JPH10114U - 折り畳み式スクリーン装置 - Google Patents
折り畳み式スクリーン装置Info
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- JPH10114U JPH10114U JP1030197U JP1030197U JPH10114U JP H10114 U JPH10114 U JP H10114U JP 1030197 U JP1030197 U JP 1030197U JP 1030197 U JP1030197 U JP 1030197U JP H10114 U JPH10114 U JP H10114U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な手段により張紐が略平行に張設される
部分での張紐相互の接触を確実に防止する。 【解決手段】 平行移動機構を構成する張紐20a,2
0b,30a,30bの一端を可動框7a,7bの上下
端からスクリーン枠1の角部に導くに際し、これらの張
紐の可動框端部への取り付け端をガイド溝11の側方に
偏寄させ、あるいは、張紐20b,30aを可動框7
a,7bの端部からガイド溝11の溝底に向けて上下方
向に傾斜させる。
部分での張紐相互の接触を確実に防止する。 【解決手段】 平行移動機構を構成する張紐20a,2
0b,30a,30bの一端を可動框7a,7bの上下
端からスクリーン枠1の角部に導くに際し、これらの張
紐の可動框端部への取り付け端をガイド溝11の側方に
偏寄させ、あるいは、張紐20b,30aを可動框7
a,7bの端部からガイド溝11の溝底に向けて上下方
向に傾斜させる。
Description
【0001】
本考案は、建物開口部に取り付けて使用する折り畳み式スクリーン装置に関す るものである。
【0002】
折り畳みにより伸縮自在としたスクリーンの端部を開閉操作用の可動框に取り 付けると共に、スクリーン枠内に配設された張紐により上記可動框の姿勢を拘束 する平行移動機構を付設したものは、既に提案されている。この種のスクリーン 装置は、スクリーンに挿通された張紐によって、可動框を正確に平行移動させて 安定的に開閉操作を行うことができる点で有効なものであるが、張紐が略平行に 張設される部分で接触する可能性があり、これを防止するため、張紐を巻き掛け るプーリや転向子の位置をずらせるなどの手段を配慮しているが、それに伴って スクリーン枠が大きくなるなどの問題があった。
【0003】
本考案の技術的課題は、簡単な手段により張紐が略平行に張設される部分での 張紐相互の接触を防止するため手段を提供することにある。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案においては、上枠部材と下枠部材及び左右の 側枠部材からなる四角形のスクリーン枠内に、多数のプリーツを施すことにより アコーディオン式に伸縮自在となしたスクリーンを伸縮により開閉するように配 設し、スクリーンの一端を側枠部材に固定すると共に、スクリーンの他端を開閉 操作用の可動框に取り付け、該可動框をスクリーン枠に移動自在に保持させ、上 記可動框とスクリーン枠との間に、可動框の上下端から導出した張紐による平行 移動機構を付設することにより構成したスクリーン開閉装置において、上記平行 移動機構を構成する張紐の一端を可動框の上下端からスクリーン枠の角部に導く に際し、該張紐の可動框端部への取り付け端をガイド溝の側方に偏寄させ、ある いは、上記平行移動機構を構成する張紐の一端を可動框の上下端からスクリーン 枠の角部に導くに際し、該張紐を可動框の端部からガイド溝の溝底に向けて傾斜 するものとしたことを特徴としている。
【0005】
図面に示す実施例は、本考案の折り畳み式スクリーン装置を、建物開口部にお ける既設のサッシに取り付け可能な横開き式のものとして構成した場合を示すも ので、図1乃至図3において、1は四角形状をなすスクリーン枠、2,3は該ス クリーン枠1内に伸縮により開閉自在なるように取り付けられた遮光幕及び防虫 網を示している。
【0006】 上記スクリーン枠1は、溝型の上枠部材1a及び下枠部材1bと左右の側枠部 材1c,1dとを、ねじで相互に連結することにより形成され、建物開口部にお けるサッシに適宜手段で固定し得るようになっている。
【0007】 また、上記遮光幕2及び防虫網3は、それぞれ、多数のプリーツをジグザグ状 に施すことによりアコーディオン式に伸縮自在なるように構成したもので、スク リーン枠1の右方と左方とに、プリーツを縦向きにして上下端を上枠部材1a及 び下枠部材1bの凹部5,5内にそれぞれ嵌入することにより、左右方向に伸縮 するように配設されている。そして、上記遮光幕2の外側端は一方の側枠部材1 cの凹部6内に固定され、防虫網3の外側端は他方の側枠部材1dの凹部6内に 固定され、相対向するこれら遮光幕2及び防虫網3の内側端には、それぞれ開閉 操作用の可動框7a,7bが取り付けられている。
【0008】 上記遮光幕2としては、織布や不織布、紙、合成樹脂シートなど、遮光性を持 つシート状素材が好適に使用され、防虫網3としては、化学繊維製の線条等から なるネットが好適に使用される。
【0009】 上記可動框7a,7bは、それぞれの下端に転輪8を備え、遮光幕2又は防虫 網3の開閉時に該転輪8が下枠部材1bのレール9上を走行するようになってお り、走行時の振れを防いでその走行を安定させるため、各可動框7a,7bの上 下端にはそれぞれガイド部材10が突設され、これらのガイド部材10が、スク リーン枠1の上枠部材1a及び下枠部材1bに形成されたガイド溝11に、この ガイド溝11の側方へ偏寄した状態でそれぞれ摺動自在に嵌合している。
【0010】 各可動框7a,7bの遮光幕2及び防虫網3を取り付けた取付面はそれぞれ凹 部13になっていて、該可動框7a,7bの凹部13と側枠部材1c,1dの凹 部6とによって遮光幕2又は防虫網3の収容部が形成され、遮光幕2又は防虫網 3が開放されたとき即ちそれらが折り畳まれたときに、図5に示すように、該収 容部内に折り畳まれた遮光幕2又は防虫網3が完全に収納されるようになってい る。このとき、可動框7a,7bが側枠部材1c,1dの凹部6の内底に当接す るようになっていても良い。
【0011】 また、両可動框7a,7bの相対向する内側面には、一方の可動框7bに縦方 向の凹溝15が形成されると共に、他方の可動框7aに縦方向の突条16が形成 され、両可動框7a,7bを相互に当接させたとき、図6に示すように、該突条 16が凹溝15に嵌入するようになっている。
【0012】 上記遮光幕2及び防虫網3の開閉操作時に、可動框7a,7bが傾くことによ って開閉操作が不円滑になるのを防止し、該可動框7a,7bを鉛直に保持する ことによってその上下端を確実に平行移動させることができるようにするため、 平行移動機構が設けられている。この平行移動機構は、各可動框7a,7bの上 半部と下半部とに張紐の両端を固定し、これらの張紐の中間部分を、スクリーン 枠1に設けたプーリや固定ガイド等の転向子に適宜巻き掛けることにより左右の 側枠部材間に張り渡したもので、可動框7a,7bを上半部又は下半部を持って 動かした場合に、上記張紐を通じて可動框7a,7bの下半部又は上半部にも同 じ大きさの力が移動方向に加わるようにし、それによって、該可動框7a,7b の鉛直が保持されて上下両端部が水平移動するように構成したものである。
【0013】 図1に示す平行移動機構について、それを模式的に示す図4と共に更に詳細に 説明すると、遮光幕2に取り付けられた可動框7aの上半部には、2本の張紐2 0a,20bの一端が固定されている。このうち張紐20aは、遮光幕2を貫通 して右方向に延び、該遮光幕2の端部が固定されている右側の側枠部材1cに導 かれたあと、上下の転向子21及び22に巻き掛けられて下枠部材1b内に導か れると共に、該下枠部材1b内を通じて左側の側枠部材1dに導かれ、その下端 の転向子23に巻き掛けられて右方向に反転したあと、ガイド溝11の側方に偏 寄した下方のガイド10から再び上記可動框7a内に導かれ、その先端が該可動 框7aの下半部に固定されている。一方、上記張紐20bは、ガイド溝11の側 方に偏寄した上方のガイド10から上枠部材1a内に引き出されたあと、この上 枠部材1a内を上下方向に傾斜した状態で左方向に延び、左側の側枠部材1dに 導かれたあと、上下の転向子24,23に巻き掛けられて右方向に変向し、下枠 部材1b内を通じて右側の側枠部材1cに導かれ、該側枠部材1c内の転向子2 2,25に巻き掛けられて左方向に反転し、遮光幕2を貫通して可動框7a内に 導かれたあと、その先端が該可動框7aの下半部に固定されている。
【0014】 また、防虫網3に取り付けられた可動框7bの上半部にも、同様に2本の張紐 30a,30bの一端が固定されている。このうち張紐30aは、防虫網3を貫 通して左方向に延び、該防虫網3の端部が固定されている左側の側枠部材1dに 導かれたあと、転向子26及び24に巻き掛けられて上枠部材1a内に導かれる と共に、該上枠部材1a内を通じて右側の側枠部材1cに導かれ、その上下端の 転向子27及び22に巻き掛けられて左方向に反転したあと、下枠部材1b内を 上下方向に傾斜した状態で延び、ガイド溝11の側方に偏寄した下方のガイド1 0から再び可動框7b内に導かれたあと、その先端が該可動框7bの下半部に固 定されている。一方、上記張紐30bは、ガイド溝11の側方に偏寄した上方の ガイド10から上枠部材1a内に引き出されて、この上枠部材1a内を通じて右 方向に延び、右側の側枠部材1cに導かれたあと、転向子27に巻き掛けられて 左方向に反転し、上枠部材1a内を通じて左側の側枠部材1dに導かれ、上下の 転向子24,28に巻き掛けられて右方向に変向し、防虫網3を貫通して可動框 7b内に導かれたあと、その先端が該可動框7bの下半部に固定されている。
【0015】 従って、いずれの可動框7a,7bを開閉操作するに当り、その可動框7a, 7bを上半部側又は下半部側を持って動かした場合でも、上記各張紐を通じて該 可動框7a,7bの下半部又は上半部にも同じ大きさの力が移動方向に加わるた め、該可動框7a,7bは確実に鉛直を保持したまま上下両端部が水平移動する ことになり、これにより、遮光幕2及び防虫網3を安定的に開閉操作することが できる。
【0016】 また、上記平行移動機構を構成する張紐20a,20b,30a,30bの一 端を可動框7a,7bの上下端からスクリーン枠1の角部に導くに際し、これら の張紐の可動框端部への取り付け端をガイド溝11の側方に偏寄させたり、ある いは、上記平行移動機構を構成する張紐の一端を可動框7a,7bの上下端から スクリーン枠1の角部に導くに際し、張紐20b,30aを可動框7a,7bの 端部からガイド溝11の溝底に向けて上下方向に傾斜させたことにより、張紐が 略平行に張設される部分での張紐相互の接触を防止してそれらが擦れるのを防ぐ ことができる。
【0017】 上記構成を有するスクリーン装置において、遮光幕2を使用するときは、可動 框7a,7bを図1の左方に移動させることにより、図5及び図6に示すように 防虫網3を折り畳むと共に遮光幕2を伸長させ、防虫網3を使用するときは、可 動框7a,7bを図1の右方に移動させることにより、遮光幕2を折り畳むと共 に防虫網3を伸長させる。これにより、防虫網3と遮光網とを必要に応じて使い 分けることができる。このとき、不使用の遮光幕2又は防虫網3は上記の如く折 り畳まれ、可動框7a,7bと側枠部材1c,1dとの間に収納される。
【0018】 上記実施例では、遮光幕2として、多数のプリーツをジグザグ状に施すことに より伸縮自在としたものを使用しているが、図7に示すように、両端プリーツに より扁平に折り畳み可能な筒状部片33を一定幅で順次接合することにより、伸 縮自在となしたものを使用することもできる。
【0019】 なお、上記折り畳み式スクリーン装置は、既設のサッシに取り付ける場合だけ でなく、建物開口部に直接的に取り付けるなど、任意の態様で設置することがで きることはいうまでもない。
【0020】
以上に詳述した如く、本考案によれば、簡単な手段により張紐が略平行に張設 される部分での張紐相互の接触を確実に防止することができる。
【図1】本考案にかかる折り畳み式スクリーン装置の一
実施例を示す部分破断正面図である。
実施例を示す部分破断正面図である。
【図2】図1におけるA−A線での断面図である。
【図3】図1におけるB−B線での断面図である。
【図4】図1における可動框の平行移動機構の構成を模
式的に示す説明図である。
式的に示す説明図である。
【図5】図1のスクリーン装置の1使用状態を示す部分
破断正面図である。
破断正面図である。
【図6】図5のC−C線での断面図である。
【図7】遮光幕の他の構成例を示す部分断面図である。
1 スクリーン枠 1a 上枠部材 1b 下枠部材 1c,1d 側枠
部材 2 遮光幕 3 防虫網 7a,7b 可動框 11 ガイド溝 20a,20b,30a,30b 張紐
部材 2 遮光幕 3 防虫網 7a,7b 可動框 11 ガイド溝 20a,20b,30a,30b 張紐
Claims (2)
- 【請求項1】上枠部材と下枠部材及び左右の側枠部材か
らなる四角形のスクリーン枠内に、多数のプリーツを施
すことによりアコーディオン式に伸縮自在となしたスク
リーンを伸縮により開閉するように配設し、スクリーン
の一端を側枠部材に固定すると共に、スクリーンの他端
を開閉操作用の可動框に取り付け、該可動框をスクリー
ン枠に移動自在に保持させ、上記可動框とスクリーン枠
との間に、可動框の上下端から導出した張紐による平行
移動機構を付設することにより構成したスクリーン開閉
装置において、 上記平行移動機構を構成する張紐の一端を可動框の上下
端からスクリーン枠の角部に導くに際し、該張紐の可動
框端部への取り付け端をガイド溝の側方に偏寄させた、
ことを特徴とする折り畳み式スクリーン装置。 - 【請求項2】上枠部材と下枠部材及び左右の側枠部材か
らなる四角形のスクリーン枠内に、多数のプリーツを施
すことによりアコーディオン式に伸縮自在となしたスク
リーンを伸縮により開閉するように配設し、スクリーン
の一端を側枠部材に固定すると共に、スクリーンの他端
を開閉操作用の可動框に取り付け、該可動框をスクリー
ン枠に移動自在に保持させ、上記可動框とスクリーン枠
との間に、可動框の上下端から導出した張紐による平行
移動機構を付設することにより構成したスクリーン開閉
装置において、 上記平行移動機構を構成する張紐の一端を可動框の上下
端からスクリーン枠の角部に導くに際し、該張紐を可動
框の端部からガイド溝の溝底に向けて傾斜するものとし
た、ことを特徴とする折り畳み式スクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997010301U JP2605104Y2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 折り畳み式スクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1997010301U JP2605104Y2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 折り畳み式スクリーン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10114U true JPH10114U (ja) | 1998-05-06 |
JP2605104Y2 JP2605104Y2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=11746446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1997010301U Expired - Fee Related JP2605104Y2 (ja) | 1997-11-05 | 1997-11-05 | 折り畳み式スクリーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605104Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012127090A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Seiki Hanbai Co Ltd | 横引き式スクリーン装置 |
-
1997
- 1997-11-05 JP JP1997010301U patent/JP2605104Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012127090A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-05 | Seiki Hanbai Co Ltd | 横引き式スクリーン装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2605104Y2 (ja) | 2000-06-26 |
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Legal Events
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R250 | Receipt of annual fees |
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