JPH0995076A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH0995076A JPH0995076A JP7276923A JP27692395A JPH0995076A JP H0995076 A JPH0995076 A JP H0995076A JP 7276923 A JP7276923 A JP 7276923A JP 27692395 A JP27692395 A JP 27692395A JP H0995076 A JPH0995076 A JP H0995076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- module
- recess
- card substrate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ICカードにおいて、この取扱時におけるI
Cモジュールの破損防止を図る。 【解決手段】 カード基板1の凹部2内にICモジュー
ル3を接合固定する。カード基板1のICモジュール3
との接合領域より外側の周囲に、貫通孔10を設ける。
カード基板1に曲げが加えられてもその変形は貫通孔1
0で吸収緩和されてICモジュール3にまで及ぶのを抑
えることができる。
Cモジュールの破損防止を図る。 【解決手段】 カード基板1の凹部2内にICモジュー
ル3を接合固定する。カード基板1のICモジュール3
との接合領域より外側の周囲に、貫通孔10を設ける。
カード基板1に曲げが加えられてもその変形は貫通孔1
0で吸収緩和されてICモジュール3にまで及ぶのを抑
えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICモジュールを備
えたICカードに係り、より詳しくはICモジュールの
破損防止対策を講じたICカードに関する。
えたICカードに係り、より詳しくはICモジュールの
破損防止対策を講じたICカードに関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータやメモリーを内蔵
したカード状メディア媒体であるICカードは、記憶容
量が大きいことから、磁気カードに代わって多くの分野
で使用されつつある。このICカードの構造は、一般
に、図6および図7に示すように母材となる合成樹脂製
の薄いカード基板1に凹部2を設け、この凹部2内にI
Cモジュール3を嵌め込んで接着剤15で接合固定して
いる。その代表的な接着剤15としてはホットメルト型
のポリエステル系やポリオレフィン系のものが、作業性
に優れ、硬化後はICモジュール3を強固に接合できる
という理由で用いられている。ICモジュール3これ自
体の構造はパターン5を設けたIC基板4上にICチッ
プ6を接合してボンディングワイヤー7で結線し、その
結線部およびICチップ6を合成樹脂保護膜9で覆って
いる。
したカード状メディア媒体であるICカードは、記憶容
量が大きいことから、磁気カードに代わって多くの分野
で使用されつつある。このICカードの構造は、一般
に、図6および図7に示すように母材となる合成樹脂製
の薄いカード基板1に凹部2を設け、この凹部2内にI
Cモジュール3を嵌め込んで接着剤15で接合固定して
いる。その代表的な接着剤15としてはホットメルト型
のポリエステル系やポリオレフィン系のものが、作業性
に優れ、硬化後はICモジュール3を強固に接合できる
という理由で用いられている。ICモジュール3これ自
体の構造はパターン5を設けたIC基板4上にICチッ
プ6を接合してボンディングワイヤー7で結線し、その
結線部およびICチップ6を合成樹脂保護膜9で覆って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記した従
来のICカードではICモジュール3のIC基板4の材
料としては剛性の高いガラスエポキシ樹脂などが用いら
れる一方、ICカードの母材であるカード基板1の材料
としては塩化ビニールが用いられる場合が多い。ところ
で、ICカードは取扱い時に外力で曲げを加えられる場
合が多く、この外力により薄肉でしかも剛性が低い塩化
ビニール製のカード基板1は図8に示すごとく大きな変
形を生じる。この大きな変形によって生じたカード基板
1の歪みはICモジュール3とカード基板1との接着剤
15による接合部を介してICモジュール3に伝播し、
ボンディングワイヤー7を切断させるなどの破壊現象を
発生させ、ICモジュール3の機能を喪失させるという
問題があった。
来のICカードではICモジュール3のIC基板4の材
料としては剛性の高いガラスエポキシ樹脂などが用いら
れる一方、ICカードの母材であるカード基板1の材料
としては塩化ビニールが用いられる場合が多い。ところ
で、ICカードは取扱い時に外力で曲げを加えられる場
合が多く、この外力により薄肉でしかも剛性が低い塩化
ビニール製のカード基板1は図8に示すごとく大きな変
形を生じる。この大きな変形によって生じたカード基板
1の歪みはICモジュール3とカード基板1との接着剤
15による接合部を介してICモジュール3に伝播し、
ボンディングワイヤー7を切断させるなどの破壊現象を
発生させ、ICモジュール3の機能を喪失させるという
問題があった。
【0004】本発明の目的は、カード基板の変形による
ICモジュールの破損防止を図ることのできるICカー
ドを提供するにある。
ICモジュールの破損防止を図ることのできるICカー
ドを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、合成樹脂製の
カード基板1の片面に凹部2を設け、この凹部2内にI
Cモジュール3が接合固定されているICカードにおい
て、カード基板1のICモジュール3との接合領域より
外側の周囲に、カード基板1の厚み方向に貫通する貫通
孔10を設けてあることを特徴とする。上記凹部2は四
角形状に形成し、この凹部2の底壁12の四コーナに、
細幅のスリットからなる平面L形状の貫通孔10をカー
ド基板1の厚み方向に貫通するように設ける。
カード基板1の片面に凹部2を設け、この凹部2内にI
Cモジュール3が接合固定されているICカードにおい
て、カード基板1のICモジュール3との接合領域より
外側の周囲に、カード基板1の厚み方向に貫通する貫通
孔10を設けてあることを特徴とする。上記凹部2は四
角形状に形成し、この凹部2の底壁12の四コーナに、
細幅のスリットからなる平面L形状の貫通孔10をカー
ド基板1の厚み方向に貫通するように設ける。
【0006】
【作用】カード基板1に大きな曲げが加えられた場合、
カード基板1の変形は貫通孔10で吸収することができ
るので、カード基板1の変形がICモジュール3へ接合
部を介して及ぶのを抑えることができる。細幅のスリッ
トからなる平面L形状の貫通孔10を凹部2の底壁12
の四コーナに設けておくと、カード基板1にねじれ変形
が加えられる場合も、このねじれ変形は貫通孔10によ
って吸収されるため、ICモジュール3にまで波及する
のを抑制できる。
カード基板1の変形は貫通孔10で吸収することができ
るので、カード基板1の変形がICモジュール3へ接合
部を介して及ぶのを抑えることができる。細幅のスリッ
トからなる平面L形状の貫通孔10を凹部2の底壁12
の四コーナに設けておくと、カード基板1にねじれ変形
が加えられる場合も、このねじれ変形は貫通孔10によ
って吸収されるため、ICモジュール3にまで波及する
のを抑制できる。
【0007】
(第1実施例)図1ないし図4は本発明の第1実施例を
示す。1は塩化ビニールなどで薄い四角形の平板状に成
形されたカード基板であり、その片面の一部に凹部2を
形成している。3はICモジュールで、これ自体の構造
は前述した従来のものと同様であり、ガラスエポキシ樹
脂などからなるIC基板4のパターン5を設けた下面に
ICチップ6を接合してボンディングワイヤー7で結線
し、その結線部およびICチップ6を合成樹脂保護膜9
で覆っている。
示す。1は塩化ビニールなどで薄い四角形の平板状に成
形されたカード基板であり、その片面の一部に凹部2を
形成している。3はICモジュールで、これ自体の構造
は前述した従来のものと同様であり、ガラスエポキシ樹
脂などからなるIC基板4のパターン5を設けた下面に
ICチップ6を接合してボンディングワイヤー7で結線
し、その結線部およびICチップ6を合成樹脂保護膜9
で覆っている。
【0008】ICモジュール3は凹部2内に嵌め込まれ
て接着剤11で接合固定される。すなわち、カード基板
1の凹部2は、ICモジュール3のIC基板4の平面よ
り少し大きい四角形状の第1凹部2aと、第1凹部2a
の底壁12に凹設されて第1凹部2aよりも一回り小さ
くかつICチップ6の平面よりも少し大きい第2凹部2
bとで断面逆凸形状に形成される。第1凹部2aの底壁
12の上に、IC基板4のICチップ6より外方へ張り
出す周縁部の下面が接着剤11を介して接合固定され、
第2凹部2b内にICチップ6が配置される。
て接着剤11で接合固定される。すなわち、カード基板
1の凹部2は、ICモジュール3のIC基板4の平面よ
り少し大きい四角形状の第1凹部2aと、第1凹部2a
の底壁12に凹設されて第1凹部2aよりも一回り小さ
くかつICチップ6の平面よりも少し大きい第2凹部2
bとで断面逆凸形状に形成される。第1凹部2aの底壁
12の上に、IC基板4のICチップ6より外方へ張り
出す周縁部の下面が接着剤11を介して接合固定され、
第2凹部2b内にICチップ6が配置される。
【0009】カード基板1のICモジュール3との接合
領域より外側の周囲、図3では第1凹部2aの四角形状
の底壁12の縦横の四辺に相当する箇所にそれぞれ、貫
通孔10をカード基板1の厚み方向に貫通するよう設け
る。各貫通孔10の形状は細幅のスリットに形成する。
通常、ICカードは凹部2の裏面側に注意文等の印刷が
施される場合が多いため、当該箇所での外観上の見映え
を考慮すると、貫通孔10の形状が丸形や角形よりも細
幅のスリットの方が好ましい。
領域より外側の周囲、図3では第1凹部2aの四角形状
の底壁12の縦横の四辺に相当する箇所にそれぞれ、貫
通孔10をカード基板1の厚み方向に貫通するよう設け
る。各貫通孔10の形状は細幅のスリットに形成する。
通常、ICカードは凹部2の裏面側に注意文等の印刷が
施される場合が多いため、当該箇所での外観上の見映え
を考慮すると、貫通孔10の形状が丸形や角形よりも細
幅のスリットの方が好ましい。
【0010】このようにカード基板1のICモジュール
3との接合領域の外側周囲に、貫通孔10を設けておく
と、取扱い時にカード基板1が図4のように曲げモーメ
ントMを受けて曲げられる場合も、その変形は貫通孔1
0で吸収緩和されるため、ICモジュール3にまで波及
するのを抑制でき、ICモジュール3の変形や破損を防
止できる。
3との接合領域の外側周囲に、貫通孔10を設けておく
と、取扱い時にカード基板1が図4のように曲げモーメ
ントMを受けて曲げられる場合も、その変形は貫通孔1
0で吸収緩和されるため、ICモジュール3にまで波及
するのを抑制でき、ICモジュール3の変形や破損を防
止できる。
【0011】(第2実施例)図5は本発明の第2実施例
を示す。この実施例では、カード基板1のICモジュー
ル3との接合領域より外側に設けられる貫通孔10の配
置が第1実施例の場合と異なり、その他の構成は第1実
施例と同様である。図5のように第1凹部2aの四角形
状の底壁12の四コーナにそれぞれ、細幅のスリットか
らなる円弧部10aと直線部10b・10bからなる平
面L形状の貫通孔10が設けられている。これによれ
ば、カード基板1に単純な曲げのみならず、ねじれが加
えられる場合、このねじれ変形をも貫通孔10で吸収緩
和できてICモジュール3に及ぶのを抑えることができ
る。
を示す。この実施例では、カード基板1のICモジュー
ル3との接合領域より外側に設けられる貫通孔10の配
置が第1実施例の場合と異なり、その他の構成は第1実
施例と同様である。図5のように第1凹部2aの四角形
状の底壁12の四コーナにそれぞれ、細幅のスリットか
らなる円弧部10aと直線部10b・10bからなる平
面L形状の貫通孔10が設けられている。これによれ
ば、カード基板1に単純な曲げのみならず、ねじれが加
えられる場合、このねじれ変形をも貫通孔10で吸収緩
和できてICモジュール3に及ぶのを抑えることができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、カード基板1のICモ
ジュール3との接合領域より外側の周囲に貫通孔10を
設けてあるので、ICカードの取扱い時にICモジュー
ル3が変形したり破損するのを防止でき、信頼性の高い
ICカードを得ることができる。
ジュール3との接合領域より外側の周囲に貫通孔10を
設けてあるので、ICカードの取扱い時にICモジュー
ル3が変形したり破損するのを防止でき、信頼性の高い
ICカードを得ることができる。
【図1】第1実施例のICカードの要部断面図である。
【図2】第1実施例のICカードの平面図である。
【図3】第1実施例のICカードのカード基板の要部の
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図4】第1実施例のICカードに曲げが加えられた際
の模式図である。
の模式図である。
【図5】第2実施例のICカードのカード基板の要部の
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図6】従来例のICカードの外観斜視図である。
【図7】図8におけるA−A線拡大断面図である。
【図8】従来例のICカードに曲げが加えられた際の模
式図である。
式図である。
1 カード基板 2 凹部 3 ICモジュール 10 貫通孔 12 凹部の底壁
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂製のカード基板1の片面に凹部
2を設け、この凹部2内にICモジュール3が接合固定
されているICカードにおいて、 カード基板1のICモジュール3との接合領域より外側
の周囲に、カード基板1の厚み方向に貫通する貫通孔1
0を設けてあることを特徴とするICカード。 - 【請求項2】 合成樹脂製のカード基板1の片面に四角
形状の凹部2を設け、この凹部2内にICモジュール3
が接合固定されているICカードにおいて、 カード基板1のICモジュール3との接合領域より外側
に対応する凹部2の底壁12の四コーナに、細幅のスリ
ットからなる平面L形状の貫通孔10をカード基板1の
厚み方向に貫通するように設けてあることを特徴とする
ICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7276923A JPH0995076A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7276923A JPH0995076A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0995076A true JPH0995076A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17576285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7276923A Withdrawn JPH0995076A (ja) | 1995-09-30 | 1995-09-30 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0995076A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003044816A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | Icカード |
WO2012124437A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | オムロン株式会社 | センサパッケージ |
JP2015216157A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社デンソー | 電子回路装置 |
CN108282958A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-07-13 | 深圳市文鼎创数据科技有限公司 | 一种fpcb板、智能卡及其封装方法 |
-
1995
- 1995-09-30 JP JP7276923A patent/JPH0995076A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003044816A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-14 | Toppan Forms Co Ltd | Icカード |
WO2012124437A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | オムロン株式会社 | センサパッケージ |
EP2688094A1 (en) * | 2011-03-14 | 2014-01-22 | Omron Corporation | Sensor package |
US8969981B2 (en) | 2011-03-14 | 2015-03-03 | Omron Corporation | Sensor package |
EP2688094A4 (en) * | 2011-03-14 | 2015-04-15 | Omron Tateisi Electronics Co | SENSOR HOUSING |
JP2015216157A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 株式会社デンソー | 電子回路装置 |
CN108282958A (zh) * | 2018-03-12 | 2018-07-13 | 深圳市文鼎创数据科技有限公司 | 一种fpcb板、智能卡及其封装方法 |
JP2021509229A (ja) * | 2018-03-12 | 2021-03-18 | エクセルセク・データ・テクノロジー・カンパニー・リミテッド | Fpcbボード、スマートカードおよびそのパッケージング方法 |
CN108282958B (zh) * | 2018-03-12 | 2024-05-14 | 深圳市文鼎创数据科技有限公司 | 一种fpcb板、智能卡及其封装方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |