JPH1012777A - コイルスプリングコンタクト多芯コネクタ - Google Patents
コイルスプリングコンタクト多芯コネクタInfo
- Publication number
- JPH1012777A JPH1012777A JP8182782A JP18278296A JPH1012777A JP H1012777 A JPH1012777 A JP H1012777A JP 8182782 A JP8182782 A JP 8182782A JP 18278296 A JP18278296 A JP 18278296A JP H1012777 A JPH1012777 A JP H1012777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- round bar
- coil spring
- coil
- core connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
対応し得る高密度且つ短導伝路長の多芯コネクタを得る
こと。 【解決手段】 絶縁体丸棒1に弾性金属線を丸棒の径よ
り大なる径で螺旋状に巻いたコイルコンタクト2を隔壁
3を挟んで等間隔に多数設け接続対象であるLSI6の
電極7とプリント基板8のプリント導体9を上下からコ
イルコンタクト2に押し当てコイルコンタクト2の復帰
弾性によって接触を得る。絶縁体丸棒1の径、弾性金属
線の径およびコイルコンタクト2の径を細くできるので
高密度化が図れ、且つ電極7とプリント導体9間の導伝
路長を短くすることができる。
Description
リント基板等と接続するコネクタの技術分野に属する。
続は、図4に示すように、LSI14はピン15を設け
たパッケージとし、プリント基板16の方にはピン15
を挟んで接触するソケットコンタクト17を設けてお
き、LSI14のピン15をソケットコンタクト17に
挿入することによって行ったり、図5に示すようにLS
I6にピンは設けずに、LSIの電極が現れている下面
とプリント基板16上面との間に弾性金属板を加工した
“く”の字形のコンタクト18を挟み、上下から押圧固
定することによりコンタクト18の復帰弾性によってL
SI6の電極とプリント基板16上の導体を接続してい
た。
SI製造技術が進歩し内部回路が増々高密度となり、外
部との接続電極数も増え高密度化するとともに、演算速
度の高速化に伴って電極からの接続導体(導伝路)の長
さも極力短くすることが要求されるようになっている。
な構造はピンとソケットが直列であるため導伝路が比較
的長くならざるを得ないという問題がある。また、図5
のような構造のものにおいては、コンタクトが弾性変形
能力を持たねばならないため“く”の字形状の床面積は
かなり必要で高密度化の対応に制約があるという問題が
ある。加えて“く”の字形であるため導伝路長も長くな
りがちであるという問題もある。
鑑みて、導伝路長が短く且つ高密度化の可能な構造の多
芯コネクタを提供することにある。
達成するために、次のような各手段構成を有する。即
ち、第1の構成は、絶縁体の丸棒に、弾性金属線を丸棒
の径より大なる内径で螺旋状に複数回巻いたコイル状の
コンタクトを所定の間隔を置いて複数個配列し、隣り合
うコンタクトの間にはコンタクト同士の接触を防止する
ための接触防止構造を有し、該コンタクトと対応する間
隔で導体が配列されている2つの部材を各導体が各コン
タクトに接する状態で上下から押し付けた場合に各コン
タクトが斜めに変形しその復帰弾性により上側導体と下
側導体に接触し両者を電気的に接続することを特徴とす
るコイルスプリングコンタクト多芯コネクタである。
として絶縁丸棒に棒状部材を植設したことを特徴とする
ものである。
をフランジ隔壁としたことを特徴とするものである。
隔壁の上部と下部に丸棒の軸方向で上下互いに逆向きの
突起を設けたことを特徴とするものである。
線を丸棒の径より大なる内径で螺旋状に複数回巻いたコ
イル状のコンタクトを所定の間隔で置いて複数個配列し
たものが複数本同一平面上で所定の間隔で平行に配列さ
れ、それぞれの丸棒上で隣り合うコンタクト同士の接触
を防止する隔壁が隣り合う丸棒同士間で直角方向につな
がった構造を有し、行列状に並んだコンタクトに対応す
るように導体が行列状に配列された2つの部材を各導体
が各コンタクトに接する状態で上下から押し付けた場合
に各コンタクトが斜めに変形しその復帰弾性により上側
導体と下側導体に接触し両者を電気的に接続することを
特徴とするコイルスプリングコンタクト多芯コネクタで
ある。
丸棒位置における上部と下部に丸棒の軸方向で上下互い
に逆向きの突起を有することを特徴とするものである。
のそれぞれの絶縁体棒の軸に直角の断面を上下方向が短
径の楕円としたことを特徴とするものである。
のそれぞれのコンタクトを、上下から導体を押し付けた
ときにコンタクトが定められた向きへ変形し易いように
予めやや斜めに変形したものにしたことを特徴とするも
のである。
は楕円の絶縁体棒に、予め成形してある弾性金属線のコ
イル状コンタクトと、接触防止構造を交互に嵌め込んで
いくことにより構成することができる。またその使用方
法は、前記コイル状コンタクトの配列に合わせた位置関
係に電極或いは導体を有する部材(例えばLSIやプリ
ント基板)を電極や導体がコンタクトに接するようにし
て上下から押し当て固定することによりコンタクトの復
帰弾性によってコンタクトが上下の電極や導体に確実に
接触し電気的に接続されることになる。次に、本発明の
実施の形態を実施例を用いて説明する。
する。図1は本発明の実施例の構造を示す図である。
(a)は上面図である。1は絶縁体の丸棒である。軸に
垂直の断面は円でも楕円でもよい。図1の例では上下方
向が短径の楕円である。2は弾性金属線を絶縁体丸棒の
径より大なる内径で螺旋状に複数回(図では4回)巻い
たコイルコンタクトである。3は隣り合うコイルコンタ
クト2同士の接触を防止するための隔壁である。5は、
端部のコイルコンタクト2の抜け止めである。
と下部に設けられた突起で上下で軸方向に逆向きに突出
している。この突起4はコイルコンタクト2を上下から
押し付けたときに斜めに変形する方向を一方向のみに規
制する作用を有する。(b)ではコイルコンタクト2の
上部が右方へ下部が左方へ移動するようにして斜めに変
形することになる。この突起4は不要とすることもでき
る。特に、コイルコンタクト2に予め僅かに変形ぐせを
つけておくことにより、その方向に確実に変形するので
突起4は不要となる。
イルコンタクト2が円形であるのに対し、絶縁体丸棒1
の上下方向径が横方向径より短い楕円となっているため
上下方向に於ける両者間の間隙が大きく、コイルコンタ
クト2を上下から押圧したときの変形度合いを大きくと
ることができ弾性復帰力を強くすることができる。しか
し、絶縁体丸棒1とコイルコンタクト2間の間隙が斜め
変形に必要なだけ確保できれば特に楕円とする必要はな
い。
の電極7とプリント基板8のプリント導体9で上下から
押さえ付けたときの側面図である。コイルコンタクト2
は斜めに変形し、その復帰弾性力によって電極7および
プリント導体9へ確実に接触することとなる。
ンタクト2が(c)の状態から変形し電極7とプリント
導体9がコイルコンタクト2に接触していることが示さ
れている。
止部材として絶縁体の棒状部材である離隔棒10を絶縁
体丸棒1に直角横方向に植設した例である。(a)は上
面図、(b)は側面図、(c)は(b)を軸方向から見
た側面図である。本例も絶縁体丸棒1の断面は楕円とな
っているが、円であってもよいこと図1の説明で述べた
通りである。また、本例では、コイルコンタクト2に予
め変形ぐせは付けていないが、これをつけておくことに
より、LSI6やプリント基板8を図1の(d)のよう
に(b)の上下から押し付けた場合に定めた方向にコイ
ルコンタクト2を変形させることができる。
では3本)同一平面上に平行に並べて隔壁3と抜け止め
5を一体化したと同様の隔壁12と抜け止め13とした
ものであり、コイルコンタクト2が行列状に配列された
ようになる。従って、電極が行列状に配列されているL
SIその他の部品と接続用のプリント導体が行列状に配
列されたプリント基板等と接続する場合に用いられる。
が円形の場合および楕円の場合があること、突起4を設
けないで間隔を狭めうること、コイルコンタクト2に予
め変形ぐせをつけておくことにより変形が確実容易にな
ること等については図1の構成のものについて述べたと
同様である。
体丸棒およびコイルコンタクトの径も小さくすることが
でるので高密度とすることができ、また接続導伝路長が
短くなり、コイルコンタクトと電極或いは導体との接触
はコイルコンタクトの巻き数に応じて複数の点で接触す
るため接続の信頼性は高い。
は、絶縁体の丸棒(楕円も含む)に弾性金属線を螺旋状
に巻いたコイルコンタクトを互いに接触せぬように多数
嵌め込んだ構造であり、弾性金属線の直径、絶縁体丸棒
の径およびコイルコンタクトの径も小さくすることがで
きるので、従来よりも高密度のコイルコンタクト群を配
列でき、また上下の接続対象間の導伝路長も短くでき、
接触もコイルコンタクトの巻数に応じて複数となり確実
な接触が得られ、LSI等の電極の高密度化および演算
速度の高速化に対応し得るという利点がある。
リント基板の接続構造図である。
して用いたLSI電極とプリント基板上の接続構造図で
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 絶縁体の丸棒に、弾性金属線を丸棒の径
より大なる内径で螺旋状に複数回巻いたコイル状のコン
タクトを所定の間隔を置いて複数個配列し、隣り合うコ
ンタクトの間にはコンタクト同士の接触を防止するため
の接触防止構造を有し、該コンタクトと対応する間隔で
導体が配列されている2つの部材を各導体が各コンタク
トに接する状態で上下から押し付けた場合に各コンタク
トが斜めに変形しその復帰弾性により上側導体と下側導
体に接触し両者を電気的に接続することを特徴とするコ
イルスプリングコンタクト多芯コネクタ。 - 【請求項2】 接触防止部材が絶縁丸棒に植設した棒状
部材であることを特徴とする請求項1記載のコイルスプ
リングコンタクト多芯コネクタ。 - 【請求項3】 接触防止部材がフランジ隔壁であること
を特徴とする請求項1記載のコイルスプリングコンタク
ト多芯コネクタ。 - 【請求項4】 フランジ隔壁の上部と下部に丸棒の軸方
向で上下互いに逆向きの突起を有することを特徴とする
請求項3記載のコイルスプリングコンタクト多芯コネク
タ。 - 【請求項5】 絶縁体の丸棒に、弾性金属線を丸棒の径
より大なる内径で螺旋状に複数回巻いたコイル状のコン
タクトを所定の間隔で置いて複数個配列したものが複数
本同一平面上で所定の間隔で平行に配列され、それぞれ
の丸棒上で隣り合うコンタクト同士の接触を防止する隔
壁が隣り合う丸棒同士間で直角方向につながった構造を
有し、行列状に並んだコンタクトに対応するように導体
が行列状に配列された2つの部材を各導体が各コンタク
トに接する状態で上下から押し付けた場合に各コンタク
トが斜めに変形しその復帰弾性により上側導体と下側導
体に接触し両者を電気的に接続することを特徴とするコ
イルスプリングコンタクト多芯コネクタ。 - 【請求項6】 隔壁の各丸棒位置における上部と下部に
丸棒の軸方向で上下互いに逆向きの突起を有することを
特徴とする請求項5記載のコイルスプリングコンタクト
多芯コネクタ。 - 【請求項7】 絶縁体棒の軸に直角の断面が上下方向が
短径の楕円であることを特徴とする請求項1ないし6の
いずれかに記載のコイルスプリングコンタクト多芯コネ
クタ。 - 【請求項8】 上下から導体を押し付けたときにコンタ
クトが定められた向きへ変形し易いようにコンタクトを
予めやや斜めに変形したものとしてあることを特徴とす
る請求項1ないし7のいずれかに記載のコイルスプリン
グコンタクト多芯コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8182782A JP2860536B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | コイルスプリングコンタクト多芯コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8182782A JP2860536B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | コイルスプリングコンタクト多芯コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1012777A true JPH1012777A (ja) | 1998-01-16 |
JP2860536B2 JP2860536B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16124331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8182782A Expired - Fee Related JP2860536B2 (ja) | 1996-06-24 | 1996-06-24 | コイルスプリングコンタクト多芯コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2860536B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001071853A1 (fr) * | 2000-03-24 | 2001-09-27 | Yokowo Co., Ltd. | Connecteur de type a contacts a ressort helicoidal |
US6652290B2 (en) | 1999-03-18 | 2003-11-25 | International Business Machines Corporation | Connecting devices and method for interconnecting circuit components |
EP1760835A2 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-07 | YOKOWO Co., Ltd | Electrical connector provided with coiled spring contact |
WO2009097246A1 (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Methode Electronics, Inc. | Wound coil compression connector |
US7794235B2 (en) | 2008-01-31 | 2010-09-14 | Methode Electronics, Inc. | Continuous wireform connector |
US7806737B2 (en) | 2008-02-04 | 2010-10-05 | Methode Electronics, Inc. | Stamped beam connector |
US7833019B2 (en) | 2007-05-24 | 2010-11-16 | Methode Electronics, Inc. | Spring beam wafer connector |
CN107359449A (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-17 | 泰可广科技股份有限公司 | 电连接装置 |
CN110323601A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 中航光电科技股份有限公司 | 板间接触偶、印制板部件及印制板组 |
CN110323595A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 中航光电科技股份有限公司 | 板间接触装置、印制板部件及印制板组 |
US11883323B2 (en) | 2017-02-02 | 2024-01-30 | Zoll Circulation, Inc. | Devices, systems and methods for endovascular temperature control |
US11951035B2 (en) | 2017-02-02 | 2024-04-09 | Zoll Circulation, Inc. | Devices, systems and methods for endovascular temperature control |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8182782A patent/JP2860536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6652290B2 (en) | 1999-03-18 | 2003-11-25 | International Business Machines Corporation | Connecting devices and method for interconnecting circuit components |
WO2001071853A1 (fr) * | 2000-03-24 | 2001-09-27 | Yokowo Co., Ltd. | Connecteur de type a contacts a ressort helicoidal |
US6666690B2 (en) | 2000-03-24 | 2003-12-23 | Yokowo Co., Ltd. | Coil spring contact connector |
EP1760835A2 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-07 | YOKOWO Co., Ltd | Electrical connector provided with coiled spring contact |
EP1760835A3 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-14 | YOKOWO Co., Ltd | Electrical connector provided with coiled spring contact |
JP2007066887A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Yokowo Co Ltd | コネクタ |
US7255572B2 (en) | 2005-08-31 | 2007-08-14 | Yokowo Co., Ltd. | Electrical connector provided with coiled spring contact |
EP2158641B1 (en) * | 2007-05-24 | 2015-09-09 | Methode Electronics, Inc. | Connector |
US7833019B2 (en) | 2007-05-24 | 2010-11-16 | Methode Electronics, Inc. | Spring beam wafer connector |
US7794235B2 (en) | 2008-01-31 | 2010-09-14 | Methode Electronics, Inc. | Continuous wireform connector |
US7806699B2 (en) | 2008-01-31 | 2010-10-05 | Methode Electornics, Inc. | Wound coil compression connector |
WO2009097246A1 (en) * | 2008-01-31 | 2009-08-06 | Methode Electronics, Inc. | Wound coil compression connector |
US7806737B2 (en) | 2008-02-04 | 2010-10-05 | Methode Electronics, Inc. | Stamped beam connector |
CN107359449A (zh) * | 2016-05-09 | 2017-11-17 | 泰可广科技股份有限公司 | 电连接装置 |
US11883323B2 (en) | 2017-02-02 | 2024-01-30 | Zoll Circulation, Inc. | Devices, systems and methods for endovascular temperature control |
US11951035B2 (en) | 2017-02-02 | 2024-04-09 | Zoll Circulation, Inc. | Devices, systems and methods for endovascular temperature control |
CN110323601A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 中航光电科技股份有限公司 | 板间接触偶、印制板部件及印制板组 |
CN110323595A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 中航光电科技股份有限公司 | 板间接触装置、印制板部件及印制板组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2860536B2 (ja) | 1999-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5641309A (en) | High-density electrical interconnect system | |
US6554651B2 (en) | High-density electrical interconnect system | |
JP2860536B2 (ja) | コイルスプリングコンタクト多芯コネクタ | |
US20010018298A1 (en) | Polygonal coil spring contactor, and connector and capacitor using the contactor | |
US4943846A (en) | Pin grid array having seperate posts and socket contacts | |
JPS623550B2 (ja) | ||
CN109792118B (zh) | 连接器 | |
US20220094122A1 (en) | Connector | |
US4706381A (en) | Multi contact connector having ground terminal block connected with tape wires and method of connecting tape wires to multi contact connector | |
KR101039072B1 (ko) | 스프링 콘택터 | |
JP3323507B2 (ja) | 高密度電気インタコネクトシステム | |
US11855403B2 (en) | Connector | |
TWI833838B (zh) | 導電端子及電連接器 | |
JPH058870U (ja) | 電気接続子 | |
JPS5813586Y2 (ja) | ケ−ブル接続器 | |
JPH0534685U (ja) | 多芯l型同軸コネクタ | |
JP2024014790A (ja) | コネクタモジュールおよびコネクタ | |
KR20240034134A (ko) | 전기 연결 조립체 및 전기 연결 디바이스 | |
JPH07288148A (ja) | 接続端子 | |
JPS63158773A (ja) | コネクタ組立体 | |
JPH0555439A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH064506Y2 (ja) | パワースイッチの取付構造 | |
JPS6014775A (ja) | 同軸ケ−ブルの高密度配線構造 | |
JPH097680A (ja) | ケーブルコネクタ | |
JPS63318080A (ja) | 圧接端子を使用した分岐接続箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981027 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071211 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081211 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091211 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101211 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |