JPH10100934A - 2ドア車のパネル構造 - Google Patents

2ドア車のパネル構造

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JPH10100934A
JPH10100934A JP27879996A JP27879996A JPH10100934A JP H10100934 A JPH10100934 A JP H10100934A JP 27879996 A JP27879996 A JP 27879996A JP 27879996 A JP27879996 A JP 27879996A JP H10100934 A JPH10100934 A JP H10100934A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】サイドアウタパネルに小変更を加えるのみで、
4ドア車と2ドア車のサイドアウタパネルを共通化する
ことができ、且つセンタピラの断面形状の内又は外と異
なっている場合にも組付け可能な2ドア車のパネル構造
を提供する。 【解決手段】フロントサイドアウタパネル15のセンタ
ピラー部16を、断面において、連続した2つの面をも
つ直角部分16aを残して残部を切除した整形フロント
サイドアウタパネル11と、整形したセンタピラー部1
6’を覆い、整形フロントサイドアウタパネル11に接
合したリヤサイドアウタパネル12とから構成された第
1の発明と、第1の発明に整形フロントサイドアウタパ
ネル11の内側に貼着する補強パネル13とから構成さ
れた第2の発明とからなる2ドア車のパネル構造で、サ
イドアウタパネルに小変更を加えるのみで、4ドア車と
2ドア車のサイドアウタパネルを共通化することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4ドア車のサイド
アウタパネルと2ドアのサイドアウタパネルを共通化す
る2ドア車のパネル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるRV車を含む乗用車において、
1つの車型で4ドア車と2ドア車を製作する場合は、フ
ロントドアを共通化するのが一般的である。その際、ア
ウタパネルは、4ドア車と2ドア車とも防錆、見映えの
観点から、ドア廻りが一体に継ぎ目なく成形されてい
る。そして、4ドア車のものと2ドア車のものを共通化
する場合、2ドア車にはリヤドアの開口部がないので、
センタピラー部及その後方が不要となる。従来、前記の
ように1つの車型で4ドア車と2ドア車を製作する場
合、フロントドアは共通化するも、サイドアウタパネル
は4ドア車用、2ドア車用とも各々専用のものを用意す
るか、或いは図8に示すように、2ドア車用のサイドパ
ネル1のD部分、即ちセンタピラー部2を切除してその
前方枠部分3を4ドア車用のフロントサイドパネルとし
て使用されていた。
【0003】前者の場合は、サイドアウタパネルが継ぎ
目のない一体ものであるため、型サイズが大きく、投資
費用も大きくなる。従って、殊に4ドア車と2ドア車の
生産量に大差がある場合には採用し難い。また後者の場
合は、センターピラー部2がなくなり、前方枠部分3の
みとなることによって、持ち運び時に不安定となり、組
立時の精度不良を生じやすい。
【0004】実開昭54−15916号公報には、従
来、フロントピラ、サイドルーフレール、サイドシル、
クォータパネル、センタピラ等を組付け、溶接結合して
サイドパネルを構成していたものを、精度向上、車種展
開等のため、前後に2分割したサイドパネルの一方でセ
ンタピラの内面を、他方で外面を形成し、フランジ部で
結合してボックス断面を構成した自動車のサイドパネル
構造が開示されている。しかしながらここに示された技
術は、例えば4ドア車のサイドパネルを、予めセンタピ
ラの位置で内、外になるようフロントとリヤに分割して
成形しておき、これをセンタピラでボックス断面になる
よう合わせて接合するもので、4ドア車と2ドア車との
間で多くの場合生ずるように、例えばリヤサイドパネル
の前方部の構造が、センタピラの内又は外の断面形状と
多少でも異なっている場合には適用できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】よって、本発明が解決
しようとする課題は、金型への大きな型投資をすること
なく、サイドアウタパネルに小変更を加えるのみで、4
ドア車と2ドア車のサイドアウタパネルを共通化するこ
とができ、この際精度の保持が図られ、且つセンタピラ
の断面形状の内又は外と異なっている場合にも組付け可
能な2ドア車のパネル構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の2ドア車のパネル構造に関する本発明は、フロントサ
イドアウタパネルのセンタピラー部を、断面において、
連続した2つの面をもつ直角部分を残して残部を切除し
た成形フロントサイドアウタパネルと、成形したセンタ
ピラー部を覆い、成形フロントサイドアウタパネルに接
合したリヤサイドアウタパネルとから構成されたことを
特徴とする第1の発明と、フロントサイドアウタパネル
のセンタピラー部を、断面において、連続した2つの面
をもつ直角部分を残して残部を切除した成形フロントサ
イドアウタパネルと、成形したセンタピラー部を覆い、
成形フロントサイドアウタパネルに接合したリヤサイド
アウタパネルと、前記成形フロントサイドアウタパネル
の内側に貼着する補強パネルとから構成されたことを特
徴とする第2の発明とからなる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
7により詳細に説明する。図1乃至図7において、10
は本発明2ドア車のパネル構造の一例を示し、成形フロ
ントサイドアウタパネル11及びリヤサイドアウタパネ
ル(クォータパネル)12を主構成部材とするが、他
に、本実施例の如くセンタピラー部の補強パネル13及
び内装パネル14を用いることも多い。
【0008】前記成形フロントサイドアウタパネル11
は、図5に示す4ドア車用のフロントサイドアウタパネ
ル15のセンタピラー部16、サイドルーフレール部1
7及びサイドシール部18の斜線部分を切除して形成さ
れている。その際センタピラー部16については、この
例では、その断面において車両後方向の連続した2つ面
(側面と該側面に直角な面)をもつ直角部分16aを残
して車両前方向の残部16bを切除しており、またサイ
ドルーフレール部17及びサイドシール部18について
は、後記リヤサイドアウタパネル(クォータパネル)1
2との結合のために必要な長さの腕部17a、18aを
残して残部17b、18bを切除している。
【0009】前記センタピラー部16の前記切除を図
6、図7により説明すれば、図1の断面A−A部に相当
する箇所においては、図6の如く4ドア車用のフロント
サイドアウタパネル15のE部から左側部分を切除した
ものであり、また断面B−B部においては、図7の如く
同じく4ドア車用のフロントサイドアウタパネル15の
F部から左側部分を切除したものである。なお、上記切
除は前記4ドア車用のフロントサイドアウタパネル15
のプレス工程に1、2工程を追加すれば容易に実施でき
るものである。また、図5に示す例では、4ドア車用の
フロントサイドアウタパネル15のセンタピラー部16
について、その断面において車両後方向の連続した2つ
面(側面と該側面に直角な面)をもつ直角部分16aを
残して車両前方向の残部16bを切除したが、これは車
型により、その断面において車両前方向の連続した2つ
面(側面と該側面に直角な面)をもつ直角部分を残して
車両後方向の残部を切除してもよい。要は前記切除に際
して、車両前又は後方向に必ず連続した2つ面(側面と
該側面に直角な面)をもつ直角部分を残して強度を保持
することが肝要である。
【0010】前記成形フロントサイドアウタパネル11
には、後記他パネルとの組付け結合のため、更にリスト
ライクを施すことがある。即ち図1のA−A線断面付近
で、前記成形フロントサイドアウタパネル11には、前
記不要部分の切除の後のプレス工程によって、図2に断
面で示すように、補強パネル13と接合するためのリス
トライク部19が形成され、また同じく前記成形フロン
トサイドアウタパネル11の表面H部は、図4に断面で
示すように、後記のようにリヤサイドアウタパネル(ク
ォータパネル)12と組付け結合する際の競り合いを避
けるため、矢印方向へのリストライクが施されて逃がし
形状20とされ、更に肉余りによるしわ防止のため開口
部20aが形成されている。前記リヤサイドアウタパネ
ル(クォータパネル)12の前端部21の上下端には、
サイドルーフレール部及びサイドシール部を構成する腕
部21a、21bが前記成形フロントサイドアウタパネ
ル11との結合のために必要な長さに形成されている。
【0011】本発明2ドア車のパネル構造10を構成す
る成形フロントサイドアウタパネル11及びリヤサイド
アウタパネル(クォータパネル)12、更にセンタピラ
ー部の補強パネル13及び内装パネル14を組付け、接
合するときは、図2に示すように、図1の断面A−A部
においては、成形フロントサイドアウタパネル11のリ
ストライク部19を補強パネル13に接合した後、リヤ
サイドアウタパネル(クォータパネル)12の前端部2
1によって前記成形フロントサイドアウタパネル11の
センタピラー部16’を覆うとともに、前記腕部21
a、21bを成形フロントサイドアウタパネル11のサ
イドルーフレール部17’及びサイドシール部18’
に、また成形フロントサイドアウタパネル11の腕部1
7a、18aをリヤサイドアウタパネル(クォータパネ
ル)12の内側にそれぞれ接合する。その際この例に示
すように、前記補強パネル13及び内装パネル14もセ
ンタピラー部16’の両側で、成形フロントサイドアウ
タパネル11またはリヤサイドアウタパネル(クォータ
パネル)12とともに接合すれば、この部分の強度を向
上し得る。
【0012】また、図1の断面B−B部においては、図
3に示すように、成形フロントサイドアウタパネル11
のセンタピラー部16’に内側から補強パネル13を重
ねて接合した後、前記同様、リヤサイドアウタパネル
(クォータパネル)12の前端部21によって前記成形
フロントサイドアウタパネル11のセンタピラー部1
6’を覆うとともに、前記腕部21a、21bを成形フ
ロントサイドアウタパネル11のサイドルーフレール部
17’及びサイドシール部18’に、また成形フロント
サイドアウタパネル11の腕部17a、18aをリヤサ
イドアウタパネル(クォータパネル)12の内側にそれ
ぞれ接合する。その際この例に示すように、前記補強パ
ネル13もセンタピラー部16’の両側で、成形フロン
トサイドアウタパネル11またはリヤサイドアウタパネ
ル(クォータパネル)12とともに接合すれば、やはり
この部分の強度を向上し得る。
【0013】
【発明の効果】第1の発明に係る2ドア車のパネル構造
では、前記成形フロントサイドアウタパネル及びリヤサ
イドアウタパネルとからなる構成により、高額な型投資
をすることなく、サイドアウタパネルに小変更を加える
のみで、4ドア車と2ドア車のサイドアウタパネルを共
通化することができるとともに、フロントサイドアウタ
パネルのセンタピラー部を、断面において、連続した2
つの面をもつ直角部分を残して残部を切除して成形フロ
ントサイドアウタパネルとしたので、成形フロントサイ
ドアウタパネルのリストライク、他パネルとの組付け、
接合、またそれに要する移動、運搬に際しても、成形し
たセンタピラー部があるので取扱いも容易で、且つ歪む
こともなく精度が保持できる。またリヤサイドアウタパ
ネルは、前記成形したセンタピラー部を覆うように、成
形フロントサイドアウタパネルに接合したので、例えば
リヤサイドアウタパネルの前端部の構造が、成形センタ
ピラー部の断面形状と異なっている場合にも支障なく結
合できる。第2の発明に係る2ドア車のパネル構造で
は、第1の発明の効果のほか、成形フロントサイドアウ
タパネルの内側に貼着する補強パネルを設けたことによ
り、殊に成形されたセンタピラー部を十分補強すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明2ドア車のパネル構造の全体斜視図。
【図2】組立て後における本発明2ドア車のセンタピラ
ー部の横断面を表す、図1のA−A線断面相当図。
【図3】組立て後における本発明2ドア車のセンタピラ
ー部のG部付近の横断面を表す、図1のB−B線断面相
当図。
【図4】図1のH部付近の縦断面を表すC−C線断面相
当図。
【図5】4ドア車用フロントサイドアウタパネルの斜視
図で、切除部分を示すもの。
【図6】組立て後における4ドア車のセンタピラー部の
横断面を表す、図1のA−A線断面相当図。
【図7】組立て後における4ドア車のセンタピラー部の
横断面を表す、図1のB−B線断面相当図。
【図8】2ドア車用フロントサイドアウタパネルの斜視
図で、従来の切除部分を示すもの。
【符号の説明】
1 2ドア車用フロントサイドアウタパネル 2 セ
ンタピラー部 3 前方枠部分 10 本発明2ドア車のパネル構造 11 成形フロ
ントサイドアウタパネル 12 リヤサイドアウタパネル(クォータパネル)
13 補強パネル 14 内装パネル 15 4ドア車用フロントサイド
アウタパネル 16、16’ センタピラー部 17、17’ サイ
ドルーフレール部 18、18’ サイドシール部 19 リストライク
部 20 逃がし形状 20a 開口部 21 リヤサイドアウタパネルの前
端部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロントサイドアウタパネルのセンタピラ
    ー部を、断面において、連続した2つの面をもつ直角部
    分を残して残部を切除した成形フロントサイドアウタパ
    ネルと、成形したセンタピラー部を覆い、成形フロント
    サイドアウタパネルに接合したリヤサイドアウタパネル
    とから構成されたことを特徴とする2ドア車のパネル構
    造。
  2. 【請求項2】フロントサイドアウタパネルのセンタピラ
    ー部を、断面において、連続した2つの面をもつ直角部
    分を残して残部を切除した成形フロントサイドアウタパ
    ネルと、成形したセンタピラー部を覆い、成形フロント
    サイドアウタパネルに接合したリヤサイドアウタパネル
    と、前記成形フロントサイドアウタパネルの内側に貼着
    する補強パネルとから構成されたことを特徴とする2ド
    ア車のパネル構造。
  3. 【請求項3】前記成形フロントサイドアウタパネルが、
    4ドア車のフロントサイドアウタパネルのセンタピラー
    部を、断面において、車両後方向の連続した2つの面を
    もつ直角部分を残して車両前方向の残部を切除したこと
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の2ドア車の
    パネル構造。
  4. 【請求項4】前記成形フロントサイドアウタパネルが、
    4ドア車のフロントサイドアウタパネルのセンタピラー
    部を、断面において、連続した2つの面をもつ直角部分
    を残して残部を切除するとともに、他パネルとの接合の
    ため前記センタピラー部を含めリストライクされたこと
    を特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記
    載の2ドア車のパネル構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007008419A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Nissan Motor Co Ltd ボディーサイドアウター及びその成形方法
GB2488000A (en) * 2011-02-09 2012-08-15 Gm Global Tech Operations Inc Outer side wall structure and module for a motor vehicle
KR101273185B1 (ko) * 2011-08-12 2013-06-17 기아자동차주식회사 리어도어가 없는 차량의 센터필러와 쿼터멤버의 연결구조
CN110901770A (zh) * 2019-12-06 2020-03-24 天津优创塑胶制品有限公司 汽车用左c柱上内型腔密封件

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