JPH1011294A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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Publication number
JPH1011294A
JPH1011294A JP15956096A JP15956096A JPH1011294A JP H1011294 A JPH1011294 A JP H1011294A JP 15956096 A JP15956096 A JP 15956096A JP 15956096 A JP15956096 A JP 15956096A JP H1011294 A JPH1011294 A JP H1011294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user program
program
ram
feeprom
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP15956096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Sakuragi
祥道 櫻木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Keyence Corp filed Critical Keyence Corp
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Publication of JPH1011294A publication Critical patent/JPH1011294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザプログラムのバックアップ電源を不要
とし、ROMの交換なしにシステムプログラムの変更を
可能にする。 【解決手段】 システムプログラムを第1の領域に、ま
たユーザプログラムを第2の領域に格納する、バックア
ップ電源不要で大容量のFEEPROM3と、RAM2
と、ユーザプログラム及び少なくともこのユーザプログ
ラムの実行に関わるシステムプログラムをFEEPRO
M3からRAM2にコピーし、RAM2にコピーされた
ユーザプログラムを実行するCPU1とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シーケンスプログ
ラムの書き換えが可能なプログラマブルコントローラ
( Programmable Logic Controller:以下、PLCと略
記する)に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサを使用してシーケン
ス制御するPLC用のシーケンスプログラムは、シーケ
ンスプログラム編集用のアプリケーションプログラムを
ロードした汎用のパーソナルコンピュータ上で設計され
る。設計者は、シーケンスプログラムを設計した後、こ
のプログラムのシーケンス動作をパーソナルコンピュー
タ上でシミュレーションし、シミュレーションの結果を
検証しながらシーケンスプログラムをデバッグして、完
成したシーケンスプログラムをPLCに転送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シーケンス
プログラムのようなユーザプログラムをRAMに格納し
た場合、ユーザプログラムの保存に電池でのバックアッ
プが必要である。また、システムプログラムがROMに
格納されている場合、システムのバージョンアップの時
にROMを交換しなければならない。
【0004】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、バックアップ電源不要で大容
量のフラッシュ型EEPROM(以下、FEEPROM
と略記する)にユーザプログラムとシステムプログラム
とを保存する一方、ユーザプログラムの実行時には、ユ
ーザプログラム及びこのユーザプログラムの実行に関わ
るシステムプログラム部分をFEEPROMからRAM
にコピーしてRAMのユーザプログラムを実行すること
により、バックアップ電源なしでユーザプログラムを保
存できるとともにシステムプログラム用のROMが不要
であって低価格であり、またユーザプログラムの実行時
にもFEEPROM上の他のシステムプログラムへのア
クセスが可能であって、さらにROMの交換なしにシス
テムプログラムの書き換えが可能なプログラマブルコン
トローラの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明のPLCは、シ
ステムプログラムを第1の領域に、またユーザプログラ
ムを第2の領域に格納するフラッシュ型のEEPROM
と、RAMと、ユーザプログラム及び少なくとも該ユー
ザプログラムの実行に関わるシステムプログラム部分を
EEPROMからRAMにコピーし、RAMにコピーさ
れたユーザプログラムを実行する手段とを備えたことを
特徴とする。
【0006】第2発明のPLCは、第1発明に加えて、
RAMにコピーされたユーザプログラムが書き換えられ
た場合に書き換えられたことを示す情報を記録する手段
と、この情報が記録されているか否かを検出し、ユーザ
プログラムが書き換えられた場合に、書き換え後のユー
ザプログラムをEEPROMの第2の領域にコピーする
手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明のPLCは、バックアップ電源不要
で大容量のFEEPROMにユーザプログラムとシステ
ムプログラムとを保存する。従って、システムプログラ
ム用のROMが不要であって、バックアップ電源なしに
ユーザプログラムを保存できる。
【0008】また本発明のPLCは、ユーザプログラム
の実行時には、ユーザプログラム及び少なくともこのユ
ーザプログラムの実行に関わるシステムプログラム部分
をFEEPROMからRAMにコピーしてRAMのユー
ザプログラムを実行する。従って、ユーザプログラムの
実行時にもFEEPROM上の他のシステムプログラム
へのアクセスが可能である。
【0009】また、本発明のPLCは、RAMにコピー
したユーザプログラムを実行するので、ユーザプログラ
ムが書き換えられた場合はフラグ等で書き換えを検出
し、PLCの起動時、制御対象の運転停止時等に書き換
え後のユーザプログラムをFEEPROMにコピーす
る。
【0010】さらにバージョンアップの時等に、ROM
の交換なしに、EEPROMに保存されているシステム
プログラムの書き換えが可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明のPLCの主要部の
構成を示すブロック図である。バックアップ電源を必要
としない大容量のFEEPROM(フラッシュ型EEP
ROM)3はOS(オペレーティングシステム)等のシ
ステムプログラムと、シーケンス制御のユーザプログラ
ムとをそれぞれの領域3a、3bに保存している。CP
U1はシステムの起動時に、FEEPROM3のシステ
ムプログラム領域3aに格納されているシステムプログ
ラムのうち、ユーザプログラムの実行に関連する部分を
RAM2のシステムプログラム領域21aに、またユー
ザプログラム領域3bのユーザプログラムをRAM2の
ユーザプログラム領域21bにコピーしてRAM2上の
ユーザプログラムを実行する。
【0012】CPU1はRAM2上のユーザプログラム
が書き換えられた場合は書換えフラグ22bをセット
し、書換えフラグ22bがセットされている場合は、P
LCによる制御対象の運転停止時又はPLCの起動時に
RAM2上のユーザプログラムをFEEPROM3のユ
ーザプログラム領域3bにコピーする。またCPU1
は、外部との間で信号を入出力する入出力回路7を介し
て外部のパーソナルコンピュータから入力される外部割
り込み信号によって、外部割り込みに応じた処理を実行
する。
【0013】また、CPU1は、シーケンスプログラム
の実行時にスイッチ,バルブ,センサ、ランプ等の間で
入出力されるデータをRAM2のデータ領域22aに格
納し、パーソナルコンピュータから定期的に送信されて
くる要求に応じて、RAM2のデータ領域22aに格納
されているこれらのデータをパーソナルコンピュータに
転送する。
【0014】バス制御回路5は、上述の各部のアドレス
バス、データバスの使用権を調停するとともに、PLC
の他のユニット(入出力ユニット、リンクユニット等)
との間での信号の転送を制御する。LED表示回路・ス
イッチ入力回路6は、そのオンの回数によって、入出力
状態をモニタすべき他のユニットの選択が可能なセレク
トスイッチの入力を検出し、対応するユニットの入出力
状態に応じてLEDを点滅させる。
【0015】また入出力回路7は、シーケンスプログラ
ムの編集機能、シミュレーション機能、モニタ機能等を
備えたパーソナルコンピュータ等の外部からユーザプロ
グラム等を入力し、またシーケンス制御のモニタ用のデ
ータ等を上述のパーソナルコンピュータ等へ出力する回
路である。PLCの各部にはアドレスが割り当てられて
おり、アドレスバス上に出力されたアドレスによってア
クセスされ、またPLCの各部間ではデータバスを介し
てデータが転送される。
【0016】なお、PLCには、シーケンスプログラム
等のユーザプログラムをシーケンス制御の現場等でプロ
グラミング又は編集するための簡易携帯型のターミナル
(図示省略)からの信号をRS232C等の有線で、又
は無線で入力することも可能である。
【0017】以上のような構成のPLCでは、パーソナ
ルコンピュータ等から転送されたシーケンスプログラム
をRAM2に書き込み、FEEPROM3で保存する。
シーケンス制御時にはFEEPROM3に保存されてい
るシステムプログラムのうち、少なくともユーザプログ
ラムの実行に関わる部分とユーザプログラムとをRAM
2にコピーしてRAM2上のユーザプログラムを実行
し、運転中又は運転停止時にユーザプログラムが書き換
えられた場合は、新しいユーザプログラムをPLCの起
動時又は運転停止時にFEEPROM3にコピーして保
存する。
【0018】次に、本発明のPLCの動作を図2乃至図
6のフローチャートに基づいて説明する。図2に示すよ
うに、電源が投入されてPLCが起動されると、パーソ
ナルコンピュータからのプログラム転送を要求するシス
テムコマンドを受信したか否かをチェックする(ステッ
プS1)。一定時間が経過するまでに(ステップS
2)、システムコマンドを受信しなかった場合は、FE
EPROM3のシステムプログラムをRAM2へ転送し
(ステップS3)、RAM2上のシステムプログラムを
実行する(ステップS4)。
【0019】RAM2上にユーザプログラムがあるか否
かをチェックし(ステップS5)、ユーザプログラムが
ある場合はユーザプログラムの書換えフラグ22bがセ
ットされているか否かをチェックする(ステップ6)。
書換えフラグ22bがセットされていた場合はユーザプ
ログラムをRAM2からFEEPROM3へ書き込んで
(ステップS7)、図4に示す運転の処理に移行する。
【0020】一方、ステップS5のチェックの結果、R
AM2にユーザプログラムがない場合、又はステップS
6のチェックの結果、書換えフラグ22bがセットされ
ていない場合はFEEPROM3にユーザプログラムが
あるか否かをチェックし(ステップS8)、FEEPR
OM3にユーザプログラムがある場合は、そのプログラ
ムをRAM2に読み込む(ステップS9)。しかし、ユ
ーザプログラムがパーソナルコンピュータから転送され
てきた直後等であって、FEEPROM3にユーザプロ
グラムがない場合は図4に示す運転の処理に移行する。
【0021】また、電源起動から一定時間が経過するま
でにシステムコマンドを受信した場合は(ステップS
1、S2)、図3に示すシステム受信書き込み処理に移
行する。まず、パーソナルコンピュータから転送されて
くるシステムプログラムを受信し(ステップS11)、
システムプログラムをRAM2へ保存する(ステップS
12)。システムプログラムを全部受信するまで、以上
のステップS11、S12を繰り返し(ステップS1
3)、システムプログラムの受信が完了すると、FEE
PROM3のシステムプログラム領域3aをクリアし
(ステップS14)、システムプログラムをRAM2か
らFEEPROM3へ転送する(ステップS15)。
【0022】図4は以上のような起動時の処理が終了し
て運転を開始する際の処理の手順を示している。運転の
指示が出されたか停止の指示が出されたかをチェックし
(ステップS21)、停止が指示された場合は図6に示
す停止中処理に移行する。また運転が指示された場合は
RAM2上にユーザプログラムがあるか否かをチェック
する(ステップS22)。ユーザプログラムがある場合
は図5に示す運転中処理に移行するが、ユーザプログラ
ムがない場合はエラー処理を実行した後(ステップS2
3)、図6に示す停止中処理に移行する。
【0023】図5は運転中処理の手順のフローチャート
である。運転中は、制御対象のスイッチ、バルブ、セン
サ等からの入力処理を行い(ステップS31)、入力デ
ータを使用してユーザプログラムを実行し(ステップS
32)、プログラムの実行結果に応じてバルブ、モー
タ、ランプ等の制御信号を出力する出力処理を行う(ス
テップS33)。さらに、パーソナルコンピュータから
の定期的なポーリングに応じて、必要なデータをパーソ
ナルコンピュータに送信し、またパーソナルコンピュー
タから転送されるデータを受信する通信処理を行う(ス
テップS34)。
【0024】通信処理によってパーソナルコンピュータ
からユーザプログラムを受信したか否かをチェックし
(ステップS35)、受信した場合はそのユーザプログ
ラムをRAM2に格納して(ステップS36)、ユーザ
プログラムの書換えフラグ22bをセットする(ステッ
プS37)。また通信処理によってユーザプログラムを
受信しなかった場合は図4のルーチンに戻る。
【0025】図6は停止中処理の手順のフローチャート
である。運転中と同様に、制御対象のスイッチ、バル
ブ、センサ等からの入力処理を行い(ステップS4
1)、バルブ、モータ、ランプ等に停止の制御信号を出
力する出力処理を行う(ステップS42)。さらに、パ
ーソナルコンピュータからの定期的なポーリングに応じ
て、必要なデータをパーソナルコンピュータに送信し、
またパーソナルコンピュータから転送されるデータを受
信する通信処理を行う(ステップS43)。
【0026】通信処理によってパーソナルコンピュータ
からユーザプログラムを受信したか否かをチェックし
(ステップS44)、受信した場合はそのユーザプログ
ラムをRAM2に格納して(ステップS45)、ユーザ
プログラムの書換えフラグ22bをセットする(ステッ
プS46)。次に、ユーザプログラムの書換えフラグ2
2bがセットされているか否かをチェックし(ステップ
S47)、セットされている場合はユーザプログラムを
RAM2からFEEPROM3へ書き込み(ステップS
48)、図4のルーチンに戻る。書換えフラグ22bが
セットされていない場合はステップS48は実行せずに
図4のルーチンに戻る。
【0027】また、ステップS43の通信処理の結果、
ユーザプログラムを受信しなかった場合はステップS4
5、S46は実行せず、ユーザプログラムの書換えフラ
グ22bがセットされているか否かをチェックし(ステ
ップS47)、セットされている場合はユーザプログラ
ムをRAM2からFEEPROM3へ書き込み(ステッ
プS48)、図4のルーチンに戻る。書換えフラグ22
bがセットされていない場合はステップS48は実行せ
ずに図4のルーチンに戻る。
【0028】また、FEEPROM3は書き込み可能で
あるので、パーソナルコンピュータから転送されてきた
新しいシステムプログラムでFEEPROM3のシステ
ムプログラム領域3aを書き換えれば、ROMの交換等
を伴わずにシステムプログラムのバージョンアップを行
うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明のPLCは、バッ
クアップ電源不要で大容量のFEEPROMにユーザプ
ログラムとシステムプログラムとを保存する一方、ユー
ザプログラムの実行時には、ユーザプログラム及びこの
ユーザプログラムの実行に関わるシステムプログラム部
分をFEEPROMからRAMにコピーしてRAMのユ
ーザプログラムを実行するので、バックアップ電源なし
でユーザプログラムを保存できるとともにシステムプロ
グラム用のROMが不要であって低価格であり、またユ
ーザプログラムの実行時にもFEEPROM上の他のシ
ステムプログラムへのアクセスが可能であって、さらに
ROMの交換なしにシステムプログラムの書き換えが可
能であるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPLCの主要部のブロック図である。
【図2】本発明のPLCの起動時の処理手順のフローチ
ャートである。
【図3】本発明のPLCのシステムプログラム受信書き
込み処理の手順のフローチャートである。
【図4】本発明のPLCの運転処理の手順のフローチャ
ートである。
【図5】本発明のPLCの運転中処理の手順のフローチ
ャートである。
【図6】本発明のPLCの停止中処理の手順のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 21a システムプログラム 21b ユーザプログラム 22b 書換えフラグ 3 FEEPROM 3a システムプログラム 3b ユーザプログラム 7 入出力回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムプログラムを第1の領域に、ま
    たユーザプログラムを第2の領域に格納するフラッシュ
    型のEEPROMと、 RAMと、 ユーザプログラム及び少なくとも該ユーザプログラムの
    実行に関わるシステムプログラム部分を前記EEPRO
    MからRAMにコピーし、該RAMにコピーされたユー
    ザプログラムを実行する手段とを備えたことを特徴とす
    るプログラマブルコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記RAMにコピーされたユーザプログ
    ラムが書き換えられた場合に書き換えられたことを示す
    情報を記録する手段と、該情報が記録されているか否か
    を検出し、該ユーザプログラムが書き換えられた場合
    に、書き換え後のユーザプログラムを前記EEPROM
    の第2の領域にコピーする手段とを備えた請求項1記載
    のプログラマブルコントローラ。
JP15956096A 1996-06-20 1996-06-20 プログラマブルコントローラ Pending JPH1011294A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15956096A JPH1011294A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 プログラマブルコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

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JP15956096A JPH1011294A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 プログラマブルコントローラ

Publications (1)

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JPH1011294A true JPH1011294A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15696409

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15956096A Pending JPH1011294A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 プログラマブルコントローラ

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JP (1) JPH1011294A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003303112A (ja) * 2002-04-10 2003-10-24 Daikin Ind Ltd 設備管理装置、および設備管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003303112A (ja) * 2002-04-10 2003-10-24 Daikin Ind Ltd 設備管理装置、および設備管理システム

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Effective date: 20051220

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