JPH098519A - アンテナ融雪装置 - Google Patents

アンテナ融雪装置

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JPH098519A
JPH098519A JP17963495A JP17963495A JPH098519A JP H098519 A JPH098519 A JP H098519A JP 17963495 A JP17963495 A JP 17963495A JP 17963495 A JP17963495 A JP 17963495A JP H098519 A JPH098519 A JP H098519A
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heat insulating
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浩一 南
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 反射鏡1の背面は断熱材2で覆われて略閉空
間であるチャンバー3が形成されている。チャンバー3
内には面状ヒ−タ4が反射鏡1と略平行に設けられてい
る。断熱材2は、反射鏡1の上半分において半円状に形
成され、反射鏡1の下半分においてスカート状に真っ直
ぐ下方に伸びるとともに、反射鏡1の周縁と略同一平面
になるように前面に回り込んでいる。断熱材2の下面の
前方側部分には開口5が形成されている。 【効果】 融雪により生じた水分が反射鏡面上を流れ、
下部に滴り落ちる際にできる氷柱の発生を防止すること
ができ、また、かりに氷柱が発生したとしても大きく成
長させることがないので、氷柱により起こり得る事故を
未然に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射鏡に積もった雪を
背面の断熱材に設けた発熱体により融雪する間接融雪方
式によるアンテナ融雪装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アンテナ融雪装置としては、特開
平5−167339号公報、特開平3−1601号公
報、特開平2−308603号公報等で提案されてお
り、特開平5−167339号公報で提案されたアンテ
ナ融雪装置は、図13及び図14に示すように、反射鏡
21の背面を断熱材22で覆い、この閉空間23内に発
熱体24を配置し、この発熱体24から反射鏡21方向
に放射される熱により、間接的に反射鏡21を暖め、反
射鏡21表面の融雪を実現する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のアンテナ融雪装置においては、極寒地において
使用すると、氷点下の気温において降雪を融かすため、
融雪により反射鏡21に生じた水が反射鏡21表面を流
れ、断熱材22の下面から滴り落ちる際に氷柱aとな
り、それが大きく育ち危険であるという問題点があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
ものであり、氷柱が発生するのを防止し、また、かりに
氷柱が発生したとしても大きく成長するのを防止し、安
全性を常に確保できるアンテナ融雪装置の提供を目的と
する。なお、特開昭58−56100号公報において、
信号機において氷柱を防止する技術が開示されている
が、その構成、作用等は本発明と全く異なっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のアンテナ融雪装置は、アンテナ
の反射鏡の背面に断熱材でおおわれた閉空間をつくり、
この閉空間中に発熱体を配置し、この発熱体から反射鏡
方向に放射される熱により、間接的に反射鏡を暖め、反
射鏡表面の融雪を実現する間接融雪装置において、断熱
材の下方に向く面の前方側部分に開口が形成された構成
としてある。また、好ましくは、前記断熱材が反射鏡の
中央から下側において略直方体のスカート状に形成され
た構成としてある。さらに、好ましくは、前記発熱体が
温風発生器であり、閉空間内に温風発生器から発生した
温風を開口から逃がさないようにする温風漏れ防止手段
が設けられた構成としてある。
【0006】また、本発明の請求項4記載のアンテナ融
雪装置は、アンテナの反射鏡の背面に断熱材でおおわれ
た閉空間をつくり、この閉空間中に発熱体を配置し、こ
の発熱体から反射鏡方向に放射される熱により、間接的
に反射鏡を暖め、反射鏡表面の融雪を実現する間接融雪
装置において、断熱材が反射鏡の少なくとも下半分にお
いて周縁より内側に設けらた構成としてある。
【0007】
【作用】上記構成からなる本発明の請求項1記載のアン
テナ融雪装置によれば、反射鏡で融雪された水は、反射
鏡(及び断熱材)を滑り落ちるが、反射鏡の下側周縁
(及び断熱材の下端)には開口が隣接しており、この開
口により水は下面後方へ回り込むことなくそのまま落下
し、断熱材の下面に留まることがない。また、反射鏡の
中央から下側において略直方体のスカート状に形成され
た断熱材は、開口の長さを反射鏡の直径とすることがで
き、熱損失を小さくすることができる。さらに、温風発
生器は反射鏡の前面を効率良く加温し、温風漏れ防止手
段は開口から暖気が逃げるのを可及的に防止する。
【0008】本発明の請求項4記載のアンテナ融雪装置
によれば、断熱材が反射鏡の下半分において、周縁より
内側に位置し反射鏡の周縁を突出状態にし、反射鏡を流
れ落ちてきた水をそのまま落下させる。
【0009】
【実施例】本発明の請求項1に係るアンテナ融雪装置の
一実施例を図面を参照して説明する。図1はアンテナ融
雪装置の正面図、図2はアンテナ融雪装置の断面図、図
3はアンテナ融雪装置の斜視図を示す。これらの図にお
いて、1は反射鏡で、この反射鏡1の背面は断熱材2で
覆われて略閉空間であるチャンバー3が形成され、この
チャンバー3内には発熱体としての面状ヒ−タ4が反射
鏡1と略平行に設けられている。断熱材2は、反射鏡1
の上半分において半円状に形成され、反射鏡1の下半分
において略直方体のスカート状に真っ直ぐ下方に伸びる
とともに、反射鏡1の周縁と略同一平面になるように前
面に回り込んでいる。そして、断熱材2の下面の前方側
には開口5が形成されている。
【0010】このような構成のアンテナ融雪装置では、
反射鏡1表面で融けた水はそのまま反射鏡1を流れ又は
反射鏡1から断熱材2を流れていくが、断熱材2には開
口5が形成されているので、水は断熱材2の下面に回り
込まずにそのまま落下する。したがって、反射鏡1及び
断熱材2の下端に氷柱が発生しない。また、仮に氷柱が
発生したとしても、ほとんどの水は落下し、加えて面状
ヒータ4の影響もあるので、成長が極めて遅いものであ
る。
【0011】なお、開口3により、チャンバー3内の暖
気が外部の冷気と接することとなり、ここで熱損失が生
じる。しかし、チャンバー3内の空気の対流に自然対流
のみを用いているので、比重の軽い暖気は上方に流れ、
チャンバー3から開口5を通って外へ逃げる暖気はほと
んど無く、熱損失は極めて少ないものである。
【0012】次に、本発明の請求項1に係るアンテナ融
雪装置の他の実施例を図4及び図5を参照して説明す
る。図4はアンテナ融雪装置の正面図、図5はアンテナ
融雪装置の斜視図を示す。これらの図に示す実施例は、
断熱材2が反射鏡1の形状と略同一の円形状に形成され
ており、その断熱材2の反射鏡1の下半分に対応する部
分(下方に向いている部分)の前方側に開口5が形成さ
れている。この実施例においては、開口5が大きくなる
ので、前記実施例より熱損失が大きくなるが、構造が簡
単で安価に製造することができ、また、装置を小型化す
ることができる。
【0013】発熱体に温風発生器を用いたアンテナ融雪
装置の実施例を図6、図7又は図8を参照して説明す
る。図6はアンテナ融雪装置の概略断面図である。この
図において、6は発熱体としての温風発生器で、この温
風発生器6は断熱材2の略中央に設けられ、また、開口
(図示せず)の近傍には、横に広がった「W」字状の温
風漏れ防止手段としての整流板7が設けられている。こ
の実施例においては、温風発生器6から発生した温風
は、整流板7に案内されて開口から外部へ漏れることな
くチャンバー内を循環する。
【0014】図7はアンテナ融雪装置の概略断面図であ
る。この図において、6は発熱体としての温風発生器
で、この温風発生器6は断熱材2の略中央に設けられて
いる。また、断熱材2の開口5側の端部は上方へ折り返
され、温風漏れ防止手段としての折曲部8が形成されて
いる。この実施例においては、温風発生器6から発生し
た温風は、折曲部8に案内されて開口5から外部へ漏れ
ることなくチャンバー3内を循環する。
【0015】図8はアンテナ融雪装置の概略断面図であ
る。この図において、6は発熱体としての一対の温風発
生器で、この温風発生器6は開口(図示せず)の長手方
向の両側に配置されている。この実施例においては、温
風発生器6から発生した温風が、開口部分のエアーカー
テンとしての作用をし、温風が外部に漏れることなくチ
ャンバー3内を循環する。
【0016】次に、本発明の請求項4に係るアンテナ融
雪装置の一実施例を図9及び図10を参照して説明す
る。図9はアンテナ融雪装置の正面図、図10はアンテ
ナ融雪装置の断面図を示す。これらの図において、11
は反射鏡で、この反射鏡11の背面は断熱材12で覆わ
れて略閉空間であるチャンバー13が形成され、このチ
ャンバー13内には発熱体としての面状ヒ−タ14が反
射鏡11と略平行に設けられている。断熱材12は、反
射鏡11の上半分において同心円の半円状に形成され、
反射鏡11の下半分において反射鏡11の周縁より周縁
が内側に位置する円弧状に形成され、反射鏡11の下半
分の周縁が断熱材12より突出する構成となっている。
【0017】このような構成のアンテナ融雪装置では、
反射鏡11表面で融けた水は反射鏡11を流れそのまま
落下するので、反射鏡11に氷柱が発生しない。また、
反射鏡11の突出部分は、面状ヒータ14からのチャン
バー13の暖気で加温されている反射鏡11の部位から
の熱伝導により融雪できるようになっている。
【0018】次に、本発明の請求項4に係るアンテナ融
雪装置の他の実施例を図11及び図12を参照して説明
する。図11はアンテナ融雪装置の断面図である。この
図に示す実施例は、断熱材12の下半分の半円状の部位
が中心方向に折れ曲がって折曲部15が形成され、この
折曲げ部15が反射鏡11の下半分において周縁よりや
や内側に円弧状に密着している。この実施例の融雪及び
氷柱防止の作用は、上記図9及び図10で示した実施例
と同様である。
【0019】図12はアンテナ融雪装置の断面図であ
る。この図に示す実施例は、断熱材12の下半分の半円
状の部位が半円状に折り返されて半円部16が形成さ
れ、この半円部16が反射鏡11の下半分において密着
している。この実施例では、チャンバー13の暖気を反
射鏡11のできるだけ広い面に接触させることができ
る。融雪及び氷柱防止の作用は、上記図9及び図10で
示した実施例と同様である。
【0020】以上の実施例では、発熱体に面状ヒータを
用いこれを反射鏡と平行に配置したが、本発明はこの実
施例に限られるものでなく、線ヒータや、シーズヒータ
等、形状の異なる発熱体をチャンバー内の様々な位置に
配置することできる。また、チャンバーの形状も、上記
実施例に限られず、設置場所等に応じて各種形状にする
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、融雪によ
り生じた水分が、反射鏡面上を流れ、下部に滴り落ちる
際にできる氷柱の発生を防止することができ、また、か
りに氷柱が発生したとしても大きく成長させることがな
いので、氷柱により起こり得る事故を未然に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアンテナ融雪装置の一実施例の正面図
を示す。
【図2】本発明のアンテナ融雪装置の一実施例の断面図
を示す。
【図3】本発明のアンテナ融雪装置の一実施例の斜視図
を示す。
【図4】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の正面
図を示す。
【図5】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の斜視
図を示す。
【図6】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の概略
断面図を示す。
【図7】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の概略
断面図を示す。
【図8】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の概略
断面図を示す。
【図9】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の正面
図を示す。
【図10】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の断
面図を示す。
【図11】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の断
面図を示す。
【図12】本発明のアンテナ融雪装置の他の実施例の断
面図を示す。
【図13】従来のアンテナ融雪装置の正面図を示す。
【図14】従来のアンテナ融雪装置の断面図を示す。
【符号の説明】
1、11 反射鏡 2、12 断熱材 3、13 平面ヒータ 4、14 チャンバー 5 開口 6 温風発生器 15 折曲部 16 半円部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナの反射鏡の背面に断熱材でおお
    われた閉空間をつくり、この閉空間中に発熱体を配置
    し、この発熱体から反射鏡方向に放射される熱により、
    間接的に反射鏡を暖め、反射鏡表面の融雪を実現する間
    接融雪装置において、断熱材の下方に向く面の前方側部
    分に開口が形成されていることを特徴とするアンテナ融
    雪装置。
  2. 【請求項2】 前記断熱材が反射鏡の中央から下側にお
    いて略直方体のスカート状に形成されている請求項1記
    載のアンテナ融雪装置。
  3. 【請求項3】 前記発熱体が温風発生器であり、閉空間
    内に温風発生器から発生した温風を開口から逃がさない
    ようにする温風漏れ防止手段が設けられている請求項1
    記載のアンテナ融雪装置。
  4. 【請求項4】 アンテナの反射鏡の背面に断熱材でおお
    われた閉空間をつくり、この閉空間中に発熱体を配置
    し、この発熱体から反射鏡方向に放射される熱により、
    間接的に反射鏡を暖め、反射鏡表面の融雪を実現する間
    接融雪装置において、断熱材が反射鏡の少なくとも下半
    分において周縁より内側に接触するように設けられてい
    ることを特徴とするアンテナ融雪装置。
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Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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