JPH0989785A - 導管の移動監視装置 - Google Patents

導管の移動監視装置

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Publication number
JPH0989785A
JPH0989785A JP7242040A JP24204095A JPH0989785A JP H0989785 A JPH0989785 A JP H0989785A JP 7242040 A JP7242040 A JP 7242040A JP 24204095 A JP24204095 A JP 24204095A JP H0989785 A JPH0989785 A JP H0989785A
Authority
JP
Japan
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monitoring
conduit
camera
container
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP7242040A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Fujisawa
友二 藤沢
Takuo Sato
卓雄 佐藤
Teruhiko Hata
輝彦 幡多
Osamu Araki
修 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH0989785A publication Critical patent/JPH0989785A/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネル内等に敷設された導管の移動監視装
置において、磁石式同期型リニアモータによって迅速に
走行する走行体を備ているとともに、搭載した監視カメ
ラの撮影範囲を広くでき監視ルート内を精度良く監視で
きる導管の移動監視装置を提供する。 【解決手段】 本体7に凹部7aを設け、凹部7aに嵌
合させる昇降機構25を備えた監視容器27cを設け、
その監視容器27cに、監視カメラを収納し、前方が耐
圧光学用ガラス28で密閉したカメラケース46と、こ
れに取り付けた耐圧用照明器39と、これを前後方向と
左右に旋回させる機器を収納しものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトンネル内又は工場
内等に設置される導管の移動監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トンネル内や工場内に敷設された可燃性
ガス等の流体の輸送用の導管は、腐食や地震あるいは地
盤変動等により、割れ、亀裂、曲がり等の欠陥が発生す
る危険性があり、それらの欠陥の発生を予知したり、早
期に発見することで、重大事故になることを未然に防止
することが重要である。
【0003】そのための監視方法としては、人間が巡回
して監視する方法や所定の間隔で固定監視装置を設置し
て監視する方法がある。
【0004】しかし、人間が巡回する方法は、監視効率
や安全性等の問題があり、特殊な場合に限られる。
【0005】また、固定監視装置による監視では、特に
固定監視装置同士の中間部で死角が生じる懸念があり、
このため、ガス漏れ等の異常が発生しても検知が遅れて
重大事故になる場合があった。
【0006】そこで、固定監視装置に代わって、広範囲
の監視を効率良く行うための移動監視装置の検討が行わ
れている。
【0007】その代表例として、特開平5−32277
7号公報に、長さ方向に間隔をあけて複数個の励磁コイ
ルが配置されているガイドレールと、前記ガイドレール
に車輪によって走行自在に懸吊された走行体とからな
り、走行体に取り付けられた永久磁石と前記励磁コイル
との吸引と反発を駆動方向に同期をとることによって走
行体を走行させる、いわゆる磁石式同期型リニアモータ
による駆動によって走行体をガイドレールに沿って走行
させ、導管の異常を検知するための検査機器と監視情報
等を送受信するための受発信器を走行体に搭載して、ト
ンネル内に敷設された導管の監視を遠隔操作により行う
移動監視装置が開示されている。
【0008】この移動監視装置は、磁石式同期型リニア
モータによる駆動であるので、集電装置が不要でそれに
よる火花の発生がないし、誘導型リニアモータのように
渦電流を発生させる必要がなくそれによって装置が高温
になることがないので、たとえ可燃性ガスが充満してい
ても、爆発の危険性がない。また、遠隔操作が可能なの
で、酸欠状態でも走行させられる。
【0009】このように、上記の移動監視装置は長距離
の導管の監視を安全かつ迅速に実施できる利点を有して
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
移動監視装置では、狭い場所でも走行を安定かつ迅速に
行うために走行体のコンパクト化を図り、監視機器を走
行体の内部に収納することを想定している。
【0011】そのために、導管のガス洩れ部を検出する
赤外線カメラや導管の表面及びその形状を撮影するため
の高感度のテレビカメラ等の監視カメラの撮影範囲が限
定されるという問題がある。
【0012】監視カメラの撮影範囲を広げるために、赤
外線カメラ、テレビカメラを複数台設置する等が考えら
れるが、走行体が大型化してしまい、狭い場所での監視
には不適当である。
【0013】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、磁石式同期型リニアモータ
による駆動機構として利点を活かしつつ、テレビカメラ
等の監視カメラの監視範囲を広くできる移動監視装置を
提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の導管の移動監視
装置は、導管の監視ルートに沿って敷設され、その長手
方向に一定間隔で励磁コイルが配置されているガイドレ
ールと、監視機器を搭載して磁石式同期型リニアモータ
により駆動されて該ガイドレールを走行する走行体を備
えた移動監視装置において、前記監視機器として昇降機
構を備えた監視カメラを搭載していることを特徴とする
導管の移動監視装置である。
【0015】監視カメラにより広範囲な撮影を必要とす
る監視個所において、監視カメラを走行体から昇降させ
て撮影することで、広範囲な監視情報を得ることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図に
よって説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態を示す概略垂直
断面図である。図1において、1はガイド装置であり、
ガイドレール2と、その側面に設けた複数の励磁コイル
3とセンサ4で構成されている。
【0018】5は走行体であり、駆動機器6a、6bと
それを取付けた本体7で構成されている。ここでは2つ
の駆動機器が取付けられているが、必要に応じて駆動機
器を増加することができる。
【0019】本体7には監視に必要な送受信機器8、コ
ントロ−ラ9、検知器10、監視機器11等を内蔵して
いる。
【0020】さらに本体の略中央部に凹部7aを設け、
凹部7aに嵌合させる昇降機構を備えた監視容器27c
を設け、その監視容器27cに、監視カメラを収納し、
前方が耐圧光学用ガラス28で密閉したカメラケース4
6と、これに取り付けた耐圧用照明器39と、これを上
下方向と左右に旋回させる機器を収納させている。
【0021】駆動機器6a、6bの駆動機構は後述する
図2、図3に示すような磁石式同期型リニアモータを用
いている。
【0022】磁石ブロック12の多極磁石13とガイド
レール2の側面に設けた励磁コイル3との吸引と反発に
よって、走行体5に対して非接触で推力を与え、磁石ブ
ロック12の両側に回転自在になるように取り付けた重
量支持用車輪14を介して移動監視装置5をガイド装置
1に懸吊させ、ガイドレール2上で走行させる。
【0023】駆動動力はガイド装置1の端部にリニア電
源ケーブル15の一端を接続し、他端を系外に設けた監
視操作機構16の主電源に接続して、電力を供給して得
られる。本体7に内蔵された送受信機器8、コントロ−
ラ9、検知器10、監視機器11等によって連続的に得
られた監視情報は洩漏同期ケーブル17によって、監視
操作機構16に入力される。洩漏同期ケーブル17は監
視情報を無線により受信し、必要に応じて、指令するた
めにコントロ−ラ9に発信する。洩漏同期ケーブル17
は増幅器18により、高精度で受発信している。
【0024】本体7は、密閉構造となっており、上述し
たように、送受信機器8、コントロ−ラ9、電池26を
内蔵し、本体の略中央部に凹部7aを設け、凹部7aに
嵌合させる昇降機構25を備えた監視容器27cを設け
ている。
【0025】窓には耐圧の光学ガラス28をつけ、これ
を通じて障害物を監視出来る。本体7の前部、後部に赤
外線や超音波による障害物の検知器、TVカメラによる
監視機器11が監視容器27a、27bに収納されて設
けられている。
【0026】防爆方法として監視窒素ボンベ29を本体
7に収納し、チューブ30で本体7に付けたレギュレー
タ31やバルブ32につなぎ、所定圧で内部に供給され
る。内部では圧力計33と酸素濃度計34をにより圧力
と酸素を測定し、バルブ32によって窒素供給圧を調整
している。
【0027】図2は本発明のガイド装置のレール構造と
走行体の駆動機器を示す概略垂直断面図であり、図3は
図2のレールの中心(一点鎖線)左側をA−A線矢視に
よる断面、中心(一点鎖線)右側をB−B線矢視による
断面とした図である。図2、図3において、ガイド装置
1はガイドレール2にH型のレールを用い、その側面に
適宜に離した楕円型の励磁コイル3とセンサ4を取り付
けた非磁性のケース19を取付けている。非磁性のケー
ス19は、両面対称に限定することなく取り付けること
が出来る。励磁コイル3は、複数の相(例えば3相)ご
とにリニア電源ケーブル15に配線し、監視操作機構1
6の電源制御装置に繋がっている。
【0028】走行体5の駆動機器6aは、ガイド装置1
のガイドレール2を挟むように取付けた多極磁石13と
強磁性体のバックコア20による磁石ブロック12と、
それらの磁石ブロック12の両側に回転自在になるよう
に取り付けた一対の重量支持用車輪14とガイドレール
2の上、下の縁にて転接する振れ止め用の側面ローラ2
2a、22b、22cで組まれた一対の車輪ブロック2
1とからなる。側面ローラ22a〜22cの取り付け穴
は長円にして間隙が調節できるようにしてある。38は
磁石ブロック12の支持部材である。
【0029】走行体5の駆動機器6aはスライドが可能
な支持部材24で支えられ、本体7と接続されている。
これらの両端面を空気圧を入れた伸縮自在のダンパ23
a、23bにより、横振れを防振している。
【0030】走行体5は複数の駆動機器6a、6bの磁
石ブロック12の多極磁石13と励磁コイル4との吸引
と反発によってガイド装置1に懸吊されてガイドレール
2上を走行する。
【0031】図4は前述の昇降機構を備えた監視容器の
全体を示す垂直断面図であり、図5は図4のC−C線矢
視による側面図であり、図6は平面図である。
【0032】監視容器27cにはTVカメラ等の監視カ
メラ40を収納し、前方が耐圧光学用ガラス28で密閉
されたカメラケース46と、これに取り付けた耐圧用照
明器39、及びこれをモータ35と歯車41で上下方向
の旋回させる機構と、モータ36とリンク機構42によ
る左右に旋回させる機構が収納されている。
【0033】監視容器27cは本体7の凹部7aに嵌合
して、本体7に対して昇降できる機構25が設けられて
いる。 ここでは移動監視装置5がガイド装置1のレー
ル2に懸吊ささせて走行させる場合について述べる。
【0034】昇降はギヤ付のモータ37で連動している
複数のリール44a〜44dと、これに巻いた薄いテー
プ43(ステンレス、エンプラ系)で監視容器27cを
支持し、リール44a〜44dの巻き取り、又は巻出し
で昇降を行う。このテープ43は適宜の幅を有し、横と
縦に取り付けて巻いている。これによって監視容器27
cの振れを防止している。
【0035】監視容器27cは通常は本体7の凹部7a
内に収納して走行させ、必要に応じて監視容器27cを
遠隔操作によって昇降させ、対称物を監視する。上下の
位置はエンコーダで計測し、上下端をリミット45で制
限している。
【0036】この昇降装置25によればテープを用いる
という簡単な機構であるために、場所をとることなく、
しかも監視容器の四面を指示するので、確実に昇降時の
振れを防止できる。
【0037】図1に示すように走行体5によるTVカメ
ラ、ガス検知器等の監視情報が漏洩同軸ケーブル17に
より無線として受信され、監視情報が洩れなく系外に設
けた監視操作機構16に送られ、そこで適切な処置が取
られる。
【0038】一方、監視情報に基づいて、漏洩同軸ケー
ブル17を介して、移動監視装置5のコントラーに指令
が発信され、処置が行われる。
【0039】操作は、監視操作機構16からの操作信号
をシーケンサ等のコントローラを経て、シリアル信号及
び、モデム信号に変換して無線で発信、これを本体7に
取り付けたアンテナで受信し、増幅してモデム信号及び
シリアル信号に戻し、内蔵のコントローラ9に入り、リ
レー等を経て内部機器の駆動を行う。
【0040】本発明による移動監視装置は、走行体に昇
降式監視カメラを搭載したことにより、磁石式同期型リ
ニアモータを用いて小型化した利点に相乗させて、移動
監視装置を大型化することなく監視カメラの撮影範囲を
拡大し、監視ルート内を精度良く監視できる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明の導管の移動監視
装置は、磁石式同期型リニアモータで駆動する走行体が
昇降可能な監視カメラを備えているので、安全迅速で確
実に導管を監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す概略垂直断面図であ
る。
【図2】本発明のガイド装置のレール構造と走行体の駆
動部を示す概略垂直断面図である。
【図3】図2のレール中心左側をC−C線矢視による断
面、レール中心右側をB−B線矢視による断面で示す図
である。
【図4】本発明の実施の形態の一例に用いる昇降機構を
備えた監視容器の全体を示す垂直断面図である。
【図5】図4のA−A線矢視による側面図である。
【図6】図4の平面を示す図である。
【符号の説明】
1 ガイド装置 2 ガイドレール 3 励磁コイル 4 センサ 5 走行体 6a、6b 駆動機器 7 本体 8 送受信機器 9 コントロ−ラ 10 検知器 11 監視機器 12 磁石ブロック 13 多極磁石 14 重量支持用車輪 15 リニア電源ケーブル 16 操作機構 17 洩漏同期ケーブル 18 増幅器 19 ケース 20 バックコア 21 車輪ブロック21 22a、22b、22c 側面ローラ 23a、b ダンパ 24 支持部材 25 昇降装置 26 電池 27 監視容器 28 光学ガラス 29 監視窒素ボンベ 30 チューブ 31 レギュレータ 32 バルブ 33 圧力計 34 酸素濃度計 35、36、37 モータ 38 支持部材(磁石ブロック) 39 耐圧用照明器 40 監視カメラ 41 歯車 42 リンク機構 43 テープ 44a〜5d リール 45 リミット 46 カメラケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒木 修 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導管の監視ルートに沿って敷設され、そ
    の長手方向に一定間隔で励磁コイルが配置されているガ
    イドレールと、監視機器を搭載して磁石式同期型リニア
    モータにより駆動されて該ガイドレールを走行する走行
    体を備えた移動監視装置において、前記監視機器として
    昇降機構を備えた監視カメラを搭載していることを特徴
    とする導管の移動監視装置。
JP7242040A 1995-09-20 1995-09-20 導管の移動監視装置 Pending JPH0989785A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7242040A JPH0989785A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 導管の移動監視装置

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JP7242040A JPH0989785A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 導管の移動監視装置

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JPH0989785A true JPH0989785A (ja) 1997-04-04

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ID=17083388

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JP7242040A Pending JPH0989785A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 導管の移動監視装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154428A (ja) * 2001-08-27 2002-05-28 Fumiaki Tsurukawa 移動撮影装置
CN114550335A (zh) * 2022-02-23 2022-05-27 安徽飞晶电气设备有限公司 一种变电站内部故障用巡检装置及其实施方法

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JP2002154428A (ja) * 2001-08-27 2002-05-28 Fumiaki Tsurukawa 移動撮影装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010213