JPH1111447A - ラベル剥離装置 - Google Patents

ラベル剥離装置

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JPH1111447A
JPH1111447A JP17913097A JP17913097A JPH1111447A JP H1111447 A JPH1111447 A JP H1111447A JP 17913097 A JP17913097 A JP 17913097A JP 17913097 A JP17913097 A JP 17913097A JP H1111447 A JPH1111447 A JP H1111447A
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JP
Japan
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label
peeling
sensor
positioning
detects
Prior art date
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Pending
Application number
JP17913097A
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English (en)
Inventor
Nobuo Katsuura
信夫 勝浦
Sumuto Hasegawa
澄人 長谷川
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NIKKO IND CORP
Original Assignee
NIKKO IND CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な機構により生産効率をアップできるラ
ベル剥離装置を提供すること。 【解決手段】 多数のラベル5が貼付された長尺状の台
紙6を剥離部9の先端で鋭角的に屈曲搬送せしめて、ラ
ベル5を台紙6から剥離させる装置において、前記剥離
部9近傍に半剥離状態のラベル先端を検知する第1のセ
ンサー15と、ラベル5の横端を検知する第2のセンサ
ー16とを設けるとともに、該第1のセンサー15の信
号に基づき前記剥離部9を前記第2のセンサー16が検
知するまで横移動させ位置決めする手段と、ラベル供給
部と前記剥離部9の間に剥離部9とリンク機構で結ばれ
る蛇行制御用のローラ17,18を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺状の台紙に貼
付されたラベルを台紙から剥離する装置に関し、特に位
置決めを正確に行うために使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のラベル剥離装置は、台紙を当て板
等で規制し横方向(ラベルの搬送方向と直角な方向)の
位置決めを行っていた。しかしながら、台紙とラベルと
の間には抜き加工上生じる蛇行が見られ、台紙を当て板
で規制する位置決め方法では精度に限界があった。ま
た、この当て板による位置決めでは、位置決め位置より
先にある剥離部付近で生じる蛇行には追従できず、ラベ
ルはさらに蛇行してしまうことが生じていた。また、従
来それらを解決するために、ラベルをすべて剥離し、別
テーブルで受けて位置決めをしたり、特開平2−296
638号に開示されているように、チャック装置に弱い
吸引力を作用させてラベルを弱い吸引力で保持しつつラ
ベルを修正装置によって修正し位置決めを行ったりして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のラベルをすべて剥離し、別テーブルで受けて位置決
めをしたり、特開平2−296638号に開示されてい
るように、チャック装置に弱い吸引力を作用させてラベ
ルを修正装置によって位置決めを行ったりする装置で
は、機構が複雑になり貼付までの時間を必要とするとい
う欠点があった。本発明は、上記のような問題点を解消
するためになされたもので、簡単な機構により生産効率
をアップできるラベル剥離装置を提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため次のような構成を採用している。つまり、本
発明のラベル剥離装置は、多数のラベルが貼付された長
尺状の台紙を剥離部の先端で鋭角的に屈曲搬送せしめ
て、ラベルを台紙から剥離させる装置において、前記剥
離部の先端近傍に半剥離状態のラベル先端を検知する第
1のセンサーと、ラベルの横端を検知する第2のセンサ
ーとを設けるとともに、該第1のセンサーの信号に基づ
き前記剥離部を前記第2のセンサーが検知するまで横移
動させ位置決めする手段と、ラベル供給部と前記剥離部
との間に剥離部とリンク機構で結ばれる蛇行制御用のロ
ーラとを設けたことを特徴とするものである。また、本
発明のラベル剥離装置は、前記剥離部の先端の下にラベ
ルを貼付する被着体を搬送する被着体搬送装置を設けた
ことを特徴とするものである。
【0005】
【作 用】本発明は、上記構成により、剥離部が横方
向に移動して位置決めを行うと同時に剥離部とリンク機
構で結ばれる蛇行制御用のローラが蛇行の補正を行うか
ら、ラベルが蛇行することなくラベルの位置決めを行う
ことができる。蛇行制御用のローラがなければ供給リー
ルと巻き取りリールとの間には原理的には無限の長さが
必要であり、蛇行制御用のローラにより、コンパクトに
実現可能となっている。蛇行制御用のローラがなかった
らプラテン部の押さえのみでは蛇行を増幅させることに
なる。請求項2に係わる発明は、上記構成により、位置
決めされたラベルを直接被着体に貼付することができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明に係わるラベル剥離装
置の実施の形態(以下、「実施例」という)を添付図面
に基づいて説明する。図1は装置の概要を示す斜視図で
あり、図2は装置(ワーク搬送ユニットを除く)の使用
状態を示す正面図であり、図3は図2の平面図であり、
図4は図2の一部破断の側面図であり、図5は要部の平
面図である。
【0007】このラベル剥離装置1は、複数のラベル5
が等ピッチで貼付された長尺状の台紙6を供給リール7
から繰り出し巻き取りリール8にて巻き取る過程で、剥
離部9の先端に形成した剥離エッジ12にて鋭角的に屈
曲搬送させてラベル5を剥離してなるものであり、図1
に示したように剥離エッジ12の下部にラベル5を貼付
する被着体13を搬送するワーク搬送ユニット4を設け
ることが望ましい。
【0008】従って、このラベル剥離装置1は、大別す
ると前記供給リール7と巻き取りリール8を有するラベ
ル供給巻き取りユニット2と、前記剥離部9を有する位
置決め剥離ユニット3と、前記ワーク搬送ユニット4の
3つのユニットから構成されている。
【0009】以下前記各構成を詳述すると、前記位置決
め剥離ユニット3は、剥離部9と位置決め機構部10と
蛇行制御部11とからなり、剥離部9はラベル5と台紙
6を分離する剥離エッジ12と、モーター(図示せず)
により駆動され台紙6を搬送するドライブローラ14と
から構成されている。
【0010】位置決め機構部10は、ラベル5の先端
(前端)を検知する第1のセンサー15と、ラベル5の
横端を検知する第2のセンサー16と、剥離部9全体を
横(ラベルの搬送方向と直角な方向に)(左右方向に)
移動させる機構を有している。
【0011】前記蛇行制御部11はラベル5が貼付され
た台紙6をS字に通すことができるように2本のローラ
17,18で構成されており、前記剥離部9とリンク機
構19で接続され、剥離部9の横移動運動がローラ1
7,18の付け根に設けた回転ブロック20の固定支点
21(回転軸)を中心とした回転運動に変換されローラ
17,18が前後にスイングするような動きをとるよう
に形成している(図5参照)。
【0012】このリンク機構19とその動きを詳述する
と、リンク機構19は、剥離部9に固定されている第一
の可動プレート22と、蛇行制御用ローラ17,18の
付け根部に設けられ、第一の固定支点21(回転軸)を
中心に回動する回転ブロック20と、該回転ブロック2
0にローラ17,18の長さ方向に垂直に設けられる第
二の可動プレート23と、一端が第一の可動プレート2
2に設けられた第一の可動支点24に接続され、他端が
第二の可動プレート23に設けられる第二の可動支点2
5に接続され、第二の固定支点27を中心として回動可
能に設けられるリンクプレート26とからなる。
【0013】剥離部9が横移動することにより可動プレ
ート22の第一の可動支点24が同様に横移動する。こ
の可動支点24の横移動により、第二の固定支点27を
中心としてリンクプレート26が回転運動し、剥離部9
の横移動量に見合った角度を作り出している。リンクプ
レート26の回転運動が第二の可動支点25に伝達さ
れ、蛇行制御部11にある固定支点21を中心として回
転運動に変換され、ローラ17,18はスイングするこ
とになる。前記横移動量と回転運動による角度量は各支
点24,26,27,29の位置関係によって調整され
ている。
【0014】本ラベル剥離装置1では、ラベル5が貼付
された台紙6を通し、剥離エッジ12にてラベル5を台
紙6から若干距離(半剥離)しラベルが搬送される方向
の位置決めを第1のセンサー15で行った後、剥離部9
全体を半剥離されたラベル5の横端をセンサー16が検
知するまで横移動させ左右方向の位置決めを行う。これ
をラベル1枚ごとに行うことにより、一定位置にラベル
5を貼付位置に固定することができる。この時台紙6に
は前記横移動による左右のたるみが発生し、そのままで
は台紙6の蛇行を助長させる方向になってしまう。そこ
で蛇行制御部11に設けたローラ17,18に台紙6を
S字に通すことによりこのたわみを取り、常に剥離エッ
ジ12とラベル5(台紙6)を直角に保ち蛇行を押さえ
ている。この蛇行制御用のローラは少なくとも2本以上
設けることが望ましい。
【0015】前記剥離部9の横移動は、図示していない
が位置決め剥離ユニット3内に移動用モーターと、該モ
ーターに設けたウオームギアと、該ウオームギアに噛み
合うウオームホイールと、該ウオームホイールと同軸上
に設けられた送りネジを組み合わせてなり、前記ラベル
5の先端をセンサー15で検知して出される信号により
移動用モーターをON(駆動)して送りネジにより行
う。
【0016】また、前記ワーク搬送ユニット4は、前記
被着体13が剥離部9の先端の下を搬送されるように形
成し、剥離されたラベル5を被着体13に直接貼付でき
るようにしている。
【0017】次に、本実施例に示すラベルの剥離装置の
使い方について図6に示すフローチャートを参照して説
明する。まずラベルの貼付装置1に複数のラベル5が等
ピッチで貼付された長尺状の台紙6を装着するには、そ
のロール体を供給リール7にセットし、台紙6を引き出
し、蛇行補正用のローラ17,18、幾つかの中継ロー
ラ、剥離エッジ12、ドライブローラ14等を通して後
巻き取りリール8に巻き回してセットする。
【0018】このようにして台紙6(ラベル5)を装填
した後、スタートの指示がなされると、ドライブローラ
駆動用モーターがON(駆動)して台紙6が搬送され、
やがて剥離エッジ12に達すると、ラベル5が台紙6か
ら剥離され始める。
【0019】ラベル5が台紙6から若干距離剥離(半剥
離)した状態で位置決めセンサー15がラベル5の先端
(前端)を検知すると、ドライブローラ駆動用モーター
がOFF(停止)になり、続いて剥離部移動用モーター
がON(駆動)して剥離部9全体が、ラベル横端検知セ
ンサー16がラベル5の横端を検知するまで横移動(左
右方向に移動)する。
【0020】ラベルの横端検知センサー16がラベル5
の横端を検知すると、剥離部移動用モーターがOFF
(停止)になり、続いてドライブローラ駆動用モーター
がON(駆動)して台紙6が送られラベル5が完全剥離
される。
【0021】ラベル5が台紙6から完全剥離されるとセ
ンサー15はOFFになり、続いてドライブローラ駆動
用モーターが停止になる。
【0022】ドライブローラ駆動用モータが停止する
と、剥離部移動用モーターが逆転方向に駆動して、剥離
部9が原点に復帰する方向に移動して、原点に復帰する
と原点センサー(図示せず)が検知して剥離部移動用モ
ータの逆転を停止して、剥離部9の移動が終了する。完
全剥離されたラベル5は、前記被着体13が剥離部9の
先端の下を搬送されるので直接被着体13に貼付するこ
とができる。従って剥離されたラベル5を移動する時間
が不要となり、生産効率をアップすることができる。
【0023】本発明は上記実施例に限定されるわけでは
なく、例えば上記実施例においては被着体13が剥離部
9の先端の下を搬送されるように形成したが、ロボット
でラベル5を直接吸着し、別な場所にある被着体13に
ラベル5を貼付しても良い。この場合でも、剥離された
状態でラベル5の位置決めがなされているから、従来技
術のように別テーブルに移して位置補正したり、吸着力
を弱めてロボットに保持しながら修正装置で位置補正し
たりする必要がないから、生産効率を上げることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、剥離部が横方向に移動して位置決めを行うと同時に
剥離部とリンク機構で結ばれる蛇行制御用のローラが蛇
行の補正を行うから、ラベルが蛇行することなくラベル
の位置決めを行うことができる。すなわち複雑な機構や
修正動作を行うことなく簡単な機構で蛇行補正ができる
から、生産効率をアップし、コストダウンを図ることが
できる。請求項2の発明によれば、位置決めされたラベ
ルを直接被着体に貼付することができるから、剥離され
たラベルを移動する時間が不要となり、いっそう生産効
率をアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の使用状態を示す正面図であ
る。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の一部破断の側面図である。
【図5】本発明の一実施例の使用状態を示す要部の平面
図である。
【図6】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ラベル剥離装置 2 ラベル供給巻き取りユニット 3 位置決め剥離ユニット 4 搬送ユニット 5 ラベル 6 台紙 9 剥離部 15 第1のセンサー 16 第2のセンサー 17 蛇行制御用ローラ 18 蛇行制御用ローラ 19 リンク機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のラベルが貼付された長尺状の台紙
    を剥離部の先端で鋭角的に屈曲搬送せしめて、ラベルを
    台紙から剥離させる装置において、前記剥離部の先端近
    傍に半剥離状態のラベル先端を検知する第1のセンサー
    と、ラベルの横端を検知する第2のセンサーとを設ける
    とともに、該第1のセンサーの信号に基づき前記剥離部
    を前記第2のセンサーが検知するまで横移動させ位置決
    めする手段と、ラベル供給部と前記剥離部との間に剥離
    部とリンク機構で結ばれる蛇行制御用のローラとを設け
    たことを特徴とするラベル剥離装置。
  2. 【請求項2】 前記剥離部の先端の下にラベルが貼付さ
    れる被着体を搬送する被着体搬送装置を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のラベル剥離装置。
JP17913097A 1997-06-20 1997-06-20 ラベル剥離装置 Pending JPH1111447A (ja)

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JP17913097A JPH1111447A (ja) 1997-06-20 1997-06-20 ラベル剥離装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003095236A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Mck:Kk シート貼付装置
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DE102017010642A1 (de) * 2017-11-02 2019-05-02 Focke & Co. (Gmbh & Co. Kg) Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen von Etiketten auf Zigarettenpackungen

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