JPH099454A - 蛇腹状電線保護管 - Google Patents
蛇腹状電線保護管Info
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- JPH099454A JPH099454A JP7181016A JP18101695A JPH099454A JP H099454 A JPH099454 A JP H099454A JP 7181016 A JP7181016 A JP 7181016A JP 18101695 A JP18101695 A JP 18101695A JP H099454 A JPH099454 A JP H099454A
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- JP
- Japan
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- wire
- bellows
- pieces
- corniced
- electric wire
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
- H02G3/0468—Corrugated
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
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- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G7/00—Overhead installations of electric lines or cables
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲線状に設置された縁廻し線に対して、曲線
に沿わせ作業性よく装着することができる蛇腹状電線保
護管を提供する。 【構成】 大径部２と小径部３が交互に連続して屈曲自
在かつ所要の長さを有する蛇腹状管本体１の一方端に中
空球形状をなす嵌挿部４を連設すると共に、該蛇腹状管
本体１の他方端に前記嵌挿部４に冠着させる中空球形状
をなす冠着部５を連設し、これらの蛇腹状管本体１，嵌
挿部４及び冠着部５を長手方向に直線状に分割して分割
端の外側で突出片６，６を対設すると共に、該各突出片
６，６の蛇腹状管本体１の下端部分のみにそれそれ先端
に相互に所要の開角度で拡開した開口片８，８を延設
し、前記突出片６，６の冠着部５の部分で一方に係合孔
１１を開設すると共に、他方に前記係合孔１１に係止さ
せる係止爪片１２を突設して構成される。
に沿わせ作業性よく装着することができる蛇腹状電線保
護管を提供する。 【構成】 大径部２と小径部３が交互に連続して屈曲自
在かつ所要の長さを有する蛇腹状管本体１の一方端に中
空球形状をなす嵌挿部４を連設すると共に、該蛇腹状管
本体１の他方端に前記嵌挿部４に冠着させる中空球形状
をなす冠着部５を連設し、これらの蛇腹状管本体１，嵌
挿部４及び冠着部５を長手方向に直線状に分割して分割
端の外側で突出片６，６を対設すると共に、該各突出片
６，６の蛇腹状管本体１の下端部分のみにそれそれ先端
に相互に所要の開角度で拡開した開口片８，８を延設
し、前記突出片６，６の冠着部５の部分で一方に係合孔
１１を開設すると共に、他方に前記係合孔１１に係止さ
せる係止爪片１２を突設して構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、曲線状に設置される高
圧縁廻し線に使用するのに適した蛇腹状電線保護管に関
するものである。
圧縁廻し線に使用するのに適した蛇腹状電線保護管に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の高圧縁廻し線に使用される高圧縁
廻し線カバーは直管形状をなし、しかも柔軟性に欠ける
ために取り付けに際して作業がしにくい問題があり、こ
のような問題を解決するために肉薄に形成したものを電
線の長さに合わせて切断して使用するようにしている。
さらに、電線に被着した後に分割端部を閉止させる係合
部をチャック式としているため、チャックの全体を閉止
させるのに長い時間が掛かり、作業性並びに絶縁性に問
題があった。
廻し線カバーは直管形状をなし、しかも柔軟性に欠ける
ために取り付けに際して作業がしにくい問題があり、こ
のような問題を解決するために肉薄に形成したものを電
線の長さに合わせて切断して使用するようにしている。
さらに、電線に被着した後に分割端部を閉止させる係合
部をチャック式としているため、チャックの全体を閉止
させるのに長い時間が掛かり、作業性並びに絶縁性に問
題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、この
ような従来技術にみられる問題である、電線への取り付
け作業の簡素化を実現し、さらに機能性並びに絶縁性を
向上することができる、蛇腹状電線保護管を提供するこ
とを目的としている。
ような従来技術にみられる問題である、電線への取り付
け作業の簡素化を実現し、さらに機能性並びに絶縁性を
向上することができる、蛇腹状電線保護管を提供するこ
とを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係わる蛇腹状電線保護管は、大径部と小径
部が交互に連続して屈曲自在かつ所要の長さを有する蛇
腹状管本体の一方端に中空球形状をなす嵌挿部を連設す
ると共に、該蛇腹状管本体の他方端に前記嵌挿部に冠着
させる中空球形状をなす冠着部を連設し、これらの蛇腹
状管本体，嵌挿部及び冠着部を長手方向に直線状に分割
して分割端の下部に突出片を対設すると共に、該各突出
片の蛇腹状管本体の下端部分のみにそれそれ先端に相互
に所要の開角度で拡開した開口片を延設し、前記突出片
の冠着部の部分で一方に係合孔を開設すると共に、他方
に前記係合孔に係止させる係止爪片を突設して構成され
る。
めに本発明に係わる蛇腹状電線保護管は、大径部と小径
部が交互に連続して屈曲自在かつ所要の長さを有する蛇
腹状管本体の一方端に中空球形状をなす嵌挿部を連設す
ると共に、該蛇腹状管本体の他方端に前記嵌挿部に冠着
させる中空球形状をなす冠着部を連設し、これらの蛇腹
状管本体，嵌挿部及び冠着部を長手方向に直線状に分割
して分割端の下部に突出片を対設すると共に、該各突出
片の蛇腹状管本体の下端部分のみにそれそれ先端に相互
に所要の開角度で拡開した開口片を延設し、前記突出片
の冠着部の部分で一方に係合孔を開設すると共に、他方
に前記係合孔に係止させる係止爪片を突設して構成され
る。
【０００５】
【作用】蛇腹状電線保護管の中央部で開口片の一方をホ
ットスティックの挟持部で挟持して高く差し上げて、一
対をなす開口片の中に電線を臨ませた状態でホットステ
ィックを手元に引き、突出片及び分割端の間隔を開かせ
てその隙間から電線を挿入させて蛇腹状電線保護管を電
線に装着し、次にこの第１の蛇腹状電線保護管を電線に
挿着するのと同様な方法で、第２の蛇腹状電線保護管を
電線に装着して、その一方端に連設した冠着部を第１の
蛇腹状電線保護管の他方端に連設した嵌挿部に冠着さ
せ、第２の蛇腹状電線保護管の係止爪片を係合孔に係止
させ、第１と第２の蛇腹状電線保護管を屈曲自在に連結
し、以下順次電線に装着されている蛇腹状電線保護管に
第３以降の蛇腹状電線保護管を前記要領で電線に装着し
連結して、緑廻し線の全体をカバーさせる。
ットスティックの挟持部で挟持して高く差し上げて、一
対をなす開口片の中に電線を臨ませた状態でホットステ
ィックを手元に引き、突出片及び分割端の間隔を開かせ
てその隙間から電線を挿入させて蛇腹状電線保護管を電
線に装着し、次にこの第１の蛇腹状電線保護管を電線に
挿着するのと同様な方法で、第２の蛇腹状電線保護管を
電線に装着して、その一方端に連設した冠着部を第１の
蛇腹状電線保護管の他方端に連設した嵌挿部に冠着さ
せ、第２の蛇腹状電線保護管の係止爪片を係合孔に係止
させ、第１と第２の蛇腹状電線保護管を屈曲自在に連結
し、以下順次電線に装着されている蛇腹状電線保護管に
第３以降の蛇腹状電線保護管を前記要領で電線に装着し
連結して、緑廻し線の全体をカバーさせる。
【０００６】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。図において１は大径部２と小径部３が交互に連続
し、さらに内部を中空として屈曲自在に形成された所要
の長さを有する蛇腹状管本体であり、該蛇腹状管本体１
の一方端（左端）に中空球形状をなす嵌挿部４を連設す
ると共に、他方端（右端）に嵌挿部４を冠着させる中空
球形状の冠着部５を連設している。前記蛇腹状管本体
１，嵌挿部４及び冠着部５を長手方向に直線状に分割し
て分割端の外側に突出片６，６を対設すると共に、該分
割端の一方の内側に重合片７を延設している。さらに、
蛇腹状管本体１には突出片６，６の先端に相互に所要の
開角度で拡開した開口片８，８を延設している（図４及
び図５参照）。そして、冠着部５の下端の突出片６，６
の内側には、嵌挿部４の突出片６，６を挟持可能の空間
９を存在させると共に該冠着部５では突出片６，６の先
端に図６に示すように対向片１０，１０を延設して一方
の対向片１０に係合孔１１を開設し、他方の対向片１０
に係止爪片１２を突設して該係止爪片１２を係合孔１１
に係脱自在に係止させるようにしている。
る。図において１は大径部２と小径部３が交互に連続
し、さらに内部を中空として屈曲自在に形成された所要
の長さを有する蛇腹状管本体であり、該蛇腹状管本体１
の一方端（左端）に中空球形状をなす嵌挿部４を連設す
ると共に、他方端（右端）に嵌挿部４を冠着させる中空
球形状の冠着部５を連設している。前記蛇腹状管本体
１，嵌挿部４及び冠着部５を長手方向に直線状に分割し
て分割端の外側に突出片６，６を対設すると共に、該分
割端の一方の内側に重合片７を延設している。さらに、
蛇腹状管本体１には突出片６，６の先端に相互に所要の
開角度で拡開した開口片８，８を延設している（図４及
び図５参照）。そして、冠着部５の下端の突出片６，６
の内側には、嵌挿部４の突出片６，６を挟持可能の空間
９を存在させると共に該冠着部５では突出片６，６の先
端に図６に示すように対向片１０，１０を延設して一方
の対向片１０に係合孔１１を開設し、他方の対向片１０
に係止爪片１２を突設して該係止爪片１２を係合孔１１
に係脱自在に係止させるようにしている。
【０００７】次にこのように形成した蛇腹状電線保護管
Ａの使用について説明する。図８においてＢは電柱Ｐに
架設された電線Ｗに電柱Ｐを跨いで円弧状に接続された
縁廻し線であり、図９にこの縁廻し線Ｂの一部が示され
ている。先ず、蛇腹状電線保護管Ａの一方の開口片８の
中央部をホットスティックＨの挟持部Ｓで挟持させて持
ち上げ、縁廻し線Ｂの上方に臨ませ、開口片８，８の間
に縁廻し線Ｂを介在させた状態でホットスティックＨを
手元に引き、開口片８，８の奥の突出片６，６及び分割
端を開かせて縁廻し線Ｂを蛇腹状電線保護管Ａ内に挿入
させ、右端で係止爪片１２を係合孔１１に係止させる。
Ａの使用について説明する。図８においてＢは電柱Ｐに
架設された電線Ｗに電柱Ｐを跨いで円弧状に接続された
縁廻し線であり、図９にこの縁廻し線Ｂの一部が示され
ている。先ず、蛇腹状電線保護管Ａの一方の開口片８の
中央部をホットスティックＨの挟持部Ｓで挟持させて持
ち上げ、縁廻し線Ｂの上方に臨ませ、開口片８，８の間
に縁廻し線Ｂを介在させた状態でホットスティックＨを
手元に引き、開口片８，８の奥の突出片６，６及び分割
端を開かせて縁廻し線Ｂを蛇腹状電線保護管Ａ内に挿入
させ、右端で係止爪片１２を係合孔１１に係止させる。
【０００８】次に、このようにして縁廻し線Ｂに装着し
た第１の蛇腹状電線保護管Ａに次の第２の蛇腹状電線保
護管Ａを前記要領で縁廻し線Ｂに装着させるが、その際
に、第２の蛇腹状電線保護管Ａの右端に連設した冠着部
５を第１の蛇腹状電線保護管Ａの左端に連設した嵌挿部
４に冠着させ、第２の蛇腹状電線保護管Ａの係止爪片１
２を係合孔１１に係止させることで、第１と第２の蛇腹
状電線保護管Ａ，Ａを図１１に示すように屈曲自在に連
結する。以下、同様の作業を繰り返して第３以降の蛇腹
状電線保護管Ａを順次装着して、図１２に示すように円
弧状に設置されている縁廻し線Ｂの全体を複数本（図で
は４本）の蛇腹状電線保護管Ａを連結装着してカバー
し、保護させる。
た第１の蛇腹状電線保護管Ａに次の第２の蛇腹状電線保
護管Ａを前記要領で縁廻し線Ｂに装着させるが、その際
に、第２の蛇腹状電線保護管Ａの右端に連設した冠着部
５を第１の蛇腹状電線保護管Ａの左端に連設した嵌挿部
４に冠着させ、第２の蛇腹状電線保護管Ａの係止爪片１
２を係合孔１１に係止させることで、第１と第２の蛇腹
状電線保護管Ａ，Ａを図１１に示すように屈曲自在に連
結する。以下、同様の作業を繰り返して第３以降の蛇腹
状電線保護管Ａを順次装着して、図１２に示すように円
弧状に設置されている縁廻し線Ｂの全体を複数本（図で
は４本）の蛇腹状電線保護管Ａを連結装着してカバー
し、保護させる。
【０００９】
【発明の効果】以上に述べたように本発明に係わる蛇腹
状電線保護管は、所要の長さを有する蛇腹状管本体の全
体が屈曲自在であり、さらにこの蛇腹状管本体の両端に
連設した連結構造が中空球形状をなす嵌挿部を冠着部に
冠着して任意の角度に回転しうるものであるから、縁廻
し線の曲線に馴染ませて装着することができ、縁廻し線
の長さに応じて必要本数を連結して全体をカバーするこ
とができる。しかも、本発明の蛇腹状電線保護管は、一
種類ですべての電線やケーブルに対応して使用すること
ができ、電線に装着するに際しては拡開している開口片
の一方をホットスティックで挟んで作業性よく安全に操
作することができ、装着した状態の保持も１個所のみで
係止爪片を係合孔に係止させればよくその操作もホット
スティックでワンタッチ的に行なえる。さらに、蛇腹状
電線保護管の全体を肉厚に形成して絶縁性と共に耐久性
を高めて長期間にわたり安定に使用することかできる。
状電線保護管は、所要の長さを有する蛇腹状管本体の全
体が屈曲自在であり、さらにこの蛇腹状管本体の両端に
連設した連結構造が中空球形状をなす嵌挿部を冠着部に
冠着して任意の角度に回転しうるものであるから、縁廻
し線の曲線に馴染ませて装着することができ、縁廻し線
の長さに応じて必要本数を連結して全体をカバーするこ
とができる。しかも、本発明の蛇腹状電線保護管は、一
種類ですべての電線やケーブルに対応して使用すること
ができ、電線に装着するに際しては拡開している開口片
の一方をホットスティックで挟んで作業性よく安全に操
作することができ、装着した状態の保持も１個所のみで
係止爪片を係合孔に係止させればよくその操作もホット
スティックでワンタッチ的に行なえる。さらに、蛇腹状
電線保護管の全体を肉厚に形成して絶縁性と共に耐久性
を高めて長期間にわたり安定に使用することかできる。
【図１】本発明に係わる蛇腹式電線保護管の斜視図。
【図２】同上正面図。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図。
【図４】図２のＢ−Ｂ線断面図。
【図５】図２のＣ−Ｃ線断面図。
【図６】図２のＤ−Ｄ線断面図。
【図７】図２のＥ−Ｅ線断面図。
【図８】電柱上に設置されている縁廻し線の正面図。
【図９】縁廻し線に装着する状態を説明するための斜視
図。
図。
【図１０】縁廻し線に装着した状態を示す斜視図。
【図１１】縁廻し線に蛇腹状電線保護管を２本装着して
連結した状態の斜視図。
連結した状態の斜視図。
【図１２】縁廻し線の全体に蛇腹状電線保護管を装着し
て連結した状態の正面図。
て連結した状態の正面図。
１ 蛇腹状管本体 ２ 大径部 ３ 小径部 ４ 嵌挿部 ５ 冠着部 ６，６ 突出片 ８，８ 開口片 １１ 係合孔 １２ 係止爪片 Ａ 蛇腹状電線保護管
Claims (1)
- 【請求項１】 所要の長さを有する蛇腹状管本体の一方
端に中空球形状をなす嵌挿部を連設すると共に、該蛇腹
状管本体の他方端に前記嵌挿部に冠着させる中空球形状
をなす冠着部を連設し、これらの蛇腹状管本体，嵌挿部
及び冠着部を長手方向に直線状に分割して分割端の下方
部に突出片を対設すると共に、該各突出片の蛇腹状管本
体の下端部分のみにそれそれ先端に相互に所要の開角度
で拡開した開口片を延設し、前記突出片の冠着部の部分
で一方に係合孔を開設すると共に、他方に前記係合孔に
係止させる係止爪片を突設したことを特徴とする蛇腹状
電線保護管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181016A JPH099454A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 蛇腹状電線保護管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181016A JPH099454A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 蛇腹状電線保護管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099454A true JPH099454A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16093286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181016A Pending JPH099454A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 蛇腹状電線保護管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099454A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7388151B2 (en) | 2004-07-28 | 2008-06-17 | Shimano, Inc. | Bicycle electrical wiring support apparatus |
| JP2009219326A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 防護管の装着方法、防護管の取外し方法、及びこれらの方法の実施に用いる絶縁ヤットコのアダプタ |
| US7732707B2 (en) | 2005-10-18 | 2010-06-08 | Korea Electric Power Corporation | Ground rod and connection sleeve filled with compound of electric conduction |
| JP2010246308A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 引下線支持具 |
| JP2012161159A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 縁線接続方法 |
| JP2012161158A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 縁線接続方法 |
| KR102116765B1 (ko) * | 2019-11-14 | 2020-06-01 | 일렉트릭솔루션즈 주식회사 | 전선용 방호관 |
| JP2021106464A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ヨツギ株式会社 | カバー体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152416B2 (ja) * | 1981-09-03 | 1986-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS62188892A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-18 | 株式会社椿本チエイン | ケ−ブル等の可撓支持体のシ−ル構造 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7181016A patent/JPH099454A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2021095922A1 (ko) * | 2019-11-14 | 2021-05-20 | 일렉트릭솔루션즈 주식회사 | 전선용 방호관 |
| US11837854B2 (en) | 2019-11-14 | 2023-12-05 | Electric Solutions Co., Ltd. | Sleeve protector for wires |
| JP2021106464A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | ヨツギ株式会社 | カバー体 |
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