JPH10127442A - 陳列装置のストッカー支持構造 - Google Patents

陳列装置のストッカー支持構造

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JPH10127442A
JPH10127442A JP8288905A JP28890596A JPH10127442A JP H10127442 A JPH10127442 A JP H10127442A JP 8288905 A JP8288905 A JP 8288905A JP 28890596 A JP28890596 A JP 28890596A JP H10127442 A JPH10127442 A JP H10127442A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面の平面精度に依存することなくストッカ
ーの出し入れ動作をスムースに行えるようにすること。 【解決手段】 一対の支柱11と、これら支柱11の前
端面に形成されたスリット穴20に係合する左右一対の
側板部材21と、これら側板部材21に支持されるスト
ッカー支持体23と、このストッカー支持体23内に収
容されるストッカー25とを含んでベース15が構成さ
れている。ストッカー支持体23は、第1ないし第3の
フレーム形成部材50,51,52を相互に溶接して単
一の剛性ユニットとして構成されている。第3のフレー
ム形成部材52にはガイドレール55が固定され、この
ガイドレール55に沿ってストッカー25が前後方向に
移動可能となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は陳列装置のストッカ
ー支持構造に係り、更に詳しくは、陳列装置が設置され
る床面の平面精度に依存することなく高精度に組み立て
を行うことのできるストッカー支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、陳列棚のベースには、内部に
一定の収納空間を備えたストッカー(引き出し)が出し
入れ可能に設けられている。この種のストッカー支持構
造は、例えば、実公昭63−12777号公報に開示さ
れている。同ストッカー支持構造は、一対の支柱前面に
それぞれ固定された側板部材と、これらの側板部材の内
面側に配置された左右一対のレール支持部材と、これら
のレール支持部材間に掛け渡された横桟とを備えて構成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実公昭
63−12777号公報に示されたストッカー支持構造
は、前述した各構成部品を施工現場で相互に組み立てて
連結するものであるため、床面の平面精度が悪い設置環
境の場合には、左右一対のレール支持部材の平行度等に
ばらつきが生じ易くなり、ベース全体としての組み立て
精度を高精度に確保できなくなるという不都合がある。
また、各構成部品の成形精度に寸法誤差等がある場合に
も同様の不都合を招来する。更に、従来構造では、陳列
装置全体として設置当初の組み立て精度が良好に確保で
きたとしても、陳列装置の設置場所を変更したりする
と、新たな設置場所における床面精度の変化によってス
トッカーの出し入れがスムースに行えなくなる場合を多
々生ずるという不都合もあった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、床面の平面精度が
高精度に維持されていなくても、常に一定の精度でスト
ッカーの出し入れをスムースに行うことができるように
組み立て可能な陳列装置のストッカー支持構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、所定間隔を隔てて配置される支柱にそれ
ぞれ固定された一対の側板部材と、これら側板部材間に
設けられたストッカー支持体と、当該ストッカー支持体
に前後移動可能に支持されたストッカーとを備えた陳列
装置のストッカー支持構造において、前記ストッカー支
持体は複数のフレーム形成部材を縦横に結合してなる単
一の剛構造ユニットにより構成され、このストッカー支
持体を一体として前記側板部材に支持する、という構成
を採っている。このような構成によれば、ストッカー支
持体は予め組み立てられた状態で剛構造として構成でき
ることになり、床面の平面精度に依存することなくスト
ッカーを出し入れするための空間が一定の寸法精度に保
たれることとなる。従って、少なくとも、ストッカーの
出し入れがスムースに行えなくなるような不都合は生じ
ない。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記ストッカー
支持体は、横方向に延びる前後一対の第1のフレーム形
成部材と、これら第1のフレーム形成部材の左右両端側
を相互に連結する第2のフレーム形成部材と、前記第1
及び第2のフレーム形成部材の連結部から垂下した第3
のフレーム形成部材と、当該第3のフレーム形成部材に
固定された左右一対のガイドレールとを含み、前記各フ
レーム形成部材は中空の角柱体により構成され、且つ、
溶接によって相互に連結される、という構成が採用され
ている。これによれば、ストッカー支持体を剛構造とし
つつも全体としての重量増を回避することができる他、
各フレーム形成部材を溶接連結するときに所定の治具を
用いれば組み立て精度が一定に維持できることとなり、
陳列装置を現場施工する場合の組み立て作業時間を短縮
することができる。
【0007】また、前記側板部材には略水平面上に向け
られた連結面を有する支持ブラケットが固定され、この
支持ブラケットに前記第2のフレーム形成部材を載置し
た状態で前記ストッカー支持体が側板部材に連結され
る、という構成とすることが好ましい。このような構成
を採用した場合には、ストッカー支持体を予め所定位置
にセットされた側板部材に載せるようにして位置決めで
き、これらの連結作業を極めて容易に行うことができ
る。
【0008】更に、前記フレーム形成部材の連結部には
補強ブラケットが固定される、という構成も好ましくは
採用されている。これにより、ストッカー支持体の剛性
を一層向上させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0010】図1には陳列装置のベースを示す概略斜視
図が示され、図2にはその分解斜視図が示されている。
これらの図において、陳列装置10は、所定間隔を隔て
て配置された支柱11と、これら支柱11間に装着され
たバックパネル12と、前記支柱11及びバックパネル
12の下部前面側に設けられたたベース15と、このベ
ース15の上部に配置される図示しない棚板等を備えて
構成されている。
【0011】前記ベース15は、図2に示されるよう
に、支柱11の前面に形成されたスリット穴20に係合
してこれに固定される左右一対の側板部材21と、この
側板部材21間に位置して当該側板部材21に支持され
るストッカー支持体23と、このストッカー支持体23
内に前後方向移動可能に収容されるストッカー25と、
前記ストッカー支持体23の上部に配置されるスペーサ
27と、このスペーサ27の上面に配置される天板28
と、前記側板部材21の下部及び手前側に配置されるサ
イドガイド30及び幅木31とを備えて構成されてい
る。
【0012】前記側板部材21は、その後端縁に前記ス
リット穴20に係合するフック33を備えている一方、
前端側には内側へ屈曲する折り返し片34を備え、この
折り返し片34には前記幅木31のフック36を係合さ
せるためのスリット穴37が設けられている。また、図
3及び図4にも示されるように、側板部材21の内面側
上部位置には、側端面形状が略L字状に設けられて略水
平面上に位置する連結面39Aを備えた支持ブラケット
39が固定されている。更に、側板部材21の下縁部分
には係合片40が設けられているとともに、前記サイド
ガイド30の前端面と相対する部分にフック41が設け
られている。係合片40はサイドガイド30の上面に形
成された穴42に挿入される一方、前記フック41はサ
イドガイド30の前端面に形成されたスリット穴44に
係合可能に設けられ、これにより側板部材21、サイド
ガイド30及び幅木31が相互に連結されるようになっ
ている。なお、サイドガイド30の後端側には図示しな
いフックが設けられ、このフックが支柱11のスリット
穴20に係合するように設けられている。
【0013】前記ストッカー支持体23は剛構造となる
単一のユニットとして構成されている。このストッカー
支持体23は、横方向に延びる前後一対の第1のフレー
ム形成部材50と、これら第1のフレーム形成部材50
の左右両端側を相互に連結する第2のフレーム形成部材
51と、前記第1のフレーム形成部材50の両端部下面
から垂下した第3のフレーム形成部材52と、当該第3
のフレーム形成部材52に固定された左右一対のガイド
レール55とにより構成されている。ここで、各フレー
ム形成部材50,51,52は中空の角柱体によって構
成されており、相互の取付角度が一定となるように設計
された図示しない治具を用いて溶接連結されている。ま
た、ガイドレール55は、公知の部材によって構成され
ており、当該ガイドレール55も溶接によって第3のフ
レーム形成部材52に連結されている。このガイドレー
ル55は、第3のフレーム形成部材52の下端側が相互
に離間接近する方向への変形を規制する補強としての作
用もなすようになっている。更に、前記第1のフレーム
形成部材50と第3のフレーム形成部材52とが相互に
連結されるコーナー部分には平面形状が略三角形となる
補強ブラケット57が溶接されており、これによって、
第3のフレーム形成部材52の下端側が左右方向に変形
できないようになっている。なお、前記第2のフレーム
形成部材51には前後二箇所位置に穴59が穿設され、
これらの穴59は、第2のフレーム形成部材51が前記
側板部材21側の連結面39Aに載置された位置で、当
該連結面39Aのねじ穴60に一致され、上方より挿通
される固定ねじ62で固定可能となっている。
【0014】前記ストッカー25は、底壁65、側壁6
6、後壁67及び正面壁68とを備えた公知の形状に設
けられている。側壁66の外側面には、ストッカー支持
体23のガイドレール55内に受容されて当該ガイドレ
ール55に沿って移動可能となるガイド部材70が設け
られている。
【0015】前記ストッカー支持体23上に位置するス
ペーサ27の両端は下方へ向けられた折り返し片72と
されている。そして、この折り返し片72の内面側に前
記側板部材21の上端側が受容され、これによってスペ
ーサ27が側板部材21に支持可能となっている。な
お、天板は28はスペーサ27に対して適宜な係合構造
を介して固定される。
【0016】次に、前記ベース10の組み立て要領につ
いて説明する。
【0017】支柱11の下端側にサイドガイド30を係
合させるとともに、各支柱11間にバックパネル12を
装着してこれらを起立姿勢として構成する。次いで、各
サイドガイド30に側板部材21を所定位置にて係合さ
せ、当該側板部材21の前端下部のスリット穴37に幅
木31の両端側フック36を係合させる。
【0018】この後、両側の側板部材21に対し、単一
のユニットとして構成されたストッカー支持体23を上
方より降ろし、第2のフレーム形成部材51の下面側を
側板部材21に固定された支持ブラケット39の連結面
39A上に載置する。そして、第2のフレーム形成部材
51の穴59に固定ねじ62を挿入し、当該固定ねじ6
2を前記連結面39Aのねじ穴60に締め付け、これに
よってストッカー支持体23の固定を完了する。
【0019】次いで、ストッカー支持体23の上部にス
ペーサ27を載せるようにして当該スペーサ27と側板
部材21とを相互に係合させるとともに、スペーサ27
上に天板を係合固定した後、前記ストッカー支持体23
内にストッカー25を収納する。
【0020】このようにして組み立てられたベース15
において、前記ストッカー支持体23は予め単一のユニ
ットとして一定精度で剛構造に組み立てられているた
め、ストッカー25の前後出し入れ動作は所定の設計精
度でスムースに行うことができる。
【0021】なお、前記実施例において、第1ないし第
3のフレーム形成部材50,51,52は中空の角柱体
によって構成された場合を図示、説明したが、本発明は
これに限定されるものでなく、L型、H型等の鋼材を相
互に組み合わせて連結したものであってもよい。つま
り、本発明のストッカー支持体23は、ストッカー支持
体23を除くベース構成部品相互の組み立て誤差等があ
っても、この組み立て誤差によってストッカー支持体2
3自体が変形することがない程度の剛性を備えることが
できる限りにおいて、フレーム形成部材50〜52の個
々の形状は問わない。また、フレーム形成部材50〜5
2の配置、本数等は、ストッカー25の出し入れの邪魔
にならない限り変更することができる。例えば、図示の
構成例では、第3のフレーム形成部材52の下部を左右
方向に相互に連結しないタイプを示したが、ストッカー
25の前後移動が許容される限り、第3のフレーム形成
部材52の下端を左右方向に相互に連結する別途のフレ
ーム形成部材を設け、正面側から見て閉ループを形成す
るような形状とすることが例示できる。このような構成
を採用した場合には、ストッカー支持体の剛性を一層高
めることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ストッ
カー支持体を単一の剛構造ユニットにより構成するとと
もに、当該ストッカー支持体を一体として側板部材に支
持する構成としたから、床面の平面精度にばらつきがあ
ったり、或いはストッカー支持体を除く他の構成部品相
互間に組み立て誤差等が存在しても、ストッカー支持体
によって形成されるストッカーの出し入れ空間を一定形
状に維持することが可能となる。従って、ストッカーの
スムースなる出し入れ動作を常に安定して確保すること
ができる他、陳列装置を別異の場所に移動しても何等の
影響も受けることがない。
【0023】また、本発明においては、第1ないし第3
のフレーム形成部材として中空の角柱体を用い、これら
を相互に溶接することによってストッカー支持体を構成
したから、ストッカー支持体を剛構造としつつも全体と
しての重量増も回避することができる。
【0024】更に、ストッカー支持体は、側板部材に固
定された支持ブラケットの連結面に載置して固定可能と
したから、側板部材を予め所定の組み立て位置にセット
しておけば、ストッカー支持体を上方より降ろして位置
決めできるようになり、組み立て作業を極めて容易に行
うことができる。
【0025】また、フレーム形成部材の相互連結部に補
強ブラケットを固定する構成も採用したから、ストッカ
ー支持体の剛性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る陳列装置のベース組み立て完了状
態を示す一部外観斜視図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】前記ベースの縦断面図。
【図4】ストッカー支持体と側板部材との固定領域を示
す拡大断面図。
【符号の説明】
10 陳列装置 11 支柱 21 側板部材 23 ストッカー支持体 25 ストッカー 39 支持ブラケット 39A 連結面 50 第1のフレーム形成部材 51 第2のフレーム形成部材 52 第3のフレーム形成部材 55 ガイドレール 57 補強ブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を隔てて配置される支柱にそれ
    ぞれ固定された一対の側板部材と、これら側板部材間に
    設けられたストッカー支持体と、当該ストッカー支持体
    に前後移動可能に支持されたストッカーとを備えた陳列
    装置のストッカー支持構造において、前記ストッカー支
    持体は複数のフレーム形成部材を縦横に結合してなる単
    一の剛構造ユニットにより構成され、このストッカー支
    持体を一体として前記側板部材に支持したことを特徴と
    する陳列装置のストッカー支持構造。
  2. 【請求項2】 前記ストッカー支持体は、横方向に延び
    る前後一対の第1のフレーム形成部材と、これら第1の
    フレーム形成部材の左右両端側を相互に連結する第2の
    フレーム形成部材と、前記第1及び第2のフレーム形成
    部材の連結部から垂下した第3のフレーム形成部材と、
    当該第3のフレーム形成部材に固定された左右一対のガ
    イドレールとを含み、前記各フレーム形成部材は中空の
    角柱体により構成され、且つ、溶接によって相互に連結
    されていることを特徴とする請求項1記載の陳列装置の
    ストッカー支持構造。
  3. 【請求項3】 前記側板部材には略水平面上に向けられ
    た連結面を有する支持ブラケットが固定され、この支持
    ブラケットに前記第2のフレーム形成部材を載置した状
    態で前記ストッカー支持体が側板部材に連結されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の陳列装置のスト
    ッカー支持構造。
  4. 【請求項4】 前記フレーム形成部材の連結部には補強
    ブラケットが固定されていることを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の陳列装置のストッカー支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001190369A (ja) * 2000-01-14 2001-07-17 Okamura Corp 商品陳列棚
JP2007050168A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Okamura Corp 商品陳列装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001190369A (ja) * 2000-01-14 2001-07-17 Okamura Corp 商品陳列棚
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