JPH10134858A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10134858A
JPH10134858A JP8292064A JP29206496A JPH10134858A JP H10134858 A JPH10134858 A JP H10134858A JP 8292064 A JP8292064 A JP 8292064A JP 29206496 A JP29206496 A JP 29206496A JP H10134858 A JPH10134858 A JP H10134858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric wire
press
wire
connector
terminal fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8292064A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Aoyama
雅彦 青山
Mitsugi Furuya
貢 古谷
Hitoshi Okumura
均 奥村
Keigo Atsumi
恵悟 渥美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP8292064A priority Critical patent/JPH10134858A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線の圧接状態が十分でない場合にはその旨
を検知して電気的接続の信頼性の高くする。 【解決手段】 コネクタハウジング10に形成されたキ
ャビティ11は、その天井面に開口部11Bを備え、そ
の開口部11Bには、フタ30が装着可能となってい
る。フタ30には、キャビティ11に収容される端子金
具20の境界部24との対向部分に、検知突部34が形
成され、電線Dが正規圧接状態にないと、その検知突部
34が電線Dに干渉してフタ30が装着不能となる。こ
れにより、電線Dと端子金具20との接触状態が不良の
ままで、コネクタが後工程に送られることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線に圧接接続さ
れた端子金具を収容するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコネクタとして、実開平
5−65073号公報に掲載されたものが知られてい
る。上記したコネクタは、そのコネクタハウジングが端
子挿入方向に沿って分割されると共にその分割面にキャ
ビティの側方開口部を備えている。そして、キャビティ
に収容された端子金具の圧接刃を側方開口部に臨ませ、
そこに被覆電線を押し込んで圧接した後に、コネクタハ
ウジングを組み付ける構成となっている。なお、この圧
接刃の後方には、電線保持用にバレル部が設けられ、圧
接作業に引き続いて、バレル部のカシメ作業もなされ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のコネク
タにおいては、被覆電線が圧接刃の奥まで押し込まれ
ず、電気的接触が不十分な状態でコネクタハウジングが
ハウジングが組み付けられてしまう場合があった。その
ため、電気的接触の信頼性が劣るという問題があった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、電線の圧接状態が十分でない場合にはその旨を検知
して電気的接続の信頼性の高いコネクタを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コネ
クタハウジングは、電線被覆に切り込みを入れて電線芯
線との導通を可能にする圧接刃を備えた端子金具を収容
しかつ前記圧接刃を露出させるよう開放するキャビティ
と、その開放部を閉止可能な覆蓋部品とを備えてなるコ
ネクタであって、前記覆蓋部品には、端子金具の圧接刃
に対し電線が正規深さまで挿入されない不良圧接状態で
は、前記電線に干渉するような検知部を設け、この検知
部が電線と干渉したときには、覆蓋部品のコネクタハウ
ジングへの装着が規制されるよう構成されていることを
特徴とするコネクタである。請求項2の発明は、前記検
知部は、前記圧接刃の直後の位置で前記電線に干渉する
ように形成されていることを特徴とする請求項1記載の
コネクタである。
【0006】
【発明の作用】請求項1の構成によれば、コネクタを組
み付けるには、端子金具の圧接刃に電線を押し込むこと
によって圧接作業を行った後に、覆蓋部品をコネクタハ
ウジングに取り付けてキャビティの開放部分を塞ぐ。こ
こで、万一圧接不良があた場合には、電線は圧接刃に不
完全に挿入されているわけであるから、正規状態に比べ
て電線は高い位置に保持されている。かくして、覆蓋部
品を装着したときに、検知部がこの浮き上がった状態に
ある電線と干渉することとなり、これによって覆蓋部品
がコネクタハウジングに正規に装着できない結果を生じ
る。作業者はこの状態をもって不完全な圧接がなされた
ことを知る。
【0007】請求項2の構成によれば、圧接刃の直後の
位置では、不良圧接状態の電線は圧接刃の上端から傾斜
状に下がった状態にあり、覆蓋部品を装着したときに、
この電線の傾斜部分に検知部が干渉することによって、
覆蓋部品自体が正規圧接状態の場合より後方向にずらさ
れ、コネクタハウジングに正規に装着できない結果を生
じる。作業者はこの状態をもって不完全な圧接がなされ
たことを知る。
【発明の効果】上記した発明によれば、覆蓋部品が取り
付け可能か否かをもって被覆電線が正規接続状態にある
が否がを検知することができ、接続の信頼性を向上させ
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図6は本発明を適用し
たコネクタの一実施形態を示す。図1において符号10
はコネクタハウジングであって、その内部に雌型端子金
具20(以下、単に「端子金具20」という)を収容す
る複数のキャビティ11を備え、雄型端子金具(図示せ
ず)を収容する相手側コネクタハウジング(図示せず)
と嵌合接続可能となっている。
【0009】このキャビティ11は、その天井側に開放
部11Bを備えている。その開放部11Bは、コネクタ
ハウジング10の後端から嵌合方向の中間部分に亘って
天井壁を、両側壁及びキャビティ11間の仕切壁の上部
ごと切り取るようにして形成され、後端においては端子
挿入口11Aと連続している(図1参照)。この開放部
11Bには、後述する別部品のフタ30が装着可能とな
っていて、コネクタハウジング10の両側面には、その
フタ30を係止させるための係止突部12が形成されて
いる。また、天井壁が残されたキャビティ11の前方部
には、その天井壁に端子金具20のランス21Aを係止
するための凹所11C(図2ないし図6参照)が形成さ
れている。
【0010】キャビティ11に収容される端子金具20
は、角筒状の本体21が図示しない雄端子金具との接続
部をなし、その本体21の上面には、キャビティ11内
に端子金具20を仮係止させるためのランス21Aが切
り起こし形成されている。本体21の底壁25と両側壁
26とは後方にチャンネル状となって延びており、そこ
には電線Dを圧接するための圧接部22と、その後方側
で電線Dを保持するためのバレル部23とが設けられて
いる。圧接部22には、両側壁26に切り起こしを設け
ることにより、幅方向で対向し合う圧接刃22A,22
Aが長手方向に沿って2組備えられ、図2に示すよう
に、その対向し合う圧接刃22A,22A間に電線Dを
押し込むと電線被覆D1に切れ込みが入って電線芯線D
2と圧接刃22Aとが接触するようになっている。一
方、バレル部23には、その両側壁26に突片23A,
23Aが延設され、その突片23Aを内側に折り曲げる
ようにして電線Dを保持できるようになっている。
【0011】圧接部22とバレル部23との連結部24
は、後述の検知突部34との対向部をなしている。連結
部24は圧接部22と隣り合っているため、電線Dが圧
接刃22Aの正規深さまで挿入されない不良圧接状態で
は、連結部24において電線Dは上方側に位置し(図
5、図6参照)、正規深さまで電線Dが挿入された正規
圧接状態では、連結部24において電線Dは下方側(底
壁25側)に位置することとなる。この位置の相違によ
って、電線Dと検知突部34とが干渉したり、しなかっ
たりする。また、図5、図6に示すように、連結部24
では、不良圧接状態の電線Dは圧接刃22Aの上端から
傾斜状に下がった状態にあるので、検知突部34が無理
に電線Dに押し当てられると、その電線Dの傾斜部分に
沿って検知突部34が正規の位置より後方にずらされ
る。
【0012】さて、フタ30は、図1に示すように、コ
ネクタハウジング10から切り取られた天井壁に対応す
る平板状の基部31に、コネクタハウジング10から切
り取られた両側壁、仕切壁に対応する複数の立壁32を
併走させて備え、両側部には、コネクタハウジング10
の係止突部12と係合可能なロック片33を備えてい
る。
【0013】各立壁32同士の間には、端子金具の連結
部24との対向部に検知突部34(本発明の「検知部」
に相当する)が形成されている。即ち、検知突部34
は、本発明の請求項2に記載されているように、圧接刃
22Aの直後の位置で電線に対向するようになってい
る。また、検知突部34の高さは、電線Dが正規圧接状
態にない場合には電線Dと干渉し(図6参照)、ロック
片33を係止突部12に係合不可能とする設定となって
いる。一方、電線Dが正規圧接状態にある場合には、電
線Dと干渉せずにその周面と僅かな隙間を介して対面
し、この際、ロック片33は係止突部12に係合され
る。
【0014】立壁32同士の間の嵌合方向前方端には、
端子金具20を二重係止させるための二重係止突部35
が形成されている。この係止突部35は、端子金具20
の本体21と圧接部22との間に侵入し、本体21後端
面と対面することで端子金具20の二重係止が図られ
る。
【0015】本実施形態のコネクタは、上記した構成で
あって、その作用は以下のようである。まず、コネクタ
ハウジング10の端子挿入口11Aから各キャビティ1
1内に端子金具20を挿入する(図1参照)。すると、
ランス21Aがキャビティ11内の凹所11Cに係止
し、一次係止がなされて端子金具20がキャビティ11
内に保持される(図2参照)。また、保持された端子金
具20は、圧接部22とバレル部23とが開放部11B
から外部に露出した状態となる。
【0016】次に、電線圧接作業を行う。この圧接作業
には、図示しない圧接機を用いる。その圧接機に電線D
を保持させ、開放部11Bからその内部の端子金具20
に対して軸方向を一致させるようにして電線Dを対面さ
せて押し込む。すると、圧接部22では、圧接刃22A
により電線被覆D1に切れ込みが入って電線芯線D2と
圧接刃22Aとが接触し、バレル部23では、突片23
Aが内側に巻き込まれて電線Dを底壁25に押しつける
ように電線Dを保持し、圧接作業が終了する(図3参
照)。
【0017】電線Dの圧接作業が終了したら、フタ30
を開放部11Bに装着する。正規圧接状態であれば(図
4参照)、連結部24において電線Dは底壁25側に位
置し、検知突部34と電線Dとが干渉することなく、ロ
ック片33と係止突部12とが係合してフタ30がコネ
クタハウジング10に取り付けられる。すると、二重係
止突部35が端子金具20の本体21後端に係止して端
子金具20の二重係止が図られ、コネクタの組み付けが
完了する。そして、図示しない相手側コネクタハウジン
グと接続可能となる。
【0018】一方、電線Dが不良圧接状態の場合は、図
5に示すように、圧接部22とバレル部23との連結部
24において電線Dは底壁25から持ち上がった状態と
なる。この状態では、図6に示すように、フタ30を閉
めても、検知突部34が電線Dと干渉してロック片33
が係止突部12に係合する位置までフタ30を押し込め
ない。
【0019】また、万一、フタ30を強く押し込んで
も、連結部24における電線Dは圧接刃22Aの上端か
ら傾斜状に下がった状態となっているので、検知突部3
4はこの電線Dの傾斜部分に沿って後方にずらされ、フ
タ30自体が正規圧接状態の場合より後方向にずれてロ
ック片33が係止突部12に係合されない。かくして、
フタ30が取り付け可能か否かをもって電線Dが正規接
続状態にあるが否がを検知することができる。また、不
良圧接状態では、コネクタの組み付けが完了しないた
め、誤って、接触状態が不良のままで後工程に流れるよ
うなことはない。
【0020】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0021】(1)上記した実施形態では、連結部24
における電線の位置を検知することで、電線Dが正規圧
接状態か否かを検知しているが、例えば、図7に示すよ
うに、上記した実施形態の二重係止突部35を検知突部
34と連続するように引き延ばしてリブ37とし、その
リブ37が圧接部22におけて電線Dと干渉するが否か
によって電線の不良圧接状態を検知してもよい。
【0022】(2)また、上記した実施形態における検
知突部34に端子金具をキャビティ内に係止させるため
の機能を兼用させてもよい。具体的には、正規圧接状態
でフタ30が取り付けられると検知突部34が圧接部2
2の後端面と対面して端子金具20の後方への移動を規
制するようにしてもよい。このようにすれば、二重係止
突部35に加えて三重係止を図ることや、二重係止突部
35をなくしてコネクタの小型化を図ることもできる。
【0023】(3)上記した実施形態では、コネクタハ
ウジング10の内部に端子金具20を収容してから圧接
作業を行うものを例示したが、予め端子金具に電線を収
容してからコネクタハウジングに収容するものに本発明
を適用してもよい。
【0024】(4)また、本実施形態ではキャビティ1
1の開放部11Bの覆蓋部品としてフタ30が取り付け
られるようになっているが、例えば、以下のようなもの
であってもよい。即ち、コネクタを複数のコネクタハウ
ジングに分割し、その分割面に開放部を形成し、コネク
タハウジング同士を組み付ければ開放部が閉じられるよ
うな構成でもよい。この場合に本発明にかかる覆蓋部品
は、分割されたコネクタハウジングということとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコネクタの斜視図
【図2】コネクタハウジングに端子金具を収容した状態
の側断面図
【図3】電線を圧接した状態の側断面図
【図4】フタをした状態の側断面図
【図5】正規圧接がなされなかった状態の断面図
【図6】その状態を検知突部によって検知したところを
示す断面図
【図7】変形例を示す斜視図
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 11…キャビティ 11B…開放部 20…雌型端子金具(端子金具) 22…圧接部 23…バレル部 24…連結部 30…フタ(覆蓋部品) 34…検知突部 D…電線 D1…電線被覆 D2…電線芯線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渥美 恵悟 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングは、電線被覆に切り
    込みを入れて電線芯線との導通を可能にする圧接刃を備
    えた端子金具を収容しかつ前記圧接刃を露出させるよう
    開放するキャビティと、その開放部を閉止可能な覆蓋部
    品とを備えてなるコネクタであって、 前記覆蓋部品には、端子金具の圧接刃に対し電線が正規
    深さまで挿入されない不良圧接状態では、前記電線に干
    渉するような検知部を設け、この検知部が電線と干渉し
    たときには、覆蓋部品のコネクタハウジングへの装着が
    規制されるよう構成されていることを特徴とするコネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記検知部は、前記圧接刃の直後の位置
    で前記電線に干渉するように形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のコネクタ。
JP8292064A 1996-11-01 1996-11-01 コネクタ Pending JPH10134858A (ja)

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JP8292064A JPH10134858A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 コネクタ

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JP8292064A JPH10134858A (ja) 1996-11-01 1996-11-01 コネクタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228735A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Reichle & De-Massari Ag プラグ−ソケット接続部品、プラグ−ソケット接続システム部品、接続ブロック、及びそれらの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228735A (ja) * 2005-02-17 2006-08-31 Reichle & De-Massari Ag プラグ−ソケット接続部品、プラグ−ソケット接続システム部品、接続ブロック、及びそれらの製造方法

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