JPH0986455A - トレーラのキングピンのための錠 - Google Patents

トレーラのキングピンのための錠

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Publication number
JPH0986455A
JPH0986455A JP24407895A JP24407895A JPH0986455A JP H0986455 A JPH0986455 A JP H0986455A JP 24407895 A JP24407895 A JP 24407895A JP 24407895 A JP24407895 A JP 24407895A JP H0986455 A JPH0986455 A JP H0986455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kingpin
cavity
lock
trailer
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP24407895A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by K Seven Co Ltd filed Critical K Seven Co Ltd
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Publication of JPH0986455A publication Critical patent/JPH0986455A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で安価なキングピン用の錠を提供
する。 【解決手段】 キングピン2の端部を受入れるための空
洞42と連通開口44とを有する係合部12と、連通開
口44を介して空洞42へと向かう方向に往復移動可能
に保持された係合部材52を収容している施錠機構部1
4とを備えている。係合部材52の往復移動は端部52
aが連通開口44を通って空洞44内へと突出する施錠
位置と突出しない解錠位置との間で可能とされている。
係合部材52はバネ56により施錠位置の方へと向かっ
て付勢されている。施錠機構部14は鍵62により操作
される鍵穴構造部60を備えており、その作動杆60a
に取付けられたレバー部材64の先端に付設されたピン
66は係合部材52のカム面52dに対し当接し、カム
面52dは作動杆60aの回転に基づき係合部材52を
解錠位置の方へと向かって移動させる様なものとされて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、施錠技術に属する
ものであり、特にトレーラのキングピンに付して該キン
グピンの使用を阻止するために用いられる錠に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】貨物を
船舶及び自動車の双方を経て輸送する際には、船舶に対
する貨物の積込みや積卸しの作業の便宜上、該貨物をト
レーラに積載した状態でトレーラごと一貫して輸送する
ことが広く行われている。この場合、自動車輸送時及び
船舶に対する積込みや積卸しの作業時には、トレーラは
トラクタと連結され、これに牽引されて移動することが
できる。
【0003】トレーラとトラクタとの連結手段は種々あ
るが、ある種のトレーラの場合には、垂直方向(上下方
向)のキングピンをトラクタのカプラに適合させ、垂直
方向の周りに回動自在に支持している。このキングピン
のカプラへの取付け状態を維持し該カプラからキングピ
ンが外れない様にするために、キングピンにはカプラの
係合部材と係合する係合溝が形成されている。この係合
溝はキングピンの先端近傍において外周に周方向に形成
されている。
【0004】ところで、トレーラは、トラクタに連結さ
れている時以外は、貨物を積載した状態または積載しな
い状態で仮置きされる。この仮置き時には、このトレー
ラを他人がトラクタに連結して運び去ってしまう盗難が
発生するおそれがある。特に、貨物を積載した状態のも
のは狙われやすい。
【0005】そこで、トレーラがトラクタとの連結を解
除され、キングピンがフリーの状態にある時に、該キン
グピンに対し施錠することが提案されている。図8によ
り更に説明する。図8において、32はトレーラであ
り、該トレーラの連結杆34の先端下部には下向きにキ
ングピン2が付されている。該キングピンは係合溝4を
有する。36はトラクタであり、上記トレーラのキング
ピン2を受入れる凹部と上記キングピン係合溝4に係合
する係合部材とを備えたカプラ38を有する。図8に示
される様に、トラクタ36との連結を解かれたトレーラ
32のキングピン2に対し、カプラ38への適合が不可
能になる様な大径の錠40を取付けることで施錠がなさ
れる。この施錠は、キングピン係合溝4に対し係合部材
を係合させることによりなされる。この錠の解錠は特定
の鍵によってのみ可能である。
【0006】しかしながら、この種の従来の錠によれ
ば、盗難防止には十分有効であるが、施錠機構の構造が
複雑で、高価であるという難点があった。
【0007】そこで、本発明は、盗難防止効果を十分に
発揮でき且つ構造が簡単で安価なキングピン用の錠を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的を達成するものとして、トラクタのカプラへ取付けら
れるトレーラのキングピンに対し該キングピンが前記カ
プラから離脱している時に該キングピンに施すための錠
であって、前記キングピンの端部を受入れるための空洞
と該空洞に対する前記キングピン端部の受入れ・抜出し
の方向を横切る方向に開けられた連通開口とを有する係
合部を備えており、該係合部に付設されており前記連通
開口を介して前記空洞へと向かう方向に往復移動可能に
保持された係合部材を収容している施錠機構部を備えて
おり、前記係合部材の往復移動は少なくとも前記空洞側
の端部が前記連通開口を通って前記空洞内へと突出する
施錠位置と前記空洞内へと突出しない解錠位置との間で
可能とされており、前記係合部材は付勢手段により前記
解錠位置から前記施錠位置の方へと向かって付勢されて
おり、前記施錠機構部は鍵により操作される回動部材を
備えており、該回動部材は前記係合部材に形成されたカ
ム面に対し当接可能とされており、該カム面は前記回動
部材の回転に基づき前記係合部材を前記付勢手段の付勢
力に抗して前記施錠位置から前記解錠位置の方へと向か
って移動させる様なものとされている、ことを特徴とす
る、トレーラのキングピンのための錠、が提供される。
【0009】本発明の一態様においては、前記係合部材
の前記空洞側の端部の形状は前記キングピン端部を受入
れる向きに進むに従い次第に前記空洞の方へと進出せる
傾斜形態をなしている。
【0010】本発明の一態様においては、前記付勢手段
がバネである。
【0011】本発明の一態様においては、前記回動手段
は前記鍵に適合され直接操作される作動杆と該作動杆に
より回動せしめられるレバー部材と該レバー部材の端部
に付設されたピンとを含んでなり、該ピンが前記係合部
材のカム面に当接せしめられる様にされている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を説明する。
【0013】図1は本発明による錠の第1の実施形態を
示す分解斜視図であり、図2及び図3はその組立て状態
及び使用状態を示す断面図である。
【0014】これらの図において、2はトレーラのキン
グピンであり、特にその下端部が図示されている。該キ
ングピン2の下端の先端近傍には周方向の係合溝4が形
成されている。該係合溝4は、上記の様に、トラクタに
対しトレーラが連結される際には、該トラクタのカプラ
の係合部材と係合され、かくしてキングピンはトラクタ
のカプラに対して上下方向の周りで回動自在に支持され
る。
【0015】図において、10は錠であり、該錠はトレ
ーラのキングピン2と係合される係合部12を有し、更
に、該係合部12に付設された施錠機構部14を有す
る。
【0016】係合部12はほぼ上下方向の円筒形状をな
しており、内部にはキングピン2の下端を受入れるため
の空洞42が形成されている。また、係合部の側方に
は、連通開口44が形成されている。
【0017】施錠機構部14は係合部12の側方に付設
されている。施錠機構部14には、上記連通開口を介し
て空洞42の方へと向かう方向(水平方向)に往復スラ
イド移動可能な様に係合部材52が収容配置されてい
る。即ち、施錠機構部14内には、係合部材52をスラ
イド移動可能に保持するスライド面54が形成されてい
る。係合部材52はバネ56により空洞42の方へと付
勢されている。係合部材52の空洞42側の先端部52
aは、上部よりも下部の方が空洞42の方へと進出する
様ななだらかな傾斜形態をなしている。係合部材52は
先端部52aのみが連通開口44を通って空洞42内へ
と突出することができる。即ち、施錠機構部14には係
合部材52の空洞42の方への移動を制限する係止部5
8が形成されており、一方、係合部材52には係止部5
8と当接する係止部52bが形成されている。係合部材
52の内部には、空洞52cが形成されており、該空洞
に面する内面のうち空洞42の方と反対側の一部52d
がカム面として機能する。
【0018】施錠機構部14には、鍵穴構造部60が取
付けられている。該鍵穴構造部60は、外部から鍵62
を挿入して回動させることにより、施錠機構部14内へ
と延出せる作動杆60aを回動させることができるもの
である。該作動杆60aは上記係合部材カム面52cに
対応する位置まで延びており、その先端部にはレバー部
材64が回動駆動可能な様に取付けられている。該レバ
ー部材の先端部には上記作動杆60aと平行に延びたピ
ン66が取付けられている。
【0019】70は施錠機構部14のための蓋部材であ
り、これにより、上記施錠機構部が閉鎖される。
【0020】次に、本実施形態の動作につき、図4をも
参照しながら説明する。
【0021】図4(a)に示されている様に、錠10を
トレーラのキングピン2の下端部の下方に位置させ、係
合部12の空洞42内にキングピン先端部を収容する様
に錠10を次第に上方へと移動させる。これにより、キ
ングピン先端が錠10の係合部材先端部52aと当接
し、係合部材52はバネ56による付勢押圧力に抗して
次第に外方(空洞42と反対側の方)へと押しやられ
る。
【0022】そして、ついには、図4(b)に示されて
いる様に、キングピン2の係合溝4が係合部材先端部5
2aと対応する位置に到達すると、係合部材52はバネ
56の付勢押圧力に基づきキングピン係合溝4内へと突
出せしめられる。これにより、施錠状態(係合部材52
が施錠位置に位置する状態)が実現する。この施錠状態
では、係止部58に対して係合部材係止部52bが当接
しており、係合部材先端部52aの上縁は空洞42外に
位置している。
【0023】次に、解錠するためには、鍵62を錠10
の施錠機構部14の鍵穴構造部60に適合させ、鍵62
を操作することにより作動杆60aを回転させ、図4
(c)に示されている様に、レバー部材64を矢印方向
に回転させる。この回転動作は、ピン66がカム面52
dに当接しながらバネ56の付勢押圧力に抗してなさ
れ、これにより係合部材52はキングピン2から遠ざか
る方へと移動する。係合部材先端部52aがキングピン
係合溝4との係合を解かれ、図4(c)に示されている
状態(係合部材52が解錠位置に位置する状態)となっ
た後に、錠10を下方へと移動させることにより、解錠
が完了する。尚、鍵62を抜き去る操作時に、レバー部
材64が図4(a)に示されている向きに復元され、か
くしてピン66とのカム面52dとの当接状態が解除さ
れ、係合部材52はバネ56の付勢押圧力に基づき空洞
42の方へと移動する。
【0024】以上の様な本実施形態の錠は、図1に示さ
れている各部材を上記の如くに組立てて所要部分を溶接
や圧入等にて固定することにより、得ることができる。
特に、施錠機構部14において、鍵62により作動杆6
0aを介してレバー部材64及びピン66を駆動して係
合部材52を直接的に作動する様にしており、構造が簡
単で故障も少ない。施錠はワンタッチで行なうことがで
き、作業性も良好である。
【0025】以上の様に、本実施形態の錠は、構造が簡
単で取扱い性が良好であり安価に製造することができ、
しかも盗難防止効果を十分に発揮することができる。
【0026】図5は本発明による錠の第2の実施形態を
示す一部透視分解斜視図であり、図6及び図7はその組
立て状態及び使用状態を示す断面図である。これらの図
において、上記図1〜図4におけると同等の機能を有す
る部材には同一の符号が付されている。
【0027】図5〜図7において、72は鍵穴構造部6
0のピン60bに適合する切欠72aを有する回動範囲
設定部材であり、作動杆60aの回動範囲を設定するた
めのものである。回動範囲設定部材72は作動杆60a
とともに回動せしめられる。74,76は係合部材52
のスライド往復移動を円滑に行なわせるためのベアリン
グプレートである。
【0028】本実施形態は、鍵穴構造部60が施錠機構
部14の下部に位置しており、鍵62を下方から上方へ
と鍵穴構造部60に対し適合させる様にしている点が、
上記第1の実施形態と異なるが、各部の本質的な機能及
び作用は上記第1の実施形態のものと同一であり同等の
作用効果を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の様に、本発明によるトレーラのキ
ングピンのための錠によれば、構造が簡単で、施錠・解
錠の際の操作等の取扱い性が良好であり、低価格が実現
でき、しかも盗難防止効果を十分に発揮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による錠の第1の実施形態を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の錠の組立て状態及び使用状態を示す断面
図である。
【図3】図1の錠の組立て状態及び使用状態を示す断面
図である。
【図4】図1の錠の動作説明のための概略図である。
【図5】本発明による錠の第2の実施形態を示す一部透
視分解斜視図である。
【図6】図5の錠の組立て状態及び使用状態を示す断面
図である。
【図7】図5の錠の組立て状態及び使用状態を示す断面
図である。
【図8】トレーラのキングピンに対する施錠の説明図で
ある。
【符号の説明】
2 キングピン 4 係合溝 10 錠 12 係合部 14 施錠機構部 42 空洞 44 連通開口 52 係合部材 54 スライド面 56 バネ 58 係止部 60 鍵穴構造部 62 鍵 64 レバー部材 66 ピン 70 蓋部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタのカプラへ取付けられるトレー
    ラのキングピンに対し該キングピンが前記カプラから離
    脱している時に該キングピンに施すための錠であって、 前記キングピンの端部を受入れるための空洞と該空洞に
    対する前記キングピン端部の受入れ・抜出しの方向を横
    切る方向に開けられた連通開口とを有する係合部を備え
    ており、 該係合部に付設されており前記連通開口を介して前記空
    洞へと向かう方向に往復移動可能に保持された係合部材
    を収容している施錠機構部を備えており、 前記係合部材の往復移動は少なくとも前記空洞側の端部
    が前記連通開口を通って前記空洞内へと突出する施錠位
    置と前記空洞内へと突出しない解錠位置との間で可能と
    されており、 前記係合部材は付勢手段により前記解錠位置から前記施
    錠位置の方へと向かって付勢されており、 前記施錠機構部は鍵により操作される回動部材を備えて
    おり、該回動部材は前記係合部材に形成されたカム面に
    対し当接可能とされており、該カム面は前記回動部材の
    回転に基づき前記係合部材を前記付勢手段の付勢力に抗
    して前記施錠位置から前記解錠位置の方へと向かって移
    動させる様なものとされている、ことを特徴とする、ト
    レーラのキングピンのための錠。
  2. 【請求項2】 前記係合部材の前記空洞側の端部の形状
    は前記キングピン端部を受入れる向きに進むに従い次第
    に前記空洞の方へと進出せる傾斜形態をなしていること
    を特徴とする、請求項1に記載のトレーラのキングピン
    のための錠。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段がバネであることを特徴と
    する、請求項1または2に記載のトレーラのキングピン
    のための錠。
  4. 【請求項4】 前記回動手段は前記鍵に適合され直接操
    作される作動杆と該作動杆により回動せしめられるレバ
    ー部材と該レバー部材の端部に付設されたピンとを含ん
    でなり、該ピンが前記係合部材のカム面に当接せしめら
    れる様にされていることを特徴とする、請求項1〜3の
    いずれかに記載のトレーラのキングピンのための錠。
JP24407895A 1995-09-22 1995-09-22 トレーラのキングピンのための錠 Pending JPH0986455A (ja)

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JP (1) JPH0986455A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014534118A (ja) * 2011-11-02 2014-12-18 スザボ、イストヴァンSZABO, Istvan 道路車両用走行装置付ダブルピボット型連結装置
KR102043592B1 (ko) * 2019-05-15 2019-11-11 신경재 편의성 및 방범성을 높인 창호

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