JP2000078224A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JP2000078224A
JP2000078224A JP10245583A JP24558398A JP2000078224A JP 2000078224 A JP2000078224 A JP 2000078224A JP 10245583 A JP10245583 A JP 10245583A JP 24558398 A JP24558398 A JP 24558398A JP 2000078224 A JP2000078224 A JP 2000078224A
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uninterruptible power
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control unit
network
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Kazuhiro Sakai
一博 坂井
Makoto Tanitsu
誠 谷津
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットーワークを介して管理情報の設定、変更
や、監視が可能な無停電電源を提供する。 【解決手段】無停電電源装置1は、バッテリーを含んで
成る電源部30と、モニタリング情報記憶部21および
管理情報記憶部22が形成されている記憶部20と、イ
ーサネット型のネットワーク2に接続可能であると共に
PC3に電源供給可能な電源供給線52やシャットダウ
ン信号を送信するための制御線51を備えるI/F部4
0と、クライアント側からの要求に対応した処理や電子
メール送信処理等を行うと共に装置動作を制御する制御
部10とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無停電電源装置
(UPS:Uninterruptible Power Supply)に関し、よ
り詳しくはネットワークを介して外部の情報端末と情報
の授受を行えるようにした無停電電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置は、停電や過負荷による
商用電源供給停止時に情報端末等に電源供給を行うもの
であり、停電時にはバッテリー運転を行い、その後自身
に接続された情報端末等にシャットダウン信号を送信す
ると共に、自身もシャットダウンするように構成されて
いる。そして、シャットダウン信号を受信した情報端末
等は、シャットダウン信号を受信後速やかに異常時処理
を行うことができる。
【0003】このような動作を行わせるためには、無停
電電源装置に対して各種の管理情報を設定することや設
定した管理情報を変更する必要がある。従来では、無停
電電源装置にRS232Cケーブル等によって接続され
たパソコンやワークステーションを操作することによっ
てこのような管理情報の設定や変更を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マルチ
メディアが発展しつつある現在においては、無停電電源
装置と情報端末との設置距離が離れる傾向にあり、RS
232Cケーブル等によって接続された情報端末からの
操作では対処しきれないという問題があった。
【0005】また、無停電電源装置の管理者が移動を余
儀なくされた場合等であっても、このような管理情報の
設定や変更、無停電電源装置の稼働状態の監視を行える
ようにした術の実現も望まれていた。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、ネットーワーク
を介して管理情報の設定、変更や、監視が可能な無停電
電源装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の他の目的は、無停電電源装
置に関する情報を電子メールで自動送信可能とした無停
電電源装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、無停電電源装置(UPS)
において、イーサネット型のネットワークに接続可能な
インターフェイス部と、モニタリング情報を記憶するモ
ニタリング情報記憶部と、前記インターフェイス部に接
続されるネットワークを介して通信可能な外部の情報端
末からの要求に応じて、前記モニタリング情報記憶部に
記憶されたモニタリング情報を前記インターフェイス部
を介して送出する制御部と、を備えたことを特徴とする
無停電電源装置を提供する。
【0009】ここで、モニタリング情報とは無停電電源
装置の監視を行うための情報であって、例えば、UPS
名、IPアドレス、管理者氏名、メールアドレス、UP
S動作状態等の「UPS情報」、入力電圧、入力周波数
等の「入力情報」、出力電圧、負荷率等の「出力情
報」、バッテリ温度、バッテリ最高温度、バッテリ寿命
等の「バッテリ情報」が挙げられる。
【0010】この発明によれば、制御部がインターフェ
イス部に接続されるネットワークを介して通信可能な外
部の情報端末からの要求があると、モニタリング情報記
憶部に記憶されたモニタリング情報をインターフェイス
部を介して送出するので、ネットーワークを介して無停
電電源装置の稼働状態の監視が行える。
【0011】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
おいて、前記制御部は、さらに、前記外部の情報端末か
らの指示にしたがって、自身を管理するための管理情報
の設定や変更を行うことを特徴とする。
【0012】ここで、管理情報とは、例えば、IPアド
レス、サブネットマスク、デフォルトゲートウエイ、S
TMPサーバー、UPS名、管理者氏名、所属部署、メ
ールアドレス、管理用ユーザ名、管理用パスワード等が
挙げられる。
【0013】この発明によれば、制御部が、外部の情報
端末からの指示にしたがって、自身を管理するための管
理情報の設定や変更を行うので、ネットーワークを介し
て無停電電源装置の管理情報の設定や変更を行うことが
できる。
【0014】また、請求項3に係る発明は、請求項1お
よび2のいずれかにおいて、前制御部は、さらに、前記
インターフェイス部を介して、自身に関する情報を記録
した電子メールを送信することを特徴とする。
【0015】ここで、自身に関する情報とは、例えば、
故障に関する情報や前記モニタリング情報等が挙げられ
る。この発明によれば、制御部は、インターフェイス部
を介して、自身に関する情報を記録した電子メールを送
信するので、電子メール受信者は自動的に無停電電源装
置に関する情報を得ることができる。
【0016】また、請求項4に係る発明は、請求項3に
おいて、前記制御部は、電子メールの送信先をページャ
ーとして、前記インターフェイス部を介して、前記電子
メールを送信することを特徴とする。
【0017】この発明によれば、電子メールがページャ
ーに送信されるので、例えば、ネットワーク管理者がペ
ージャーを携帯していれば、より広い範囲で迅速に情報
を受信できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は、本発明の実施の形態に
かかる無停電電源装置1を含むネットワークシステムの
構成を示す模式図である。
【0019】このシステムは、無停電電源装置(UP
S)1とPC(パーソナルコンピュータ)3、4、5、
6とをイーサネット型のネットワーク2で相互に通信可
能に接続さして構成され、各装置にはIPアドレスが設
定されている。このシステムにおいては、ネットワーク
2は物理的に相当の距離に渡って構築されており、ま
た、無停電電源装置1がWebサーバーとして機能する
と共に、他の装置PC3、4、5、6がクライアントと
して機能する。
【0020】PC3は、ネットワーク管理等のネットワ
ーク上で重要な役割を担う情報端末であって、無停電電
源装置1から電源供給を受けると共に、停電時にはシャ
ットダウン信号を受信して正常にシステムプログラムを
保存終了するように構成されている。
【0021】PC4、5、6は、ブラウザ等のソウトウ
エアを搭載して、必要時にはこのブラウザを起動させて
後に説明する処理を行うように構成されている。無停電
電源装置1のブロック構成を図2に示す。図2に示すよ
うに、この無停電電源装置1は、バッテリーを含んで成
る電源部30と、モニタリング情報記憶部21および管
理情報記憶部22が形成されている記憶部20と、イー
サネット型のネットワーク2に接続可能であると共にP
C3に電源供給可能な電源供給線52やシャットダウン
信号を送信するための制御線51を備えるI/F(イン
ターフェイス)部40と、後に説明するクライアント側
からの要求に対応した処理や電子メール送信処理等を行
うと共に装置動作を制御する制御部10とを有してい
る。
【0022】モニタリング情報記憶部21が記憶するモ
ニタリング情報は、無停電電源装置の監視を行うための
情報であって、例えば、UPS名、IPアドレス、管理
者氏名、メールアドレス、UPS動作状態等の「UPS
情報」、入力電圧、入力周波数等の「入力情報」、出力
電圧、負荷率等の「出力情報」、バッテリ温度、バッテ
リ最高温度、バッテリ寿命等の「バッテリ情報」が挙げ
られる。
【0023】管理情報記憶部22が記憶する管理情報
は、無停電電源装置1を管理するための情報であって、
例えば、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルト
ゲートウエイ、STMPサーバー、UPS名、管理者氏
名、所属部署、メールアドレス、管理用ユーザ名、管理
用パスワード等が挙げられる。
【0024】なお、このようなネットワークには通常、
管理者が存在して常時PC3に障害が発生したか否かを
監視し、障害が発生した場合には即座に処置を講ずるよ
うにしている。
【0025】まず、本発明の第1の実施の形態にかかる
動作について説明する。この実施の形態は、ネットワー
ク2を介して無停電電源装置1の動作状態を監視する点
に特徴がある。
【0026】最初に、管理者がPC6の電源を投入して
マウス等の入力装置(図示せず)でコマンドを入力して
ブラウザを起動する(図3、ステップS300)。次
に、入力装置を操作して、無停電電源装置1のIPアド
レスへのアクセスを要求すると(ステップS310)、
無停電電源装置1の制御部10は、I/F40を介して
アクセス要求を受信する(ステップS330)。
【0027】そして、制御部10がモニタリング情報記
憶部21に記憶されているモニタリング情報を獲得し、
獲得したモニタリング情報をI/F40を介してアクセ
ス要求元であるPC6に送信する(ステップS34
0)。
【0028】これに対して、モニタリング情報を受け取
ったPC6はその表示装置(図示せず)にモニタリング
情報を表示出力する(ステップS320)。この表示画
面の一例を図6に示す。
【0029】このような処理によれば、ネットーワーク
2を介して管理者が無停電電源装置1の監視を行うこと
が確認できるようになる。次に、図4を参照して、本発
明の第2の実施の形態にかかる動作について説明する。
この実施の形態は、ネットワーク2を介して無停電電源
装置1の管理情報の設定や変更を行う点に特徴がある。
【0030】なお、管理者の転勤等の理由によって、管
理者が使用できるPCがPC6からPC4に変更された
ものとする。図3を参照して説明したように、最初に、
管理者がPC4の電源を投入してマウス等の入力装置
(図示せず)でコマンドを入力してブラウザを起動し、
次に、入力装置を操作して、無停電電源装置1のIPア
ドレスへのアクセスを要求すると、先に説明したよう
に、表示装置(図示せず)によって図6に示すような画
面表示が行われる。
【0031】この時、管理ボタン60を入力装置によっ
てクリックすると、PC4から管理コマンドが送信され
(図4、ステップS400)、無停電電源装置1の制御
部10は、I/F40を介してコマンドを受信する(ス
テップS430)。
【0032】そして、制御部10が管理情報記憶部22
に記憶されている管理情報を獲得して、獲得した管理情
報をI/F40を介してPC4に送信する(ステップS
440)。PC4は、これを受信して表示装置にこれを
表示する(ステップS410)。この表示画面の一例を
図7に示す。
【0033】管理者は、設定項目をクリアするためのク
リアボタン62や各項目に対して必要な情報を入力する
ためのキーボード(図示せず)を操作して設定や変更を
行い、最後に、設定ボタン61を操作すると、新たに設
定や変更された管理情報が送信される(ステップS42
0)。例えば、管理者の業務が新たな管理者に引き継が
れた場合等には、引き継ぎ者に対する新たな「管理用ユ
ーザ名」と「管理用パスワード」を設定し、設定ボタン
61を操作すればよい。
【0034】そして、無停電電源装置1はこれらの情報
を受信して新たに設定されたものや変更されたものを、
対応する管理情報記憶部22の記憶エリアに格納する
(ステップS450)。
【0035】このような処理によれば、ネットーワーク
2を介して管理者が無停電電源装置1の管理情報の設定
や変更を行うことができるようになる。次に、図5を参
照して、本発明の第3の実施の形態にかかる動作につい
て説明する。この実施の形態は、無停電電源装置1の故
障情報等を自動的に電子メールで送信する点に特徴があ
る。
【0036】今、管理者の休暇中に停電が発生した場合
を想定して説明する。まず、無停電電源装置1は停電が
発生するまでウエイト状態にあり(図5、ステップS5
00)、停電が発生したことを検出すると(Yes)、
制御部10はバッテリー運転を開始しPC3に電源供給
を行って(ステップS510)、次いで、運転モードが
「バッテリー運転」モードに切り替わった旨の電子メー
ルを送信する(ステップS520)。
【0037】メールアドレスは、管理情報記憶部22の
所定エリアに記憶されており、制御部10はこれを宛先
として電子メールを送信する。なお、メール送信先を、
ネットワーク2に接続された情報端末にしてもよいし、
管理者が所有するページャー宛としても良い。これによ
って、管理者が停電発生したことを把握する。
【0038】停電が長時間継続すると、無停電電源装置
1は例えば制御線51(ネットワーク2を用いても良
い)を用いてシャットダウン信号をPC3に送信すると
共に、自身もシャットダウンを行う(ステップS53
0)。これによって、PC3は、シャットダウン信号を
受信して正常にシステムプログラムを保存終了する。
【0039】さらに、停電が回復するまで無停電電源装
置1はウエイト状態となり、停電が回復された場合(Y
es)には、電源が供給されて無停電電源装置1が動作
を開始し(ステップS540)、さらに、停電が復旧し
た旨の電子メールを送信する(ステップS550)。
【0040】このような処理によれば、停電等に関する
情報が自動的に電子メールで所望の宛先に送信すること
が可能となる。特に、電子メールがページャーに送信さ
れると、例えば、ネットワーク管理者がページャーを携
帯していれば、より広い範囲で迅速に情報を受信できる
ことになる。
【0041】なお、この第3の実施の形態では、特に、
停電等に関する情報のメール送信を例にとって動作説明
を行ったが、例えば、制御部10がモニタリング情報を
定期的にメール送信するようにしておけば、定期的に所
望の宛先にモニタリング情報を送信することが可能とな
る。宛先を管理者ページャーとすれば、定期的かつ自動
的にモニタリング情報を受信して無停電電源装置1の稼
働状態を把握することが可能となる。
【0042】本来、無停電電源装置1が接続される情報
端末はネットワークにおいて重要な役割を担っている場
合が多く、ネットワーク管理者は常時、無停電電源装置
1の稼働状態を配慮していたが、以上説明してきた本発
明の実施の形態によれば、例えば、自分の席の前に設置
されたPCから簡単に無停電電源装置1の稼働情報等を
見ることができ、さらに、停電が発生したとしても自動
的に電子メールでこのことを把握できるので、ネットワ
ーク管理者の負担が大幅に軽減される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、2に係
る発明によれば、ネットーワークを介して管理情報の設
定、変更や、監視が可能な無停電電源装置を実現するこ
とが可能になるという効果が得られる。
【0044】また、請求項3に係る発明によれば、無停
電電源装置に関する情報を電子メールで自動送信可能と
した無停電電源装置を実現することが可能になるという
効果が得られる。
【0045】また、請求項4に係る発明によれば、電子
メールがページャーに送信されるので、例えば、ネット
ワーク管理者がページャーを携帯していれば、より広い
範囲で迅速に情報を受信できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】無停電電源装置1を含むネットワークシステム
の構成を示す模式図である。
【図2】無停電電源装置1のブロック構成図である。
【図3】第1の実施の形態にかかる動作を説明するため
のフローチャートである。
【図4】第2の実施の形態にかかる動作を説明するため
のフローチャートである。
【図5】第3の実施の形態にかかる動作を説明するため
のフローチャートである。
【図6】クライアント側の表示画面の説明図である。
【図7】クライアント側の表示画面の説明図である。
【符号の説明】
1 無停電電源装置(UPS) 3 PC(パーソナルコンピュータ) 4 PC(パーソナルコンピュータ) 5 PC(パーソナルコンピュータ) 6 PC(パーソナルコンピュータ) 10 制御部 20 記憶部 21 モニタリング情報記憶部 22 管理情報記憶部 30 電源部 40 I/F(インターフェイス) 51 制御線 52 電源供給線 60 管理ボタン 61 設定ボタン 62 クリアボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 11/00 320

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無停電電源装置(UPS)において、 イーサネット型のネットワークに接続可能なインターフ
    ェイス部と、 モニタリング情報を記憶するモニタリング情報記憶部
    と、 前記インターフェイス部に接続されるネットワークを介
    して通信可能な外部の情報端末からの要求に応じて、前
    記モニタリング情報記憶部に記憶されたモニタリング情
    報を前記インターフェイス部を介して送出する制御部
    と、を備えたことを特徴とする無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記制御部は、さらに、 前記外部の情報端末からの指示にしたがって、自身を管
    理するための管理情報の設定や変更を行うことを特徴と
    する無停電電源装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および2のいずれかにおいて、 前記制御部は、さらに、 前記インターフェイス部を介して、自身に関する情報を
    記録した電子メールを送信することを特徴とする無停電
    電源装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記制御部は、前記電子メールの送信先をページャーと
    して、前記インターフェイス部を介して、前記電子メー
    ルを送信することを特徴とする無停電電源装置。
JP10245583A 1998-08-31 1998-08-31 無停電電源装置 Pending JP2000078224A (ja)

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