JPH0997235A - 端末機器操作手順サポ−ト方法 - Google Patents
端末機器操作手順サポ−ト方法Info
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Abstract
このため現実にはOA機器を十分に使いこなせない状態
である。 【解決手段】端末装置1a〜1nを公衆回線網2を介し
てホストコンピュ−タ3に接続しておく。ホストコンピ
ュ−タ3には公衆回線網2に接続された端末装置1a〜
1nの各機種の操作手順や各種機能情報が識別子ととも
に大容量記憶装置32に格納してある。端末装置1a〜
1nから不明な操作手順等のヘルプ指示をホストコンピ
ュ−タ3に送る。ホストコンピュ−タ3はヘルプ指示を
送った端末装置の機種を確認し、その操作手順や各種機
能情報読み出してヘルプ指示を送った装置に送って表示
して不明な操作手順や各種機能情報を明確にする。
Description
−タに回線網を介して接続されたファクシミリ装置,複
写機,複合OA装置,多機能電話機等の操作手順や各種
機能が不明なときに迅速に操作手順等を指示する端末機
器操作手順サポ−ト方法に関するものである。
OA装置,多機能電話機等の各種OA機器はデジタル化
と同時に多くの先進機能を搭載してきている。このよう
な各種OA機器をユ−ザが導入する場合、OA機器の各
種機能を慎重に評価検証して導入し、かつ導入したとき
に取扱方法を十分に教えてもらうようにしている。
A機器は多機能化しており、その機能は機器毎に大きく
異なる。このため現実にはOA機器を導入したが十分に
使いこなせないといった状態である。例えば受信した電
話を保留して転送するとか、文書をファクシミリ送信す
るといった基本的機能でも機器の機種毎に操作方法が異
なり、初めて触れる機種の前で戸惑うこともある。その
結果、最先端の各種機能が搭載されているにもかかわら
ず、導入したOA機器がどんな機能を提供しているかが
解らず、本来の事務処理の効率化ツ−ルとしての機能を
十分に果たしていないのが現実である。
作キ−等が設けられ、各種機能はこれらの操作キ−さえ
使いこなせれば、自動的に各種機能を発揮することがで
きる。しかしながら、多機能化したOA機器の各種キ−
操作を取扱説明書だけで理解することは容易でなく、こ
のためOA機器を採用しても、その機能をほとんど使用
していないことが多い。
されたものであり、各種OA機器が有する高度な機能を
誰もが不安を感じることなく自由に使いこなすことがで
きるようにする端末機器操作手順サポ−ト方法を提供す
ることを目的とするものである。
操作手順サポ−ト方法は、回線網を介してホストコンピ
ュ−タに接続された複数台の端末装置から入力されたヘ
ルプ指示をあらかじめ規定した通信プロトコルにより回
線網を介してホストコンピュ−タに送信し、ホストコン
ピュ−タは受信したヘルプ指示にしたがってあらかじめ
各端末装置毎に格納された操作手順情報と各種機能情報
を確認し、画像,テキスト,動画又は音声の混成情報で
操作の手順及び機能説明をヘルプ指示を送った端末装置
に出力することを特徴とする。
リ装置,複写機,複合OA装置,多機能電話機等の各種
OA機器を、公衆回線網等を介してホストコンピュ−タ
に接続しておく。ホストコンピュ−タには、回線網に接
続されたファクシミリ装置等の各機種の操作手順や各種
機能情報が識別子とともに格納してある。そしてファク
シミリ装置等の操作手順や各種機能情報が不明のとき
に、オペレ−タは不明な操作手順等のヘルプ指示をホス
トコンピュ−タに送る。ホストコンピュ−タはヘルプ指
示を送ったファクシミリ装置等の機種を確認し、その操
作手順や各種機能情報読み出してヘルプ指示を送った装
置に送り表示させる。オペレ−タはこの表示を確認し
て、不明な操作手順や各種機能情報の内容を把握して、
ファクシミリ装置等の処理を実行する。
ック図である。図に示すように、ファクシミリ装置,複
写機,複合OA装置,多機能電話機等の各種OA機器
(以下、端末装置という)1a〜1nが公衆回線網2を
介してホストコンピュ−タ3に接続されている。各端末
装置1a〜1nは、図2のブロック図に示すように、各
種機能処理を行う端末装置本体11と、各種操作や制御
手順を入力する操作パネル12と、スピ−カ,液晶ディ
スプレイ,タッチパネル,プロッタの単一又は混合構成
され、ホストコンピュ−タ3からの操作手順や機能情報
を出力する操作手順出力部13と、操作パネル12から
入力された操作手順や機能情報のヘルプ指示の内容を格
納する操作手順バッファ14と、ホストコンピュ−タ3
と情報を送受信する通信制御部15とを有する。
入力する各種操作キ−121とともにホストコンピュ−
タ3に不明な操作の手順を問い合わせをする手順指示キ
−122と不明な操作の機能の問い合わせをするガイダ
ンス指示キ−123を有する。操作手順バッファ14は
操作パネル12の操作スイッチ121を押すたびにに指
定された操作コマンドを格納し、操作の実行が完了した
ときに格納した操作コマンドをクリァ−する。そして手
順指示キ−122又はガイダンス指示キ−123が押さ
れると、操作手順バッファ14に格納されている操作コ
マンドを通信制御部15を介してホストコンピュ−タ3
に送信する。また、各端末装置1a〜1nとホストコン
ピュ−タ3が公衆回線網2を介して回線のリンクが確立
されている場合、操作キ−121が押されるたびに操作
手順バッファ14に格納された操作コマンドを通信制御
部15を介してホストコンピュ−タ3に送信する。通信
制御部15はあらかじめ定められた通信プロコトルによ
り公衆回線網2を介してホストコンピュ−タ3と送受信
を行う。
と大容量記録装置32と多チャネル通信制御装置33及
ぶ複数のモデム34a〜34iを有する。多チャネル通
信制御装置33はモデム34a〜34iを介して公衆回
線網2との送受信を制御する。モデム34a〜34iは
ディジタル音声情報をアナログ音声に変換するとともに
テキスト,画像,音声の3つのモ−ドを切り替える機能
を有する。
nの操作機能と操作手順のガイダンスの情報を格納する
ものであり、図3に示すように、端末属性テ−ブル10
0と操作手順書テ−ブル200及びファイルフォ−マッ
ト格納部300とを有する。端末属性テ−ブル100は
各端末装置1a〜1nの識別子(ID)を格納するID
格納部100aと、各端末装置1a〜1nの操作手順書
テ−ブルが格納されているアドレスを格納したアドレス
部100bと、各端末装置1a〜1nの操作手順出力部
13に有するスピ−カ,液晶ディスプレイ,タッチパネ
ル,プロッタ等を特定した出力機能格納部100cとを
有する。操作手順書テ−ブル200は各端末装置1a〜
1nが搭載する全ての操作コマンドを格納する操作コマ
ンド格納部200aと、操作コマンドで定義した操作コ
マンドの操作機能説明書が格納されているアドレスを特
定するアドレス部200bと、操作ガイダンスが格納さ
れているアドレスを特定するアドレス部200cとを有
する。ファイルフォ−マット格納部300は各端末装置
1a〜1nの操作機能説明書及び操作手順ガイダンスの
ファイルは、図4に示すように各端末装置1a〜1nの
操作手順出力部13が搭載するスピ−カ,液晶ディスプ
レイ等のハ−ドウェアの種類を定義する出力項目部30
0aと、出力項目部300aで定義したハ−ドウェアに
対応したデ−タで操作機能説明書及び操作手順ガイダン
スが格納されているファイルのポインタを格納するポイ
ンタ部300bと、操作機能説明書及び操作手順ガイダ
ンスの内容が格納されている機能内容格納部300cと
を有する。出力項目部300aは操作手順出力部13に
複数のハ−ドウェアを搭載する端末装置に対しては複数
のハ−ドウェアの定義が可能であり、このような場合、
複数のハ−ドウェアに対応する操作機能説明書等が機能
内容格納部300cに複数のデ−タ形式で格納可能であ
る。機能内容格納部300cは、図5に示すように、操
作機能説明書及び操作手順ガイダンスを格納するデ−タ
形式の属性を示す属性格納部300caと、操作機能説
明書及び操作手順ガイダンスの内容を格納する内容格納
部300cbとを有する。属性格納部300caの属性
はテキスト,画像,動画及び音声を示す。そして操作機
能説明書及び操作手順ガイダンスを例えば音声,画像等
の複合デ−タで構成する場合、ストリ−に沿って属性格
納部300caの属性と内容格納部300cbの内容を
定義する。
nからホストコンピュ−タ3に対してヘルプ指示の動作
を送信し、ホストコンピュ−タ3で受信するときの動作
を図6のフロ−チャ−トを参照して説明する。
操作中に、オペレ−タが操作手順や操作機能が判らなく
なってホストコンピュ−タ3に問合せをするときは、操
作パネル12上の必要とする操作キ−12を押して操作
手順や操作機能を指定してヘルプ指示と内容を示す操作
コマンドを入力してから手順指示キ−122又はガイダ
ンス指示キ−123を押す(ステップS1)。手順指示
キ−122又はガイダンス指示キ−123が押される
と、通信制御部15は操作手順バッファ14に格納され
た操作コマンドをあらかじめ規定された通信プロトコル
にしたがって公衆回線網2を介しオペレ−タが要求した
ヘルプ指示と内容を示す操作コマンドをホストコンピュ
−タ3に送信する(ステップS2)。ホストコンピュ−
タ3の中央処理装置31は端末装置1aからヘルプ指示
要求を受信すると(ステップS)、端末装置1aの機種
を判別するために、大容量記憶装置32の端末属性テ−
ブル100を検索して、ヘルプ指示を要求した端末装置
1aの識別子とID格納部100a格納されている識別
子とが一致するエントリを検出し(ステップS4)、一
致したエントリのアドレス部100bに格納されている
操作手順書テ−ブルのアドレスを基にヘルプ指示を入力
した操作手順書テ−ブル200を検出する(ステップ
5)。要求した操作コマンドが格納されている操作手順
書テ−ブル200のエントリを検出するために、取得し
た基準アドレスに端末装置1aから送信された操作コマ
ンドをオフセットにして、操作手順書テ−ブル200の
エントリアドレスを取得する(ステップS6)。この操
作手順書テ−ブル200の操作コマンド格納部200a
で定義する操作コマンドは各機種毎にサポ−トする全て
の操作コマンドが順番に設定されている。そしてアドレ
ス部100bで指定された操作手順書テ−ブル200の
先頭アドレスに操作コマンドをオフセットすることによ
って、ヘルプ指示により入力された操作と一致する操作
コマンドを検出し、一致する操作の操作機能説明及び操
作ガイダンスが格納されているアドレスを取得する。次
に中央処理装置31は端末装置1aから受信した要求が
操作の手順の説明か操作の機能説明かを解析する(ステ
ップS7)。この解析の結果、端末装置1aの要求が不
明な操作の手順の説明の場合は手順説明処理に入り(ス
テップS8,S9)、端末装置1aの要求が不明な操作
の機能説明の場合は機能説明処理に入る(ステップS1
0,S11)。また、それ以外の要求を受信した場合に
はエラ−ステイタスを端末装置1aに送信して(ステッ
プS12)、ヘルプ指示要求の受信処理を終了する。
のヘルプ要求があったときに動作を図7のフロ−チャ−
トを参照して説明する。
は不明な操作の手順説明のヘルプ要求が例えば端末装置
1aからあると、受信処理時に取得した操作手順書テ−
ブル200のアドレス部200bに格納されているアド
レスを基に、端末装置1aから要求された操作コマンド
に対応した操作ガイダンスを中央処理装置31のメモリ
上に読み込む(ステップS21)。そして受信処理時に
取得した端末属性テ−ブル100のエントリアドレスを
基に、ヘルプ指示を要求した端末装置1aの操作手順出
力部13に搭載されているハ−ドウェアのタイプを取得
し(ステップS22)、先に読み込んだ操作ガイダンス
を基に、取得したハ−ドウェアのタイプに対応した操作
ガイダンスデ−タを端末装置1aに送信する(ステップ
S23)。端末装置1aは送信されたデ−タを受信する
と(ステップS24)、通信制御部15を介して操作手
順出力部13に受信デ−タを送る。操作手順出力部13
は受信したデ−タを操作手順出力部13に設けられたハ
−ドウェアに対応する形式で出力する(ステップS2
5)。すなわち端末属性テ−ブル100の出力機能格納
部100cには端末装置1a〜1nの操作手順出力部1
3の操作手順出力形態を決定するハ−ドウェア構成、例
えば、スピ−カ,液晶ディスプレイ,タッチパネル,プ
ロ−タ等を示すフラッグが格納されてあり、ヘルプ指示
を入力した端末装置1aの操作手順出力部13が例えば
スピ−カのみ搭載の場合には音声による操作手順説明を
端末装置1aに出力し、端末装置1aがスピ−カ,液晶
ディスプレイを搭載する場合には音声,テキスト,画像
又は動画による操作手順説明を出力するように出力情報
の形態を決定する。端末装置1aのオペレ−タは出力さ
れたガイダンスにしたがって操作パネル12の所定の操
作キ−121を押す(ステップS26)。端末装置1a
はガイダンスが出力されてから操作キ−121が押され
ると、ホストコンピュ−タ3に対してどの操作キ−12
1が押されたかを知らせる(ステップS27)。ホスト
コンピュ−タ3は端末装置1aから操作キ−の押下状態
を受信すると、ガイダンスで指示した操作キ−と同一キ
−が押されたかを検証する(ステップS28,S2
9)。そして端末装置1aで押された操作キ−が出力し
た操作キ−情報と異なる場合には、再び操作ガイダンス
デ−タを送り(ステップS30)、上記操作や処理を繰
り返させる。この処理を逐次繰り返して、ガイダンス指
示の全てが終了したら、端末装置1aとホストコンピュ
−タ3間の回線開放を行い処理を終了する(ステップS
31)。
のヘルプ要求があったときに動作を図8のフロ−チャ−
トを参照して説明する。
は端末装置1aから不明な操作の機能説明のヘルプ要求
があった場合には、受信処理時に取得した操作手順書テ
−ブル200のアドレス部200bに格納されているア
ドレスを基に、端末装置1aから要求された操作コマン
ドに対応した操作機能説明書を中央処理装置31のメモ
リに読み込む(ステップS41)。そして受信処理時に
取得した端末属性テ−ブル100のエントリアドレスを
基に、ヘルプ指示を要求した端末装置1aの操作手順出
力部13に搭載されているハ−ドウェアのタイプを取得
し(ステップS42)、先にメモリに読み込んだ操作機
能の説明書の中から、端末装置1aの操作手順出力部1
3のハ−ドウェアタイプに対応した機能説明書デ−タを
端末装置1aに送信する(ステップS43)。端末装置
1aの通信制御部15は機能説明書デ−タを送信する
と、受信したデ−タを操作手順出力部13に送り、デ−
タを出力する(ステップS45)。この出力された機能
説明書デ−タをオペレ−タが確認することにより、必要
とする機能内容を簡単に知ることができる。
置で操作手順や各種機能情報が不明のときに、回線網を
介して接続したホストコンピュ−タにヘルプ指示を送
り、ホストコンピュ−タから不明の操作手順情報や各種
機能情報を送信してもらって画像,テキスト,動画又は
音声で表示するようにしたから、多くの先進機能を搭載
し、複雑化したOA機器の操作を操作マニュアル無しに
簡単に確認することができる。したがって、初めて触れ
る機種でも、OA機器が搭載する機能を十分使いこなす
ことを可能にするとともに、OA機器が提供する高度な
機能を誰でもが不安を感じることなく自由に使いこなす
ことができ、本来の事務処理の効率化ツ−ルとしての機
能を十分に果た、事務処理の合理化向上を図ることがで
きる。
る。
である。
装置の構成図である。
ガイダンスのファイルを示す説明図である。
ある。
である。
ロ−チャ−トである。
チャ−トである。
Claims (1)
- 【請求項1】 回線網を介してホストコンピュ−タに接
続された複数台の端末装置から入力されたヘルプ指示を
あらかじめ規定した通信プロトコルにより回線網を介し
てホストコンピュ−タに送信し、ホストコンピュ−タは
受信したヘルプ指示にしたがってあらかじめ各端末装置
毎に格納された操作手順情報と各種機能情報を確認し、
画像,テキスト,動画又は音声の混成情報で操作の手順
及び機能説明をヘルプ指示を送った端末装置に出力する
ことを特徴とする端末機器操作手順サポ−ト方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27621695A JP3628397B2 (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 端末機器操作手順サポート方法及び端末機器操作手順サポート機能を有するホストコンピュータ |
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-
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- 1995-10-02 JP JP27621695A patent/JP3628397B2/ja not_active Expired - Fee Related
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