JP2575100B2 - データ通信装置及びデータ通信方法 - Google Patents
データ通信装置及びデータ通信方法Info
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- JP2575100B2 JP2575100B2 JP59503392A JP50339284A JP2575100B2 JP 2575100 B2 JP2575100 B2 JP 2575100B2 JP 59503392 A JP59503392 A JP 59503392A JP 50339284 A JP50339284 A JP 50339284A JP 2575100 B2 JP2575100 B2 JP 2575100B2
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はデータ通信装置及びデータ通信方法に関
し、特に2つの機器間を1本の信号線によって双方向に
データ通信できるようにしたものに関する。
し、特に2つの機器間を1本の信号線によって双方向に
データ通信できるようにしたものに関する。
背景技術 例えばカメラによって撮像して得た映像信号をビデオ
テープレコーダ(VTR)に記録する場合、これら2つの
機器を同期させて動作させるために例えばVTRをマスタ
ー機器とし、カメラをスレーブ機器として相互に制御信
号、モード信号、アンサ信号などを内容とするデータ信
号をやりとりする必要がある。このような場合、従来は
一般に第1図に示すように、マスター機器(1)及びス
レーブ機器(2)間に2本の信号線(3)及び(4)を
配線し、第1の信号線(3)を通じてマスター機器
(1)からスレーブ機器(2)にクロック信号S1(第2
図A)を送り、このクロック信号S1と同期してデータ信
号S2(第2図B)をマスター機器(1)からスレーブ機
器(2)へ送るため、時点t1〜t2のデータ信号DT12を伝
送し、又はその逆方向にスレーブ機器(2)からマスタ
ー機器(1)へ時点t3〜t4のデータ信号DT21を伝送する
ようになされている。第1図の場合、クロック信号S1の
信号線(3)は常時は論理「1」レベルに維持され、例
えば4ビットで構成されたデータ信号DT12又はDT21の各
ビットを送る区間t1〜t2又はt3〜t4の間にデューティ比
1/2の割合で論理「0」レベルに立下るようになされて
いる。
テープレコーダ(VTR)に記録する場合、これら2つの
機器を同期させて動作させるために例えばVTRをマスタ
ー機器とし、カメラをスレーブ機器として相互に制御信
号、モード信号、アンサ信号などを内容とするデータ信
号をやりとりする必要がある。このような場合、従来は
一般に第1図に示すように、マスター機器(1)及びス
レーブ機器(2)間に2本の信号線(3)及び(4)を
配線し、第1の信号線(3)を通じてマスター機器
(1)からスレーブ機器(2)にクロック信号S1(第2
図A)を送り、このクロック信号S1と同期してデータ信
号S2(第2図B)をマスター機器(1)からスレーブ機
器(2)へ送るため、時点t1〜t2のデータ信号DT12を伝
送し、又はその逆方向にスレーブ機器(2)からマスタ
ー機器(1)へ時点t3〜t4のデータ信号DT21を伝送する
ようになされている。第1図の場合、クロック信号S1の
信号線(3)は常時は論理「1」レベルに維持され、例
えば4ビットで構成されたデータ信号DT12又はDT21の各
ビットを送る区間t1〜t2又はt3〜t4の間にデューティ比
1/2の割合で論理「0」レベルに立下るようになされて
いる。
このように従来はデータ信号S2を脱落させずに確実に
2つの機器間で授受させるためには、2つの機器を共通
のクロック信号S1で動作させながらデータ信号S2の送
信,受信が時間的に重複しないように1ビットずつやり
とりすることが重要である。
2つの機器間で授受させるためには、2つの機器を共通
のクロック信号S1で動作させながらデータ信号S2の送
信,受信が時間的に重複しないように1ビットずつやり
とりすることが重要である。
しかし、第1図の構成によると、2本の信号線(3)
及び(4)を設けなければならず、このため2つの機器
を含むシステム全体としての制御系の構成を簡易化する
につき限度がある。
及び(4)を設けなければならず、このため2つの機器
を含むシステム全体としての制御系の構成を簡易化する
につき限度がある。
発明の開示 この発明に係るデータ通信装置は、マスター機器とス
レーブ機器間においてデータを1本の伝送線を通じて調
歩同調方式で双方向通信するデータ通信装置において、
上記マスター機器と上記スレーブ機器間のデータ通信形
態が、上記マスター機器の送信期間であるマスター側送
信期間と上記スレーブ機器の送信期間であるスレーブ側
送信期間とを1ブロックとしてこれを繰り返す通信形態
であって、 上記マスター機器に、上記1ブロックのうち、上記マ
スター側送信期間と上記スレーブ側送信期間との識別因
子と、各ブロック間の識別因子とをそれぞれ設定付加す
る識別因子設定手段と、上記識別因子設定手段により設
定された上記各種識別因子に基づいて上記マスター側送
信期間に付加された該送信期間の始点を示すマスター側
スタート信号の出力に基づくマスター側のクロックタイ
ミングに従ってマスター側送信期間に含まれるデータの
みを送受信するマスター側データ送受信手段と、上記各
種識別因子に基づいて少なくとも上記スレーブ側送信期
間の始点を示すスレーブ側スタート信号を所定周期ごと
に付加するスタート信号付加手段とを設け、上記スレー
ブ機器に、上記各スタート信号の入力に基づくスレーブ
側のクロックタイミングに従って上記各送信期間に含ま
れるデータのみを送受信するスレーブ側データ送受信手
段を設けて構成する。
レーブ機器間においてデータを1本の伝送線を通じて調
歩同調方式で双方向通信するデータ通信装置において、
上記マスター機器と上記スレーブ機器間のデータ通信形
態が、上記マスター機器の送信期間であるマスター側送
信期間と上記スレーブ機器の送信期間であるスレーブ側
送信期間とを1ブロックとしてこれを繰り返す通信形態
であって、 上記マスター機器に、上記1ブロックのうち、上記マ
スター側送信期間と上記スレーブ側送信期間との識別因
子と、各ブロック間の識別因子とをそれぞれ設定付加す
る識別因子設定手段と、上記識別因子設定手段により設
定された上記各種識別因子に基づいて上記マスター側送
信期間に付加された該送信期間の始点を示すマスター側
スタート信号の出力に基づくマスター側のクロックタイ
ミングに従ってマスター側送信期間に含まれるデータの
みを送受信するマスター側データ送受信手段と、上記各
種識別因子に基づいて少なくとも上記スレーブ側送信期
間の始点を示すスレーブ側スタート信号を所定周期ごと
に付加するスタート信号付加手段とを設け、上記スレー
ブ機器に、上記各スタート信号の入力に基づくスレーブ
側のクロックタイミングに従って上記各送信期間に含ま
れるデータのみを送受信するスレーブ側データ送受信手
段を設けて構成する。
また、本発明のデータ通信方法は、マスター機器とス
レーブ機器間においてデータを1本の伝送線を通じて調
歩同調方式で双方向通信するデータ通信方法において、
一方の機器の送信期間と他方の機器の送信期間とを1ブ
ロックとしてこれを繰り返すようにし、上記1ブロック
のうち上記一方の機器の送信期間と上記他方の機器の送
信期間とを識別できるようにようにするとともに、上記
1ブロックと1ブロックとをも識別できるようにしてお
き、上記マスター機器側からのスタート信号によりタイ
ミングをとってデータのみの送信と受信とをそれぞれ行
い、かつ、少なくとも上記スレーブ機器から上記マスタ
ー機器へのデータ送信のためのスタート信号はマスター
機器側から所定周期で常に上記スレーブ機器側に送るよ
うにする。
レーブ機器間においてデータを1本の伝送線を通じて調
歩同調方式で双方向通信するデータ通信方法において、
一方の機器の送信期間と他方の機器の送信期間とを1ブ
ロックとしてこれを繰り返すようにし、上記1ブロック
のうち上記一方の機器の送信期間と上記他方の機器の送
信期間とを識別できるようにようにするとともに、上記
1ブロックと1ブロックとをも識別できるようにしてお
き、上記マスター機器側からのスタート信号によりタイ
ミングをとってデータのみの送信と受信とをそれぞれ行
い、かつ、少なくとも上記スレーブ機器から上記マスタ
ー機器へのデータ送信のためのスタート信号はマスター
機器側から所定周期で常に上記スレーブ機器側に送るよ
うにする。
これらの発明によれば、マスター機器からの送信とス
レーブ機器からの送信は、両送信を1ブロックとしてこ
の1ブロック内においてその順位を定めた別の期間にお
いてなされるとともにマスター機器からのスタート信号
により両送信及び受信が開始されるようになるので、両
送信期間は決して重なることはなく、そして、マスター
機器からスレーブ機器へのデータ送信の際は送信された
スタート信号に基づいてスレーブ機器でのデータ取り込
みができ、また、スレーブ機器からマスター機器へのデ
ータ送信の際はマスター機器で発生したスタート信号に
基づいてマスター機器においてデータ取り込みができ
る。よってクロック信号の伝送線を省略した1本の伝送
線のみによってマスター機器とスレーブ機器との間で双
方向通信ができる。
レーブ機器からの送信は、両送信を1ブロックとしてこ
の1ブロック内においてその順位を定めた別の期間にお
いてなされるとともにマスター機器からのスタート信号
により両送信及び受信が開始されるようになるので、両
送信期間は決して重なることはなく、そして、マスター
機器からスレーブ機器へのデータ送信の際は送信された
スタート信号に基づいてスレーブ機器でのデータ取り込
みができ、また、スレーブ機器からマスター機器へのデ
ータ送信の際はマスター機器で発生したスタート信号に
基づいてマスター機器においてデータ取り込みができ
る。よってクロック信号の伝送線を省略した1本の伝送
線のみによってマスター機器とスレーブ機器との間で双
方向通信ができる。
図面の簡単な説明 第1図は従来のデータ通信装置の一例のブロック図、
第2図はその説明のための波形図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図及び第5図はその説
明のためのタイムチャート、第6図〜第8図はこの発明
の他の例を説明するためのタイムチャート、第9図及び
第10図は第3図の実施例の要部のフローチャートを示す
図である。
第2図はその説明のための波形図、第3図はこの発明の
一実施例を示すブロック図、第4図及び第5図はその説
明のためのタイムチャート、第6図〜第8図はこの発明
の他の例を説明するためのタイムチャート、第9図及び
第10図は第3図の実施例の要部のフローチャートを示す
図である。
発明を実施するための最良の形態 第3図はこの発明の一実施例で、マスター機器がVTR,
スレーブ機器がビデオカメラの場合の例である。
スレーブ機器がビデオカメラの場合の例である。
すなわち、同図において(10)はVTR、(20)はビデ
オカメラである。VTR(10)がマイクロコンピュータ
(以下マイコンという)を搭載し、通信その他の制御を
行なう通信制御部(11)と、ビデオ回路及びメカデッキ
部(12)と、VTRのファンクションキー部(13)と、VTR
モード表示部(14)と、カメラ(20)のリモートコント
ロール(以下リモコンという)用ファクションキー部
(15)と、送受信器(16)とからなっている。また、ビ
デオカメラ(20)は、マイコンを搭載し、通信その他の
制御を行なう通信制御部(21)と、カメラのファクショ
ンキー部(22)と、VTR(10)のリモコン用のファクシ
ョンキー部(23)と、例えばファインダー内において表
示できるようにされた表示部(24)と、送受信器(25)
とを有している。また、(26)はズームモータのドライ
ブ回路、(27)はズームモータである。
オカメラである。VTR(10)がマイクロコンピュータ
(以下マイコンという)を搭載し、通信その他の制御を
行なう通信制御部(11)と、ビデオ回路及びメカデッキ
部(12)と、VTRのファンクションキー部(13)と、VTR
モード表示部(14)と、カメラ(20)のリモートコント
ロール(以下リモコンという)用ファクションキー部
(15)と、送受信器(16)とからなっている。また、ビ
デオカメラ(20)は、マイコンを搭載し、通信その他の
制御を行なう通信制御部(21)と、カメラのファクショ
ンキー部(22)と、VTR(10)のリモコン用のファクシ
ョンキー部(23)と、例えばファインダー内において表
示できるようにされた表示部(24)と、送受信器(25)
とを有している。また、(26)はズームモータのドライ
ブ回路、(27)はズームモータである。
また、(30)はVTR(10)とビデオカメラ(20)との
間において制御信号を伝送するための1本の通信ライン
である。
間において制御信号を伝送するための1本の通信ライン
である。
VTR(10)のファクションキー部(13)は録画,再
生,ポーズ,早送り,巻戻し,ストップ等のファクショ
ンキーを有し、これらいずれかのキーが操作されたと
き、制御部(11)のマイクロコンピュータがそれを識別
し、表示部(14)においてそれが表示されるとともに、
必要なコントロール信号をビデオ回路及びメカデッキ部
(12)に供給し、VTRが操作されたキーに応じたモード
となるようにされる。
生,ポーズ,早送り,巻戻し,ストップ等のファクショ
ンキーを有し、これらいずれかのキーが操作されたと
き、制御部(11)のマイクロコンピュータがそれを識別
し、表示部(14)においてそれが表示されるとともに、
必要なコントロール信号をビデオ回路及びメカデッキ部
(12)に供給し、VTRが操作されたキーに応じたモード
となるようにされる。
ビデオカメラ(20)側のVTR(10)のリモコン用ファ
クションキー部(23)も録画、再生、ポーズ、速送り、
巻戻し、ストップ等のファクションキーを有し、いずれ
かのキーが押されたときは、後述のように、カメラ(2
0)側から通信ライン(30)を通じて制御データがVTR
(10)に送信されて、これが通信制御部(11)のマイコ
ンのレジスタに取り込まれ、そのデータの内容と、その
ときのVTR(10)のファクションキー部(13)のキー入
力の状態とからVTR(10)のモードが決定され、表示部
(14)でそのモード表示がされるとともにビデオ回路及
びメカデッキ部(12)に必要な制御信号が供給され、そ
のモードの状態になるようにされる。カメラ(20)から
の送信データとVTR(10)のファクションキー部(13)
の状態からVTR(10)のモードを決定するのは、誤操作
を防止するためで、例えばカメラ録画中に早送りという
モードは通常ないので、このときは早送りの命令は無視
して録画状態を続けるというようにする。これはマイコ
ンにリモコン信号とファクションキーのモードの組み合
わせに対してVTR(10)を次にどのモードにすればよい
かを記憶させておくことによりなす。
クションキー部(23)も録画、再生、ポーズ、速送り、
巻戻し、ストップ等のファクションキーを有し、いずれ
かのキーが押されたときは、後述のように、カメラ(2
0)側から通信ライン(30)を通じて制御データがVTR
(10)に送信されて、これが通信制御部(11)のマイコ
ンのレジスタに取り込まれ、そのデータの内容と、その
ときのVTR(10)のファクションキー部(13)のキー入
力の状態とからVTR(10)のモードが決定され、表示部
(14)でそのモード表示がされるとともにビデオ回路及
びメカデッキ部(12)に必要な制御信号が供給され、そ
のモードの状態になるようにされる。カメラ(20)から
の送信データとVTR(10)のファクションキー部(13)
の状態からVTR(10)のモードを決定するのは、誤操作
を防止するためで、例えばカメラ録画中に早送りという
モードは通常ないので、このときは早送りの命令は無視
して録画状態を続けるというようにする。これはマイコ
ンにリモコン信号とファクションキーのモードの組み合
わせに対してVTR(10)を次にどのモードにすればよい
かを記憶させておくことによりなす。
また、VTR(10)からは、そのモードになったことを
示す信号データをカメラ(20)側に送り返し、カメラ
(20)側ではそれを受信してファインダー内の表示部
(24)においてそのVTR(10)のモード表示がされる。
示す信号データをカメラ(20)側に送り返し、カメラ
(20)側ではそれを受信してファインダー内の表示部
(24)においてそのVTR(10)のモード表示がされる。
また、VTR(10)のカメラ(20)のリモコン用ファク
ションキー部(15)はフォーカス、アイリス、ズーム、
パン、ティルド等のキーを有し、例えばズームキーを操
作したときはズーミングデータが後述のようにして通信
ライン(30)を通じてVTR(10)からカメラ(20)に送
信され、カメラ(20)の通信制御部(21)のマイコンの
レジスタに取り込まれ、ズーミングデータがモータドラ
イブ回路(26)を通じてズームモータ(27)に供給され
てズーミング動作がなされるようにされる。
ションキー部(15)はフォーカス、アイリス、ズーム、
パン、ティルド等のキーを有し、例えばズームキーを操
作したときはズーミングデータが後述のようにして通信
ライン(30)を通じてVTR(10)からカメラ(20)に送
信され、カメラ(20)の通信制御部(21)のマイコンの
レジスタに取り込まれ、ズーミングデータがモータドラ
イブ回路(26)を通じてズームモータ(27)に供給され
てズーミング動作がなされるようにされる。
カメラ(20)においてファクションキー部(22)の操
作をすれば、そのキー操作に応じた動作がカメラ(20)
において制御部(21)のマイコンからの信号によってな
される。例えばカメラ(20)でズームキーを操作すれ
ば、ズーミング動作がなされる如くである。
作をすれば、そのキー操作に応じた動作がカメラ(20)
において制御部(21)のマイコンからの信号によってな
される。例えばカメラ(20)でズームキーを操作すれ
ば、ズーミング動作がなされる如くである。
一本の信号ライン(30)を通じての双方向通信は次の
ようにしてなされる。
ようにしてなされる。
すなわち、VTR(10)の通信制御部(11)には例えば
8ビットのシフトレジスタ(111)が設けられ、この通
信制御部(11)の入力端子INがこのシフトレジスタ(11
1)のシリアル入力端に接続され、このシフトレジスタ
(111)のシリアル出力端が、通信制御部(11)の出力
端子OUTにアンドゲート(112)を介して接続されてい
る。また、このシフトレジスタ(111)はマイコンのデ
ータバスとの間でパラレルデータの状態で書き込む読み
出しがなされるようになっている。
8ビットのシフトレジスタ(111)が設けられ、この通
信制御部(11)の入力端子INがこのシフトレジスタ(11
1)のシリアル入力端に接続され、このシフトレジスタ
(111)のシリアル出力端が、通信制御部(11)の出力
端子OUTにアンドゲート(112)を介して接続されてい
る。また、このシフトレジスタ(111)はマイコンのデ
ータバスとの間でパラレルデータの状態で書き込む読み
出しがなされるようになっている。
また、このシフトレジスタ(111)へのシリアルデー
タの取り込み及びシリアルデータの読み出しはクロック
発生回路(113)からのクロックパルスによりなされる
が、このクロック発生回路(113)はスタート信号発生
回路(114)からスタート信号が得られたとき、8個の
クロックパルスを発生するようにされている。
タの取り込み及びシリアルデータの読み出しはクロック
発生回路(113)からのクロックパルスによりなされる
が、このクロック発生回路(113)はスタート信号発生
回路(114)からスタート信号が得られたとき、8個の
クロックパルスを発生するようにされている。
スタート信号発生回路(114)からのスタート信号
は、また、アンドゲート(12)を通じて通信制御部(1
1)の出力端子OUTに供給されている。
は、また、アンドゲート(12)を通じて通信制御部(1
1)の出力端子OUTに供給されている。
そして、通信制御部(11)の出力端子OUTが送受信器
(16)の出力増幅器(161)に接続されている。この出
力増幅器(161)の出力端は例えば正の電圧源Vccにプル
アップ抵抗(162)を介して接続され、出力増幅器(16
1)が論理「0」の出力を送出しない状態において抵抗
(162)を介して出力増幅器(161)の出力端に接続され
た通信ライン(30)のレベルを論理「1」にプルアップ
するようになされている。
(16)の出力増幅器(161)に接続されている。この出
力増幅器(161)の出力端は例えば正の電圧源Vccにプル
アップ抵抗(162)を介して接続され、出力増幅器(16
1)が論理「0」の出力を送出しない状態において抵抗
(162)を介して出力増幅器(161)の出力端に接続され
た通信ライン(30)のレベルを論理「1」にプルアップ
するようになされている。
出力増幅器(161)には通信制御部(11)の端子R/Wか
ら送信受信制御信号RW1が与えられる。この送信受信制
御信号RW1が論理「1」のときVTR(10)は送信モードと
なってこの出力増幅器(161)がイネーブルの状態とな
り、その出力端に、通信制御部(11)の出力端子OUTか
らのデータ信号DT1の各ビットの論理レベルの変化に応
じた論理レベルの出力が得られ、これが通信ライン(3
0)に送出されるようになされている。
ら送信受信制御信号RW1が与えられる。この送信受信制
御信号RW1が論理「1」のときVTR(10)は送信モードと
なってこの出力増幅器(161)がイネーブルの状態とな
り、その出力端に、通信制御部(11)の出力端子OUTか
らのデータ信号DT1の各ビットの論理レベルの変化に応
じた論理レベルの出力が得られ、これが通信ライン(3
0)に送出されるようになされている。
これに対して送信受信制御信号RW1が論理「0」のと
きは、出力増幅器(161)は出力を送出しない状態にさ
れ、その出力インピーダンスはハイレベルとされる。し
たがってこの状態において通信ライン(30)の論理レベ
ルが変化すればこれが通信制御部(11)の入力端子INに
入力信号として取込まれ得ることになる。
きは、出力増幅器(161)は出力を送出しない状態にさ
れ、その出力インピーダンスはハイレベルとされる。し
たがってこの状態において通信ライン(30)の論理レベ
ルが変化すればこれが通信制御部(11)の入力端子INに
入力信号として取込まれ得ることになる。
ビデオカメラ(20)の通信制御部(21)にもシリアル
データ取り込み及び送信用の8ビットのシフトレジスタ
(211)が設けられ、そのシリアル入力端は通信制御部
(21)の入力端子INに、そのシリアル出力端は通信制御
部(21)の出力端子OUTに、それぞれ接続される。そし
て、このシフトレジスタ(211)とマイコンのデータバ
スとの間で8ビットパラレルデータの授受がなされる。
データ取り込み及び送信用の8ビットのシフトレジスタ
(211)が設けられ、そのシリアル入力端は通信制御部
(21)の入力端子INに、そのシリアル出力端は通信制御
部(21)の出力端子OUTに、それぞれ接続される。そし
て、このシフトレジスタ(211)とマイコンのデータバ
スとの間で8ビットパラレルデータの授受がなされる。
シフトレジスタ(211)へのシリアルデータの書き込
み及び読み出しはクロック発生回路(212)からのクロ
ックパルスによってなされる。このクロック発生回路
(212)は、VTR(10)側のクロック発生回路(113)と
同じ周波数のクロックパルスを発生し、スタート信号検
出回路(213)においてVTR(10)側から送信されて来た
スタート信号が検出されたとき、8個のクロックパルス
を発生するようにされている。
み及び読み出しはクロック発生回路(212)からのクロ
ックパルスによってなされる。このクロック発生回路
(212)は、VTR(10)側のクロック発生回路(113)と
同じ周波数のクロックパルスを発生し、スタート信号検
出回路(213)においてVTR(10)側から送信されて来た
スタート信号が検出されたとき、8個のクロックパルス
を発生するようにされている。
そして、通信ライン(30)は、送受信器(25)を通じ
てビデオカメラ(20)の通信制御部(21)の入力端子IN
に接続されている。送受信器(25)は通信ライン(30)
及びアース間に接続されたスイッチングトランジスタ
(251)を有し、そのベースに抵抗(252)を介してアン
ドゲート(253)の出力が与えられる。アンドゲート(2
53)には通信制御部(21)の端子R/Wから送信受信制御
信号RW2が与えられ、この送信受信制御信号RW2が論理
「1」のときゲート(253)を開いて、出力端子OUTから
インバータ(254)を介して与えられる送信データDT2を
ゲート(253)を通じてトランジスタ(251)のベースに
与え、これによりデータDT2の論理レベル「0」のとき
トランジスタ(251)をオン動作させて通信ライン(3
0)をアースレベルすなわち論理「0」レベルにし、こ
れに対してデータDT2が論理「1」のときトランジスタ
(251)をオフ動作させて通信ライン(30)の論理レベ
ルを論理「1」にするようになされている。
てビデオカメラ(20)の通信制御部(21)の入力端子IN
に接続されている。送受信器(25)は通信ライン(30)
及びアース間に接続されたスイッチングトランジスタ
(251)を有し、そのベースに抵抗(252)を介してアン
ドゲート(253)の出力が与えられる。アンドゲート(2
53)には通信制御部(21)の端子R/Wから送信受信制御
信号RW2が与えられ、この送信受信制御信号RW2が論理
「1」のときゲート(253)を開いて、出力端子OUTから
インバータ(254)を介して与えられる送信データDT2を
ゲート(253)を通じてトランジスタ(251)のベースに
与え、これによりデータDT2の論理レベル「0」のとき
トランジスタ(251)をオン動作させて通信ライン(3
0)をアースレベルすなわち論理「0」レベルにし、こ
れに対してデータDT2が論理「1」のときトランジスタ
(251)をオフ動作させて通信ライン(30)の論理レベ
ルを論理「1」にするようになされている。
以上のような構成において、マスター機器としてのVT
R(10)とスレーブ機器としてのビデオカメラ(20)と
の間の双方向通信は、この例では第5図に示すように、
VTR(10)からのデータDT1の送信期間P1と、ビデオカメ
ラ(20)からのデータDT2の送信期間P2との組を1ブロ
ックとして、これを1定期間おきに周期的にくり返すよ
うにされるとともに、送信データDT1及びDT2の前の1ビ
ット分にスタート信号をマスター機器としてのVTR(1
0)において得、これをカメラ(20)側に送信し、この
スタート信号に基づいてデータの送信及び受信を行うよ
うにする。すなわち、調歩同期式のデータ伝送がなされ
る。
R(10)とスレーブ機器としてのビデオカメラ(20)と
の間の双方向通信は、この例では第5図に示すように、
VTR(10)からのデータDT1の送信期間P1と、ビデオカメ
ラ(20)からのデータDT2の送信期間P2との組を1ブロ
ックとして、これを1定期間おきに周期的にくり返すよ
うにされるとともに、送信データDT1及びDT2の前の1ビ
ット分にスタート信号をマスター機器としてのVTR(1
0)において得、これをカメラ(20)側に送信し、この
スタート信号に基づいてデータの送信及び受信を行うよ
うにする。すなわち、調歩同期式のデータ伝送がなされ
る。
この場合、1ブロック内の送信期間P1とP2と、他のブ
ロックとの間における送信期間P1,P2とは区別できるよ
うに、1ブロック内の期間P1とP2との間の間隔T1とブロ
ック間の間隔T2とはT1<T2として異ならせている。なお
期間T2はVTR(10)及びカメラ(20)においてデータ処
理がなされ、そのデータに応じた動作がなされるだけの
時間的余裕が見込まれてもいる。
ロックとの間における送信期間P1,P2とは区別できるよ
うに、1ブロック内の期間P1とP2との間の間隔T1とブロ
ック間の間隔T2とはT1<T2として異ならせている。なお
期間T2はVTR(10)及びカメラ(20)においてデータ処
理がなされ、そのデータに応じた動作がなされるだけの
時間的余裕が見込まれてもいる。
また、この例の場合、1ブロックのうち、始めの送信
期間P1はVTR(10)からのデータの送信期間、後の送信
期間P2はビデオカメラ(20)からのデータの送信期間と
され、VTR(10)の通信制御部(11)のスタート信号発
生回路(114)からは1ブロックについての2個のスタ
ート信号X2がくり返し一定周期で発生するようにされて
いる。
期間P1はVTR(10)からのデータの送信期間、後の送信
期間P2はビデオカメラ(20)からのデータの送信期間と
され、VTR(10)の通信制御部(11)のスタート信号発
生回路(114)からは1ブロックについての2個のスタ
ート信号X2がくり返し一定周期で発生するようにされて
いる。
そして、1ブロック毎の通信は次のようにしてなされ
る。
る。
すなわち、第4図Aに示すようにVTR(10)の通信制
御部(11)のスタート信号発生回路(114)からは時点t
0から1ビット分「0」に立ち下がるスタート信号X1が
得られるとともに、端子R/Wに得られる送信受信制御信
号RW1(同図E)がこの時点t0からハイレベルになってV
TR(10)側は送信モードになる。そして、時点t0から1
ビット期間経過した時点t1になると、スタート信号X1の
立ち上がりによりクロック発生回路(113)から8個の
クロックパルスが順次得られ、これによりシフトレジス
タ(111)に貯えられていた8ビットの送信データDT1が
読み出される。そして、スタート信号X1とともにアンド
ゲート(112)を介し、出力増幅器(161)を通じて通信
ライン(30)に送出される(同図D参照)。
御部(11)のスタート信号発生回路(114)からは時点t
0から1ビット分「0」に立ち下がるスタート信号X1が
得られるとともに、端子R/Wに得られる送信受信制御信
号RW1(同図E)がこの時点t0からハイレベルになってV
TR(10)側は送信モードになる。そして、時点t0から1
ビット期間経過した時点t1になると、スタート信号X1の
立ち上がりによりクロック発生回路(113)から8個の
クロックパルスが順次得られ、これによりシフトレジス
タ(111)に貯えられていた8ビットの送信データDT1が
読み出される。そして、スタート信号X1とともにアンド
ゲート(112)を介し、出力増幅器(161)を通じて通信
ライン(30)に送出される(同図D参照)。
このとき、ビデオカメラ(20)側の通信制御部(21)
の送信受信制御信号RW2(同図F)はローレベルであっ
てビデオカメラ(20)側は受信モードとなっており、ス
タート信号X1及びこれに続く送信データDT1が入力端子I
Nを通じて通信制御部(21)に入力される。すると、ス
タート信号X1がスタート信号検出回路(213)において
検出され、スタート信号X1の立ち上がり時点からクロッ
ク発生回路(212)より8個のクロックパルスが順次得
られ、この8個のクロックパルスにより受信されたデー
タDT1がシフトレジスタ(211)に書き込まれる。
の送信受信制御信号RW2(同図F)はローレベルであっ
てビデオカメラ(20)側は受信モードとなっており、ス
タート信号X1及びこれに続く送信データDT1が入力端子I
Nを通じて通信制御部(21)に入力される。すると、ス
タート信号X1がスタート信号検出回路(213)において
検出され、スタート信号X1の立ち上がり時点からクロッ
ク発生回路(212)より8個のクロックパルスが順次得
られ、この8個のクロックパルスにより受信されたデー
タDT1がシフトレジスタ(211)に書き込まれる。
このシフトレジスタ(211)に取り込まれたデータDT1
はマイコンのデータバスを通じて取り込まれ、データ内
容に応じた所定の動き動作がなされるようになる。
はマイコンのデータバスを通じて取り込まれ、データ内
容に応じた所定の動き動作がなされるようになる。
シフトレジスタ(211)のデータDT1の取り込みが終了
すると、ビデオカメラ(20)からVTR(10)に送信する
べく別のレジスタに貯えられていた8ビットの送信デー
タDT2がこのシフトレジスタ(211)にパラレル転送され
る。
すると、ビデオカメラ(20)からVTR(10)に送信する
べく別のレジスタに貯えられていた8ビットの送信デー
タDT2がこのシフトレジスタ(211)にパラレル転送され
る。
一方、時点t2においてデータDT1の伝送が終了する
と、通信制御部(11)の出力端子OUTからは論理「1」
の所定ビット数(例えば2ビット)のエンド信号X3を出
力増幅器(161)を介して通信ライン(30)に送出し、
これによりカメラ(20)側へのデータDT1の伝送が終了
したことを表わす。そして、このエンド信号X3に続いて
時点t3になるとVTR(10)側のスタート信号発生回路(1
14)から再度ビット分だけ論理「0」に立下るスタート
信号X2が発生し、これが出力増幅器(161)を介して通
信ライン(30)に送出される。そして、このスタート信
号X2の送信が完了する時点t4になると、VTR(10)側の
通信制御部(11)の端子R/Wの送信受信制御信号RW1はロ
ーレベルとなり、VTR(10)側は受信モードとなり、一
方、カメラ(20)側の通信制御部(21)の端子R/Wの送
信受信制御信号RW2はハイレベルとなって、カメラ(2
0)側は送信モードとなる。
と、通信制御部(11)の出力端子OUTからは論理「1」
の所定ビット数(例えば2ビット)のエンド信号X3を出
力増幅器(161)を介して通信ライン(30)に送出し、
これによりカメラ(20)側へのデータDT1の伝送が終了
したことを表わす。そして、このエンド信号X3に続いて
時点t3になるとVTR(10)側のスタート信号発生回路(1
14)から再度ビット分だけ論理「0」に立下るスタート
信号X2が発生し、これが出力増幅器(161)を介して通
信ライン(30)に送出される。そして、このスタート信
号X2の送信が完了する時点t4になると、VTR(10)側の
通信制御部(11)の端子R/Wの送信受信制御信号RW1はロ
ーレベルとなり、VTR(10)側は受信モードとなり、一
方、カメラ(20)側の通信制御部(21)の端子R/Wの送
信受信制御信号RW2はハイレベルとなって、カメラ(2
0)側は送信モードとなる。
そして、スタート信号X2がスタート信号検出回路(21
3)において検出され、これによりクロック発生回路(2
12)からは時点t4から8個のクロックパルスが順次発生
し、このクロックパルスによりシフトレジスタ(211)
に貯えられていた送信データDT2が出力端子OUTを通じ、
送信受信(25)を通じて通信ライン(30)に送出され
る。
3)において検出され、これによりクロック発生回路(2
12)からは時点t4から8個のクロックパルスが順次発生
し、このクロックパルスによりシフトレジスタ(211)
に貯えられていた送信データDT2が出力端子OUTを通じ、
送信受信(25)を通じて通信ライン(30)に送出され
る。
VTR(10)側においては前述したようにこのとき受信
モードであるので、入力端子INを通じてこのデータDT2
が通信制御部(11)に入力される。この通信制御部(1
1)においては、スタート信号発生回路(114)からの2
番目のスタートパルスX2が発生すると、クロック発生回
路(113)からはこのスタートパルスX2の立ち下がりの
時点t4から8個のクロックパルスが順次発生し、このク
ロックパルスによりカメラ(20)からの8ビットの送信
データDT2がシフトレジスタ(111)に書き込まれる。そ
して、この書き込まれたデータDT2が8ビットパラレル
の状態でマイコンのデータバスを通じて取り込まれ、デ
コードされてデータ内容に応じた所定の動作がなされ
る。
モードであるので、入力端子INを通じてこのデータDT2
が通信制御部(11)に入力される。この通信制御部(1
1)においては、スタート信号発生回路(114)からの2
番目のスタートパルスX2が発生すると、クロック発生回
路(113)からはこのスタートパルスX2の立ち下がりの
時点t4から8個のクロックパルスが順次発生し、このク
ロックパルスによりカメラ(20)からの8ビットの送信
データDT2がシフトレジスタ(111)に書き込まれる。そ
して、この書き込まれたデータDT2が8ビットパラレル
の状態でマイコンのデータバスを通じて取り込まれ、デ
コードされてデータ内容に応じた所定の動作がなされ
る。
以下、同様にVTR(10)からの送信と、カメラ(20)
からの送信を1ブロックとして、これが周期的にくり返
されるものである。
からの送信を1ブロックとして、これが周期的にくり返
されるものである。
以上の動作はVTR(10)及びビデオカメラ(20)のそ
れぞれのマイコンの次のようなプログラムに従って実行
されるものである。
れぞれのマイコンの次のようなプログラムに従って実行
されるものである。
すなわち、第9図はVTR(10)側のプログラムのフロ
ーチャートで、ステップ〔101〕〜〔109〕を順次くり返
す。ここでステップ〔105〕〜〔107〕は前述したカメラ
(20)からの指令とVTR(10)におけるキー操作のどち
らかを優先して、VTR(10)のモードを決めるためのス
テップであり、誤動作の防止のためである。
ーチャートで、ステップ〔101〕〜〔109〕を順次くり返
す。ここでステップ〔105〕〜〔107〕は前述したカメラ
(20)からの指令とVTR(10)におけるキー操作のどち
らかを優先して、VTR(10)のモードを決めるためのス
テップであり、誤動作の防止のためである。
また、送信内容を生成するステップ〔109〕において
はVTR(10)側でのキー入力操作に対応したデータ及び
カメラ(20)側からの遠隔制御信号によりVTR(10)側
で現出されているモードを示すデータが生成される他、
カメラ(20)側に送る命令やモードの情報がないとき
は、「何の動作もしなくてもよい」ということを内容と
するデータが生成され、送信される。
はVTR(10)側でのキー入力操作に対応したデータ及び
カメラ(20)側からの遠隔制御信号によりVTR(10)側
で現出されているモードを示すデータが生成される他、
カメラ(20)側に送る命令やモードの情報がないとき
は、「何の動作もしなくてもよい」ということを内容と
するデータが生成され、送信される。
また、第10図はビデオカメラ(10)側のプログラムの
フローチャートで、ステップ〔201〕〜〔208〕を順次く
り返す。この場合、ステップ〔208〕では送信データを
生成してレジスタに貯えておき、スタート信号X2が到来
するまで待ってそのデータをステップ〔204〕で送信す
るようになる。
フローチャートで、ステップ〔201〕〜〔208〕を順次く
り返す。この場合、ステップ〔208〕では送信データを
生成してレジスタに貯えておき、スタート信号X2が到来
するまで待ってそのデータをステップ〔204〕で送信す
るようになる。
なお、通信制御部(11)におけるスタート信号X1及び
X2の発生、さらにクロックパルスの発生、また通信制御
部(21)におけるスタート信号検出、クロックパルスの
発生は、それぞれマイコン制御によって行ってもよい
し、マイコンとは別のハードウェアを設けて行ってもよ
い。
X2の発生、さらにクロックパルスの発生、また通信制御
部(21)におけるスタート信号検出、クロックパルスの
発生は、それぞれマイコン制御によって行ってもよい
し、マイコンとは別のハードウェアを設けて行ってもよ
い。
以上の例では1ブロックの送信期間の始めの期間P1が
マスター機器としてのVTR(10)の送信期間、後の期間P
2がスレーブ機器としてのカメラ(20)の送信期間とな
るようにしたので、スタート信号X1及びX2をともに周期
的にVTR(10)側から送出するようにしたが、始めの期
間P1をスレーブ機器の送信期間、後の期間P2をマスター
機器の送信期間とすれば、第6図にも示すように、スタ
ート信号は始めのスタート信号X1のみを常に周期的に伝
送し、マスター機器からの送信データがあるときだけ、
2番目のスタート信号X2を送るようにできる。
マスター機器としてのVTR(10)の送信期間、後の期間P
2がスレーブ機器としてのカメラ(20)の送信期間とな
るようにしたので、スタート信号X1及びX2をともに周期
的にVTR(10)側から送出するようにしたが、始めの期
間P1をスレーブ機器の送信期間、後の期間P2をマスター
機器の送信期間とすれば、第6図にも示すように、スタ
ート信号は始めのスタート信号X1のみを常に周期的に伝
送し、マスター機器からの送信データがあるときだけ、
2番目のスタート信号X2を送るようにできる。
また、この発明はマスター機器を1台、スレーブ機器
を2台以上とする場合にも適用できる。例えばマスター
機器をVTRとし、スレーブ機器をチューナとカメラとし
た場合、第7図に示すように始めの送信期間をVTR用
に、次の送信期間をチューナ用に、最後の送信期間をカ
メラ用に、というように送信期間を割り当てることによ
り、実現できる。
を2台以上とする場合にも適用できる。例えばマスター
機器をVTRとし、スレーブ機器をチューナとカメラとし
た場合、第7図に示すように始めの送信期間をVTR用
に、次の送信期間をチューナ用に、最後の送信期間をカ
メラ用に、というように送信期間を割り当てることによ
り、実現できる。
また、1ブロック間と、1ブロック内の送信期間P1と
P2との識別は上記の例のように時間間隔の差によって識
別するのではなく、第8図に示すように、一方の機器か
らみて、送信期間は「10」、受信期間「11」というよう
な識別コードをデータの前に挿入することによってもで
きる。
P2との識別は上記の例のように時間間隔の差によって識
別するのではなく、第8図に示すように、一方の機器か
らみて、送信期間は「10」、受信期間「11」というよう
な識別コードをデータの前に挿入することによってもで
きる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−41903(JP,A) 特開 昭59−163935(JP,A) 特開 昭56−71349(JP,A) 特開 昭56−132040(JP,A)
Claims (15)
- 【請求項1】マスター機器とスレーブ機器間においてデ
ータを1本の伝送線を通じて調歩同調方式で双方向通信
するデータ通信装置において、 上記マスター機器と上記スレーブ機器間のデータ通信形
態が、上記マスター機器の送信期間であるマスター側送
信期間と上記スレーブ機器の送信期間であるスレーブ側
送信期間とを1ブロックとしてこれを繰り返す通信形態
であって、 上記マスター機器は、 上記1ブロックのうち、上記マスター側送信期間と上
記スレーブ側送信期間との識別因子と、各ブロック間の
識別因子とをそれぞれ設定付加する識別因子設定手段
と、 上記識別因子設定手段により設定された上記各種識別
因子に基づいて上記マスター側送信期間に付加された該
送信期間の始点を示すマスター側スタート信号の出力に
基づくマスター側のクロックタイミングに従ってマスタ
ー側送信期間に含まれるデータのみを送受信するマスタ
ー側データ送受信手段と、 上記各種識別因子に基づいて少なくとも上記スレーブ
側送信期間の始点を示すスレーブ側スタート信号を所定
周期ごとに付加するスタート信号付加手段と を有し、 上記スレーブ機器は、上記各スタート信号の入力に基づ
くスレーブ側のクロックタイミングに従って上記各送信
期間に含まれるデータのみを送受信するスレーブ側デー
タ送受信手段を有することを特徴とするデータ通信装
置。 - 【請求項2】上記一方の機器の送信期間と上記他方の機
器の送信期間との識別因子が各送信期間との間の時間間
隔であり、上記各ブロック間の識別因子が各ブロック間
の時間間隔であって、上記各送信期間との間の時間間隔
と異なる時間間隔であることを特徴とする請求の範囲1
項記載のデータ通信装置。 - 【請求項3】上記一方の機器の送信期間と上記他方の機
器の送信期間との識別因子並びに上記各ブロック間の識
別因子が上記各送信期間の始点に挿入された識別コード
信号であることを特徴とする請求の範囲1項記載のデー
タ通信装置。 - 【請求項4】上記一方の機器の送信期間は常に上記マス
ター機器の送信期間とされ、上記他方の機器の送信期間
は常に上記スレーブ機器の送信期間に割り当てられてい
ることを特徴とする請求の範囲1項記載のデータ通信装
置。 - 【請求項5】上記マスター機器の送信期間が上記1ブロ
ックの始め期間とされ、上記スレーブ機器の送信期間が
上記1ブロックの後の期間とされていることを特徴とす
る請求の範囲1項記載のデータ通信装置。 - 【請求項6】上記スレーブ機器の送信期間が上記1ブロ
ックの始め期間とされ、上記マスター機器の送信期間が
上記1ブロックの後の期間とされていることを特徴とす
る請求の範囲1項記載のデータ通信装置。 - 【請求項7】上記マスター機器は記録機であり、上記ス
レーブ機器は記録信号の信号源であることを特徴とする
請求の範囲第1項記載のデータ通信装置。 - 【請求項8】上記マスター機器は再生機であり、上記ス
レーブ機器は再生信号の処理装置であることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載のデータ通信装置。 - 【請求項9】上記マスター機器は記録再生機であり、上
記スレーブ機器はその制御機であることを特徴とする請
求の範囲第1項記載のデータ通信装置。 - 【請求項10】マスター機器とスレーブ機器間において
データを1本の伝送線を通じて調歩同調方式で双方向通
信するデータ通信方法において、 一方の機器の送信期間と他方の機器の送信期間とを1ブ
ロックとしてこれを繰り返すようにし、 上記1ブロックのうち上記一方の機器の送信期間と上記
他方の機器の送信期間とを識別できるようにするととも
に、上記1ブロックと1ブロックとをも識別できるよう
にしておき、 上記マスター機器側からのスタート信号によりタイミン
グをとってデータのみの送信と受信とをそれぞれ行い、 かつ、少なくとも上記スレーブ機器から上記マスター機
器へのデータ送信のためのスタート信号はマスター機器
側から所定周期で常に上記スレーブ機器側に送るように
したデータ通信方法。 - 【請求項11】上記一方の機器の送信期間と上記他方の
機器の送信期間の識別及びブロック間の識別を、各送信
期間との間の時間間隔と、上記ブロック間の時間間隔と
の差によりなすようにしたことを特徴とする請求の範囲
10項記載のデータ通信方法。 - 【請求項12】上記一方の機器の送信期間と上記他方の
機器の送信期間の識別及びブロック間の識別を、各送信
期間の始点に識別コード信号を挿入することによりなす
ようにしたことを特徴とする請求の範囲10項記載のデー
タ通信方法。 - 【請求項13】上記一方の機器の送信期間は常に上記マ
スター機器の送信期間とされ、上記他方の機器の送信期
間は常にスレーブ機器の送信期間に割り当てるようにし
たことを特徴とする請求の範囲10項記載のデータ通信方
法。 - 【請求項14】上記マスター機器の送信期間を上記1ブ
ロックの始め期間とし、上記スレーブ機器の送信期間を
上記1ブロックの後の期間としたことを特徴とする請求
の範囲10項記載のデータ通信方法。 - 【請求項15】上記スレーブ機器の送信期間が上記1ブ
ロックの始め期間とされ、上記マスター機器の送信期間
が上記1ブロックの後の期間とされていることを特徴と
する請求の範囲10項記載のデータ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59503392A JP2575100B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | データ通信装置及びデータ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59503392A JP2575100B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | データ通信装置及びデータ通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO1985001168A1 JPWO1985001168A1 (ja) | 1985-10-03 |
| JP2575100B2 true JP2575100B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=18527219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59503392A Expired - Lifetime JP2575100B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | データ通信装置及びデータ通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575100B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341903A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hochiki Co | Data signal transmission and receiving method |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59503392A patent/JP2575100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341903A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-15 | Hochiki Co | Data signal transmission and receiving method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |