JPH0994158A - 蒸気発生装置の密閉蓋取付け構造 - Google Patents

蒸気発生装置の密閉蓋取付け構造

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JPH0994158A
JPH0994158A JP25322195A JP25322195A JPH0994158A JP H0994158 A JPH0994158 A JP H0994158A JP 25322195 A JP25322195 A JP 25322195A JP 25322195 A JP25322195 A JP 25322195A JP H0994158 A JPH0994158 A JP H0994158A
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JP
Japan
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sealing
sealing lid
seal
flange portion
packing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25322195A
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English (en)
Inventor
Takashi Takano
剛史 高野
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Takagi Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takagi Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温高圧の蒸気に対しても高いシール性を確
保することのできる蒸気発生装置の密閉蓋取付け構造を
提供すること。 【解決手段】 開口縁に形成されたフランジ部31に第
1のシートパッキン32をシール金具33によって所定
圧力で押圧し、該押圧状態で前記シール金具33を前記
フランジ部31に固着することにより、前記フランジ部
31の上面に前記第1のシールパッキン32とシール金
具33からなるシール構造体を一体に形成した蒸気発生
室4用の缶体20と、前記シール構造体の上に載置する
第2のシートパッキン34と、該第2のシートパッキン
34の上から被せ、前記フランジ部31に着脱自在に締
結可能な密閉蓋35とからなる。フランジ部31に締結
後の密閉蓋35部分は、フランジ部31と密閉蓋35と
の間に、シール金具33を中にして2枚のシートパッキ
ン32,34が挟み込まれた二重シール構造となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸気発生装置の密
閉蓋取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、食品などを蒸すための調理用蒸
気発生装置の一例を示す。この図5に示す蒸気発生装置
1は、本出願人が先に特願平7−218675号として
出願したものであって、湯水を貯留する貯留部2と、該
貯留部2に連通する水供給タンク3と、前記貯留部2の
上方に位置して形成された蒸気発生室4と、傾斜配置し
た加熱板5によって上部を隔成された燃焼室6と、該燃
焼室6内に配管され、前記貯留部2内の湯水を分流して
バーナ7で加熱する加熱水管8とを備えることにより構
成したものである。なお、12は給水用の逆止弁、13
は燃焼ガスの排気口である。
【0003】前記蒸気発生装置1は、バーナ7を燃焼さ
せ、加熱水管8と加熱板5によって貯留部2内の湯水を
加熱することにより蒸気9を発生させるとともに、加熱
されて湯面で泡立つ沸騰水10の飛沫11を傾斜配置し
た加熱板5の表面に降りかけることにより、あたかも熱
く熱したフライパンに水をかけたと同じように瞬時に蒸
発させ、蒸気をより効率よく発生させるようにしたもの
である。加熱室4内に発生した蒸気は蒸気配管14を介
して蒸し庫15などに送られ、収容されている食料品な
どの被加熱物16を蒸し上げるものである。
【0004】ところで、蒸気発生室4などの密閉部分
は、装置の組み立てを容易にし、さらに保守点検や修理
などの際に内部を開けて見ることができるようにするた
めに、その天井部分に密閉蓋17を取り付け、取り外し
自在に構成するのが一般的である。
【0005】図6に、本出願人による前記先願の蒸気発
生装置を除いた他の従来の蒸気発生装置において採用さ
れている密閉蓋17の取り付け構造を示す。図におい
て、20は蒸気発生室4を構成する金属性の缶体であっ
て、この缶体20の開口上縁に密閉蓋取付け用のフラン
ジ部21を形成し、このフランジ部21上にシートパッ
キン22を載せ、この上に密閉蓋17を被せてネジ23
などで螺着するように構成したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たような従来の密閉蓋の取付け構造によるときは、缶体
20が高温高圧の蒸気を密閉するものであるため、ネジ
23の締め付け力が弱かったり、4つのネジ23の締め
付け力にアンバランスがあったりすると、シートパッキ
ン22のシール性が損なわれ、密閉蓋部分から蒸気漏れ
を起こしやすいという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、高温高圧
の蒸気に対して高いシール性を発揮できる蒸気発生装置
の密閉蓋取付け構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は次のような手段を採用した。すなわち、請
求項1記載の密閉蓋取付け構造は、開口縁に形成された
フランジ部に第1のシートパッキンをシール金具によっ
て所定圧力で押圧し、該押圧状態で前記シール金具を前
記フランジ部に固着することにより、前記フランジ部の
上面に前記第1のシールパッキンとシール金具からなる
シール構造体を一体に形成した蒸気発生室用の缶体と、
前記シール構造体の上に載置する第2のシートパッキン
と、該第2のシートパッキンの上から被せ、前記フラン
ジ部に着脱自在に締結可能な密閉蓋とからなることを特
徴とする。
【0009】このような構成とすることにより、フラン
ジ部に締結後の密閉蓋部分は、フランジ部と密閉蓋との
間に、2枚のシートパッキンが挟み込まれた二重シール
構造となり、極めて高いシール性を得ることができる。
【0010】また、請求項2記載の密閉蓋取付け構造
は、請求項1記載の密閉蓋取付け構造において、前記フ
ランジ部の上面適宜位置にスポット溶接用の突起部を形
成するとともに、前記第1のシートパッキンには前記突
起部が挿通可能な孔を形成し、該孔を通して前記突起部
を前記シール金具の下面に当接させ、該当接状態で前記
突起部とシール金具下面とをスポット溶接して固着した
ことを特徴とする。
【0011】このような構成とすることにより、第1の
シールパッキンとシール金具からなるシール構造体をフ
ランジ部の上面に簡単かつ確実に固着することができ
る。しかも、シール金具の外側やフランジ部の外側に何
ら余計な部材がはみ出すようなこともなくなり、すっき
りとした外観構造でありながら、確実にシール性を発揮
する密閉蓋の取付け構造を得ることができる。
【0012】さらに、請求項3記載の密閉蓋取付け構造
は、請求項1または2記載の密閉蓋取付け構造におい
て、第1および第2のシートパッキンがシリコーンシー
トパッキンからなることを特徴とする。
【0013】このような構成とすることにより、シール
性と耐熱性の両方に優れた密閉蓋の取付け構造とするこ
とができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1に、密閉蓋を取り外し
た状態における本発明に係る密閉蓋取付け構造の全体斜
視図を示す。蒸気発生室4を構成する缶体20の開口上
縁のフランジ部31の上面には、第1のシリコーンシー
トパッキン32とシール金具33からなるシール構造体
が一体に形成されている。そして、この上に第2のシリ
コーンシートパッキン34を載せ、さらにその上から密
閉蓋35を被せ、ネジ36などでフランジ部31に螺着
するようになっている。
【0015】図2に、図1中の缶体20のフランジ部3
1部分の分解斜視図を示す。この例の場合、フランジ部
31の四隅に密閉蓋取付け用のネジ孔37が形成されて
いる。一方、このネジ孔37に対応して、第1のシリコ
ーンシートパッキン32、シール金具33、第2のシリ
コーンシートパッキン34(図1)、密閉蓋35(図
1)の四隅には、それぞれネジ貫通孔38〜41が穿設
されている。
【0016】さらに、フランジ部31の4つの各辺の上
面中央位置には、スポット溶接用の突起部42がそれぞ
れ形成されている。この突起部42の突起高さは第1の
シリコーンシートパッキン32のシート厚とほぼ同程度
とされている。そして、第1のシリコーンシートパッキ
ン32には、前記突起部42と対応する位置に、突起部
42を挿通するための孔43が穿設されている。
【0017】図3を参照して、シール構造体を構成する
第1のシリコンシートパッキン32とシール金具33の
フランジ部31への取付け方法について説明する。まず
最初に、図3(A)に示すように、フランジ部31の上
面に、第1のシリコーンシートパッキン32を位置合わ
せして載せる。次に、図3(B)に示すように、第1の
シートパッキン32の上に、シート金具33を位置合わ
せして載せる。そして、図示を略した治具を用い、前記
シール金具33を所定の圧力でフランジ31に向けて押
圧する。この押圧力により、間に挟まれた第1のシリコ
ーンシートパッキン32が圧縮され、シール金具33の
下面とフランジ部31の上面に密着し、確実なシール性
を発揮するようになる。
【0018】次いで、前記押圧した状態のままで、図3
(C)に示すように、スポット溶接用電極44をフラン
ジ部31の突起部42と対向する位置に押し当てる。そ
して、スポット溶接用電極44に通電して所定値の溶接
電流を流し、シール金具33の下面とフランジ部31の
突起部42とをスポット溶接する。なお、このスポット
溶接部を符号Pで示した。
【0019】図示例の場合、前記スポット溶接をフラン
ジ31の四辺の各突起部42について順に行なう。この
4個所のスポット溶接によって、シール構造体を構成す
る第1のシリコーンシートパッキン32とシール金具3
3は、フランジ部31の上面に一体に固着される。
【0020】前記のようにして第1のシリコーンシート
パッキン32とシール金具33を一体に固着されたフラ
ンジ部31に密閉蓋35を取り付けるには、次のように
すればよい。すなわち、図1において、まず最初にシー
ル金具33の上に第2のシリコーンシートパッキン34
を載せ、その上に密閉蓋35を被せる。そして、密閉蓋
35の四隅のネジ挿通孔41にネジ36を差し込み、フ
ランジ部31のネジ孔37(図2参照)に螺着する。こ
れにより、フランジ部31への密閉蓋35の取付けが完
了する。
【0021】前記のようにして取り付けられた密閉蓋3
5部分は、図4に示すように、フランジ部31と密閉蓋
35との間に、シール金具33を中にして2枚のシリコ
ーンシートパッキン32,34が所定圧力で挟み込まれ
た二重シール構造となる。このため、極めて高いシール
性が得られる。
【0022】なお、前記の例の場合、スポット溶接はフ
ランジ部31の4つの辺について1個所づつ、計4個所
行なったが、このスポット溶接の位置と数は蒸気発生装
置の設計仕様に応じて適宜選択すればよい。
【0023】また、密閉蓋35はその四隅においてネジ
止めしたが、このネジ止めの位置と数もそれぞれの設計
仕様に応じて適宜選択すればよい。また、ネジ以外に、
例えばボルトとナットなど、他の締結具を用いてもよ
い。さらに、シール部材として、シリコーンシートパッ
キン32,34を用いたが、高温高圧の環境に耐える限
り、他の材質のシートパッキンを用いてもよいことは勿
論である。
【0024】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこの例に限定されるものではなく、その
発明の主旨に沿った各種の変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によるときは、開口
縁に形成されたフランジ部に第1のシートパッキンをシ
ール金具によって所定圧力で押圧し、該押圧状態で前記
シール金具を前記フランジ部に固着することにより、前
記フランジ部の上面に前記第1のシールパッキンとシー
ル金具からなるシール構造体を一体に形成した蒸気発生
室用の缶体と、前記シール構造体の上に載置する第2の
シートパッキンと、該第2のシートパッキンの上から被
せ、前記フランジ部に着脱自在に締結可能な密閉蓋とか
ら構成したので、フランジ部に締結後の密閉蓋部分は、
フランジ部と密閉蓋との間に、シール金具を中にして2
枚のシートパッキンが所定圧力で挟み込まれた二重シー
ル構造となり、極めて高いシール性を得ることができ
る。このため、高温高圧の作用する蒸気発生装置に用い
ても従来のように簡単にシール性が損なわれるというよ
うなことがなくなる。
【0026】また、請求項2記載の発明によるときは、
前記フランジ部の上面適宜位置にスポット溶接用の突起
部を形成するとともに、前記第1のシートパッキンには
前記突起部が挿通可能な孔を形成し、該孔を通して前記
突起部を前記シール金具の下面に当接させ、該当接状態
で前記突起部とシール金具下面とをスポット溶接して固
着したので、第1のシールパッキンとシール金具からな
るシール構造体をフランジ部の上面に簡単かつ確実に固
着することができる。しかも、シール金具の外側やフラ
ンジ部の外側に何ら余計な部材がはみ出すようなことも
なくなり、すっきりとした外観構造でありながら、確実
にシール性を発揮できる密閉蓋の取付け構造を得ること
ができる。
【0027】また、請求項3記載の発明によるときは、
第1および第2のシートパッキンとしてシリコーンシー
トパッキンを用いたので、シール性と耐熱性の両方に優
れた密閉蓋の取付け構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】密閉蓋を取り外した状態における本発明に係る
密閉蓋取付け構造の全体斜視図である。
【図2】図1中の缶体のフランジ部分の分解斜視図であ
る。
【図3】シリコーンシートパッキンとシール金具のフラ
ンジ部への取り付け方法の説明図である。
【図4】密閉蓋を取り付けた状態における本発明に係る
密閉蓋取付け構造の略示縦断面図である。
【図5】調理用蒸気発生装置の略示構造図である。
【図6】従来の密閉蓋取付け構造の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 蒸気発生装置 4 蒸気発生室 20 缶体 31 フランジ部 32 第1のシリコーンシートパッキン 33 シール金具 34 第2のシリコーンシートパッキン 35 密閉蓋 36 ネジ 37 ネジ孔 38〜41 ネジ貫通孔 42 スポット溶接用の突起部 43 突起部挿通用の孔 44 スポット溶接用電極 P スポット溶接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口縁に形成されたフランジ部に第1の
    シートパッキンをシール金具によって所定圧力で押圧
    し、該押圧状態で前記シール金具を前記フランジ部に固
    着することにより、前記フランジ部の上面に前記第1の
    シールパッキンとシール金具からなるシール構造体を一
    体に形成した蒸気発生室用の缶体と、 前記シール構造体の上に載置する第2のシートパッキン
    と、 該第2のシートパッキンの上から被せ、前記フランジ部
    に着脱自在に締結可能な密閉蓋とからなること、 を特徴とする蒸気発生装置の密閉蓋取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部の上面適宜位置にスポッ
    ト溶接用の突起部を形成するとともに、前記第1のシー
    トパッキンには前記突起部が挿通可能な孔を形成し、 該孔を通して前記突起部を前記シール金具の下面に当接
    させ、該当接状態で前記突起部とシール金具下面とをス
    ポット溶接して固着したこと、 を特徴とする請求項1記載の密閉蓋取付け構造。
  3. 【請求項3】 第1および第2のシートパッキンがシリ
    コーンシートパッキンからなること、 を特徴とする請求項1または2記載の密閉蓋取付け構
    造。
JP25322195A 1995-09-29 1995-09-29 蒸気発生装置の密閉蓋取付け構造 Withdrawn JPH0994158A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198330A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Hitachi Ltd スクロール圧縮機の製造方法

Cited By (1)

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Effective date: 20021203