JPH10127371A - 支柱構造 - Google Patents

支柱構造

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JPH10127371A
JPH10127371A JP28890896A JP28890896A JPH10127371A JP H10127371 A JPH10127371 A JP H10127371A JP 28890896 A JP28890896 A JP 28890896A JP 28890896 A JP28890896 A JP 28890896A JP H10127371 A JPH10127371 A JP H10127371A
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JP
Japan
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hook
hooks
slit
bracket
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP28890896A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Takagi
学 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単一のスリット穴に二つのスリット挿入領域
を形成するとともに、各スリット挿入領域内に挿入され
るフックの傾き若しくは横方向移動を防止できるように
すること。 【解決手段】 支柱の前端面17にブラケット11及び
バックパネル14を支持するための複数のスリット穴1
8が形成されている。これらのスリット穴18は、下縁
18Bの略中央部に当該下縁18Bよりも高さ位置が高
くなる第1の突部20を備えている。一方、上縁18A
の略中央部にも前記第1の突部20と対称位置となる第
2の突部21が設けられている。各突部20,21の両
側領域は、ブラケット11のフック28及びバックパネ
ル14のフック40を挿入するための領域として形成さ
れ、この領域内にフック28,40が重ね合うように収
納される。一方のみのフック収納領域にフック28,4
0を挿入した場合には、第1の突部20の存在下で、フ
ック28,40の横方向移動が規制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は支柱構造に係り、更
に詳しくは、支柱の前端面に形成されたスリット穴内
に、棚板支持用のブラケットやバックパネルに形成され
たフックが重ね合うように挿入でき、且つ、スリット穴
内におけるこれらフックの係合姿勢を安定的に保持させ
ることのできる支柱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種陳列什器においては、支
柱の前端面にスリット穴を形成し、このスリット穴に棚
板支持用ブラケット等のフックを係合可能とした構成が
採用されている。また、この種の陳列什器にあっては、
棚板等を横方向に増設することができるようにするた
め、単一の支柱を共用する場合には、各棚板支持用ブラ
ケットのフックを係合させるためのスリット穴を左右二
列とし、これを支柱の軸方向に沿って所定間隔毎に形成
したものも存在する。
【0003】しかしながら、このように左右二列のスリ
ット穴を形成することは、支柱の製造工数を増大させる
のみならず、支柱の左右幅が小さいものへの適用を困難
にするという不都合がある。
【0004】そこで、スリット穴の左右開口幅を大きく
して一列配置とし、このスリット穴に複数のフックを挿
入可能として当該スリット穴に係合できるように設計さ
れた支柱が出現するに至っている。図7には、開口幅を
大きく設定して複数のフックが挿入できるようにした支
柱構造の要部断面図が示されている。この図において、
支柱50には、左右方向に連続して配置されるバックパ
ネル54及び棚板55の各端部が位置するように支持さ
れている。この支柱50は開口幅が広く形成されたスリ
ット穴57を備えており、このスリット穴57内に前記
バックパネル装着用のフック58及び棚板支持用ブラケ
ット59のフック60が挿入されている。
【0005】従って、このような構成によれば、単一の
スリット穴57を共用して複数のフック58,60が挿
入可能となり、支柱50の前端面における外観上の体裁
をすっきりしたものとすることができ、且つ、スリット
穴の形成も簡略化することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、支柱5
0のスリット穴57は、常に複数のフック58,60を
係合させるように用いられるとは限らない。すなわち、
横方向に一連に陳列棚等を配設する場合の中間に配置さ
れる支柱50は、前述したような態様で複数のフック5
8,60が挿入されることになるが、支柱50が陳列什
器の左端若しくは右端に用いられるとき、或いは棚板5
0を段違いにして横方向に増設するときは、図8に示さ
れるように、スリット穴57内に挿入されるフック5
8,60の数が半減するため、余分な開放空間が生ずる
こととなる。従って、このような場合には、図8中矢印
で示される方向にフック58,60がぶらつき易くな
り、これによってバックパネル54や棚板55を安定的
に支持できなくなるという不都合を招来する。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような従来の不都合に着
目して案出されたものであり、その目的は、単一のスリ
ット穴としつつも実質的に複数列のスリット穴とした場
合と同様に棚板等を安定して支持することのできる支柱
構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、軸方向に沿って複数のスリット穴が形成
されるとともに、当該スリット穴に支持対象物のフック
が係合可能に設けられた支柱構造において、前記複数の
スリット穴のうち、少なくとも一部のスリット穴の少な
くとも下縁部分に当該下縁高さ位置よりも上方位置に向
けられた第1の突部が設けられ、当該第1の突部の左右
両側領域をそれぞれフック挿入領域として構成されてい
る。このような構成を採用すれば、突部を挟む左右両側
領域にフックがそれぞれ挿入できて単一のスリット穴の
共用が可能となる。従って、支柱の前端面に二列のスリ
ット穴を形成した場合に比べて支柱の前端面をすっきり
とさせた外観を得ることができる。また、一方のフック
挿入領域にのみフックを挿入した場合でも、前記突部の
存在下で、他方のフック挿入領域に移動したり或いは傾
いたりすることもなく、棚板等を安定して支持すること
が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】前記支柱構造において、前記スリ
ット穴の上縁部分には、前記第1の突部と対称位置とな
る第2の突部を形成することが好ましい。これによれ
ば、スリット穴の上下幅いっぱいの上下寸法を有するフ
ック等を挿入した場合の当該フックを上下二箇所で倒伏
防止でき、一層安定した支持状態を得ることができる。
【0010】また、前記各フック挿入領域は、一方のフ
ック挿入領域内にフックが挿入されて前記下縁に係合し
たときに、他方のフック挿入領域への移動を規制する横
幅に設定されている。このような構成とすることで、前
記フック挿入領域でフックがをがたつくことも防止でき
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0012】図1には陳列棚に本実施例に係る支柱構造
が採用された要部外観構斜視図が示され、図2にはその
分解斜視図が示されている。これらの図において、所定
間隔を隔てて配置される支柱10には、支持対象物とし
てのブラケット11が上下高さ位置調整可能に装着さ
れ、当該ブラケット11を介して棚板12が支持されて
いる。また、棚板12の後端側には、前記支柱10に係
合してこれに支持される対象物としてのバックパネル1
4が配置されている。
【0013】前記支柱10の前端面17には、上下方向
に沿って一定間隔毎にスリット穴18が形成されてい
る。これらのスリット穴18は、略方形の開放形状に設
けられているとともに、その下縁18Bの中央部には当
該下縁18Bの高さ位置よりも上方位置となる第1の突
部20が形成されている。この一方、上縁18Aの中央
部には、前記突部20と上下方向に対称配置されて前記
上縁18Aの高さ位置よりも下方位置となる第2の突部
21が形成されている。このスリット穴18は、上下の
突部20,21間を結ぶ線を中心とした左右二箇所領域
がそれぞれ個別的に利用されるフック挿入領域として構
成された、所謂ダブルスリット構造となっている。ここ
で、各フック挿入領域は、前記ブラケット11のフック
28とバックパネル14のフック40が二枚厚となるよ
うに重ね合わされて収納でき、且つ、これらの横方向移
動を規制できる横幅に形成されている。すなわち、図3
に示されるように、各突部20,21の基部A1とスリ
ット穴18の左右下部両端部A2との幅Wが前記フック
28,40の二枚厚分と同一かそれよりも僅かに大きく
形成されている。従って、一方のフック挿入領域にフッ
ク28,40が収納されてフック穴18の下縁18Bに
係合した状態では、これらのフック28,40は他方の
フック挿入領域に向かう横方向移動を規制されることと
なる。
【0014】前記ブラケット11は、図2に示されるよ
うに、前記支柱10に対して略直交する前後方向に向け
られた第1の片24と、この第1の片24の後部から下
方に向けて連設された第2の片25とにより構成されて
いる。これら第1及び第2の片24,25は、それらの
面が略垂直面上に向く側面視L型の板状部材によって構
成されている。ここで、第1の片24は、その前端寄り
の二箇所領域に第1の係合部を構成する穴26,27が
形成されている。この一方、第2の片25は、その後端
縁の上下複数箇所にフック28が連設された形状に設け
られ、これらの各フック28が前記スリット穴18の左
右半分領域内に係合してブラケット11が支柱10に固
定的に支持される。また、前記ブラケット11におい
て、第1の片24の下縁24Aは略水平方向に向かって
直線方向に延びるとともに、第2の片25の前端縁25
Aは略垂直となる直線方向に延び、これらの各縁24
A,25Aが交わる部分Cが略直角となるように設けら
れている。また、第2の片25の短寸方向幅、すなわち
前後幅は、前記バックパネル14の側端壁14Aの前後
幅に略等しい幅に設けられている。
【0015】前記棚板12は一枚の鋼板を適宜折り曲げ
て形成されている。具体的には、上壁30と、この上壁
30の外縁から垂設された前壁31、後壁32及び側壁
33を備えて構成されている。後壁32及び側壁33が
交わる角部は切欠部34とされ、この切欠部34を通っ
て前記ブラケット11の第1の片24が側壁33の内面
側に受け入れられるようになっている。また、棚板12
には、前記側壁33に近接する下面の略中央部領域にL
型金具35がスポット溶接等の手段によって固定されて
いる。
【0016】前記L型金具35は、前記上壁30の下面
に固定された固定片35Aと、この固定片35Aの前記
側壁33寄りの端縁に連設された垂下片35Bとにより
構成されており、当該垂下片35Bに第2の係合部とし
ての突部37が形成されている。この突部37は、垂下
片35Bを部分的に切り起こして形成されている。ま
た、突部37は、棚板12がブラケット11に載せられ
て最も奥行側に位置したときに後部寄りの穴26に係合
するようになっている一方、棚板12が手前側に前出し
されたときに前部寄りの穴27に係合するようになって
いる。ここで、L型金具35の垂下片35Bと棚板12
の側壁33との隙間は、図3に示されるように、ブラケ
ット11の板厚よりも幾分幅広く設定されており、棚板
12とブラケット11との相対位置を変更するときの係
合解除が強制的に行えるようになっている。
【0017】次に、前記支柱10に対するブラケット1
1及びバックパネル14の支持要領について、図5及び
図6をも参照しながら説明する。ここで、図示の状態で
は、単一の支柱10のみが示されているが、図示しない
位置に別途の支柱10が起立位置にあるものと仮定す
る。
【0018】図5に示されるように、単一の支柱10を
用いて左右両側にバックパネル14を支持するととも
に、同一高さ位置に棚板14を支持する場合には、前記
ブラケット11のフック28とバックパネル14のフッ
ク40とをそれぞれ重ね合わせて左右両側にそれぞれ形
成されたスリット挿入領域内に挿入し、各フック28,
40を下方に落とし込んでスリット穴18の下縁18B
に係合させる。この状態では、各フック収納領域内にお
けるフック28,40は、第1の突部20とスリット穴
18の左右端縁との間にぴったりと収まることとなる。
【0019】一方、支柱10が陳列棚の最も外側に位置
して用いられる場合、あるいは、棚板12の高さ位置が
異なるように配置される場合には、図6に示されるよう
に、一方のフック収納領域のみが用いられることとな
る。この際、フック28,40の上端側は図4に示され
るように、下縁18Bに係合するように落ち込まされる
ため、上方の突部20には係合しない位置となるが、前
述したように、第1の突部20の基部A1とスリット穴
18の左右両端縁との幅Wはフック28,40の厚み相
当と同一かそれよりも僅かに大きな寸法に設定されてい
るため、フック28,40は左右方向から挟み付けられ
るようになり、フック28,40の上端側がぶらつくこ
とはない。
【0020】このようにしてブラケット11とバックパ
ネル14とを支柱10に支持させた後に、ブラケット1
1の上方より棚板12を降下させてブラケット11の第
1の片24を側壁33の内面側に受容させるようにすれ
ばよい。これにより、棚板12の側壁33の内面に第1
の片24が入り込む時の押し下げ力によって突部37が
穴26内に入り込むこととなり、ブラケット11と棚板
12との係合が達成される。
【0021】また、棚板12は前出しすることができ、
この場合には、適宜な工具を用いて前記穴26に対する
突部37の係合を解除さしておき、前述と同様の要領に
て前部側の穴27に突部37を係合させればよい。この
際、棚板12の前出しによって、当該棚板12とバック
パネル14との間に隙間が必然的に生ずることとなる
が、この隙間には、当該隙間に対応する形状に設けられ
たスペーサを装着すればよい。
【0022】なお、前記実施例では、一方のフック挿入
領域にブラケット11のフック28とバックパネル14
のフック40が重ね合わせて挿入できる横幅Wに設定し
た場合を図示、説明したが、本発明はこれに限られるも
のではない。例えば、バックパネル14が別途の支持形
態で装着される場合には、各フック収納領域にはブラケ
ット11のフック28のみが挿入されることとなる。こ
の場合には、スリット穴18の各フック挿入領域の横幅
Wは一枚厚のフックが挿入される幅に設定すればよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スリット穴の少なくとも下縁部分に当該下縁高さ位置よ
りも上方位置に向けられた第1の突部が設けて当該突部
の左右両側領域をそれぞれフック挿入領域として構成し
たから、突部を挟む左右両側領域にフックがそれぞれ挿
入できて単一のスリット穴の共用が可能となる。従っ
て、支柱の前端面に二列のスリット穴を形成した場合に
比べて支柱の前端面をすっきりとさせた外観を得ること
ができる。また、一方のフック挿入領域にのみフックを
挿入した場合でも、前記突部の存在下で、他方のフック
挿入領域に移動したり或いは傾いたりすることもなく、
棚板等を安定して支持することが可能となる。
【0024】また、前記第1の突部と対称位置となる第
2の突部を形成したから、スリット穴の上下幅いっぱい
の上下寸法を有するフック等を挿入した場合の当該フッ
クを上下二箇所で倒伏防止でき、一層安定した支持状態
を得ることができる。
【0025】更に、単一のスリット穴を採用しているに
も拘らず、突部を設けることによって各フック挿入領域
の横幅をフックの厚みに対応した幅に設定しているた
め、当該フック挿入領域内に挿入されるフックのがたつ
きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る支柱が陳列棚に適用された要部概
略斜視図。
【図2】図1の分解斜視図。
【図3】支柱の部分正面図。
【図4】スリットにフックが係合した位置を示す要部断
面図
【図5】同一高さ位置に棚板等が支持された場合のフッ
クがスリット穴に係合している状態を示す断面図。
【図6】一方のスリット挿入領域のみ利用された場合の
断面図。
【図7】従来例を示す図5と同様の断面図。
【図8】従来例を示す図6と同様の断面図。
【符号の説明】
10 支柱 11 支持対象物としてのブラケット 14 支持対象物としてのバックパネル 18 スリット穴 18A 上縁 18B 下縁 20 第1の突部 21 第2の突部 28 フック 40 フック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に沿って複数のスリット穴が形成
    されるとともに、当該スリット穴に支持対象物のフック
    が係合可能に設けられた支柱構造において、前記複数の
    スリット穴のうち、少なくとも一部のスリット穴の少な
    くとも下縁部分に当該下縁高さ位置よりも上方位置に向
    けられた第1の突部が設けられ、当該第1の突部の左右
    両側領域がそれぞれフック挿入領域として構成されてい
    ることを特徴とする支柱構造。
  2. 【請求項2】 前記スリット穴の上縁部分には、前記第
    1の突部と対称位置となる第2の突部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の支柱構造。
  3. 【請求項3】 前記各フック挿入領域は、一方のフック
    挿入領域内にフックが挿入されて前記下縁に係合したと
    きに、他方のフック挿入領域への移動を規制する横幅に
    設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    支柱構造。
JP28890896A 1996-10-31 1996-10-31 支柱構造 Pending JPH10127371A (ja)

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JP28890896A JPH10127371A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 支柱構造

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