JPS63318080A - 圧接端子を使用した分岐接続箱 - Google Patents
圧接端子を使用した分岐接続箱Info
- Publication number
- JPS63318080A JPS63318080A JP62154066A JP15406687A JPS63318080A JP S63318080 A JPS63318080 A JP S63318080A JP 62154066 A JP62154066 A JP 62154066A JP 15406687 A JP15406687 A JP 15406687A JP S63318080 A JPS63318080 A JP S63318080A
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- JP
- Japan
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- pressure
- pressure contact
- connection
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 32
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 6
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2458—Electrical interconnections between terminal blocks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は圧接端子を使用して電線で分岐回路を構成せ
しめた複数層よりなる分岐接続箱に関するものである。
しめた複数層よりなる分岐接続箱に関するものである。
「従来の技術」
実開昭61−36965号又は実開昭61−36966
号公報により電線と圧接端子を使用した分岐接続箱は知
られている。
号公報により電線と圧接端子を使用した分岐接続箱は知
られている。
「発明が解決しようとする問題点」
一端に圧接部1を有し、他端にコネクタの接続部7を有
する接続端子に圧接された被覆電線で分岐回路を構成し
た分岐接続箱の回路数を増加する為、上下複数層として
設計した場合、比較的圧接部9が長い為、上下圧接層の
間隔が嵩ばる欠点がある。本発明はこの問題点を解決し
ようとでるものである。
する接続端子に圧接された被覆電線で分岐回路を構成し
た分岐接続箱の回路数を増加する為、上下複数層として
設計した場合、比較的圧接部9が長い為、上下圧接層の
間隔が嵩ばる欠点がある。本発明はこの問題点を解決し
ようとでるものである。
「問題点を解決する為の手段」
この問題点を解決する為この発明では、上部圧接層に使
用される絶縁板に設【プた凹所に挿入して上下圧接層の
間隔を狭めたものである。
用される絶縁板に設【プた凹所に挿入して上下圧接層の
間隔を狭めたものである。
「実施例」
第1図に示される分岐接続箱はコネクタ挿入枠1が複数
筒並列された上M2と、この上蓋2の下部容器内に収容
される下部圧接層の一部を構成する絶縁板3と、上蓋2
の底部を被う実M4で構成されている。
筒並列された上M2と、この上蓋2の下部容器内に収容
される下部圧接層の一部を構成する絶縁板3と、上蓋2
の底部を被う実M4で構成されている。
コネクタ挿入枠1の底5には後述される下部圧接層の接
続端子6の接続部7が貫通する挿通孔8が設けられてい
る。又、他方、上部圧接層に使用される接続端子6は底
5に圧入され固着されている。これら上下圧接層より突
出する接続端子6の接続部7はコネクタ挿入枠1に嵌合
される図示されない相手側コネクタの端子と嵌合され電
気接続される。これら接続端子6の圧接部9は電線10
と圧接接続され、分岐回路を構成している。第2図に示
されるように下部圧接層に使用されている接続端子6は
衆知の圧接端子と同様の圧接部9を一端に有し、他端に
該圧接部9と並行に延びる接続部7を有し、これら圧接
部と接続部は屈曲部11で連結されている。又、圧接部
9を構成する2枚の刃の間に設(プられたスロットは衆
知の通り、電線10の被覆層を破り、芯線導体部に圧接
されていて、電気接続作用を果たす。
続端子6の接続部7が貫通する挿通孔8が設けられてい
る。又、他方、上部圧接層に使用される接続端子6は底
5に圧入され固着されている。これら上下圧接層より突
出する接続端子6の接続部7はコネクタ挿入枠1に嵌合
される図示されない相手側コネクタの端子と嵌合され電
気接続される。これら接続端子6の圧接部9は電線10
と圧接接続され、分岐回路を構成している。第2図に示
されるように下部圧接層に使用されている接続端子6は
衆知の圧接端子と同様の圧接部9を一端に有し、他端に
該圧接部9と並行に延びる接続部7を有し、これら圧接
部と接続部は屈曲部11で連結されている。又、圧接部
9を構成する2枚の刃の間に設(プられたスロットは衆
知の通り、電線10の被覆層を破り、芯線導体部に圧接
されていて、電気接続作用を果たす。
一般に接続部7はコネクタの端子と同様の構造であれば
雌、雄いずれの構造であってもよいが、第2図に示され
る接続部7は平板状端子を形成していて長手方向に延び
る右側の側辺は上記スロットの延長線と一致している。
雌、雄いずれの構造であってもよいが、第2図に示され
る接続部7は平板状端子を形成していて長手方向に延び
る右側の側辺は上記スロットの延長線と一致している。
ずなわら、後述するY方向、電線10の中方面に接続部
7の中心線はずらされ−ている。又、屈曲部11は圧接
部9と接続部7双方に対して直角に屈曲せしめられてい
るので、結局、接続部7は圧接部9に対して電線10の
走行方向Xに偏位せしめられている。他方、下部圧接層
に使用されている接続端子6の接続部7は圧接部9と同
一平面上で延び、絶縁板3に圧入されている。又、絶縁
板3に設けられた凹所12は分岐接続箱が組立られた時
、上部圧接層の接続端子の圧接部9の先端が挿通される
ように設けられている。第3図において、一点鎖線の矩
形に枠取られた所は、コネクタ挿入枠1を裏面より表示
しており、電線10が複数本この枠のrl」Y方向に並
列し、X方向に走行している所を示している。
7の中心線はずらされ−ている。又、屈曲部11は圧接
部9と接続部7双方に対して直角に屈曲せしめられてい
るので、結局、接続部7は圧接部9に対して電線10の
走行方向Xに偏位せしめられている。他方、下部圧接層
に使用されている接続端子6の接続部7は圧接部9と同
一平面上で延び、絶縁板3に圧入されている。又、絶縁
板3に設けられた凹所12は分岐接続箱が組立られた時
、上部圧接層の接続端子の圧接部9の先端が挿通される
ように設けられている。第3図において、一点鎖線の矩
形に枠取られた所は、コネクタ挿入枠1を裏面より表示
しており、電線10が複数本この枠のrl」Y方向に並
列し、X方向に走行している所を示している。
又、端子挿通孔8はY方向に列をなし、2列になってX
方向に並列されている。
方向に並列されている。
上述したようにこれら端子挿通孔8に接続端子の接続部
7が挿通されるが、図示されるように上部圧接層の圧接
部9は屈曲部11によって各々X方向に偏位されている
為、端子挿通孔8に挿通される下部圧接層の接続部7と
は接触しない。従って下部圧接層の接続部7に隣接する
挿通孔8に下部圧接層の接続部7を挿通せしめるのは容
易であり、スペースファクターが極めて良好である。さ
らに第3図においてすべての端子挿通孔8は電線10.
10;の間、中間部に設(プられているので、下部圧接
層からの接続部7を端子挿通孔8に挿通させる時、電線
に干渉することがない。その為、上部圧接層の圧接部9
はその屈曲部11によりY方向に偏位されている。若し
、このY方向の偏位がなければ電線5の走行線は他列の
端子挿通孔8の上を走ることになり、電線と接続部7が
干渉することになる。
7が挿通されるが、図示されるように上部圧接層の圧接
部9は屈曲部11によって各々X方向に偏位されている
為、端子挿通孔8に挿通される下部圧接層の接続部7と
は接触しない。従って下部圧接層の接続部7に隣接する
挿通孔8に下部圧接層の接続部7を挿通せしめるのは容
易であり、スペースファクターが極めて良好である。さ
らに第3図においてすべての端子挿通孔8は電線10.
10;の間、中間部に設(プられているので、下部圧接
層からの接続部7を端子挿通孔8に挿通させる時、電線
に干渉することがない。その為、上部圧接層の圧接部9
はその屈曲部11によりY方向に偏位されている。若し
、このY方向の偏位がなければ電線5の走行線は他列の
端子挿通孔8の上を走ることになり、電線と接続部7が
干渉することになる。
一般に使用されるコネクタは相手側コネクタも同様に接
続端子の形状ならびに配列が特定されているため、本分
岐接続箱の接続嫡子配列も相手側コネクタと嵌合可能に
特定されたものでなければならない。従って上述の如く
上下圧接層に使用される接続端子の圧接部9相互を偏位
せしめることが必要となる。この圧接部9の相互偏位は
必ずしも上述の如き上部圧接層の接続端子を屈曲部11
を設けてXY方向に圧接部9を偏位させる必要はなく、
下部圧接層に使用される平板状の接続端子を使用するこ
とも可能であるが、この場合は上下圧接層に使用される
接続端子相互が干渉することがない様、設計する必要が
ある為、上下の接続端子の接続部を隣接する挿通孔8に
挿通ぜしめることが困難となるので、スペースファクタ
ーが悪くなる。
続端子の形状ならびに配列が特定されているため、本分
岐接続箱の接続嫡子配列も相手側コネクタと嵌合可能に
特定されたものでなければならない。従って上述の如く
上下圧接層に使用される接続端子の圧接部9相互を偏位
せしめることが必要となる。この圧接部9の相互偏位は
必ずしも上述の如き上部圧接層の接続端子を屈曲部11
を設けてXY方向に圧接部9を偏位させる必要はなく、
下部圧接層に使用される平板状の接続端子を使用するこ
とも可能であるが、この場合は上下圧接層に使用される
接続端子相互が干渉することがない様、設計する必要が
ある為、上下の接続端子の接続部を隣接する挿通孔8に
挿通ぜしめることが困難となるので、スペースファクタ
ーが悪くなる。
「発明の効果」
以上詳述した如く、本発明は上下複数の圧接層を有する
分岐接続箱において、上部圧接層の圧接部9を下部圧接
層の凹所12に挿通せしめたので第1図に図示した如(
上下間隔 を挟めることが可能となり、合理的である。
分岐接続箱において、上部圧接層の圧接部9を下部圧接
層の凹所12に挿通せしめたので第1図に図示した如(
上下間隔 を挟めることが可能となり、合理的である。
図はいずれも本発明の実施例を示すもので、第1図は分
岐接続箱の断面図、第2図は上部″圧接層に使用される
接続端子の拡大斜視図、第3図は上部圧接層の裏面図を
示し、引用数字は下記のものを示す。 1:、コネクタ挿入枠 2:上蓋 3:絶縁板 4:裏蓋 5:底 6:接続端子7:接続部
8:挿通孔 9:圧接部 10:電線 11:屈曲部 12:凹所 特許出願人 住友電装株式会社 : 0つ 法 〜
岐接続箱の断面図、第2図は上部″圧接層に使用される
接続端子の拡大斜視図、第3図は上部圧接層の裏面図を
示し、引用数字は下記のものを示す。 1:、コネクタ挿入枠 2:上蓋 3:絶縁板 4:裏蓋 5:底 6:接続端子7:接続部
8:挿通孔 9:圧接部 10:電線 11:屈曲部 12:凹所 特許出願人 住友電装株式会社 : 0つ 法 〜
Claims (1)
- (1)被覆電線の被覆層を破って芯線導体部に圧接され
る圧接部を一端に有する接続端子の他端をコネクタの接
続部として使用した上下複数層より成る分岐接続箱にお
いて、上部圧接層に使用される接続端子の圧接部を下部
圧接層に使用される絶縁板に設けた凹所に挿入して上下
圧接層の間隔を挟ばめたことを特徴とする圧接端子を使
用した分岐接続箱。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62154066A JPH0642378B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 圧接端子を使用した分岐接続箱 |
US07/207,316 US4897042A (en) | 1987-06-16 | 1988-06-15 | Multiple junction device |
CA000569643A CA1287893C (en) | 1987-06-16 | 1988-06-16 | Multiple junction device |
EP88109673A EP0295693B1 (en) | 1987-06-16 | 1988-06-16 | Multiple junction device |
MYPI88000664A MY103306A (en) | 1987-06-16 | 1988-06-16 | Multiple junction device |
DE88109673T DE3883626T2 (de) | 1987-06-16 | 1988-06-16 | Vielfache Verbindungsvorrichtung. |
CN88104547A CN1032269A (zh) | 1987-06-19 | 1988-06-17 | 使用压接端子的分线盒 |
KR1019880007426A KR890001237A (ko) | 1987-06-19 | 1988-06-18 | 입접단자를 사용한 분기접속상자 |
KR2019910017709U KR920000609Y1 (ko) | 1987-06-19 | 1991-10-23 | 압접 단자를 사용한 분기 접속 상자 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62154066A JPH0642378B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 圧接端子を使用した分岐接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318080A true JPS63318080A (ja) | 1988-12-26 |
JPH0642378B2 JPH0642378B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15576149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62154066A Expired - Lifetime JPH0642378B2 (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-19 | 圧接端子を使用した分岐接続箱 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642378B2 (ja) |
KR (1) | KR890001237A (ja) |
CN (1) | CN1032269A (ja) |
CA (1) | CA1287893C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3661359B2 (ja) * | 1997-07-07 | 2005-06-15 | 住友電装株式会社 | 自動車用電気接続箱 |
KR100463381B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2004-12-23 | 진도군 | 지초로부터 시코닌을 함유한 색소 성분 추출방법 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822870A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | 株式会社鷺宮製作所 | ダンパ式冷凍冷蔵庫 |
JPS6136966U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-07 | 住友電装株式会社 | 分岐接続器 |
JPS623550A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | 留守番電話装置 |
JPS6215775A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62154066A patent/JPH0642378B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-16 CA CA000569643A patent/CA1287893C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-06-17 CN CN88104547A patent/CN1032269A/zh active Pending
- 1988-06-18 KR KR1019880007426A patent/KR890001237A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5822870A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | 株式会社鷺宮製作所 | ダンパ式冷凍冷蔵庫 |
JPS6136966U (ja) * | 1984-08-07 | 1986-03-07 | 住友電装株式会社 | 分岐接続器 |
JPS623550A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-09 | Toshiba Corp | 留守番電話装置 |
JPS6215775A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-24 | 日本電気株式会社 | コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1032269A (zh) | 1989-04-05 |
KR890001237A (ko) | 1989-03-20 |
CA1287893C (en) | 1991-08-20 |
JPH0642378B2 (ja) | 1994-06-01 |
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