JPS63158773A - コネクタ組立体 - Google Patents
コネクタ組立体Info
- Publication number
- JPS63158773A JPS63158773A JP61307266A JP30726686A JPS63158773A JP S63158773 A JPS63158773 A JP S63158773A JP 61307266 A JP61307266 A JP 61307266A JP 30726686 A JP30726686 A JP 30726686A JP S63158773 A JPS63158773 A JP S63158773A
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- JP
- Japan
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- contact
- female
- male pin
- contacts
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 18
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は雄ピンコンタクトを雌コンタクトに挿入して接
続するコネクタ組立体に関する。
続するコネクタ組立体に関する。
従来技術
従来、雄ピンコンタクトをスリーブ形雌コンタクト内に
挿入して接続を図るコネクタ組立体においては、第1図
に示すように雄ピンコンタクト1とスリーブ形雌コンタ
クト2とを夫々別個のコネクタハウジング3.4に保有
させている。即ち、スリーブ形雌コンタクト2をハウジ
ング4に等ピッチで列配置したコネクタと、雄ピンコン
タクトlをハウジング3に該スリーブ形雌コンタクト2
と同ピツチで列配置したコネクタを形成し両者を挿合さ
せる構成を採フている。
挿入して接続を図るコネクタ組立体においては、第1図
に示すように雄ピンコンタクト1とスリーブ形雌コンタ
クト2とを夫々別個のコネクタハウジング3.4に保有
させている。即ち、スリーブ形雌コンタクト2をハウジ
ング4に等ピッチで列配置したコネクタと、雄ピンコン
タクトlをハウジング3に該スリーブ形雌コンタクト2
と同ピツチで列配置したコネクタを形成し両者を挿合さ
せる構成を採フている。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、たとえ雄ピンコンタクト1のピッチ縮小
が可能であっても、組立コネクタの機能上必ずスリーブ
形雌コンタクト2のピッチに合せて列配置せねばならな
い制約を伴なうため1両コネクタハウジング3.4を同
雌コンタクト2のピッチ以下に縮小して小型化すること
は困難となっている。同様に上記雄ピンコンタクト1及
びスリーブ形雌コンタクト2を挿入する配線基板5.6
の接続孔7.8もスリーブ形雌コンタクト2のピッチに
適合する大きなピッチを以フて穿孔せねばならず、コネ
クタ占有面積を多く要しコネクタの高密度実装を妨げる
結果となっている。
が可能であっても、組立コネクタの機能上必ずスリーブ
形雌コンタクト2のピッチに合せて列配置せねばならな
い制約を伴なうため1両コネクタハウジング3.4を同
雌コンタクト2のピッチ以下に縮小して小型化すること
は困難となっている。同様に上記雄ピンコンタクト1及
びスリーブ形雌コンタクト2を挿入する配線基板5.6
の接続孔7.8もスリーブ形雌コンタクト2のピッチに
適合する大きなピッチを以フて穿孔せねばならず、コネ
クタ占有面積を多く要しコネクタの高密度実装を妨げる
結果となっている。
この問題は雌コンタクト2がスリーブ形である場合の他
、雄ピンコンタクト1を接片間へ挟み付けて接続する挟
持形コンタクトにおいても同様である。
、雄ピンコンタクト1を接片間へ挟み付けて接続する挟
持形コンタクトにおいても同様である。
問題点を解決するための手段
而して本発明は、上記現状を打開すべく提供されたもの
であり、コンタクトピッチを上記スリーブ形等の雌コン
タクトのピッチの制約を受けず、これを著しく縮小する
ことを可能とし、コネクタハウジングの小型化を可能と
したコネクタ組立体を構成したものであり、その手段と
して雌雄結合される一対のコネクタハウジングの夫々に
上記雄ピンコンタクトと雌コンタクトとを併備させ、該
雄ピンコンタクトと雌コンタクトとを同一列内において
交互に配置するコネクタ構造としたものである。
であり、コンタクトピッチを上記スリーブ形等の雌コン
タクトのピッチの制約を受けず、これを著しく縮小する
ことを可能とし、コネクタハウジングの小型化を可能と
したコネクタ組立体を構成したものであり、その手段と
して雌雄結合される一対のコネクタハウジングの夫々に
上記雄ピンコンタクトと雌コンタクトとを併備させ、該
雄ピンコンタクトと雌コンタクトとを同一列内において
交互に配置するコネクタ構造としたものである。
作用
上記のように、互いに雌雄結合されるべきコネクタハウ
ジングの夫々に、雄ピンコンタクトと酸コンタクとが交
互となるように列配置することにより、雌コンタクトを
等ピッチで列配置する場合に比べ、雄ピンコンタクトと
雌コンタクトとの設置間隔が大巾に縮小され、結果とし
て同一極数としながらコンタクト列の長さ、即ちコネク
タハウジングの列方向の長さを総体的に縮小することが
でき、コネクタハウジングの小型化が図れ、ひいては配
線基板の接続孔のピッチも縮小でき、高密度実装が図れ
る。
ジングの夫々に、雄ピンコンタクトと酸コンタクとが交
互となるように列配置することにより、雌コンタクトを
等ピッチで列配置する場合に比べ、雄ピンコンタクトと
雌コンタクトとの設置間隔が大巾に縮小され、結果とし
て同一極数としながらコンタクト列の長さ、即ちコネク
タハウジングの列方向の長さを総体的に縮小することが
でき、コネクタハウジングの小型化が図れ、ひいては配
線基板の接続孔のピッチも縮小でき、高密度実装が図れ
る。
又、本発明に従い例えば、コネクタハウジングに雄ピン
コンタクトと雌コンタクトとを一本おきに交互配置とし
た一種類のコネクタを準備すれば、これを接続側と被接
続側に共用してコネクタ組立体を形成することができる
。
コンタクトと雌コンタクトとを一本おきに交互配置とし
た一種類のコネクタを準備すれば、これを接続側と被接
続側に共用してコネクタ組立体を形成することができる
。
実施例
以下本発明の実施例を第2図乃至第4図に基いて説明す
る。
る。
実施例中、従来例と同一部分は同−付号を以って示し、
1は雄ピンコンタクト、2は雌コンタクトを示す。
1は雄ピンコンタクト、2は雌コンタクトを示す。
上記雌コンタクト2は第3図に示すようなスリーブ形雌
コンタクトであり、同図に示すように外EZa内にイン
ナーコンタクト2bを内蔵し、外’f42 aの一端開
口部から挿入された雄ピンコンタクト1を該インナーコ
ンタクト2bにより孔2c内において捕捉し接続を図る
構成を有する。
コンタクトであり、同図に示すように外EZa内にイン
ナーコンタクト2bを内蔵し、外’f42 aの一端開
口部から挿入された雄ピンコンタクト1を該インナーコ
ンタクト2bにより孔2c内において捕捉し接続を図る
構成を有する。
上記雌コンタクト2としては、上記スリーブ形雌コンタ
クトの他、第4図に示すような雄ピンコンタクト1を接
片2d間に挟み付けて接続する挟持形雌コンタクトであ
っても良い。
クトの他、第4図に示すような雄ピンコンタクト1を接
片2d間に挟み付けて接続する挟持形雌コンタクトであ
っても良い。
上記各雌コンタクト2は雄ピンコンタクト1の挿入を受
けその両側を捕捉して接続を図るものであるから、必然
的に巾方向の外形が雄ピンコンタクトlの太さよりも大
型となる。
けその両側を捕捉して接続を図るものであるから、必然
的に巾方向の外形が雄ピンコンタクトlの太さよりも大
型となる。
前記の如く本発明は、雄ピンコンタクト1を雌コンタク
ト2に挿入して接続を図るコネクタ組立体であって、第
2図に示すように互いに結合されるべき一対のコネクタ
ハウジング3.4の夫々に雄ピンコンタクト1と雌コン
タクト2とを併備させ、各ハウジング3,4に該雄ピン
コンタクト1と雌コンタクト2とを同一列内において交
互となるように配置するコネクタ構造とする。
ト2に挿入して接続を図るコネクタ組立体であって、第
2図に示すように互いに結合されるべき一対のコネクタ
ハウジング3.4の夫々に雄ピンコンタクト1と雌コン
タクト2とを併備させ、各ハウジング3,4に該雄ピン
コンタクト1と雌コンタクト2とを同一列内において交
互となるように配置するコネクタ構造とする。
好ましい配置例として、各ハウジング3.4に雄ピンコ
ンタクト1と雌コンタクト2とが一本おきに交互となる
ように列配置する。
ンタクト1と雌コンタクト2とが一本おきに交互となる
ように列配置する。
即ち、雌コンタクト2間に雄ピンコンタクト1が配置さ
れるようにコネクタハウジング3゜4の夫々に交互配置
とする。雄ピンコンタクト1はコネクタハウジング3.
4の夫々に貫通して植付け、雌コンタクト2はその尾端
をコネクタハウジング3,4の夫々から下方へ突出する
ように植付け、一方のコネクタハウジング3を雄ピンコ
ンタクト1及び雌コンタクト2の各突出端を以って配線
基盤5の接続孔7に挿入し、同様に他方のコネクタハウ
ジング4を雄ピンコンタクトl及び雌コンタクト2の各
突出端を以って配線基盤6の接続孔8に挿入し接続する
。
れるようにコネクタハウジング3゜4の夫々に交互配置
とする。雄ピンコンタクト1はコネクタハウジング3.
4の夫々に貫通して植付け、雌コンタクト2はその尾端
をコネクタハウジング3,4の夫々から下方へ突出する
ように植付け、一方のコネクタハウジング3を雄ピンコ
ンタクト1及び雌コンタクト2の各突出端を以って配線
基盤5の接続孔7に挿入し、同様に他方のコネクタハウ
ジング4を雄ピンコンタクトl及び雌コンタクト2の各
突出端を以って配線基盤6の接続孔8に挿入し接続する
。
本発明において交互配置とは、上記例示の他、例えば雄
ピンコンタクトと雌コンタクトとを複数本おきに交互配
置する場合を含む。
ピンコンタクトと雌コンタクトとを複数本おきに交互配
置する場合を含む。
発明の効果
上記のように、互いに雌雄結合されるべきコネクタハウ
ジングの夫々に、雄ピンコンタクトと酸コンタクとが交
互となるように列配置することにより、雌コンタクトを
等ピッチで列配置する場合に比べ、雄ピンコンタクトと
雌コンタクトとの設置間隔が大巾に縮小され、結果とし
て同一極数としながらコンタクト列の長さ、即ちコネク
タハウジングの列方向の長さを総体的に縮小することが
できる。
ジングの夫々に、雄ピンコンタクトと酸コンタクとが交
互となるように列配置することにより、雌コンタクトを
等ピッチで列配置する場合に比べ、雄ピンコンタクトと
雌コンタクトとの設置間隔が大巾に縮小され、結果とし
て同一極数としながらコンタクト列の長さ、即ちコネク
タハウジングの列方向の長さを総体的に縮小することが
できる。
これを実際例から説明すると、第1図に示すように外径
R1が2.0 mmのスリーブ形超コンタクトを等ピッ
チで列配置する場合には、各雌コンタクト間の隔壁の厚
みt (0,5mm)を加味すると2.51ピツチPI
となるのに対し、第2図に示す如く雄ピンコンタクト1
と雌コンタクト2とを一本おきに交互配置とした場合に
は、大さR2(0,51)の雄ピンコンタクトを用いた
とすると、両コンタクトの間隔は1.75mmピッチP
2となり、約30%程度のピッチ縮小が可能となり、総
体的に同一極数でありながらコンタクト列の長さ、即ち
コネクタハウジングの列方向の長さを大巾に縮小でき、
コネクタハウジングの小型化が図れる。
R1が2.0 mmのスリーブ形超コンタクトを等ピッ
チで列配置する場合には、各雌コンタクト間の隔壁の厚
みt (0,5mm)を加味すると2.51ピツチPI
となるのに対し、第2図に示す如く雄ピンコンタクト1
と雌コンタクト2とを一本おきに交互配置とした場合に
は、大さR2(0,51)の雄ピンコンタクトを用いた
とすると、両コンタクトの間隔は1.75mmピッチP
2となり、約30%程度のピッチ縮小が可能となり、総
体的に同一極数でありながらコンタクト列の長さ、即ち
コネクタハウジングの列方向の長さを大巾に縮小でき、
コネクタハウジングの小型化が図れる。
加えて上記コネクタを用いれば、配線基板の接続孔のピ
ッチも縮小でき、高密度実装が果せる等の副次的効果を
生ずる。
ッチも縮小でき、高密度実装が果せる等の副次的効果を
生ずる。
又、本発明に従いコネクタハウジングに雄ピンコンタク
トと雌コンタクトとを一本おき或は複数本おきに交互配
置とした一種類のコネクタを準備すれば、これを接続側
と被接続側に共用してコネクタ組立体を形成することが
でき、従来のように雌コンタクト用のコネクタと雄ピン
コンタクト用のコネクタを別々に準備せねばならない不
経済さを改善することができる。
トと雌コンタクトとを一本おき或は複数本おきに交互配
置とした一種類のコネクタを準備すれば、これを接続側
と被接続側に共用してコネクタ組立体を形成することが
でき、従来のように雌コンタクト用のコネクタと雄ピン
コンタクト用のコネクタを別々に準備せねばならない不
経済さを改善することができる。
第1図は従来のコネクタ組立体を示す断面図、第2図は
本発明の一実施例を示すコネクタ組立体の断面図、第3
図は同コネクタ組立体に用いるスリーブ形雌コンタクト
の断面図、第4図は同地の雌コンタクトを例示する断面
図である。 1・・・雄ピンコンタクト、2・・・雌コンタクト、3
.4・・・コネクタハウジング、5.6−・・配線基板
、7.8・・・接続孔。 第1 図 第2図 第3図 第4図
本発明の一実施例を示すコネクタ組立体の断面図、第3
図は同コネクタ組立体に用いるスリーブ形雌コンタクト
の断面図、第4図は同地の雌コンタクトを例示する断面
図である。 1・・・雄ピンコンタクト、2・・・雌コンタクト、3
.4・・・コネクタハウジング、5.6−・・配線基板
、7.8・・・接続孔。 第1 図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)雄ピンコンタクトを雌コンタクトに挿入して接続
するコネクタ組立体において、一対のコネクタハウジン
グの夫々に、上記雄ピンコンタクトと雌コンタクトとが
同一列内において交互となるように配置する構成とした
ことを特徴とするコネクタ組立体。 - (2)上記雌コンタクトが雄ピンコンタクトを挿入する
孔を有し、該孔内において接続するスリーブ形コンタク
トであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
コネクタ組立体。 - (3)上記雌コンタクトが上記雄ピンコンタクトを挟み
付け接続する挟持形コンタクトであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のコネクタ組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61307266A JPS63158773A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | コネクタ組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61307266A JPS63158773A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | コネクタ組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158773A true JPS63158773A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17967043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61307266A Pending JPS63158773A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | コネクタ組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63158773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5860814A (en) * | 1995-12-22 | 1999-01-19 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Electric connector for printed circuit board |
EP1787361A2 (en) * | 2004-09-08 | 2007-05-23 | Advanced Interconnections Corporation | Hermaphroditic socket/adapter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846837A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-18 | 松下電器産業株式会社 | 電源装置 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61307266A patent/JPS63158773A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5846837A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-18 | 松下電器産業株式会社 | 電源装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5860814A (en) * | 1995-12-22 | 1999-01-19 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Electric connector for printed circuit board |
EP1787361A2 (en) * | 2004-09-08 | 2007-05-23 | Advanced Interconnections Corporation | Hermaphroditic socket/adapter |
EP1787361A4 (en) * | 2004-09-08 | 2010-07-21 | Advanced Interconnections | HERMAPHRODIC / R SOCKET / ADAPTER |
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