JPH10121022A - 貼紙防止用粘着シート - Google Patents

貼紙防止用粘着シート

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JPH10121022A
JPH10121022A JP27598896A JP27598896A JPH10121022A JP H10121022 A JPH10121022 A JP H10121022A JP 27598896 A JP27598896 A JP 27598896A JP 27598896 A JP27598896 A JP 27598896A JP H10121022 A JPH10121022 A JP H10121022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
adhesive
layer
adhesive sheet
cured resin
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27598896A
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English (en)
Inventor
Nobuaki Nakamura
伸昭 中村
Tadaaki Sato
忠明 佐藤
Michihiro Fukawa
通博 府川
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Okamoto Industries Inc
SHINKO GIKEN KK
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
SHINKO GIKEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】表面にシリコーン樹脂が強固に固着しており、
貼紙を貼れなくするか、貼っても容易に剥がすことがで
き、且つ電柱などの構造物に容易に固定できるようにし
た貼紙防止用粘着シートを提供する 【構成】エンボス加工した熱可塑性合成樹脂シートのエ
ンボス面に、シリコーン硬化樹脂層を設け、他面に粘着
層及び剥離層を順次設けたことを特徴とする貼紙防止用
粘着シートである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電柱、橋梁などの
構造物に公告や宣伝ビラなどの貼紙を貼着するのを防止
するための、いわゆる貼紙防止用粘着シートに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする問題点】電柱
などの構造物に公告や宣伝ビラを貼着することが行われ
ているが、美観を損なうため、これらの貼紙を防止する
方法が種々提案されている。例えば、表面に凹凸のある
シートを電柱に巻き付け固定し、貼紙の接着面積を少な
くして貼着防止する方法が提案されている。しかしこの
方法はゴム系やアクリル系の接着剤を用いて貼紙した場
合にはその効果が少なく、また通行人が接触したとき、
表面の凹凸が通行人を傷つける危険性がある。
【0003】また、電柱等の構造物にシリコーン樹脂を
直接塗布したり、シリコーン樹脂を塗布したシートを電
柱に巻き付け固定し、シリコーン樹脂の剥離性を利用し
て、貼紙できなくする方法も提案されているが、この方
法はシリコーン樹脂が傷つきやすく、またシリコーン樹
脂の素地への接着性が悪いため剥げ易く、耐久性に乏し
い問題点がある。更に、シリコーン樹脂と他の合成樹脂
を配合して使用する方法も提案されているが、この方法
は剥離性が弱く、貼紙防止効果が充分でない問題点があ
る。本発明は、上記の事情に鑑みなされたもので、表面
にシリコーン樹脂が強固に固着しており、貼紙を貼れな
くするか、貼っても容易に剥がすことができ、且つ電柱
などの構造物に容易に固定できるようにした貼紙防止用
粘着シートを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、エ
ンボス加工した熱可塑性合成樹脂シートのエンボス面
に、シリコーン硬化樹脂層を設け、他面に粘着層及び剥
離層を順次設けたことを特徴とする貼紙防止用粘着シー
トである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の貼紙防止用粘着シ
ートの一例の断面図である。1は熱可塑性合成樹脂シー
ト、2はその表面に施したエンボスの凹凸である。3は
シリコーン硬化樹脂層である。4は粘着剤層、5はその
上に設けた剥離層である。
【0006】本発明の貼紙防止粘着シートにおける熱可
塑性合成樹脂シートは、ポリプロピレン、ポリエステル
などの熱可塑性合成樹脂をカレンダー加工や押出し成形
などによりシートにしたものである。このシートの厚さ
は0.1〜0.3mmが好ましい。この表面にエンボス
ロールを用いてエンボス加工して凹凸を形成させる。エ
ンボスの凹凸は1〜100個/cm2が好ましく、その
深さは0.01〜0.2mmが好ましい。この凹凸は、
貼紙の裏面と貼紙防止シートの表面との接触面積を減ら
し、また、その後に施す反応性シリコーン硬化樹脂との
接触面積を大きくして、反応性シリコーン硬化樹脂の結
合性を高めるためである。また、この熱可塑性合成樹脂
シートには、その後に熱可塑性合成樹脂の表面及び裏面
に施す反応性シリコーン樹脂及び粘着剤の付着をよくす
るために、その表裏両面にコロナ放電処理などの接着性
改善処理を施すのが好ましい。また裏面にも凹凸を形成
させ粘着剤の付着をよくしてもよい。
【0007】本発明で熱可塑性合成樹脂のエンボス面に
設けるシリコーン硬化樹脂層は、反応性ポリシロキサン
をエンボス加工した熱可塑性合成樹脂シートのエンボス
面で反応させることによって形成させる。この反応性ポ
リシロキサンは、単独で、或いは他のポリシロキサンと
架橋反応を生じ、しかも熱可塑性合成樹脂シートの表面
分子と結合する性質を有するものが好ましく用いられ
る。この反応性ポリシロキサンは、例えば、次の化3〜
化5に示す如き、ポリシロキサンの側鎖及び/又は末端
に反応基Xを導入した化合物である。反応基Xとして
は、アミノ基、エポキシ基、カルボキシル基、カルビノ
ール基、ビニル基、メタクリル基などである。また式
中、mは0〜300の整数、nは100〜300の整数
である。この反応性ポリシロキサンは単独で、または他
の反応性ポリシロキサンと組み合わせて、或いは非反応
性ポリシロキサンと組み合わせて使用する。次式におい
て、反応基を有するシロキサンとジメチルシロキサンと
の共重合体は、ランダム共重合体でも、ブロック共重合
体でも、またこの両方が混合した共重合体でもよい。
【0008】
【化3】
【0009】
【化4】
【0010】
【化5】
【0011】本発明の好ましいシリコーン硬化樹脂層
は、次式の化6に示す反応性ポリシロキサン(ビニル基
を有するシロキサンとジメチルシロキサンとの共重合体
は、ランダム共重合体でも、ブロック共重合体でも、ま
たこの両方が混合した共重合体でもよい)と化7に示す
ポリメチルシロキサンとの反応生成物である。この反応
を熱可塑性合成樹脂シート表面で行わせることによっ
て、反応生成物はビニル基に起因した架橋結合を有し、
しかもビニル基に起因して熱可塑性合成樹脂シート表面
分子と結合したシリコーン硬化樹脂層が形成される。化
6に示す反応性ポリシロキサンと化7に示すポリメチル
シロキサンを溶剤に溶解し、反応触媒を添加して塗布組
成物を調製し、エンボス加工した熱可塑性合成樹脂シー
トの表面に塗布する。この反応触媒としては白金、パラ
ジウム、チタンなどの金属のカルボン酸塩や塩化物が用
いられる。
【0012】
【化6】
【0013】
【化7】
【0014】塗布はキスコーターやグラビアロールコー
ターなどの常用の塗布機を用い、塗布量は1.5〜5g
/m2が好ましい。この塗布は塗布組成物の粘度、塗布
量などを調整して、エンボスの凹凸が残る程度に行うの
が好ましい。その後、90〜150℃で加熱処理して反
応性ポリシロキサンとポリメチルシロキサンとを付加反
応させる。反応性ポリシロキサンとポリメチルシロキサ
ンとの間に分子間結合、すなわち架橋が生じ、強靱なシ
リコーン硬化樹脂になると共に熱可塑性樹脂シートに強
固に結合する。そのため、表面が傷つき難くなり、また
熱可塑性樹脂シートから剥がれて脱落することのない耐
久性のよいシリコーン硬化樹脂層が形成できる。
【0015】シリコーン硬化樹脂層を設けた熱可塑性樹
脂シートの反対面に粘着剤層を設ける。この粘着剤とし
ては、ゴム系、アクリル系などの常用の粘着剤が用いら
れるが、耐候性がよいという観点からアクリル系粘着剤
が好ましい。そして、粘着剤の上に剥離層を設ける。こ
の剥離層には、クラフト紙や上質紙などのポリエチレン
ラミネート紙の表面にシリコーン樹脂などの剥離剤を塗
布した通常の剥離紙が使用できる。
【0016】本発明の貼紙防止用粘着シートを使用する
には、電柱などの対象構造物の大きさに合わせて該シー
トを切断し、次に離型紙を剥がして粘着剤層を露出させ
る。次いで、粘着剤層を対象構造物の所定の位置に当て
がい貼着する。したがって、対象構造物に容易に固定す
ることができる。
【0017】
【実施例】
実施例1 溶融粘度2.0、結晶化温度123℃のポリプロピレン
ホモ重合体100重量部にカルシウムステアレート0.
03重量部及びりん酸エステル0.1重量部を添加し、
コニーダーで混練し、175℃〜200℃に加熱したカ
レンダーにてカレンダー加工して厚さ0.15mmのシ
ートを製造した。このポリプロピレンシートの片面にエ
ンボスロールを用いてエンボス加工を施して、塗り壁調
のランダムな凹凸を形成させた。この凹凸は、深さおお
よそ0.02mm、形成数10個/cm2にした。この
ポリプロピレンシートの両面にコロナ放電処理を施し
た。次式Aで示される反応性ポリシロキサン5重量%と
次式Bで示されるポリメチルシロキサン1.5重量%と
反応触媒として金属カルボン酸0.7重量%を含む酢酸
エチル溶液を調製した。
【0018】
【化8】
【0019】
【化9】
【0020】上記調製した塗布液を、上記ポリプロピレ
ンシートのエンボス面に、キスコーター塗布機を用い
て、固形分3g/m2の塗布量で塗布した。その後10
0℃で2分間加熱処理し、反応性ポリシロキサン(A)
とポリメチルシロキサン(B)とを反応させ、シリコー
ン硬化樹脂層を形成した。上記のポリプロピレンシート
のシリコーン硬化樹脂層の反対面に、アクリル系粘着剤
を固形分70g/m2の塗布量で塗布し、その上に市販
の剥離紙を貼着して本発明の貼紙防止用粘着シートを得
た。
【0021】上記で得た貼紙防止用粘着シートについて
次の試験を行った。すなわち、該シートの剥離紙を取り
除き粘着剤層を露出させ、垂直な壁に貼着した。このシ
ートの表面に、でん粉糊、ポリビニルアルコール系合成
糊、エチレン−酢酸ビニル共重合体系合成糊、クロロプ
レンゴム糊、シアノアクリレート系瞬間接着剤の各糊を
用いてコピー用上質紙を貼付た。でん粉糊、ポリビニル
アルコール系合成糊及びエチレン−酢酸ビニル共重合体
系合成糊を用いた場合は、落下してしまい貼着できなか
った。クロロプレンゴム糊を用いた場合は落下寸前の状
態にしか貼着できなかった。またシアノアクリレート系
瞬間接着剤を用いた場合は、一応貼着状態に保持された
が手で簡単に剥がすことができた。
【0022】また、上記で得た貼紙防止用粘着シートを
試験板(50mm×125mm)に貼着し、乾いた織布
を用い手でしごいた後、剥離力(g/25mm)をJI
SZ−0237に基づいて測定した。その結果は表1の
とおりであった。
【0023】
【表1】
【0024】実施例2 厚さ0.1mmのポリエチレンテレフタレートシートに
紫外線吸収剤を塗布し、その片面にエンボスロールを用
いてエンボス加工を施して、塗り壁調のランダムな凹凸
を形成させた。この凹凸は、深さおおよそ0.02m
m、形成数10個/cm2にした。このポリエチレンテ
レフタレートシートの両面にコロナ放電処理を施した。
次式Cで示される反応性ポリシロキサン5重量%と次式
Dで示されるポリメチルシロキサン2重量%と反応触媒
として金属カルボン酸塩1.5重量%を含む酢酸エチル
溶液を調製した。
【0025】
【化10】
【0026】
【化11】
【0027】上記調製した塗布液を、上記ポリエチレン
テレフタレートシートのエンボス面に、キスコーター塗
布機を用いて、固形分3g/m2の塗布量で塗布した。
その後100℃で2分間加熱処理し、反応性ポリシロキ
サン(C)とポリメチルシロキサン(D)とを反応さ
せ、シリコーン硬化樹脂層を形成した。上記のポリエチ
レンテレフタレートシートのシリコーン硬化樹脂層の反
対面に、アクリル系粘着剤を固形分70g/m2の塗布
量で塗布し、その上に市販の剥離紙を貼着して本発明の
貼紙防止用粘着シートを得た。表面に傷つきにくい強靱
なシリコーン硬化樹脂層が強固に結合した耐久性のよい
貼紙防止用粘着シートが得られた。
【0028】
【発明の効果】本発明の貼紙防止用粘着シートは、シリ
コーン硬化樹脂層を表面に有するので強力な剥離作用が
あって貼紙の貼着防止性能に優れており、表面も傷つき
にくい。またシリコーン硬化樹脂層は基材の熱可塑性合
成樹脂シートとの結合性がよく、しかもエンボス加工し
た凹凸のある熱可塑性合成樹脂シートにシリコーン硬化
樹脂層を設けたので、熱可塑性合成樹脂シートとシリコ
ーン硬化樹脂層との結合が強固であり、耐久性に富んで
いる。またこのシリコーン硬化樹脂層は合成樹脂表面の
エンボスの凹凸に対応した凹凸を有し、この凹凸は貼紙
の裏面と貼紙防止シートの表面との接触面積を減らす。
したがって、この貼紙防止用粘着シートは、貼紙を貼れ
なくするか、貼っても容易に剥がすことができる効果が
極めて大きく、この効果を長期間保持することができ
る。また、本発明の貼紙防止用粘着シートは、離型紙を
剥がして粘着剤層を露出させ、次いで粘着剤層を対象構
造物の所定の位置に当てがい貼着することで対象とする
構造物に容易に固定することができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貼紙防止用粘着シートの断面図
【符号の説明】
1 熱可塑性合成樹脂シート、2 エンボスの凹凸、3
シリコーン硬化樹脂層、4 粘着剤層、5 剥離層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04H 12/00 E04H 12/00 E (72)発明者 佐藤 忠明 茨城県竜ケ崎市板橋町字西山1番地 オカ モト株式会社内 (72)発明者 府川 通博 東京都千代田区神田西福田町3番地 シン コー技研株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンボス加工した熱可塑性合成樹脂シート
    のエンボス面に、シリコーン硬化樹脂層を設け、他面に
    粘着層及び剥離層を順次設けたことを特徴とする貼紙防
    止用粘着シート。
  2. 【請求項2】シリコーン硬化樹脂層が、次式で示される
    ポリシロキサン、 【化1】 及び次式で示されるポリメチルシロキサン 【化2】 の反応生成物である請求項1記載の貼紙防止用粘着シー
    ト。
JP27598896A 1996-10-18 1996-10-18 貼紙防止用粘着シート Withdrawn JPH10121022A (ja)

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JPH10121022A true JPH10121022A (ja) 1998-05-12

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030040571A (ko) * 2001-11-15 2003-05-23 주식회사 이레피아 불법 광고물 부착방지면 형성방법 및 그 부착방지 패드
KR100619187B1 (ko) 2005-07-25 2006-09-06 코스모스티이에스 (주) 불법 광고물 부착방지 시트의 제조방법
KR100821864B1 (ko) 2007-08-11 2008-04-15 주식회사 프레코 불법 광고물 부착 방지시트
KR101316326B1 (ko) * 2010-11-23 2013-10-08 (주)엘지하우시스 스티커 부착 방지 효과, 광고 효과 및 낙서 방지 효과를 갖는 안티 스티커 필름 및 이를 이용한 데코레이션 시트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030040571A (ko) * 2001-11-15 2003-05-23 주식회사 이레피아 불법 광고물 부착방지면 형성방법 및 그 부착방지 패드
KR100619187B1 (ko) 2005-07-25 2006-09-06 코스모스티이에스 (주) 불법 광고물 부착방지 시트의 제조방법
KR100821864B1 (ko) 2007-08-11 2008-04-15 주식회사 프레코 불법 광고물 부착 방지시트
KR101316326B1 (ko) * 2010-11-23 2013-10-08 (주)엘지하우시스 스티커 부착 방지 효과, 광고 효과 및 낙서 방지 효과를 갖는 안티 스티커 필름 및 이를 이용한 데코레이션 시트

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Effective date: 20040106