JP2008162381A - 車両のドアミラーターンランプ装置 - Google Patents

車両のドアミラーターンランプ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008162381A
JP2008162381A JP2006353323A JP2006353323A JP2008162381A JP 2008162381 A JP2008162381 A JP 2008162381A JP 2006353323 A JP2006353323 A JP 2006353323A JP 2006353323 A JP2006353323 A JP 2006353323A JP 2008162381 A JP2008162381 A JP 2008162381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
door mirror
vehicle
lamp device
turn lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006353323A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4659729B2 (ja
Inventor
Akiyuki Onishi
亮之 大西
Hiroaki Ishihara
宏晃 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd, Mitsubishi Motors Corp filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2006353323A priority Critical patent/JP4659729B2/ja
Publication of JP2008162381A publication Critical patent/JP2008162381A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4659729B2 publication Critical patent/JP4659729B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、低コストで、前方の視認性が高められるドアミラーターンランプ装置を提供する。
【解決手段】本発明のドアミラーターンランプ装置は、ドアミラー6の最外側部の下部の有るレンズ部材11をドアミラー6の側部から前部へ回り込むように設け、レンズ部材11の最外側部のレンズ部分11aへ入射するシグナル光の一部を前側のレンズ部分11bへ誘導する誘導部15を形成し、前部のレンズ部分11aに、誘導されたシグナル光を前方へ出射させる出射部18を形成する構成を採用して、複数の光源を用いずに、ドアミラー6の前面下部の各部でも、シグナル光R2の点滅が行なわれるようにした。これにより、車両前方からの視認性を高められる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シグナル光をドアミラーから車両後方へ出射させる車両のドアミラーターンランプ装置に関する。
自動車(車両)では、点滅のシグナルで後方の自動車に右・左折操作を報知するために、車幅方向両側にターンランプが据え付けられている。近時では、後方視認性の確保のために、最も車幅方向に張り出すドアミラーの最外側部に、ターンランプ装置を設けることが行なわれるようになった。
こうしたドアミラーターンランプ装置は、ドアミラーの最外側側部の下部に、出射側を車両後方へ向けたLEDなどの光源を設け、この光源の出射側に該出射側を覆うようにレンズ部材を設けて、該レンズ部材にて、後方車両から視認しやすい所定の車両後方方向へシグナル光を配光させることが行なわれている。
ところが、このドアミラーターンランプ装置は、後方車両から視認しやすいことを目的として、設置されているために、車両前方からの視認性、特に夜間視認性は劣る。
車両灯具では、特許文献1に開示されているように複数の光源を用いて、目的の方向へ光を照射することが行われている。このため、ドアミラーターンランプ装置の前方の視認性を高めるのにも、車両灯具の技術を利用して、複数の光源をドアミラーの前面下部にも設けることが考えられる。
特開2000−251508号公報
ところで、ドアミラーも、他の自動車の機器と同様、できるだけコストを抑えることが望まれている。
ところが、複数の光源をドアミラーの前部に設ける構造だと、確かに前方に対する視認性は改善されるものの、多くの光源を用いるために、かなりコスト的な負担が強いられる問題がある。
そこで、本発明の目的は、低コストで、前方の視認性が高められるドアミラーターンランプ装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、上記目的を達成するために、ドアミラーの最外側部の下部の有るレンズ部材をドアミラーの側部から前部へ回り込むように設け、レンズ部材の最外側部のレンズ部分へ入射するシグナル光の一部を前側のレンズ部分へ誘導する誘導部を形成し、前部のレンズ部分に、誘導されたシグナル光を前方へ出射させる出射部を形成する構成を採用して、複数の光源を用いずに、車両前方からの視認性を高められるようにした。
請求項2に記載の発明は、さらに廉価性を高めるために、誘導部は、別途、専用の構造を用いず、シグナル光を所定車両後方方向へ配光させるためにレンズ部材の内面に形成されたレンズカット部を用いることとした。
請求項3に記載の発明は、さらにレンズ部材に形成される出射部により、ドアミラーの見栄えが損なわれないよう、ドアミラーの前部へ回り込む前側のレンズ部分は、昼間で視認される意匠が施された意匠面部を有し、出射部は、意匠面部の一部に似せて、前側のレンズ部分の内面の各部に形成したレンズカット部から構成した。
請求項4に記載の発明は、さらに簡単なレンズカット部ですむよう、レンズカット部には、前側のレンズ部分の内面に半円柱状のレンズカットを形成した構造を採用した。
請求項1に記載の発明によれば、ドアミラーから車両後方へ出射するシグナル光の一部が、ドアミラーの前部へ導かれて、該前部の出射部から車両前方へ出射されるから、別途、光源を必要とせずに、車両前方からの視認性を高めることができる。特に夜間での車両前方からの視認性は、格段に高められる。
それ故、低コストで、前方の視認性が高められるドアミラーターンランプ装置が実現できる。
請求項2に記載の発明によれば、さらに誘導部も、車両後方へ出射するために、レンズ部材の内面に形成されたレンズカット形状を流用するために、廉価となる。
請求項3に記載の発明によれば、さらに出射部は、昼間はドアミラーの意匠面部の一部に混じり目立たなくなるので、たとえ出射部が形成されても、ドアミラーの見栄えを損なわずにすむ。
請求項4に記載の発明によれば、簡単なレンズカット部ですみ、廉価である。
以下、本発明を図1〜図6に示す一実施形態にもとづいて説明する。
図1は自動車(車両)に組付いたドアミラーターンランプ装置の外観を示し、図2はそのドアミラーターンランプ装置を下方から見た図を示し、図3〜図6は同装置の各部の構造をそれぞれ示している。
図1中1は自動車(車両)の車体、2は該車体1の両側に組付くフロントドア、3は該フロントドア2のドアパネル前部から立ち上がるサッシュ部分2aをそれぞれ示す。
各フロントドア2のサッシュ部分2aの根元部には、それぞれミラーベース4、ミラー支持台5を介してドアミラー6が装着されている(いずれも片方しか図示しない)。この装着構造により、ドアミラー6は、車幅方向の最も外側に配置される。
これら両側のドアミラー6の最外側部の下部には、ドアミラーターンランプ装置10が組み付けられている。具体的には、ドアミラー6は、図1および図2に示されるように後方が開口したミラーハウジング7内に平板状のミラー8を収めて構成される。ミラーハウジング7の下部には、例えば図3および図4に示されるように最外側部から前部全体に連続する凹陥部9が形成されていて、この凹陥部9を据付部として、ドアミラーターンランプ装置10をドアミラー6に収めている。
このドアミラーターンランプ装置10の構造を説明すると、11はミラーハウジング7の下部に設けた透明なレンズ部材である。レンズ部材11は、例えば合成樹脂製で、凹陥した空間を補う細長のカバー形状を呈している。このレンズ部材11が、図1〜図4に示されるように凹陥部9の開口を覆うように装着されている。これで、図3に示されるようにレンズ部材11は、ミラーハウジング7の凹陥部9にならい、ミラーハウジング7の最外側部からミラーハウジング7の前部全体に回り込むように装着される。また同構造を利用して、最外側の凹陥部分とレンズ部分とで囲まれる空間には、光源室12を形成している。
光源室12には、図3に示されるように車両後方へ出射側を向けて、ここではレンズ部材11の最車外側の部分に出射側を向けて、光源、例えば複数のLED13(発光ダイオード:1個しか図示せず)が収められている。これにより、LED13から発するシグナル光を、レンズ部材11を透過して、車両後方へ出射できるようにしている。LED13の光を受ける車両後側のレンズ部分、例えば図1中のα域で規定されるレンズ部分11aには、橙色の着色が施されている。さらにLED13の光を受けるレンズ部分11aの内面には、図5に示されるように所定車両後方方向へシグナル光を配光させるために、例えば上下方向に延びる三角柱部が並ぶレンズカット部14が形成されていて、シグナル光(橙色)が車両後方から良好に視認できるようにしている。
またレンズ部材11には、側部のレンズ部分11aへ入射するシグナル光の一部を前側のレンズ部分、具体的には図1中のβ域で規定する前側のレンズ部分11bへ導く誘導部15が形成されている。誘導部15には、構造が簡単ですむよう、レンズ部材11を流用する構造が用いられている。具体的には、レンズカット部14は、図5中の矢印Sに示されるように入射する光の一部が他のレンズ部分へ洩れる挙動が存在することは知られている。そこで、本実施形態の誘導部15には、そのレンズカット部14からレンズ部材11の内部へ進入する光を利用して、入射するシグナル光の一部を前側のレンズ部分11bへ誘導させる構造が用いてある。
前側に配置されるレンズ部11bは、昼間部での見栄えを確保するための意匠が施されている。具体的にはこの意匠には、例えば図1中に示されるように上下3段列の縦縞のクリスタル調の模様が用いられている。この意匠により、レンズ部分11bの前面全体に、昼間視認用の意匠面部17を形成している。
また前側に配置されるレンズ部11bには、レンズ部材11の内部を通じて導かれるシグナル光を前方へ出射させる出射部18が形成されている。出射部18は、複数個所、例えば図1に示されるレンズ部11bの車幅方向中央、その両側といった3個所の地点に配置されている。いずれの出射部18も、意匠面部17の模様の一部を似せて形成してある。具体的には、図1、図、図4および図6に示されるように出射部18には、クリスタル調の3段列の縦縞にならって、レンズ部材11の内面に反射用の3段状のレンズカット部19を設けた構造が用いられている。具体的には出射部18には、レンズ部分11bの内面から、半円柱状のレンズカット19aを、上下方向の間欠的に突き出させた構造が用いられていて、図6に示されるように半円柱状のレンズカット19aが有る地点から、レンズ部分11bの内部を導光してくるシグナル光が、曲面での反射により、ドアミラー6の前方へ出射されるようにしている。
つぎに、このように構成されたドアミラーターンランプ装置10の作用について説明する。
今、LED13が、自動車の右・左折操作により点滅したとする。このとき、LED13から出射した光は、図1および図3に示されるようにレンズカット部14を透過し、シグナル光として、車両後方へ出射される。R1は、このときの出射光を示す。これにより、右・左折を行なうことを後方の車両に視認させる。
と同時に、レンズカット部14からは、図5に示されるようにシグナル光の一部が、レンズカット部14のレンズ面で反射して、レンズ部材11の内部へ進入し、レンズ部材11の中実部を導光する光となる。
ここで、レンズ部11bの前部の3個所には、出射部18が形成されているから、レンズ部材11の内部を反射しながら導光しているシグナル光は、出射部18、すなわちレンズカット部19の曲面を反射して、レンズ部11bの前方、すなわち車両前方へも出射される。R2は、このときの出射光を示す。
これにより、ドアミラー6の前面下部の各部では、後方のシグナル光R1に連動して、シグナル光R2の点滅が行なわれる。
したがって、ドアミラー6の前側方向でも点滅のシグナルが確認できるので、ドアミラーターンランプ装置10は、別途、光源を必要とせず、レンズ部材11の変更だけで、車両前方からの視認性も高めることができる。特に、夜間での車両前方からの視認性は、格段に良くなる。
しかも、前部のレンズ部分11bへシグナル光を導く誘導部15には、シグナル光を車両後方へ配光するためのレンズカット部14を流用してあるので、特に廉価性に優れる。
そのうえ、シグナル光を車両前方へ出射する出射部18には、前部のレンズ部分11bに形成してある意匠面部17の意匠に似せたレンズカット部19を採用したので、昼間はレンズカット19aが目立たなくてすみ、昼間部におけるレンズ部分11bの見栄えも十分に良好に確保できる。特にレンズ部材11bの内面に形成されるレンズカット部19には、半円柱状のレンズカット19aを採用したので、簡単なレンズカット構造ですむ。
なお、本発明は上述した一実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々可変して実施しても構わない。
本発明の一実施形態に係るドアミラーターンランプ装置を、同装置を車両に組み付けた構造と共に示す斜視図。 ドアミラーターンランプ装置を下側から見たときの斜視図。 図1中のA−A線に沿うドアミラーターンランプの平断面図。 図1中のB−B線に沿うドアミラーターンランプの側断面図。 図3中のC部を拡大して示す断面図。 図3中のD部を拡大して示す断面図。
符号の説明
1…車体、6…ドアミラー、10…ドアミラーターンランプ装置、11…レンズ部材、13…LED(光源)、15…誘導部、17…意匠面部、18…出射部、19a…レンズカット(レンズカット部)。

Claims (4)

  1. 車両の車幅方向側部に組付くドアミラーの最外側部の下部に、車両後方へ向けてシグナル光を発生させる光源を設け、この光源の出射側を覆うようにレンズ部材を設け、前記光源のシグナル光をレンズ部材により所定車両後方方向へ出射させる車両のドアミラーターンランプ装置において、
    前記レンズ部材を前記ドアミラーの側部から前部へ回り込むように設け、
    前記レンズ部材の最外側部のレンズ部分へ入射するシグナル光の一部を前側のレンズ部分へ誘導する誘導部を形成し、
    前記前部のレンズ部分に前記誘導されたシグナル光を前方へ出射させる出射部を形成した
    ことを特徴とする車両のドアミラーターンランプ装置。
  2. 前記誘導部は、シグナル光を所定車両後方方向へ配光させるためにレンズ部材の内面に形成されたレンズカット部を用いてあることを特徴とする請求項1に記載の車両のドアミラーターンランプ装置。
  3. 前記ドアミラーの前部へ回り込む前側のレンズ部分は、昼間で視認される意匠が施された意匠面部を有し、
    前記出射部は、前記意匠面部の一部に似せて、前側のレンズ部分の内面の各部に形成したレンズカット部から構成されることを特徴とする請求項2に記載の車両のドアミラーターンランプ装置。
  4. 前記レンズカット部は、前側のレンズ部分の内面に半円柱状のレンズカットを形成してなるものであることを特徴とする請求項3に記載の車両のドアミラーターンランプ装置。
JP2006353323A 2006-12-27 2006-12-27 車両のドアミラーターンランプ装置 Expired - Fee Related JP4659729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006353323A JP4659729B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 車両のドアミラーターンランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006353323A JP4659729B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 車両のドアミラーターンランプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008162381A true JP2008162381A (ja) 2008-07-17
JP4659729B2 JP4659729B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=39692445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006353323A Expired - Fee Related JP4659729B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 車両のドアミラーターンランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4659729B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036802A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Honda Motor Co Ltd 灯火装置一体式バックミラー

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6065148U (ja) * 1983-10-13 1985-05-09 株式会社東海理化電機製作所 ドアミラ−装置
JP2002079878A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Ichikoh Ind Ltd ドアミラー用のサイドターンランプ
JP2004352073A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Altia Co Ltd 車両用ドアミラーカバー
JP2005319909A (ja) * 2004-05-10 2005-11-17 Ichikoh Ind Ltd 車両用アウトサイドミラー装置
JP2006240421A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Ichikoh Ind Ltd 車両用アウトサイドミラー装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6065148U (ja) * 1983-10-13 1985-05-09 株式会社東海理化電機製作所 ドアミラ−装置
JP2002079878A (ja) * 2000-09-08 2002-03-19 Ichikoh Ind Ltd ドアミラー用のサイドターンランプ
JP2004352073A (ja) * 2003-05-29 2004-12-16 Altia Co Ltd 車両用ドアミラーカバー
JP2005319909A (ja) * 2004-05-10 2005-11-17 Ichikoh Ind Ltd 車両用アウトサイドミラー装置
JP2006240421A (ja) * 2005-03-02 2006-09-14 Ichikoh Ind Ltd 車両用アウトサイドミラー装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010036802A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Honda Motor Co Ltd 灯火装置一体式バックミラー

Also Published As

Publication number Publication date
JP4659729B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6637917B2 (en) Side flashing lamp
JP4979565B2 (ja) 車両用灯具
JP5721367B2 (ja) 車両用灯具
EP2157363B1 (en) Optical element for vehicle lamp
EP2277741B1 (en) Light guide turn signal indicator rear view mirror
US20200158309A1 (en) Lamp and vehicle having same
US20140078764A1 (en) Vehicular Lamp
EP3009300B1 (en) Automotive light
JP5652304B2 (ja) 車両用照明装置
JP2020059445A (ja) 車両用光学装置
JP2010161008A (ja) 車両用灯具の棒状導光体
JP6279394B2 (ja) 車両用発光装置
JP2004237780A (ja) ランプ付きアウターミラーおよびランプ付きサイドミラー
JP2015222618A (ja) 車両用導光部材、車両用灯具
JP2008103273A (ja) 車両用灯具
JP5246931B2 (ja) 車両用ランプおよび車両用ランプが組込まれたドアミラー
JP5246930B2 (ja) ドアミラー用のターンランプ
JP4806715B2 (ja) 車両用灯具
JP6655382B2 (ja) 車両用燈体および燈体付ドアミラー
JP4659729B2 (ja) 車両のドアミラーターンランプ装置
JP4837494B2 (ja) 導光体を有する灯具
JP5329872B2 (ja) 車両用ランプおよび車両用ランプが組込まれたドアミラー
JP2004047354A (ja) 車両用灯具
JP2016124351A (ja) 車両用加飾部材
JP2008153076A (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101227

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4659729

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees