JPH10101283A - 乗客コンベアの外装装置 - Google Patents

乗客コンベアの外装装置

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JPH10101283A
JPH10101283A JP25961596A JP25961596A JPH10101283A JP H10101283 A JPH10101283 A JP H10101283A JP 25961596 A JP25961596 A JP 25961596A JP 25961596 A JP25961596 A JP 25961596A JP H10101283 A JPH10101283 A JP H10101283A
Authority
JP
Japan
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exterior
support
plate
body frame
exterior facing
Prior art date
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Pending
Application number
JP25961596A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Toyoshima
島 信 之 豊
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Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Technos KK
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Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Technos KK filed Critical Toshiba Elevator Technos KK
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Publication of JPH10101283A publication Critical patent/JPH10101283A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 溶接装置等の火器を使用することなく外装板
の取り付けができる乗客コンベアの外装装置を提供す
る。 【解決手段】 乗客コンベアの外装装置は、本体枠3に
連結された上部外装支え10および下部外装支え20
と、本体枠3を囲んで設けられた側面外装板30および
底部外装板40とを有している。側面外装板30には、
上部外装支え10に係合する係合溝34、35と下部外
装支え20に係合する差込溝36、37がそれぞれ形成
されている。また、底部外装板40には下部外装支え2
0に係合する差込溝36、37が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベーター等の乗
客コンベアの外装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に、一般的な乗客コンベア(エスカ
レータ)の断面図を示す。図9に示すように、乗客コン
ベア1は本体枠3を有しており、この本体枠3の内側に
は、踏段4や、この踏段4を駆動する踏段チェーンが巻
装された前輪5aおよび後輪5b等を含む機構部分が収
容されている。この機構部分については、それ自体知ら
れたものであり、本発明の要旨とは直接関係ないもので
あるため詳細な説明は省略する。また、一対の欄干パネ
ル6が乗客コンベアの上側に立設されており、この欄干
パネル6から外側に向けて外デッキ8および外装受けデ
ッキ9が延設されている。外装受けデッキ9はその先端
側に折曲部9aを有しており、この折曲部9aの内側に
は側面外装板104が設けられている。
【0003】また、図9および図10に示すように、本
体枠3には溶接により上部外装支え101および下部外
装支え102が固着されており、下部外装支え102に
は更に底部外装支え103が溶接により固着されてい
る。これら上部外装支え101、下部外装支え102お
よび底部外装支え103には、側面外装板104および
底部外装板105が溶接により固着されている。そして
側面外装板104と底部外装板105との突き合わせ部
である下コーナー部には、外装目地106が外装目地取
付ビス107により取付けられている。なお、本明細書
中において、側面外装板、底部外装板、外装目地、およ
び前記部材の取付けに直接関与する部材を(乗客コンベ
アの)外装装置という。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の外装装置においては、側面外装板104および底部外
装板105は溶接により本体枠3に取付けられているた
め、乗客コンベアの外装板交換工事(モダニゼーション
を含む)の際、側面外装板104および底部外装板10
5の撤去に多大な時間が必要とされる。
【0005】また、外装板の撤去後に新たな外装板を取
付ける際には、溶接を行なわなければならないため、乗
客コンベアの設置場所(とりわけ稼働中のビル内の場合
等)や客先の事情により、溶接装置等の火器の使用制限
がある場合には改修工事ができなくなるという問題があ
る。また、火器の使用制限がない場合でも、溶接による
塗装面の焼けの補修や、歪み取り等の補修を行う必要が
あり、外装板の取り付けに多大な時間が必要とされてい
る。
【0006】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、溶接装置等の火器を使用することなく外装板
の取り付けができる乗客コンベアの外装装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、第1の手段は、乗客コンベアの外装装置において、
本体枠に連結された外装支えと、本体枠を囲んで設けら
れた外装板とを備え、前記外装板は前記外装支えに差込
み支持されていることを特徴とするものである。
【0008】この第1の手段によれば、外装支えに対す
る外装板の取付けを溶接を使用しないで行うことができ
る。
【0009】第2の手段は、前記外装支えは、ねじ締結
により本体枠に固定されていることを特徴とするもので
ある。
【0010】この第2の手段によれば、本体枠に対する
外装装置の取付けを溶接を使用しないで行うことができ
る。
【0011】第3の手段は、前記外装支えのうち本体枠
下部に連結された下部外装支えに嵌め込まれた外装目地
を更に備えたことを特徴とするものである。
【0012】この第3の手段によれば、外装目地の装着
を容易に行うことができる。また外装目地の装着の際、
ビスを使用しないでよいため、乗客コンベア全体の外観
を向上させることができる。
【0013】第4の手段は、互いに隣接する外装板は、
嵌め込み構造により連結されていることを特徴とするも
のである。
【0014】この第4の手段によれば、互いに隣接する
外装板同士の位置決めを容易に行うことができるととも
に、外装板のガタを防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図7は本発明の一
実施形態を示す図である。
【0016】図1に示すように、乗客コンベアの外装装
置は、本体枠3のうち本体枠上部3aに取付けられる上
部外装支え10および本体枠3のうち本体枠下部3bに
取付けられる下部外装支え20と、上部外装支え10お
よび下部外装支え20に支持された側面外装板30と、
下部外装支え20に支持された底部外装板40と、下部
外装支え20に装着される外装目地50とを備えてい
る。このうち、側面外装板30および底部外装板40
は、本体枠3を囲んで設けられている。
【0017】上部外装支え10は、図1および図5に示
すように、平板からなり、上部外装支え10には、この
上部外装支え10を本体枠上部3aへボルト締結するた
めの一対の長穴11が形成されている。
【0018】また、図2に示すように、下部外装支え2
0は、断面L字型の本体枠取付部21を有しており、こ
の本体枠取付部21には連結部22を介して外装目地取
付部23が設けられている。また、外装目地取付部23
の両端には垂直方向に延びる側面外装板取付部24と、
水平方向に延びる底部外装板取付部25が設けられてい
る。また、外装目地取付部23はその両端に外装目地係
止突起26を有している。また外装目地取付部23には
一対のビス穴27が形成されている。なお、本体枠取付
部21の形状は、この下部外装支え20が取付けられる
本体枠下部3bの形状に対応して適宜変更されるもので
あり、図示された形状に限定されるものではない。
【0019】また、図3に示すように、外装目地50
は、断面略L字型の外面部51と、外面部51の内側に
設けられた一対の係止部52とを有している。係止部5
2の先端52aは丸く折り曲げられており、前述した外
装目地係止突起26の係止面26aと係合できるように
なっている。
【0020】また、図4に示すように、側面外装板30
は、全体として略矩形の板からなる。この側面外装板3
0の両端は裏側(図4(a)手前側)に向けた折曲げ加
工がなされ、断面略U字型の差込部31および嵌合部3
2が形成されている。図5に示すように、側面外装板3
0が本体枠3に取付けられる際、側面外装板30の差込
部31は、前記側面外装板30に隣接する側面外装板3
0の嵌合部32に嵌め込まれるようになっている。な
お、嵌め込んだ際のがたつき防止の観点から、差込部3
1の外面(U字の外側)寸法は嵌合部32の内面(U字
の内側)寸法より若干大きくなっている。
【0021】また、図1および図5に示すように、差込
部31および嵌合部32は、上部外装支え10の設置高
さ(図1参照)に対応する位置が切欠かれており、当該
切欠位置に係合溝34、35がそれぞれ形成されてい
る。
【0022】また、図5に示すように、側面外装板30
の本体33(平板部分を意味する)と差込部31との連
結部分31aは、下端から切欠かれており、当該切欠位
置に差込溝36が形成されている。また、同様に本体3
3と嵌合部32との連結部分32aは、下端から切欠か
れており、当該切欠位置に差込溝37が形成されてい
る。なお、差込部31および嵌合部32の下端側は切取
られており、本体33、連結部分31a、および連結部
分32aより高さ方向の長さが短くなっている。なお、
側面外装板30の本体33の下部両端には貫通穴38が
形成されている。
【0023】次に底部外装板40について図6により説
明する。図6に示すように、底部外装板40は、側面外
装板30に対して、係合溝34、35が設けられていな
い点と、側面外装板30の差込溝36、37に相当する
差込溝46、47が、それぞれ両側に合計4本形成され
ている点が異なり、他は側面外装板30の構成と略同一
である。図7において、底部外装板40の構成要素のう
ち側面外装板30の構成要素に相当する構成要素につい
ては、側面外装板30の各構成要素に付した参照符号の
10の位を3から4に代えて付し、詳細な説明は省略す
る。
【0024】次に、このような構成からなる本実施形態
の作用、すなわち乗客コンベアの外装板交換工事の方法
について説明する。なお、以下の説明は、既設の外装装
置が溶接により組立てられているものとして説明する。
【0025】まず、既設の側面外装板、底部外装板、外
装目地、上部外装支え、下部外装支え、底部外装支え等
からなる外装装置が本体枠3から取外される。この場
合、溶接部は、例えばサンダー等により削り取られる。
【0026】次に、本体枠上部3aおよび本体枠下部3
bに、それぞれ上部外装支え10および下部外装支え2
0ボルト装着用の穴が穿孔される。
【0027】次に、図1に示すように、上記ボルト装着
用の穴を用いて、上部外装支え10および下部外装支え
20が、本体枠上部3aおよび本体枠下部3bにそれぞ
れボルト63を用いて締結される。
【0028】次に、側面外装板30が、その上端が外装
受けデッキ9の折曲部9aの内側に位置するように、か
つその係合溝34、35が上部外装支え10の先端に係
合するように(図5参照)、かつその下端に形成された
差込溝36、37が下部外装支え20の側面外装板取付
部24と係合するように、装着される。そして側面外装
板30の下端は、ビス60により下部外装支え20の側
面外装板取付部24に固着される。この場合、上部外装
支え10には長孔11が形成されているため、上部外装
支え10を側面外装板30に向けてスライドさせること
により、上部外装支え10の位置の微調整を行うことが
できる。このため、側面外装板30の装着時に側面外装
板30の上端を外装受けデッキ9の折曲部9aに密着さ
せることができ、側面外装板30と外装受けデッキ9と
の合わせ不良を防止することができる。
【0029】また、図5に示すように、互いに隣接する
側面外装板30は、各々の差込部31と嵌合部32とを
嵌合させることにより互いに連結される。
【0030】次に、図1および図7に示すように、底部
外装板40が、その差込溝46、47を下部外装支え2
0の底部外装板取付部25に係合させることにより、下
部外装支え20に装着される。そして底部外装板30の
両端は、ビス61により下部外装支え20の底部外装板
取付部25に固着される。なお、互いに隣接する底部外
装板40は、各々の差込部41と嵌合部42とを嵌合さ
せることにより互いに連結される。
【0031】側面外装板30および底部外装板40の取
付けが終了すると、外装目地50が、図7に示すよう
に、側面外装板30および底部外装板40を覆うように
下部コーナーに装着される。外装目地50の装着は、係
止部52の先端52aを下部外装支え20の外装目地係
止突起26の係止面26aと係合させることにより行わ
れる。なお、係止部52は薄い鉄板を折り曲げることに
より形成されており、弾性的に変形することができるた
め、外装目地50の装着はワンタッチで容易に行うこと
ができる。また、外装目地50の装着の際、ビスが不要
となるため、乗客コンベアの外観の美粧性を向上させる
ことができる。
【0032】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、本体枠3への外装装置の装着を、嵌め込み、および
ビス(ボルト)止めの組合わせにより行うことができる
ため、外装板交換工事を容易かつ短時間で行うことがで
きる。また、溶接器等の火器を使用する必要がないた
め、火器の使用が禁止されている環境下においても外装
板交換工事を行うことができる。また作業者の安全の向
上、火災発生の防止を図ることができる。
【0033】なお、上記説明においては、既設の外装装
置が溶接により組立てられている場合の外装板交換工事
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はない。すなわち、新設される乗客コンベアに本発明に
よる外装装置を設けてもよい。このようにすれば、外装
板交換工事の際、外装装置の本体枠3への装着のみなら
ず外装装置の本体枠3からの取外しも容易となる。
【0034】また、本実施形態において、上部外装支え
10は、外装板交換工事の際に側面外装板30に差し込
むこととしたが、外装板交換工事現場に搬入する前に上
部外装支え10と側面外装板30とを予め結合しておい
てもよい。さらに、既設の乗客コンベアのモダニゼーシ
ョン実施時には、外装板交換工事に先立ち行われる欄干
取付工事の際に、上部外装支え10を本体枠上部3aに
予め取付けておいてもよい。このようにすれば、外装板
交換工事の工数を削減することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
溶接装置等の火器を使用することなく安全かつ容易に外
装板交換工事を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による外装装置が適用された乗客コンベ
アの要部断面図。
【図2】図2(a)は下部外装支えの構成を示す斜視
図、図2(b)は図2(a)におけるA方向からの矢視
図。
【図3】図3(a)は外装目地の構成を示す斜視図、図
3(b)は図3(a)におけるB方向からの矢視図。
【図4】図4(a)は側面外装板の構成を示す斜視図、
図4(b)は図4(a)におけるC方向からの矢視図、
図4(c)は図4(a)におけるD方向からの矢視図。
【図5】本体枠上部と、上部外装支えと、側面外装板と
の組付け状態を示す斜視図。
【図6】底部外装板の構成を示す斜視図。
【図7】側面外装板および底部外装板の下部外装支えへ
の取付け方法と、外装目地の取付け方法を示す断面図。
【図8】乗客コンベアの側面図。
【図9】図9(a)は乗客コンベアの要部断面図であっ
て図8E−E断面を示す図、図9(b)は図9(a)に
おける領域Gの拡大図。
【図10】従来の外装装置から側面外装板および底部外
装板を取外した状態を示す図8F方向からの斜視図。
【符号の説明】
3 本体枠 10 (上部)外装支え 20 (下部)外装支え 30 (側面)外装板 40 (底部)外装板 50 外装目地

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体枠に連結された外装支えと、 本体枠を囲んで設けられた外装板と、を備え、 前記外装板は前記外装支えに差込み支持されていること
    を特徴とする乗客コンベアの外装装置。
  2. 【請求項2】前記外装支えは、ねじ締結により本体枠に
    固定されていることを特徴とする請求項1記載の外装装
    置。
  3. 【請求項3】前記外装支えのうち本体枠下部に連結され
    た下部外装支えに嵌め込まれた外装目地を更に備えたこ
    とを特徴とする請求項1記載の外装装置。
  4. 【請求項4】互いに隣接する外装板は、嵌め込み構造に
    より連結されていることを特徴とする請求項1記載の外
    装装置。
JP25961596A 1996-09-30 1996-09-30 乗客コンベアの外装装置 Pending JPH10101283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25961596A JPH10101283A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 乗客コンベアの外装装置

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JP25961596A JPH10101283A (ja) 1996-09-30 1996-09-30 乗客コンベアの外装装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1142818A1 (de) * 2000-03-31 2001-10-10 Inventio Ag Untersichtverkleidung für Fahrtreppen und Fahrsteige
CN102275804A (zh) * 2011-06-09 2011-12-14 吴江市聚力机械有限公司 自动扶梯用盖板
CN102431877A (zh) * 2011-12-12 2012-05-02 苏州汉森电梯有限公司 自动扶梯和人行道的外盖板固定装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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