JPH10100742A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
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- JPH10100742A JPH10100742A JP25726296A JP25726296A JPH10100742A JP H10100742 A JPH10100742 A JP H10100742A JP 25726296 A JP25726296 A JP 25726296A JP 25726296 A JP25726296 A JP 25726296A JP H10100742 A JPH10100742 A JP H10100742A
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- seat
- height
- cushion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 後席のスライド位置、前席のスライド位置に
応じて後席のクッション前端部高さと中抜き部の高さを
自動的に合わせることにより、下腿や、大腿の支持を適
正化し、きわめて簡単な操作により乗員の望む姿勢を取
ることができるようにすること。 【解決手段】 シートバック1、シートクッション2、
回転軸4まわりに回転角度13で回転可能なシートバッ
ク中抜き部3を主要構成部品として、アッパーレール1
0と車体18に固定されたロアーレール11で前後方向
12に移動可能で構成される前席と、シートバック1
5、シートクッション14、スライドレール17を主要
構成部品として、前後方向19に移動可能で回転軸40
まわりに上下方向20にリフトアップ可能な後席からな
り、計算部30とコントロール部31からなる制御シス
テムにおいて、前席スライド12、前席中抜き角度1
3、後席スライド19、後席リフタ20の各々の位置及
び角度を検知する手段と駆動部、操作スイッチからな
る。
応じて後席のクッション前端部高さと中抜き部の高さを
自動的に合わせることにより、下腿や、大腿の支持を適
正化し、きわめて簡単な操作により乗員の望む姿勢を取
ることができるようにすること。 【解決手段】 シートバック1、シートクッション2、
回転軸4まわりに回転角度13で回転可能なシートバッ
ク中抜き部3を主要構成部品として、アッパーレール1
0と車体18に固定されたロアーレール11で前後方向
12に移動可能で構成される前席と、シートバック1
5、シートクッション14、スライドレール17を主要
構成部品として、前後方向19に移動可能で回転軸40
まわりに上下方向20にリフトアップ可能な後席からな
り、計算部30とコントロール部31からなる制御シス
テムにおいて、前席スライド12、前席中抜き角度1
3、後席スライド19、後席リフタ20の各々の位置及
び角度を検知する手段と駆動部、操作スイッチからな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の後席車
両用シートに関する。
両用シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の前席シートバック中抜き付き車両
用シートとしては、例えば、図16の実開昭63−12
0997に示すような前席シートバックの一部に前後方
向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回
転軸によって開口自由なもの、図17の実開昭57−8
5332に示すような前席シートバックの一部に前後方
向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の中央部が
回転軸によって開口自由なもの、図18の実開昭57−
85332に示すような前席シートバックの一部に前後
方向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の上端部
が回転軸によって開口自由なもの、等がある。
用シートとしては、例えば、図16の実開昭63−12
0997に示すような前席シートバックの一部に前後方
向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回
転軸によって開口自由なもの、図17の実開昭57−8
5332に示すような前席シートバックの一部に前後方
向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の中央部が
回転軸によって開口自由なもの、図18の実開昭57−
85332に示すような前席シートバックの一部に前後
方向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の上端部
が回転軸によって開口自由なもの、等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の前席シートバック中抜き付き車両用シートに
あっては、中抜きシートを取り出した状態での使用では
一応の快適性を確保していたが、前席中抜き部の高さと
後席クッション前端部の高さが一致していないため、ふ
くらはぎや大腿部の支持が適正化できないことや、後席
の位置を変えた場合、動作を変更する場合にリラックス
状態で乗員が足を置いている中抜き部の角度を変える操
作が困難であること、調整機構を付加することにより調
整項目が多すぎて手間がかかること、連続的に調整する
ことが非常に困難であること等の問題点があった。
うな従来の前席シートバック中抜き付き車両用シートに
あっては、中抜きシートを取り出した状態での使用では
一応の快適性を確保していたが、前席中抜き部の高さと
後席クッション前端部の高さが一致していないため、ふ
くらはぎや大腿部の支持が適正化できないことや、後席
の位置を変えた場合、動作を変更する場合にリラックス
状態で乗員が足を置いている中抜き部の角度を変える操
作が困難であること、調整機構を付加することにより調
整項目が多すぎて手間がかかること、連続的に調整する
ことが非常に困難であること等の問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、後席のスライド位置、前席のスラ
イド位置に応じて後席のクッション前端部高さと中抜き
部の高さを自動的に合わせることにより、上記問題点を
解決することを目的としている。
してなされたもので、後席のスライド位置、前席のスラ
イド位置に応じて後席のクッション前端部高さと中抜き
部の高さを自動的に合わせることにより、上記問題点を
解決することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シートバックの一部に前後方向に貫通す
る開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回転軸及び回
転駆動のモータによりシートバックの一端に回転自由に
固定され、回転軸の回転により中抜き部の先端高さをス
イッチ操作及びコントローラからの信号により調整可能
で同時に回転角度を検知する手段を設け、また前後方向
にスイッチ操作及びコントローラからの信号によりスラ
イド移動可能で同時にスライド位置を検知する手段を設
けた前席シート、及び前後方向にスイッチ操作及びコン
トローラからの信号によりスライド移動可能で同時にス
ライド位置を検知する手段を設け、シートクッションに
一端を連結されたシートバックが、シートクッションの
前後移動に関してシートバックの傾きが変化し、かつ、
シートクッションの前方に備えたシートリフタによりス
イッチ操作及びコントローラからの信号によりクッショ
ン前端部が上下移動可能で同時に上下移動量を検知する
手段を設けた後席シートにおいて、前席位置または後席
の前後移動に連動して前席開口中抜き部の回転角度調
整、及び後席リフタの上下調整可能とすることを特徴と
する。これにより、後席クッション前端部と中抜き部の
高さ、前後方向を調整自在とすることにより、乗員が適
正なリラックス姿勢をとることができる。
に、本発明は、シートバックの一部に前後方向に貫通す
る開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回転軸及び回
転駆動のモータによりシートバックの一端に回転自由に
固定され、回転軸の回転により中抜き部の先端高さをス
イッチ操作及びコントローラからの信号により調整可能
で同時に回転角度を検知する手段を設け、また前後方向
にスイッチ操作及びコントローラからの信号によりスラ
イド移動可能で同時にスライド位置を検知する手段を設
けた前席シート、及び前後方向にスイッチ操作及びコン
トローラからの信号によりスライド移動可能で同時にス
ライド位置を検知する手段を設け、シートクッションに
一端を連結されたシートバックが、シートクッションの
前後移動に関してシートバックの傾きが変化し、かつ、
シートクッションの前方に備えたシートリフタによりス
イッチ操作及びコントローラからの信号によりクッショ
ン前端部が上下移動可能で同時に上下移動量を検知する
手段を設けた後席シートにおいて、前席位置または後席
の前後移動に連動して前席開口中抜き部の回転角度調
整、及び後席リフタの上下調整可能とすることを特徴と
する。これにより、後席クッション前端部と中抜き部の
高さ、前後方向を調整自在とすることにより、乗員が適
正なリラックス姿勢をとることができる。
【0006】また、本発明は、シートバックの一部に前
後方向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の下端
が回転軸及び回転駆動のモータによりシートバックの一
端に回転自由に固定され、回転軸の回転により中抜き部
の先端高さをスイッチ操作及びコントローラからの信号
により調整可能で同時に回転角度を検知する手段を設
け、また前後方向にスイッチ操作及びコントローラから
の信号によりスライド移動可能で同時にスライド位置を
検知する手段を設けた前席シート、前後方向にスイッチ
操作及びコントローラからの信号によりスライド移動可
能でスライド位置を検知する手段を設け、シートクッシ
ョンに一端を連結されたシートバックが、シートクッシ
ョンの前後移動に関してシートバックの傾きが変化し、
かつシートクッションの前端が曲率スライドレールに沿
って上下移動可能な後席シートにおいて、前席位置また
は後席の前後移動に連動して前席開口中抜き部の回転角
度調整、及び後席リフタの上下調整可能とすることを特
徴とする。これにより、後席スライドに応じて中抜き部
の高さ、前後方向を調整自在とすることにより、乗員が
適正なリラックス姿勢をとることができる。
後方向に貫通する開口部を形成し、開口中抜き部の下端
が回転軸及び回転駆動のモータによりシートバックの一
端に回転自由に固定され、回転軸の回転により中抜き部
の先端高さをスイッチ操作及びコントローラからの信号
により調整可能で同時に回転角度を検知する手段を設
け、また前後方向にスイッチ操作及びコントローラから
の信号によりスライド移動可能で同時にスライド位置を
検知する手段を設けた前席シート、前後方向にスイッチ
操作及びコントローラからの信号によりスライド移動可
能でスライド位置を検知する手段を設け、シートクッシ
ョンに一端を連結されたシートバックが、シートクッシ
ョンの前後移動に関してシートバックの傾きが変化し、
かつシートクッションの前端が曲率スライドレールに沿
って上下移動可能な後席シートにおいて、前席位置また
は後席の前後移動に連動して前席開口中抜き部の回転角
度調整、及び後席リフタの上下調整可能とすることを特
徴とする。これにより、後席スライドに応じて中抜き部
の高さ、前後方向を調整自在とすることにより、乗員が
適正なリラックス姿勢をとることができる。
【0007】また、本発明は、前記した車両用シートに
おいて、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライ
ド位置に応じて、前席中抜き部を先端高さを自動的に調
整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員の足
を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿勢を
とることができる。
おいて、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライ
ド位置に応じて、前席中抜き部を先端高さを自動的に調
整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員の足
を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿勢を
とることができる。
【0008】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド位
置に応じて、前席中抜き部の高さを後席クッション前端
部と同一高さに自動的に調整可能とすることを特徴とす
る。これにより、後席クッション前端部と中抜き部の高
さが等しいため、乗員の足を置く場所のつながりが良く
なり、適正なリラックス姿勢をとることができる。
て、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド位
置に応じて、前席中抜き部の高さを後席クッション前端
部と同一高さに自動的に調整可能とすることを特徴とす
る。これにより、後席クッション前端部と中抜き部の高
さが等しいため、乗員の足を置く場所のつながりが良く
なり、適正なリラックス姿勢をとることができる。
【0009】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前
席中抜き部の高さを自動的に調整可能とすることを特徴
とする。これにより、乗員の足を置く場所が適正に確保
でき、適正なリラックス姿勢をとることができる。
て、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前
席中抜き部の高さを自動的に調整可能とすることを特徴
とする。これにより、乗員の足を置く場所が適正に確保
でき、適正なリラックス姿勢をとることができる。
【0010】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前
席中抜き部の高さを後席クッション前端部と同一高さに
自動的に調整可能とすることを特徴とする。これによ
り、後席クッション前端部と中抜き部の高さが等しいた
め、乗員の足を置く場所のつながりが良くなり、適正な
リラックス姿勢をとることができる。
て、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前
席中抜き部の高さを後席クッション前端部と同一高さに
自動的に調整可能とすることを特徴とする。これによ
り、後席クッション前端部と中抜き部の高さが等しいた
め、乗員の足を置く場所のつながりが良くなり、適正な
リラックス姿勢をとることができる。
【0011】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き
部の高さに応じて、後席クッション前端高さを自動的に
調整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員の
足を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿勢
をとることができる。
て、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き
部の高さに応じて、後席クッション前端高さを自動的に
調整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員の
足を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿勢
をとることができる。
【0012】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き
部の高さに応じて、後席クッション前端高さを前席中抜
き部の高さと同一高さに自動的に調整可能とすることを
特徴とする。これにより、後席クッション前端部と中抜
き部の高さが等しいため、乗員の足を置く場所のつなが
りが良くなり、適正なリラックス姿勢をとることができ
る。
て、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き
部の高さに応じて、後席クッション前端高さを前席中抜
き部の高さと同一高さに自動的に調整可能とすることを
特徴とする。これにより、後席クッション前端部と中抜
き部の高さが等しいため、乗員の足を置く場所のつなが
りが良くなり、適正なリラックス姿勢をとることができ
る。
【0013】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じ
て、前席スライド位置及び前席中抜き部の高さを自動的
に調整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員
の足を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿
勢をとることができる。
て、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じ
て、前席スライド位置及び前席中抜き部の高さを自動的
に調整可能とすることを特徴とする。これにより、乗員
の足を置く場所が適正に確保でき、適正なリラックス姿
勢をとることができる。
【0014】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じ
て、前後席の間隔を一定に保つよう前席スライド位置を
自動的に調整可能とし、かつ、前席中抜き部の高さを後
席クッション前端高さと同一高さに自動的に調整可能と
することを特徴とする。これにより、後席クッション前
端部と中抜き部の高さが等しいため、乗員の足を置く場
所のつながりが良くなり、適正なリラックス姿勢をとる
ことができる。
て、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じ
て、前後席の間隔を一定に保つよう前席スライド位置を
自動的に調整可能とし、かつ、前席中抜き部の高さを後
席クッション前端高さと同一高さに自動的に調整可能と
することを特徴とする。これにより、後席クッション前
端部と中抜き部の高さが等しいため、乗員の足を置く場
所のつながりが良くなり、適正なリラックス姿勢をとる
ことができる。
【0015】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、乗員の嗜好による姿勢推奨スイッチ操作により、後
席スライド位置、後席クッション前端高さ、前席スライ
ド位置、前席中抜き部の高さを自動的に調整可能とする
ことを特徴とする。これにより、乗員が姿勢を変化させ
たい場合もスイッチ操作のみで簡易に前後席のポジショ
ンを変更することができ、適正なリラックス姿勢をとる
ことができる。
て、乗員の嗜好による姿勢推奨スイッチ操作により、後
席スライド位置、後席クッション前端高さ、前席スライ
ド位置、前席中抜き部の高さを自動的に調整可能とする
ことを特徴とする。これにより、乗員が姿勢を変化させ
たい場合もスイッチ操作のみで簡易に前後席のポジショ
ンを変更することができ、適正なリラックス姿勢をとる
ことができる。
【0016】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、フットレストモード使用スイッチ操作により、後席
が後方に移動、後席クッション前端が上昇、前席スライ
ドが前方に移動、前席中抜き部が開く方向に回転して開
口面が水平面に対して下がる方向に移動可能とすること
を特徴とする。これにより、乗員がスイッチ操作のみで
簡易に前後席のポジションを変更して、フットレストを
使用した姿勢をとることができる。
て、フットレストモード使用スイッチ操作により、後席
が後方に移動、後席クッション前端が上昇、前席スライ
ドが前方に移動、前席中抜き部が開く方向に回転して開
口面が水平面に対して下がる方向に移動可能とすること
を特徴とする。これにより、乗員がスイッチ操作のみで
簡易に前後席のポジションを変更して、フットレストを
使用した姿勢をとることができる。
【0017】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、膝立てモードスイッチ操作により、後席が前方に移
動、後席クッション前端が上昇、前席スライドが後席ク
ッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が閉ま
る方向に回転して開口面が水平面に対して上がる方向に
移動可能とすることを特徴とする。これにより、乗員が
スイッチ操作のみで簡易に前後席のポジションを変更し
て、膝を立てた姿勢をとることができる。
て、膝立てモードスイッチ操作により、後席が前方に移
動、後席クッション前端が上昇、前席スライドが後席ク
ッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が閉ま
る方向に回転して開口面が水平面に対して上がる方向に
移動可能とすることを特徴とする。これにより、乗員が
スイッチ操作のみで簡易に前後席のポジションを変更し
て、膝を立てた姿勢をとることができる。
【0018】また、本発明は、前記車両用シートにおい
て、フラットモードスイッチ操作により、後席が前方に
移動、後席クッション前端が下降、前席スライドが後席
クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が開
く方向に回転して開口面が水平となるように移動可能と
することを特徴とする。これにより、乗員がスイッチ操
作のみで簡易に前後席のポジションを変更して、足をフ
ラットに伸ばせる姿勢をとることができる。
て、フラットモードスイッチ操作により、後席が前方に
移動、後席クッション前端が下降、前席スライドが後席
クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が開
く方向に回転して開口面が水平となるように移動可能と
することを特徴とする。これにより、乗員がスイッチ操
作のみで簡易に前後席のポジションを変更して、足をフ
ラットに伸ばせる姿勢をとることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0020】(第1の実施の形態)図1に本発明の第1
の実施の形態の車輌用シート(以下、単に「シート」と
略記する)の前席を斜視図で、図2に本発明のシートの
前席中抜き部分を側方図で、図3に本発明のシートの前
後席を側方図で、図4に全体のシステムを構成図で、図
5に本発明のシートの動きをシステム図で、図6に前席
中抜き部の角度と後席前端高さの関係をグラフで、夫々
示す。
の実施の形態の車輌用シート(以下、単に「シート」と
略記する)の前席を斜視図で、図2に本発明のシートの
前席中抜き部分を側方図で、図3に本発明のシートの前
後席を側方図で、図4に全体のシステムを構成図で、図
5に本発明のシートの動きをシステム図で、図6に前席
中抜き部の角度と後席前端高さの関係をグラフで、夫々
示す。
【0021】まず図3、図4により第1の実施の形態の
全体の構成を説明すると、本発明の第1の実施の形態に
おけるシートはシートバック1、シートクッション2、
回転軸4まわりに回転角度13で回転可能なシートバッ
ク中抜き部3を主要構成部品として、アッパーレール1
0と車体18に固定されたロアーレール11で前後方向
12に移動可能で構成される前席と、シートバック1
5、シートクッション14、スライドレール17を主要
構成部品として、前後方向19に移動可能で回転軸40
まわりに上下方向20にリフトアップ可能な後席からな
り、計算部30とコントロール部31からなる制御シス
テムにおいて、前席スライド12、前席中抜き角度1
3、後席スライド19、後席リフタ20の各々の位置及
び角度を検知する手段と駆動部、操作スイッチからなる
車両用シートを示す。
全体の構成を説明すると、本発明の第1の実施の形態に
おけるシートはシートバック1、シートクッション2、
回転軸4まわりに回転角度13で回転可能なシートバッ
ク中抜き部3を主要構成部品として、アッパーレール1
0と車体18に固定されたロアーレール11で前後方向
12に移動可能で構成される前席と、シートバック1
5、シートクッション14、スライドレール17を主要
構成部品として、前後方向19に移動可能で回転軸40
まわりに上下方向20にリフトアップ可能な後席からな
り、計算部30とコントロール部31からなる制御シス
テムにおいて、前席スライド12、前席中抜き角度1
3、後席スライド19、後席リフタ20の各々の位置及
び角度を検知する手段と駆動部、操作スイッチからなる
車両用シートを示す。
【0022】図5を用いて全体の動きを簡単に説明する
と、乗員が嗜好により調整した前席スライド量12、後
席スライド量19、後席リフタ20に対して適切な前席
中抜き部角度13をコントロール部31の指令により調
整することができるものである。
と、乗員が嗜好により調整した前席スライド量12、後
席スライド量19、後席リフタ20に対して適切な前席
中抜き部角度13をコントロール部31の指令により調
整することができるものである。
【0023】図5、図6を参照して詳細な動きを説明す
る。乗員が嗜好により後席スライド量19を操作スイッ
チ37で、後席リフタ20を操作スイッチ39で、前席
スライド量12を操作スイッチ33でそれぞれ調整を行
い、各々の状態を後席スライド量19は位置検知センサ
22で、後席リフタ20は角度検知センサ21で、前席
スライド量12は位置検知センサ23でそれぞれの値を
検知し、その結果を計算部30で記憶可能である。
る。乗員が嗜好により後席スライド量19を操作スイッ
チ37で、後席リフタ20を操作スイッチ39で、前席
スライド量12を操作スイッチ33でそれぞれ調整を行
い、各々の状態を後席スライド量19は位置検知センサ
22で、後席リフタ20は角度検知センサ21で、前席
スライド量12は位置検知センサ23でそれぞれの値を
検知し、その結果を計算部30で記憶可能である。
【0024】後席リフタ量の角度データ21から図6に
示す後席クッション前端部の高さH−Rrを計算し、そ
の値と等しくなる高さH−Frに前席中抜き部の高さを
合わせるため、前席スライド位置データ23から前席ス
ライド傾斜角による高さ方向の補正を行った後に前席中
抜き部の回転角度θFrの計算を行い、コントロール部
31の信号b2により駆動部34を駆動させ中抜き部3
と後席クッション14の前端部の高さを揃えることが可
能なものである。これにより、中抜き部3と後席クッシ
ョン14の前端部の高さの段差が無くなるため、乗員の
足を置く面の連続性が確保され安定したリラックス姿勢
を取ることが可能となる。
示す後席クッション前端部の高さH−Rrを計算し、そ
の値と等しくなる高さH−Frに前席中抜き部の高さを
合わせるため、前席スライド位置データ23から前席ス
ライド傾斜角による高さ方向の補正を行った後に前席中
抜き部の回転角度θFrの計算を行い、コントロール部
31の信号b2により駆動部34を駆動させ中抜き部3
と後席クッション14の前端部の高さを揃えることが可
能なものである。これにより、中抜き部3と後席クッシ
ョン14の前端部の高さの段差が無くなるため、乗員の
足を置く面の連続性が確保され安定したリラックス姿勢
を取ることが可能となる。
【0025】次に、作用を説明する。以上のような構成
により、図3に示す前席中抜き部の高さH−Frと後席
クッション前端部の高さH−Rrを等しくすることによ
り乗員の足を置く面の連続性が確保され、ふくらはぎや
大腿部支持の適正化がはかられるとともに、図5に示す
システムを実行することにより、乗員の嗜好により後席
スライド量19、後席リフタ量20、前席スライド量1
2に前席中抜き部の角度13を自動的に連動させること
で、適切な状態を実現するための調整量を1項目減らし
て簡易化され、乗員が足を乗せている状態での不自由な
動作が解消され、後席スライド位置を変化させても連続
的に一定のリラックス姿勢を取ることが可能となる。
により、図3に示す前席中抜き部の高さH−Frと後席
クッション前端部の高さH−Rrを等しくすることによ
り乗員の足を置く面の連続性が確保され、ふくらはぎや
大腿部支持の適正化がはかられるとともに、図5に示す
システムを実行することにより、乗員の嗜好により後席
スライド量19、後席リフタ量20、前席スライド量1
2に前席中抜き部の角度13を自動的に連動させること
で、適切な状態を実現するための調整量を1項目減らし
て簡易化され、乗員が足を乗せている状態での不自由な
動作が解消され、後席スライド位置を変化させても連続
的に一定のリラックス姿勢を取ることが可能となる。
【0026】(第2の実施の形態)本発明のシートの第
2の実施の形態を図面に基づいて説明する。図7に本発
明のシートの動きをシステム図で、図8に前席中抜き部
の角度と後席前端高さの関係をグラフでそれぞれ示す。
第2の実施の形態の全体の構成は第1の実施の形態と同
様であり、図7を用いて全体の動きを簡単に説明する
と、乗員が嗜好により調整した前席スライド量12、前
席中抜き部角度13、後席スライド量19、に対して適
切な後席リフタ20をコントロール部31の指令により
調整することができるものである。
2の実施の形態を図面に基づいて説明する。図7に本発
明のシートの動きをシステム図で、図8に前席中抜き部
の角度と後席前端高さの関係をグラフでそれぞれ示す。
第2の実施の形態の全体の構成は第1の実施の形態と同
様であり、図7を用いて全体の動きを簡単に説明する
と、乗員が嗜好により調整した前席スライド量12、前
席中抜き部角度13、後席スライド量19、に対して適
切な後席リフタ20をコントロール部31の指令により
調整することができるものである。
【0027】次に、図7、図8を用いて第2の実施の形
態の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により後席スラ
イド量19を操作スイッチ37で、前席スライド量12
を操作スイッチ33で、前席中抜き部角度13を操作ス
イッチ35でそれぞれ調整を行い、各々の状態を後席ス
ライド量19は位置検知センサ22で、前席スライド量
12は位置検知センサ23で、前席中抜き部角度13は
角度検知センサ7でそれぞれの値を検知し、その結果を
計算部30で記憶可能である。
態の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により後席スラ
イド量19を操作スイッチ37で、前席スライド量12
を操作スイッチ33で、前席中抜き部角度13を操作ス
イッチ35でそれぞれ調整を行い、各々の状態を後席ス
ライド量19は位置検知センサ22で、前席スライド量
12は位置検知センサ23で、前席中抜き部角度13は
角度検知センサ7でそれぞれの値を検知し、その結果を
計算部30で記憶可能である。
【0028】前席中抜き部の角度データ7は図8に示す
θFrと前席スライド位置データ23から前席スライド
傾斜角による高さ方向の補正を行った後に前席中抜き部
の高さH−Frの計算を行い、この値が後席クッション
前端部の高さ調整の限界H−Rr−maxとH−Rr−
minの幅に納まっていれば後席クッション前端部の高
さH−RrをH−Frと等しい値とし、 H−Rr−max>H−Frの場合はH−Rr=H−R
r−max H−Rr−min<H−Frの場合はH−Rr=H−R
r−min として各々の場合において後席クッション前端部の高さ
H−Rrを求め、コントロール部31の信号d2により
駆動部38を駆動させ中抜き部3と後席クッション14
の前端部の高さを揃えるか、または最も近い高さに調整
することが可能なものである。これにより、中抜き部3
と後席クッション14の前端部の高さの段差が小さくな
るため、乗員の足を置く面の連続性が確保され安定した
リラックス姿勢を取ることが可能となり、第1の実施の
形態と同様の効果を得ることができる。
θFrと前席スライド位置データ23から前席スライド
傾斜角による高さ方向の補正を行った後に前席中抜き部
の高さH−Frの計算を行い、この値が後席クッション
前端部の高さ調整の限界H−Rr−maxとH−Rr−
minの幅に納まっていれば後席クッション前端部の高
さH−RrをH−Frと等しい値とし、 H−Rr−max>H−Frの場合はH−Rr=H−R
r−max H−Rr−min<H−Frの場合はH−Rr=H−R
r−min として各々の場合において後席クッション前端部の高さ
H−Rrを求め、コントロール部31の信号d2により
駆動部38を駆動させ中抜き部3と後席クッション14
の前端部の高さを揃えるか、または最も近い高さに調整
することが可能なものである。これにより、中抜き部3
と後席クッション14の前端部の高さの段差が小さくな
るため、乗員の足を置く面の連続性が確保され安定した
リラックス姿勢を取ることが可能となり、第1の実施の
形態と同様の効果を得ることができる。
【0029】(第3の実施の形態)本発明のシートの第
3の実施の形態を図面に基づいて説明する。図9に第3
の実施の形態におけるシートの動きをシステム図で示
す。全体の構成は第1の実施の形態と同様であり、図9
を用いて全体の動きを簡単に説明すると、乗員が嗜好に
より調整した、後席スライド量19、後席リフタ量20
に対して適切な前席スライド量12、前席中抜き部角度
13をコントロール部31からの信号により調整するこ
とができるものである。
3の実施の形態を図面に基づいて説明する。図9に第3
の実施の形態におけるシートの動きをシステム図で示
す。全体の構成は第1の実施の形態と同様であり、図9
を用いて全体の動きを簡単に説明すると、乗員が嗜好に
より調整した、後席スライド量19、後席リフタ量20
に対して適切な前席スライド量12、前席中抜き部角度
13をコントロール部31からの信号により調整するこ
とができるものである。
【0030】図3、図5、図6、図9を用いて第3の実
施の形態のシートの詳細の動きを説明する。乗員が嗜好
により後席スライド量19を操作スイッチ37で、後席
リフタ量20を操作スイッチ38でそれぞれ調整を行
い、各々の状態を後席スライド量19は位置検知センサ
22で、後席リフタ量20は角度検知センサ21でそれ
ぞれの値を検知し、その結果を計算部30で記憶可能で
ある。
施の形態のシートの詳細の動きを説明する。乗員が嗜好
により後席スライド量19を操作スイッチ37で、後席
リフタ量20を操作スイッチ38でそれぞれ調整を行
い、各々の状態を後席スライド量19は位置検知センサ
22で、後席リフタ量20は角度検知センサ21でそれ
ぞれの値を検知し、その結果を計算部30で記憶可能で
ある。
【0031】後席スライド量のデータ22より図3に示
す後席クッション前端部と前席リラックスシート後端部
の距離L0を保つようにコントロール部31の信号a2
により前席スライドの駆動部32を駆動させることが可
能である。
す後席クッション前端部と前席リラックスシート後端部
の距離L0を保つようにコントロール部31の信号a2
により前席スライドの駆動部32を駆動させることが可
能である。
【0032】後席リフタ量のデータ21は第1の実施の
形態で図5、図6に示した通り、後席クッション前端部
の高さH−Rrと等しくなる高さH−Frに前席中抜き
部の高さを合わせる計算を行った後、コントロール部3
1からの信号b2により駆動部34を駆動させ中抜き部
3と後席クッション14の前端部の高さを揃えることが
可能なものである。これにより、第1の実施の形態の効
果に加え、乗員は後席のみの調整で自動的かつ連続的に
前席中抜き部が適正位置に調整されるため、さらに簡略
化することが可能となる。
形態で図5、図6に示した通り、後席クッション前端部
の高さH−Rrと等しくなる高さH−Frに前席中抜き
部の高さを合わせる計算を行った後、コントロール部3
1からの信号b2により駆動部34を駆動させ中抜き部
3と後席クッション14の前端部の高さを揃えることが
可能なものである。これにより、第1の実施の形態の効
果に加え、乗員は後席のみの調整で自動的かつ連続的に
前席中抜き部が適正位置に調整されるため、さらに簡略
化することが可能となる。
【0033】(第4の実施の形態)本発明のシートの第
4の実施の形態を図面に基づいて説明する。図10に第
4の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図11
に本発明のシートの動きをシステム図で示す。
4の実施の形態を図面に基づいて説明する。図10に第
4の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図11
に本発明のシートの動きをシステム図で示す。
【0034】第4の実施の形態の全体の構成は第1の実
施の形態に加え、姿勢選択スイッチ50にあるフットレ
ストモードスイッチ51を備え、図11を用いて全体の
動きを簡単に説明すると、乗員がフットレストを使う状
況を想定した場合、フットレストモードスイッチ51を
操作することにより、後席スライド量19、後席リフタ
量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度13を
コントロール部31の指令により適正に調整することが
できるものである。
施の形態に加え、姿勢選択スイッチ50にあるフットレ
ストモードスイッチ51を備え、図11を用いて全体の
動きを簡単に説明すると、乗員がフットレストを使う状
況を想定した場合、フットレストモードスイッチ51を
操作することにより、後席スライド量19、後席リフタ
量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度13を
コントロール部31の指令により適正に調整することが
できるものである。
【0035】図10、図11を用いて第4の実施の形態
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好によりフットレス
トを使用したくなった場合、フットレストモードスイッ
チ51を操作することにより、本スイッチを選択された
ことがコントロール部31に記憶され、後席スライドの
駆動部36に信号c2を送り後席スライドを後方移動5
2させ、後席リフタの駆動部38に信号d2を送り後席
リフタを上方移動53させ、前席スライドの駆動部32
に信号a2を送り前席スライドを前方移動54させ、前
席中抜き部角度の駆動部34に信号b2を送り前席中抜
き部角度を水平より下方移動55させることにより乗員
がフットレストを使用するのに適した姿勢を取ることが
可能となる。
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好によりフットレス
トを使用したくなった場合、フットレストモードスイッ
チ51を操作することにより、本スイッチを選択された
ことがコントロール部31に記憶され、後席スライドの
駆動部36に信号c2を送り後席スライドを後方移動5
2させ、後席リフタの駆動部38に信号d2を送り後席
リフタを上方移動53させ、前席スライドの駆動部32
に信号a2を送り前席スライドを前方移動54させ、前
席中抜き部角度の駆動部34に信号b2を送り前席中抜
き部角度を水平より下方移動55させることにより乗員
がフットレストを使用するのに適した姿勢を取ることが
可能となる。
【0036】これにより、第1の実施の形態の効果に加
え、乗員の操作が大幅に簡略化されて好みの姿勢を取る
ことが可能となる。
え、乗員の操作が大幅に簡略化されて好みの姿勢を取る
ことが可能となる。
【0037】(第5の実施の形態)本発明のシートの第
5の実施の形態を図面に基づいて説明する。図12に第
5の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図13
にその動きをシステム図で示す。第5の実施の形態の全
体の構成は第1の実施の形態に加え、姿勢選択スイッチ
50にある膝立てモードスイッチ60を備え、図13を
用いて全体の動きを簡単に説明すると、乗員が膝を立て
て着座する状況を想定した場合、膝立てモードスイッチ
60を操作することにより、後席スライド量19、後席
リフタ量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度
13をコントロール部31の指令により適正に調整する
ことができるものである。
5の実施の形態を図面に基づいて説明する。図12に第
5の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図13
にその動きをシステム図で示す。第5の実施の形態の全
体の構成は第1の実施の形態に加え、姿勢選択スイッチ
50にある膝立てモードスイッチ60を備え、図13を
用いて全体の動きを簡単に説明すると、乗員が膝を立て
て着座する状況を想定した場合、膝立てモードスイッチ
60を操作することにより、後席スライド量19、後席
リフタ量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度
13をコントロール部31の指令により適正に調整する
ことができるものである。
【0038】図12、図13を用いて第5の実施の形態
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により膝を立てて
着座する場合、膝立てモードスイッチ60を操作するこ
とにより、本スイッチを選択されたことがコントロール
部31に記憶され、後席スライドの駆動部36に信号c
2を送り後席スライドを前方移動61させ、後席リフタ
の駆動部38に信号d2を送り後席リフタを上方移動6
2させ、前席スライドの駆動部32に信号a2を送り前
席スライドを後方移動63させ、前席中抜き部角度の駆
動部34に信号b2を送り前席中抜き部角度を水平より
上方移動64させることにより乗員が膝を立てて着座す
るのに適した姿勢を取ることが可能となる。これによ
り、第1の実施の形態の効果に加え、乗員の操作が大幅
に簡略化されて好みの姿勢を取ることが可能となる。
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により膝を立てて
着座する場合、膝立てモードスイッチ60を操作するこ
とにより、本スイッチを選択されたことがコントロール
部31に記憶され、後席スライドの駆動部36に信号c
2を送り後席スライドを前方移動61させ、後席リフタ
の駆動部38に信号d2を送り後席リフタを上方移動6
2させ、前席スライドの駆動部32に信号a2を送り前
席スライドを後方移動63させ、前席中抜き部角度の駆
動部34に信号b2を送り前席中抜き部角度を水平より
上方移動64させることにより乗員が膝を立てて着座す
るのに適した姿勢を取ることが可能となる。これによ
り、第1の実施の形態の効果に加え、乗員の操作が大幅
に簡略化されて好みの姿勢を取ることが可能となる。
【0039】(第6の実施の形態)本発明のシートの第
6の実施の形態を図面に基づいて説明する。図14に第
6の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図15
にその動きをシステム図で示す。全体の構成は第1の実
施の形態に加え、姿勢選択スイッチ50にあるフラット
モードスイッチ65を備え、図15を用いて全体の動き
を簡単に説明すると、乗員が膝を伸ばしてフラットに着
座する状況を想定した場合、フラットモードスイッチ6
5を操作することにより、後席スライド量19、後席リ
フタ量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度1
3をコントロール部31の指令により適正に調整するこ
とができるものである。
6の実施の形態を図面に基づいて説明する。図14に第
6の実施の形態のシートの状態を側面図で示し、図15
にその動きをシステム図で示す。全体の構成は第1の実
施の形態に加え、姿勢選択スイッチ50にあるフラット
モードスイッチ65を備え、図15を用いて全体の動き
を簡単に説明すると、乗員が膝を伸ばしてフラットに着
座する状況を想定した場合、フラットモードスイッチ6
5を操作することにより、後席スライド量19、後席リ
フタ量20、前席スライド量12、前席中抜き部角度1
3をコントロール部31の指令により適正に調整するこ
とができるものである。
【0040】図14、図15を用いて第6の実施の形態
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により膝を伸ばし
てフラットに着座する場合、フラットモードスイッチ6
5を操作することにより、本スイッチを選択されたこと
がコントロール部31に記憶され、後席スライドの駆動
部36に信号c2を送り後席スライドを前方移動66さ
せ、後席リフタの駆動部38に信号d2を送り後席リフ
タを下方移動67させ、前席スライドの駆動部32に信
号a2を送り前席スライドを後方移動68させ、前席中
抜き部角度の駆動部34に信号b2を送り前席中抜き部
角度を水平より水平移動69させることにより乗員が膝
を伸ばしてフラットに着座するのに適した姿勢を取るこ
とが可能となる。これにより、第1の実施の形態の効果
に加え、乗員の操作が大幅に簡略化されて好みの姿勢を
取ることが可能となる。
の詳細の動きを説明する。乗員が嗜好により膝を伸ばし
てフラットに着座する場合、フラットモードスイッチ6
5を操作することにより、本スイッチを選択されたこと
がコントロール部31に記憶され、後席スライドの駆動
部36に信号c2を送り後席スライドを前方移動66さ
せ、後席リフタの駆動部38に信号d2を送り後席リフ
タを下方移動67させ、前席スライドの駆動部32に信
号a2を送り前席スライドを後方移動68させ、前席中
抜き部角度の駆動部34に信号b2を送り前席中抜き部
角度を水平より水平移動69させることにより乗員が膝
を伸ばしてフラットに着座するのに適した姿勢を取るこ
とが可能となる。これにより、第1の実施の形態の効果
に加え、乗員の操作が大幅に簡略化されて好みの姿勢を
取ることが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1記載
の発明によれば、後席前後調整を乗員に嗜好に応じて行
うことにより、それに見合って前席中抜き部高さや、後
席クッションリフタの高さを自動的に調整することによ
り、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の
支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取りや
すくすることができる。
の発明によれば、後席前後調整を乗員に嗜好に応じて行
うことにより、それに見合って前席中抜き部高さや、後
席クッションリフタの高さを自動的に調整することによ
り、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の
支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取りや
すくすることができる。
【0042】請求項2記載の発明によれば、後席前後調
整を乗員の嗜好に応じて行うことにより、それに見合っ
て後席クッション前端部が連動して高さが変化し、前席
中抜き部高さを自動的に調整することにより、複雑な操
作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適正化
することができ、リラックス姿勢を取りやすくすること
ができる。
整を乗員の嗜好に応じて行うことにより、それに見合っ
て後席クッション前端部が連動して高さが変化し、前席
中抜き部高さを自動的に調整することにより、複雑な操
作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適正化
することができ、リラックス姿勢を取りやすくすること
ができる。
【0043】請求項3記載の発明によれば、請求項1に
加え、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド
位置に応じて前席中抜き部を先端高さを自動的に調整す
ることにより、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿
や、大腿の支持を適正化することができ、リラックス姿
勢を取りやすくすることができる。
加え、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド
位置に応じて前席中抜き部を先端高さを自動的に調整す
ることにより、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿
や、大腿の支持を適正化することができ、リラックス姿
勢を取りやすくすることができる。
【0044】請求項4記載の発明によれば、請求項1に
加え、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド
位置に応じて前席中抜き部を先端高さを後席クッション
前端部と同一高さに自動的に調整することにより、複雑
な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適
正化することができ、リラックス姿勢を取りやすくする
ことができる。
加え、後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド
位置に応じて前席中抜き部を先端高さを後席クッション
前端部と同一高さに自動的に調整することにより、複雑
な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適
正化することができ、リラックス姿勢を取りやすくする
ことができる。
【0045】請求項5記載の発明によれば、請求項2に
加え、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、
前席中抜き部を先端高さを自動的に調整することによ
り、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の
支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取りや
すくすることができる。
加え、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、
前席中抜き部を先端高さを自動的に調整することによ
り、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大腿の
支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取りや
すくすることができる。
【0046】請求項6記載の発明によれば、請求項2に
加え、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、
前席中抜き部を先端高さを後席クッション前端部と同一
高さに自動的に調整することにより、複雑な操作を行う
必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適正化すること
ができ、リラックス姿勢を取りやすくすることができ
る。
加え、後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、
前席中抜き部を先端高さを後席クッション前端部と同一
高さに自動的に調整することにより、複雑な操作を行う
必要無しに乗員の下腿や、大腿の支持を適正化すること
ができ、リラックス姿勢を取りやすくすることができ
る。
【0047】請求項7記載の発明によれば、請求項1に
加え、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜
き部先端高さに応じて、後席クッション前端高さを自動
的に調整することにより、複雑な操作を行う必要無しに
乗員の下腿や、大腿の支持を適正化することができ、リ
ラックス姿勢を取りやすくすることができる。
加え、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜
き部先端高さに応じて、後席クッション前端高さを自動
的に調整することにより、複雑な操作を行う必要無しに
乗員の下腿や、大腿の支持を適正化することができ、リ
ラックス姿勢を取りやすくすることができる。
【0048】請求項8記載の発明によれば、請求項1に
加え、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜
き部先端高さに応じて、後席クッション前端高さを前席
中抜き部の先端高さと同一高さに自動的に調整すること
により、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大
腿の支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取
りやすくすることができる。
加え、後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜
き部先端高さに応じて、後席クッション前端高さを前席
中抜き部の先端高さと同一高さに自動的に調整すること
により、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大
腿の支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取
りやすくすることができる。
【0049】請求項9記載の発明によれば、請求項1に
加え、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応
じて、前席スライド位置及び前席中抜き部先端高さを自
動的に調整することにより、複雑な操作を行う必要無し
に乗員の下腿や、大腿の支持を適正化することができ、
リラックス姿勢を取りやすくすることができる。
加え、後席スライド位置、後席クッション前端高さに応
じて、前席スライド位置及び前席中抜き部先端高さを自
動的に調整することにより、複雑な操作を行う必要無し
に乗員の下腿や、大腿の支持を適正化することができ、
リラックス姿勢を取りやすくすることができる。
【0050】請求項10記載の発明によれば、請求項1
に加え、後席スライド位置、後席クッション前端高さに
応じて、前後席の間隔を一定に前席スライド位置を自動
的に調整可能とし、かつ前席中抜き部の先端高さを後席
クッション前端高さと同一高さに自動的に調整すること
により、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大
腿の支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取
りやすくすることができる。
に加え、後席スライド位置、後席クッション前端高さに
応じて、前後席の間隔を一定に前席スライド位置を自動
的に調整可能とし、かつ前席中抜き部の先端高さを後席
クッション前端高さと同一高さに自動的に調整すること
により、複雑な操作を行う必要無しに乗員の下腿や、大
腿の支持を適正化することができ、リラックス姿勢を取
りやすくすることができる。
【0051】請求項11記載の発明によれば、請求項1
に加え、乗員の嗜好による姿勢推奨スイッチ操作によ
り、後席スライド位置、後席クッション前端高さ、前席
スライド位置、前席中抜き部先端高さを自動的に調整す
ることにより、きわめて簡単な操作により乗員の望む姿
勢を取りやすくすることができる。
に加え、乗員の嗜好による姿勢推奨スイッチ操作によ
り、後席スライド位置、後席クッション前端高さ、前席
スライド位置、前席中抜き部先端高さを自動的に調整す
ることにより、きわめて簡単な操作により乗員の望む姿
勢を取りやすくすることができる。
【0052】請求項12記載の発明によれば、請求項1
に加え、フットレストモード使用スイッチ操作により、
後席が後方に移動、後席クッション前端が上昇、前席ス
ライドが前方に移動、前席中抜き部が開く方向に回転し
て開口面が水平面に対して下がる方向に移動可能とする
ことにより、きわめて簡単な操作によりフットレストの
みでなく後席位置も自動的に調整でき、前席中抜き部、
後席座面により下腿や、大腿の支持を適正化することが
でき、乗員の望む姿勢を取りやすくすることができる。
に加え、フットレストモード使用スイッチ操作により、
後席が後方に移動、後席クッション前端が上昇、前席ス
ライドが前方に移動、前席中抜き部が開く方向に回転し
て開口面が水平面に対して下がる方向に移動可能とする
ことにより、きわめて簡単な操作によりフットレストの
みでなく後席位置も自動的に調整でき、前席中抜き部、
後席座面により下腿や、大腿の支持を適正化することが
でき、乗員の望む姿勢を取りやすくすることができる。
【0053】請求項13記載の発明によれば、請求項1
に加え、膝立てモードスイッチ操作により、後席が前方
に移動、後席クッション前端が上昇、前席スライドが後
席クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が
閉まる方向に回転して開口面が水平面に対して上がる方
向に移動可能とすることにより、きわめて簡単な操作に
より乗員が望む膝を立てた状態で着座でき、前席中抜き
部、後席座面により下腿や、大腿の支持を適正化するこ
とができ、乗員の望む姿勢を取りやすくすることができ
る。
に加え、膝立てモードスイッチ操作により、後席が前方
に移動、後席クッション前端が上昇、前席スライドが後
席クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が
閉まる方向に回転して開口面が水平面に対して上がる方
向に移動可能とすることにより、きわめて簡単な操作に
より乗員が望む膝を立てた状態で着座でき、前席中抜き
部、後席座面により下腿や、大腿の支持を適正化するこ
とができ、乗員の望む姿勢を取りやすくすることができ
る。
【0054】請求項14記載の発明によれば、請求項1
に加え、フラットモードスイッチ操作により、後席が前
方に移動、後席クッション前端が下降、前席スライドが
後席クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部
が開く方向に回転して開口面が水平となるように移動可
能とすることにより、きわめて簡単な操作により乗員が
望む足を投げ出した状態で着座でき、前席中抜き部、後
席座面により下腿や、大腿の支持が強すぎることなく適
正化することができ、乗員の望む姿勢を取りやすくする
ことができる。
に加え、フラットモードスイッチ操作により、後席が前
方に移動、後席クッション前端が下降、前席スライドが
後席クッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部
が開く方向に回転して開口面が水平となるように移動可
能とすることにより、きわめて簡単な操作により乗員が
望む足を投げ出した状態で着座でき、前席中抜き部、後
席座面により下腿や、大腿の支持が強すぎることなく適
正化することができ、乗員の望む姿勢を取りやすくする
ことができる。
【図1】第1の実施の形態のシートの前席を示す斜視図
である。
である。
【図2】第1の実施の形態のシートの前席中抜き部分を
示す側方図である。
示す側方図である。
【図3】第1の実施の形態のシートの前後席を示す側方
図である。
図である。
【図4】第1の実施の形態のシステムを示す構成図であ
る。
る。
【図5】第1の実施の形態の動きを示すシステム図であ
る。
る。
【図6】第1の実施の形態の前席中抜き部の角度と後席
前端高さの関係を示すグラフである。
前端高さの関係を示すグラフである。
【図7】第2の実施の形態のシートの動きを示すシステ
ム図である。
ム図である。
【図8】第2の実施の形態の前席中抜き部の角度と後席
前端高さの関係を示すグラフである。
前端高さの関係を示すグラフである。
【図9】第3の実施の形態のシートの動きを示すシステ
ム図である。
ム図である。
【図10】第4の実施の形態のシートの状態を示す側面
図である。
図である。
【図11】第4の実施の形態のシートの動きを示すシス
テム図である。
テム図である。
【図12】第5の実施の形態のシートの状態を示す側面
図である。
図である。
【図13】第5の実施の形態のシートの動きを示すシス
テム図である。
テム図である。
【図14】第6の実施の形態のシートの状態を示す側面
図である。
図である。
【図15】第6の実施の形態のシートの動きを示すシス
テム図である。
テム図である。
【図16】従来例に係わるシートを示す側面図である。
【図17】他の従来例に係わるシートを示す側面図であ
る。
る。
【図18】他の従来例に係わるシートを示す側面図であ
る。
る。
1 前席シートバック 2 前席クッション 3 前席中抜き部 4 前席中抜き部回転中心 12 前席スライド量 13 前席中抜き部角度 14 後席シートクッション 15 後席クッション 19 後席スライド量 20 後席リフト量 30 計算部 31 コントロール部
Claims (14)
- 【請求項1】 シートバックの一部に前後方向に貫通す
る開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回転軸及び回
転駆動のモータによりシートバックの一端に回転自由に
固定され、回転軸の回転により中抜き部の先端高さをス
イッチ操作及びコントローラからの信号により調整可能
で同時に回転角度を検知する手段を設け、 前後方向にスイッチ操作及びコントローラからの信号に
よりスライド移動可能で同時にスライド位置を検知する
手段を設けた前席シート、及び前後方向にスイッチ操作
及びコントローラからの信号によりスライド移動可能で
同時にスライド位置を検知する手段を設け、 シートクッションに一端を連結されたシートバックが、
シートクッションの前後移動に関してシートバックの傾
きが変化し、かつシートクッションの前方に備えたシー
トリフタによりスイッチ操作及びコントローラからの信
号によりクッション前端部が上下移動可能で同時に上下
移動量を検知する手段を設けた後席シートにおいて、 前席位置または後席の前後移動に連動して前席開口中抜
き部の回転角度調整、及び後席リフタの上下調整可能に
構成されていることを特徴とする車両用シート。 - 【請求項2】 シートバックの一部に前後方向に貫通す
る開口部を形成し、開口中抜き部の下端が回転軸及び回
転駆動のモータによりシートバックの一端に回転自由に
固定され、回転軸の回転により中抜き部の先端高さをス
イッチ操作及びコントローラからの信号により調整可能
で同時に回転角度を検知する手段を設け、 また前後方向にスイッチ操作及びコントローラからの信
号によりスライド移動可能で同時にスライド位置を検知
する手段を設けた前席シート、前後方向にスイッチ操作
及びコントローラからの信号によりスライド移動可能で
スライド位置を検知する手段を設け、 シートクッションに一端を連結されたシートバックが、
シートクッションの前後移動に関してシートバックの傾
きが変化し、かつシートクッションの前端が曲率スライ
ドレールに沿って上下移動可能な後席シートにおいて、 前席位置または後席の前後移動に連動して前席開口中抜
き部の回転角度調整、及び後席リフタの上下調整可能と
することを特徴とする車両用シート。 - 【請求項3】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド位置に
応じて、前席中抜き部を先端高さを自動的に調整可能と
することを特徴とする車両用シート。 - 【請求項4】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、後席リフタ量、前席スライド位置に
応じて、前席中抜き部の高さを後席クッション前端部と
同一高さに自動的に調整可能とすることを特徴とする車
両用シート。 - 【請求項5】 請求項2記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前席中
抜き部の高さを自動的に調整可能とすることを特徴とす
る車両用シート。 - 【請求項6】 請求項2記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、前席スライド位置に応じて、前席中
抜き部の高さを後席クッション前端部と同一高さに自動
的に調整可能とすることを特徴とする車両用シート。 - 【請求項7】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き部の
高さに応じて、後席クッション前端高さを自動的に調整
可能とすることを特徴とする車両用シート。 - 【請求項8】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、前席スライド位置、前席中抜き部の
高さに応じて、後席クッション前端高さを前席中抜き部
の高さと同一高さに自動的に調整可能とすることを特徴
とする車両用シート。 - 【請求項9】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じて、
前席スライド位置及び前席中抜き部の高さを自動的に調
整可能とすることを特徴とする車両用シート。 - 【請求項10】 請求項1記載の車両用シートにおい
て、 後席スライド位置、後席クッション前端高さに応じて、
前後席の間隔を一定に保つよう前席スライド位置を自動
的に調整可能とし、かつ前席中抜き部の高さを後席クッ
ション前端高さと同一高さに自動的に調整可能とするこ
とを特徴とする車両用シート。 - 【請求項11】 請求項1記載の車両用シートにおい
て、 乗員の嗜好による姿勢推奨スイッチ操作により、後席ス
ライド位置、後席クッション前端高さ、前席スライド位
置、前席中抜き部の高さを自動的に調整可能とすること
を特徴とする車両用シート。 - 【請求項12】 請求項11記載の車両用シートにおい
て、 フットレストモード使用スイッチ操作により、後席が後
方に移動、後席クッション前端が上昇、前席スライドが
前方に移動、前席中抜き部が開く方向に回転して開口面
が水平面に対して下がる方向に移動可能とすることを特
徴とする車両用シート。 - 【請求項13】 請求項11記載の車両用シートにおい
て、 膝立てモードスイッチ操作により、後席が前方に移動、
後席クッション前端が上昇、前席スライドが後席クッシ
ョン先端部と接するまで後退、前席中抜き部が閉まる方
向に回転して開口面が水平面に対して上がる方向に移動
可能とすることを特徴とする車両用シート。 - 【請求項14】 請求項11記載の車両用シートにおい
て、 フラットモードスイッチ操作により、後席が前方に移
動、後席クッション前端が下降、前席スライドが後席ク
ッション先端部と接するまで後退、前席中抜き部が開く
方向に回転して開口面が水平となるように移動可能とす
ることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25726296A JP3716512B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25726296A JP3716512B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 車両用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10100742A true JPH10100742A (ja) | 1998-04-21 |
| JP3716512B2 JP3716512B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=17303949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25726296A Expired - Fee Related JP3716512B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3716512B2 (ja) |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP25726296A patent/JP3716512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3716512B2 (ja) | 2005-11-16 |
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