JPH10126082A - 受光装置 - Google Patents

受光装置

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JPH10126082A
JPH10126082A JP8297261A JP29726196A JPH10126082A JP H10126082 A JPH10126082 A JP H10126082A JP 8297261 A JP8297261 A JP 8297261A JP 29726196 A JP29726196 A JP 29726196A JP H10126082 A JPH10126082 A JP H10126082A
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JP
Japan
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circuit board
light receiving
shield case
receiving device
component mounting
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Pending
Application number
JP8297261A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Miyamoto
章三 宮本
Itaru Takeda
格 武田
Osamu Nagaoka
修 長岡
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、シールドケースが回路基板のアース
パターンに対して容易に且つ確実に接続され得ると共
に、簡単な構成により、小型に構成され得るようにし
た、受光装置を提供することを目的とする。 【解決手段】一面のほぼ全面に亘ってアースパターン1
1aを備えた回路基板11と、該回路基板の他面に実装
された受光素子12及び受光素子からの検出信号を処理
するための回路素子13,14と、これら受光素子及び
回路素子を覆うように、回路基板が開放面に取り付けら
れる金属製シールドケース15と、を含んでおり、上記
シールドケース15が、回路基板の部品実装面側のみを
覆うと共に、回路基板にアース接続される、受光装置1
0において、上記回路基板が、その側縁に切欠部11b
を備えており、上記シールドケースが、回路基板の切欠
部に係合する凸部15aを備えるように、受光装置10
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばリモコン装
置等で使用される光信号を受光するための受光装置に関
し、特にそのシールド構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような受光装置は、例えば図
6乃至図8に示すように、構成されている。図6乃至図
8において、受光装置1は、回路基板2と、回路基板2
の一面(部品実装面)上に実装された受光素子3,この
受光素子3からの検出信号を処理するための回路素子と
してのプリアンプIC4及び電気部品5と、回路基板2
の部品実装面側を覆うように形成されたシールドケース
6とから構成されている。
【0003】上記回路基板2は、その一面(部品実装
面)に、回路を構成すべき導電パターン(図示せず)が
形成され、またその他面には、ほぼ全面に亘ってアース
パターン2aが形成されている。これにより、回路基板
2の部品実装面にて、導電パターンの所定位置に対し
て、それぞれ受光素子3,プリアンプIC4及び電気部
品5が実装される。
【0004】また、回路基板2は、例えばその一縁に沿
って、外部への信号取出しや給電のための複数個(図示
の場合、3個)の端子7を備えている。この端子7は、
回路基板2から下方に向かって延び、組み込むべき機器
等の本体基板の取付孔に挿入され得るように、形成され
ている。
【0005】上記受光素子3は、図示の場合、ベアチッ
プとして構成されており、回路基板2の部品実装面に表
面実装された後、樹脂モールド3aによって封止されて
いる。
【0006】シールドケース6は、例えば金属製であっ
て、回路基板2の部品実装面にて、受光素子3,プリア
ンプIC4及び電気部品5を覆うことにより、内部空間
を電磁シールドするようになっている。この場合、シー
ルドケース6は、全体が箱状に形成されていると共に、
下面即ち回路基板2の部品実装面に対向する部分が開放
面として構成されており、その周縁の両側にて、下方に
向かって延びる複数個の凸部6aを備えている。
【0007】このシールドケース6の凸部6aは、回路
基板2上に対応して設けられた取付孔2bに挿入される
ことにより、回路基板2の他面側に突出し、図8に示す
ように、ハンダディッピング等の自動ハンダ付けによ
り、ハンダ8によりアースパターン2aに対して電気的
に接続される。さらに、シールドケース6は、その上面
に、受光素子3への検出すべき光を透過させるための受
光窓6bを備えている。
【0008】このような構成の受光装置1によれば、回
路基板2の部品実装面に実装された受光素子3,プリア
ンプIC4及び電気部品5は、その上側が、シールドケ
ース6により覆われることにより、電磁シールドされる
と共に、その下側が、回路基板2の他面に形成されたア
ースパターン2aによって、電磁シールドされることに
なる。
【0009】この場合、シールドケース6は、その凸部
6aが、回路基板2の他面に形成されたアースパターン
2aに対して直接にハンダ付けによりアース接続されて
いるので、シールドケース6を、機器等の本体基板に対
してアース接続する必要はない。また、シールドケース
6は、回路基板2の部品実装面を覆うのみで、回路基板
2の他面側を覆う必要がないので、全高が比較的低く形
成され得る。従って、受光装置1全体が小型に構成され
得ることになる。さらに、本受光装置1においては、組
立の際に、シールドケース6は、回路基板2上に、ハン
ダディッピング等の自動ハンダ付けを行なうことによっ
て、容易に組み立てられ得る。
【0010】また、図9及び図10に示すような受光装
置も知られている。即ち、図9及び図10において、受
光装置9は、図6乃至図8に示した受光装置1とほぼ同
様の構成であり、シールドケース6の回路基板2への固
定方法のみが異なる構成である。
【0011】ここで、シールドケース6は、凸部6aを
備えておらず、対応して回路基板2には取付孔2bが設
けられていない。その代わり、回路基板2の部品実装面
側には、導電パターンによるシールドケースハンダ付け
用のアースランド2cが形成されている。このアースラ
ンド2cは、回路基板2の部品実装面に形成される回路
を構成すべき導電パターンと同時に形成され得るように
なっている。
【0012】このような構成の受光装置9によれば、回
路基板2の部品実装面に実装された受光素子3,プリア
ンプIC4及び電気部品5は、その上側が、シールドケ
ース6により覆われることにより、電磁シールドされる
と共に、その下側が、回路基板2の他面に形成されたア
ースパターン2aによって、電磁シールドされることに
なる。
【0013】この場合、シールドケース6は、図10に
示すように、アースランド2c上に、ハンダペースト
8’を塗布して、シールドケース6を載置した後、リフ
ロー工程にて、ハンダペースト8’を溶融させることに
より、シールドケース6は、回路基板2上に、固定保持
され得る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の受光装置1,9においては、それぞれ以下の
ような問題がある。即ち、図6乃至図8に示した受光装
置1においては、回路基板2の取付孔2bに対して、シ
ールドケース6の凸部6aが貫通して、ハンダ付けされ
ることにより、シールドケース6が回路基板2に対して
取り付けられている。従って、回路基板2は、上記取付
孔2bから外側の部分が、シールドケース6の端縁より
突出することになり、回路基板2自体が比較的大きくな
ってしまい、受光装置1全体が大きくなってしまうとい
う問題があった。
【0015】また、図9及び図10に示した受光装置9
においては、シールドケース6の回路基板2に対する位
置決めが困難であると共に、シールドケース6の回路基
板2に対する取付強度が比較的弱くなってしまうという
問題があった。
【0016】本発明は、以上の点に鑑み、シールドケー
スが回路基板のアースパターンに対して容易に且つ確実
に接続され得ると共に、簡単な構成により、小型に構成
され得るようにした、受光装置を提供することを目的と
している。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、一面のほぼ全面に亘ってアースパターンを備えた
回路基板と、該回路基板の他面に実装された受光素子及
び受光素子からの検出信号を処理するための回路素子
と、これら受光素子及び回路素子を覆うように、回路基
板が開放面に取り付けられる金属製シールドケースと、
を含んでおり、上記シールドケースが、回路基板の部品
実装面側のみを覆うと共に、回路基板にアース接続され
る、受光装置において、上記回路基板が、その側縁に切
欠部を備えており、上記シールドケースが、回路基板の
切欠部に係合する凸部を備えていることを特徴とする、
受光装置により、達成される。
【0018】本発明による受光装置は、好ましくは、上
記切欠部が、回路基板の部品実装面の端子のない側縁に
配設されている。
【0019】本発明による受光装置は、好ましくは、シ
ールドケースが、回路基板の部品実装面の端子のある側
縁にて、回路基板に対してハンダ付けされることによ
り、アース接続される。
【0020】上記構成によれば、回路基板及びその部品
実装面に実装された受光素子及び回路素子は、その部品
実装面側にて、シールドケースにより電磁シールドさ
れ、且つその反対側の面にて、回路基板の一面に形成さ
れたアースパターンにより電磁シールドされることにな
る。従って、シールドケースは、回路基板の部品実装面
側のみを覆うように形成されていることから、その全高
が比較的低くなり、全体として小型に構成され得ること
になると共に、シールドケースの凸部が回路基板の側縁
に設けられた切欠部に係止されることから、回路基板
は、シールドケースの開放面とほぼ同じ大きさに形成さ
れ得ることになり、シールドケースの端縁から突出しな
いので、小型に形成され得る。従って、受光装置全体も
小型に構成され得ることになる。
【0021】さらに、シールドケースは、回路基板のア
ースパターンまたはアース用ランド等に対してハンダ付
け等によりアース接続されるので、上記本体基板に対し
てシールドケース自体をアース接続する必要はなく、組
立が容易に行なわれ得ることになる。
【0022】上記切欠部が、回路基板の部品実装面の端
子のない側縁に配設されている場合には、シールドケー
スの凸部が、回路基板の部品実装面に配設された端子に
近接しないので、端子のハンダ付けの際に、この端子と
シールドケースの凸部との間にハンダブリッジが形成さ
れるようなことはない。
【0023】シールドケースが、回路基板の部品実装面
の端子のある側縁にて、回路基板に対してハンダ付けさ
れることにより、アース接続される場合には、シールド
ケースが、回路基板に対して強固に取り付けられ得るこ
とになる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図5は、本
発明による受光装置の一実施形態の構成を示している。
【0025】図1乃至図5において、受光装置10は、
回路基板11と、回路基板11の部品実装面(上面)上
に実装された受光素子12,この受光素子12からの検
出信号を処理するための回路素子としてのプリアンプI
C13及び電気部品14と、回路基板11の部品実装面
側を覆うように形成されたシールドケース15とから構
成されている。
【0026】回路基板11は、その部品実装面(上面)
に、回路を構成すべき導電パターン(図示せず)が形成
され、またその他面(下面)には、ほぼ全面に亘ってア
ースパターン11a(図4及び図5参照)が形成されて
いる。これにより、回路基板11の部品実装面にて、導
電パターンの所定位置に対して、それぞれ受光素子1
2,プリアンプIC13及び電気部品14が実装され
る。
【0027】また、回路基板11は、例えばその一側縁
(図示の場合、互いに対向する二つの側縁)に沿って、
外部への信号取出しや給電のための複数個(図示の場
合、2個)の端子16を備えている。この端子16は、
回路基板11の側面に形成された半円形のスルーホール
として形成されており、組み込むべき機器等の本体基板
に対して表面実装され得るように、構成されている。
尚、図示の場合、上記端子16は、それぞれVcc,O
UT,GND,GNDに割り当てられており、GNDに
対応する端子16は、アースパターン11aに接続され
ている。
【0028】上記受光素子12は、図示の場合、ベアチ
ップとして構成されており、回路基板11の部品実装面
に表面実装された後、樹脂モールド12aによって封止
されている。
【0029】シールドケース15は、例えば金属製であ
って、回路基板11の部品実装面にて、受光素子12,
プリアンプIC13及び電気部品14を覆うことによ
り、内部空間を電磁シールドするようになっている。こ
の場合、シールドケース15は、全体が箱状に形成され
ていると共に、下面即ち回路基板11の部品実装面に対
向する部分が開放面として構成されており、その周縁の
両側(端子16が配設されていない側縁)にて、下方に
向かって延びる複数個(図示の場合、一対)の凸部15
aを備えている。
【0030】このシールドケース15の凸部15aは、
回路基板11の両側縁に対応して設けられた切欠部11
bに嵌合することにより、回路基板11に対して係止さ
れると共に、ハンダディッピング等によって、回路基板
11のアースパターン11aに対してハンダ付けされ、
アース接続され得るようになっている。さらに、シール
ドケース15は、その上面に、受光素子12への検出す
べき光を透過させるための受光窓15bを備えている。
【0031】本発明実施形態による受光装置10は、以
上のように構成されており、回路基板11の部品実装面
に実装された受光素子12,プリアンプIC13及び電
気部品14は、その上側が、シールドケース15により
覆われることにより、電磁シールドされると共に、その
下側が、回路基板11の一面に形成されたアースパター
ン11aによって、電磁シールドされることになる。
【0032】この場合、シールドケース15は、その凸
部15aが、回路基板11の一面に形成されたアースパ
ターン11aに対して直接にハンダ付けによりアース接
続されているので、シールドケース15を、機器等の本
体基板に対してアース接続する必要はない。
【0033】また、シールドケース15は、回路基板1
1の部品実装面を覆うのみで、回路基板11の反対側の
面を覆う必要がないので、全高が比較的低く形成され得
ると共に、凸部15aが回路基板11の側縁に設けられ
た切欠部11bに嵌合するので、回路基板11がシール
ドケース15の端縁から突出しないので、回路基板11
自体も小型に構成され得る。従って、受光装置10全体
が小型に構成され得ることになる。
【0034】さらに、本受光装置10においては、組立
の際に、シールドケース15は、回路基板11上に、ハ
ンダディッピング等の自動ハンダ付けを行なうことによ
って、容易に組み立てられ得る。
【0035】尚、シールドケース15は、回路基板11
の端子16のある側縁に対して、ハンダ付けされること
により、シールドケース15の回路基板11に対する固
定が、より強固に行なわれ得ることになる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、回
路基板及びその部品実装面に実装された受光素子及び回
路素子は、その部品実装面側にて、シールドケースによ
り電磁シールドされ、且つその反対側の面にて、回路基
板の一面に形成されたアースパターンにより電磁シール
ドされることになる。
【0037】ここで、シールドケースは、回路基板の部
品実装面側のみを覆うように形成されていることから、
その全高が比較的低くなり、全体として小型に構成され
得ることになると共に、シールドケースの凸部が回路基
板の側縁に設けられた切欠部に係止されることから、回
路基板は、シールドケースの開放面とほぼ同じ大きさに
形成され得ることになり、シールドケースの端縁から突
出しないので、小型に形成され得る。従って、受光装置
全体も小型に構成され得ることになる。
【0038】かくして、本発明によれば、シールドケー
スが回路基板のアースパターンに対して容易に且つ確実
に接続され得ると共に、簡単な構成により、小型に構成
され得るようにした、極めて優れた受光装置が提供され
得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受光装置の一実施形態を示す概略
斜視図である。
【図2】図1の受光装置の分解斜視図である。
【図3】図1の受光装置の平面図である。
【図4】図1の受光装置の正面図である。
【図5】図1の受光装置の側面図である。
【図6】従来の受光装置の一例を示す概略斜視図であ
る。
【図7】図6の受光装置の分解斜視図である。
【図8】図6の受光装置の拡大断面図である。
【図9】従来の受光装置の他の例におけるシールドケー
スを除いた状態の概略斜視図である。
【図10】図9の受光装置のシールドケース組立を示す
概略側面図である。
【符号の説明】 10 受光装置 11 回路基板 11a アースパターン 11b 切欠部 12 受光素子 13 プリアンプIC 14 電気部品 15 シールドケース 15a 凸部 15b 受光窓 16 端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面のほぼ全面に亘ってアースパターン
    を備えた回路基板と、該回路基板の他面に実装された受
    光素子及び受光素子からの検出信号を処理するための回
    路素子と、これら受光素子及び回路素子を覆うように、
    回路基板が開放面に取り付けられる金属製シールドケー
    スと、を含んでおり、 上記シールドケースが、回路基
    板の部品実装面側のみを覆うと共に、回路基板にアース
    接続される、受光装置において、 上記回路基板が、その側縁に切欠部を備えており、 上記シールドケースが、回路基板の切欠部に係合する凸
    部を備えていることを特徴とする、受光装置。
  2. 【請求項2】 上記切欠部が、回路基板の部品実装面の
    端子のない側縁に配設されていることを特徴とする、請
    求項1に記載の受光装置。
  3. 【請求項3】 シールドケースが、回路基板の部品実装
    面の端子のある側縁にて、回路基板に対してハンダ付け
    されることにより、アース接続されることを特徴とす
    る、請求項1に記載の受光装置。
JP8297261A 1996-10-18 1996-10-18 受光装置 Pending JPH10126082A (ja)

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JP8297261A JPH10126082A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 受光装置

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JP8297261A JPH10126082A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 受光装置

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