JPH0994821A - スライシング装置におけるワーク切断抵抗検出方法及び装置 - Google Patents

スライシング装置におけるワーク切断抵抗検出方法及び装置

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JPH0994821A
JPH0994821A JP25611095A JP25611095A JPH0994821A JP H0994821 A JPH0994821 A JP H0994821A JP 25611095 A JP25611095 A JP 25611095A JP 25611095 A JP25611095 A JP 25611095A JP H0994821 A JPH0994821 A JP H0994821A
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JP
Japan
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cutting
blade
temperature
work
resistance
Prior art date
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Pending
Application number
JP25611095A
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English (en)
Inventor
Keiji Kawaguchi
桂司 川口
Yoshihiro Tadera
慶宏 田寺
Tatsumi Hamazaki
辰己 濱崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Original Assignee
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単且つ低廉な構造で、ワークの切断抵抗を
正確に検出する。 【解決手段】 回転駆動されるブレード10の内周刃1
1によるワーク30の切断中、ブレード10の表面温度
もしくは切断部位近傍のワーク30の温度を検出する。
この検出温度の変化に基づき、ワーク30の切断抵抗に
相当する値を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体インゴット
等のワークを切断して半導体ウエハ等の薄片を切り出す
ためのスライシング装置において、上記切断の際に生じ
る抵抗を検出するための方法及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のようなスライシング装置と
しては、円形状の内周刃をもつブレードの内側にワーク
の一端部を臨ませ、上記ブレードを回転させながらこの
ブレードに対してその半径方向にワークを相対移動させ
る(すなわち切断送りする)ことにより、このワークか
ら薄片を切り出すものが知られている。
【0003】この装置では、ワークの切断枚数が増える
に従って上記内周刃による切れ味が鈍り、切断抵抗が増
加するため、このような切断抵抗を一定以下に抑えるべ
く上記切断送りの速度を制御したり、適当なタイミング
で内周刃のドレスを行ったりする必要がある。
【0004】そこで、上記ワークの切断抵抗を検出する
手段として、例えば特開平6−262620号公報に
は、ワークと接触する位置にこのワークに作用する荷重
を検出する荷重センサを設置し、ワーク切断中にこのワ
ークに作用する荷重を検出してこの検出荷重から切断抵
抗を割り出すようにしたものが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の荷重センサは、
一般にボルト等の締付部材を用いてワーク支持台の適当
な位置に固定されるが、切断中の温度変化に伴って上記
ボルト等が熱膨張することによりその締付力が変化し、
この変化が上記荷重センサの検出値に影響を与えて正確
な検出を阻むおそれがある。また、上記荷重センサは一
般に高価であり、より低廉な構造でワークの切断抵抗を
正確に検出できる手段の開発が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明者等が検討を重ねた結果、切断中におけるブレー
ド表面温度がワーク切断抵抗とほぼ等しい挙動を示し、
切断を開始してからの温度上昇分が実際の切断抵抗にほ
ぼ比例することを見い出した。
【0007】そこで本発明は、円形状の内周刃をもつブ
レードの内側にワークの一端部を臨ませ、上記ブレード
を回転させながらこのブレードに対してその半径方向に
ワークを相対移動させることによりこのワークから薄片
を切り出すスライシング装置において、切断時における
ブレード表面温度もしくは切断部位近傍のワーク温度を
検出し、切断を開始してからの検出温度の上昇度合いに
基づいてワークの切断抵抗に相当する値を求めるもので
ある。
【0008】また本発明は、上記スライシング装置にお
いて、切断時におけるブレード表面温度もしくは切断部
位近傍のワーク温度を検出する温度検出手段と、切断を
開始してからの上記温度検出手段による検出温度の上昇
度合いに基づいてワークの切断抵抗に相当する値を演算
する切断抵抗演算手段とを備えたものである。
【0009】これらの方法及び装置によれば、切断を開
始してからのブレード表面温度もしくは切断部位近傍の
ワーク温度の上昇度合いを検出するだけで、実際のワー
ク切断抵抗を正確に把握できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0011】図1,2に示すスライシング装置は、基台
1を備え、この基台1上にガイドレール2が設置されて
おり、このガイドレール2に沿ってスライド可能にスラ
イドテーブル3が支持されている。
【0012】上記基台1上において、スライドテーブル
3に対向する位置には主軸台4が設置されている。この
主軸台4の上部には主軸受4aが設けられ、この主軸受
4aによって主軸6が回転可能に支持されるとともに、
この主軸6にベルト伝動機構を介して主軸駆動モータ8
の出力軸が連結されている。主軸6の先端部にはテンシ
ョンディスク9が固着され、このテンションディスク9
が、上記主軸6、ベルト伝動機構7、及び主軸駆動モー
タ8からなる回転駆動手段5により回転駆動されるよう
になっている。テンションディスク9の周縁部には、ド
ーナツ状の薄板からなるブレード10が装着され、この
ブレード10の内周縁にダイヤモンド粒子等からなる内
周刃11が固着されている。
【0013】上記スライドテーブル3上には、保持部材
15及び割出し送り手段18が設けられ、保持部材15
にはシリコン製半導体インゴット等からなるワーク30
が保持されている。割出し送り手段18は、ボールねじ
16と、このボールねじ16を回転駆動する保持部材駆
動モータ17とを有し、この割出し送り手段18によっ
て上記保持部材15がZ軸方向にスライド駆動されるこ
とにより、上記ワーク30の一端部がブレード10の表
面10a側(ワーク保持側)からブレード10の中央孔
を通じて裏面10b側へ微小量突出することが可能とな
っている。
【0014】また、このスライドテーブル3上には、内
周刃11をドレスするためのドレス装置19が設けら
れ、このドレス装置19は、その工具先端がブレード1
0の内側に臨む位置に配されている。
【0015】上記基台1上には切断送り手段14が設置
されている。この切断送り手段14は、ボールねじ12
と、このボールねじ12を回転駆動する切断送りモータ
13とを備え、この切断送り手段14によって、上記ス
ライドテーブル3全体がガイドレール2に沿って主軸6
と直交する方向(図1の奥行き方向;以下、X軸方向と
称する。)にスライド駆動される。従って、このスライ
ドテーブル3を図1の手前から奥へスライドさせること
により、ワーク30がブレード10に対してその半径方
向(図2では矢印A1方向)に相対移動し(すなわち切
断送りされ)、このブレード10を回転させかつブレー
ド10の内側にワーク30の一端部を臨ませた状態で上
記切断送りを行うことにより、ワーク30の一端部が内
周刃11によってスライスされ、ウエハ(薄片)が切り
出されることとなる。
【0016】ワーク30の切断送り方向下流側の外周部
分、すなわち、ワーク30において内周刃11で最終的
に切断される部分には、カーボン等からなるスライスベ
ース31が固着されている。このスライスベース31の
固着により、ワーク30の切断終了時にブレード10に
作用する切断抵抗が急減して上記ワーク30の最終切断
部分が欠けることが防がれる。
【0017】ブレード10の内周部に対向する位置に
は、温度センサ20が設けられている。この温度センサ
20は、非接触の状態でブレード10の表面温度Tを検
出できるものであればよく、赤外線センサ等が好適であ
る。この温度センサ20の配設位置は、ワーク30が切
断送りによって移動する軌跡上から外れ、かつブレード
10の表面10aもしくは裏面10bに対向する位置で
あればよく、なるべく内周刃11に近い位置が望まし
い。
【0018】この温度センサ20は、図3に示すアンプ
22を介して同図の演算制御装置40に接続されてい
る。この演算制御装置40は、コンピュータからなり、
各駆動装置の作動を制御する機能を有しており、このう
ちブレードの切断抵抗に関係する機能として、切断抵抗
演算手段41、切断送り制御手段42、及びドレス制御
手段43を備えている。
【0019】切断抵抗演算手段41は、切断送りモータ
13の駆動によってワーク30が切断開始直前の位置
(図2に左側の二点鎖線で示す位置よりも僅かに左寄り
の位置;以下、直前位置と称する)に移動した時点で温
度センサ20により検出されるブレード10の表面温度
を切断開始前温度Toとして記憶し、切断開始後、時々
刻々上記温度センサ20により検出されるブレード表面
温度Tと上記切断開始前温度Toとの差(すなわち切断
を開始してからの温度上昇分)ΔTを演算し、この温度
上昇分ΔTに予め定められた係数kを乗じてワーク30
の切断抵抗値Fz(=k・ΔT)を演算するものであ
る。
【0020】切断送り制御手段42は、ワーク切断中に
上記切断抵抗演算手段41により演算される切断抵抗値
Fzを取込み、この切断抵抗値Fzを予め設定された許
容抵抗値以下に抑えるように切断送りモータ13による
切断送り速度をフィードバック制御するものである。
【0021】ドレス制御手段43は、1枚のウェハWが
切り出される度に、その切断開始時点から終了時点まで
の期間における切断抵抗値Fzの最大値を求め、この最
大値が予め設定された許容最大値以上となった場合にド
レス装置19に指令信号を出力し、内周刃11のドレス
を行わせるものである。
【0022】次に、この装置の作用を説明する。
【0023】まず、演算制御装置40は、回転駆動手段
5の主軸駆動モータ8を作動させ、テンションディスク
9を基準回転数で回転させるとともに、割出し送り手段
18の保持部材駆動モータ17を作動させて、保持部材
15に保持されたワーク30をZ軸に沿って主軸6側に
スライド移動させる。これにより、ワーク30の一端部
がブレード10の表面10a側からブレード10の内側
に挿通してブレード10の裏面10b側へ微小量突出す
る位置にワーク30が位置決めされる。
【0024】次に、演算制御装置40は、切断送り手段
14の切断送りモータ13を作動させ、ワーク30をブ
レード10の半径方向に所定の切断送り速度で移動させ
る。そして、ワーク30が切断開始直前位置に達した時
点で、このとき温度センサ20により読み取られたブレ
ード10の表面温度Tを切断抵抗演算手段41が切断開
始前温度Toとして記憶する。
【0025】切断開始後は、その切断抵抗にほぼ比例し
てブレード10の表面温度Tが上昇する。上記切断抵抗
は、ワーク30と内周刃11との接触面積が大きいほど
高くなるので、一般に、切断を開始してから中間点まで
は切断抵抗が徐々に増大し、中間点を過ぎてから降下し
て切断終了時にはほぼ0となる。ブレード10は一般に
金属製で比熱が高く、しかも薄肉であるため、ブレード
表面温度Tは上記切断抵抗の変化に敏感に追従する。従
って、ワーク切断開始時刻t1から終了時刻t2までの
ブレード表面温度Tの挙動は概して図4のようになる。
【0026】ここで、切断抵抗演算手段41は、上記ブ
レード表面温度Tと記憶済の切断開始前温度Toとの差
ΔTを時々刻々演算し、これに係数kを乗じて切断抵抗
値Fzを算出する。切断送り速度調節手段42は、算出
された切断抵抗値Fzと予め設定された許容抵抗値とを
比較し、常に前者を後者以下に抑えるべく切断送りモー
タ13による切断送り速度を制御する。
【0027】また、ドレス制御手段43は、1枚のウェ
ハWの切り出しが完了する度に、切断中での切断抵抗値
Fzの最大値を割り出し、この最大値と予め設定された
許容最大値とを比較する。そして、前者が後者以上とな
った時点で、次のウェハ切り出しを行う前にドレス装置
19に指令信号を出力し、内周刃11のドレスを行わせ
る。従って、通算切断枚数と切断抵抗の最大値との関係
は例えば図5に示すようになる。
【0028】なお、このドレスタイミングの判定は、必
ずしも切断抵抗最大値に基づいて行わなくてもよく、例
えば切断開始時刻t1から終了時刻t2までの切断抵抗
値の時間積分値に基づいて判定するようにしてもよい。
【0029】上記のように、本発明方法及び装置では、
ブレード表面温度Tの上昇度合いから切断抵抗を求める
ようにしているので、従来のように荷重センサを用いて
ワークに作用する荷重を検出する場合と異なり、切断
中、センサによる検出値に悪影響を受けにくい。しか
も、検出される温度と実際の切断抵抗とはきわめて良好
に対応しているので、正確な切断抵抗の検出ができ、そ
の検出結果に基づいて、適正な切断送り速度制御や、ド
レスタイミングの設定ができる。また、温度センサ20
は荷重センサに比べて一般に安価であり、装置の低コス
ト化にも寄与できる。
【0030】なお、上記切断時にはブレード表面温度と
同様にワークの切断部位の温度も切断抵抗にほぼ比例し
て上昇するため、この切断部位近傍の温度(例えば切り
出されるウェハWの表面温度)を上記温度センサ20と
同様の手段で検出するようにしても、正確な切断抵抗の
検出が可能である。
【0031】また、本発明では切断抵抗値そのものを実
際に算出しなくてもよく、切断抵抗に相当する値を求め
ればその目的は達せられる。例えば、前記図3の装置で
は、切断送り速度調節手段42及びドレス制御手段43
にそれぞれ許容抵抗値及び許容抵抗最大値を記憶させて
いるが、これに代えて許容温度上昇値や許容温度上昇最
高値をそれぞれ記憶させるようにすれば、切断抵抗演算
手段41は切断中の温度上昇分ΔTを演算するだけでよ
いことになる。
【0032】また、図1には、ワーク30をX軸方向に
移動させるものを示したが、これに代え、テンションデ
ィスク9側をX軸方向に移動させて切断送りをする場合
にも、本発明は適用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、ワークを切断す
るブレードの表面温度もしくは切断部位近傍のワーク温
度を検出し、この検出温度の上昇度合いに基づいてワー
クの切断抵抗を割り出すようにしたものであるので、低
廉な手段で正確に切断抵抗を検出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるスライシング装置の一例を
示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】上記スライシング装置に装備された演算制御装
置の機能構成を示すブロック図である。
【図4】上記スライシング装置によるワーク切断中のブ
レード表面温度の時間変化を示すグラフである。
【図5】上記スライシング装置による通算切断枚数と切
断抵抗最大値との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
5 回転駆動手段 10 ブレード 11 内周刃 14 切断送り手段 20 温度センサ(温度検出手段) 30 ワーク 40 演算制御装置 41 切断抵抗演算手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形状の内周刃をもつブレードの内側に
    ワークの一端部を臨ませ、上記ブレードを回転させなが
    らこのブレードに対してその半径方向にワークを相対移
    動させることによりこのワークから薄片を切り出すスラ
    イシング装置において、切断時におけるブレード表面温
    度もしくは切断部位近傍のワーク温度を検出し、切断を
    開始してからの検出温度の上昇度合いに基づいてワーク
    の切断抵抗に相当する値を求めることを特徴とするスラ
    イシング装置におけるワーク切断抵抗検出方法。
  2. 【請求項2】 円形状の内周刃をもつブレードの内側に
    ワークの一端部を臨ませ、上記ブレードを回転させなが
    らこのブレードに対してその半径方向にワークを相対移
    動させることによりこのワークから薄片を切り出すスラ
    イシング装置において、切断時におけるブレード表面温
    度もしくは切断部位近傍のワーク温度を検出する温度検
    出手段と、切断を開始してからの上記温度検出手段によ
    る検出温度の上昇度合いに基づいてワークの切断抵抗に
    相当する値を演算する切断抵抗演算手段とを備えたこと
    を特徴とするスライシング装置におけるワーク切断抵抗
    検出装置。
JP25611095A 1995-10-03 1995-10-03 スライシング装置におけるワーク切断抵抗検出方法及び装置 Pending JPH0994821A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013233611A (ja) * 2012-05-08 2013-11-21 Disco Corp 切削装置
CN117584298A (zh) * 2024-01-19 2024-02-23 江苏京创先进电子科技有限公司 基于温度检测的划切控制方法、系统及划片机

Cited By (3)

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