JPH10128586A - 溶接用裏当金固定治具 - Google Patents

溶接用裏当金固定治具

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JPH10128586A
JPH10128586A JP30080496A JP30080496A JPH10128586A JP H10128586 A JPH10128586 A JP H10128586A JP 30080496 A JP30080496 A JP 30080496A JP 30080496 A JP30080496 A JP 30080496A JP H10128586 A JPH10128586 A JP H10128586A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】H形鋼横部材のフランジ端縁を縦部材の側面等
に溶接する際には、この溶接部開先の下面に裏当金を取
付けるが、この裏当金は本溶接に先立って溶接部に対し
てスポット溶接により仮付けしておくため、溶接の適否
によって裏当金と母材間に隙間が生じたり、曲がって溶
接されてしまう等の問題、また仮付けのための時間を必
要とする等の問題がある。 【解決手段】横部材1におけるフランジ2の長手方向に
沿った側辺2a下面に、先端に裏当金5を支持したブラ
ケット3を嵌め込み、ブラケット3の後方基台7上に設
けた第1固定手段10のレバー12を押し下げること
で、押圧子としての螺杆15の下端でフランジ2を挟着
仮止めし、次いで後方の第2固定手段における押圧子と
しての螺杆20を締付けることでブラケット3の先端を
上方へ押し上げて、先端に支持した裏当金5を横部材1
のフランジ端縁開先2bと縦部材25側面との間の下面
に仮付けすることなく簡単に密着固定保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄骨建築物におけ
る縦部材としての柱材と、横部材としての梁、桁材とを
溶接する際に使用される裏当金を、溶接に先立って接合
部に固定保持しておくための裏当金固定治具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、H形鋼からなる横部材のフラ
ンジ端縁を縦部材の側面等に溶接する際には、横部材の
フランジ端縁の開先と縦部材の側面との接合部下面に裏
当金を取付けて、開先部に充分な溶け込みによる確実な
溶接が得られるようにする。この場合、開先部に対する
本溶接が行われる前には、予め横部材のフランジ端縁開
先と縦部材の側面との間の下面に裏当金が仮付けされて
いることが必要となるので、開先部に対する本溶接の前
処理工程として、裏当金を横部材のフランジ端縁の裏側
に仮付けするためのスポット溶接が行われる。
【0003】
【発明が解決すべき課題】この裏当金の仮付けは、裏当
金を片手で支えながら、他方の手でまず中央部にスポッ
ト溶接を行い、次に左右両側部分に行ってから再び中央
部に行うという手順で行われる。そのため、各部のスポ
ット溶接を行う際には、裏当金を母材としての横部材の
フランジ端縁裏面や縦部材側面との間に正確に隙間なく
密着した状態で行われないと、スポット溶接を行うこと
によって裏当金と夫々の母材間に隙間が生じたり、曲が
って溶接されてしまう等の問題があり、また、本来の溶
接作業を行うための前処理として複数箇所の仮付けを行
うことは、そのためにかなりの時間を必要とするので、
全体としての作業能率を向上するうえでの問題点となっ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来における裏当金の仮付け処理に伴う問題点に鑑み、
裏当金を横部材のフランジ端縁開先と縦部材側面との間
の下面に簡単に固定保持することで、裏当金を母材に対
して仮付けすることなく直ちに本溶接を開始することが
でき、作業能率の向上を期待することのできる裏当金固
定治具の提供を目的としたものである。
【0005】本発明における請求項1の発明は、そのた
めの具体的手段として、横部材のフランジ幅方向端縁の
裏面に裏当金を固定保持しておくための治具であって、
先端に裏当金の支持面を有し、後端にはフランジの上方
へ突出する基台を設けたブラケットを前記フランジの長
手方向に沿った側辺下面に当接し、前記基台のフランジ
と平行な支持板には、レバーの回動によりアームを上下
方向に回動して押圧子により前記ブラケット後端部をフ
ランジに仮止めする第1の固定手段と、前記押圧子とは
別の押圧子によりブラケット後端部をフランジに圧着す
るための第2の固定手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】前記ブラケット後端部をフランジに仮止め
する前記第1の固定手段としては、基台上に固定された
軸受けの先端部に短辺の下端を軸着したL字状アーム
と、前記L字状アームの隅部に先端を軸着したレバー
と、前記レバーの先端軸着部後方と前記軸受けの後端部
とを連結するリンクと、前記L字状アームの先端に螺着
した押圧子としての螺杆からなる構成のものが好まし
い。
【0007】また、前記ブラケット後端部をフランジに
圧着するための前記第2の固定手段としては、押圧子が
螺杆からなるものが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
【実施例】次に本発明に係る裏当金固定治具を図面に示
す実施例について説明すると、この固定治具は、図1で
は片方の形状しか示していないが、基本的には図4に示
すように、横部材1におけるフランジ2の長手方向に沿
った両側辺2a,2aに取付けられる左右一対の対称形
の治具からなっている。
【0009】夫々片側における治具の構造は、図1に示
すように、先端に裏当金5を支える凹形支持面6を有
し、後端にはフランジ2の上方へ突出する基台7を設け
た、横部材1におけるフランジ2の長手方向に沿った片
側の側辺2aの下面に当接されるブラケット3と、前記
基台7上に設けられた前記ブラケット3の後方部をフラ
ンジ2に仮止めするための第1の固定手段10と、この
固定手段10とは別の手段によりブラケット3の後方部
をフランジ2に確実に圧着するための第2の固定手段1
8とから構成されている。
【0010】前記ブラケット3は、フランジ2の下面長
手方向に沿って縦向きで平行に配列された一対の板3
a,3bからなり、夫々の板3a,3bの先端に、図2
に示す横部材1のウエブ23の端縁に開設したスカラッ
プ24を通して配置される前記裏当金5の裏面を支える
前記凹形支持面4が設けられ、夫々の板3a,3bの後
端縁は水平な連結板6により一体に連結されていて、先
端の凹形支持面4に裏当金7が載置された状態で、図4
のように板3bの上縁と前記連結板6とがフランジ2の
片側辺2aの下面に当接されることで、裏当金5の表面
をフランジ開先2bの裏面に密着できるようになってい
る。
【0011】また、前記ブラケット3の後端には前記第
1の固定手段10を支持するための前記基台7が設けら
れている。この基台7はブラケット3における外側の板
3aの後端を上方へ所定の高さだけ立ち上げた垂直板7
aと、この垂直板7aの上端から前記フランジ2の上面
方向へ横向きに突出させた水平な支持板7bとからなっ
ていて、この基台7における前記支持板7bの上面に前
記第1の固定手段10を軸着するための前端と後端とに
軸着部9a,9bを有する軸受け具8が設けられてい
る。
【0012】前記軸受け具8に取り付けられる第1の固
定手段10は、軸受け具8の前端軸着部9aに短辺11
bの下端を軸着した横向きのL字状アーム11と、前記
L字状アーム11の隅部に先端を軸着したレバー12
と、前記レバー12の先端軸着部より後方部分と前記軸
受け具8の後端軸着部9bとを連結するリンク13と、
前記L字状アーム11の先端に設けたナット14に螺着
された押圧子としての螺杆15とから構成されている。
【0013】前記螺杆15は上端に蝶ナット状の撮み1
6を有すると共に、下端にはフランジ2の表面に圧着さ
れる定着盤17が取付けられており、撮み16により回
転することでレバー12に固定したナット14を介して
上下方向に長さ位置を調整できるようになっている。
【0014】また、前記第1の固定手段10が取付けら
れる前記基台支持板7bには、ブラケット3の後方部を
フランジ2に確実に圧着するための前記第2の固定手段
18が設けられているが、この第2の固定手段18は、
前記第1の固定手段10における螺杆15と同様に、前
記支持板7bに設けた雌螺子孔19に螺着された上端に
蝶ナット状の撮み21を有し、下端にはフランジ2の表
面に圧着される定着盤22が取付けられた押圧子として
の螺杆20からなっており、撮み21により回転するこ
とで雌螺子孔19を介して上下方向に長さ位置を調整で
きるようになっている。
【0015】この裏当金固定治具をフランジ2に取付け
る前の状態において、前記第1の固定手段10は、フラ
ンジ2の板厚に応じて、図1及び図2に示すように、レ
バー12を水平状態とすることで押圧子としての螺杆1
5を垂直な状態とし、ナット14により下端の定着盤1
7がフランジ2を軽く押圧できるような長さに予め調整
しておくと共に、第2の固定手段18も、図3のように
ブラケット3後端の連結板6をフランジ側辺2aの下面
に当接したときに、押圧子としての螺杆20を雌螺子孔
19に対し定着盤22がフランジ2の上方に充分余裕を
もって嵌め込める間隔が得られるような長さに調整して
おく。
【0016】上記のように第1及び第2の固定手段を調
整したのち、図3に示すように、まず左右いずれか一方
のブラケット3を、第1の固定手段10のレバー12が
上方へ押し上げられた状態でフランジ2の片側側辺2a
下面に嵌め込む。
【0017】前記のように、レバー12が上方へ押し上
げられると、レバー12の先端がL字状アーム11の隅
部との軸着部を中心に回動するが、そのとき該レバー1
2と軸受け具8の後端軸着部9bとを連結するリンク1
3が時計方向へ回動することにより、L字状アーム11
が短辺11bと軸受け具8の前端軸着部9aを中心に回
動して、L字状アーム11の先端に設けた押圧子として
の螺杆15を上方へ回動し、ブラケット3をフランジ2
に取付けやすい状態とする。
【0018】このようにしてブラケット3をフランジ片
側側辺2aの下面に取付けながら、裏当金5をウエブ2
3の端縁に開設したスカラップ24に通した状態で、こ
の裏当金5の一端をブラケット3の先端の凹形支持面4
により支持し、その状態で図2のように第1の固定手段
10のレバー12を水平方向へ押し下げる。
【0019】ブラケット3をフランジ片側側辺2aの下
面に取付けた状態で、レバー12を下方へ押し下げる
と、図1及び図2に示すように、L字状アーム11の先
端が下方へ回動して先端に設けた押圧子としての螺杆1
5が垂直状態となり、下端の定着盤17がフランジ2の
表面に圧着されて、該螺杆15と下方のブラケット3と
でフランジ2を挟着することになるので、その時点でブ
ラケット3を支持している手を離しても、ブラケット3
はフランジ2に仮止めされることとなる。
【0020】次に、フランジ2の反対側に取付ける別の
片方のブラケット3も、前記と同様の手順によりフラン
ジ2に取付けたのち、基台7における後方の第2の固定
手段18における押圧子としての夫々の螺杆20を、図
2のようにフランジ2に対し均等に締め付けることで、
左右一対のブラケット3がフランジ2の両側に確実に支
持されると共に、この螺杆20を締め付けることでブラ
ケット3の先端部が上方へ押し上げられて、先端の凹形
支持面4に支持した裏当金5の先端縁5aが縦部材25
の側面に正しく密着されることとなり、その状態で裏当
金5を母材に仮溶接することなく開先2bへ直ちに本溶
接することができる。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の裏当金固
定治具では、左右一対の固定治具のブラケット3を夫々
溶接部後方のフランジ側辺2aに嵌め込み、後方の基台
7上の第1固定手段10のレバー12を押し下げるだけ
の操作で、押圧子としての螺杆15がフランジ2の表面
を押さえて裏当金5の両端を支持した該ブラケット3を
フランジ2に仮止めすることができるから、その後第2
の固定手段18の押圧子としての螺杆20を締め付ける
ことで、裏当金5の溶接部に対するセッティングが簡単
に得られ、裏当金5のセッティングが完了したあと直ち
に本溶接を行うことができる。
【0022】従って、この裏当金固定治具を使用するこ
とにより、従来のように裏当金を溶接部に対して予め仮
付けする必要が全くなくなるので、溶接に要する全体の
作業時間を大幅に短縮できるとと共に、裏当金を手で保
持する必要がないので作業の簡便化を図ることができ、
かつ裏当金を溶接部に対して正しくセッティングできる
ので、正確にして欠陥のない溶接作業を行うことができ
る。
【0023】また、第1及び第2の固定手段における押
圧子として螺杆とナットを使用した場合には、螺杆の長
さを自由に調整することができ、フランジ板厚の変化に
関係なくどのような条件の裏当金溶接部にも利用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】片側の裏当金固定治具の第1の固定手段を閉じ
た状態における斜視図。
【図2】同じく第1の固定手段を閉じた状態の側面図。
【図3】同じく第1の固定手段を開いた状態の側面図。
【図4】図3のA−A線方向より見た両側の裏当金固定
治具の関係を示す背面図。
【符号の説明】
1:横部材 2:フランジ 2a:フランジ側辺 2b:開先 3:ブラケット 3a,3b:板 4:支持面 5:裏当金 6:連結板 7:基台 7a:垂直板 7b:支持板 8:軸受け具 9a,9b:軸着部 10:第1の固定手段 11:L字状アーム 12:レバー 13:リンク 14:ナット 15:螺杆 16:撮み 17:定着盤 18:第2の固定手段 19:雌螺子孔 20:螺杆 21:撮み 22:定着盤 23:ウエブ 24:スカラップ 25:縦部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横部材のフランジ幅方向端縁の裏面に裏
    当金を固定保持しておくための治具であって、先端に裏
    当金の支持面を有し、後端にはフランジの上方へ突出す
    る基台を設けたブラケットを前記フランジの長手方向に
    沿った側辺下面に当接し、前記基台のフランジと平行な
    支持板には、レバーの回動によりアームを上下方向に回
    動して押圧子により前記ブラケット後端部をフランジに
    仮止めする第1の固定手段と、前記押圧子とは別の押圧
    子によりブラケット後端部をフランジに圧着するための
    第2の固定手段とを備えたことを特徴とする溶接用裏当
    金固定治具。
  2. 【請求項2】 前記ブラケット後端部をフランジに仮止
    めする前記第1の固定手段が、基台上に固定された軸受
    けの先端部に短辺の下端を軸着したL字状アームと、前
    記L字状アームの隅部に先端を軸着したレバーと、前記
    レバーの先端軸着部後方と前記軸受けの後端部とを連結
    するリンクと、前記L字状アームの先端に螺着した押圧
    子としての螺杆からなる請求項1の溶接用裏当金固定治
    具。
  3. 【請求項3】 前記ブラケット後端部をフランジに圧着
    するための前記第2の固定手段が押圧子としての螺杆か
    らなる請求項1の溶接用裏当金固定治具。
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