入出
力とSCARTコネクタ2,3,4の第10番ピンとの
接続関係、及び入出力と電源電圧+Vccとの接続関係
は、第1のAV機器の場合と同じである。
【0016】以上制御信号の入出力について説明した。
本発明が制御信号の伝送に関するものであるため、この
図では省略したが、第1〜第3の機器の各々にはオーデ
ィオ信号及びビデオ信号を処理するブロックが設けられ
ている。そして、SCARTコネクタ1,2と情報信号
線8との接続部、及びSCARTコネクタ3,4と情報
信号線10との接続部に付した双方向の矢印は、これら
の情報信号線8,10がAV信号を双方向に伝送できる
ことを意味する。
【0017】このように、第1のAV機器、第2のAV
機器、及び第3のAV機器の間を一本のSCARTケー
ブルで接続することにより、オーディオ信号、ビデオ信
号、及び制御信号を機器間で双方向に伝送することが可
能となる。
【0018】AVリンク、すなわち第10番ピンを使用
したバス上を流れる制御信号のフォーマットを図2に示
す。この図に示すように、AVリンク上の制御信号はス
タートビットから始まり、それに続くエスケープ・シー
ケンスでモード等を決定する。AVリンクの規格では3
種類のモード(以下モード1、モード2、モード3とす
る)が規定されており、モードによってデータの意味付
けが変わる。そして、例えばスタートビットの直後の1
ビットのデータが“0”であればそれに続くデータはモ
ード1のものであり、スタートビットの直後の2ビット
のデータが“1”“0”であればそれに続くデータはモ
ード2のものであり、スタートビットの直後の3ビット
のデータが“1”“1”“0”であればそれに続くデー
タはモード3のものである。ここで、データビットの値
は、図2に示すように、立ち下がりから2.1mSのタ
ンミングにおけるレベルが“H”であれば“1”、
“L”であれば“0”である。
【0019】以下本発明に係る受信信号の処理方法を図
1の第1のAV機器に適用したものとして説明する。図
3は第1のAV機器内のマイクロコントローラ11の機
能ブロック図である。
【0020】この図に示すように、マイクロコントロー
ラ11内にはAVリンクから入力される制御信号(コマ
ンド等)をデコードする信号デコード部21と、信号デ
コード部21の出力を一時的に蓄積するRAM22と、
信号デコード部21の出力により内蔵するクロック周波
数を切り換えるスピードスイッチ部23と、RAM22
から読み出した信号を処理するプロセス部24とを備え
ている。プロセス部24のクロック速度はスピードスイ
ッチ部23により設定される。そして、プロセス部24
の出力(コマンドに対する応答等)はトランジスタ12
を介してAVリンクへ出力される。なお、クロック速度
の切り換えは、単一の発振器の出力の分周比を切り換え
るようにしてもよいし、低速クロックを発生する専用の
発振器の出力から通常の速度のクロック(高速クロッ
ク)を発生する発振器の出力に切り換えるように構成し
てもよい。
【0021】まず、マイクロコントローラ11はスタン
バイ状態にあり、低速モードに設定されている。つまり
低速クロックにより動作している。この状態で、信号デ
コード部21により図2に示したスタートビットの立ち
下がりを検出し、それによってスピードスイッチ部23
によるクロック切り換え動作を開始すると同時に、その
動作が行われている時間内は、信号デコード部21でデ
コードしたデータをRAM22に蓄積する。マイクロコ
ントローラ11は、低速クロックにより動作している時
は、コマンドの解釈や応答の作成等の高度な処理は不可
能であるが、RAM22への蓄積という単純な動作は可
能である。
【0022】クロックを低速から高速へ切り換える動
作、つまり低速モードから高速モードへ切り換える動作
が終了したら、プロセス部24はRAM22に蓄積され
ているデータを読み出して解析し、必要な処理と応答を
行う。
【0023】このようにすることにより、マイクロコン
トローラ11はクロックの切り換えに要する時間枠が、
スタートビットに続くデータビットの期間に入ってしま
ったとしても、受信したデータは失われることなくRA
M22に蓄積される。そして、その間にクロックの切り
換えを行い、切り換え終了後にRAM22に蓄積されて
いるデータを読み出すので、AVリンク上の通信に支障
をきたすことはない。
【0024】図4は第1のAV機器内のマイクロコント
ローラ11の機能ブロックの他の例である。ここで、図
3と同一の部分には図3と同一の番号が付してある。
【0025】図4に示すように、マイクロコントローラ
11内には発振器25とこの発振器25の出力をカウン
トするカウンタ26と、AVリンクから入力される制御
信号(コマンド等)の立ち上がり及び立ち下がりを検出
すると共にその時のカウンタ26のカウント値を出力す
るエッジ検出部27と、エッジ検出部27の出力を一時
的に蓄積するRAM22と、エッジ検出部27の出力に
より内蔵するクロック周波数を切り換えるスピードスイ
ッチ部23と、RAM22から読み出した信号を処理す
るプロセス部24とを備えている。プロセス部24のク
ロック周波数はスピードスイッチ部23により設定され
る。そして、プロセス部24の出力(コマンドに対する
応答等)はトランジスタ12を介してAVリンクへ出力
される。
【0026】まず、マイクロコントローラ11はスタン
バイ状態にあり、低速モードで動作している。この状態
で、エッジ検出部27により図2に示したスタートビッ
トの立ち下がりを検出し、それによってスピードスイッ
チ部23によるクロック切り換え動作を開始すると同時
に、その動作が行われている時間内は、エッジ検出部2
7から出力される、立ち上がりと立ち下がりのカウント
値(=相対時刻)をRAM22に蓄積する。
【0027】クロックの切り換え動作が終了したら、プ
ロセス部24はRAM22に蓄積されているデータを読
み出し各エッジ間の時間差を計算することによりデータ
の解析を行う。図2を参照しながら説明したように、A
Vリンクのデータは、立ち下がりから2.1mSにおけ
るレベルで決まるので、立ち下がりから立ち上がりまで
の時間差が2.1mSより短ければ“1”、長ければ
“0”であると判別することができる。そして、この解
析の後、必要な処理と応答を行う。
【0028】以上の説明は本発明をAVリンクで接続さ
れたAV機器に適用したものであったが、本発明はAV
リンクに限らず、他の信号線で接続された機器にも適用
できる。また、例えば赤外線リモートコントロール装置
のようなワイヤレスの機器にも適用できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、低速モードにおいて受信データの待ち受けが可能
となるので、機器の省エネルギーが大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したシステムを示す図である。
【図2】AVリンクの制御信号のフォーマットを示す図
である。
【図3】図1におけるマイクロコントローラ11の機能
ブロック図の一例である。
【図4】図1におけるマイクロコントローラ11の機能
ブロック図の他の一例である。
【符号の説明】
11…マイクロコントローラ、21…信号デコード部、
22…RAM、23…スピードスイッチ部、24…プロ
セス部、25…発振器、26…カウンタ、27…エッジ
検出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速モードと低速モードとを有する受信
    データ処理装置であって、 (a)受信データを検出する第1の手段と、 (b)該第1の手段の出力を一時蓄積する第2の手段
    と、 (c)該第2の手段の出力を読み出して処理する第3の
    手段と、 (d)前記第1の手段の出力により、前記モードを切り
    換える第4の手段とを備え、前記低速モードの時にデー
    タを受信した場合、前記高速モードに切り換えを行い、
    該切り換えの後に前記第3の手段を動作させることを特
    徴とする受信データ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記受信データは、スタートビットと該
    スタートビットに続くデータビットとからなり、前記第
    1の手段が該スタートビットを検出した時に、前記第4
    の手段は前記高速モードへの切り換えを開始する請求項
    1に記載の受信データ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の手段は前記データビットを一
    時蓄積する請求項2に記載の受信データ処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の手段と前記データビットのエ
    ッジの時間差を一時蓄積する請求項2に記載のデータ受
    信処理装置。
  5. 【請求項5】 高速クロックモードと低速モードとを有
    する受信データ処理装置において、 前記低速モードの時にデータを受信した場合、内蔵する
    一時蓄積手段に該受信データを書き込むのと並行して前
    記高速モードに切り換える動作を行い、該切り換えの後
    に前記一時蓄積手段から前記受信データを読み出して処
    理することを特徴とする受信データ処理方法。
JP8180024A 1996-06-20 1996-06-20 受信データ処理装置及び方法 Withdrawn JPH1013485A (ja)

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JP8180024A JPH1013485A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 受信データ処理装置及び方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003096651A1 (fr) * 2002-05-14 2003-11-20 Fujitsu Limited Circuit de commande de vitesse de communication, substrat de commande de vitesse de communication, et appareil de traitement d'informations
JP2010166309A (ja) * 2009-01-15 2010-07-29 Sumitomo Electric Ind Ltd 光データリンク

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003096651A1 (fr) * 2002-05-14 2003-11-20 Fujitsu Limited Circuit de commande de vitesse de communication, substrat de commande de vitesse de communication, et appareil de traitement d'informations
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Effective date: 20030902