JP2002079878A - ドアミラー用のサイドターンランプ - Google Patents

ドアミラー用のサイドターンランプ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部構造が簡素化されたドアミラー用のサイ
ドターンランプを提供する。 【解決手段】 光源9の基板10、11を固定するプレ
ート12が電源供給手段を兼用しているため、サイドタ
ーンランプ6の内部に、光源を支持するための構造と、
光源に給電するための構造の両方を設ける必要がなく、
サイドターンランプ6の内部構造が簡素化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドアミラー用の
サイドターンランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平10−297362号
公報等で知られているように、自動車のドアミラーにサ
イドターンランプを組付けた例は知られている。車体の
側面から外側に突出した部分にランプが位置するため、
後続車などにとっても視認性がよく、安全走行の面にお
いても望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドアミ
ラーという限られた部品の表面に沿ってサイドターンラ
ンプを組み付ける必要があるため、サイドターンランプ
自体の厚さサイズも大きくとれず、サイドターンランプ
の内部において、光源を支持するための構造や、光源へ
給電する構造が窮屈に収納されることになる。そのた
め、サイドターンランプの組立作業が大変に面倒になっ
ていた。また、サイドターンランプの内部に空間的な余
裕がないことは、内部に熱がこもりやすく、レンズに曇
り等が生じるおそれもある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、内部構造が簡素化されたドア
ミラー用のサイドターンランプを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光源を有する基板を車外側端部に固定したベースの表面
側をレンズにて覆った構造で、ドアミラーのミラーハウ
ジングに取付けられるサイドターンランプであって、前
記基板の両端をベースに立設した一対のプレートにより
固定すると共に、該プレートが基板に対する電源供給手
段を兼用している。
【0006】請求項1記載の発明によれば、光源の基板
を固定するプレートが電源供給手段を兼用しているた
め、サイドターンランプの内部に、光源を支持するため
の構造と、光源に給電するための構造の両方を設ける必
要がなく、サイドターンランプの内部構造が簡素化す
る。そのため、サイドターンランプの組立が容易になる
と共に熱こもりを防止する面においても好適である。
【0007】請求項2記載の発明は、プレートが、先端
が基板の端子に接続されていると共に、基端がベースに
形成されたスリットに差し込まれている。
【0008】請求項2記載の発明によれば、簡単な構造
でプレートを立設することができる。
【0009】請求項3記載の発明は、プレートの基端に
折り返し状のストッパが形成されている。
【0010】請求項3記載の発明によれば、ストッパに
よりプレートの抜けがより確実に防止される。
【0011】請求項4記載の発明は、両方のプレートの
端部に電源供給用のコードを接続するためのリード部が
一体的に形成され、コードがベースに形成された筒状の
貫通孔から弾性グロメットを介してベースの外部へ導か
れている。
【0012】請求項4記載の発明によれば、弾性グロメ
ットにより、ベースにおけるコードが貫通する部分の水
密性が確保される。
【0013】請求項5記載の発明は、プレートに、前後
方向で相違する位置に2枚の基板が固定されており、両
方の基板の光源により前後方向で広範囲な配光が得られ
るようになっている。
【0014】請求項5記載の発明によれば、2枚の基板
の向きが相違しているため、前後方向で広範囲な配光が
得られる。また、レンズプリズム加工が単純化される
分、金型が簡易化する。
【0015】請求項6記載の発明は、基板が、基板を取
付けるベースの車外側端部領域の略全面を覆う形状を有
している。
【0016】請求項6記載の発明によれば、レンズを通
してベースが見えないため見映えの点で好適である。
【0017】請求項7記載の発明は、基板の表面が光源
の光を反射しやすい色を呈している。
【0018】請求項7記載の発明によれば、基板の表面
が光源の光を反射しやすい色を呈しているため、光源の
光の利用効率が向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例を
図1〜図7に基づいて説明する。この実施形態では、左
側のドアに取付けられるドアミラー1について説明す
る。
【0020】ドアミラー1は、後側RRが開口した湾曲
容器形状のミラーハウジング2を備え、そのミラーハウ
ジング2の内部に図示せぬアクチュエータを組込み、そ
の上に中央が開いた形状のリム3を被せ、そのリム3の
中央から出たピボット軸にミラー4を支持している。
【0021】ミラーハウジング2には、その前側FRの
面から車外端にかけて横長の切欠部5が形成され、その
切欠部5にサイドターンランプ6がミラーハウジング2
と略面一状態で取付けられている。サイドターンランプ
6は、ベース7の表面側にレンズ8を取付けた横長形状
で、そのベース7の車外側端部7aに光源9としての発
光ダイオード(LED)が配されている。光源9は、2
の基板10、11に3個づつ取付けられている。基板1
0、11は、図3に示すように、前後FR,RR方向で
位置が相違しており、後側RRの基板11は、前側FR
の基板10よりも後側RRに傾いている。そのため、前
後FR,RR方向で広範囲な配光が得られる。また、基
板10,11を2分割したことにより、プリズムの設計
・加工等が容易になり、金型や成形工程が簡易化する。
基板10、11の表面は、光源9の光を反射しやすい白
色塗装が施されている(銀色等の金属色でも良い)。従
って、光源9の光の利用効率が向上する。
【0022】これらの2枚の基板10、11は、ベース
7に立設された2枚のプレート12により固定されてい
る。プレート12の基端13は、ベース7の凸部24に
形成したスリット14(図7参照)に差し込まれた状態
で溶着されている。プレート12の基端13には、折り
返し状のストッパ15が形成されており、このストッパ
15の尖端がスリット14の内面に係合することによっ
ても、プレート12の抜け防止が確実になっている。こ
のように、プレート12は、簡単な構造で立設した状態
が得られながら、ベース7からの抜けは確実に防止され
ている。
【0023】プレート12の先端16は、図7に示すよ
うに、各基板10、11に対応する部分が互いに向き合
う「コの字状」に形成され、この先端16の間で各基板
10、11の両端部を挟持している。この先端16の下
面には、孔17が形成され、その孔17と基板10、1
1の端子18とが半田19により接着されている。この
半田19は、端子18との電気的導通をとるだけでな
く、基板10、11との固着力を高める機能も有してい
る。プレート12に固定された2つの基板10、11
は、ベース7の車外側端部7aの略全面を覆い隠してい
る。プレート12自体も、「コの字状」の先端16を形
成したことにより、基板10、11の裏側に隠れる。そ
のため、レンズ8を通してベース7やプレート12の大
部分が見えないため見映えの点で好適である。
【0024】各プレート12の端部には、電源供給用の
コード20を接続するためのリード部21が一体的に形
成されている。2本のコード20には、弾性グロメット
22が挿通されており、この弾性グロメット22が、ベ
ース7に形成された筒状の貫通孔23に嵌合されてい
る。従って、コード20をこの弾性グロメット22を介
してベース7の外部に導かれることになり、その取り出
し部分の水密性は弾性グロメット22により確保され
る。
【0025】以上説明したように、この実施形態のサイ
ドターンランプ6によれば、コード20から電源が、プ
レート12を介して基板10、11の光源9に供給され
る。このように、光源9の基板10、11を固定するプ
レート12が電源供給手段も兼用しているため、サイド
ターンランプ6の内部に、従来の如く、光源9を支持す
るための構造と、光源9に給電するための構造の両方を
設ける必要がなく、サイドターンランプ6の内部構造が
簡素化する。そのため、サイドターンランプ6の組立が
容易になると共に熱こもり防止の面においても好適であ
る。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、光源の基板を固定す
るプレートが電源供給手段を兼用しているため、サイド
ターンランプの内部に、光源を支持するための構造と、
光源に給電するための構造の両方を設ける必要がなく、
サイドターンランプの内部構造が簡素化する。そのた
め、サイドターンランプの組立が容易になると共に熱こ
もりを防止する面においても好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るドアミラーを後ろか
ら見た斜視図。
【図2】図1のドアミラーを前から見た斜視図。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿うサイドターンラ
ンプの断面図。
【図4】図3の基板を固定したプレートを示す平面図。
【図5】図4中矢示DA方向から見た側面図。
【図6】図4中矢示DB方向から見た側面図。
【図7】図6中矢示SB−SB線に沿うサイドターンラ
ンプの断面図。
【符号の説明】
1 ドアミラー 2 ミラーハウジング 4 ミラー 6 サイドターンランプ 7 ベース 7a 車外側端部 8 レンズ 9 光源 10、11 基板 12 プレート 14 スリット 15 ストッパ 18 端子 20 コード 22 弾性グロメット 23 貫通孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源を有する基板を車外側端部に固定し
    たベースの表面側をレンズにて覆った構造で、ドアミラ
    ーのミラーハウジングに取付けられるサイドターンラン
    プであって、 前記基板の両端を、ベースに立設した一対のプレートに
    より固定すると共に、該プレートが、基板に対する電源
    供給手段を兼用していることを特徴とするドアミラー用
    のサイドターンランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のドアミラー用のサイドタ
    ーンランプであって、 プレートは、先端が基板の端子に接続されていると共
    に、基端がベースに形成されたスリットに差し込まれて
    いることを特徴とするドアミラー用のサイドターンラン
    プ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のドアミラー用のサイドタ
    ーンランプであって、 プレートの基端に、折り返し状のストッパが形成されて
    いることを特徴とするドアミラー用のサイドターンラン
    プ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載のド
    アミラー用のサイドターンランプであって、 両方のプレートの端部に、電源供給用のコードを接続す
    るためのリード部が一体的に形成され、コードが、ベー
    スに形成された筒状の貫通孔から、弾性グロメットを介
    してベースの外部へ導かれていることを特徴とするドア
    ミラー用のサイドターンランプ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のド
    アミラー用のサイドターンランプであって、 プレートに、前後方向で相違する位置に2枚の基板が固
    定されており、両方の基板の光源により前後方向で広範
    囲な配光が得られるようになっていることを特徴とする
    ドアミラー用のサイドターンランプ。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載のド
    アミラー用のサイドターンランプであって、 基板が、基板を取付けるベースの車外側端部領域の略全
    面を覆う形状を有していることを特徴とすることを特徴
    とするドアミラー用のサイドターンランプ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のド
    アミラー用のサイドターンランプであって、 基板の表面は、光源の光を反射しやすい色を呈している
    ことを特徴とするドアミラー用のサイドターンランプ。
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