JPH03114153A - 多芯型コネクタ - Google Patents

多芯型コネクタ

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JPH03114153A
JPH03114153A JP1253040A JP25304089A JPH03114153A JP H03114153 A JPH03114153 A JP H03114153A JP 1253040 A JP1253040 A JP 1253040A JP 25304089 A JP25304089 A JP 25304089A JP H03114153 A JPH03114153 A JP H03114153A
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JP
Japan
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contact spring
connector
plug
female
contact
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JP1253040A
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Toshiaki Nagafuji
長藤 俊昭
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多芯型コネクタに係り、とくに基板に固定装
備されたオス型の多芯型コネクタに対して外部から着脱
自在に接続されるメス型の多芯型コネクタに関する。
〔従来の技術〕
一方が基板に装備される多芯コネクタには種々のものが
ある。この内、近時においては、接続用コンタクタが一
列に並べられた多芯コネクタが比較的多く使用されてい
る。
第3図ないし第8図に従来例を示す。この内、第4図に
おいて、オス型コネクタ50は全体的にL字状に形成さ
れ、その立上り部50Aに複数のオス型コンタクト52
が一列に装備されている。
このオス型コネクタ50の立上り部50Aは、その背面
側が基板60に固着され、基板60上の所定のプリント
回路に各オス型コンタクト52の他端部が接続されるよ
うになっている。
この第4図において、符号70はメス型コネクタを示し
、符号71はそのメス型コンタクトを示す。また、符号
80は基板を示し、符号72は基板等のカードを示す。
オス型コネクタ50の第6図における底辺部分には、メ
ス型コネクタ70用の着脱用ガイド部5OBが設けられ
ている。
複数のメス型コンタクト52を装備したメス型コネクタ
70は、第4図に示すようにカード72の一端に半田付
けにて固定されるようになっている。
このメス型コンタクト52としては、一般には第5図な
いし第6図に示すようなものがある。
この内、第5図に示すものは、プラグ挿入口520がラ
ッパ状に開口され、本体中央部がくびれた構造をなし、
同時にプラグ挿入口520側から中心線に沿って4本の
スリットが切り込まれた形態を採っている。このため、
全体的には4本のスリットにより形成される4本の接点
ばね521による構成という手法が採られている。ここ
で符号522は接続端子部を示し、符号523は固定リ
ングを示す。
また、第6図に示すものは、プラグ挿入口520が固定
リング526の開口部を成し、このプラグ挿入口520
の反対側がテーパ状に締り込まれると同時に、この部分
に中心線に沿った4本のスリットが切り込まれ、これに
よって4本の接点ばね527が形成されている。符号5
28は接続端子部を示す。
そして、これらオス型及びメス型の多芯コネクタ相互間
の接続に際しては、全部のコンタクタを同時に接続する
ことから、比較的大きい挿入押圧力を要する。このため
、従来より、メス型コンタクタについては、そのプラグ
挿入口の設定位置を深さ方向に向って、例えば1つおき
に変化させるという手法が採られていた。第3図にその
一例を示す。
この第3図において、コ字状のハウジング50は、第4
図におけるL字状(同図中で)のオス型コネクタの本体
部分を示す。
このハウジング50は、第3図の上下端部に設けられた
アーム部50A、50Bと、このアーム部50A、50
B間に設けられた支柱部50Cとにより構成されている
。この支柱部50Cには、所定間隔をおいて複数のメス
型コンタクタ52が埋設されている。符号50Dは接続
用穴を示す。
そして、各メス型コンタクタ52は、一つおきにそのプ
ラグ挿入口がLだけづらされて装備されている。符号5
1A、51Bは取付穴を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来例においては、例えば第5図に示すものは
プラグ挿入口520に向つて接点ばね521を伸長した
形状をしている。このため、当該メス側コンタクタ52
の接点ばね521への挿入角度(当接角度:第7図中の
θ)がコネクタ全体の小型化に際しては充分確保するこ
とができず、従って電気接続を安定化するため高い接触
圧が必要となり、これに対抗するためより大きい挿入押
圧力を必要とする、という不都合があった。
また、第6図に示すものは、プラグ挿入口520からプ
ラグ挿入方向に向って接点ばね527が伸長された形態
を成している。このため、当該メス側コンタクタ52は
、オス側の挿入プラグ部分との相対的な位置ずれ等によ
って接点ばね521との接触点が大きくばらつくという
不都合が生じていた。第8図は第6図の動作を示すもの
である。
この第8図に示すように、接点ばね527とオス型コン
タクトのプラグ部Pとの成す角αが一般に小さいため、
プラグ部Pの位置A又はBの変化により接触点がa、b
と大きくずれる。このため、プラグ挿入に際して接触す
る時間のバラツキが大きくなり、このため接続を確実に
なし得るには挿入時のストロークを大きく採らなければ
ならず、従ってコネクタ全体の小型化に支障をきたすと
いう不都合があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、コネクタの挿抜力を小さ(設定するとともに
コネクタ全体の小型化を可能とする多芯コネクタを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、複数のオス型コンタクトを同一線上に装備
したオス型コネクタと、このオス型コネクタに対応して
複数のメス型コンタクトを同一線上に装備したメス型コ
ネクタとを有する多芯型コネクタにおいて、メス型コネ
クタのメス型コンタクトを、オス型用のプラグ挿入口を
形成するリング状のプラグ案内部と、このプラグ案内部
と中心線を同一にして所定間隔をへだでて配設された端
子側リングと、この端子側リングとプラグ案内部とを一
方の側面に連結する帯状側壁部と、この帯状側壁部に沿
ってプラグ案内部から端子側リングに向けて幾分中心部
側に曲折された状態にて延設された接点ばねと、この接
点ばねの反対側にて端子側リング部分からプラグ案内部
に向けて突設された時差接続用接点ばねとにより形成し
ている。
そして、時差接続用接点ばねの先端部に、内側に向けて
山形状に突出された突設部を設けるという構成を採って
いる。これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
〔作  用〕
時差接続用ばねがブリテンションをもって係止片に外側
で保持されていることから、プラグ挿入口よりオス型コ
ンタクタのプラグ部が挿入されると、時差接続用ばねの
座屈がなく円滑に接続される。この時差接続用ばねは、
深部に位置する端子側リングから挿入口方向に延設され
ていることがら該接続用ばねに対するプラグ挿入角度を
小さく設定することができ、従ってプラグの挿入押圧力
もかかる点において小さい外力で足りることとなる。ま
た、プラグの挿入押圧力を小さくできることから、各メ
ス型コンタクトの挿入口部分をプラグ挿入方向に向けて
幾分ずらす場合のずれの度合を小さくすることができ、
従ってメス型コネクタのハウジング部分の小型化の可能
となる。
〔発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第2図に基づい
て説明する。
この第1図ないし第2図に示す実施例は、複数のコンタ
クトを同一線上に所定間隔をおいて装備して成る多芯型
コネクタの内のメス型コネクタが備えているメス型コン
タクト1を示す。
このメス型コンタクト1は、オス型コンタクトのプラグ
部を挿入するプラグ挿入口IAを備えたリング状のプラ
グ案内部2と、このプラグ案内部2と中心線を同一にし
て所定間隔をへだでて配設された端子側リング3と、こ
の端子側リング3とプラグ案内部2とを一方の側面にて
連結する帯状側壁部4と、この帯状側壁部4に沿ってプ
ラグ案内部2から端子側リング3に向けて幾分中心部側
に曲折された状態にて延設された接点ばね5と、この接
点ばね5の反対側にて端子側リング3部分からプラグ案
内部2に向けて突設された時差接続用接点ばね6とによ
り形成されている。そして、この時差接続用接点ばね6
の先端部6Aに、内側に向けて山形状に突出された突設
部6Bが設けられている。
この内、時差接続用接点ばね6は所定の初期ばね力(ブ
リテンション)をもった状態で組み込まれている。この
時差接続用接点ばね6の先端部6Aは、具体的には前述
したプラグ案内部2から端子側リング3方向に向って突
設されたばね係止片2Aによって内側から保持されてい
る。
ここで、時差接続用接点ばね6がブリテンションをもっ
てばね係止片2Aに保持されていることにより、プラグ
挿入口IAより断面形状が円または擬似円であるプラグ
(未記入)が挿入されてきたとき、時差接続用接点ばね
6の先端部6Aと干渉して座屈させないようにすること
ができ、プラグ挿入側のプラグ案内部2の外側に位置さ
せているのと同時に、挿入力を低減させるための挿入角
度を小さくしたり、プラグとの接触位置精度を上げるの
に有利となる。このメス型コンタクト1は、具体的には
、板状ばね材を打抜加工して成る加工部材に基づいて形
成されている。この場合、第1図の線分Sに示すように
、プレス技術上、このメス型コンタクト1を展開した時
、時差接続用接点ばね6が一番端にあるように予め設定
されている。
このように形成されたメス型コンタクト1は、その複数
個が、前述した第3図の場合と同様に隣接する各メス型
コンタクトのプラグ挿入口IAがプラグ挿入方向に幾分
ずらされてハウジングに装備されている。その他の構成
は前述した従来例と同一となっている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第2図は、上述したメス型コンタクト1の一部省略した
断面図を示す。この図において、記号Pはオス型コンタ
クトのプラグ部を示す。
このオス型コネクタ側のプラグ部Pの位置精度により、
実際の接続操作時に、メス型コンタクトlとに接触位置
がばらつく。
しかしながら、この実施例においては、接触開始時期が
早い場合、同図中の記号aの位置で接点ばね6と接触し
、遅い場合には記号すの位置にて時差接続用接点ばね6
と接触することが可能となる。
この場合、時差接続用接点ばね6の先端部の突設部6B
がプラグ案内部2に近い位置に設けらていることから、
点aとbの間の距離2はかなり短かく設定されている。
一方、時差接続用接点ばね6のブリテンションが接触圧
力を維持するための所定の大きさに設定されてはいるが
、挿入角度を小さくしていることから、従来例における
場合よりも挿入力がかなり低い状態に設定されている。
この点、挿入力をさらに低く設定するには、例えば時差
接続用接点ばね6のスティフネスを板厚プレス潰しによ
り薄く加工するようにしてもよい。
このようにすると、メス型コネクタの抜く力も小さくす
ることができる。また、メス型コンタクト1の接点ばね
5と帯状側壁部4との間の位置関係の変化については、
特性上何ら影響しない。
さらに、本実施例にあっては、上述したように形成され
たメス型コンタクト1は、オス型コンタクトのプラグ部
挿入に対して二ケ所で当接し得るようになっていること
から、全体的な挿入押圧力の軽減を図ることができるば
かりでなく、第3図に示したプラグ挿入口部分の設定深
さを変化させるに際しても、その変化の度合を小さくす
ることが可能となり、従ってメス型コネクタの小型化を
図ることができるという利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるとコネクタの接続順位
(例えばグランド→電源−信号)を設定の時差接続材機
をもち、かつコネクタの種板力の低減に大きく寄与する
時差接続用の接点ばねをプラグ挿入側に近づけて設けた
ことから、コネクタの小型化が可能となり、また、時差
接続用接点ばねをプラグ挿入側リングより外側にブリテ
ンションをもって仮保持させるようにしたことからプラ
グ挿入による接点ばねの損傷を防ぐことができ、さらに
挿入角度を小さく設定したことから挿入力の低減を図る
ことができ、さらに、上述した如く構成したので、メス
型コネクタの小型化を図り得るという従来にない優れた
多芯型コネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の主要部を成すメス型コンタ
クトを示す斜視図、第2図は第1図の動作説明図、第3
図ないし第4図は従来例を示す説明図、第5図ないし第
6図は従来例におけるメス型コンタクトの一例及びその
動作を示す説明図、第7図は第5図の動作を示す説明図
、第8図は第6図の動作を示す説明図である。 1・・・・・・メス型コンタクト、IA・・・・・・プ
ラグ挿入口、2・・・・・・プラグ案内部、3・・・・
・・端子側リング、4・・・・・・帯状側壁部、5・・
・・・・接点ばね、6・・・・・・時差接続用接点ばね
、6A・・・・・・突設部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数のオス型コンタクトを同一線上に装備した
    オス型コネクタと、このオス型コネクタに対応して複数
    のメス型コンタクトを同一線上に装備したメス型コネク
    タとを有する多芯型コネクタにおいて、 前記メス型コネクタのメス型コンタクトを、オス型用の
    プラグ挿入口を形成するリング状のプラグ案内部と、こ
    のプラグ案内部と中心線を同一にして所定間隔をへだて
    て配設された端子側リングと、この端子側リングと前記
    プラグ案内部とを一方の側面に連結する帯状側壁部と、
    この帯状側壁部に沿って前記プラグ案内部から前記端子
    側リングに向けて幾分中心部側に曲折された状態にて延
    設された接点ばねと、この接点ばねの反対側にて前記端
    子側リング部分から前記プラグ案内部に向けて突設され
    た時差接続用接点ばねとにより形成するとともに、 前記時差接続用接点ばねの先端部に、内側に向けて山形
    状に突出された突設部を設けたことを特徴とする多芯型
    コネクタ。
  2. (2)、前記各メス型コンタクトが、それぞれ一枚のば
    ね材を打抜加工して成る部材に基づいて形成されている
    ことを特徴とした多芯型コネクタ。(3)、前記複数の
    メス型コンタクトは、隣接する各メス型コンタクトのプ
    ラグ挿入口がそのプラグ挿入方向に沿って相対的に幾分
    づらされて設定され装備されていることを特徴とした多
    芯型コネクタ。
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