JPH10108404A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH10108404A
JPH10108404A JP25480296A JP25480296A JPH10108404A JP H10108404 A JPH10108404 A JP H10108404A JP 25480296 A JP25480296 A JP 25480296A JP 25480296 A JP25480296 A JP 25480296A JP H10108404 A JPH10108404 A JP H10108404A
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notch
bearing
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Noboru Ashibe
芦部  昇
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストをアップすることなく、軸受ホル
ダをモータ基板に対して安定した状態に固定することの
できるモータを提供すること。 【解決手段】 モータ基板10の軸受ホルダ挿通孔11
1に軸受ホルダ30が固定されたタイプのモータ1にお
いて、軸受ホルダ挿通孔111は円形孔111と切欠き
112とから構成されている。切欠き112内に対して
は、そこに相当する位置で行われた軸受ホルダ30の外
周面の加締め部310aが食い込んでおり、軸受ホルダ
30が軸線周りに回転するのを防止している。軸受ホル
ダ30と円形孔111に相当する部分との間にも加締め
部310bが形成され、軸受ホルダ30がスラスト方向
にずれるのを防止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ基板の軸受
ホルダ挿通孔に軸受ホルダが固定されたタイプのモータ
に関するものである。さらに詳しくは、軸受ホルダ挿通
孔内への軸受ホルダの固定強度を向上するための構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータ基板に対してロータが回転自在に
支持されたモータは、モータ基板に開けた軸受ホルダ挿
通孔に軸受ホルダを通して固定し、軸受ホルダ内の軸受
部によって回転軸を支持する構造になっている。ここ
で、モータ基板に軸受ホルダを固定する際には、軸受ホ
ルダのフランジ部をステータコアとモータ基板とで挟む
ようにしてねじ止め固定する方法がある。しかし、この
構造はねじ止め作業に手間がかかるだけでなく、ねじの
締め付けトルクを管理する必要もあるので、組み立て工
数が大きい。
【0003】そこで、組立工数を減らしてモータの製造
コストを低減するために、軸受ホルダと軸受ホルダ挿通
孔の内周縁との加締め加工を利用して、モータ基板に軸
受ホルダを固定する方法も採用されている。すなわち、
図2(b)に示すように、全体として円筒形状を有する
軸受ホルダ30を、図4(a)に示すように、モータ基
板10Aに開けた円形の軸受ホルダ挿通孔111Aに挿
通させた後、図4(b)に示すように、軸受ホルダ挿通
孔111Aの内周縁と軸受ホルダ30の外周面とを加締
め加工する。その結果、軸受ホルダ30の加締め部が軸
受ホルダ挿通孔111Aの内周縁に上下から被さった状
態になるので、ねじ止めを行わなくても、軸受ホルダ3
0をモータ基板10Aに固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、円筒形状を有する軸受ホルダ30と円形の軸受
ホルダ挿通孔111Aとの間で加締め加工した構造で
は、軸受ホルダ30がスラスト方向にずれることを防止
できても、軸受ホルダ30が周方向に回転するのを規制
する力が小さい。このため、従来の軸受ホルダの固定構
造では、回転軸の回転に伴って、軸受ホルダ30も回転
してしまうなど、軸受ホルダ30にぐらつきが発生しや
すいという問題点がある。
【0005】そこで、モータ基板10Aの軸受ホルダ挿
通孔111Aの内周縁に切欠きを形成する一方、軸受ホ
ルダ30の外周面にその切欠きに係合する突起を形成し
ておく対策が考えられる。しかし、このような突起を有
する軸受ホルダ30をレース加工により形成するのは困
難である。また、鋳造であれば、突起を有する軸受ホル
ダ30を形成できるものの、金型の形状が複雑になるの
で、モータの製造コストを下げることができない。
【0006】本発明の課題は、以上の問題を解決するこ
とにあり、製造コストをアップすることなく、軸受ホル
ダをモータ基板に対して安定した状態に固定することの
できるモータを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、軸受ホルダ挿通孔が形成されたモータ
基板と、前記軸受ホルダ挿通孔に挿通され、該軸受ホル
ダ挿通孔の内周縁との加締め加工により前記モータ基板
に固定された円筒状の軸受ホルダと、該軸受ホルダ内の
軸受部によって回転自在に支持された回転軸とを有する
モータにおいて、前記軸受ホルダ挿通孔は、前記軸受ホ
ルダの外周面に対応する円形孔と、この円形孔の内周縁
から切り込まれた切欠きとを備え、該切欠き内に対して
は、該切欠きに相当する位置で行われた前記軸受ホルダ
の外周面の加締め部が食い込んでいることを特徴とす
る。
【0008】本発明では、軸受ホルダ挿通孔の内周縁と
の加締め加工によりモータ基板に円筒状の軸受ホルダを
固定するといっても、軸受ホルダ挿通孔の内周縁には切
欠きが形成され、この切欠き内に対して、該切欠きに相
当する位置で行われた前記軸受ホルダの外周面の加締め
部が食い込んでいる。このため、軸受ホルダの周方向の
回転は、切り欠きに相当する部分で確実に規制されるの
で、ロータが回転したときの力が軸受ホルダに伝わって
も、軸受ホルダがぐらつくことはない。また、軸受ホル
ダ挿通孔の形状を変更するとともに、加締め加工の位置
を所定位置に指定するだけでよいので、モータの製造コ
ストがアップしない。
【0009】本発明において、前記軸受ホルダと前記円
形孔に相当する部分との間にも、該円形孔に相当する部
分で行われた加締め部を有していることが好ましい。こ
のような部分の加締め部によれば、軸受ホルダがスラス
ト方向にずれることを確実に防止できる。
【0010】本発明において、前記軸受ホルダと前記軸
受ホルダ挿通孔の内周縁は、全周にわたって加締め加工
されることもある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態を説明する。
【0012】図1は、本発明を適用したモータの構造を
示す断面図である。
【0013】この図に示すように、モータ1は、モータ
基板10と、モータ基板10に固定された円筒形状の軸
受ホルダ30と、軸受ホルダ30の外周面に固着され巻
線22が巻かれたステータコア21と、軸受ホルダ30
の内周面に保持された軸受42と、軸受42によって回
転自在に支持された回転軸40と、回転軸40に固定さ
れたカップ状のロータケース50と、ロータケース50
の内周面に固着されステータコア21と対峙したロータ
マグネット60とから概ね構成されている。モータ基板
10の表面には、ロータマグネット60と対峙する位置
にホール素子41が配置され、ロータマグネット60、
ロータケース50および回転軸40とから構成されたロ
ータ3の回転を磁気的に検出するようになっている。
【0014】ここで、軸受ホルダ30とモータ基板10
の基体部分は、いずれも金属製である。
【0015】この構成のモータ1において、軸受ホルダ
30はモータ基板10に形成された軸受ホルダ挿通孔1
1に挿通され、後述するように、軸受ホルダ30の外周
面のうち、モータ基板10との係合部31に部分的な加
締め加工を行うことによって、モータ基板10に固定さ
れている。軸受ホルダ30をモータ基板10に加締め固
定すると、軸受ホルダ30をねじで固定する場合に比べ
て組立工数がかからないので、モータ1のコストを低減
することができる。
【0016】ここで、軸受ホルダ30は円筒形状なの
で、従来のように、円形の軸受ホルダ挿通孔との間で加
締め加工を行っただけでは軸受ホルダ30が周方向に回
転するのを規制する力が小さい。
【0017】そこで、本発明では、軸受ホルダ30の固
定部分の構造を以下のように構成することによって、軸
受ホルダ30の固定強度を高めている。
【0018】図2(a)は、モータ基板10を示す平面
図である。この図に示すように、モータ基板10に形成
された軸受ホルダ挿通孔11は、全体として円形形状で
あって、軸受ホルダ30の外周面のうち、係合部31に
対応する大きさの円形孔111と、この円形孔111の
内周縁から等角度間隔に切り込まれた半円形状の3つの
切欠き112とから構成されている。
【0019】これに対して、図2(b)に示すように、
軸受ホルダ30は、従来と同様、全体として円筒形状で
あって、筒状胴部32と、モータ基板10との係合部3
1とが構成されている。係合部31は筒状胴部32より
も大径に形成され、この係合部31の下半部分は、外周
側に張り出したフランジ311になっている。また、係
合部31の上半部は、フランジ311の上面側から軸線
方向に突出した環状突部312になっている。このよう
に構成した軸受ホルダ30は、フランジ311の上面部
311aがモータ基板10の裏面に当接するように軸受
ホルダ挿通穴11に挿通され、しかる後に、図3を参照
して説明するような加締め加工が施される。
【0020】図3(a)は、モータ基板10に軸受ホル
ダ30を固定した様子を模式的に示す平面図である。こ
の図に示すように、本形態では、軸受ホルダ30の係合
部31のうち、軸受ホルダ挿通孔11の切欠き112に
対応する3箇所を第1の加締め部310aとして、環状
突部312が部分的に外側に折れ曲がるように加締め加
工を行う。このように加工した第1の加締め部310a
では、その断面X−X’を図3(b)に示すように、環
状突部312のうち、加締め加工が施された部分が切欠
き112の内部に食い込んだ状態となる。
【0021】また、本形態では、図3(a)に示すよう
に、軸受ホルダ30の係合部31のうち、切欠き112
に対応する部分以外でも、円形孔111に対応する3箇
所を第2の加締め部310bとして、環状突部312が
部分的に外側に折れ曲がるように加締め加工を行う。こ
のように加工した第2の加締め部310bでは、その断
面Y−Y’を図3(c)に示すように、環状突部312
のうち、加締め加工が施された部分がモータ基板10の
上面に被るので、モータ基板10をフランジ311と環
状突部312とで挟みつける状態となる。
【0022】このようにして加締め加工を行ったモータ
1では、軸受ホルダ挿通孔11の内周縁との加締め加工
によりモータ基板10に円筒状の軸受ホルダ30を固定
するといっても、軸受ホルダ挿通孔11の内周縁に切欠
き112が形成され、この切欠き112内に対して、該
切欠きに相当する位置で行われた軸受ホルダ30の外周
面の第1の加締め部310aが食い込んでいる。このた
め、軸受ホルダ30の周方向の回転は、切り欠き112
に相当する部分で確実に規制されるので、ロータが回転
したときの力が軸受ホルダ30に伝わっても、軸受ホル
ダ30がぐらつくことはない。また、軸受ホルダ挿通孔
11の形状を変更するとともに、加締め加工の位置を所
定位置に指定するだけでよいので、モータ1の製造コス
トがアップしない。
【0023】また、本発明では、第1の加締め部310
aを形成する際に、併せて、切欠き112に対応する部
分以外でも加締め加工を行う。この加工により形成され
た第2の加締め部310bでは、軸受ホルダ30がモー
タ基板10を上下から挟みつけた状態にあるので、軸受
ホルダ30がスラスト方向にずれることを確実に防止で
きる。しかも、第1および第2の加締め部310a,3
10bを同時に形成するので、製造コストはアップしな
い。
【0024】なお、軸受ホルダ挿通孔11に形成された
切欠き112の数、およびそれに対応する第1の加締め
部310aの数は3箇所に限らないことは勿論である。
また、本形態では、軸受ホルダ挿通孔11の内周縁と軸
受ホルダ30とを部分的に加締める例を説明したが、軸
受ホルダ挿通孔11(係合部31)の全周にわたって加
締め加工を施してもよい。
【0025】さらに、上記形態では、第1の加締め部3
10aにおいて軸受ホルダ30は切欠き112内に食い
込むだけの構造として説明したが、第1の加締め部31
0aにおいても、モータ基板10を上下から挟み込むよ
うな構造となるように加締め加工を行ってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を適用した
モータでは、軸受ホルダ挿通孔の内周縁との加締め加工
によりモータ基板に円筒状の軸受ホルダを固定するとい
っても、軸受ホルダ挿通孔の内周縁には切欠きが形成さ
れ、この切欠き内に対して、該切欠きに相当する位置で
行われた前記軸受ホルダの外周面の加締め部が食い込ん
でいることに特徴を有する。従って、本発明によれば、
軸受ホルダの周方向の回転は、切り欠きに相当する部分
で確実に規制されるので、ロータが回転したときの力が
軸受ホルダに伝わっても、軸受ホルダがぐらつくことは
ない。また、軸受ホルダ挿通孔の形状を変更するととも
に、加締め加工の位置を所定位置に指定するだけでよい
ので、モータの製造コストがアップしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】モータの基本的な構造を示す断面図である。
【図2】(a)は、本発明に係るモータに用いたモータ
基板に形成した軸受ホルダ挿通孔の形状を示す平面図、
(b)は、この軸受ホルダ挿通孔を利用してモータ基板
に固定される軸受ホルダの構造を示す概略斜視図であ
る。
【図3】(a)は、本発明に係るモータにおいて、軸受
ホルダ挿通孔の内周縁と軸受ホルダ挿通孔との間で行っ
た加締め加工の様子を模式的に示す平面図、(b)は
(a)のX−X’線における断面図、(c)は(a)の
Y−Y’線における断面図である。
【図4】(a)は、従来のモータに用いられているモー
タ基板に形成した軸受ホルダ挿通孔の形状を示す平面
図、(b)は、この軸受ホルダ挿通孔の内周縁と軸受ホ
ルダ挿通孔との間で行う加締め加工の様子を模式的に示
す断面図である。
【符号の説明】
1 モータ 10、10A モータ基板 11、11A 軸受ホルダ挿通孔 111 円形孔 112 切欠き 30 軸受ホルダ 31 係合部 310a 第1の加締め部 310b 第2の加締め部 40 回転軸 42 軸受

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受ホルダ挿通孔が形成されたモータ基
    板と、前記軸受ホルダ挿通孔に挿通され、該軸受ホルダ
    挿通孔の内周縁との加締め加工により前記モータ基板に
    固定された円筒状の軸受ホルダと、該軸受ホルダ内の軸
    受部によって回転自在に支持された回転軸とを有するモ
    ータにおいて、 前記軸受ホルダ挿通孔は、前記軸受ホルダの外周面に対
    応する円形孔と、この円形孔の内周縁から切り込まれた
    切欠きとを備え、該切欠き内に対しては、該切欠きに相
    当する位置で行われた前記軸受ホルダの外周面の加締め
    部が食い込んでいることを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記軸受ホルダと前
    記円形孔に相当する部分との間にも、該円形孔に相当す
    る部分で行われた加締め部を有していることを特徴とす
    るモータ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記軸受ホルダと前
    記軸受ホルダ挿通孔の内周縁は、全周にわたって加締め
    加工されていることを特徴とするモータ。
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US7994663B2 (en) 2008-11-28 2011-08-09 Nidec Sankyo Corporation Motor

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