JPH0987913A - 浴 衣 - Google Patents
浴 衣Info
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- JPH0987913A JPH0987913A JP7241954A JP24195495A JPH0987913A JP H0987913 A JPH0987913 A JP H0987913A JP 7241954 A JP7241954 A JP 7241954A JP 24195495 A JP24195495 A JP 24195495A JP H0987913 A JPH0987913 A JP H0987913A
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Abstract
表面ムラ感による涼しさ、および色柄の鮮明さによる高
発色性を有した防シワ性、速乾性に優れ、のり付けせず
にドライなハリのある着心地のよいポリエステル繊維使
いの浴衣を提供する。 【解決手段】凹部を有する断面形状をもったポリエステ
ルフィラメント糸と、糸の長さ方向に太さ斑を有するポ
リエステルフィラメント糸を含む織物で構成されてなる
ことを特徴とする浴衣。
Description
で、着心地のよいポリエステル繊維使いの浴衣に関する
ものであり、さらに詳しくは従来のポリエステルフィラ
メント織物では得られない自然なムラ感による涼しさお
よび色柄の鮮明さによる高発色性を有し、防シワ性・速
乾性に優れ、のり付けせずにドライなハリを持った着心
地のよいポリエステル繊維使いの浴衣に関する。
0%の天然繊維からなるもの、天然繊維と合成繊維の混
紡糸からなるものがあるが、いずれの浴衣も吸汗性には
優れるが、乾燥性が悪く、ベトついて肌にまつわりつい
たり、気持ちよく着用できないという問題があり、ま
た、洗濯後のり付けしたり、アイロン掛けした浴衣は、
ハリがあってよいが、着用時のシワが著しく問題であっ
た。
題点を解決し、浴衣としての風合いを損なうことなく、
自然な表面ムラ感による涼しさ、および色柄の鮮明さに
よる高発色性を有した防シワ性、速乾性に優れ、のり付
けせずにドライなハリのある着心地のよいポリエステル
繊維使いの浴衣を提供することを目的としている。
成するため次の構成からなる、すなわち、凹部を有する
断面形状をもったポリエステルフィラメント糸と、糸の
長さ方向に太さ斑を有するポリエステルフィラメント糸
を含む織物で構成されてなることを特徴とする浴衣であ
る。
状をもったポリエステルフィラメント糸の凹部の深さ
(U)が5μm以上75μm以下の範囲にあること、あ
るいは凹部を有する断面形状をもったポリエステルフィ
ラメント糸が、下記式における撚係数αが4,500以
上17,000以下の範囲に追撚されていることは好ま
しい態様である。
するポリエステルフィラメント糸が、鞘糸が芯糸に対し
て一重に巻き付いた部分と3重に巻き付いた部分とが交
互に形成されてなる複合仮撚加工糸からなるもの、ある
いは未延伸糸や半未延伸糸を低倍率延伸することによっ
て得られるシック部とシン部で複屈折率が異なるシック
アンドシン糸であることも好ましい態様である。
斑U%値が1〜20%であり、仮撚加工が施された仮撚
加工糸であることが好ましく、また、この仮撚加工糸
は、仮撚加工する前に予め先撚を付与しておくか、もし
くは仮撚加工後追撚が施されたものであることが好まし
い。
性、および防汚性の加工の少なくともいずれかが施され
ているものであることが好ましい。
に説明する。
に関するものであり、浴衣を構成する織物の特徴は、横
断面形状が凹部を有するポリエステルフィラメント糸
と、糸の長さ方向に太さ斑を有するポリエステルフィラ
メント糸とを含む構成とすることにあり、新しいドライ
なタッチと、着用した時の肌との密着感のない肌離れの
良い着心地感と、見た目に自然な糸ムラ感による涼し
さ、および色柄の鮮明さによる豪華な豊かさを感じさせ
るプリントの発色性が得られることにある。
ィラメント糸は、織物の経糸および/または緯糸のいず
れに使用されてもよく、また、糸の長さ方向に太さ斑を
有するポリエステルフィラメント糸も、織物の経糸およ
び/または緯糸のいずれに使用されてもよい。
たポリエステルフィラメント糸は、その断面に複数個の
凹部を有することに特徴がある。
り、図1〜図4に示される断面形状のものが本発明にお
いて適用される凹部を有する断面形状の例である。
いて断面輪郭に接線を引いたとき、複数の接点を有する
断面形状を原則としていう。上記の凹部を有する断面形
状の具体例を挙げると、図1(イ)〜(ニ)の例に示す
ごとく、断面輪郭に接線(L1)を引いたとき、複数の
接点(S1,S2)を有し、その接点間に凹部(U)を
形成しており、その凹部と凹部の間に凸部を有している
ものである。
(ホ)〜(ト)の例に示すごとく、上記と同様、断面形
状の輪郭に接線(L2)を引いたとき、複数の接点を有
さず、1つの接点(S3)のみを有するものである。
の凹は、一断面2個以上有し、凹部の深さ(U)は、5
μm以上75μm以下の範囲にあることが好ましく、さ
らに好ましくは10μm以上50μm以下の深さのある
ものがよい。この凹部の深さは、仮撚加工やアルカリ減
量処理により、紡糸段階において付与したものと多少深
さが変化するが、浴衣の状態において、上記の凹部の深
さの範囲にあることが好ましい。この凹部の深さは、浴
衣の風合いをドライにし、毛細管現象による吸水性に寄
与する効果として、および着用時の肘、膝、尻部などと
の摩擦により、フロスティング(白化)現象として品質
上の問題が発生しにくい効果として重要な条件である。
ィラメントの構成は、凹部の存在数が異なるフィラメン
トを複数種混合したものでもよく、また凹部を有する断
面形状のフィラメントと凹部を有さない断面形状のフィ
ラメントとを混在させたものであってもよい。この場
合、凹部を有さない断面形状のフィラメントの混在割合
は7割以下が好ましく、さらに5割以下がドライな風合
いを保持するためより好ましい。
の長さ方向に太さ斑を有するポリエステルマルチフィラ
メント糸について説明する。
マルチフィラメント糸によって得られる織物は、表面が
スムースで、見た目の表情に貧しく、非常に味気のない
ものである。昔から浴衣に使用される織物は、通常、綿
100%であるが、それは風合いとともに、織物の表面
が紡績糸独特の糸ムラ感による自然な安らぎのある表情
を持っているため広く好まれている。このような浴衣に
は表面の糸ムラ感による表情を付与する要素として、長
さ方向に太さ斑を有するポリエステルマルチフィラメン
ト糸を緯糸および/または経糸に使用することで達成さ
れる。
ルマルチフィラメント糸としては、例えば、未延伸糸や
半未延伸糸を低倍率延伸することによって得られるシッ
ク部とシン部で複屈折率が異なるシックアンドシン糸
や、特公昭59−29689号公報、特公昭61−31
219号公報などに記載されているような、2種以上の
フィラメントの給糸速度に差をもたせ、芯糸となるべき
フィラメントの加撚区域で、サヤ糸をオーバーフィード
せしめて得られる、一重巻付き部と3重巻付き部を有す
る芯・鞘捲回構造加工糸が好ましい。これらの加工糸を
使用することによってムラ感の表現が達成される。
長さ方向の太さ斑を表すウースター斑U%値が1〜20
%、好ましくは3〜15%レベルが上品な表面感を得る
ため好ましい。このシックアンドシン糸は生糸の状態で
使用してもよいし、仮撚加工などを施した加工糸であっ
てもよい。さらに仮撚加工を実施する際に、前もって先
撚りが付与されたものであってもよく、あるいは通常の
仮撚加工を実施した後、追撚を施したものであってもよ
い。先撚の撚数は300〜700T/Mの範囲が好まし
く、また、追撚は、300〜1,500T/Mの範囲が
好ましい。
らに追撚を施したものであってもよく、さらにまた、仮
撚を施すことなく、生糸に撚を施したものであってもよ
い。この先撚や、仮撚加工後の追撚は、シックアンドシ
ンの太さ斑部の異なる撚数によって、太さ斑の強調や、
形態変化による染着差で視角的太さ斑を与え、また実撚
によって織物の曲げ反発性を高めて浴衣着用時シワにな
りにくい効果を与える。
ルチフィラメント糸としては、芯・鞘複合仮撚加工によ
る加工糸が好ましい。
ように、この芯・鞘仮撚複合仮撚加工糸は、芯糸に鞘糸
がからまった仮撚複合糸であって、鞘糸が芯糸に対し一
方向の撚を一重に300〜1500T/M有して巻き付
いた部分と、3重に巻き付いて撚られた部分とを糸の長
さ方向に交互に形成してなるものである。
ィードローラとして2種以上の異フィード可能な装置を
有する機械で得られる芯側を構成するマルチフィラメン
トに対して、鞘側を構成するマルチフィラメントが通常
一重部を形成する部分と、三重部を形成してスラブ状の
巻付き構造を有する構造加工糸で、芯側マルチフィラメ
ントに対して40%以上、好ましくは50%以上のオー
バーフィードで供給し、ヒーターを通り仮撚スピンドル
で加撚されるとき、加撚・解撚の張力の変動によってオ
ーバーフィードされたマルチフィラメント糸が芯側マル
チフィラメントに巻き付き状態を変化して巻付き、スラ
ブ状の太さ斑構造加工糸が得られるものである。
いた部分に実撚が存在することによって織物表面に三重
巻付構造部分との差によって生じる上品なムラ感と、実
撚による織物の曲げ剛性、反発効果によるシワの発生を
防ぐ点で特に優れている。
ィラメント糸は、前記凹部を有する断面形状で構成され
るマルチフィラメント糸の経糸もしくは緯糸に対して、
緯糸もしくは経糸の一部に使用されることが好ましく、
さらにこの太さ斑を有するポリエステル加工糸を使用す
るにあたり、経糸または緯糸において、通常の仮撚加工
捲縮加工糸(例えばウーリー加工糸)と交互に配列させ
たものとすることがふくらみのあるソフトさを合わせ持
った太さ斑を有する加工糸の糸ムラを織物表面で自然な
ムラ感(やわらげる)にする効果として推奨される。こ
の場合は、例えば緯糸として太さ斑加工糸と通常の仮撚
加工糸を用いる場合、太さ斑加工糸と通常の仮撚加工糸
との交織率の比は2:1ないし1:2程度が好ましい。
て述べる。
のポリエステル加工糸織物に使用される方法でよいが、
使用する太さ斑加工糸の糸種、条件によって解撚トルク
の発現による織物表面のムラ感、アルカリ減量によるド
レープ性やシワ発生のしにくい織物を得る点で重要であ
る。また、通常ポリエステルフィラメントは疎水性であ
るため、吸水性に貧しく、綿に比較して着心地感に劣る
が、凹部を有する断面形状で構成されるマルチフィラメ
ント糸と、太さ斑を有するポリエステルフィラメント糸
を使用するため、織物表面の凹凸によって吸水性は改善
される。
含む)で、例えば、特公昭51−2559号公報に記載
されているような親水性物質の付与加工を実施すること
によって、この凹部を有する断面形状マルチフィラメン
トによる毛細管現象や、太さ斑を有するポリエステルフ
ィラメント糸による表面拡散性により、吸水効果が向上
し、防汚性、静電性を供えた浴衣として、着用性面で洗
濯による防シワ性、乾燥速度の速さが優れ、のり付けせ
ずにドライなハリのある着心地が得られる点で優れたも
のが提供される。
説明する。
法で行った。
物試験方法)で毛細管現象による水の上昇した高さを求
めた。
浸せき後脱水10秒した後の乾燥速度(乾燥率) この乾燥率とは、含水率から求めた逆数 乾燥率(%)={(A−B)/A}×100 A:水に浸透した布の重量 B:乾燥時間での布の重量 防シワ率は、JIS1059(織物の防しわ性試験方
法)で測定した。
17(繊維製品の取扱いに関する表示記号およびその表
示方法)を参考に処理したサンプルで測定した。
m) 外観変化は、洗濯後の試験片を平らな台の上に広げ、北
窓光線またはこれに相当する光源が試験片表面に45度
であたる台の上で、試験片の表面に対して直角になるよ
うにして、試験片のしわを判定標準見本と対比して等級
区分する。
テルマルチフィラメント(75デニール×24フィラメ
ント)と、凹部を有しない丸断面のポリエステルマルチ
フィラメント(75デニール×24フィラメント)との
混繊糸(トータルデニール:150D、トータルフィラ
メント数:48本)で構成された、撚係数α=9,20
0のポリエステルマルチフィラメント糸で、緯糸が長さ
方向に太さ斑のないポリエステルマルチフィラメント糸
と長さ方向に太さ斑を有する2糸条複合仮撚によって得
られる鞘糸が芯糸に対して一方向の撚を一重に300T
/Mを有する部分と鞘糸が芯糸に対して三重に撚られた
部分が交互に形成されているポリエステルマルチフィラ
メント糸を1本交互に打込み、生機密度タテ90本/
2.54cm×ヨコ53本/2.54cmの平織物を製織し
た。
て120℃の液流リラックス処理、180℃の中間セッ
ト、アルカリ減量処理(減量率9.6%)、130℃の
液流染色処理、160℃での仕上げセットを行い、得ら
れた密度96本/2.54cm×65本/2.54cmの織
物で実施した。織物の特性値を表1に示す。
り、経糸のマルチフィラメント糸からフィラメント20
本の凹部の深さを測定したところ、凹部の深さは10μ
m〜46μmの範囲であり、大部分の凹部は深さが16
μm〜26μmの範囲にあった。
の吸水加工を順次実施した。吸水加工条件は下記のとお
りである。
番×ヨコ32番で、仕上がり密度タテ85本/2.54
cm×ヨコ62本/2.54cmの平織物で実施した。織物
の特性値を表1に示す。
見掛繊度がタテ85デニール×ヨコ81デニール、密度
がタテ126本/2.54cm×ヨコ92本/2.54cm
の撥水加工がされていない平織物で実施した。織物の特
性値を表1に示す。
損なうことなく、自然な表面ムラ感による涼しさ、およ
び色柄の鮮明さによる高発色性を有した、防シワ性、速
乾性に優れ、のり付けせずにドライなハリのある着心地
のよいポリエステル浴衣を提供できる。
を示す繊維断面図である。
例を示す繊維断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】凹部を有する断面形状をもったポリエステ
ルフィラメント糸と、糸の長さ方向に太さ斑を有するポ
リエステルフィラメント糸を含む織物で構成されてなる
ことを特徴とする浴衣。 - 【請求項2】凹部を有する断面形状をもったポリエステ
ルフィラメント糸の凹部の深さ(U)が5μm以上75
μm以下の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載
の浴衣 - 【請求項3】凹部を有する断面形状をもったポリエステ
ルフィラメント糸が、下記式における撚係数αが4,5
00以上17,000以下の範囲に追撚されていること
を特徴とする請求項1または2に記載の浴衣。 T=α・D-1/2 ただし、T:追撚数(T/M) α:撚係数 D:糸の繊度(デニール) - 【請求項4】糸の長さ方向に太さ斑を有するポリエステ
ルフィラメント糸が、鞘糸が芯糸に対して一重に巻き付
いた部分と3重に巻き付いた部分とが交互に形成されて
なる複合仮撚加工糸であることを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載の浴衣。 - 【請求項5】糸の長さ方向に太さ斑を有するポリエステ
ルフィラメント糸が、シック部とシン部で複屈折率が異
なるシックアンドシン糸であることを特徴とする請求項
1〜3のいずれかに記載の浴衣。 - 【請求項6】シックアンドシン糸が、ウースター斑U%
値が1〜20%であり、仮撚加工が施された仮撚加工糸
であることを特徴とする請求項5に記載の浴衣。 - 【請求項7】仮撚加工糸が、先撚もしくは追撚が施され
たものであることを特徴とする請求項6に記載の浴衣。 - 【請求項8】制電性、吸水性、および防汚性の加工の少
なくともいずれかが施されてなることを特徴とする請求
項1〜7のいずれかに記載の浴衣。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24195495A JP3422142B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴 衣 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24195495A JP3422142B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴 衣 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0987913A true JPH0987913A (ja) | 1997-03-31 |
JP3422142B2 JP3422142B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=17082050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24195495A Expired - Lifetime JP3422142B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 浴 衣 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3422142B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112001A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Unitica Fibers Ltd | 凹凸織編地 |
-
1995
- 1995-09-20 JP JP24195495A patent/JP3422142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006112001A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Unitica Fibers Ltd | 凹凸織編地 |
JP4541094B2 (ja) * | 2004-10-14 | 2010-09-08 | ユニチカトレーディング株式会社 | 凹凸織編地の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3422142B2 (ja) | 2003-06-30 |
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