JPH0997651A - 車両用開閉体の支持装置 - Google Patents

車両用開閉体の支持装置

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JPH0997651A
JPH0997651A JP25247895A JP25247895A JPH0997651A JP H0997651 A JPH0997651 A JP H0997651A JP 25247895 A JP25247895 A JP 25247895A JP 25247895 A JP25247895 A JP 25247895A JP H0997651 A JPH0997651 A JP H0997651A
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JP
Japan
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opening
closing body
vehicle
fixed
female
Prior art date
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Pending
Application number
JP25247895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Hori
泰明 堀
Katsukiyo Hanazawa
克精 花澤
Shigeru Saito
繁 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
OTEC JAPAN KK
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
OTEC JAPAN KK
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サービス性を向上する。 【解決手段】ガラスハッチ20を車体10側に支持する
ための支持装置30を取り付けるべく、ガラスハッチ2
0に穿設される取付孔22を利用して、ガラスハッチ2
0の外側に装着されるストップランプをガラスハッチ2
0の内側に配置される電源に接続するためのハーネスを
通すための貫通孔を穿設する必要性を無くし、ガラスハ
ッチ20に貫通孔有りの仕様を追加することがなく、ス
トップランプ付きのスポイラを車購入後に後付けする場
合であっても、ガラスハッチ20を交換する必要がな
く、部品費や工事費が嵩まないで、顧客に対するサービ
ス性を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用開閉体の支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用開閉体の支持装置として
は、例えば、図5に示すようなものがある。すなわち、
開閉体であるハッチガラス1がヒンジ部材2を介して車
体後部開口の上縁部3に枢着され、ハッチガラス1にス
ポイラ4が取り付けられ、スポイラの4先端部に図示省
略したストップランプが装着されている。ハッチガラス
1に貫通孔5が穿設され、貫通孔5にグロメット6が嵌
着され、車室内側から延ばした電源側ハーネス7がグロ
メット6を通してハッチガラス1の外側に延ばされ、ス
トップランプから延ばしたランプ側ハーネス8に接続さ
れているものである。また、ハッチガラス1にスポイラ
取付用の下孔9を穿設する必要性をなくすべく、ヒンジ
部材2のフィメールにスポイラ4を取り付けることが考
えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用開閉体の支持装置では、ハッチガラス
1に電源側ハーネス7を挿通するための貫通孔5をわざ
わざ穿設する必要があり、貫通孔5を穿設した際には防
水性を担保する必要があり、また、例えば、ストップラ
ンプ付きのスポイラを車購入後に後付けする場合には、
開閉体であるハッチガラスに後から貫通孔を穿設するこ
とが困難であるため、その貫通孔有無の2仕様のハッチ
ガラスを揃えておき、貫通孔有りの仕様のハッチガラス
ごと交換する必要があり、部品費や工事費が嵩み、顧客
に対するサービス性が劣るという問題点があった。本発
明は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、開閉体に貫通孔を穿設する必要性を無くし、開閉体
に貫通孔有りの仕様を追加することがなく、ストップラ
ンプ付きのスポイラを車購入後に後付けする場合であっ
ても、開閉体を交換する必要がなく、部品費や工事費が
嵩まないで、顧客に対するサービス性に優れた車両用開
閉体の支持装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載する
発明に存する。 1 車体(10)に固定されるメール(31)と、該メ
ール(31)に回動可能に枢支され、開閉体(20)に
固定具(40)によって固定されるフィメール(35)
とを有して成る車両用開閉体の支持装置であって、前記
開閉体(20)に取付孔(22)が穿設され、前記フィ
メール(35)は前記開閉体(20)の内側から前記取
付孔(22)を通した固定具(40)によって固定さ
れ、前記開閉体(20)の外側に電装部品が装着されて
いるものにおいて、前記固定具(40)を通電性材料に
より形成する一方、該固定具(40)が連結固定される
被固定部(37)を同じく通電性材料によって前記フィ
メール(31)に形成し、前記被固定部(37)に前記
電装部品から延ばされたハーネス(51)が接続可能な
ように開閉体(20)の外側に出っ張る外側突出部(3
8)を形成する一方、前記固定具(40)に開閉体(2
0)の内側に位置する電源から延ばされたハーネス(5
2)が接続可能なように開閉体(20)の内側に出っ張
る内側突出部(41)を形成したことを特徴とする車両
用開閉体の支持装置。
【0005】2 フィメール(35)に、前記外側突出
部(38)に接続するとともに、前記電装部品から延ば
されたハーネス(51)が接続可能なコネクタ部(39
b)を形成したことを特徴とする1項記載の車両用開閉
体の支持装置。 3 前記固定具(40)は取付ボルトであり、前記被固
定部(37)は、その内部に埋設されたインサートナッ
ト(38)を有して成ることを特徴とする1または2項
記載の車両用開閉体(20)の支持装置。
【0006】次に、前記各項に記載された発明の作用に
ついて説明する。支持装置を構成するフィメール(3
1)の被固定部(37)に、固定具(40)を開閉体
(22)の内側から取付孔(22)を通して連結固定し
て、開閉体(20)を車体に支持する。このとき、フィ
メール(31)の被固定部(37)の外側突出部(3
8)は開閉体(20)の外側に出っ張っており、電装部
品から延ばされたハーネス(51)が接続できる。ま
た、固定具(40)の内側突出部(41)は開閉体(2
0)の内側に出っ張っており、開閉体(20)の内側に
位置する電源から延ばされたハーネス(52)が接続で
きる。
【0007】それにより、固定具(40)は通電性材料
により形成され、また、被固定部(37)は同じく通電
性材料によって形成されているため、開閉体(20)の
内側に位置する電源を、ハーネス(51)を介して、開
閉体(20)の外側に装着された電装部品に接続するこ
とができる。
【0008】請求項2記載の車両用開閉体(20)の支
持装置では、フィメール(31)に、前記外側突出部
(38)に接続するとともに、前記電装部品から延ばさ
れたハーネス(51)が接続可能なコネクタ部(39
b)を形成したので、電装部品から延ばされたハーネス
(51)をフィメール(31)のコネクタ部(39b)
により簡単に接続することができる。請求項3記載の車
両用開閉体(20)の支持装置では、前記固定具(4
0)は取付ボルトであり、前記被固定部(37)は、そ
の内部に埋設されたインサートナット(38)を有して
成るので、該ナットをインサート成形しておけば、通常
のドライバなどにより特別な工具を必要としないで、簡
単に取付ボルトをインサートナット(38)に螺着する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の各種形態を説明する。図1および図2は本発明の実施
の第1形態を示している。図1に示すように、本実施の
形態においては、開閉体はガラスハッチ20であり、ガ
ラスハッチ20は車体10の後部開口の上縁部12に支
持装置30を介して開閉可能に支持される。支持装置3
0は、後部開口の上縁部12に固定されたメール31
と、そのメール31に枢軸部材32により回動可能に枢
支されたフィメール35とを有している。ガラスハッチ
20には取付孔22が穿設され、ガラスハッチ20の外
側面にあてがわれたフィメール35は、ガラスハッチ2
0の内側から取付孔22を通した固定具である取付ボル
ト40によってガラスハッチ20の外側面に固定されて
いる。また、フィメール35の上面である座面部36に
はスポイラ50が取付けられている。スポイラ50の先
端部には電装部品である図示省略したストップランプが
装着されている。
【0010】取付ボルト40自体は通電性材料により形
成されている。取付ボルト40のねじ部に銅メッキを施
してもよい。フィメール35の座面部36にはガラスハ
ッチ20に向って被固定部である下ボス部37が形成さ
れている。下ボス部37の先端部は小径部37aになっ
ていて、下ボス部37の小径部37aがガラスハッチ2
0の取付孔22に嵌合している。下ボス部37の内部に
は、外側突出部であるインサートナット38がガラスハ
ッチ20の外側に突出するようにして一体成形されてい
る。インサートナット38自体は同じく通電性材料によ
って形成されている。また、インサートナット38のね
じ部に銅メッキを施してもよい。
【0011】図1および図2に示すように、フィメール
35の座面部36にはガラスハッチ20とは反対側に向
って上ボス部39が形成され、上ボス部39には通電プ
レート39aが埋設されているとともに、そのコネクト
孔を外方に向けたコネクタ部39bが形成されている。
通電プレート39aの両端が、インサートナット38と
コネクタ部39bとにそれぞれ連結されている。コネク
タ部39bに結合可能なランプ側ハーネス51が図示省
略したストップランプに接続されている。下ボス部37
の挿通孔37bを通して取付ボルト40がインサートナ
ット38に螺合している。螺合した状態においては、取
付ボルト40の頭部41はガラスハッチ20の内側に出
っ張っている。取付ボルト40の頭部41とガラスハッ
チ20の内面とには防水シーラ45が挟着されている。
また、取付ボルト40の首部42には通電プレート43
の基端部が固く嵌合しており、通電プレート43の先端
部にはガラスハッチ20の内側に位置する図示省略した
電源から延ばされた電源側ハーネス52が接続されてい
る。
【0012】次に、本発明の作用について説明する。ガ
ラスハッチ20を車体10の後部開口の上縁部12に支
持するには、上縁部12に支持装置であるヒンジのメー
ル31を固着しておき、ヒンジのフィメール35の下ボ
ス部37の小径部37aを取付孔22に嵌合し、通電プ
レート43の挿通孔および下ボス部37の挿通孔37b
を通してインサートナット38に取付ボルト40を螺着
する。このとき、フィメール35の下ボス部37には、
ガラスハッチ20の外側に出張った状態でインサートナ
ット38が一体的に形成されているとともに、コネクタ
部39bのコネクト孔が外方に向かって開設されてお
り、図示省略したストップランプから延ばされたランプ
側ハーネス51をコネクタ部39bに簡単に接続するこ
とができる。また、取付ボルト40の頭部41はガラス
ハッチ20の内側に出っ張っており、ガラスハッチ20
の内側に位置する電源から延ばされた電源側ハーネス5
2を通電プレート43に簡単に接続することができる。
【0013】また、取付ボルト40は通電性材料により
形成され、取付ボルト40が螺着するインサートナット
38は同じく通電性材料によって形成されているため、
ガラスハッチ20の内側に位置する電源から、ガラスハ
ッチ20の外側に装着された図示省略したストップラン
プ迄には、電源側ハーネス52〜通電プレート43〜取
付ボルト40〜インサートナット38〜通電プレート3
9a〜コネクタ部39b〜ランプ側ハーネス51の電流
が流れる経路が構成されている。前記下ボス部37のイ
ンサートナット38が通電プレート39aに接続され、
通電プレート39aが、前記図示省略したストップラン
プから延ばされたランプ側ハーネス51が接続可能なコ
ネクタ部39bに接続されているので、図示省略したス
トップランプから延ばされたランプ側ハーネス51を下
ボス部37のコネクタ部39bにより簡単に接続するれ
ばよく、例えば、ランプ側ハーネス51をインサートナ
ット38に接続すべく、ランプ側ハーネス51をフィメ
ール35の内部に取り入れるなどのハーネスの取り回し
作業が不要になる。
【0014】また、スポイラ50はフィメール35の座
面部36に取付ればよく、ハッチガラス20にスポイラ
取付用の下孔を穿設する必要がない。取付ボルト40を
インサートナット38に螺合するには、通常のエアドラ
イバなどにより特別な工具を必要としないで、簡単に螺
着することができる。
【0015】図3は本発明の実施の第2の形態を示して
いる。本実施の形態においては、フィメール35の下ボ
ス部37の基端部に外方に向う開口37cを形成し、開
口37cを通してインサートナット38の端部が露出し
ており、インサートナット38の端面部には通電プレー
ト39aが止着ネジにより接続固定されているものであ
る。コネクタ部39cには前述したようにランプ側ハー
ネス51が接続されている。それにより、上ボス部39
を形成する必要がなく、フィメール35の構成を簡略化
することができる。
【0016】図4は本発明の実施の第3の形態を示して
いる。本実施の形態においては、フィメール35の座面
部36に挿通用の開口36bを穿設し、挿通用の開口3
6bを通して、ランプ側ハーネス51を取り込み、ラン
プ側ハーネス51のコネクタをコネクタ部39d側のコ
ネクタに接続するようにしたものである。それにより、
座面部36の形状を簡単なものにすることができる。前
記実施の形態においては、ガラスハッチ20の外側に装
着される電装部品として、ストップランプを示したが、
ワイパ−装置やディフォガその他の電装部品であっても
よい。
【0017】
【発明の効果】本発明にかかる車両用の支持装置によれ
ば、開閉体を車体側に支持するための支持装置を取り付
けるべく、開閉体に穿設される取付孔を利用して、開閉
体の外側に装着される電装部品を開閉体の内側に配置さ
れる電源に接続するためのハーネスを通すための貫通孔
を開閉体に穿設する必要性を無くし、開閉体に貫通孔有
りの仕様を追加することがなく、ストップランプ付きの
スポイラを車購入後に後付けする場合であっても、開閉
体を交換する必要がなく、部品費や工事費が嵩まない
で、顧客に対するサービス性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態を示す車両用の支持装
置の要部断面図である。
【図2】本発明の実施の第1形態を示す車両用の支持装
置の部分断面図である。
【図3】本発明の実施の第2形態を示す車両用の支持装
置の要部断面図である。
【図4】本発明の実施の第3形態を示す車両用の支持装
置の要部断面図である。
【図5】従来例を示す車両用の支持装置の要部断面図で
ある。
【符号の説明】
10…車体 12…上縁部 20…ガラスハッチ(開閉体) 22…取付孔 30…支持装置 31…メール 32…枢軸部材 35…フィメール 36…座面部 37…下ボス部(被固定部) 38…インサートナット(外側突出部) 39…上ボス部 39a…通電プレート 39b…コネクタ部 40…取付ボルト(固定具) 41…頭部(内側突出部) 42…首部 43…通電プレート 45…防水シーラ 50…スポイラ 51…ランプ側ハーネス 52…電源側ハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 繁 神奈川県茅ケ崎市萩園824番地2 株式会 社オーテックジャパン内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に固定されるメールと、該メールに回
    動可能に枢支され、開閉体の外側に固定されるフィメー
    ルとを有して成る車両用開閉体の支持装置であって、前
    記開閉体に取付孔が穿設され、前記フィメールは前記開
    閉体の内側から前記取付孔を通した固定具によって固定
    され、前記開閉体の外側に電装部品が装着されているも
    のにおいて、 前記固定具を通電性材料により形成する一方、該固定具
    が連結固定される被固定部を同じく通電性材料によって
    前記フィメールに形成し、 前記被固定部に前記電装部品から延ばされたハーネスが
    接続可能なように開閉体の外側に出っ張る外側突出部を
    形成する一方、前記固定具に開閉体の内側に位置する電
    源から延ばされたハーネスが接続可能なように開閉体の
    内側に出っ張る内側突出部を形成したことを特徴とする
    車両用開閉体の支持装置。
  2. 【請求項2】フィメールに、前記外側突出部に接続する
    とともに、前記電装部品から延ばされたハーネスが接続
    可能なコネクタ部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の車両用開閉体の支持装置。
  3. 【請求項3】前記固定具は取付ボルトであり、 前記被固定部は、その内部に埋設されたインサートナッ
    トを有して成ることを特徴とする請求項1または2記載
    の車両用開閉体の支持装置。
JP25247895A 1995-09-29 1995-09-29 車両用開閉体の支持装置 Pending JPH0997651A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014066268A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Sumitomo Forestry Co Ltd ナット
US9277339B2 (en) 2011-11-24 2016-03-01 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Sound source detection apparatus

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