JPH0992350A - 転写方法およびその装置 - Google Patents

転写方法およびその装置

Info

Publication number
JPH0992350A
JPH0992350A JP7270698A JP27069895A JPH0992350A JP H0992350 A JPH0992350 A JP H0992350A JP 7270698 A JP7270698 A JP 7270698A JP 27069895 A JP27069895 A JP 27069895A JP H0992350 A JPH0992350 A JP H0992350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base tape
thermocompression
bonding roller
transfer
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7270698A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Suzuki
敏之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP7270698A priority Critical patent/JPH0992350A/ja
Publication of JPH0992350A publication Critical patent/JPH0992350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

Landscapes

  • Decoration By Transfer Pictures (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープ状転写材料を任意の長さに、かつ均一
に転写することができるようにする。 【解決手段】 下面に異方導電性接着剤(転写材料)3
3が設けられたベーステープ30を液晶表示パネル34
の接続端子37、38を含む接続部分上に配置し、ベー
ステープ30の上から熱圧着ローラ29を押し付け、熱
圧着ローラ29を加熱しながらベーステープ30に沿っ
て移動させる。この場合、ベーステープ30の下面に設
けられた異方導電性接着剤33が熱圧着ローラ29の移
動量に応じて液晶表示パネル34の接続端子37、38
を含む接続部分の上面に転写されるので、異方導電性接
着剤33を任意の長さに、かつ均一に転写することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はテープ状転写材料
の転写方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、液晶表示パネルにこの液晶表示
パネルを駆動するための半導体チップを搭載した回路基
板を導電接続する場合、液晶表示パネルの接続リード端
子を配列した接続部の上面に異方導電性接着剤を転写
し、この異方導電性接着剤の上面に駆動回路基板の接続
リード端子列部を位置決めして配置し、これらを熱圧着
して、液晶表示パネルの接続リード端子と駆動回路基板
の対応する接続リード端子とを異方導電性接着剤を介し
て導電接続している。
【0003】ところで、従来、液晶表示パネルの接続リ
ード端子を含む接続部の上面に異方導電性接着剤を転写
する場合、図4に示すような転写装置を用いている。こ
の転写装置では、テーブル1の上方に熱圧着ヘッド2が
上下動自在に設けられ、テーブル1の上面に沿って長尺
なベーステープ3が矢印方向に走行するようになってい
る。この場合、熱圧着ヘッド2は内部にヒータ(図示せ
ず)が埋設され、その熱圧着面2aは方形状で平坦とな
っている。ベーステープ3は2つのリール4、5間に張
り渡され、リール・ツー・リールによる連続処理ができ
るようになっている。また、ベーステープ3の下面には
異方導電性接着剤(転写材料)6が連続して設けられて
いる。
【0004】そして、この転写装置を用いて、液晶表示
パネル(被転写部材)7に異方導電性接着剤6を転写す
るには、まずテーブル1に液晶表示パネル7を載置す
る。この場合、液晶表示パネル7は2枚の基板8、9が
貼り合わされ、下側基板8の一辺が上側基板9の対応す
る一辺から突出され、突出部分の上面の所定箇所に複数
の接続リード端子10が設けられた構造となっている。
次に、この液晶表示パネル7の接続リード端子10を含
む接続部表面に沿ってベーステープ3を矢印方向に一定
の距離だけ走行させて停止させる。次に、熱圧着ヘッド
2を下降させ、ベーステープ3の上から熱圧着面2aを
加熱しながら、下面の異方導電性接着剤6を液晶表示パ
ネル7の接続部に押し付ける。次に、熱圧着ヘッド2を
上昇させると、ベーステープ3が元の走行位置に弾性復
帰し、その下面の所定箇所に設けられた異方導電性接着
剤6が液晶表示パネル7の接続部に転写される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような転写装置では、熱圧着ヘッド2の熱圧着面2
aによってベーステープ3の所定箇所を液晶表示パネル
7の接続部に押し付け、ベーステープ3の下面の所定箇
所に設けられた異方導電性接着剤7をその接続部に転写
するので、転写する部分の長さが変わると、熱圧着ヘッ
ド2を交換する必要があるとともに、単位面積当たりの
加圧力が一定になるように熱圧着ヘッド2の加圧力を調
整する必要があるという問題があった。この発明の課題
は、テープ状転写材料を任意の長さに、かつ均一に転写
することができる転写方法およびその装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
下面に転写材料が設けられたベーステープを被転写部材
上に配置し、前記ベーステープの上から回転自在に支持
された熱圧着ローラを押し付け、かつこの熱圧着ローラ
を加熱しながら前記ベーステープに沿って移動させるこ
とにより、前記ベーステープの下面に設けられた前記転
写材料を前記被転写部材の上面に転写することを特徴と
するものである。この場合、請求項2記載の発明の如
く、前記熱圧着ローラと前記ベーステープとの間に熱伝
導性が高く、耐熱性を有する弾性部材を介在させるよう
にしてもよい。また、請求項3記載の発明の如く、前記
熱圧着ローラの進行方向後方に加圧ローラを配置するよ
うにしてもよい。請求項5記載の発明は、被転写部材上
に配置された下面に転写材料が設けられたベーステープ
を上から加熱しながら押し付ける回転自在に支持された
熱圧着ローラと、この熱圧着ローラを前記ベーステープ
に沿って移動させる移動手段とを備えたことを特徴とす
るものである。この場合、請求項6記載の発明の如く、
前記熱圧着ローラと前記ベーステープとの間に熱伝導性
が高く、耐熱性を有する弾性部材を介在させるようにし
てもよい。また、請求項7記載の発明の如く、前記熱圧
着ローラの進行方向後方に加圧ローラを配置するように
してもよい。
【0007】請求項1または5記載の発明によれば、被
転写部材上に配置したベーステープの上から熱圧着ロー
ラを押し付け、かつ熱圧着ローラを加熱しながらベース
テープに沿って移動させるので、ベーステープの下面に
設けられた転写材料を熱圧着ローラの移動量に応じて転
写することができ、テープ状転写材料を任意の長さに、
かつ均一に転写することができる。この場合、請求項2
または6記載の発明の如く、熱圧着ローラとベーステー
プとの間に弾性部材を介在させるようにすれば、熱圧着
ローラが弾性部材の弾性によりベーステープを均一に加
圧することができる。また、請求項3または7記載の発
明の如く、熱圧着ローラの進行方向後方に加圧ローラを
配置するようにすれば、より一層均一に加熱しながらよ
り一層均一に加圧することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
による転写方法およびその装置の第1実施形態について
説明する。図1はこの発明による転写装置を示したもの
である。この転写装置では、テーブル21の上方に水平
方向に延びるガイドバー22が設けられ、ガイドバー2
2に沿って熱圧着ユニット23が水平方向に移動自在に
設けられている。ガイドバー22の両端には熱圧着ユニ
ット23の左右の限界位置を規制するストッパ部材2
4、25が設けられている。熱圧着ユニット23は、例
えばラックとピニオンなどによってガイドバー22に沿
って水平方向に移動自在に設けられた箱型の本体部26
を備えている。本体部26の下部には、相対向する一対
の支持部材27が例えばピストンなどによって垂直方向
に移動自在に設けられている。両支持部材27の下端部
には、支持軸28の両端が取り付けられている。支持軸
28には、金属製の熱圧着ローラ29が外挿され、これ
によって熱圧着ローラ29が支持部材27の下端部に回
転可能に取り付けられている。熱圧着ローラ29の内部
にはヒータ(図示せず)が埋設されている。テーブル2
1と熱圧着ユニット23との間にはテーブル21の上面
に沿って長尺なベーステープ30が矢印方向に走行する
ように設けられている。ベーステープ30は2つのリー
ル31、32間に張り渡され、リール・ツー・リールに
よる連続処理ができるようになっている。そして、ベー
ステープ30の下面には異方導電性接着剤(転写材料)
33が連続して積層されている。
【0009】次に、この転写装置を用いて液晶表示パネ
ル(被転写部材)34に異方導電性接着剤33を転写す
る場合について説明する。まず、テーブル21の所定箇
所に液晶表示パネル34を載置する。この場合、液晶表
示パネル34は2枚の基板35、36が貼り合わされ、
下側基板35の一辺が上側基板36の対応する一辺から
突出され、突出部分の上面の所定の2箇所に複数の接続
端子37、38が設けられた構造となっている。次に、
液晶表示パネル34の接続端子37、38を含む接続部
分の上面に沿ってベーステープ30を矢印方向に一定の
距離だけ走行させて停止させる。次に、熱圧着ユニット
23を初期位置、すなわち左限位置に位置させ、熱圧着
ローラ29を下降させて、ベーステープ30の所定箇所
を液晶表示パネル34の接続端子37が配列された接続
部の所定幅に押し付ける。次に、熱圧着ユニット23を
左限位置から右限位置まで水平移動させることにより、
熱圧着ローラ29を加熱しながらベーステープ30に沿
って左側から右側に移動させると、ベーステープ30の
所定箇所が液晶表示パネル34の接続端子37、38を
含む接続部分の上面に熱圧着ローラ29によって加熱さ
れながら加圧される。次に、熱圧着ローラ29を上昇さ
せると、ベーステープ30が元の位置に弾性復帰し、そ
の下面の所定箇所に設けられた異方導電性接着剤33が
熱圧着ローラ29の移動量に応じて液晶表示パネル34
の接続端子37が配置された接続部の上面に転写され
る。
【0010】このように、この転写方法およびその装置
では、液晶表示パネル34の接続端子37が配置された
接続部上に配置したベーステープ30の上から熱圧着ロ
ーラ29を押し付け、かつ熱圧着ローラ29を加熱しな
がらベーステープ30に沿って移動させるので、ベース
テープ30の下面に設けられた異方導電性接着剤33を
熱圧着ローラ29の移動量に応じて転写することがで
き、異方導電性接着剤33を任意の長さに、かつ均一に
転写することができる。したがって、転写する部分の長
さが変わっても、熱圧着ローラ29を交換する必要がな
く、しかも熱圧着ローラ29の単位面積当たりの加圧力
は変わらないので、熱圧着ローラ29の加圧力を調整す
る必要がなく、交換や調整の手間と時間が省けて作業性
が向上する。
【0011】なお、上記第1実施形態では、熱圧着ツー
ルとして熱圧着ローラ29を用いたが、これに限らず、
例えばヒータが埋設されたソリ状の金属部材であっても
よい。
【0012】次に、この発明による転写方法およびその
装置の第2実施形態について説明する。図2はこの発明
による転写装置を示したものである。この図において、
図1と同一部分には同一の符号を付し、その説明を適宜
省略する。この転写装置では、熱圧着ローラ29の外周
面に熱伝導性が高く、耐熱性を有するゴムなどからなる
弾性部材40が設けられている。そして、この転写装置
を用いて液晶表示パネル34に異方導電性接着剤33を
転写する場合、熱圧着ローラ29が弾性部材40を介し
てベーステープ30を押し付けるので、ベーステープ3
0を弾性部材40の弾性により均一に加圧することがで
きる。また、弾性部材40が熱圧着ローラ29の滑りを
防止することができる。
【0013】なお、上記第2実施形態では、熱圧着ロー
ラ29の外周面に弾性部材40を設けたが、これに限ら
ず、シート状の弾性部材をベーステープ30の上面に配
置して、弾性部材上を熱圧着ローラ29が移動するよう
にしてもよく、要するに弾性部材をベーステープ30と
熱圧着ローラ29との間に介在させるようにすればよ
く、さらに熱圧着ローラ29自体を熱伝導性が高く、耐
熱性を有するゴムなどからなる弾性部材から形成しても
よい。
【0014】次に、この発明による転写方法およびその
装置の第3実施形態について説明する。図3はこの発明
による転写装置を示したものである。この図において、
図1と同一部分には同一の符号を付し、その説明を適宜
省略する。この転写装置では、本体部26の下部に四角
柱状の支持部材41が例えばピストンなどによって垂直
方向に移動自在に設けられている。支持部材41の下端
部には支持板42が設けられ、支持板42の下面には左
右2組の取付部43、44が設けられている。右側の両
取付部43の下端部には支持軸45の両端が取り付けら
れ、支持軸45には金属製の熱圧着ローラ46が貫通さ
れ、これによって熱圧着ローラ46が取付部43に回転
可能に取り付けられている。熱圧着ローラ46の内部に
はヒータ(図示せず)が埋設されている。左側の両取付
部44の下端部には支持軸47の両端が取り付けられ、
支持軸47には加圧ローラ48が貫通され、これによっ
て加圧ローラ48が取付部44に回転可能に取り付けら
れている。加圧ローラ48の外周面には熱伝導性が高
く、耐熱性を有するゴムなどからなる弾性部材49が設
けられている。そして、この転写装置を用いて液晶表示
パネル34に異方導電性接着剤33を転写する場合、ベ
ーステープ30の上から熱圧着ローラ46と加圧ローラ
48とを押し付け、熱圧着ローラ46を加熱しながらベ
ーステープ30に沿って左側から右側に移動させるとと
もに、加圧ローラ48を熱圧着ローラ46の進行方向後
方からベーステープ30に沿って左側から右側に移動さ
せるので、より一層均一に加熱することができ、より一
層均一に加圧することができる。
【0015】なお、上記第3実施形態では、加圧ローラ
48の外周面に弾性部材49を設けたが、これに限ら
ず、加圧ローラ48自体を熱伝導性が高く、耐熱性を有
するゴムなどからなる弾性部材から形成してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1または5
記載の発明によれば、被転写部材上に配置したベーステ
ープの上から熱圧着ローラを押し付け、かつ熱圧着ロー
ラを加熱しながらベーステープに沿って移動させるの
で、ベーステープの下面に設けられた転写材料を熱圧着
ローラの移動量に応じて転写することができ、テープ状
転写材料を任意の長さに、かつ均一に転写することがで
きる。この場合、請求項2または6記載の発明の如く、
熱圧着ローラとベーステープとの間に弾性部材を介在さ
せるので、熱圧着ローラが弾性部材の弾性によりベース
テープを均一に加圧することができる。また、請求項3
または7記載の発明の如く、熱圧着ローラの進行方向後
方に加圧ローラを配置するので、より一層均一に加熱し
ながらより一層均一に加圧することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態による転写装置を示す
斜視図。
【図2】この発明の第2実施形態による転写装置を示す
斜視図。
【図3】この発明の第3実施形態による転写装置を示す
斜視図。
【図4】従来の転写装置を示す斜視図。
【符号の説明】
21 テーブル 23 熱圧着ユニット 29 熱圧着ローラ 30 ベーステープ 33 異方導電性接着剤(転写材料) 34 液晶表示パネル(被転写部材) 37、38 接続端子

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に転写材料が設けられたベーステー
    プを被転写部材上に配置し、前記ベーステープの上から
    回転自在に支持された熱圧着ローラを押し付け、かつこ
    の熱圧着ローラを加熱しながら前記ベーステープに沿っ
    て移動させることにより、前記ベーステープの下面に設
    けられた前記転写材料を前記被転写部材の上面に転写す
    ることを特徴とする転写方法。
  2. 【請求項2】 前記熱圧着ローラと前記ベーステープと
    の間に熱伝導性が高く、耐熱性を有する弾性部材を介在
    させることを特徴とする請求項1記載の転写方法。
  3. 【請求項3】 前記熱圧着ローラの進行方向後方に加圧
    ローラを配置することを特徴とする請求項1または2記
    載の転写方法。
  4. 【請求項4】 前記転写材料は異方導電性接着剤である
    こと特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の転写方
    法。
  5. 【請求項5】 被転写部材上に配置された下面に転写材
    料が設けられたベーステープを上から加熱しながら押し
    付ける回転自在に支持された熱圧着ローラと、 この熱圧着ローラを前記ベーステープに沿って移動させ
    る移動手段と、 を備えたことを特徴とする転写装置。
  6. 【請求項6】 前記熱圧着ローラと前記ベーステープと
    の間に熱伝導性が高く、耐熱性を有する弾性部材を介在
    させることを特徴とする請求項5記載の転写装置。
  7. 【請求項7】 前記熱圧着ローラの進行方向後方に加圧
    ローラを配置することを特徴とする請求項5または6記
    載の転写装置。
  8. 【請求項8】 前記転写材料は異方導電性接着剤である
    こと特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の転写装
    置。
JP7270698A 1995-09-26 1995-09-26 転写方法およびその装置 Pending JPH0992350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270698A JPH0992350A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 転写方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7270698A JPH0992350A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 転写方法およびその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0992350A true JPH0992350A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17489720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7270698A Pending JPH0992350A (ja) 1995-09-26 1995-09-26 転写方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0992350A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461794B1 (ko) * 2002-05-14 2004-12-16 한동희 이방전도성필름 본딩장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461794B1 (ko) * 2002-05-14 2004-12-16 한동희 이방전도성필름 본딩장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108877519B (zh) 一种显示装置
US20070084566A1 (en) Press-bonding apparatus and press-bonding method
KR100242740B1 (ko) 열압착장치
JPH07307558A (ja) 熱圧着装置
KR100470133B1 (ko) 전기부품 압착장치 및 압착방법
JPH0992350A (ja) 転写方法およびその装置
JP2007115893A (ja) 熱圧着方法および熱圧着装置
JP4194227B2 (ja) 電子部品の熱圧着装置
KR100877402B1 (ko) 열압착툴용 백업툴의 구조 및 탭본딩방법
JP2007123344A (ja) 液晶表示装置
KR102176870B1 (ko) 스크라이빙 장치의 제어 방법
JPH07130795A (ja) 半導体素子接続方法および半導体素子接続装置
KR100863504B1 (ko) 회로기판 및 이를 구비한 액정표시장치
JPH0816110A (ja) 端子部品装着装置
JP4137351B2 (ja) 部品実装装置
JPH0997813A (ja) 熱圧着装置
JP2001196422A (ja) 熱圧着装置
KR100479176B1 (ko) 평판디스플레이의 회로기판과 이방전도성필름을 본딩하는 장치
JP3949462B2 (ja) 電子部品圧着装置及び方法
JP4370337B2 (ja) 電子部品圧着装置及び電子部品圧着方法
JP3775960B2 (ja) 電子部品の圧着装置および圧着方法
JP3561137B2 (ja) 表示パネル検査用ソケット
JPH1145910A (ja) 電子部品の実装装置および実装方法
JPH04303582A (ja) 圧着方法および圧着装置
KR200294932Y1 (ko) 평판디스플레이의 회로기판 및 이방전도성필름 본딩장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041210

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20050104

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050228

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050927

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Effective date: 20051128

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20051201

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20060131

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060208

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees