JPH10125646A - ウエハー洗浄装置 - Google Patents

ウエハー洗浄装置

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JPH10125646A
JPH10125646A JP28045496A JP28045496A JPH10125646A JP H10125646 A JPH10125646 A JP H10125646A JP 28045496 A JP28045496 A JP 28045496A JP 28045496 A JP28045496 A JP 28045496A JP H10125646 A JPH10125646 A JP H10125646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
tank
wafer
chemical
washing tank
Prior art date
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Application number
JP28045496A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Kumabe
一正 隈部
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送ロボットのチャックで掴んでウエハーを
薬液槽へ浸漬し、次いで第一水洗槽へ浸漬した後、更に
搬送ロボットのチャックを水洗するための専用のチャッ
ク水洗槽を必要としないウエハー洗浄装置を提供するこ
と。 【解決手段】 薬液槽3、第一水洗槽4、第二水洗槽
5、乾燥機6が並べられたウエハー洗浄装置10におい
て、搬送ロボット19のチャック18が、ウエハーを収
容したキャリア8を薬液槽3へ浸漬する時の薬液中への
チャック18の挿入深さよりも、キャリア8を第一水洗
槽4へ浸漬する時の水中へのチャック18の挿入深さが
大になるように、第一水洗槽4の水面レベルqを薬液槽
3の薬液面レベルrよりも高くする。搬送ロボット19
のチャック18の昇降ストローク長さを一定としたまま
チャック水洗槽を除き得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウエハー洗浄装置に
関するものであり、更に詳しくは搬送ロボットのチャッ
クの水洗槽を省略した洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造に当っては、導体や絶
縁体の薄膜を形成させる途中ないしは事前にウエハーを
薬液で洗浄し、次いで水洗することが広く行われてい
る。図5はその洗浄に使用されている従来のウエハー洗
浄装置20の全体を示す概略側面図である。図5におい
てウエハーを収容するキャリア8は左方から右方へ流れ
る。最上流に、多数枚のウエハーを収容したキャリア8
を搬送ロボット19に乗せるローダー1があり、以下順
に、搬送ロボット19のチャック18を水洗するチャッ
ク水洗槽2、薬液槽3、第一水洗槽4、第二水洗槽5、
乾燥機6、そして最下流に、キャリア8を搬送ロボット
19から降ろすアンローダー7がそれぞれの架台1a、
2a、3a、4a、5a、6a、7a上に設置されてい
る。すなわち、搬送ロボット19は、ローダー1からア
ンローダー7までの間、レール11上を走行してキャリ
ア8を搬送する。そしてチャック水洗槽2、薬液槽3、
第1水洗槽4、第2水洗槽5の架台2a、3a、4a、
5aは同一高さHに設定されている。また薬液槽3内の
薬液面レベルおよび第1水洗槽4、第2水洗槽の水面レ
ベルは同一高さに設けられている。更には搬送ロボット
19の昇降ストローク長さは一定である。
【0003】ウエハーの洗浄は次のように行われる。ウ
エハーを収容したキャリア8はローダー1へ戻った搬送
ロボット19のチャック18に係止され、搬送ロボット
19によって先ず薬液槽3へ搬送されて下降され、薬液
に浸漬されてウエハーの薬液洗浄が行われる。次いでキ
ャリア8は引き上げられて、搬送ロボット19によって
第一水洗槽4へ移動されて水に浸漬され、ウエハーに付
着している薬液やキャリア8に付着している薬液が洗い
落とされる。しかし、薬液浸漬時に搬送ロボット19の
チャック18の薬液界面より高い箇所に付着した薬液は
完全には洗浄されずに残り易く、そのまま第二水洗槽5
へ移動してキャリア8を浸漬すると、清浄な第二水洗槽
5が薬液の付着したチャック18によって汚染されるほ
か、第二水洗槽5以降も汚染される。従って、第一水洗
槽4にキャリア8を残し、チャック18のみを引き上げ
た後、搬送ロボット19はチャック水洗槽2へ戻り、チ
ャック18を水洗した後、搬送ロボット19を第一水洗
槽4へ帰すことが行われる。水洗が完了すると、搬送ロ
ボット19はチャック18と共に第一水洗槽4へ帰って
キャリア8を掴む。次に搬送ロボット19はキャリア8
を第二水洗槽5へ搬送して水洗する。第二水洗槽5での
水洗が終わるとキャリア8を引き上げ、乾燥機6へ移動
してウエハーをキャリア8と共に乾燥し、乾燥が終わる
とアンローダー7へ移動してキャリア8を降ろす。この
ようにして一連のウエハー洗浄作業が完了する。なお、
搬送ロボット19のチャック18は、例えばキャリア8
を薬液槽3に浸漬する場合、キャリア8を薬液槽3内へ
置いた後、チャック18は一旦、引き上げられ、キャリ
ア8の取り出し時に再度、薬液槽3内へ挿入されるのが
一般であるが、上述の説明では、浸漬途中におけるチャ
ック8の昇降は省略した。以降においても同様とする。
チャック水洗槽2ではチャック18に水シャワーを掛け
るなどして水洗される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のウエハー洗浄装
置20では、上述したように、搬送ロボット19はキャ
リア8を薬液槽3から第一水洗槽4へ搬送して水洗した
後、全体的なウエハーの流れに逆らってチャック水洗槽
2へ戻している。すなわち、搬送ロボット19は能率的
には好ましくない動作をしており、生産効率を低下させ
ている。
【0005】従って本発明は、搬送ロボット9の動きを
合理化させるなかで、ウエハーを洗浄し得ると共に、搬
送ロボットのチャックをも洗浄し得るウエハー洗浄装置
を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のウエハー洗浄装
置(10)は薬液槽(3)に続く第1水洗槽(4)の水
面レベル(q)を、薬液槽(3)の薬液面レベル(r)
よりも高くしている。そのことによって、ウエハーを収
容したキャリア(8)を掴む搬送ロボット(19)のチ
ャック(18)、ないしは直接にウエハーを掴む搬送ロ
ボット(29)のチャック(28)に付着している薬液
を洗浄するためのチャック水洗槽(2)が不要となり、
ウエハー洗浄装置の小型化をはかり得ると同時に搬送ロ
ボット(19、29)の動作を合理化し得る。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を使って本発明の実施の形態
を説明する。
【0008】図1は実施の形態によるウエハー洗浄装置
10の全体を示す概略側面図であり、従来例の説明に使
用した図5に対応する図である。すなわち、ウエハー洗
浄装置10は上流側から、ローダー1、薬液槽3、第1
水洗槽4、第2水洗槽5、乾燥機6、アンローダー7が
それぞれの架台1a、3a、4a、5a、6a、7a上
に設置されている。そして、薬液槽3、第1水洗槽4、
第2水洗槽5の架台3a、4a、5aは同一高さHに設
定されている。図5に示した従来例と較べて、チャック
水洗槽2が省略されていること、及び後述するように第
一水洗槽4の水面レベルが薬液槽3における薬液の液面
レベルより高く設定されていること以外は同様に構成さ
れている。ウエハーはキャリア8に収容され、レール1
1上を走行する搬送ロボット19によって同様に各槽間
を搬送されて洗浄される。
【0009】図2、図3は薬液槽3と第一水洗槽4との
液面レベルを比較する断面図である。すなわち、図2は
図1における薬液槽3と第一水洗槽4の液面レベルを比
較する断面図であり、図3は図2における薬液槽3と第
一水洗槽4とをそれぞれ上流側から見て液面レベルを並
べ比較した断面図である。図2、図3の何れもキャリヤ
8を浸漬した状態で示している。
【0010】図3に示すように、キャリア8は二連が1
ユニットとなっており、搬送ロボット19によって同時
に搬送される。すなわち、搬送ロボット19はレール1
1上を自走し、昇降ロッド12の先端部に取り付けられ
た片持アーム13にキャリア8を掴む二連のチャック1
8が取り付けられている。キャリア8は薬液槽3に浸漬
された後に第一水洗槽4へ浸漬されるが、薬液槽3と第
1水洗槽4は同一高さHの架台3a、4aに設置され、
水面レベルqを薬液槽3の薬液面レベルrよりも高くし
ている。第一水洗槽4において搬送ロボット19がキャ
リア8を浸漬した時には、搬送ロボット19のチャック
18が水面レベルqと液面レベルrとの高低差hだけ深
く水中へ入るようになっている。従って、薬液槽3への
キャリア8の浸漬時に薬液が跳ねることによって、チャ
ック18の薬液面レベルrよりは高い箇所に付着した薬
液も、続く第一水洗槽4への浸漬時に洗い落とすことが
できるのである。
【0011】上記高低差hを付けるには、薬液槽3、第
1水洗槽4をそのままにして単に薬液面レベルrと水面
レベルqを変えるだけでもよく、架台4aの高さは変更
せずに深さを大にした第1水洗槽4としてもよい。上記
の高低差hは簡単には搬送ロボット19のチャック18
を薬液槽3、第1水洗槽4へ挿入した時の濡れる長さで
知り得る。なお、上記の高低差hの大きさはウエハー洗
浄装置の種類、洗浄条件等によって異なるので一概には
定められない。
【0012】その結果、従来例で使用されていた図5に
示すチャック水洗槽2を省略することが可能となり、図
1に示すように、従来例のウエハー洗浄装置20の上流
端e2 と本発明のウエハー洗浄装置10の上流端e1
比較して、本発明のウエハー洗浄装置10は長さLだけ
全長が短くなり、従来は設置することができなかったス
ペースにも設置が可能となった。
【0013】チャック水洗槽2を省略して第一水洗槽4
だけで搬送ロボット19のチャック18を水洗するに
は、本発明の方法以外に、第一水洗槽4の底面を下げ、
搬送ロボット19によるキャリア8の浸漬深さを薬液槽
3における浸漬深さよりも深くすることによっても可能
であるが、その方法による場合には、チャック18の昇
降ストローク長さを可変にした搬送ロボット19’が必
要になり、その様な搬送ロボット19’はそれだけ高額
である。それに較べて第一水洗槽4の水面qを薬液槽3
の薬液面rよりも高くする本発明のウエハー洗浄装置
は、はるかに低コストで実施が可能であるという特長が
ある。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限られることなく、本発明
の技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
【0015】例えば本実施の形態においては薬液槽3と
第1水洗槽4とを同一高さHの架台に設置したが、水面
レベルqが薬液レベルrよりも高低差hだけ高く設定さ
れ、キャリア8の浸漬ないしはウエハーの洗浄が保証さ
れる限りにおいて、薬液槽3と第1水洗槽4の底面高さ
は同一高さでなくてもよい。
【0016】また本実施の形態においては、洗浄すべき
ウエハーがキャリア8に収容されており、そのキャリア
を搬送対象とする搬送ロボット19を備えたウエハー洗
浄装置10について説明したが、本発明のウエハー洗浄
装置は、搬送ロボットのチャックが薬液槽内に挿入さ
れ、その後に水洗槽に挿入されるものである限りにおい
て、ウエハーがキャリアに収容されることは必要事項で
はない。例えば図4はキャリア8を使用しないウエハー
洗浄装置20、いわゆるキャリアレス洗浄装置における
搬送ロボット29の斜視図である。レール21に沿って
移動する搬送ロボット29の昇降ロッド22の先端部か
ら側方へ延びるアーム23には、多数枚のウエハーWを
直接にかかえ込むチャック28が取り付けられている。
このチャック28も薬液槽内へ挿入された後に水洗槽へ
挿入され、薬液面レベルと水面レベルとが同一であると
ウエハーチャック28に薬液の付着が残り易く、専用の
チャック水洗槽を必要とするものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような形態で実
施され、次に記載するような効果を奏する。
【0018】従来のウエハー洗浄装置20では搬送ロボ
ット19のチャック18に付着した薬液を落とすために
専用のチャック水洗槽2を要したが、本発明のウエハー
洗浄装置10は第一水洗槽4の水面レベルqを薬液槽3
の薬液面レベルrよりも高低差hだけ高くすることによ
って、チャック18を水洗し、チャック水洗槽2を不要
としている。そのことによって、ウエハー洗浄装置は小
型化され、従来設置し得なかったスペースにも設置が可
能である。また、ウエハー洗浄装置の製造コストが低下
する上、搬送ロボットの搬送動作も合理化されることか
ら、ウエハー洗浄のランニング・コストの低減が達成さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるウエハー洗浄装置の
概略図である。
【図2】図1における薬液槽と第一水洗槽との液面レベ
ルを比較した図である。
【図3】図2における薬液槽と第一水洗槽を上流側から
見て液面レベルを比較した図である。
【図4】変形例としての、キャリアレス洗浄装置におけ
る搬送ロボットの斜視図である。
【図5】従来例のウエハー洗浄装置の概略図である。
【符号の説明】
1……ローダー、2……チャック水洗槽、3……薬液
槽、4……第一水洗槽、5……第二水洗槽、6……乾燥
機、7……アンローダー、8……キャリア、10……実
施の形態のウエハー洗浄装置、18……チャック、19
……搬送ロボット、20……従来例のウエハー洗浄装
置、q……水面、r……薬液面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエハーが少なくとも薬液槽、第一水洗
    槽、および第二水洗槽を順に搬送されて処理されるウエ
    ハー洗浄装置において、 前記ウエハーを保持し搬送する搬送ロボットの昇降スト
    ロークが一定のチャックが前記ウエハーを前記薬液槽へ
    浸漬する時の薬液中への前記チャックの挿入深さより
    も、前記ウエハーを前記第一水洗槽へ浸漬する時の水中
    への前記チャックの挿入深さが大となるように、前記第
    一水洗槽の水面レベルが前記薬液槽の薬液面レベルより
    も高く設定されており、 前記チャックを前記薬液槽の前記薬液中へ挿入した時に
    前記チャックの前記薬液面より高い位置に付着した前記
    薬液が、前記チャックを前記第一水洗槽の前記水中へ挿
    入した時に洗い落とされて前記第二水洗槽以降の工程を
    前記薬液で汚染させないことを特徴とするウエハー洗浄
    装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記薬液槽と前記第1水洗槽
    とが同一底面高さに設定されていることを特徴とする請
    求項1に記載のウエハー洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記ウエハー洗浄装置における前記ウエ
    ハーの搬送、前記薬液槽への浸漬、および前記第一水洗
    槽への浸漬が前記ウエハーを収容し、前記搬送ロボット
    の前記チャックに係止されたキャリアを介して行なわれ
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウ
    エハー洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記ウエハー洗浄装置における前記ウエ
    ハーの搬送、前記薬液槽への浸漬、および前記第一水洗
    槽への浸漬が前記ウエハーを直接に保持する前記搬送ロ
    ボットの前記チャックによって行われることを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載のウエハー洗浄装置。
JP28045496A 1996-10-23 1996-10-23 ウエハー洗浄装置 Pending JPH10125646A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102688864A (zh) * 2012-05-22 2012-09-26 江苏华机环保设备有限责任公司 一种新型秸秆水洗器
CN116093005A (zh) * 2023-02-16 2023-05-09 北京聚睿众邦科技有限公司 碳化硅晶圆清洗装置及方法

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