JPH10123065A - ラベル連続体のラベル検査方法 - Google Patents

ラベル連続体のラベル検査方法

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JPH10123065A
JPH10123065A JP29712396A JP29712396A JPH10123065A JP H10123065 A JPH10123065 A JP H10123065A JP 29712396 A JP29712396 A JP 29712396A JP 29712396 A JP29712396 A JP 29712396A JP H10123065 A JPH10123065 A JP H10123065A
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JP
Japan
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label
continuum
transfer
winding
continuous body
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Application number
JP29712396A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Sano
好広 佐野
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は大掛かりな装置を必要とせず、また
ラベル製造の作業効率を低下させることがない、効率的
かつ確実にラベル抜けを検出するラベル連続体のラベル
検査方法を提供すること。 【解決手段】 複数のラベル片が仮着されたラベル連続
体の台紙部分とラベル部分との透過量を検出する透過検
出工程と、ラベル連続体の移送にともなってパルスを発
生するパルス発生工程と、前記透過量の検出信号に基づ
き、パルス数を計数するとともに、あらかじめ定めた基
準値を越えてパルス数を計数したときに、ラベル連続体
の移送を停止することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルプリンタあ
るいはラベル貼付装置などに使用されるラベル連続体の
ラベル製造工程において、所定形状に型抜されたラベル
連続体のラベル片の有無を検査するラベル連続体のラベ
ル検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ラベルプリンタあるいはラベル貼付装置
に使用されるラベル連続体28は、図5に示す如く、帯
状の台紙26に所定間隔で剥離可能に複数のラベル片2
7が仮着され、ラベルプリンタあるいはラベル貼付装置
に装填可能な大きさでロ−ル状に巻回してある。このラ
ベル連続体28を大量生産する方法として、次のような
方法がある。すなわち、その製造方法は、まずラベル原
紙(図示せず)に所定事項たとえば製造社名を印刷する
第一工程と、印刷されたラベル原紙にラベルを一枚の長
さに相当する間隔で所定形状に型抜する第二工程と、型
抜されたラベル原紙の不要部分(ラベル片27の周囲部
分)を取り除くためのカストリをする第三工程と、ラベ
ル原紙をラベル連続体28の幅に切断する第四工程と、
この第四工程の後に、ラベル連続体28を適量だけ巻芯
に巻き付ける小巻工程とからなる。
【0003】小巻工程において、使用される装置を小巻
装置と称している。この小巻装置(図示せず)は、ラベ
ル連続体28の幅に切断されたラベル原紙を小巻装置の
供給部から繰り出して適量に巻き付ける巻取部へと移送
する。巻取部には、巻取軸に各々のラベル連続体28を
巻き取るための所定数の巻芯が嵌通され、この巻芯にラ
ベル連続体28が適量巻き取られて、ラベルプリンタな
どに装填可能な小巻ロ−ル23ができる。適量に巻芯に
巻き取られると、ラベル連続体28の移送が停止して、
各々のラベル連続体28の幅方向に切断するとともに末
端部を小巻ロ−ル23に固定して巻取軸から抜きはずさ
れ、抜きはずした後に新しい巻芯を巻取軸に所定数嵌通
して、手作業でそれらの巻芯の外周に各々のラベル連続
体28の始端部を巻付けるものである。
【0004】しかしながら、型抜する第二工程において
型抜する刃形がラベルを打ち抜く際、完全にラベルを打
ち抜けない場合、あるいは不要部分とラベル片27との
粘着剤同士が接着する場合に、次の第三工程においてラ
ベル片27が不要部分と巻き上げられて巻き取られるこ
とがある。その部分にはラベル抜けが発生し、ラベル抜
けの確認ができずに小巻ロ−ル23が製造され、その小
巻ロ−ル23をラベルプリンタ(図示せず)で使用した
ときにラベルプリンタが停止したり、必要なラベルの枚
数が発行されず再度発行操作をしなければならず作業が
煩雑となり、ラベル発行の効率が低下するものであり、
またラベル貼付装置(図示せず)においても同様な不具
合が発生する。
【0005】そこで、上述のような不具合を解消するた
めに、ラベル製造工程において、ラベル片27の表面を
観察する装置がある。この装置は、移送されるラベル連
続体28のラベル片27の表面をカメラで観察して、ラ
ベル抜けまたはラベル片27の印刷状態を確認する装置
であるが、この装置ではカメラを複数配置する必要があ
り、そのための配置するスペ−スおよびそれらを構成す
る部材が必要であり構造が複雑、且つ装置が大型化とな
る。また、装置自体が高価であり、経済的負担が増加す
るという問題が発生する。他の方法として、移送される
ラベル連続体28のラベル片27の有無を検出する検出
センサだけで、ラベル抜けを検出する方法があるが、こ
の方法はラベル連続体28を移送する速度が極めて低速
でなければ、ラベル抜けを検出することができず、極め
て作業効率が悪いという問題が発生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
みなされたもので、カメラなどの複雑な装置を必要とせ
ず、かつ装置を大型化することなく、またラベル製造の
作業効率を低下させることがない、効率的かつ確実にラ
ベル抜けを検出するラベル連続体のラベル検査方法を提
供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】帯状の台紙に所定間隔で
複数のラベル片が剥離可能に仮着されたラベル連続体を
移送する移送工程と、この移送工程により移送されるラ
ベル連続体の台紙部分とラベル部分との透過量を検出す
る透過検出工程と、前記ラベル連続体の移送にともなっ
てパルスを発生するエンコダ−などのパルス発生工程
と、前記透過検出工程の検出信号に基づき、前記パルス
発生工程から出力されたパルス数を計数するとともに、
あらかじめ定めた基準値を越えてパルスを計数した時に
前記移送工程を停止することを特徴とする。
【0008】このように、構成が簡易なものでありなが
ら、透過検出工程の検出信号に基づきパルス発生工程で
出力されたパルス数を計数するもので、ラベル連続体の
移送速度が低速から高速に至るまで確実にラベル抜けを
検出するものであり、極めてラベル製造の作業能率が向
上し、かつ複雑な装置を必要としないので経済的負担を
激減させるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図5に基づいて説明する。図1はラベル小巻装置の概略
説明図である。図2はラベル抜けを検出するシステムブ
ロック図である。図3は透過検出部の平面図である。図
4はラベル連続体を停止させるパルス状態を表したタイ
ミングチャ−ト図である。図5は小巻ロ−ルの斜視図で
ある。本発明のラベル検査方法をラベル小巻装置30に
組み込んだ例で説明する。この小巻装置30は、供給部
9、透過検出部10、パルス発生部11、切断装置1
7、巻取部12とからなり、供給部9には印刷、カスト
リされ、ラベル連続体28の幅に切断されたラベル原紙
19を装填するものであり、巻取部12は供給部9から
繰り出された多数のラベル連続体28を適量に小巻する
巻取軸18が設けてある。
【0010】透過検出部10には、センサ箱24と、こ
のセンサ箱24から一対のセンサバ−25a、25bが
前後に調整可能に離間して設けられ、その先端部に発光
部13および受光部14とが対向配置した透過センサ3
が設けられている。ラベル連続体28は、この一対のセ
ンサバ−25a、25bの間を移送されるとともに、一
対のセンサバ−25a、25bの先端部を、ラベル連続
体28の幅方向の略中央部に調整配置して、ラベル連続
体28の台紙26部分の透過量とラベル片27を仮着し
た部分との透過量を検出する。(透過検出工程)また、
一対のセンサバ−25a、25bは、少なくとも各ラベ
ル連続体に相当する数設けられるものであり、一対のセ
ンサバ−25a、25bは調整後に固定ネジ24aによ
って固定される。
【0011】パルス発生部11は、駆動ロ−ラ15、従
動ロ−ラ16とによってラベル連続体28をその間を挟
持するように配置し、モ−タ5の作動にともなって駆動
ロ−ラ15を回転するように設けられている。また、モ
−タ5の作動にともなって巻取軸18が回転可能に設け
られており、駆動ロ−ラ15と巻取軸18とは同期する
ようになっている。(移送工程) さらに、駆動ロ−ラ15の回転にともなって、従動ロ−
ラ16が回転するとともに、パルス発生器すなわちエン
コ−ダ2が連動し、このエンコ−ダ2の作動によって、
パルス信号が発生するように設定されており、これらの
パルス信号は制御部1に入力される。(パルス発生工
程)
【0012】次に動作について説明する。小巻装置30
の供給軸20には、印刷やカストリされ、所定幅に切断
された複数のラベル連続体28からなるラベル原紙19
を装填する。ラベル連続体28は、帯状の台紙26に所
定間隔でラベル片27が剥離可能に仮着してある。な
お、本実施の形態では2列のラベル連続体28として説
明する。また、あらかじめ巻取軸18には所定数の巻芯
22が嵌通され、各々のラベル連続体28の始端部が巻
き止められている。次に、モ−タ5を駆動させるための
スイッチを閉成して、供給部9から巻取部12へとラベ
ル連続体28を移送させる。なお、当初はラベル連続体
28の移送を低速でおこない、その後徐々に高速に移送
させるものである。
【0013】供給部9から繰り出された各々のラベル連
続体28は、透過検出部10において、一対のセンサバ
−25a、25bの先端部に設けた発光部13と受光部
14とによって、台紙部分とラベル片27が仮着された
部分の透過量を検出する。なお、この透過量はあらかじ
め設定した値を越えた場合にはHレベル電圧を制御部1
に供給し、それより低ければLレベル電圧を制御部1に
供給する。この透過検出センサ−3によって、台紙26
部分を検出するとLレベルの電圧を制御部1に供給し、
ラベル片27が仮着された部分を検出するとHレベルの
電圧を制御部1に供給する。また、エンコ−ダ2は、ラ
ベル連続体28のあらかじめ設定した単位距離の移送に
ともなってパルス信号を発生させて制御部1に供給す
る。このパルス信号は、透過検出センサ3からのLレベ
ル電圧が制御部1に供給されている間、計数されるもの
である。
【0014】また、あらかじめラベルピッチP1の値を
入力キ−4(図示せず)によって入力し、この値が制御
部1に供給するもので、この入力値により制御部1で所
定の演算をして基準値Tを定めるものである。この基準
値Tは、次のような範囲で設定されるものである。 P3>T>P2 ラベルピッチP1は、ラベル片27の進行方向の長さで
あり、P2はラベル片27の先端部と次のラベル片27
の先端部までの長さであり、P3はラベル片27の先端
部から次のラベル片27の後端部までの長さである。
【0015】例えば、ラベルピッチP1を30mm、P2
を33mm、とした場合の基準値Tは、63mm>T>33
mmとなり、基準値Tは、この範囲内に設定されるもので
ある。また、基準値Tの好ましい値は、ラベルピッチP
1の略1.5倍程度に設定するもので、この場合はT=
45mmとなる。また、ラベルピッチをP2として、制御
部1に入力してもよく、その場合の基準値Tは、上述と
同様の範囲で設定されるものである。さらに、基準値T
の値を直接制御部1に入力するこもでき、この場合には
制御部1での基準値Tの値は演算はしないものである。
【0016】そして、移送されるラベル連続体28にラ
ベル抜けがない場合には、巻取部12で各々のラベル連
続体28があらかじめ設定した量に巻き取られると自動
的に移送を停止して、移送路に設けた切断装置17によ
り、ラベル連続体28を幅方向に切断し、ラベル連続体
28の末端部を小巻された小巻ロ−ル23の外周にテ−
プで止めて巻取軸18から取り外し、次の新しい巻芯2
2を巻取軸18に挿通して、前述と同様にラベル連続体
28を移送させて小巻ロ−ル23を製造する作業を行
う。
【0017】また、ラベル抜けがあった場合には、透過
検出センサ3がラベル抜け区間21のLレベルの信号が
制御部1に供給されている間、エンコ−ダ2から供給さ
れるパルス数が制御部1で計数されラベル連続体28の
移動量を確認する。この移動量が基準値Tの値を越えて
計数した時に制御部1からモ−タ5に停止信号を供給し
て、モ−タ5を強制的に停止させるとともに、警報回路
6に信号を供給して、エラ−表示灯7およびブザ−8な
どの警報音により小巻装置30の操作者にラベル抜けが
発生したことを伝えるものである。(警報工程)操作者
は、ラベル抜けが発生したことを認識すると、警報を解
除するとともに、ラベル抜けをした箇所に、そのラベル
片と同一のラベル片を仮着させて、リセットすることに
より続けて作業ができる。
【0018】したがって、操作者は常時移送されるラベ
ル連続体28のラベル片27を監視することがないので
他の作業ができ、さらに小巻装置30の処理速度が低速
から高速(ラベル連続体の移送量は毎分160m位)に
至るまでラベル抜けを確実に検出できる極めて優れた効
果を発揮するとともに、作業効率が極めて向上するもの
である。また、簡易な方法によりできるのでコストが低
減される。なお、本実施の形態では小巻装置にラベル検
査方法を組み込んだ例を示したが、これに限定されるも
のではなく、他の装置に組み込んでもよいものである。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は複
雑な装置を必要とせず、かつ装置を大型化することな
く、またラベル製造の作業効率を低下させることがな
い、効率的かつ確実にラベル抜けを検出するラベル連続
体のラベル検査方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラベル小巻装置の概略説明図である。
【図2】ラベル抜けを検出するシステムブロック図であ
る。
【図3】透過検出部平面図である。
【図4】ラベル連続体を停止させるためのパルス状態を
表したタイミングチャ−ト図である。
【図5】小巻ロ−ルの斜視図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 エンコ−ダ 3 透過検出センサ 5 モ−タ(M) 6 警報回路 9 供給部 10 透過検出部 11 パルス発生部 12 巻取部 19 所定幅に切断されたラベル原紙 21 ラベル抜け区間 23 小巻ロ−ル 26 帯状の台紙 27 ラベル片 28 ラベル連続体 30 小巻装置 T 基準値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状の台紙に所定間隔で複数のラベル片
    が剥離可能に仮着されたラベル連続体を移送する移送工
    程と、 この移送工程により移送されるラベル連続体の台紙部分
    とラベル部分との透過量を検出する透過検出工程と、 前記ラベル連続体の移送にともなってパルスを発生する
    パルス発生工程と、 前記透過検出工程の検出信号に基づき、前記パルス発生
    工程から出力されたパルス数を計数するとともに、あら
    かじめ定めた基準値を越えてパルスを計数したときに前
    記移送工程を停止することを特徴とするラベル連続体の
    ラベル検査方法。
  2. 【請求項2】 警報工程を具備したことを特徴とする請
    求項1記載のラベル連続体のラベル検査方法。
JP29712396A 1996-10-18 1996-10-18 ラベル連続体のラベル検査方法 Pending JPH10123065A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007040778A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Optex Fa Co Ltd パターン検査方法および装置
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