JPH10107834A - 電子メール監視装置 - Google Patents

電子メール監視装置

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Publication number
JPH10107834A
JPH10107834A JP8254931A JP25493196A JPH10107834A JP H10107834 A JPH10107834 A JP H10107834A JP 8254931 A JP8254931 A JP 8254931A JP 25493196 A JP25493196 A JP 25493196A JP H10107834 A JPH10107834 A JP H10107834A
Authority
JP
Japan
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network server
user
mail
monitoring device
electronic mail
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8254931A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yoshida
信行 吉田
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ASCII Corp
Original Assignee
ASCII Corp
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Publication date
Application filed by ASCII Corp filed Critical ASCII Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末装置を稼働させることがなく、自動的に
電子メールの到着の監視及び報知をする電子メール監視
装置を提供すること。 【解決手段】 RAM16はネットワークサーバに対し
てコネクションを確立するための電話番号、利用者に予
め割り当てられたID、パスワード、及びネットワーク
サーバにアクセスするための時刻等からなるユーザ設定
データを記憶する。CPU30は、タイマー20から得
られる現在時刻とRAM16に記憶された時刻とが一致
する場合にはRAM16に記憶された電話番号、ID、
及びパスワードを用いてネットワークサーバにアクセス
し、電子メールの到着の有無を判断する。CPU30は
電子メールの到着が有ると判断した場合には表示装置2
2を制御してその旨を報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワークで使用される電子メールの到着を監視し、利用
者に電子メールの到着を報知する電子メール監視装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に利用されているコンピュータネ
ットワークの接続形態には、主に、 (a)端末装置が稼働している間、端末装置とネットワ
ークサーバとの間のコネクションが常時確立されている
形態 (b)利用者が必要に応じて端末装置に設けられた通信
プログラムを実行させ、端末装置とネットワークサーバ
との間のコネクションを確立する形態(通常、ダイアル
アップ接続と称される)がある。尚、本明細書では、ネ
ットワークサーバをより広義に捉え、コンピュータネッ
トワークを介して提供されるサービス全てを提供する手
段であると定義する。
【0003】(a)の接続形態は主に、企業、大学、研
究所等の組織内部で利用されている。この接続形態で
は、利用者がネットワークサーバが提供するサービスを
利用する毎に、端末装置とネットワークサーバとの間の
コネクションを手動で確立する必要がないため利便性が
良い。つまり、一度端末装置を稼働すると、利用者は予
め割り当てられているID及びパスワードを入力するだ
けでネットワークサーバへログインでき、ネットワーク
サーバが提供するサービスを利用できる。
【0004】(b)の接続形態は通常一般の個人に利用
される。この接続形態は、利用者の必要に応じて端末装
置とネットワークサーバとの間でコネクションが確立さ
れるので、端末装置とネットワークサーバとの間に特別
高速な回線を必要とせず、低コストでネットワークサー
バが提供するサービスを利用することができる利点を有
する。つまり、利用者がネットワークサーバの提供する
サービスを利用する場合にのみ端末装置とネットワーク
サーバとの間の回線が使用状態となり、回線が使用状態
となった後、利用者が予め割り当てられているID及び
パスワードを入力して初めてネットワークサーバへログ
インすることができ、ネットワークサーバが提供するサ
ービスを利用することができる。
【0005】(a)の接続形態では、通常、ネットワー
クサーバ内にメールサーバが実装され、電子メールのサ
ービスが提供される。このメールサーバは電子メールが
到着した場合、電子メールの送信先である利用者が端末
装置を操作しているとき(利用者がネットワークサーバ
へログインしているとき)には、その端末装置の表示画
面に電子メールが到着した旨の表示を行い、利用者が端
末装置を操作していないとき(利用者がネットワークサ
ーバへログインしていないとき)には、電子メールの到
着後であってその利用者が最初にネットワークサーバへ
ログインしたときに電子メールの到着の報知を行う。
【0006】また、(b)の接続形態も同様であり、操
作者が端末装置からネットワークサーバへログインした
ときに、電子メールの到着の有無が報知される。また、
この接続形態においては、端末装置が有するタイマーの
機能を利用して所定の時間毎にネットワークサーバとの
間でコネクションを確立し、ID及びパスワードを自動
で入力して、電子メールの到着の有無を監視するプログ
ラムが案出されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、従来は利用者がネットワークサーバへログインし
ていない場合には、利用者が電子メールの到着を知るた
めに、何れの接続形態であってもネットワークサーバへ
ログインして、電子メール到着の有無を確認しなければ
ならず、手間がかかり面倒であるという問題があった。
【0008】また、(a)の接続形態では、常時端末装
置とネットワークサーバとの間で常時コネクションが確
立されていることを前提としてメールサーバが構築され
ているため、電子メールが到着した場合であって送信先
の利用者がログインしているときには、その利用者が操
作している端末に電子メールが到着した旨を報知する機
能をメールサーバが有している。
【0009】(b)の接続形態では常時コネクションが
確立されていることを前提としていないため、利用者が
ネットワーク装置に対してログインしている場合であっ
て電子メールが到着した場合には、利用者の端末装置に
電子メールが到着した旨を報知する機能は通常ネットワ
ークサーバには設けられていない。従って、この接続形
態においては、利用者の手間を省くために、定期的にネ
ットワークサーバとの間のコネクションを確立し、ネッ
トワークサーバにログインして電子メールの到着の有無
を自動的に監視するプログラムを常時端末装置上で実行
させていなければならなかった。
【0010】従って、(a),(b)の接続形態何れに
おいても、電子メールの到着を知るためには、端末装置
を常時稼働させておかなければならず、無駄な電力が消
費されるという問題があった。
【0011】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、端末装置を稼働させることなく、自動的に電子
メールの到着の監視及び報知をする電子メール監視装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、少なくともネットワークサー
バへアクセスする時刻と、ネットワークサーバへアクセ
スするためのアドレス情報と、利用者の識別子とからな
るユーザ設定情報を記憶する記憶手段と、時計機能を有
する時計部と、前記ネットワークサーバへアクセスする
時刻と前記時計部から得られる現在時刻とが一致する場
合に前記アドレス情報を用いてネットワークサーバへア
クセスし、前記利用者の識別情報に基づいて前記利用者
宛の電子メールがあるか否かの問い合わせを行う制御手
段とを具備することを特徴とする。請求項2記載の発明
は、請求項1記載の電子メール監視装置において、電子
メールの到着を利用者に報知する報知手段を備え、前記
制御部は前記問い合わせの結果、前記利用者宛の電子メ
ールがあると判断した場合には前記報知手段を制御して
前記利用者に報知することを特徴とする。請求項3記載
の発明は、請求項1又は請求項2記載の電子メール監視
装置において、前記電子メール監視装置は端末装置に接
続され、前記制御手段は、前記端末装置から送出される
ユーザ設定情報を前記記憶手段に記憶させることを特徴
とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施形態による電子メール監視装置について説明す
る。図1は本発明の一実施形態による電子メール監視装
置の電気的構成を示すブロック図である。図1におい
て、10は端末インターフェイスであり、端末装置1と
接続線12によって接続される。この端末インターフェ
イス10は端末装置1から接続線12を介して送出され
るユーザ設定データ(ユーザ設定情報)を受信するため
のインターフェイスである。上記ユーザ設定データは、
ネットワークサーバに対してコネクションを確立するた
めの電話番号(アドレス情報)、利用者に予め割り当て
られたID(利用者の識別子)、パスワード、及びネッ
トワークサーバにアクセスする時刻等である。
【0014】14は伝送路インターフェイスであり、公
衆回線、ISDN(Integrated Services Digital Netw
ork)回線等の各種伝送路15に接続され、ネットワー
クサーバと本装置との間で各種データの授受を行う。1
6はRAM(Random AccessMemory)であり、端末イン
ターフェイス10において受信されたユーザ設定データ
を記憶する。
【0015】18はROM(Read Only Memory)であ
り、本装置と端末装置1との間の通信を制御するプログ
ラム、ネットワークサーバと本装置との間の通信を制御
するプログラム、伝送路15のデータ伝送形式に適合し
たプロトコルを記憶する。20は時計の機能を有するタ
イマーである。22はLED(Light Emitting Diod
e)、LCD(Liquid Cristal Display)等を備えた表
示装置であり、電子メールが到着した場合にその旨を利
用者に報知する。
【0016】これら端末インターフェイス10、伝送路
インターフェイス14、RAM16、ROM18、タイ
マー20、及び表示装置22はバスBを介してCPU
(中央処理装置)30と各々接続されている。このCP
U30はROM18に記憶された各種プログラムに従っ
て本装置の動作を制御する。
【0017】図2は本装置をコンピュータからモデムを
介して公衆回線に接続されたネットワークサーバにアク
セスする態様に適用した例を示す図である。図2におい
て、端末装置1はモデム40とRS−232C等のシリ
アル線によって接続され、モデム40は公衆回線と接続
されている。このモデム40には電子メール監視装置4
2が接続されている。モデム40は端末装置1及び電子
メール監視装置42の制御の下で動作する。また、上記
公衆回線にはネットワークサーバ44−1,44−2,
…,44−Nが接続されている。これらネットワークサ
ーバ44−1,44−2,…,44−Nには電話番号が
予め割り当てられており、ネットワークサーバ44−
1,44−2,…,44−Nにはメールサーバが構築さ
れているものとする。
【0018】上記構成において、利用者は端末装置1を
操作して初期化設定を行う。つまり、利用者は端末装置
1を操作してユーザ設定データ、即ちネットワークサー
バ44−1の電話番号、予め割り当てられたID、パス
ワード、及びネットワークサーバ44−1にアクセスす
るための時刻を入力する。尚、本実施形態においては、
電子メール監視装置42がネットワークサーバ44−1
に対する電子メールの到着を監視する場合を説明する。
【0019】図3は本発明の一実施形態による電子メー
ル監視装置の動作を示すフローチャートである。ユーザ
設定データが端末装置1に入力されると端末装置1は電
子メール監視装置42との間で通信を行い、入力された
ユーザ設定データを電子メール監視装置42へ送出す
る。送出されたユーザ設定データはモデム40を介して
電子メール監視装置42の端末インターフェイス10へ
入力される。CPU30は端末インターフェイス10へ
入力されたユーザ設定データをRAM16に格納する。
以上の処理により初期化設定が終了する。
【0020】以上の初期化設定が終了し、端末装置1が
モデム40を制御していない場合、電子メール監視装置
42内に設けられたCPU30はRAM16に記憶され
た時刻と、タイマー20から得られる現在の時刻とを比
較し、一致するか否かが判断される(ステップS1)。
つまり、ステップS1では、現在の時刻が電子メール到
着の確認時刻であるか否かが判断される。この判断結果
が「NO」である場合にはこの判断処理を繰り返す。
【0021】一方、ステップS1の判断結果が「YE
S」である場合には、ステップS2へ進む。ステップS
2では、CPU30がROM18に記憶されているネッ
トワークサーバと本装置との間の通信を制御するプログ
ラムに従って、RAM16に記憶されている電話番号を
用いてネットワークサーバ44−1へアクセスし、コネ
クションを確立する。
【0022】ネットワークサーバ44−1と本装置との
コネクションが確立すると、ネットワークサーバ44−
1は本装置からIDが送信されるまで待機状態となる。
一方、CPU30は、ネットワークサーバ44−1と本
装置とのコネクションが確立されると、RAM16に記
憶されたIDを読み出し、伝送路インターフェイス14
を介してネットワークサーバ44−1へ送出する。ネッ
トワークサーバ44−1は送信されてきたIDが予め登
録されている正規のIDと同一であるか否かを判断す
る。送信されてきたIDが正規のIDであると判断する
と、その旨の信号を電子メール監視装置42へ送出して
パスワードが返送されるまで待機状態となる。
【0023】上述した正規のIDと判断された旨の信号
が電子メール監視装置42へ送信されると、CPU30
はRAM16に記憶されたパスワードを読み出し、伝送
路インターフェイス14を介してネットワークサーバ4
4−1へ送出する。ネットワークサーバ44−1は送信
されてきたパスワードと予め登録されているパスワード
とを比較し、一致する場合はその旨を示す信号を電子メ
ール監視装置42へ送出する。以上の処理により電子メ
ール監視装置42はネットワークサーバ44−1へログ
インすることができる(ステップS3)。尚、電子メー
ル監視装置42から送出されたID又はパスワードが不
一致と判断された場合はネットワークサーバ44−1は
コネクションを切断する。
【0024】ネットワークサーバ44−1へログインす
る処理が終了すると、CPU30はネットワークサーバ
44−1内に設けられたメールサーバへ電子メールが到
着しているか否かの問い合わせを行う信号を送出する
(ステップS4)。この信号が送出されると、メールサ
ーバは電子メールの到着の有無を示す信号を電子メール
監視装置42へ返送する。
【0025】返送された信号に基づいてCPU30は電
子メールが到着しているか否かを判断する(ステップS
5)。この判断結果が「YES」である場合には、CP
U30は表示装置22に対して電子メールが到着した旨
の表示をするよう制御信号を出力し、表示装置22はL
EDの点灯を行ったりLCDにその旨を表示させたりす
る。ステップS6の処理が終了した後、又はステップS
5における判断結果が「NO」である場合にはステップ
S7へ進む。ステップS7では、ネットワークサーバ4
4−1に対してログアウトを行う旨を示す信号を送出す
る。そして、ステップS8においてCPU30は端末イ
ンターフェイス10を介して、モデム40へネットワー
クサーバ44−1とのコネクションを切断する旨の制御
信号を出力し、回線を開放する。ステップS8の処理が
終了すると再びステップS1へ戻り前述した処理を繰り
返す。
【0026】尚、ステップS6の処理において、電子メ
ールが到着した旨を示す処理がなされた場合、電子メー
ル監視装置42はモデム40と端末装置1とが接続され
たRS−232Cの送信データ(SD)線や端末レディ
信号(ER)線を監視する。端末装置1からモデム42
へ送信データ線又は端末レディ信号線を介してデータが
送出された場合、CPU30は表示装置22に対してな
された報知処理を停止する指令を行う。
【0027】尚、前述した実施形態においては、端末装
置とネットワークサーバとがモデムを介して接続された
形態を例に挙げて説明したが、これは本発明を理解しや
すくするためである。かかる実施の形態は、本発明の一
態様を示すものであり、この発明を限定するものではな
い。本発明の範囲で任意に変更可能である。例えば、本
発明の電子メール監視装置をモデムの中に組み込んだ構
成であってもよい。また、ISDN回線を介してネット
ワークサーバとの間で通信を行う場合にはターミナルア
ダプタの中に本装置が組み込まれていても良い。さら
に、本装置が独立で実装される形態であっても良い。ま
た、図1中の伝送路は上述した公衆回線やISDN回線
に限られず伝送路の形態は問わない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子メー
ル監視装置によれば、端末装置を稼働させることなく、
自動的にネットワークサーバにアクセスして電子メール
の到着の有無を監視しているので、電子メールの到着を
確認する手間が省け利便性が極めて良いとともに、端末
の無駄な消費電力を抑えることができるという効果があ
る。また、利用者が端末装置を稼働することなく電子メ
ールの到着を知ることができるので、電子メールが到着
したときにのみ端末装置を稼働すればよく、端末の無駄
な消費電力を抑えることができるという効果がある。さ
らに、ユーザ設定情報は端末装置から設定することがで
きるので、電子メールの使用頻度等に応じて適宜設定を
容易に変える事ができ、通信費用の削減が図れるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実地形態による電子メール監視装
置の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】 本装置をコンピュータからモデムを介して公
衆回線に接続されたネットワークサーバにアクセスする
態様に適用した例を示す図である。
【図3】 本発明の一実施形態による電子メール監視装
置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
16 RAM(記憶手段) 20 タイマー(時計部) 30 CPU(制御手段) 22 表示装置(報知手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともネットワークサーバへアクセ
    スする時刻と、ネットワークサーバへアクセスするため
    のアドレス情報と、利用者の識別子とからなるユーザ設
    定情報を記憶する記憶手段と、 時計機能を有する時計部と、 前記ネットワークサーバへアクセスする時刻と前記時計
    部から得られる現在時刻とが一致する場合に前記アドレ
    ス情報を用いてネットワークサーバへアクセスし、前記
    利用者の識別情報に基づいて前記利用者宛の電子メール
    があるか否かの問い合わせを行う制御手段とを具備する
    ことを特徴とする電子メール監視装置。
  2. 【請求項2】 電子メールの到着を利用者に報知する報
    知手段を備え、 前記制御部は前記問い合わせの結果、前記利用者宛の電
    子メールがあると判断した場合には前記報知手段を制御
    して前記利用者に報知することを特徴とする請求項1記
    載の電子メール監視装置。
  3. 【請求項3】 前記電子メール監視装置は端末装置に接
    続され、 前記制御手段は、前記端末装置から送出されるユーザ設
    定情報を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の電子メール監視装置。
JP8254931A 1996-09-26 1996-09-26 電子メール監視装置 Withdrawn JPH10107834A (ja)

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JP8254931A JPH10107834A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 電子メール監視装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG105451A1 (en) * 1998-09-04 2004-08-27 Cit Alcatel Internet message waiting signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG105451A1 (en) * 1998-09-04 2004-08-27 Cit Alcatel Internet message waiting signal

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